アリアンロッド2E リプレイ
冒険者のいく遠景
ジャンル:ロールプレイ重視のハートフルなウィルダネスアドベンチャーシナリオ
対象CL:1,2
プリプレイ
- ●今回予告
-
冒険者――それは世界を股にかけ、神具を探し求める使徒(ヘラルド)。
ある時は遺跡に隠された宝を求め、またある時は恐るべき強敵に立ち向かう、冒険譚の中に生きる者たち。
とはいえ、誰もがそんな風に大冒険を繰り広げられるわけではない。
駆け出しの君たちに持ち込まれた依頼は、街から町への護衛の旅。求められるのは付き合いのよさ。
西への道を辿るうち、だんだん、いろいろ、見えてくる。日常から冒険へ、初めの一歩は踏み出された。
アリアンロッド2E「冒険者のいく遠景」
冒険の舞台がキミを待つ!
●レギュレーション
- 1:シナリオ形式
- 『ルールブック2』掲載の「クエスト形式」で行ないますが、シナリオハンドアウトやコネクション、登場判定は用いません。
- 2:ギルドサポート
- 各ギルドのGLによらず、効果中の「GL」は一律1とし、ギルド間で共通するギルドサポートは連動します。
またプリプレイにて、共通するギルドサポートのコーラー兼パーティリーダーを選出します。
- 3:ギルドメンバー
- スキル、アイテムなどの効果の「(あなたが所属しているギルドの)ギルドメンバー」を「パーティメンバー」に読み替えます。
ただし、ギルドサポートについては通常どおりに処理します。
- 4:追加ルール
- 『上級ルールブック』……他のキャラクターの運搬(P139)
『エリンディル西方ガイド』……追加バッドステータス & 決戦状態 & クリティカル:G消費なし(P23)
以上を使用します。
●PC紹介
- GMろー
- では、各PCの自己紹介をお願いします。PC登録順に、アネモネ→七海→リトルということで、よろしくどうぞ。
――アネモネ・リビュラリス
-
「私か?私はアネモネ・リビュラリスという、一介の剣士だ」
「見ての通り、刀を振り回すのが唯一の芸だな」
「どうにも器用な性分ではないが、よろしく頼むぞ」
「…はて、またしてもしばらく仕事がなかったのは何故だろうな?本当に」
天翼族のウォーリア/サムライ。ステッドファストはドゥアン(CL2以上)の証。
刀一本バッシュとブランディッシュだけでどこまで頑張れるのか。
自分、不器用ですから的なかわいい物好き武人系女キャラ(きょぬー)の未来は如何に?
次は七海と申したな、どうぞ。(マイクがどこからともなく生えてくるのは伝統芸)
――七海
-
んー…。
(ぼんやりとアネモネさんから受け渡されるマイクをながめる。ニッと笑って、すばやくキャッチする。)
なんだ?
あぁ、オイラの番が来たさね。
オイラは七海っていうんだ。ただの出稼ぎ冒険者だが。
詳細はね、CL2 シーフ/アルケミスト(ヴァーナ/猫耳) ギルド:スターゲイザーズてこと。
い、遺跡と聞いてとんできたぜ!
こいつぁ金と宝と罠の匂いがぷんぷんするぜ!!
「お金はにおいするのか?」って?
細かいことはきにしないの。
なんたって、オイラは現役バリバリのシーフ(盗賊)だかんな。
以上だッ!!
はい、次よろしくぅ。(リトルさんにマイクを丁寧に渡す。)
――リトル・スノー
-
(ま、まいく? どこにスピーカーが!)
「はじめまして、エルダナーンのリトル・スノーと申します。」
「回復と防御支援。あとは睡眠が大好きです!」
「マリンパーチにはやってきたばかりなので目に映る物が新鮮で楽しいです♪」
エルダナーン アコライト/フォーキャスター
身長:172cm 髪型:白色のストレートロング
ある目的の為、大陸から海を越えて来た旅人です。
一時期記憶喪失だったため、俗事は知らなかったりする。
そして今は暇人なのです。
「みなさんよろしくです^^。マイク返しますね〜」
- GMろー
- 除草剤でもまいとけばマイクは生えなくなるんでしょうか。ではお次。
●ギルドについて
- GMろー
- 各ギルドのマスター(代行)は選択するギルドサポートの、メンバーは所属ギルド名の宣言をどうぞ。
そして未所属者は声高らかに「野良!」と一声お願いします。
- アネモネ
- 野良だ!(胸を張りつつ)
- スノー
- 「のりゃ!」(盛大にかんだ)
「の、野良です。」(赤面)
- 七海
- ギルド:スターゲイザーズ。確か一個だったけね。それなら…《陣形》をもっていく。
そしてマスター代行である。
- GMろー
- ん、“効果中の”GLは1ですが、持ち込めるサポートの合計レベルは通常どおりですよ。CL2なら2レベル分。
- 七海
- では、プラスで《蘇生》をもっていきましょう。
- GMろー
- はい。パーティリーダー兼ギルドサポート宣言役は自動的に七海さんとなります。
- 七海
- はじめてのリーダーなんだが緊張するぜ(がくぶる
- GMろー
- 実際の仕事は全体の行動宣言くらいですから頑張って!
●スキルについて
- GMろー
- 主に「タイミング:アイテム」のスキルについて、指定したり処理したりすることがあればどうぞ。
- 七海
- まだそういうのもってないぞっ(ぁ)
- スノー
- 「特にないですね」(そわそわ)
- アネモネ
- ああ、一応宣言しなければいけなかったな。《スピリット・オブ・サムライ》は菊一文字を指定だ。
- GMろー
- 菊と刀!
●アイテムについて
- GMろー
- アイテムの売買やギルドからの出納などあればどうぞ。
- 七海
- ないよー
- スノー
- 「ないですねぇ〜」
- アネモネ
- ないぞ。
- GMろー
- では、プリプレイは以上。メインプレイに移りましょう。
メインプレイ
■オープニングフェイズ
●シーン1
- GMろー
- エリンディル西方の南海に浮かぶマリーフラウ島。その島に築かれた“紺碧の街”マリンパーチの神殿。
併設された依頼所の一室にて、皆さんは今回の依頼人となる人物と向き合っていました。
- アネモネ
- ほう。
- 七海
- 依頼人はどんな人やら。気になるぜ。
- GM/エト
- 「えー、こほん。それでは、説明を始めますね。」
場を取り仕切るのは、依頼所の受付を務める兎族の少女・エト。笑顔がチャームポイント。
- スノー
- あらあら、どうしたのでしょうか?
- 七海
- 「んでんで。今日はなんの依頼があるんだい?」
- GM/エト
- 「はい。皆さんにお願いしたいのは、こちらの……」
- GMろー
- と指し示す先には、皆さんの向かいの長椅子に腰かける二人の男性の姿が。
ひとりは神官服をまとったヒューリンの男性。歳の頃は六十代後半といったところで、真っ白になった髪と、柔和な目つきをしています。
- アネモネ
- ふむ。珍しいな。
- 七海
- おじいちゃんだー。
- スノー
- やさしそう?なのかな♪
- GMろー
- その認識で正解です。(笑)
- 七海
- 若いころはイケメンだったのかねぇ…(ぁ)
- GMろー
- もうひとりは商人らしいフィルボルの男性。鼻の下の八の字ヒゲは正直あんまり似合っていません。
- アネモネ
- フィルボルも年をとれば相応だ、何、気にするな。
- 七海
- 年になれば皆変わらなくなるってきいたことがあるな。
- スノー
- ヒゲ、、、かわいいですね(フォローのつもり)
- 七海
- フォローとか…いい子だのぅ
- GM/神官
- 「始めまして。神殿の末席に名を連ねさせていただいている、ステアと申します。」 見た目通りの穏やかな声。
- GM/商人
- 「で、ワイはマルビンや! よろしゅう頼んます!」 こちらは押し出しの強そうな声です。
- 七海
- 声強いのは、いかにも商人って感じだよな。
「あ、オイラ出稼ぎ冒険者の七海っていうんだ。よろしくなー。」 礼儀しりません。
- アネモネ
- 「うむ。アネモネ・リビュラリスと申す、よろしく頼む」
- スノー
- 「はい、初めまして。スノーです^^よろしくね♪」
- GM/エト
- 「……えー、こほん。こちらのお二方の、護衛をお願いしたいんです。」
- 七海
- 「護衛ね。なんかわけでもあるんかね?」
- アネモネ
- 「不思議な取り合わせだな?」
- スノー
- 「護衛任務ですか? この辺りってそんなに物騒でしったっけ?」
- 七海
- 「見た限りではそこまで物騒な感じはしなかったのだが。」
- GMろー
- エト曰く。ステア神官はこのたび、マリンパーチ島の西側に広がる農耕地帯(ファーム)、その更に西の端っこにある小さな教会へと転任することになりました。
- 七海
- 「なるほど、転任の護衛ね。」
- アネモネ
- ふむ、ファームは遠いからな。
- 七海
- 結構遠いよな。
- GMろー
- 何せ島を横断するわけですから、徒歩だと十二日、馬でも六日はかかってしまいます。
当初は神殿付きの神官戦士なんかが護衛を務める予定だったのですが、ステア神官が恐縮して固辞し、代わりに自費で冒険者への依頼という形を取ったそうです。
- スノー
- 「転任でしたか。マルビンさんもその教会にですか?」
- GM/マルビン
- 「いやなあ? ウチはその話聞いて、せっかくやし同行させてもらえたら嬉しい思ってな。」 ちゃっかり。
「代わりに道中の食費や馬なんかはウチが負担させてもらうっちゅうことで話がついたんや。」
- アネモネ
- 「ふむ、タダ乗りならどうしようかと思ったがそれならば問題なさそうだな」
- 七海
- 「おー食費や馬がでるんか。これはありがたいねぇ。この話、ノった。」
- スノー
- 「なるほど。道理で珍しい組み合わせだと。頭いいんですね♪」(媚びてる)
- GM/ステア
- 「そんなわけでして、マルビンさんには逆に申し訳ないくらいです。」 隣に向き直って丁寧に頭を下げる図。
- GM/エト
- 「で、えっとですね。道行は馬で六日間、報酬はひとり150Gとのことです。」 日給25G。
- GM/ステア
- 「帰りは私の《テレポート》がありますので、帰路のことはご心配なく。」
- アネモネ
- この人《テレポート》SL2以上だ…!
- GMろー
- 向かう先の教会が転送サービスの設備を備えるほど大きなものではないので、《テレポート》の使える神官が詰めることでその役割を果たす、という。
- 七海
- テレポートセットが王道…?
- スノー
- 護衛だけならそれぐらいかな?
「私はそれで構いませんよ^^護衛だけなら」
- 七海
- 「依頼とはいえサポートがいっぱいあるのは、すごくうれしいな。例え危険な目にあってもがんばるよ。生活のためだし。」
- アネモネ
- 「まあ、そこまで保障されてるなら問題なかろう」
- GM/マルビン
- 「ほな、商談成立やな!」
- 七海
- 「じゃー商談成立ってことでよろしく。」
- GM/エト
- 「せ、セリフ取られた……」 よよよ。
- 七海
- 「えっ オイラはエスパーかいw」
- GMろー
- いやまあうんどっちかと言えばマルビンさんのほうですはい。まとめの台詞を取られてしまった。
- 七海
- なるほろw
- アネモネ
- 「何、よくあることだ気にするな」と、フォローにならないフォローを(笑)
- 七海
- 「よくあるのかよっ、うん。きにしないことにしよう」>アネモネさん
- スノー
- 「短い間ですがよろしくね♪」
- GM/ステア
- 「それでは、一週間ほどのお付き合いとなりますが、どうぞよろしくお願いします。」 席から立ち上がって、皆さんに一礼。
- アネモネ
- 「うむ、こちらこそよろしく頼む」 と、こちらも立ち上がって礼をしよう。
- 七海
- 「さー気合いれてがんばろー。」
- GMろー
- では、シーンを変更しましょう。
■ミドルフェイズ
●シーン1:一日目
- GMろー
- さて、シーンを開始する前に、この先の進め方について少々説明しておきます。
- 七海
- はいな。
- スノー
- はーい♪
- GMろー
- ここからは基本的に、1シーン=一日の単位で進行します。戦闘は例外的に別シーンとなりますが。
で、一日ごとに皆さんには、三種類の行動からひとつ選択していただきます。といっても、NPCのどちらかにつくか、あるいは一行の先がけになるか、というだけなんですが。
どの行動を取ったかによって、必要な判定が変わります。あと、NPC相手の判定に成功すると、好感度が上がります。(笑)
- アネモネ
- ほう。
- 七海
- 好感度は限界値いくつですか(ぁ)
- GMろー
- 限界は決めてませんが、難易度を大きく上回って成功すると好感度が余計に上がります。といってもフェイト突っ込んでまで高いの狙う必要はあんまりなさそうですが……(笑)
- 七海
- あんまりなさそうですかー。了解しやすた!
- スノー
- なるほど。因みにNPCごとにステータスはありますか? 防御低い方を守った方がいいかな?
- GMろー
- NPCはどちらもエキストラです。戦闘中は除外されますのでご安心を。
- スノー
- 了解です。<NPC
- GMろー
- 好感度が高いとエンディングに影響があるのかもしれませんが何が楽しくて野郎を攻略せにゃならんのだと我に返らない程度にお楽しみください。
- アネモネ
- (笑)
- 七海
- どこのときメモだよ(ぁ)
- スノー
- フフフ、コネクションは欲しいのでがんばりますよ♪
- GMろー
- おっと、そうそう。必要な判定なんかはシーン開始時の描写で示唆しますので参考にしてください。できるものならな!(どういうこと)
- スノー
- 了解です。(その時考えよう)
- GMろー
- では説明も終わったところで、改めて、一日目の描写から入りましょう。
- 七海
- はいな。
- 一日目――
晴天の下、南東へと延びる街道。馬足を速め、距離を稼ぐにはうってつけの好況……なのだが。
「先は長いのです。話でもしながら、のんびり参りましょう。」
老神官が気の長い笑みを浮かべてそう言うと、
「冒険者ゆうたら、ヨソの国やらのことも知っとると違うん? 聞かせてほしいわあ。」
愛想のいい笑みを浮かべた商人も同意した。
- GMろー
- では、それぞれの行動宣言をお願いします。
- 七海
- さーてと。どう動いたほうがよいもんかねぇ…(考え中)
- スノー
- 私の知ってる大陸の話は戦争ばっかりだし、、、いきなり空気を悪くしたくないなぁ、、、
- GMろー
- 絡んでみたいNPCを選ぶくらいの気持ちで楽ーにどうぞ。
- 七海
- コインを音を立てながら、指でトスしつつ馬車から降りる! そこは好感度をあげにいくかー
- GMろー
- おおっと、そこの描写を忘れてましたね。皆さんはそれぞれ一頭の馬に乗った状態です。
- 七海
- 馬に乗った状態、か。
- GMろー
- この世界の馬車、徒歩と同速度なので、ええ……
種別:サービスの「早馬」ではありますが、種別:乗物としての馬ではないので、騎乗状態としては扱われません。あしからず。
- 七海
- んー…そうだなぁ。老神官での好感度をあげにいこう。
- スノー
- じゃあマルビンさんの話を逆に聞きに行こうかな?
- アネモネ
- ふむ。ならば私は先行していようか。
- スノー
- 馬に対して「このまま進んでね♪」といいながら馬を下ります。(《アニマルエンパシー》
- GMろー
- お、降りたら置いてけぼりになってまう……!(笑)
- 七海
- えっまじで>置いてけぼり。
- スノー
- あれ進みながらじゃないの?w
- GMろー
- 馬を並べて会話する感じでお願いします。
- アネモネ
- 全員馬なのだから並走すればいいだけだろう?
- 七海
- じゃあ、馬を並べて好感度をあげにいくぜ!
- GMろー
- はーい。では一人ずつ処理していきましょう。
- * * *
- GMろー
- まずは七海さん。横に並ぶと、ステア神官は柔和な笑みを向けてくれます。
- GM/ステア
- 「おや、お話し相手になってくださるのですか?」
- 七海
- 「ん〜…まぁ、オイラ暇だし。ステアさんの暇つぶしの相手にでもなれればと。」
- GM/ステア
- 「そう言っていただけると幸いです。ではお言葉に甘えて、少しお付き合いいただきましょう。」
- 七海
- 「へっへっへ。そうこなくっちゃな。優しいなーあんた。」
- GMろー
- にこにこと笑む老神官ですが、長年の説法などで鍛えられた舌はよく回り、その話は老人の例にもれずちょっと冗長なもので……
というわけでステア神官が《ながいながい神官の話》というスキルを使用!(笑)
- 七海
- わぁっw
- アネモネ
- いわゆる校長先生の話、だな。
- 七海
- ステアさんらしいな…
- スノー
- でもなぜか憎めないよね〜
- GMろー
- リアクションの【精神】判定で、難易度は11です。失敗すると話に付き合いきれなくなって、用事を思い出したり途中で寝てしまったりします。
- 七海
- わぁお。精神は苦手なんだよな…。
- GMろー
- 失敗してもペナルティがあるわけではないので、気楽にどうぞ。(のんき)
- 七海
- まぁ、フェイトいれるまでもないといってたので…気楽に。 2d6+2
- DICE
- 2d6+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4
- GMろー
- 速攻離脱したー!
- 七海
- ↑www
- スノー
- ちょ!
- 七海
- ふいた。さすが盗賊ぇ
- アネモネ
- 1分も持たなかったな。
- 七海
- うん。瞬殺だったよ…w
- GMろー
- このまま神官の話を聞いていては、改心してしまう……! そんな危機感を覚えた七海さんは、話をそこそこに切り上げざるをえなかったのでした。
ステア神官、ちょっとしょんぼり。
- 七海
- うーん。オイラ不器用だからなー。ごめんよー。
- * * *
- GMろー
- ではお次はリトルさん。愛想笑いを浮かべたマルビン氏がお待ちかねですよ。
- スノー
- はーい。ではマルビンさんに笑顔を向けながら近づきますね
- GM/マルビン
- 「やあやあお嬢さん、ちょいとお話でもしよか! な!」
- スノー
- 「はい。一度商人の方とお話ししてみたかったんですよ♪」
- GM/マルビン
- 「そかそか。いやなあ、ウチもこの島のこともよう知らんくらいで、もっと幅を広げなあかんと思てたところでな。今回の旅は渡りに舟やったんよ。」
- GMろー
- そうそう、マルビンさんは馬にも自分の背中にも大量の荷物を搭載しています。道中必要な物があったら売ってくれたりもします。
さて、そんなわけでマルビンさんの求める様々な地域の話を提供してくれるとよいのではないでしょうか。
- スノー
- 私もここにきたばかりだしな〜
- GMろー
- 歴史や地理に関する【知力】判定で、難易度はこちらも11です。
- スノー
- あ、判定ねw 了解です。町で聞いた話などを思い出しながら 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [3,1]+6 = 10
- スノー
- 、、、
- GMろー
- いちたりない!
- 七海
- イチタリナイめw
- スノー
- 「ごめんなさい、私もこの町に着いたばかりなんです」
- GM/マルビン
- 「え?……そかそか、ほんならしゃあないな。」
- GMろー
- 一瞬残念そうな顔になったものの、すぐまた愛想のいい笑顔に戻ります。
とはいえ内心がっかりしていることでしょう。残念でした。
- スノー
- 知力6で成功しないとか、、、(涙)
- 七海
- なでなで。
- * * *
- GMろー
- さて、最後にアネモネさん。後ろではあんまり話が盛り上がっていないようですが、ここはしっかりと全体の手綱を握って旅程の距離を稼がなければなりません。
- スノー
- もうしわけないです、、、
- 七海
- いあいあうちのファンブルよりはマシだとおもいますよ;
- GMろー
- 本当は話に夢中になってる人たちを急かす判定のはずだったんですが(笑)、ともあれ難易度11の【敏捷】判定をどうぞ。
- アネモネ
- ぐぬぬ。敏捷はさほど得意ではないんだが。
2d6+4 「視界は良好。飛べればよかったのだがな…」
- DICE
- 2d6+4 = [5,6]+4 = 15
- 七海
- ぉ…アネモネさん出目いい。
- スノー
- 流石ですね♪
- 七海
- さすが。尊敬するー
- アネモネ
- というか出目を吸い取った気がするな?(笑)
- GMろー
- では、馬足をうまく調整して、予定通り旅程の六分の一を稼ぐことに成功しました。ちなみに一日8時間で50kmというのが公式設定の数値。
- 七海
- ほへー。
- スノー
- ほえー。
- GMろー
- 詳しくは『ディスカバリーガイド』または『トラベルガイド』(※旧版)をご参照ください! という宣伝。
- 七海
- まだもってないでつ…
- スノー
- まだ封したままだ。(ディスカバリー)
- GMろー
- HAHAHA
- 七海
- いつかかうけどね!>でぃすかばりー
キャラつくれないけども
- ※当サイトでは、『DSG』掲載の「エリアデータ:アースラン」および「ローカルデータ:カッカル」「ローカルデータ:ティルミリィ」は不採用となっています。
- アネモネ
- そういえば私もまだ持ってないな
- GMろー
- では、一日目のシーンを終了しましょう。
- 七海
- はいな。
- スノー
- はーい
- アネモネ
- はーい。
●シーン2:二日目
- 本日も晴天、なれど波高し。時折吹く突風が土埃を舞い上げ、馬を怯ませる。
「これでは帽子が飛んでしまいそうですね……あっ」
「こんなやと帽子が転がってってまうわ……あっ」
神官の僧帽と商人の丸帽が風にさらわれたのは、それぞれ同時だった。
- GMろー
- というわけで、行動宣言をお願いします。
- アネモネ
- もしかして必要なのは移動力か?(笑)
- スノー
- 敏捷判定かな?
- 七海
- 敏捷ならまかせt
- スノー
- 見てる!
- 七海
- では帽子をとりにいこう…
- GMろー
- ふっふっふ。「飛ばされる」と「転がってしまう」の違いにもご注目あれ。
- アネモネ
- あ、
- 七海
- 確かに>違い
- アネモネ
- それなら私はステア殿の帽子を取りに行くとしよう。幸い、私は飛べるからな。
- 七海
- ではオイラはマルビンさんの帽子をとりにいく。そちらはまかせたっ
- スノー
- 着ているマント、バサバサァーってして遊んでます。
- GMろー
- 遊ぶなよ!(笑)
- 七海
- あそんでる…この子できるわっ
- スノー
- いざという時の為に馬を見てる(言い訳)
- 七海
- なるほ(納得)
- アネモネ
- ならバッサバサはやめるとよい(笑)
- GMろー
- さ、先がけする人はなしかな?
- 七海
- じゃーマルビンさんの帽子とりに先がけする。
- GMろー
- ああっなんか混ざってる。先がけorNPCと絡む(=帽子取りに行く)、です。
- 七海
- なるほろー。帽子取りだけね。
- GMろー
- そこで遊んでる子は本当に遊ぶだけなのか先がけ担当なのかが気になっておりますはい。(笑)
- 七海
- かわいいのう。
- スノー
- NPCかな?帽子取れそうにない、、、
あ、勘違いです 先駆け行きます
- GMろー
- はい。では、シーンを変更します。
じゃないよ!
- スノー
- ww
- GMろー
- ひとりずつ処理します、だよ!
- アネモネ
- みんな落ちつけ(笑)
- GMろー
- なんだこれ感染してるのか……?(笑)
- * * *
- GMろー
- さて、まずはステア神官の僧帽の行方から。アネモネさんの見ている前で、帽子はくるくると宙に舞い、やがて街道沿いの木の枝に引っかかってしまいました。
高さは3mほど。木登りをするか、あるいは跳び上がれば十分届きそうですね。
- アネモネ
- さて、私には《ウィング》があるわけだが。
- GMろー
- ですよねー!(登攀とか跳躍の判定を投げ捨てつつ)
- 七海
- Σ
- アネモネ
- …なあGM
- GMろー
- なんでしょう。(ぬるいえみ)
- アネモネ
- 私の中の人の違う外の人で、全く同じシチュエーションがあった気がしたんだが(笑)
- GMろー
- ドゥアンばっかり選ぶからですよまったくもう!(知るか)
- ※『冒険者のいる風景』参照。
- 七海
- ドゥアン素敵すぎるなぁ
- GMろー
- というわけで、飛行状態になれるなら自動成功です。どうぞ帽子を取ってきてあげてください。
- アネモネ
- ばっさばっさ。ジャンプでもいいが飛ぶ方が安全かつ丁寧に取れるからな。
- スノー
- 飛べる人いるとGMはつらいですよね〜(オフセ思い出しつつ)
- アネモネ
- 「ふむ、大した傷も汚れもないようだな」 回収したら戻るとしよう。
- GM/ステア
- 「おお、わざわざありがとうございます。怪我などされては大変かと思いましたが、立派な翼をお持ちですし、私が心配することはありませんでしたね。」
- GMろー
- 丁寧にお礼を言って僧帽を受けとり、今度はしっかりとかぶり直します。
- SE:キュンッ
- アネモネ
- なんのSEだ(笑)
- GMろー
- ……というわけで、ステア神官の好感度が上がりました。
- 七海
- キュンってw
- GMろー
- 適切な効果音でしょう?(どやぁ)
- スノー
- 帽子かぶったときかと思ったw
- 七海
- きっとハートが膨らむ音。
- GMろー
- むしろきゅんっは締めつけられるような思いだと思わなくも。
- 七海
- “ハートが締め付けられるほど嬉しい”とかか
- アネモネ
- 「何、木に引っかかってて幸いだっただけだ。ですが、わざわざ心配ありがとうございます」
- GM/ステア
- 「いいえ、こちらこそ。おっと、置いていかれないようにしなければなりませんね。」 と、馬を他の人たちの方に向けます。
- * * *
- GMろー
- さて、お次はマルビン氏の帽子の行方について。風に吹かれて転がる転がる。
- 七海
- さて・・・問題の帽子が転がる判定なのだが、何が来るやら。
- GMろー
- これはいわゆるビーチフラッグの要領。飛び出せ七海さん! 難易度11の【敏捷】判定をどうぞ!
- 七海
- ではがんばらせてもらう。 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
- 七海
- とびだすぜーひゃっはー
- GMろー
- 素晴らしい瞬発力!
- 七海
- シーフ(盗賊)だしな!(きりっ)
- スノー
- 流石盗賊ですね♪
- 七海
- いやあほめられるとうれしいねっ>スノーさん
- GMろー
- 霞むような速さであっという間に丸帽を確保。
- 七海
- 「ほい。これあんたの帽子だろ。ひろっておいたぜ。」
- GM/マルビン
- 「おお! 電光石火の早業とはまさにこのことや!」 大仰に拍手してくれます。
- SE:キュキュンッ
- 七海
- 「うわべだけでも褒められると嬉しくなるねぇ。」>マルビンさん
- GM/マルビン
- 「おおきに。いややなあ、うわべやのうて本心に決まっとりますやん。」
- GMろー
- こちらも受け取ってしっかりかぶり直します。もう飛ばされないぞー。
- 七海
- 「本心っすか。いやあオイラにはもったいなくてねー。まぁ、とにかく前へと進めましょう。」
- GM/マルビン
- 「ほいほい。」
- * * *
- GMろー
- そんな中、風に逆らって馬を進めるリトルさん。
- スノー
- さて、無い敏捷でも振るか
- GMろー
- 怯まずたゆまず進むには、【精神】判定で難易度11です。
- スノー
- おお
「馬さん、馬さん。がんばってね♪」 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
- GM/馬
- (ぶるるるる……!)
- スノー
- 馬さん!!
- GMろー
- 鼻息も荒く突き進む馬! 他の馬もその背後に続くことで、スリップストリームによる加速が得られたりなんだりするのかもしれません。
向かい風に負けずによく頑張りました。馬の好感度は上がりませんが、今日も予定通りに進むことができました。
- スノー
- 馬をなでつつ「おつかれさま♪」
- GM/馬
- (ひひぃーん!)
- GMろー
- では、シーンを変更しましょう。
●シーン3:三日目
- 道程の半ばほどで、街道は西と南に分岐する。南は警備隊の詰める街アクティポートへ、西は農耕地帯(ファーム)へ。
「なんや、向こうは大分暗なっとるなあ。」
行く手に垂れ込める暗雲を見つけて、商人が不安げな声を漏らすと、
「一雨来そうですね。恐らく、今夜にでも……」
痛み始めた膝をさすりながら、神官が答えた。
- アネモネ
- 「だいぶ荒れてるようだな」
- 七海
- 今夜かー…
- スノー
- おぅ、、、冷え込みそうだ
- アネモネ
- 先駆けというよりは雨宿りできるところを探す感じになりそうだな。
- スノー
- 西も南もですか?<GM
- GMろー
- 今回の目的は農耕地帯の西部なので、西の方に向かうことになります。で、その西の方に雲が見えるぞ雨の気配だぞ! というお話でした。
- 七海
- 雨…まじやべーな。これはあれか?急ぎ足にするとかな。
- GMろー
- では、行動宣言をお願いします。
- スノー
- おじいさん、膝大丈夫かな?、、、
- 七海
- 少し心配だのう、、
- アネモネ
- どの能力値が最適か、それが問題だ。
- GMろー
- 今回のはちょっとわかりにくいかもしれませんね。
- 七海
- 敏捷と感知ならそこそこできるんだが
- スノー
- じゃあ人間的にステアさんのほうへ行こうかな膝痛そうだし
- アネモネ
- まあ、ローテーション的に私がマルビン殿か。
- 七海
- オイラは先駆けにうつろうかね。
- スノー
- 因みに南の町までの距離はどれくらいですか?(今日中につくかどうかかな?)
- GMろー
- 地図見せておけばよかったですね。サイトの「トラベルガイド」から「マリーフラウ島」に飛んでみてください。
- スノー
- 結構ありますねw
- GMろー
- そうなんですよ。
- アネモネ
- ファームより遠いな。
- GMろー
- 農耕地帯の方は明日にでも到着できそうです。
では、それぞれの処理に移りましょうか。
- 七海
- はいな。
- * * *
- GMろー
- まずは先がけの七海さん。他の人たちより少し先行して、雨宿りできそうな場所を探しておかなければなりません。
- 七海
- 判定は何がくるかな?
- GMろー
- でも、五人と五頭が雨をしのげるような場所が見つかるかどうかは運次第。難易度10の【幸運】判定だ!
ちなみにこの辺から、失敗するとペナルティがあるような判定が混ざってきます。
- 七海
- じゃあーフェイトいれたほうがいいかな。あぶないから一個いれて判定するよ。
- GMろー
- こいやー。
- 七海
- 3d6+2
- DICE
- 3d6+2 = [1,3,4]+2 = 10
- 七海
- ぎりぎり。運って感じじゃね。
- GMろー
- フェイトさんありがとう!
- アネモネ
- ありがとうフェイト。
- 七海
- ありがとうフェイトさん。
- スノー
- ぎりですね^^
- 七海
- あぶな。運と精神が苦手だ
- アネモネ
- 運が得意な人はあまりいないけどな。
- 七海
- でしょうなぁ
- スノー
- ですね、、、
- GMろー
- では、七海さんは運よく雨をしのげそうな地形を見つけることができました。大木の下と小さな横穴だったらどっちがいいですか?
- 七海
- どっちがいいかな? 他の人の意見もききたい…。
- GMろー
- 特にデータ的な違いがあるわけではないのでどうぞ趣味で。(笑)
- 七海
- ああ、趣味でいいのか。じゃあ横穴かねー…何かいたらやだけど。
- GMろー
- はい。その辺は運よく既に放棄された感じで。
- 七海
- なにもいなかったか。よかった。ではそれで。
- GMろー
- 無事に今夜の寝床を確保できました。ぐっじょぶ。
- 七海
- b
- GMろー
- b
- 急に親指を立て交わす図。
- * * *
- GMろー
- お次はマルビンさん担当のアネモネさん。
- アネモネ
- はいな。
- GMろー
- 七海さんの見つけた横穴に到着すると、マルビン氏は腰を落ち着ける間もなく、荷袋のチェックを始めます。
- アネモネ
- うむ、大事なことだな。
- GM/マルビン
- 「雨水でも浸み込んだらえらいこっちゃ。降り出さん内にしっかり全部確かめておかんとな。
ほれ、おねえちゃんも手伝ってえな。」
- アネモネ
- 「うむ、何をすればいいのだ?」
- GMろー
- そんなわけで判定は[トラップ探知]だったりします。難易度は12と難しめ。
- スノー
- トラップ!?
- 七海
- (がた)
- アネモネ
- 感知は死んでいる!
- GMろー
- ドゥアン故致し方なし……
- 七海
- しかし出番じゃなかった…(しくしく←)
- GMろー
- 今回は描写わかりにくかったからね。仕方ないね。
- 七海
- んむり。
- アネモネ
- フェイト2点。
2d6+2+2d6 「(このリストと物品を照合…ぐぬぬ、細かいことは苦手だ)」
- DICE
- 2d6+2+2d6 = [5,4]+2+[5,1] = 17
- アネモネ
- ふぃー。冷や汗を拭うぞ。
- GMろー
- ふたりで手分けしてせっせせっせと作業をしていくと、意外と早く片付きました。見つかったほつれなんかもすぐに直せるレベルですね。
- GM/マルビン
- 「こんならなんとかなりそうやな。いやあ、おおきに! 助かったわ!」
- SE:キュキュンッ
- 七海
- 王道の効果音です(ぁ)
- アネモネ
- 「いや、無事に終わって何よりだ。このような細かいのは苦手でな」
- GM/マルビン
- 「それにしてはいい手並みやったで。きっと頑張りさんなんやな。」
- GMろー
- うんうんと合点したように頷き、荷袋の補修に取り掛かるマルビン氏。やがて、地面に水滴の落ちる音がし始めます……
- * * *
- GMろー
- では、ステア神官についているリトルさん。
- スノー
- はーい
- GMろー
- 馬から下り、横穴に腰を落ち着けたステア神官は、しきりに膝をさすっています。
- スノー
- 「ステアさん大丈夫? 膝痛いの? ヒールする?」
- GM/ステア
- 「いえ、怪我をしたわけではありませんから、お心だけ頂いておきますよ。歳には勝てませんね。」 要するに低気圧が近づくと、関節が痛むんですね。
- スノー
- 関節痛!
- GMろー
- しかしながら老人の力ではさするのが精いっぱいで、症状を和らげる役には立っていないようです。あーあ、どこかに若くて器用なマッサージ師はいないかなー。(ちらっちらっ)
- スノー
- 「はい! 私するよ。マッサージ! たしかナナメ45°からたたくんだよね!」
- GM/ステア
- 「えっ」 一瞬遠慮しようかなと思うステア神官であった。
- GMろー
- お、おかしい……設定では育ちのいい人なので、人からの好意を素直に受け入れる予定だったのに……(笑)
- スノー
- 子供っぽいのでなんでも吸収するのです。(へんな事も)
- GMろー
- というわけで、ここでの判定は【器用】は【器用】でも、[トラップ解除]だったりします。膝の爆弾を取り除くとかそういう感じ。(笑)
- スノー
- 2d6+3 「じゃあ思いっきりいっくよぉ〜♪」
- DICE
- 2d6+3 = [2,1]+3 = 6
- GMろー
- そういえば難易度言ってない! 10だったけど!
で……そのままでいいですか?
- スノー
- で、ですね、、、
難易度見てなかった自分も悪いです。このままでいきましょう
- GMろー
- いやあ、それはこちらの責任なのではい。振り直しはなしですか、という確認でした。
- スノー
- フェイト使います!
- GMろー
- よしこい!
- スノー
- 2d6+3
- DICE
- 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
- スノー
- 、、、、
- GMろー
- いちたりない(2シーンぶり二回目)
- 七海
- よしよし。
- アネモネ
- いちたりないさんェ…
- スノー
- (涙)
- GMろー
- では残念ながら、リトルさんの細腕では十分に痛みを取り除くことはできませんでした。
- GM/ステア
- 「ありがとうございます。あなたも長旅でお疲れでしょう、もう結構ですよ。」
- スノー
- 「力になれずにごめんなさい、ステアさん、、、」 むしろ力を使ってた気も、、、
- GM/ステア
- 「いえいえ。そのお心だけでも、気持ちが安らぎますよ。」 柔和な表情には、不満などひとかけらも見えません。
- スノー
- いいひとだぁー(感激)
- GMろー
- 神官は横穴の外の空を見上げて、
- GM/ステア
- 「……どうやら、本格的に降って来たようですね。身体を冷やさないうちに、早めに休むことにしましょう。」
- GMろー
- と気を遣いつつ、その日は暮れていくのでありました。
- スノー
- スヤァーzzz
- 七海
- zzz
- GMろー
- 寝つきのいい子だ。シーンを変更しましょう。
- 七海
- (寝相がわるい)←
- アネモネ
- (ぐはぁっ)
- GMろー
- 雨天決行!(何をだ)
- 七海
- ちょw
- スノー
- え!?
- GMろー
- えっ
- 七海
- え
- アネモネ
- よくわからないが落ちつけ(笑)
- ぐだぐだ。
- スノー
- あ、おはようございます
- GMろー
- シーンを! 変更! します!(笑)
●シーン4:四日目
- 夜明けとともに雨も上がり、日が上りきったころ、道行はようやく農耕地帯(ファーム)へと差し掛かった。
「旅路ももう、半分を過ぎましたね。もう少し頑張り……おや?」
「道中で食べた分、食料の買い付けもしていこかなあ。……うん?」
神官と商人が見つめる先。濡れた道の泥を盛大に跳ね散らかしながら、何かがやってくる……
- アネモネ
- 「ふむ、野獣か何かか?」
- GMろー
- というわけでウィルダネスアドベンチャーの花(なの?)、ランダムエンカウントのお時間です!
- 七海
- とうとうきたか。
- GMろー
- ここはパーティリーダーの七海さんに振っていただきましょう。D66をどうぞ。
- 七海
- d66
- DICE
- d66 = [1,5] = 15
- 七海
- 15か。さて、何がでてくるやら…。
- GMろー
- (ろこつにふまんげなかお)
- 七海
- にゃ???
- GMろー
- さて、泥を跳ねつつやってきたのは……
- スノー
- あ、あれは!!
- 七海
- 「なにかくるぞッ…」
- GM/???
- (ぺりっぺりっ)(くらっくらっ)
- GMろー
- 身長50cmほどの、手足の生えたキノコの群れでした!
- 七海
- キノコ…。
- GMろー
- 雨後の竹の子とは言いますが、キノコも雨後で元気いっぱい活動中の模様です。
- 七海
- じめじめしてるからかねぇ。なんかわかる気がする。
- スノー
- 「い〜やぁ〜、キノコいやぁぁぁ〜」
- GMろー
- ちなみに柄の部分に顔がついてたりもしますが泥で汚れてます。わんぱくっ子か。
- アネモネ
- 「さほどでもないが、この数は厄介だな」
- 七海
- 「あのキノコたべれるかな?」
- スノー
- 「たべ、、、」(ぞわぞわ)
- GMろー
- キノコの群れはそのまま皆さんの方に突っこんできます。繁殖してやる!
- GM/マルビン
- 「おいおい、なんかこっち来るみたいやで!?」
- 七海
- 「《ワイドアタック》もってないんですけど!」(メタ情報)
- GM/ステア
- 「いけませんね。このままでは苗床にされてしまうのでしょうか?」
- アネモネ
- 「さらっと怖いこと言いますね?」
- 七海
- 「やっぱりもっておけばよかったか…!? そんなことはおいといて」
- GM/キノコ
- (ぺりっぺりっ)(くらっくらっ)
- スノー
- 「きゃぁぁぁぁ〜〜」
- 七海
- 「とりあえず倒すか…」
- アネモネ
- 「まあ、迎撃するしかなかろう」
- 七海
- 「だな。」
- GMろー
- では、戦闘シーンに移りましょう!
●シーン5
- GMろー
- まずはエンゲージから。
- 〔PC〕5m〔キノコABC〕5m〔キノコDE〕
- GMろー
- 敵はキノコの群れが5モブ。1モブ五体としましょう。
- 戦闘前のD66は、十の位がエネミーのレベル、一の位がモブの数でした。(ただし高レベルだとその分少数)
- スノー
- 25体も、、、ぶるぶる
- 七海
- うわぁ〜いっぱいいる…
- アネモネ
- 面倒だな。
- GMろー
- 足下はぐっちょんぐっちょんなので、全体には[滑る床]のトラップが設置されています。
- 七海
- 雨がふったから滑る床とな
- アネモネ
- どんなものだったか。
- GMろー
- 移動前に難易度10の【敏捷】判定に成功しないと、【移動力】半分で全力移動不可、という代物。飛行状態なら無視できます。
- スノー
- 『R2』280Pですね
- GMろー
- 質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
- アネモネ
- 行動値は6だ。
- 七海
- 12ー。はえーぞ。
- スノー
- 6ですね
- GMろー
- さすがシーフだ。
- 七海
- んむり。ただしあのとくぎは(ry
- 七海12>アネモネ=スノー6>キノコ5
- GMろー
- では、ラウンド進行に入りましょう。
▼第一ラウンド
- 〔スノー&七海&アネモネ〕5m〔キノコABC〕5m〔キノコDE〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- PC側順次どうぞ。ちなみにキノコはなし!
- アネモネ
- セットアップはない。
- スノー
- セットアップはないです
- 七海
- 陣形を使用して、キノコABCたちにエンゲージする。
- GMろー
- ひゃあ、我慢できねえ、エンゲージだ! 判定しないと【移動力】は半分ですが、距離は大丈夫ですか?
- 七海
- では判定する。してもいいかな?
- GMろー
- こいこい。
- 七海
- 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [5,2]+6 = 13
- 七海
- ほらよっと。問題ないかな?
- GMろー
- 見事な足捌きでキノコABCの群れに突入!
- GM/キノコ
- (ぺりぺり?)(くらくら?) 頭の傘をゆーらゆらさせながら迎えられます。
- 七海
- 「すべり床なんて気にしねぇ!それがオイラだ!!」
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- GMろー
- そのままの勢いで先制攻撃! さあ来い!
- 七海
- ムーブ:なし マイナー:《ウェポンクリエイト》で短剣を作成し、装備する メジャー:通常攻撃 対象はキノコA。
- GMろー
- いざ。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [6,5,6]+5 = 22
- 七海
- 22ー。
- GMろー
- クリティカルだと……!?
- 七海
- まじだった。
- GM/キノコA
- 2d6+3 回避ぺりーっ!
- DICE
- 2d6+3 = [1,5]+3 = 9
- GMろー
- くらーってしまった。ダメージどうぞ!
- 七海
- ではダメージ。無慈悲に 2d6+2d6+16
- DICE
- 2d6+2d6+16 = [2,4]+[2,1]+16 = 25
- 七海
- 25ー。まぁ、たいしたことないんだけどね。
- GMろー
- くらーっ! 五体いたうちの四体がばっさりカット! 残る一体も傘に切れ目が入りました。
――6:アネモネ
- GMろー
- お好きな順でどうぞー。
- スノー
- アネモネさんお先にどうぞ
- アネモネ
- ではこちらから。まずはムーブで七海とキノコの群れにエンゲージ。
私の移動力は10、失敗しようが問題なく踏み込める!
- スノー
- 羽、便利だなぁ〜
- アネモネ
- いや、飛んでないんだ…
- スノー
- あ、
- アネモネ
- 《ウィング》は、宣言スキルだからな。
- GMろー
- 足腰、強靭だなあ。
- アネモネ
- 《ステッドファスト》は関係ない!(笑)
マイナーなし、メジャーは《ブランディッシュ》でキノコABを狙うぞ。
- GMろー
- そんなことはどうだっていいんだ、重要なことじゃない。さあ来い!
- アネモネ
- 霧が濃くなってきたな……
- 七海
- 少しやばい感じがするね。
- アネモネ
- 3d6+7 「確実に頭数を減らさねばな」
- DICE
- 3d6+7 = [1,1,4]+7 = 13
- アネモネ
- 不安だが通そう。
- GM/キノコA
- 2d6+3 ぺりぺりA回避!
- DICE
- 2d6+3 = [2,5]+3 = 10
- GM/キノコB
- 2d6+3 くらくらB回避!
- DICE
- 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
- GMろー
- 駄目だったよ……ダメージどうぞ。
- アネモネ
- 2d6+15 傘と柄を分断っ
- DICE
- 2d6+15 = [6,6](6ゾロ)+15 = 27
- GMろー
- きぇーっ!
- アネモネ
- これはひどい。27点物理で。
- GMろー
- 刀が一閃すると、切れ目の入っていたAは元より、無傷のBの群れまでばたばたと切り伏せられていきます!
でもBは皮一枚残った! というか残りHP1!
- アネモネ
- 驚愕のいちたりない。
- スノー
- 1!
- 七海
- いちたりない多いなぁw
- GMろー
- ちなみに七海さんのダメージも【物理防御力】がなければぴったりダウンでした。こわーい。
- 七海
- 防御力あったのかーちっw(ぁ)
- アネモネ
- ない方が珍しいからな?(笑)
- 七海
- ですよなぁ
- GMろー
- キノコにだって、弾力はあるんだ!(だからどうした)
- 七海
- 弾力ねぇ。それなら納得できるかもー
――6:スノー
- スノー
- はーい、待機します。
――5:キノコBC
- GMろー
- 行くぞ、目にもの見せてやる! マイナーで《バッドステータス付与:毒(1)》からの白兵攻撃を、アネモネさんと七海さんに一発ずつ!
- 七海
- こいよー
- GM/キノコB
- 2d6+4 アネモネさんにBパンチ!
- DICE
- 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
- GM/キノコC
- 2d6+4 七海さんにCパンチ!
- DICE
- 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
- GMろー
- 残りHP1でも全快でも達成値は同じ。リアクションどうぞ。
- アネモネ
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
- 七海
- 回避するぜ 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [5,5,2]+6 = 18
- 七海
- 18ー。ひらりと。
- GMろー
- あっさり避けられたー!
- アネモネ
- ふいぃ。危ない危ない。
- 七海
- あぶあぶ。食らったらしゃれにならない;
――5:キノコDE
- GMろー
- まだだ、まだ終わらんよ! 後ろのキノコたちは《ウィルブレス:毒(1)》を、前衛と後衛に一発ずつ!
- GM/キノコD
- 3d6+3 Dブレスがアネモネさんと七海さんに。
- DICE
- 3d6+3 = [2,6,1]+3 = 12
- GM/キノコE
- 3d6+3 Eブレスがリトルさんに。
- DICE
- 3d6+3 = [2,4,2]+3 = 11
- GMろー
- 胞子がぶわっと飛んでくる!
- 七海
- 命中たけぇな…。
- GMろー
- ふふふ、《ウィルブレス》は命中3Dが売りですよ。
- 七海
- Cのブレスかわすか。 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [3,1,1]+6 = 11
- 七海
- フェイトきるぜ。ふりなおす! 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [4,5,6]+6 = 21
- 七海
- まぁ。避けで。
- スノー
- 2D6+3 回避します。!
- DICE
- 2D6+3 = [1,4]+3 = 8
- スノー
- 自分もフェイト使います。振り直しです 2d6+3
- DICE
- 2d6+3 = [3,6]+3 = 12
- スノー
- ふー、あぶない
- アネモネ
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [2,6]+4 = 12
- アネモネ
- ふ、キノコの群れがいい盾になったようだな。
- GMろー
- 何故当たらない!?
- GM/キノコ
- (ぺりー!?)(くらー!?)
- 七海
- あぶあぶ。
- GMろー
- なんてできる冒険者たちなんだ。1ラウンド目から毒を受けることを回避するとは……!
- 七海
- ふふふ。それは毒の怖さをしっているからだよ!!!
――6(待機):スノー
- GMろー
- さて、待機分ですよー。
- スノー
- だれも当たってないので行動を放棄しますね。
- GMろー
- あいあいさー。
・クリンナッププロセス
- 七海
- ない。
- GMろー
- 毒さえ入っていれば……(ぐぎぎ)
- スノー
- ないですね
- アネモネ
- ないな。
▼第二ラウンド
- 〔スノー〕5m〔七海&アネモネ&キノコBC〕5m〔キノコDE〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- なしかな?
- スノー
- ないですね。
- 七海
- ないよー。
- アネモネ
- うむ。
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- GMろー
- さあ来い!
- 七海
- ムーブ・マイナーなし メジャー:通常攻撃
Bを狙う。命中行きます。
- アネモネ
- あ、
- 七海
- はいな?
- アネモネ
- C狙ってくれるとまとめて薙ぎ払えるチャンス。
- 七海
- じゃあCを狙うかね。
- GM/キノコC
- (ぺりっ!?)
- 七海
- 対象はCに変更できますか?
- GMろー
- 判定前ならどうぞどうぞ。
- 七海
- ではCに変更します。で、命中行きますよ。 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [3,3,5]+5 = 16
- 七海
- 16ー。ひくぇ。
- アネモネ
- 期待値出して何を言ってるんだ?(笑)
- 七海
- えっ(期待値)16確定なんで回避どぞ。
- GM/キノコC
- 2d6+3 五体がウェーブのようにして回避!
- DICE
- 2d6+3 = [1,4]+3 = 8
- GMろー
- できるわけもなく順番になで斬りに。ダメージどうぞ。
- 七海
- あ。あたってた。ダメージいきます。 2d6+16
- DICE
- 2d6+16 = [3,6]+16 = 25
- 七海
- 25物理にて。
- スノー
- また25w
- 七海
- 25につきまとわれてます。
- GMろー
- また防御分しか残らなかったじゃないですかやだー! 四体ばっさり、一体ずばっ。
- 七海
- 四体同時にばっさりきっていきます
- GMろー
- いい切れ味だ、感動的だな。
- 七海
- 我ながら…
――6:アネモネ
- アネモネ
- ムーブで《ウィング》、マイナーなし、メジャーは《ブランディッシュ》をキノコBCに。
- GMろー
- 飛んだ! 斬った!(早い)
- 七海
- かっけー
- アネモネ
- 3d6+7
- DICE
- 3d6+7 = [6,1,2]+7 = 16
- アネモネ
- 16で。
- GM/キノコ
- 2d6+2d6 BCまとめてクリティカルのみ回避!
- DICE
- 2d6+2d6 = [1,6]+[2,2] = 11
- GMろー
- むねんあとをたのむ。ダメージどうぞ。
- スノー
- いらないかもだけど《チェックメイト》!
- GMろー
- なんと。
- スノー
- ダイス1D追加です。これは自分が振ります
- アネモネ
- あ、本当にいらないので…固定値で落ちるくらいですから(目そらし)
- GMろー
- うん、その勘は正しい……(目そらし)<ほんとうにいらない
- スノー
- いらない、、、?
- アネモネ
- いや、あの、どっちも残りHP1ケタのはずだ。というか残り1と3?
- GMろー
- ぎくり。
- スノー
- 戻しましょうか、、、
- GMろー
- そっと《チェックメイト》を差し戻しつつ、改めてダメージどうぞ。
- スノー
- 使わないので続けて下さい。(ショボーン)
- アネモネ
- う、うむ。ここで使うほどではない、クライマックスで存分に振るってくれ…
2d6+15 「ここは…空けさせてもらう!」
- DICE
- 2d6+15 = [4,4]+15 = 23
- アネモネ
- 23点物理。
- GMろー
- 諸行無常。花の命は短くて、キノコとて散る定め。
- スノー
- なんか、かっこいいなw
- GMろー
- キノコの前衛が全滅しました。後衛もびくびくです。
――6:スノー
- スノー
- 待機だよー
――5:キノコDE
- GMろー
- このままやられてなるものか!《ウィルブレス:毒(1)》を前衛のふたりに集中させる!
- GM/キノコD
- 3d6+3 Dの胞子が宙を舞う!
- DICE
- 3d6+3 = [4,4,3]+3 = 14
- GM/キノコE
- 3d6+3 Eの胞子が風に乗る!
- DICE
- 3d6+3 = [4,2,4]+3 = 13
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- 七海
- うわっぷ まずーDのぶんね。 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [1,2,2]+6 = 11
- 七海
- そしてEのぶん。 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [1,2,1]+6 = 10
- 七海
- んーやばい。これやばい。
あえてあたる。《ナイフパリィ》あるしな。
- アネモネ
- 2d6+4 D
- DICE
- 2d6+4 = [5,3]+4 = 12
- アネモネ
- 2d6+4 E
- DICE
- 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
- アネモネ
- まあ避けられないな。どちらも当る。
- GMろー
- ひゃっほい、ダメージだ!
- 七海
- さっきのようにはいかなかったな。ちぃ。
- GM/キノコD
- 2d6+3 D分の貫通ダメージ!
- DICE
- 2d6+3 = [6,5]+3 = 14
- GM/キノコE
- 2d6+3 E分の貫通ダメージ!
- DICE
- 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
- GMろー
- ふ、ふたつ合わせれば期待値だし(震え声)
1点でもダメージが入れば[毒(1)]だ!
- アネモネ
- ああ、貫通ダメージなんだな。
- 七海
- あー貫通か。
- スノー
- Dの分とEの分で2回《プロテクション》できますよね? メインにつき1回
- GMろー
- です。処理速度向上のためにまとめちゃってますが別のメインなので両方軽減できます。
- 七海
- んむり。
- スノー
- とりあえず七海さんのDダメを《プロテクション》。アネモネさんのEを《プロテクション》。(こんな感じ?)
- 七海
- ありがとう
- アネモネ
- うむ。
- スノー
- 2D6 Dダメ
- DICE
- 2D6 = [1,3] = 4
- スノー
- うぁ
2D6 Eダメ
- DICE
- 2D6 = [2,4] = 6
- スノー
- ふぅ
- GMろー
- ふはは、毒を吸い込めー。
- 七海
- ろーさんの毒こわいw 毒をもらうよ。
- アネモネ
- Dから14点貰って、Eの方はちょうどかきん。毒を貰うぞ。
- GMろー
- 整理すると七海さんが10点+6点、アネモネさんが14点+0点ですね。<だめーじ
- 七海
- 16ね。けっこうきついな。
――6(待機):スノー
- GMろー
- 待機分ですよー。
- スノー
- イニシアチブ:なし ムーブ:なし メイン:アネモネさんに《ヒール》です。
- GMろー
- いやせー。
- スノー
- 2d6+6 魔術判定です。
- DICE
- 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
- GMろー
- 問題なし、と。
- スノー
- 4d6+3 「癒しを・・・」
- DICE
- 4d6+3 = [1,2,1,4]+3 = 11
- スノー
- 、、、低い、、、
- GMろー
- ど、どんまい。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- さあ、毒が回る時間だよ!(嬉々として)
効果強度は1なので5点のHPロスです。
- 七海
- ない。演出程度に血を吐いておこう。たしか血吐くんだよな毒って
「かふっ…」
- スノー
- 5m先が怖い事に、、、
- 七海
- 5点のHPロス。あわせて…21へった。
- アネモネ
- 毒の種類にもよる気がするがまあいい。私も5点ロスだ。
- 七海
- きのこの場合はどうなんだろうな…
- GMろー
- ……腹痛?(食あたりか)
- 七海
- かなぁ。ファンタジーだから…↑で
- GMろー
- でもこれ胞子なので咳き込むくらいで!
- 七海
- なるほ>咳き込む
- スノー
- キノコいやだなぁ、、、、
- 七海
- HP20/41 そろそろやべー。
▼第三ラウンド
- 〔スノー〕5m〔七海&アネモネ〕5m〔キノコDE〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 《陣形》がなければ省略でよさげですね。
- スノー
- ないですぜ。
- 七海
- ないよー。
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- 七海
- えーっと。移動時に判定だったかな。
- GMろー
- そうですね。【敏捷】判定で難易度10!
- 七海
- では改めて敏捷判定。 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [2,3]+6 = 11
- 七海
- うなれ、オイラのダイス! 成功。
- GMろー
- ぴっちぴっちじゃっぶじゃっぶエンゲージ。
- 七海
- ムーブ・キノコDEにエンゲージ マイナーなし メジャー:物理攻撃。対象は…E。
- GMろー
- ええやないの。さあこい。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [6,4,5]+5 = 20
- 七海
- 20ー。絶好調だねー。回避どうぞ。
- GM/キノコE
- 2d6+3 回避固定値3のキノコに対してなんたる所業!
- DICE
- 2d6+3 = [6,5]+3 = 14
- 七海
- あぶね…!?
- GMろー
- 危うくよけるところだった。
- 七海
- さけられてもそれはそれで(ぁ)
- GMろー
- だが現実は非常である。ダメージどうぞ。
- 七海
- ダメージいきます。 2d6+16
- DICE
- 2d6+16 = [5,4]+16 = 25
- 七海
- また25だよ…なにこのダイス
- GMろー
- ま た 2 5 か
- アネモネ
- どういうことだ…
- 七海
- さ、さぁ(めそらし)
- GMろー
- キノコばっさばっさ。一匹だけ残すのがお好きですね!
- スノー
- すごいなぁ〜(棒)
- 七海
- すごいでしょう〜(棒)
- GMろー
- そういえば出目が66なら一発で倒せるんですね。
- 七海
- 6がでない…!w
――6:アネモネ
- アネモネ
- ムーブでキノコDEにエンゲージ、マイナーなし、メジャーで《ブランディッシュ》をDEの2体に。
- GMろー
- 哀れキノコは皿の上。いざ。
- アネモネ
- 3d6+7 「しかし、数が多いとこうもしぶといものか」
- DICE
- 3d6+7 = [3,5,4]+7 = 19
- アネモネ
- 19で。
- GM/キノコDE
- 2d6+2d6 ぺりっとくらっとまとめて回避!
- DICE
- 2d6+2d6 = [4,3]+[2,3] = 12
- GMろー
- ぺりーん。ダメージどうぞ。
- アネモネ
- 2d6+15 すぱっ
- DICE
- 2d6+15 = [4,6]+15 = 25
- アネモネ
- こっちにも25が来たな。
- スノー
- なにこれw
- 七海
- 25が多すぎるなw
- GMろー
- 感染症か何か? キノコEも全滅! Dも残るは切れ目の入った一体のみ!
- 七海
- オイラからうつったな(ぁ)
――6:スノー
- GMろー
- パンチ来いよ!(来ない)
- スノー
- とどかないよw
ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:七海さんに《ヒール》です。
七海さん《ヒール》の時間ですよー
- 七海
- ありがたうー。リトルさんにぺこぺこあたまさげています。
- スノー
- 2d6+6 魔術判定
- DICE
- 2d6+6 = [4,4]+6 = 14
- スノー
- 4d6+3 回復
- DICE
- 4d6+3 = [3,3,4,2]+3 = 15
- 七海
- HP:35/40になりました。ありがとうございます。
- GMろー
- なんという労りと友愛じゃ……
- 七海
- 癒される…ッ
- スノー
- 「がんばってくださいね〜、私そっちに行きたくない」(本音)
- 七海
- 「まぁ、こわいしな(ぁ)」
- アネモネ
- 「うむ、まあその気持ちはわからないでもない」
――5:キノコD
- GMろー
- そんなこと言ってると胞子飛ばしちゃうぞ☆ と言いたいところですが目の前で刃物持ってる人たちを無視はできませんよね。
- 七海
- そうだろうな。そうだろうとも。
- アネモネ
- まあ、な。
- GM/キノコD
- 3d6+3 そんなわけでアネモネさんと七海さんに《ウィルブレス:毒(1)》。くるしめーくるしめー。
- DICE
- 3d6+3 = [6,5,1]+3 = 15
- スノー
- 一瞬ビクッっとした。
- 七海
- びびったわ…。
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- 七海
- 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [3,2,6]+6 = 17
- 七海
- 17だよ。避けかな?
- アネモネ
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [1,4]+4 = 9
- アネモネ
- 当たるしかない。
- GM/キノコD
- 2d6+3 アネモネさんに芽吹けキノコ!(こわい)
- DICE
- 2d6+3 = [3,5]+3 = 11
- GMろー
- そんな貫通ダメージ。
- スノー
- 《プロテクション》!
2d6 「守ります!」
- DICE
- 2d6 = [1,5] = 6
- アネモネ
- 5点徹った。
- GM/キノコ
- (ぺーっりぺりぺり)
・クリンナッププロセス
- GMろー
- ははは、毒よ回れー!
- 七海
- 「くっ、キノコ半分ナメてかかってたぜ…!!」(ぁ
- GMろー
- 毒の恐ろしさが身に染みたことであろう。ぐわははは。(誰だよ)
- アネモネ
- 「素人判断で野生のキノコを食べてはいけないからな!」と、カメラ目線で(笑)
- 七海
- やーめーてーw
- GMろー
- それは本当に。(笑)
▼第四ラウンド
- 〔スノー〕10m〔七海&アネモネ&キノコD〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 省略!
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- GMろー
- とどめだ!
- 七海
- 「今度こそ…!」
ムーブ・マイナー:なし メジャー:通常攻撃 対象はDで。命中いきま!
- GMろー
- いざ。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [3,1,4]+5 = 13
- 七海
- 13だ。回避どうぞ。
- GM/キノコD
- 2d6+3 これはなんだか避けられる気がするぺり!
- DICE
- 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
- GMろー
- 気のせいだったくら。
- スノー
- ww
- アネモネ
- いっそ見事だな。
- 七海
- よし。ダメージいきます。
- GMろー
- 長い夢を見ていたのさ。ダメージどうぞ。
- 七海
- 2d6+16 落ちるだろ…
- DICE
- 2d6+16 = [5,4]+16 = 25
- 七海
- …w
- GMろー
- 最後までそれか!
- 七海
- 最後まで25だったな…
- スノー
- すごすぎるw
- 七海
- しかもダイス目までほぼ同じときたもんだ。
- GMろー
- ダメージの出目が常に9ってすごいですね! キノコDも満足げに倒れます。
- アネモネ
- 一種の呪いだろうか。
- 七海
- きっと呪われてるんだよ…(がくぶる)
- GMろー
- 生存競争はこれにて終結! 最後にクリンナップまで処理されるので、毒のHPロスをどうぞ。(笑)
- 七海
- HPロス5点素直にもらいますw
- アネモネ
- けっこう毒がきつかったな。
- 七海
- んむり。
- * * *
- GMろー
- ではお楽しみ、ドロップ品決定ロールのお時間です。
対象はキノコA〜Eの五体。仲よく分けて振りましょう。
- スノー
- わーい!(キノコかぁ、、、、)
- アネモネ
- 2d6 とりあえず1体。
- DICE
- 2d6 = [3,4] = 7
- 七海
- オイラも一体もらう。 2d6+2
- DICE
- 2d6+2 = [2,4]+2 = 8
- スノー
- とりあえず1体ですね 2d6
- DICE
- 2d6 = [5,3] = 8
- GMろー
- あっとにーたい。あっとにーたい。
- アネモネ
- あと2体分か。まあもう1体分振ろう。 2d6
- DICE
- 2d6 = [4,1] = 5
- スノー
- 七海さん、ずばっとどうぞ!
- 七海
- はいな。ではありがたくちょうだいしよう。 2d6
- DICE
- 2d6 = [5,6] = 11
- GMろー
- では、キノコの胞子(5G)×3とキノコの柄(10G)×2を手に入れました。実にキノコの山。
- 七海
- お菓子ぇ
- スノー
- いやぁ〜、、、
- GMろー
- 戦闘を終了します。
- アネモネ
- 「……拾っておいて言うのもどうかと思うが、これはどういう需要があるんだ?」 胞子を入れた袋を見ながら。
- * * *
- GM/マルビン
- 「やあやあお疲れさん! えらい大群やったけど片付いてよかったわ!」
キノコが全滅するやいそいそ寄ってきてばしばし足をたたいて回ります。普通は背中を叩くところですが手が届かない。
- アネモネ
- …ああ、そうだな(遠い目)
- 七海
- フィルボルだからかw
- スノー
- そっと姿勢をさげてあげます。
- GM/マルビン
- 「ドロップ品はどやった? よければうちで買い取ろか?」 どうやらこれが本題のようです。
- スノー
- あ、やっぱりw いらないし売っちゃいましょうか?
- 七海
- うっちゃいましょうw
- アネモネ
- 売ろう。
- GM/マルビン
- 「へい、毎度ありぃ!」
- GMろー
- などとやっていると、泥を跳ねないように気をつけながらステア神官もやってきます。
- GM/ステア
- 「皆さん、大丈夫でしたか。だいぶ胞子が飛んでいたようですが……」 真っ先に身体を気遣うあたりがマルビン氏との違いです。
- スノー
- 「心配してくれてありがとうございます。【私】は当たってないので大丈夫ですよ♪」
- アネモネ
- 「うむ、大事ない…とまでは言えないが、重傷というほどではないな」
- GM/ステア
- 「こうも泥だらけでは、腰を落ち着けて休むこともできませんね。そちらの草地で少し休んでゆきましょう。」 と、周囲を見回して。
- GMろー
- というわけで、今のうちに回復をどうぞ。
- 七海
- 「うぅ、気づかってくれてありがたい。」 ふらふら〜と立ち上がって歩く。
- スノー
- HP計算してたけど、、、わからなくなっちゃったわ♪
- GMろー
- こやつめ、ハハハ!
- 七海
- 私はあわせて30ジャストかな。
- アネモネ
- HP 22/45 だな。ほぼ半分。
- スノー
- ではお二人に《ヒール》を1回ずつ。
- 七海
- ありがとうございます。
- スノー
- 2d6+2d6 魔術判定 一括で
- DICE
- 2d6+2d6 = [2,6]+[3,3] = 14
- スノー
- 4d6+3 七海さん回復
- DICE
- 4d6+3 = [5,1,2,6]+3 = 17
- スノー
- 4d6+3 アネモネさん回復
- DICE
- 4d6+3 = [5,5,6,5]+3 = 24
- スノー
- どうぞ!
- GMろー
- 恐るべき回復量であることよ。
- アネモネ
- すごいな、全快したぞ。
- 七海
- 全快です。
- アネモネ
- 「ふむ、完全に癒えたな。助かったぞ」
- スノー
- 「いえ、戦闘ではみなさん大活躍ですから」(25連発とか)
- GMろー
- (二十五連続攻撃のように読めた)
- 七海
- 25連撃とな
- アネモネ
- 本当にあれはなんだったのか(笑)
- 七海
- ダイスの神様にきいてみましょう…(ぁ)
- スノー
- あと、MPポーション一つ使いますね。 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,3] = 5
- アネモネ
- そうだな、MPポーションは1本リトルに渡しておこう。
- スノー
- 「では遠慮なく」(ごそごそ)
MPポーションを直し「アネモネさんありがとうございます♪」
- スノー
- さて、私は回復は以上です。
- アネモネ
- こちらもMPは問題ないし、以上だな。
- 七海
- MP問題ないよー。
- GMろー
- では、キノコの毒もすっかり抜けて調子を取り戻した皆さんは、再び旅程に戻るのでありました。シーンを変更します。
●シーン6:四日目の続き
- 雨上がりのぬかるむ道を、ただただ進んでいく退屈さ加減。
「なんや気が滅入るなあ。面白いホラ話とかあらへん?」
退屈まぎれに商人が軽口をたたくと、
「確かに、何か気晴らしになる話でもあればいいですね。といっても、私が語れるのは神話くらいのものですが。」
と、神官が真面目に応じた。
- GMろー
- そんなわけでまだ四日目継続ですが、行動宣言をどうぞ。
- アネモネ
- 今回は、お話の時間なんだな。
- 七海
- おもしろい話ねぇ。精神のにおいがする。
- アネモネ
- もしくは知力だな。
- スノー
- 神官さんは知力かな?
- 七海
- んみんみ。なら私は先駆けでいいか。
- スノー
- なら私はステアさんかな。
- アネモネ
- だとすると、私がマルビン殿か。こっちが知力だったら目も当てられない。
- GMろー
- ははは、各自の運命やいかに。では個別処理に移ります。
- * * *
- GMろー
- ではさっそく、マルビン氏とアネモネさんの会話から。
スポンサーの要求は面白おかしいホラ話! 要するに嘘八百! そんなわけで、嘘をつく【精神】判定で難易度11です。
- アネモネ
- 念のためにフェイト1点入れよう。流石にキャラ的に《ブラフ》は持ってないし取るつもりもないからな。
- GM/マルビン
- 「ふふん、今なら泥団子がほんまは食えるいう話かて信じるでえ。」 どんだけ退屈なんだ。
- アネモネ
- 2d6+5+1d6 「…それでな、窓ごとすっ飛んで行ってしまったんだ。窓ごと」
- DICE
- 2d6+5+1d6 = [4,6]+5+[2] = 17
- アネモネ
- ふぇいといらなかった。
- GM/マルビン
- 「あっははははは!! ホンマか!? それホンマかいな!?」 大うけ。
- アネモネ
- 「しかも、綺麗に弧を描いて水場のど真ん中にどぼん、だ。
(……実のところ、本当の話だとはとても言えんな)」
- GM/マルビン
- 「いやいやさすがにできすぎやろ、わかっとるんや、うん。……でも、窓て。窓て……くくくくく……」 さっき回収したキノコの胞子にワライダケでも混ざってたのか疑うレベル。
- SE:キュキュンッ
- GMろー
- スポンサーは大変ご機嫌のようです。
- アネモネ
- 「う、うむ。退屈しのぎにはなったようで、何より」
- * * *
- GMろー
- 続いてステア神官とリトルさんの宗教談義ー。(どんぱふ)
- スノー
- 抗議?(難聴)
- GMろー
- 異端派であったか。
こちらは神話関係の【知力】判定で難易度11となっております。
- スノー
- (いちたりない、こないように、、、)
2d6+6 知力判定
- DICE
- 2d6+6 = [1,2]+6 = 9
- GMろー
- いちどころではなかった。
- スノー
- ふぇ、フェイト!
- GMろー
- ファイトー!
- スノー
- 2d6+6 こんどこそ
- DICE
- 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
- スノー
- せ、セーフ!
- GM/ステア
- 「ですから、植物は魂を持たず、故に彼らは輪廻の環に加わることもないとされているのです。よって、先のキノコたちも一見感情豊かではありましたが……」
- GMろー
- 老神官の専門的な神学知識を駆使した会話に、リトルさんはなんとかついていけました。
- スノー
- 「キノコには、魂がない!? 植物系はみんな本能なのかぁ〜」(植物系嫌い女子)
- アネモネ
- 魂と心は別のものという説もありそうだな。
- スノー
- 道理で《アニマルエンパシー》でキノコとは話せないんだね。
- GMろー
- アニマルでもなんでもない……(笑)
- GM/ステア
- 「七大神の創りたもうた種族のうち、母神ダナンの手による植物だけが神の子でなく、魂を持たないということが何を意味するのかということについては解釈が分かれ……」 うんぬんかんぬん。
- * * *
- GMろー
- そして先がける七海さん。泥道に足を取られないように気をつけながら、ひたすら、ひたすら進むのだ……
というわけでこちらは、難易度10の【敏捷】判定が二回となっています。
- 七海
- ほう敏捷二回…とりあえずやってみるか。 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
- 七海
- まず一回目↑
二回目いく↓ 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
- 七海
- すんなり。
- GMろー
- あっさり。馬の蹄鉄に泥が一滴も付着していない、だと……!?
- 七海
- ひたすら前を進むぜ。シーフ(盗賊)だしな。大事なので二回いいました。
- GMろー
- なんて華麗な足捌きなんだ。(※馬が)
- 七海
- 馬を華麗にあやつっているんですね。
- GMろー
- その甲斐あって、キノコに襲われた分のロスもしっかり取り返し、今日も予定通りの旅程を終えることができました。
- 七海
- 乗馬が趣味なのかこの子は
- GMろー
- 馬は友達!
- 七海
- b
- GM/馬
- (ぶるるひひぃーん!)
- スノー
- あの馬人間だったらシーフになりたいって言ってましたよ
- GMろー
- 通訳ーッ!(笑)
- 七海
- えっ 馬人間だったのかーっw
オイラにあこがれて(違うだろ)
- GMろー
- 読点が必要だった。<あの馬、人間だったら〜
- アネモネ
- ちゃんと読点を付けて!(笑)
- GMろー
- (かくいう私も最初馬人間ってなんだろうと思った)
- 七海
- 我ながらひどい解釈だ…w
- スノー
- 突然思いついたものでw
- 七海
- あの馬、で安心したお…w
- GMろー
- ともあれ、シーンを終了しましょう。(笑)
- スノー
- はーい
- 七海
- はいな。
●シーン7:五日目
- マリーフラウ島の西に広がる農耕地帯(ファーム)。北では牧畜、南では果樹栽培が行なわれている。
「ウチの親戚がこの辺で農家やってんねん。今夜はそこ泊めてもろて、久しぶりにベッドで寝ようや。」
商人の提案に従い、農家へと向かう一行。その行く手を遮ったのは、放牧地に向かう羊の大群。
「だー、まだるっこしい! とっとと抜けようや!」
しびれを切らした商人はわめき、
「乱暴に突っ切るのはいけません。回り道をしましょう。」
神官は実に気の長い提案をした。
- GMろー
- さて、今回の行動宣言は全員一致となります。商人の案を採るか、神官の案を採るかの二択。
- アネモネ
- さて、どういう能力値を要求されるかだな。
- 七海
- んみ。
- アネモネ
- それともFS判定にでもなるのか?
- スノー
- 羊さんに少し、どいてもらうとかダメですか?(《アニマルエンパシー》で)
- GMろー
- 今回はFS判定のルールは採用してませ !?
お、おう……昨日見てたはずなのにその発想はなかった……(なんでや)
- アネモネ
- どいてもらうというか、さっさと移動してもらうんだな。
- GMろー
- うん、それも認めましょう。
- スノー
- おお
- 七海
- なるほ。その手もあったか
- アネモネ
- つまり我々は少し待てばよい。
- GMろー
- は、判定はあるんやで!
- スノー
- 「羊さん、羊さん、私たち少し急いでいるの。少しだけでいいから速く移動できないかな?♪」
- GMろー
- と、結局リトルさんによる交渉を採択する、ということでいいでしょうか。
- アネモネ
- おそらく、この方法が一番能力値的に問題ない気がしてきた(笑)
- スノー
- 私は問題ないですよ〜
- アネモネ
- 現実的に一番妥当な案だと思うぞ。
- 七海
- 確かに。そう考えたら、乱暴に突っ走ると怖いような気もしてきたぜw
- GMろー
- では、その方向で。
- * * *
- GMろー
- スノーさんのひっつっじー。果たして立ち退き交渉はうまくいくのか?
というわけで、スノーさんのみ交渉の【精神】判定をどうぞ。
- スノー
- はーい
- GMろー
- おっと、難易度は13です。何せ相手の数が多いので!
- スノー
- じゃあ、フェイト1点使って
2d6+5+1d6 「羊さん、ごめんね♪」
- DICE
- 2d6+5+1d6 = [3,6]+5+[2] = 16
- スノー
- フェイト先輩いらなかったね 16です。
- アネモネ
- だがフェイトを入れなかったら出目が死んでたかもしれないからな(笑)
- 七海
- 保険と考えればいいかとおもうよっ
- GM/羊
- (めぇ〜)(めぇ〜)(めぇ〜)
- アネモネ
- 「一頭だけならかわいいんだがな」と、去っていく大群を眺めながら。
- スノー
- 「羊さん、バイバ〜イ!!」
- GM/羊
- (かわいこちゃんに頼まれたらしょうがないめぇ〜)
- GMろー
- とっとこ足を速めて、羊の群れは去っていきました。それを追ってた羊飼いがぺこりと頭を下げていきます。
- GM/マルビン
- 「なんや、意外と早く済んだんやな。焦れて損したわ。」
- GM/ステア
- 「平和裏に解決できて何よりです。スノーさん、お疲れ様でした。」
- スノー
- 「動物との会話は好きなので♪」
- アネモネ
- 「うむ、よくやったな」
- 七海
- 「突っ走るのもありだと考えたんだけど、…走らなくて正解だったようだ。あの状態だと事故りそうだったもんな。」
- スノー
- 「みんな、いい子なんですけどね。」(少し照れながら)
- アネモネ
- 「群れというのは恐ろしいものだ……我々も身に覚えがあるだろう」 遠い目をしながら。
- 七海
- 「大勢の恐ろしさを実感したぜ」
- アネモネ
- ほら、キノコの群れとかな…
- 七海
- キノコの群れはこわかった。
- スノー
- 植物系はほんと苦手なので、、
- GMろー
- なお、判定に失敗するとダメージ系のイベントでした。(笑)
- 七海
- うわぁw
- スノー
- おぅ、、、、
- GM/マルビン
- 「ほな、はよ行こか!」
- アネモネ
- 「うむ」
- GMろー
- では、シーンを変更しましょう。
●シーン8:六日目
- 農家の朝は早い。久しぶりのベッドを堪能する間もなく、起こされる一行。
長い旅程も残すところあと一日。早ければ日没までには目的地に着けるだろう。
そんな目算で出発の支度を整えているところに、慌てて駆けこんでくる狼族の少年がひとり。
「狼が出たぞー!」
……………………。
「それは本当なのですか?」「え、普通に嘘やろ」
神官と商人の意見は真っ二つに分かれた。
- 七海
- 狼なのに…(ぁ)
- アネモネ
- 「狼族が狼が出たぞーと言うのか。なかなか趣のある光景だな」 んむー、と伸びをしながら。
- 七海
- 「ふぁあ…この世界ではよくありそうだぜ…」
- GMろー
- というわけで最後のイベント。狼少年の真偽を見破れ!
- アネモネ
- 《インサイト》はまだない!
- 七海
- 私もだな。
- スノー
- 嘘見破りはないな、、、
- GMろー
- ま、そんなわけですので嘘を見破る【精神】判定をどうぞ。難易度は最後だけ秘密。
- 七海
- なんてことだ…。失敗のペナルティとかはありますかね。
- スノー
- 戦闘になるとか?
- GMろー
- 狼が本当に来ているかわからないので、本当だったら家畜に被害が出るでしょうし、嘘だったら無駄足を踏まされることになるでしょうね。
- 七海
- なるほどー。家畜に被害はあれなので、嘘なことを祈りつつ…(ぁ)
- スノー
- とりあえず、自分がフェイト無しで振ってみます。(多分精神一番高い?)
- アネモネ
- 私がフェイト1点入れるとしよう。私の出目で各人はフェイトを入れるかどうか悩んでくれ(笑)
- スノー
- あらw
- 七海
- ちなみに+2だからなやみちゅう。
- アネモネ
- 私も精神は5なんだ。
- スノー
- では一旦ひきます
- 七海
- オイラよりたかいっ
- GMろー
- サムラーイですからね。
- 七海
- サムライってかっこいい。
- スノー
- サムライは精神高いんだ(初耳)
- アネモネ
- 2d6+5+1d6 「ふむ……」 少年の目をじっと覗きこむぞ。
- DICE
- 2d6+5+1d6 = [6,5]+5+[1] = 17
- GMろー
- あっ高っ
- スノー
- ww
- 七海
- いい出目。
- アネモネ
- やはりフェイトが仕事をしてないが、17だな。
- スノー
- その反応は成功したかな?w
- GMろー
- どどどどうかな!?(うろたえまくり)
- アネモネ
- ヴァーナの精神は(以下略)
- 七海
- ヴァーナはうん…(めそらし)
- GMろー
- 残りお二人も判定どうぞ。
- スノー
- では普通に振ります
- 七海
- フェイト一個投入して判定。 3d6+2
- DICE
- 3d6+2 = [5,3,5]+2 = 15
- 七海
- うなれ、オイラのダイス! ぎりか・・・?
- スノー
- 2d6+5 「ジィ〜」(少年を見ながら)
- DICE
- 2d6+5 = [5,2]+5 = 12
- スノー
- 12です。わかんなかった?
- GMろー
- では結果発表ー。
- 七海
- わくちか。
- GMろー
- いまいち判断がつかないスノーさんをよそに、アネモネさんと七海さんは確信した!
- 七海
- 「!」
- スノー
- 「???」
- GMろー
- この味は本当のことを言っている味だぜ!
- 七海
- マジだった。
- GM/狼少年
- 「ホントなんだってば! 狼が! 槍で! 羊を!」
- スノー
- 槍!?
- GM/マルビン
- 「ああはいはいわあったわあったボンも遊んでないではよ帰り。」
- アネモネ
- 「うむ、それは一大事だな」 ぽふぽふと、落ち着かせるように頭をなでるぞ。
- GM/ステア
- 「本当のようですね。これは放ってはおけません。」
- 七海
- 「あぁ。ほうっておけねぇな。」
- スノー
- 「???、羊さんが襲われてるなら守らないとね♪」
- アネモネ
- 「落ち着いて、もう少し詳しく話してくれないか?」
- 七海
- (悪い子ではなさそうなんだがなぁ)
- GM/狼少年
- 「そんな場合じゃないって! 早く! こっち!」 と、一目散に駆け出していってしまいます。事件は現場で起こってるんだ!
- アネモネ
- 「ふむ、それもそうか」
では私は上空から追うとしよう。
- スノー
- と、飛んだ!!
- GMろー
- 飛んだーっ! あれ、馬……
- 七海
- そして、オイラは再度馬にまたがって追いかけるとしよう。
- アネモネ
- まだ仕度してる最中だからな。
- 七海
- したくね。りょーかい。
- スノー
- 私も馬ですね。すぐ追いかけます
- GMろー
- では、足手まといにならないようにと依頼人ふたりは農家に残ります。狼少年の後を追いかけたところで、シーンを変更しましょう。
■クライマックスフェイズ
●シーン1
- GMろー
- 農耕地帯北部を駆ける冒険者たち。案内の狼少年が足を止め指差した先には、彼の言った通りの光景が広がっていました。
- GM/狼少年
- 「あ、あそこだ!」
- GMろー
- 羊の群れを追い回し、一か所に集めようとしているのは確かに狼たち。
ただしその背中には、槍を持った、トカゲのような肌の小人たち……いわゆる妖魔のゴブリンが乗っていました。
- GM/ゴブリン
- 「ごっぶー!(ひゃっはー、ラムだラムだー!)」
- アネモネ
- 「なるほどな、確かに狼で槍なわけだ」
- スノー
- あ、槍ってそういうことか
- 七海
- 「ああね。いやー愉快な暴れっぷりだなぁ。」 颯爽と馬に乗ってあらわれるぜ。
- GM/ゴブリン
- 「ごぶっ!?(なんだぁてめえら!?)」
- GMろー
- 皆さんに気付いたゴブリンたちは、羊を追い回すのを中断して、槍の穂先を向けてきます。
- 七海
- 「ただの出稼ぎ冒険者だけど何か!」(きり)
- スノー
- 「人様の羊に手を出すなんて悪行、見逃せません!!」
- アネモネ
- 「何、これ以上の狼藉は見過ごせぬ、ただの通りすがりの冒険者だ」
- GM/ゴブリン
- 「ごっぶぶごー!(野郎ども、やっちまえー!)」
- GMろー
- 雄たけびを上げて突っ込んできたところで、戦闘に入りましょう。
- アネモネ
- この隙に少年に羊を確保してもらおう。
- GMろー
- 多すぎますし戦場の向こう側になるのでちょっと難しいですね。何、勝てばよかろうなのだ!
- スノー
- では、少年には大丈夫だと言い聞かせ待機させますね。
- GMろー
- まずはエンゲージから。
- 〔PC〕10m〔ゴブリンAB〕5m〔リーダー〕
- GMろー
- ゴブリンABはそれぞれ騎乗状態のモブです。1モブ五匹ずつ。
- 七海
- とどかねぇな…。
- GMろー
- 奥にいる頭目らしきゴブリンも騎乗状態。こちらはソロです。
質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
- アネモネ
- 行動値は6だ。
- 七海
- 12ー。はやいぜー。(多分)
- スノー
- 行動値6です。
- 七海12>ゴブリン8>リーダー7>アネモネ=スノー6
- GMろー
- では、ラウンド進行を開始します。
▼第一ラウンド
- 〔スノー&七海&アネモネ〕10m〔ゴブリンAB〕5m〔リーダー〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 最初に七海さん、何かありますか。
- 七海
- えーとね。《陣形》を使用。全力移動で8M先まで移動。
- アネモネ
- どうせ最速で動けるのだ、ここでエンゲージできなくても問題ない。
- GMろー
- さて、モブのゴブリンたちは何もなし。
- 七海
- ですなぁ。
- GMろー
- だがリーダーは配下たちに《司令塔》3を使用! このラウンドの間、ゴブリンたちの判定に+3します!
- GM/リーダー
- 「ごぶりん、ごぶ。(構わん、行け)」
- GM/ゴブリン
- 「ごっぶー!(ひゃっはー!)」
- GMろー
- 残るお二人は何もなしでしたっけ。
- アネモネ
- 元からないぞ。
- スノー
- はい、なしです^^
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- GMろー
- さあ来い最速!
- 七海
- ムーブ:ゴブリンABまでエンゲージ。 マイナー:なし メジャー:通常攻撃。うさ耳じゃないから移動しながらマイナーできない!!
- GMろー
- ん、戦闘移動ならマイナーは行なえますよ。
- 七海
- ああでは、《ウェポンクリエイト》:短剣で。命中いきます。
- GMろー
- こーい。……あ、対象は?
- 七海
- 対象はねBで。
- GMろー
- 目の付け所がシャープ。いざ。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [3,4,2]+5 = 14
- 七海
- 14。まずは回避をみる。どうぞ。
- GMろー
- では、ゴブリンBは《ローリング》というリアクションスキルを使用! 回避に成功するとメジャーを一回行なうぞ!
- GM/ゴブリンB
- 2d6+5+3 リーダーの的確な指揮も加えて……
- DICE
- 2d6+5+3 = [2,1]+5+3 = 11
- GMろー
- 何故だァーッ!?
- スノー
- ある意味すごいw
- アネモネ
- 絶妙な出目だな。
- GMろー
- ぐぎぎぎぎ……ダメージどうぞ。
- 七海
- で、あたりっすか。ダメージいくぜー。
出来立てほやほやの短剣の威力! くらいなぁ! 2d6+16
- DICE
- 2d6+16 = [1,2]+16 = 19
- アネモネ
- (ほろり)
- 七海
- オイラも。ダイス目がうつったようだ。19物理で。
- スノー
- 25はどこへ行ったのか、、
- 七海
- 昨日のうちにどっかにいってしまいましたぬ。
- GM/ゴブリンB
- 『ごばーっ!』 五匹いたうちの二匹がばっさり切り捨てられて、狼の上から転げ落ちました。
――8:ゴブリンA
- GMろー
- ひとりだけ近寄ってきたのが運の尽きよ! 喰らえ必殺、《猪突猛進》!
- 七海
- ほぇえ
- GMろー
- 【移動力】を上乗せした白兵攻撃を七海さんに。
- 七海
- 命中どうぞ。
- GM/ゴブリンA
- 2d6+5+3+3 《ゴブリン集団》の効果で複数いると命中とダメージが上がるぞ!
- DICE
- 2d6+5+3+3 = [5,5]+5+3+3 = 21
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- 七海
- ぐぅ…たけぇ。フェイト二個つかう! 大盤振る舞いだ! よくみとけー 3d6+2d6+6
- DICE
- 3d6+2d6+6 = [2,4,4]+[2,6]+6 = 24
- GMろー
- グワーッ!
- アネモネ
- フェイト仕事した。
- スノー
- 素晴らしい
- 七海
- 5d6の回避やってみたかったんだよね。
- GMろー
- 渾身の突撃をかわされて、適当な岩か柵かに激突! ゴブリンAは[スタン]を受けました。
- GM/ゴブリンA
- 「ごぶぶぶ……」(ぴよぴよ)
- スノー
- 流石猪突猛進w
- 七海
- 「そこでぴよってな。」
――8:ゴブリンB
- GMろー
- だがまだいるぞ! こっちは普通の白兵攻撃を七海さんに。
- 七海
- まだくるかっ
- GM/ゴブリンB
- 2d6+5+3+3 槍を持って突撃ー!
- DICE
- 2d6+5+3+3 = [4,2]+5+3+3 = 17
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- 七海
- 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [2,5,6]+6 = 19
- 七海
- ひらり。
- GMろー
- ああっあっさり! こちらは普通の突撃だったので、かわされてもすぐに体勢を立て直します。ぐぬぬ。
- スノー
- ファイト!!
――7:リーダー
- GM/リーダー
- 「ごぶぶぶ……」 前衛の攻撃があっさりかわされたのを見て、苦い顔をして待機。
――6:アネモネ
- アネモネ
- 「これは好機だな。七海、助かるぞ」
- 七海
- 「へっへっへ。こまったときはお互いさまってことよ!アネさん」
- GMろー
- そのアネさんはどっちの意味なんだろう。(笑)
- アネモネ
- 謎だな(笑)
- 七海
- アネモネさん→略してアネさん!(ぁ)
- アネモネ
- ムーブでゴブリンABにエンゲージ、マイナーなし、メジャーは《ブランディッシュ》をゴブリンABに。
- GMろー
- ああっまとめて斬られる! こーい!
- アネモネ
- 3d6+7 ずばーん
- DICE
- 3d6+7 = [2,1,1]+7 = 11
- アネモネ
- えーっとちょっと待て。
- GMろー
- ぐぇーっへっへっへ。
- スノー
- 大声で「当てて下されば《チェックメイト》使用しますので!!」
- アネモネ
- うむ、さすがに振りなおそう。 3d6+7
- DICE
- 3d6+7 = [3,6,4]+7 = 20
- GMろー
- げぇーっ。
- 七海
- くりちかる!
- GMろー
- は、してないぞ!
- 七海
- してないかっ 節穴だった。
- GMろー
- [スタン]中のAは当然回避不能。
- GM/ゴブリンB
- 2d6+5+3 Bは頑張って避ける! 《ローリング》はシナリオ一回なのだ……
- DICE
- 2d6+5+3 = [2,2]+5+3 = 12
- GMろー
- 駄目でした。ダメージどうぞ。
- スノー
- じゃあ、《チェックメイト》使用します。先にダメージどうぞ!
- アネモネ
- い、いや、チェックメイトはその結果をダメージに加算するスキルだから先に振ってもらわないと困るのだが(笑)
- スノー
- そうなのか!?
- アネモネ
- タイミングもそちらの方が先だしな。
- GMろー
- まあどうせ結果に足すなら順番はどっちでもいいんですけどね。先に振った方が足し算は楽です。
- スノー
- 1d6 「援護します。」 《チェックメイト》!
- DICE
- 1d6 = [1] = 1
- スノー
- 、、、
- GMろー
- お、おう……
- アネモネ
- ま、まあよくあることだ。
- 七海
- うんうん。
- スノー
- (涙)
- 七海
- よしよし。
- アネモネ
- 2d6+15+1 足元をずんばらりん。
- DICE
- 2d6+15+1 = [4,1]+15+1 = 21
- アネモネ
- 21点物理だな。
- GM/ゴブリンA
- 「ごぶばっ!」 二体がばっさり落馬ならぬ落狼。
- GM/ゴブリンB
- 「ごぶべっ!」 こちらも一体やられ……あ、さっき計算間違えたな。さっきのと併せて三匹落狼!
- GMろー
- Aが残り三体、Bが残り二体、と。
――6:スノー
- スノー
- 待機しても、、、リーダーの方が早いのか、、、 違う、スノーが早いのか
- GMろー
- 元が早い分リーダーの方が遅くなる、というややこしや。
- スノー
- ならMPポーション飲んみます。
2d6 「ごきゅごきゅ」
- DICE
- 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
- スノー
- えー
- GMろー
- わ、わーお。
- スノー
- 12点MP回復します。行動終了です。
――7(待機):リーダー
- GMろー
- 待機していたゴブリンの頭目は、ここでおもむろに角笛を取り出して吹き鳴らします。
- (ぶぅわぉぉぉぉぉわぉわぉぉぉぉ)
- GMろー
- 援軍の予感を漂わせつつ、行動は以上。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- 特に何もないですね。
- スノー
- ないですね。
▼第二ラウンド
- 〔スノー〕10m〔七海&アネモネ&ゴブリンAB〕5m〔リーダー〕
・セットアッププロセス
- 七海
- ないよー。
- GMろー
- 最初のタイミングで颯爽登場! ゴブリン援軍!
というわけで、リーダーのエンゲージにゴブリンCDが登場します。
- スノー
- うわぁー、増えたー
- 七海
- (びくっ。猫耳たたせて。これは早めに倒しておかないとやばい感じがするなー…)
- GMろー
- さすがにこれで打ち止めですけどね。そしてリーダーが《司令塔》を配下のゴブリン全員に!
- GM/リーダー
- 「ごぶぶぶりんごぶりー!(人間は消毒だー!)」
- スノー
- それでも命中判定とダメージが上がるのはやっかいですね。
- アネモネ
- 「ふむ、まあ背後を取られなかっただけ良かったと思うべきか」
- スノー
- ビクッ!<背後
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- GMろー
- 先手必勝?
- 七海
- ムーブ・マイナーなし メジャー:通常攻撃 対象はB。《ワイドアタック》もっとけばよかったっ
- GMろー
- A < すたんちゅうだけどいいのかなーかなー
- スノー
- 天の声がw
- 七海
- じゃあ対象変更。すたんちうのAでー(ぁ)
いいですよねー?w
- GMろー
- ダイス振る前ならどうぞどうぞ。(笑)
- 七海
- はいな。ありがとうございますっ では命中ー。 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [2,6,2]+5 = 15
- 七海
- 15ー。確定なので回避どうぞ。
- GMろー
- 回避固定値は5! 《司令塔》で+3! [スタン]中なので1Dで7が出れば回避できる!
はい、ダメージどうぞ。
- 七海
- 2d6+16
- DICE
- 2d6+16 = [3,2]+16 = 21
- 七海
- 21の物理。
- GMろー
- ばっさばっさと斬り伏せられていくゴブリンたち。Aモブは残り一体!
――8:ゴブリンABCD
- GMろー
- Aの[スタン]が回復しつつ、ここは一斉にかかるしかない……!
- 七海
- 実にゴブリンらしいな。
- GMろー
- ゴブリンABはこれまで通り七海さんに白兵攻撃! Cはムーブで同じエンゲージに突入しつつ、新手のアネモネさんに《猪突猛進》! Dも同じくアネモネさんに白兵攻撃!
- スノー
- そういえば、CDは騎乗状態?
- GMろー
- はい、そっちも一緒です。
- スノー
- 了解です。
- アネモネ
- 来い、私はもうフェイトが0だ!
- GM/ゴブリンA
- 2d6+5+5+3 七海さんにAの槍突!
- DICE
- 2d6+5+5+3 = [6,6](6ゾロ)+5+5+3 = 25
- GMろー
- ひゃっはー!
- スノー
- うわぁー
- 七海
- それはむりだw
- GM/ゴブリンB
- 2d6+5+5+3 七海さんにBの槍突!
- DICE
- 2d6+5+5+3 = [4,4]+5+5+3 = 21
- 七海
- Aのぶん 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [1,2,6]+6 = 15
- 七海
- まぁ無理。続いてB。 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [1,1,4]+6 = 12
- 七海
- 全部あたり。
- GMろー
- ここに来て。
- 七海
- ダメージどうぞ。
- GMろー
- じゃあ先にこっちのダメージを。
- GM/ゴブリンA
- 2d6+14+10+2d6 A、一世一代の物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+14+10+2d6 = [1,1]+14+10+[5,2] = 33
- GMろー
- お、おう……
- 七海
- 《ナイフパリィ》発動!
- スノー
- 「軽減するのでなんとか耐えて下さい。《プロテクション》」(大声)
- 七海
- はいな。ついでにオイラの《ナイフパリィ》も通しとくぜ。物理でまちがいないな?
- GMろー
- いえす。
- 七海
- では《ナイフパリィ》発動で。
- GMろー
- 突き込まれたゴブリンの槍を障壁と短剣でガード! どれだけ減るのかな。
- 七海
- 15点軽減だぜ。
- スノー
- 2d6 「《プロテクション》!」
- DICE
- 2d6 = [6,5] = 11
- スノー
- 11点です。
- GMろー
- どどどういうことだ。
- 七海
- 二刀の短剣でゴブリンの槍をはじきかえす!スノーさんの援軍もうけて…かんぺき! Aの分は26点軽減。
- アネモネ
- 素晴らしいな。
- GM/ゴブリンB
- 2d6+14+10 ええい、まだだ! Bの物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+14+10 = [2,1]+14+10 = 27
- 七海
- そっちのBも《ナイフパリィ》しとく。
- スノー
- こちらももう一回、《プロテクション》
- 七海
- ありがとう!
- スノー
- 2d6 「《プロテクション》!!」
- DICE
- 2d6 = [6,4] = 10
- スノー
- 10点ですね。
- GMろー
- なんですか出目いいですねまったくもう。
- アネモネ
- 見事だな。
- 七海
- なんとかたってられた。
- スノー
- タイミングがよかったです^^
- アネモネ
- 物理防御もあるからほとんど弾いてるな。
- 七海
- 「オイラがシーフだから紙だと思ってたのか…?」 ひゅんひゅんと短剣ふりまわす。
- GM/ゴブリンAB
- 『ごぶぶぶぶぶ……!』 突撃がいなされ、しのがれ、腹立たしげ。
- GMろー
- ええい、次! アネモネさんにCDの突撃だ!
- GM/ゴブリンC
- 2d6+5+5+3 Cの《猪突猛進》!
- DICE
- 2d6+5+5+3 = [4,2]+5+5+3 = 19
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+5+3 Dの素突撃!
- DICE
- 2d6+5+5+3 = [1,4]+5+5+3 = 18
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- アネモネ
- 2d6+2d6 どちらもクリティカルのみだ。
- DICE
- 2d6+2d6 = [3,4]+[1,3] = 11
- GMろー
- よーし、ダメージいっくぞー。
- GM/ゴブリンC
- 2d6+14+10+16 【移動力】を破壊力に上乗せしたCの突撃、物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+14+10+16 = [1,6]+14+10+16 = 47
- GM/ゴブリンD
- 2d6+14+10 おまけみたいな扱いだけどばかにならないぞDの物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+14+10 = [3,5]+14+10 = 32
- アネモネ
- いや、これ落ちるんじゃないか?
- スノー
- たかい! 両方《プロテクション》です!
- アネモネ
- リトル、残りフェイトいくつだ?
- スノー
- 1です!!
- GMろー
- 物理防御力とHPをちゃんと計算しておくのをおすすめします! ってフェイトなかった!
- スノー
- 、、、
- アネモネ
- いやGM…どう考えてもこれ、あれだろ…試算してないだろ…
- GMろー
- なんという言いがかりか。
- アネモネ
- これを耐えるCL2がいると思う時点でどうかと思う。
- スノー
- これって、両方プロテクション6,6出しても落ちる?
- アネモネ
- プロテ2回で合計21出さないといけないので、まあ無理だな。
- スノー
- あう、、、
- GMろー
- フェイト込みの5Dで21。出ない数字じゃないですね。
- アネモネ
- 出ないとは限らない程度でフェイトを入れられても困る。なあ?
はっきり言っちゃえばまず出ないと考えた方が普通なのでプロテはいらない。
- スノー
- 了解です。
- GMろー
- で、なんだか表で相談っぽくなってますがどうしますか? っていやじゃあ表で聞くなよ。
- スノー
- なんとか《ファーストエイド》するんで待っていて下さい。
- GMろー
- ではえーと?
- アネモネ
- 死んだ。
- GMろー
- そしてちょっと計算ミスに気が付きました!
《ゴブリン集団》の効果は取得してる「モブ」の数に影響されるんですね。リーダー分まで加算してました。
- 七海
- おおう
- スノー
- およ
- GMろー
- そんなわけでえーと、七海さんもアネモネさんも、受けたダメージが2点×2回ずつ減少します。
- アネモネ
- まあどの道、プロテ2回で17か…
とりあえず、プロテ1回だけもらって2回目をどうするか考えよう。
- 七海
- りょーかいです。
- スノー
- そうですね
- GMろー
- だから相談は裏でよろしくどうぞ……(笑)
- スノー
- ではCの攻撃に《プロテクション》!
- GMろー
- おうよー!
- スノー
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [3,2] = 5
- スノー
- 期待値、、、、
- GMろー
- さっきまで期待値以上連発してたからね。仕方ないね。
- アネモネ
- うん、2回目はプロテいいや。倒れよう。
- スノー
- 申し訳ないです(涙)
- GMろー
- アネモネさん吹っ飛ばされたー! 騎狼ゴブリン飛び出し注意。
そしてその衝撃でゴブリンCは[スタン]を受けます。何か今大きくて重いものにぶつかったゴブ……!
- アネモネ
- たゆんたゆん(何)
- 七海
- おっpなんでもない(顔赤)
- GMろー
- ※当セッションは健全な……健全な? 全年齢対象シナリオです
- 七海
- 健全だぜ! 健全だよ! な! な
- アネモネ
- 猥雑は一切ない。
- 七海
- んむ。
――7:リーダー
- GM/リーダー
- 「ごぶごぶ。」 ひとまず成果に満足して待機。
――6:スノー
- スノー
- ムーブで7m近づきます!
- GMろー
- じりじり。
- アネモネ
- 全力移動ならエンゲージできるんじゃないのか?
- 七海
- ちかづけるね。
- スノー
- エンゲージ方が攻撃分散するからいいのかな? 《ナイフパリィ》ってまだ使えます?
- 七海
- まだつかえるぜー。次のターンでMPPのむからしばらくはたえれるはず。
- GMろー
- そ、相談は裏で……(笑)
- 七海
- んみ。
- スノー
- 全力移動。メジャーでアネモネさんに《ファーストエイド》! その前にエンゲージですね。
- GMろー
- はーい。合流、即手当!
- スノー
- 難易度10の【器用】判定行います。
- GMろー
- オペを開始する……!
- スノー
- 2d6+3 「お願い。」
- DICE
- 2d6+3 = [3,5]+3 = 11
- スノー
- よし!
- アネモネ
- ものすごくリスキーだな(笑)
- GMろー
- ほっ。アネモネさんふっかーつ。
- アネモネ
- だが回復手段はない。
- GMろー
- ででどん。
- スノー
- とりあえず、自分は終わりです。
――7(待機):リーダー
- GMろー
- まだまだ配下に任せる構え。悠然と行動放棄。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
- スノー
- なしですね^^
- 七海
- なしー。
▼第三ラウンド
- 〔スノー&七海&アネモネ&ゴブリンABCD〕5m〔リーダー〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- きっとないのでリーダーが《司令塔》! なおも配下に指示を出します。
- 七海
- ないよ。
- GM/リーダー
- 「ごぶー!(ネタが尽きた)」
- スノー
- セットアップはなしです。
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- 七海
- ぜんぜんへらない。やっかいだなー… ムーブ・マイナーともになし メジャー通常攻撃。対象はBに。
- アネモネ
- あ、いやちょっと待って。
- GMろー
- 目の前のゴブリンたちはえーと、Aが残り一匹、Bが二匹、Cがスタン中で五匹、Dが五匹ですね。
- アネモネ
- うん、確実に落とせるAを頼む。
- 七海
- や。じゃあ対象をAに変更しますね。命中いきます。
- GMろー
- 大群はまず数を減らすことから! いざ。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [5,1,1]+5 = 12
- 七海
- うぐ…。12で。
- GM/ゴブリンA
- 2d6+5+3 おやおや?
- DICE
- 2d6+5+3 = [2,5]+5+3 = 15
- GMろー
- さすがにそれは回避。
- 七海
- ごめんはずした。
- スノー
- ファイト! です♪
――8:ゴブリンABCD
- GMろー
- あとシナリオ一回が残ってるのはDだけだから……
- 七海
- まぁ、《インタラプト》あるし。いざとなったらけす。行動どうぞー。
- GMろー
- よし、数の減ったABは離脱してリーダー側に移動、逃走準備。CDがランダムで攻撃します。
2d3 だーれーにーしーよーうーかーなー。
- DICE
- 2d3 = [3,2] = 5
- GMろー
- スノーさんと七海さんに一回ずつ!
- 七海
- 命中どうぞ。
- スノー
- どうぞ!
- GM/ゴブリンC
- 2d6+5+4+3 スノーさんに迫るCの槍! あ、スタン回復しましたやったー。
- DICE
- 2d6+5+4+3 = [1,5]+5+4+3 = 18
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+4+3 七海さんを襲うDの槍!
- DICE
- 2d6+5+4+3 = [4,1]+5+4+3 = 17
- GMろー
- 固定値の力は偉大だった。リアクションどうぞ。
- スノー
- 2d6+3 回避
- DICE
- 2d6+3 = [5,3]+3 = 11
- スノー
- ですよねー、ダメージどうぞ
- 七海
- 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [3,6,2]+6 = 17
- 七海
- ひらり。同値避けだな。
- GM/ゴブリンC
- 2d6+14+8 ひゃっはー! Cの物理ダメージ。
- DICE
- 2d6+14+8 = [5,6]+14+8 = 33
- GMろー
- そしてこの出目である。
- スノー
- もちろん《プロテクション》! 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,1] = 3
- スノー
- 、、、
- GMろー
- そしてこの出目である……
- スノー
- もろもろ引いて26点食らいます。
- アネモネ
- ほら、防具買っておいてよかっただろう?(笑)
- スノー
- ですね。♪
――6:アネモネ
- アネモネ
- ムーブなし、マイナーでHPPを飲んで 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,4] = 6
- アネモネ
- メジャーで《ブランディッシュ》をCDに。 3d6+7
- DICE
- 3d6+7 = [4,3,6]+7 = 20
- GM/ゴブリンCD
- 2d6+2d6 急にクリティカルのみが来たのでCDまとめ振り!
- DICE
- 2d6+2d6 = [4,5]+[5,5] = 19
- GMろー
- 《ローリング》使い忘れたけど失敗したからちょうどいいや!(開き直り) ダメージどうぞ。
- スノー
- もちろん援護します。《チェックメイト》! 1d6
- DICE
- 1d6 = [5] = 5
- スノー
- 5点です。
- アネモネ
- 2d6+15+5 ずばーん
- DICE
- 2d6+15+5 = [2,1]+15+5 = 23
- アネモネ
- 出目ェ…23点物理だ。
- GM/ゴブリンCD
- 「ごべっ!」「ごばっ!」 と、二匹くらいずつばっさり。
――6:スノー
- スノー
- えーっと、エンゲージから離脱します。元の方向に5mです。
- GMろー
- 脱出!
- スノー
- メジャーでアネモネさんに《ヒール》です。!
- GMろー
- ひーるひーらーひーれすと。いやせー。
- スノー
- 2d6 魔術判定
- DICE
- 2d6 = [2,3] = 5
- スノー
- 4d6+3 「癒しを、、、」
- DICE
- 4d6+3 = [5,3,5,4]+3 = 20
- スノー
- 20点回復です。
――7(待機):リーダー
- GMろー
- 能動的に行動する予定がないせいでGMに忘れられがちなリーダーでございます。そんなわけで行動放棄。
- アネモネ
- なんというお情け。
- 七海
- ありがたひ。
- スノー
- 好都合です。
- GMろー
- 時として設定による行動パターンはデータ以上に大事なものだ……!
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
▼第四ラウンド
- 〔スノー〕5m〔七海&アネモネ&ゴブリンCD〕5m〔ゴブリンAB&リーダー〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- リーダーの《司令塔》だけですね。はたらけ配下たち!
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- 七海
- ――……誰狙うか悩むぜ。離脱してABのとこにいくか。
- GMろー
- A:残り一匹。逃げそう。 B:残り二匹。逃げそう。 C:残り三匹。 D:残り三匹。シナリオ一回スキルがまだある。 リーダー:さぼり。
- 七海
- 逃げるのはおいといてDかねぇ。
ムーブ:なし マイナー:MPPを飲む。Mハーブもなにもございません。
2d6
- DICE
- 2d6 = [6,3] = 9
- 七海
- メジャー:通常攻撃 対象はね、Dで。
- GMろー
- いざ。
- 七海
- 3d6+7 今度こそ…ッ
- DICE
- 3d6+7 = [5,6,2]+7 = 20
- 七海
- ちっ。おしいなぁー。20で。
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+3 ざ・くりてぃかるおんりー!
- DICE
- 2d6+5+3 = [1,3]+5+3 = 12
- GMろー
- ざっくり。ダメージどうぞ。
- 七海
- 2d6+16
- DICE
- 2d6+16 = [6,1]+16 = 23
- 七海
- 23物理。
- GMろー
- なんだかクライマックスは23が頻出のような気もしますが期待値(※最頻値)だから当然だった。二体ざっくり仕留められて残り一体!
そしてまた《ローリング》忘れた……!
――8:ゴブリンABCD
- GMろー
- ゴブリンABは[逃走]を宣言。先に倒れた同じモブのメンバー、計7体を引き連れて全力で逃げていきます。
- GM/ゴブリンAB
- 「ごぶぶんごぶーっ!」
- GM/リーダー
- 「ごぶごぶ。」 しゃーねーなーみたいな顔で了承。
- GMろー
- 2d3 で、CDはっと。
- DICE
- 2d3 = [2,3] = 5
- GMろー
- スノーさんはもういないんだった。アネモネさんと七海さんに一回ずつ白兵攻撃!
- 七海
- どうぞー。
- スノー
- こっち来るのかと思った。
- GMろー
- まだ近いんだから追いかけてもよかったですね。だが目の前の敵を打倒する!
- 七海
- こーいw
- GM/ゴブリンC
- 2d6+5+2+3 Cの槍がアネモネさんを狙う!
- DICE
- 2d6+5+2+3 = [5,3]+5+2+3 = 18
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+2+3 Dの槍が七海さんに迫る!
- DICE
- 2d6+5+2+3 = [3,1]+5+2+3 = 14
- GMろー
- リアクションどうぞ、と。
- アネモネ
- 2d6 だからクリティカルのみだと
- DICE
- 2d6 = [4,2] = 6
- アネモネ
- そっちの6ではない。
- スノー
- ww
- 七海
- 3d6+6
- DICE
- 3d6+6 = [6,2,2]+6 = 16
- 七海
- 回避で。
- GMろー
- ではダメージを。
- GM/ゴブリンC
- 2d6+14+4 ぶつかってもぴよぴよしない程度の物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+14+4 = [2,6]+14+4 = 26
- スノー
- もちろん、《プロテクション》! 2d6
- DICE
- 2d6 = [3,4] = 7
- スノー
- 7点軽減です。
- アネモネ
- 13点徹ったな。
――7:リーダー
- GMろー
- 待機ー。実に鷹揚。
- アネモネ
- 人それを舐めプという。
- GMろー
- 徹頭徹尾舐めプならそれはもうそういうスタイル! あるいは配下が全滅するまで本気出さない系!
――6:スノー
- スノー
- あ、すいません 先に行動してもいいですか?<アネモネさん
たしか、まだ《ローリング》あった気がするので。一応です
- アネモネ
- うむ、先に回復を頼む。
- スノー
- ではメジャーまで飛ばして、アネモネさんに《ヒール》です。
2d6 魔術
- DICE
- 2d6 = [3,4] = 7
- スノー
- 4d6+3 《ヒール》
- DICE
- 4d6+3 = [6,1,3,3]+3 = 16
- スノー
- 16点回復です。
- アネモネ
- よし、これで一撃は耐えられるな。
――6:アネモネ
- アネモネ
- ムーブとマイナーなし、メジャーで《ブランディッシュ》をCDに。
- GMろー
- 避けて反撃をお見舞いしてやるぜ……!
- アネモネ
- 3d6+7 どすどすっ
- DICE
- 3d6+7 = [2,1,2]+7 = 12
- アネモネ
- ……うん、まあ仕方ない。
- GM/ゴブリンC
- 2d6+5+3 C回避ー。
- DICE
- 2d6+5+3 = [5,4]+5+3 = 17
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+3 Dは今度こそ《ローリング》!
- DICE
- 2d6+5+3 = [1,5]+5+3 = 14
- GMろー
- 回転防御で回避しつつ反撃を繰り出すもスタンを受けるという本当に自らスタンするのが大好きなデータ。そんなわけでメジャーでアネモネさんに攻撃します。
- GM/ゴブリンD
- 2d6+5+2+3 はらしょー!
- DICE
- 2d6+5+2+3 = [3,6]+5+2+3 = 19
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- アネモネ
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
- GMろー
- お、おう。ではダメージ。
- GM/ゴブリンD
- 2d6+14+4 ごろごろ転がりながらどすっと物理ダメージ。
- DICE
- 2d6+14+4 = [6,2]+14+4 = 26
- スノー
- 《プロテクション》です。 2d6
- DICE
- 2d6 = [1,6] = 7
- スノー
- 7点軽減です。
- アネモネ
- また13点徹った。
――7(待機):リーダー
- GMろー
- 事態が割と膠着してる感がありますがそれでも動かない。前衛が倒れるまで動かないったら動かない。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
- 七海
- なしー。
- スノー
- ないですね
▼第五ラウンド
- 〔スノー〕5m〔七海&アネモネ&ゴブリンCD〕5m〔リーダー〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- そーれ《司令塔》ー。
- 七海
- ないよ。
・イニシアチブプロセス
――12:七海
- 七海
- ムーブ・マイナーともになし メジャー:通常攻撃。対象はDで。
- GMろー
- スタン中故致し方なし。15以上で自動命中です。
- 七海
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [6,5,6]+5 = 22
- 七海
- クリティカル。
- GMろー
- ぅゎぁぃ。迫り来る刃にも気づかぬまま、ダメージどうぞ。
- 七海
- 思いっ切り鋭くきりつけます! 2d6+2d6+16
- DICE
- 2d6+2d6+16 = [6,4]+[6,2]+16 = 34
- 七海
- 34点物理。
- GMろー
- 宣言通りにいい出目だぜ……ぐふっ。
- 七海
- クリティカルだしな(にや)
- GMろー
- ゴブリンD、戦闘不能! 《ゴブリン集団》は戦闘不能の分はカウント外とします。
- 七海
- やっぱりDを落としといてよかったようだ。
- アネモネ
- やっと1モブか…
- 七海
- うん…長い戦いだった。
- スノー
- ながかったねー
- アネモネ
- PLの気力がどんどん減ってく展開(笑)
――8:ゴブリンAC
- GMろー
- よくも哀れなゴブリンDを倒したな! 許せる! 七海さんに白兵攻撃!
- 七海
- 哀れなのか? どうぞー。
- GMろー
- ……といきたいところですが時間と展開がアレなので。
フリーでゴブリンDを拾いつつ、ムーブで離脱します。お頭、後はよろしくお願いしやす!
――7:リーダー
- GM/リーダー
- 「ごーぶー(どーれー)」
- 七海
- やっと親玉がでてきたか。
- スノー
- 未知数だよ、、、リーダー
- アネモネ
- え、これからリーダー倒すの?
- GMろー
- 1d2 代打、リーダー! 長剣を片手にムーブで前衛に突入、メジャーで白兵攻撃を……
- DICE
- 1d2 = [1] = 1
- GMろー
- アネモネさんに!
- GM/リーダー
- 3d6+7 ゴブリンサイズなので長剣といってもショートソード。
- DICE
- 3d6+7 = [5,6,6]+7 = 24
- アネモネ
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [3,4] = 7
- GMろー
- 溜めに溜めた出番でリーダー大ハッスル。ダメージいきまーす。
- アネモネ
- はい戦闘不能。
- GM/リーダー
- 4d6+9+2d6+2 ずんばらりんと物理ダメージ!
- DICE
- 4d6+9+2d6+2 = [2,6,1,6]+9+[4,3]+2 = 33
- スノー
- これは、、、どうしたものか、、、
- アネモネ
- うん、プロテあっても無理なのでおとなしく倒れておきます。
- スノー
- はい。わかりました
- GMろー
- ばっさり!
- アネモネ
- 多分後はリトルと七海で回したほうが圧倒的に楽なので《ファーストエイド》はもういいぞ。
――6:スノー
- スノー
- では、とりあえず。MPポーションを飲んで
2d6 「ごきゅごきゅ」
- DICE
- 2d6 = [5,2] = 7
- スノー
- 七海さんに《ヒール》です。 4d6+3
- DICE
- 4d6+3 = [1,3,2,6]+3 = 15
- スノー
- 15点回復です。
- 七海
- ありがとう。
- 何、魔術判定? はて、なんのことやら。
- 七海
- (リーダーはぜってーゆるさねぇ。一昨日だっけな? あのくらった毒がオイラにもつかえれば…まけねぇのに。)
- GMろー
- なんか成長フラグが……!
- 七海
- 成長フラグたちました。
- スノー
- タイマンがんばって!
・クリンナッププロセス
- GMろー
- 省略、と。
- 七海
- セットUPもないよね。
- スノー
- ないです。
- アネモネ
- 死者は語らない。
- GMろー
- ではここで、遠くから土埃を上げてやってくる集団が。
- \狼を吊るせー!/\うおおおおー!/
- 七海
- 「ちくせう。いきなりなんだ…ッ!? 狼…?」
- スノー
- 「さあ、あとはあなた一人でs、、、え?なに?」
- GMろー
- 狼が出たという噂を聞きつけて、やる気に満ち溢れた農家の男性諸氏が、徒党を組んで馬を乗りこなし戦場に突入してきます。
- GM/リーダー
- 「ごぶっ!?」
- GMろー
- これにはリーダーもびっくり。皆さんと迫り来る集団を交互に見て、じりじりと後ずさり、逃走に転じます。
- アネモネ
- 最初からお前らが何とかしろよ!?
- GMろー
- 狼の相手なら農夫でもなんとかなるんでしょうが、情報が伝わるまでに被害を防ぐことはできない次第。ことに今回は実は狼でなく妖魔だったというお話。
- 七海
- ああね。妖魔の仕業だったということか。
- GMろー
- そんなわけでなし崩し的に妖魔を追い払って戦闘終了です。
- * * *
- GMろー
- ドロップ品決定ロールー。倒したD分と、あと削った分の合計が1モブ分のHPを超えてたので、そちらも一回分、おまけでどうぞ。
- 七海
- D分もらうかね。
- スノー
- では、1匹分を
- 七海
- 2d6+2
- DICE
- 2d6+2 = [4,2]+2 = 8
- 七海
- 8で。
- スノー
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [5,2] = 7
- スノー
- 7ですね
- GMろー
- 妖魔の爪(50G)×4を手に入れました。
では、戦闘シーンを終了します。
■エンディングフェイズ
●シーン1
- アネモネ
- 「……うむ、さすがに兄と親戚と遠い親戚が揃って賽の河原の向こうで手を振ってるのを見た時はどうしようかと思ったぞ」
と起き上がりながら。
- 七海
- 「アネさん、ぶじだったんか。よかった心配したよ。」
- GMろー
- 羊を狙う悪い狼……もとい、狼にまたがった妖魔を追い払った皆さんは、お礼にと持ちきれないほどの(※誇張表現)「にく」を受けとり、牧場をあとにしました。
- スノー
- 「お肉!、お肉!」
- GMろー
- 具体的には20個。持ちきれなかったらどうしよう顔。
- 七海
- お肉いっぱいだ…w
- スノー
- これ全部さっきの羊だと思うと、、、
- GMろー
- 違うよ!?(笑)
- アネモネ
- 熟成させるから別のだぞ!?
- スノー
- それはよかったw<羊
- 七海
- 羊肉ってあるもんなー…(とおいめ)
- アネモネ
- 空きは10…と、ランチボックスに3だな。
- 七海
- それかどっかで料理するか。
- スノー
- 私は空き重量7です。
- 七海
- オイラも7だぞ。
- GMろー
- 十分持ち切れてよかったよかった。
- アネモネ
- ドロップ分も含めても十分だな。
- GMろー
- さて、にくを持ちきり、依頼人と合流した皆さんは、そのまま西へ西へと向かい……
夕暮れになる頃、目的地である“サンセット通り”に到着しました。 - アネモネ
- 何か、タンブルウィードでも転がってそうな通りの名前だな。
- GMろー
- そのイメージで正解です。ドアもスイング式。(笑)
農耕地帯の西の端に位置するこの通りは、そのままあてもなく西へとまっすぐ伸びており、日が沈んでいくさまがよく見えます。
振り返ればこれまで歩いてきた旅路に伸びる長い影。
- スノー
- 長かったような短かったような。ですね♪
- GM/マルビン
- 「ここがサンセット通りやな。で、教会はどこや?」
- GM/ステア
- 「その前に、まずは顔役の方にお会いしなければ。宿屋を経営しておられる、トーマスさんという方なのですが……」 と通りを見渡す。
- 七海
- なんか聞き覚えが(PL的に)
- アネモネ
- 「宿屋か。ならばすぐ見つかるだろうな」 こちらも見渡し。
- 七海
- 「なんというか、懐かしい感じがするな。」 きょろきょろあたり見渡して
- スノー
- 「夕焼けがきれいだなぁ」(きょろきょろ)
- GMろー
- 酒場、薬屋、武器屋、雑貨屋……いろいろな店が立ち並ぶ中に、“INN Sunset”の看板を下げた店が見つかります。
- アネモネ
- 「うむ、あれか?」
- GM/ステア
- 「ああ、そのようですね。では、参りましょうか。」
- GMろー
- 宿の前に馬を繋ぎ、スイングドアを押し開けて中に入ると、吹き抜けのホールになっています。
奥のカウンターでは、ひげをたくわえ丸眼鏡をかけたネヴァーフの男性が新聞を読んでいましたが、皆さんに気付くといそいそとやってきます。
- 七海
- 「あ、どうも。」
- スノー
- 「あの方がトーマスさんかな?」
- GM/ステア
- 「恐らくは……」
- GM/主人
- 「お客さんかね? 部屋なら十分に空きが……おや?」
- GM/ステア
- 「初めまして、このたびこちらの教会に転任して参りました、ステアと申します。」
- GM/トーマス
- 「おお、これは遠いところをわざわざ! ここらの顔役をしとります、トーマスです。」 がっちりと握手。
- GMろー
- そんなわけで、無事到着。護衛依頼はこれにて完了と言っていいでしょう。
ステア神官とトーマスはしばらく教会の位置や今後のことについて話し合い、そこにマルビンが割り込んで商売の話を始めたり。そのうちに日は完全に沈んでしまいます。
- 七海
- (終わりよければすべてよしってことか。そういうのもいいな。)
- スノー
- (夜になっちゃたよ、、、)
- GM/ステア
- 「おや、もうこんな時間ですか……皆さん、話が長引いてしまったようですみません。」
- アネモネ
- 「いや、仕方なかろう」
- スノー
- 「かまいませんよ〜」
- GM/ステア
- 「マリンパーチに還りたいのであれば、今からでも《テレポート》でお送りしますが……」
- GM/マルビン
- 「せっかくやし今夜はぱーっと騒がんか? もちろん、ウチのおごりや!」
- GMろー
- 気前のいいところを見せていくスタイル。好感度も十分上がったので。(笑)
- 七海
- 「へぇ。気前いいねえあんた。じゃあパーッと騒ごうぜ!」 まだ17だが!
- スノー
- 「そういう事なら遠慮しないよぉ〜♪」(年齢不詳)
- アネモネ
- 「ふむ、では御相伴にあずかるとしよう」
- GM/トーマス
- 「どれ、それじゃ酒と料理をお出しせんとな。」 いそいそとカウンター奥へ。
- GMろー
- 六日間の馬旅を終えた解放感に、新鮮な食材を使った美味な料理と酒(飲まない人もいるでしょうが)が加わり、宿屋はにわかに盛況となるのでありました。
アフタープレイ
●成長点の配布
-
▼セッションに最後まで参加した +1点
▼ミッションに成功した +8点
リーダー レベル4
経過日数 10−6日=4
――――――――――
計:8
▼遭遇したエネミー +9点
キノコ レベル1×5
ゴブリン レベル5(モブ)×4
リーダー レベル4
――――――――――
計:29÷3人≒9
▼遭遇したトラップ +0点
[滑る床] レベル2
――――――――――
計:2÷3人≒0
▼よいロールプレイをした +1点
▼他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった +1点
▼セッションの進行を助けた +1点
▼場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった +1点(GMのみ)
合計:PL21点 GM22点(=21×3人÷3+1)
●アイテムなどの分配
-
▼依頼の報酬
150G×3人
マルビン氏のボーナス(好感度×100=600G)
――――――――――
計:1050G
▼アイテム
キノコの胞子(5G)×3
キノコの柄(10G)×2
妖魔の爪(50G)×4
にく(20/10G)×20
――――――――――
計:435G
▼経費
アネモネ:HPポーション(30G)・MPポーション(50G)×1
七海:MPポーション(50G)×1
リトル:MPポーション(50G)×2
――――――――――
計:230G
合計:1255G(÷3人=418あまり1G)
●総計
▼PL
- アネモネ
- 成長点:21点 報酬:418G 補填:HPポーション(30G)・MPポーション(50G)×1
- 七海
- 成長点:21−2点 報酬:419G 補填:MPポーション(50G)×1
- スノー
- 成長点:21点 報酬:418G 補填:MPポーション(50G)×2
▼ギルド
- スターゲイザーズ
- 成長点:4点
▼GM
- GMろー
- 成長点:22点
- GMろー
- さて、計算は以上ですが……もしお時間があれば、反省会という名目のコメント会を行ないたいわけですが、どうでしょう。
- スノー
- 時間はありますよー
- 七海
- かまいませんよー
- アネモネ
- はいな。
- GMろー
- わーい。ではさっそくに。
■反省会
●アネモネさんについて
- GMろー
- 飛べるっていいよね。(今更)
- スノー
- いいよねw
- アネモネ
- まさかの同GMでの天丼。
- 七海
- 天翼族最高…!w
- GMろー
- どうしてそんなに私の木登りタイムを邪魔するんですか!(邪魔も何も)
- アネモネ
- 俺は悪くねぇ!(誰だ)
- GMろー
- 考えてみれば突風が吹いてるんだから適当に難易度下げて判定させればよかったと思いました。ぐぬぬ。
- スノー
- 今更ですがありですね。
- 七海
- んむり。
- GMろー
- そして何故か範囲攻撃役。いや何故かも何もないんですが。
- 七海
- オイラももってたほうがよかったなという、、次でちゃんととるけどね。
- GMろー
- じどうしゅとくすきるって それなりに だいじね
- アネモネ
- 耐久力がないわけではないんだ。標準のはずなんだ…
- 七海
- ですにゃあ
- GMろー
- その点は後の「シナリオについて」のときに触れよう……そうしよう……
- アネモネ
- そして久しぶりなので口調はいろいろとブレていた件について。
- GMろー
- 一発言内で丁寧語があったりなかったりするのは、逆にそういうロールなのかと思ってスルーしていたッ今日この頃。
果たして次の参加はいつになってしまうのか。口調は定まるのか。(言うな)
- アネモネ
- うむ、実に半年ぶりの稼働だったな…(遠い目
- GMろー
- アネモネさんの次回参加にご期待ください! そんなところでお次に。
●七海さんについて
- GMろー
- これだからクリエイトナイフパリィは!(そこ?)
- アネモネ
- カタイヨ
- 七海
- 硬くてびびった。
- スノー
- カタカッタネ
- 七海
- シーフなのに!(ぁ)
- GMろー
- 自分で言いやがったなこやつめははは。
- 七海
- b
これで防具かってふへへへ…
- アネモネ
- いやまあ、《ナイフパリィ》型がある程度硬いのは知っていたがな。
- GMろー
- シーフ成分はむしろロールで補給。盗賊アピールが時折挟まってましたね。
- 七海
- 盗賊アピールは狙ってましたぜ(ぁ)
- GMろー
- 公式でシーフ≠盗賊と明言されてるのもあってか、盗賊娘は意外といそうでいない感じ。つまり珍獣。(ぇー)
- スノー
- へぇー
- アネモネ
- ローグとシーフの違いだな。
- 七海
- まさかのレアものだぁー
レアな宝も好きだけどな。
- GMろー
- 一人称“オイラ”もあいまって実に新鮮でありました。
- 七海
- ありりです。
- GMろー
- お宝はまたそのうちダンジョンシナリオででも。
- 七海
- (きらきら)
- GMろー
- ただその場合はトラップ関係も頑張ってくださいね。(えがおでさむずあっぷ)
- 七海
- が、がんばらせていただくぜ。
- アネモネ
- 単純に数値がよければいいものではないからな。
- 七海
- んみんみ。
- GMろー
- 七海さんのシーフ業にご期待ください! 同じネタでまたもやお次に。
●スノーさんについて
- スノー
- はーい♪
- GMろー
- ステア神官にはよくしていただきありがとうございました。(深々)
- スノー
- いえいえ(ぺこぺこ)
- 七海
- 癒される。(ぁ)
- アネモネ
- ハートマークが♪になってから、媚び媚び感がなくなったなぁ、と思ったのは秘密だ。
- スノー
- 結構ひどいw
- オープニングフェイズの間はハートマークが使われていましたが、リプレイでは表示の都合上、すべて♪マークに置換してあります。
- 七海
- いやあー結構かわいいとおもったぜ
- スノー
- いやぁ〜、《アニマルエンパシー》と相まってあざとい感じになってましたね♪
- GMろー
- ※なお外見年齢としてはPC側最年長の模様
- 七海
- だがそこがいい。
- GMろー
- 上級者だった……!
- 七海
- (さむずあっぷ)
- アネモネ
- そこはプレイヤーの性別の違いなのかもな。
- 七海
- こくこく
- GMろー
- そういえば今回、《トリビアリスト》の出番はありませんでしたね。
- アネモネ
- そういえば。
- GMろー
- (他は全部出番があった)
- スノー
- ですね、、、使えそうなところはいっぱいあった気も、、、
- GMろー
- マッサージとかマッサージとかマッサージとか……
- スノー
- ななめ45°です!!
- GMろー
- 何もかも違うッ!
- アネモネ
- 道中全く回復しないので渋った感があるな。
- GMろー
- ……げふん。出目も割と一喜一憂な感じでしたね。
- スノー
- 出目は上がったり下がったり、、、、
- アネモネ
- かなり極端ではあったな。
- スノー
- あとはもう少し《プロテクション》を磨かないと、、2Dじゃ少ない
- 七海
- そ、そういうときもあるのさっ
- アネモネ
- かといってさっさと伸ばしきると相対的に伸び悩むジレンマ。
- GMろー
- まだCL1ですもんね。スノーさんの成長にご期待ください!(またか)
- スノー
- 最終回臭がw
●シナリオについて
- GMろー
- 増援なんかいらんかったんや!(手で顔を覆う)
- スノー
- ww
- アネモネ
- 《ゴブリン集団》は事故の素だったな。
- GMろー
- 白状します。1ラウンド目にライダーのシナリオ一回スキルが二つとも不発になって、時間の余裕もありまくりだったのでつい出しちゃいました。
- 七海
- なるほど。
- GMろー
- そしてライダー2モブにかかっても平気だったのは七海さんが回避と軽減を併せ持ってたからであって、一般的なウォーリアに集中させたらそりゃ落ちますよね。
- アネモネ
- しかもギルドサポートなどない。
- GMろー
- (ギルドサポートの有無やアコライトのフェイトの量にもよるんですが今回はどっちも……うん……)
- 七海
- 別にこっちに集中させてもよかったんだぜ…?
- GMろー
- だってふたりいるのに4モブ集中するのは変かと思って……!
- 七海
- ですよなぁ>変かと
- アネモネ
- あとはロジックとカタルシスの関係性か。
- GMろー
- クライマックス戦闘以外は割と楽しく進められた気分だったので一気にがっくり。
エンディングでの七海さんの「終わりよければ〜」という発言が刺さる刺さる。(おい)
- 七海
- おおうごめんよう(なでなで)
- アネモネ
- とりあえず一晩寝て忘れた。
- GMろー
- あ、でもお小言は一応こういうメインプレイ終了後までこらえていただけるとセッション進行的には幸い……!<あれこれおちど
- アネモネ
- 言える時に言わないと忘れたりどうでもよくなるのでそれはよくないかな、と。
- GMろー
- メモ帳便利!
基本的なシナリオ自体は割とよくやってる一般スキル頑張れ系でした。
- アネモネ
- 使用能力値の予想が外れると厳しかったな。
- GMろー
- パーティの能力値配分自体は割とバランスよかったですね。
七海さんは初回以外は割と向いてるのを引き当ててた印象。
- 七海
- おー。向いてましたか。らっきー♪
- スノー
- 初オンセだったのでバランスとかはわかりませんが。楽しかったですよ。
- 七海
- オイラも。楽しませてもらったぜ。
- GMろー
- スノーさんは出目に翻弄されて、アネモネさんはフェイトと翼でフォロー。くそう!(だんだん)
こんなところですかね、と。
- アネモネ
- ああ、そうだ。
- 七海
- うん?
- GMろー
- (なんだなんだ)
- スノー
- (あわあわ)
- アネモネ
- 今回の形式はNPCとのロールにはいいんだが、PC同士のロールはどうしても弱くなるな。
- GMろー
- あー。主に1:1でしたからね。
宿泊時の夜会話シーンを挟む予定もあるにはあったんですが、話題が思いつかなかった……!
- スノー
- 夜は寝るものです!(ばっさり♪)
- GMろー
- こーのお子様(リトル)めー。
- アネモネ
- いや、現代じゃあるまいし夜は寝て当然だろう。
- GMろー
- 今の流れだと寝る前に会話するような時間からぐっすり系のあれかと。
- 七海
- ですなぁ。
- アネモネ
- ……やはりこの面子でガールズトークは厳しいな。
- GMろー
- もののふ、オイラ、リトル……か……
- スノー
- 難しいですね。
- 七海
- 泥専業だったからできるかどうかは(ぁ)
- GMろー
- GMとしても女の子パーティという印象はまったくありませんでした。(失礼)
- アネモネ
- ポメロの一つでも出てくればまた話は違ったのだが。(無茶振り)
- 七海
- ポメロいいよねぇ かわいいねーとか!
- GMろー
- ひ、羊じゃ(駄目です)
- アネモネ
- 群れだったからな…
- スノー
- 羊さん、、、♪
- 七海
- もふりたかった。
- GMろー
- ポメロと少女はセッションの華。GMおぼえた!
では、こんなところで。
- GMろー
- 以上で、シナリオ「冒険者のいく遠景」は終了です。
お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
- アネモネ
- お疲れ様でした&ありがとうございましたー!
- 七海
- おつかれさまでした。ありがとうございました。
- スノー
- お疲れ様でした^^ありがとうございました。