『妖魔弓兵の逆襲』



※リプレイにするために語順の入れ替えや訂正などを行っていますので、よろしくおねがいします

■今回予告
 
 以前、自分が所属する陣営が劣勢になり、逃げた一匹の弓兵がいる。
 彼は今でもその時のことを悔やんでいた。
 いつか立派に成長して、その時置いていってしまった上司・仲間を今度こそ守る。
 その目標の為、彼は多くの努力を重ねていった。
 しかし彼は妖魔だった……。
 
 アリアンロッド2Eセッション『妖魔弓兵の逆襲』
 
 そして彼の逆襲が始まる。
   

【menGM】 ■自己紹介
【menGM】 ではでは、アルファベット順で、ピリカさん→ルリネさん→ヨタローさんの順でよろしくですー(マイクを渡しつつ
 
《ピリカ》 おお、pからなのか(笑
《ピリカ》 では
《ピリカ》 「ぴりかだよー。うん、久しぶりのような気がする」
《ピリカ》 「相変わらずの日々だが悪いもんじゃないさね」
《ピリカ》 CL4のウォーリア/モンク。できることは殴る耐えるのみの
《ピリカ》 ウォーリアらしいウォーリア
《ピリカ》 「それじゃ、お次どうぞ」
 
《ルリネ》 「わーい!あたしの番だー!」
《ルリネ》 「あたしはルリネ・マークライト!CL4のシーフ/ヒーラーだよ!」
《ルリネ》 「ん?なーに?できることは何かって?」
《ルリネ》 「いちおーシーフとしては最低限のことはできるよ!」
《ルリネ》 「あとあと、戦闘だけどこの2本の短剣は護身用だから期待はしないでね!」
《ルリネ》 「とーさまとかーさまに習ったのは主にポーションの扱いだから!」
《ルリネ》 「ただ、知識として学んだだけだからあとは実践あるのみってことかな!」
《ルリネ》 「あ、最近ちょっとした薬の方も作れるようになったよ!」
《ルリネ》 「それじゃーみんな、よろしくねー!」
《ルリネ》 ヒーラーの家系出身のフィルボル(11歳)の女の子
《ルリネ》 支援シーフを目指して冒険の舞台に今旅立つ!
《ルリネ》 ということで次どうぞー
 
《ヨタロー》 んではサワダさん「皆さんこんばんは、ブラウニーのサワダさんと申します」
《ヨタロー》 「その契約者のヨタローだ…」
《ヨタロー》 サワダさん「私達…というか私は、このヨタローさんのぐうたらな性格を正すべく旅をしていました」
《ヨタロー》 「だってさー、働くのだるいしさー」
《ヨタロー》 ガスっ
《ヨタロー》 「ぐはっ!?」(どさっ)
《ヨタロー》 サワダさん「今は、漁業組合の方々に懇意にしていただきながら、ここで活動しています」
《ヨタロー》 サワダさん「戦闘では私が矢面に立たせていただきますし、ヨタローさんもシーフの端くれです」
《ヨタロー》 サワダさん「多少なりとも、お力添えにはなるかと存じます。よろしくお願いいたします」
《ヨタロー》 というわけでGMさんにー
 
【menGM】 はいな。GMはメンチでお送りいたしますよー
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(ギルド)
【menGM】 ギルド及びギルドサポートの宣言をよろしくですー
《ルリネ》 ギルド:雪風の栞 持ち込みは《薬剤師》《GH:工房》《値引き》です
《ヨタロー》 ギルド、「マリンパーチ漁業組合」、持ち込みは「祝福」「目利き」でー
《ピリカ》 蒼翔亭はマスター代理がピリカ
《ピリカ》 《蘇生》《祝福》《陣形》《GH:クアハウス》の4レベル分持ち込みます
【menGM】 了解ですー
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(スキル)
【menGM】 スキルの宣言がある方はどーぞー
《ヨタロー》 「マジカルハーブ」でMPポーション3こもらいますー
《ヨタロー》 のこり空きは2です
《ピリカ》 ええと、特にピリカはありませんね
《ルリネ》 ありませんー
【menGM】 はいな。《マジカルハーブ》は良いスキルだよね
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(アイテム)
【menGM】 アイテム関係(購入など)があればどうぞですよー
《ヨタロー》 ん、なしです
《ルリネ》 乗用馬(500G)・HPポーション(30G)×2・MPポーション(50G)×2・万能薬(300G)を《値引き》で購入します!(o'▽')o
【menGM】 おぉ、太っ腹なの
《ヨタロー》 おおー
《ルリネ》 合計960Gを値引きで864G使用ですー
《ピリカ》 うーん。毒消し(10G)を追加で2個。ほかのポーションはルリネさんがガッツり持って行くから、大丈夫かな?
【menGM】 ほいほい。アコ無しなので回復系が重要っぽいの
《ルリネ》 毒消しも2個持ってるんですよねぇ
 
【menGM】 それでは、本セッションを始めますー。よろしくお願いしまーす
 

 
【menGM】 ■オープニング
【menGM】 君たちは酒場でなんとなーく意気投合して、なんとなーく神殿に依頼を受けに来ました。
【menGM】 回りに多くの冒険者で賑わっています。
【menGM】 君たちは空いてる受付を探すと、1つだけ意図的に空いてるところがありますよ。
《ピリカ》 まあ、気は合うだろうなー。わりとお気楽そうだし
【menGM】 まぁ、上の文章はほぼ定型文だけどね(笑
《ルリネ》 「きょーうのおーしごとなーにかなー?」
《ピリカ》 「おー、空いてる空いてる。とりあえず、聞いてみる?>ALL」
《ヨタロー》 「依頼受けんの?まじで?飲もうぜ…」と
《ピリカ》 「焼酎なら山ほどあるけど」
《ピリカ》 <アクアビットx7持ち
《ヨタロー》 「おお!酒だ!」 ガスッ サワダさん「依頼を受けますよ」
《ピリカ》 ※アクアビットは蒸留酒です
【menGM】 そうそう、意図的に空いている受付では、受付係の女の子がひたすら書類を作成しているようですよー
《ルリネ》 働いている……だと……?
【menGM】 働いてちゃだめですかぁ!?w
《ルリネ》 いや、だって……ねぇ(読者へカメラ目線(ぇ
【menGM】 まぁ、受付の方からはこんな声が聞こえてきますが……
【menGM】 受付係「えっとぉ……神官長×見習い神官=………純愛ものですかねぇ……ふへへ……」かきかき
《ヨタロー》 !?
《ルリネ》 あ、やっぱり働いていなかった(/-;
《ピリカ》 「汝の好きなように掛け算するが良い」
《ピリカ》 「というわけで、たのもー」>受付
【menGM】 受付係「おぉ!? な、なんですかぁ、いつの間にか目の前の冒険者がいましたですよぉ」
《ルリネ》 「お仕事もらいにきましたー!」
《ヨタロー》 サワダさん「なにか依頼はありませんか?」 と
【menGM】 受付係「お仕事ですかぁ……むぅ…ちょっとまってくださいねぇ…ここの薄い本の山の中に……」がさごそ
《ヨタロー》 あ、ヨタローは隅でたんこぶ作って倒れてます
【menGM】 ヨタローさん!仕事してっ!
《ピリカ》 まあ、筋力7で引っ張ってあげるから、サワダさんも楽ができるよ
《ヨタロー》 それは助かる>ピリカさん
【menGM】 キティ「あ、お初の方もいますねぇ♪受付のキティですー。挨拶する時には、頭に『ハロー』って付けてくださいね♪」がさごそしつつ
《ピリカ》 「鬼帝が愛称だって」
《ルリネ》 「えっと……確か“覇王鬼帝”でしたっけ?」
【menGM】 キティ「だから鬼帝でも覇王でもないですよぉ……あ、依頼書ありましたよぉ」てっててー
【menGM】 キティ「むー……いらぬ噂を立てられてる……今度噂の撤廃を依頼したほうがいいですかねぇ……」
【menGM】 といいつつ、依頼書を皆さんに出しますですよー
《ピリカ》 「ほうほう」
【menGM】 依頼書にはこんなことが書かれてますよー
 
【menGM】 依頼:妖魔退治の依頼 依頼者:マリンパーチ神殿(キティ)
【menGM】 冒険者の皆さんに依頼がありますよぉ。
【menGM】 ここ最近、あちこちで同じ妖魔による被害が多数出ているのですぅ。
【menGM】 幸い、死人は出ていないようですが、とても危険ですよねぇ。
【menGM】 そこで冒険者の皆さんには、この妖魔を排除して欲しいのですよぉ。
【menGM】 ちょっと特殊な能力を持っているようなので、気をつけてくださいですぅ。
【menGM】 それでは、宜しくお願いしますねー。
【menGM】 依頼金:1人1000G+出来高
 
【menGM】 以上ですー
《ヨタロー》 サワダさん「ふむ、中々由々しき事態ですね」
《ピリカ》 「同じ妖魔って、何かわかりやすい特徴でもあったの?」
【menGM】 キティ「そうみたいですねー。なんかムキムキだったらしいですよぉ」
《ピリカ》 「え、なに。イケメンマッチョ?」
《ルリネ》 「それ、結構多いですよね?」<ムキムキ
【menGM】 キティ「そんなわけで、居場所などの情報収集もかねて、依頼をしたいのですよぉ」
《ヨタロー》 「厄介そうな特徴だなオイ(汗)」
《ピリカ》 「でも、お酒のみながら仕事できるよ(するな」
《ルリネ》 「え〜っとこれ、討伐が依頼の目標です?」
【menGM】 キティ「はい、討伐が達成目標ですよぉ」
【menGM】 キティ「簡単なサーチアンドデストロイですっ。ぱぱっとやっちゃってくださいですよぉ♪」にこっ
《ピリカ》 「討伐までいけないと、まったく報酬なしってことかな?あと出来高、は早さが問題ってことかな?」
【menGM】 キティ「そうですねぇ。状況によって、被害が出ないようになったなら報酬は考えますですよぉ。あと、早さは大事ですよぉ。被害があってからじゃ遅いですからねぇ」
《ヨタロー》 サワダさん「まぁ、被害も出てますし早急な対応が必要でしょうね」
【menGM】 キティ「そして、この依頼達成で私の成績もうなぎのぼりですよぉ♪ そして、薄い本作り放題なのですよぉ」にへら
《ヨタロー》 「おい受付(汗)」
《ピリカ》 「まー私は問題ないし。サワダさんは受けるし。ルリネはどうする?」
《ルリネ》 「んー……わかりました!それじゃー情報収集に行きましょう!」と駆け出しています
《ヨタロー》 「あれ、おれは?」(無視してください)
【menGM】 キティ「おぉ、やる気なのですぅ。頑張ってきてくださいねぇ」受付は見送りモード
《ピリカ》 「あいよー」とヨタローの首根っこつかんでルリネを追うよ
《ヨタロー》 「ぐぇぇえ!?」
《ヨタロー》 騎乗状態で引きずられるヨタロー!(わくわく)
《ピリカ》 シチューかきまわしか!(違
《ルリネ》 あ、GM
【menGM】 はいですぅ?
《ルリネ》 このあとのシーンから、特に理由がなければ騎乗状態からの登場を認めて欲しいのですが
《ルリネ》 あ、プリプレイで買ったポーションは全部積み込んであります
【menGM】 ん、問題ないよー。でも、狭い場所とGMが判断したら、降りた状態で始めてもらいますので、ご了承のほどをー
《ルリネ》 流石に酒場とかに乗り入れないよ!(/-;
【menGM】 そういうことです(笑)では、オープニングはここで切りますねー
《ピリカ》 あいよー
 

 
【menGM】 ■ミドル1
【menGM】 君たちはキティからの依頼について情報収集するために、街へと向かった。
【menGM】 情報収集するなら【感知】ベースでどうぞー。使用出来そうなスキルがあったら宣言してね。
《ヨタロー》 感知なら7で振れますね、スキルはなし
《ルリネ》 ないよ!(o'▽')o<スキル
【menGM】 各人高いほうが有利なので、がんばってねー♪
《ピリカ》 うーん。聞き込みなら《オピニオン》が有効そうなんですが、精神判定の交渉ベースなんですよね
【menGM】 んー……なら、達成値に+2を贈呈しますよ。ベースは【感知】でよろしくね
《ピリカ》 あいよー。ありがとう
《ルリネ》 じゃあ乗用馬……あー……よし、名前はルフェリオンにしよう。それに意味なく乗って情報収集を
《ヨタロー》 ふっていいんすか?
【menGM】 うん、ふっちゃっていいよー
《ヨタロー》 7+2D6 サワダさん「井戸端会議で情報収集しましょう」
[ダイス] yotarou -> 7+2D6 = 7+[3,5] = 15
《ヨタロー》 15ですな
《ピリカ》 2d6+4+2 「ねぇねぇ、なんか連続傷害事件の妖魔を探してるんだけど……」
[ダイス] pirika -> 2d6+4+2 = [3,1]+4+2 = 10
《ピリカ》 でめぇ。まあ、サワダさんが優秀なので振りなおさない
《ヨタロー》 ヨタローはばおーっとしてます(笑)
《ルリネ》 2d6+5 「よし、ルフェリオンあっちにいこー!(かぽかぽ」
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
《ルリネ》 高い人がいるので通しで
【menGM】 ふむふむ……では、高い人から情報公開しますねー
【menGM】 ○ヨタローの情報収集結果
【menGM】 通りすがりの冒険者「特殊な妖魔なぁ……そうだ、戦っている時に、神官が《ヒール》を使用したら、そのボスは露骨に嫌がったらしいぜっ」
【menGM】 そんな情報をゲットしましたよー
《ピリカ》 ヒールなんてぬぇ(笑
《ヨタロー》 サワダさん「ほう?ヒールですか。ありがとうございます」
《ルリネ》 ポーションならあるよ!(笑
【menGM】 通りすがりの冒険者「いえいえ、役に立てたら幸いだぜ」といって去りつつ
【menGM】 ○ピリカの情報収集結果
【menGM】 通りすがりの兵士「妖魔のボスは、攻撃してもまったく痛がらなかったらしいな……やっかいなもんだぜ……」
【menGM】 っと、ピリカは兵士から情報をゲットしましたよっ
《ヨタロー》 うげ、厄介な(汗)
【menGM】 通りすがりの兵士「傷ひとつつかないんだぜ……ってか、攻撃を受けて回復していたようにも見えたな……ったく……」
《ピリカ》 「ふ〜ん。防御力が高いのか、まったく効かないのか。もうちょっと調べるか、確かめるしかないみたいね」
【menGM】 とかいいつつ、兵士は去って行きました。
《ピリカ》 あいよー
【menGM】 ○ルリネの情報収集結果
【menGM】 通りすがりの少女「妖魔……?妖魔ならそこの近くの路地裏にいーっぱいいたよ?」首かしげつつ
【menGM】 通りすがりの少女「怖くて逃げて来ちゃったー」えへへー
《ルリネ》 「……いーっぱい、ですか?」
【menGM】 モブでいうと3モブくらいですねっ
《ヨタロー》 おおいね!?
【menGM】 通りすがりの少女「なんかひそひそ作業してるみたいだったけどー……なんだったんだろー?」
【menGM】 と、そんな情報をゲットですよっ
《ルリネ》 「ふむぅ、わかりましたー。ごきょーりょく感謝するですー!」
【menGM】 通りすがりの少女「うんっ!がんばってねー!」といって去ってきます
 
一方、裏のPL会話では…
《ピリカ》しかし、通りすがりの少女、まったく動じてなかったな
《ピリカ》 ……修羅だな
《ルリネ》マリンパーチではよくあること?(ぇ
【menGM】大丈夫っ、マリンパーチには急に変態が出ることもよくあることだから
【menGM】妖魔くらいじゃ動じないの(ぇ
《ヨタロー》ちょっとえへへがこわかった(笑)
【menGM】通りすがりの少女(CL10)だから(ぇ
《ピリカ》えへへーって言いながら血まみれのククリナイフ下げてるんだな
《ヨタロー》ひぃぃぃぃい!?(笑)
【menGM】……ラスボスは少女にするか(マテ
《ルリネ》NG:えへへーって言いながら血まみれのアサシンダガー(Lv37)を下げてるんだな
《ピリカ》ヤメテ!!
《ヨタロー》 散らばっちゃうから!(笑)
こんな感じで少女の行末を案じていましたとさ(笑)
 
【menGM】 と、とりあえず情報は以上ですよー
《ヨタロー》 サワダさん「情報をまとめますと、一筋縄ではいかないようですね」
《ピリカ》 「そうだけど、とりあえず、路地裏の妖魔はどうにかしよう」
《ルリネ》 「ほっとくと何するかわからないですからねー」
《ヨタロー》 サワダさん「そうですね」
《ピリカ》 「街中にいるって時点でかなりヤバイからね。ごー」 ヨタローを馬に結んで現場に行こう
《ヨタロー》 「え、なにすぐあああああ!?」
《ルリネ》 「えっと……このまま向かっていいです?」馬につながれた人を見ながら
【menGM】 ふむ、では路地裏に向かうでいいかな?
《ピリカ》 OK
《ルリネ》 OKですー
《ヨタロー》 うい!
【menGM】 では、ピリカとルリネとサワダさんは妖魔退治にむかったみたいですよー(1人引きづられながら…なむぅ
 

 
【menGM】 ■ミドル2
【menGM】 君たちが路地裏へと向かうと、そこには何体かの妖魔が何か作業をしていた。
【menGM】 妖魔A「ほら、早くするゴブよっ!」
【menGM】 妖魔B1、B2「ゴブゴブブー!(アイアイサー!)」
【menGM】 といって、あちこちに穴をほってるようです
《ヨタロー》 では サワダさん「そこで何をしているのですか?」 と背後から
《ルリネ》 上から土をかぶせよう!(o'▽')o(ぁ
【menGM】 妖魔たち「ごぶっ!?」びくっとしつつ皆さんを見ますよ
《ヨタロー》 うええ!?(笑)
【menGM】 いや、今掘ってる穴はまだ浅いところだから(笑
【menGM】 妖魔A「な、なにやつゴブ!?」
《ピリカ》 「貴様に名乗る名などない!!」
【menGM】 妖魔B1「ゴブは悪いゴブじゃないゴブよ?」
《ピリカ》 「じゃ、何やってたの?」
【menGM】 妖魔B2「住人を捕まえるために落とし穴を掘ってたゴブっ!」キリッ
【menGM】 妖魔B1「おぃ、マテいうなゴブっ」
《ピリカ》 「うん、切る」
《ピリカ》 ちなみに、この場、(元)フィルボルが圧倒的多数
《ヨタロー》 ちっちゃいね(笑)
《ヨタロー》 「と、とりあえず助けてくれ…」 ぼろぼろ
【menGM】 妖魔A「ちっ……仕方がないゴブ、俺は逃げるから護るゴブ! 親分に報告ゴブ!」
《ルリネ》 「よし、穴埋めちゃえー」横に積み上げられた土の山を掘ってる途中の穴に落とす
【menGM】 妖魔B達「了解ゴブ、ここは任せて逃げるゴブよー!」といいつつ、他のことしてると逃げちゃいますよー
《ヨタロー》 サワダさん「逃がしませんよ!」 おいかけます!
【menGM】 そんなわけで、ここから戦闘開始ですー
 
【menGM】 みなさんの行動値を宣言してねー
《ルリネ》 行動値14です
《ピリカ》 行動値7
《ヨタロー》 11です
[妖魔A]5m[妖魔B1,B2]2m[PC]
14ルリネ>11ヨタロー>7ピリカ>7妖魔B1,B2>6妖魔A
【menGM】 ちなみに、妖魔Aに誰もエンゲージしていない場合、メジャーで逃走を試みようとしますですよー(がんばってねっ
《ピリカ》 あいよー
【menGM】 では、ラウンド処理開始ー
 
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 ある人いるかなー
《ピリカ》 蒼翔亭が《陣形》
【menGM】 エネミー側は何もないので好きな順でどうぞー
【menGM】 陣形どうぞっ
《ピリカ》 妖魔Bsにエンゲージ
[妖魔A]5m[妖魔B1,B2、ピリカ]2m[ヨタロー、ルリネ]
《ピリカ》 がしょんがしょんと圧迫面接しますよ!!
【menGM】 他はないかな?
《ヨタロー》 ヨタローはなしです!
《ルリネ》 ありませんー
【menGM】 はいなー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 んー……ムーブで妖魔Bにエンゲージ、マイナーなしのメジャーでB1を殴る!
[妖魔A]5m[妖魔B1,B2、ピリカ、ルリネ]2m[ヨタロー]
【menGM】 判定どうぞー
《ルリネ》 3d6+6 「ルフェリオン、いくよー!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [6,6,4]+6 = 22
《ルリネ》 おっとクリティカル
《ヨタロー》 いきなりか!
【menGM】 なん……だと……だがっ!
【menGM】 2d6 避けるゴブっ!
[ダイス] menGM -> 2d6 = [1,4] = 5
【menGM】 そんなことなかった、ダメージどうぞー
《ルリネ》 2d6+8+2d6 「ぜっこーちょーの……いちげきー!」
[ダイス] Rurine -> 2d6+8+2d6 = [2,1]+8+[3,2] = 16
《ルリネ》 ダメージ低い(o_ _)o 16点物理です
【menGM】 ん、では半分よりちょっとおおいくらいのゴブが残りましたよー
【menGM】 B1「むぅ、なかなかやるゴブ……」
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 んー、ここはムーブでゴブリンBにエンゲージ。 メジャーで妖魔Aに「ファミリアアタック」
[妖魔A]5m[妖魔B1,B2、ピリカ、ルリネ、ヨタロー]
【menGM】 どうぞー
《ヨタロー》 3D6+7 サワダさん「逃がさない、と申したはずです」
[ダイス] yotarou -> 3D6+7 = [4,6,6]+7 = 23
【menGM】 なん……だと……
《ピリカ》 本当ににがさぬぇ
《ヨタロー》 くりった!
【menGM】 だがにげーるっ!
【menGM】 2d6
[ダイス] menGM -> 2d6 = [3,1] = 4
【menGM】 あたりだぜー。ダメージをどうぞなの
《ヨタロー》 4D6+2+2D6
[ダイス] yotarou -> 4D6+2+2D6 = [6,2,6,1]+2+[2,1] = 20
《ヨタロー》 20の貫通ッs
【menGM】 おおぅ、これは半分以上けずれたの(ぐぬぬ
【menGM】 妖魔A「むぅ……だ、だがにげーるっ!」
《ルリネ》 いい攻撃です!
《ヨタロー》 低いがな(笑)
【menGM】 妖魔A「……ゴブ」
 
【menGM】 7:ピリカ
《ルリネ》 さぁ、ピリカさんも流れにのるんだ!(無茶振り
《ピリカ》 「逃さんぞ……貴様だけは……」 ムーブで離脱して妖魔Aにエンゲージ
【menGM】 では、危険感知判定をどうぞー
《ピリカ》 あいよー
《ピリカ》 フェイト1使おう
《ピリカ》 3d6+4
[ダイス] pirika -> 3d6+4 = [6,2,5]+4 = 17
《ピリカ》 17
【menGM】 では、足元の[落とし穴]をとっさの反応で回避しましたっ
《ピリカ》 ではそのままの勢いで、メジャーで妖魔Aを切りつけよう
【menGM】 よしこーい
《ピリカ》 3d6+6
[ダイス] pirika -> 3d6+6 = [3,2,5]+6 = 16
《ピリカ》 16で当たりかけ
【menGM】 く……ここだ……このために出目を溜めていたんだ……
【menGM】 2d6+5 避けるゴブー!
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
【menGM】 あたってしまったぜ(ばたり
《ピリカ》 《エナジーフロウ》MP25点消費
《ヨタロー》 おおお!
【menGM】 ど、どんだけ本気ゴブ!?
《ピリカ》 あ、本気だとスクイーズにボルテが乗ります
【menGM】 なにそれこわい(がくぶる
《ヨタロー》 あははは!
《ルリネ》 今回は補給(私)がいますからねぇ
【menGM】 だめーじどうぞー
《ピリカ》 2d6+11+25 「バックスが頼りになるから、全力で行くよ!!」
[ダイス] pirika -> 2d6+11+25 = [2,1]+11+25 = 39
《ピリカ》 出目3でも39の物理ダメージ
【menGM】 むぅ……それはさすがに落ちる……
《ピリカ》 ちなみに。さらに本気だとバーサークが乗る
【menGM】 妖魔A「……む、無念ゴブ……」ばたり
《ピリカ》 「とったどー!」
[ピリカ]5m[妖魔B1,B2、ルリネ、ヨタロー]
《ルリネ》 「お見事です!」
【menGM】 妖魔Bs「ば……ばかなゴブ……こうなったら、こいつらまとめてやっつけるゴブよっ」
 
【menGM】 7:妖魔Bs
【menGM】 B1:メジャー《通常攻撃》>ヨタロー  B2:メジャー《通常攻撃》>ルリネ
【menGM】 で、判定いくでー
《ルリネ》 こーい
《ヨタロー》 うーい
【menGM】 2d6+5 ヨタローへ
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13
【menGM】 2d6+5 ルリネへ
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
【menGM】 上記にて回避どーぞー
《ルリネ》 3d6+6 「ルフェリオン、避けるよ!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [2,4,6]+6 = 18
《ルリネ》 回避ー
《ヨタロー》 んー、普通に回避してみます
《ヨタロー》 6+3D6 「うおわぁ!くんな!?」
[ダイス] yotarou -> 6+3D6 = 6+[2,6,3] = 17
《ヨタロー》 かいひー
【menGM】 シーブズは回避が高かったの
【menGM】 妖魔Bs「むぅ……あたらないゴブ……」
 
【menGM】 ■クリンナップ
【menGM】 ある人いるかな?
《ピリカ》 耐えるのとよけるのしかいないですからねぇ
《ルリネ》 ないよー
《ヨタロー》 なしっすー
《ピリカ》 クリンナップはまだない
【menGM】 ほいほい
 
【menGM】 第二ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 ……まぁ、ないよね?
《ヨタロー》 んい
《ルリネ》 あるけど使わないですー
《ピリカ》 なしで
【menGM】 ほいなー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 んー……待機で
《ルリネ》 あ、いや
《ルリネ》 こっちが全員先に動けるんだから削るか
《ピリカ》 ああ、多分回復が必要になることはないでしょうしね
《ルリネ》 ムーブマイナーなし、メジャーでB1を続けて殴る!
【menGM】 よしこーい
《ルリネ》 3d6+6 「反撃、いっくよー!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [3,1,5]+6 = 15
《ルリネ》 通しで
【menGM】 2d6+4 回避ー
[ダイス] menGM -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13
【menGM】 ヒットだぜ
《ルリネ》 2d6+8 「これでどーだ!」
[ダイス] Rurine -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
《ルリネ》 もう攻撃したくない。11点物理です(/-;
【menGM】 おしいの、後ひと押しなの(残ったゴブ
《ヨタロー》 おう…
【menGM】 B1「うぅ……きっついゴブよ……」
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 では、健康な方にファミリアアタックしかけます
【menGM】 よしこーいっ!
《ヨタロー》 3D6+7 サワダさん「観念しなさいっ」
[ダイス] yotarou -> 3D6+7 = [4,4,4]+7 = 19
《ヨタロー》 ゾロ(笑) 19っす
【menGM】 2d6+4 回避ゴブっ!
[ダイス] menGM -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
【menGM】 当たりゴブっ!
《ヨタロー》 4D6+2
[ダイス] yotarou -> 4D6+2 = [1,5,2,4]+2 = 14
《ヨタロー》 14の貫通!
【menGM】 ぴったり半減したゴブっ!
《ヨタロー》 サワダさん「フライパンアターック」
【menGM】 フライパンって貫通するゴブか?(ぇ
《ピリカ》 モノによっては
《ヨタロー》 サワダさん「角ですから」
【menGM】 B1「そういう問題じゃないと思うゴブ!?」
《ルリネ》 使用直後のフライパンは防御無視しそう(ぁ
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 ムーブでみんなと合流。マイナーでバーサーク。メジャーで……。まあ当たればどっちでもいけるかな……。元気な方(B2)を斬ろう
[妖魔B1,B2、ルリネ、ヨタロー、ピリカ(鍋)]
【menGM】 どうぞー
《ピリカ》 3d6+6 「これで私は達成値10以上で自動的に当たるぞー!!(ぇ」
[ダイス] pirika -> 3d6+6 = [3,5,3]+6 = 17
《ピリカ》 17で
【menGM】 2d6+4 避けるゴブー
[ダイス] menGM -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6
《ピリカ》 さすがだぜ
【menGM】 そのゾロ目じゃないゴブっ!
《ルリネ》 避ける気ないね(/-;っ□
《ピリカ》 運命変転なくてよかったな
《ヨタロー》 拍手
《ルリネ》 システムが違う!(/-;/<変転
《ピリカ》 2d6+11+12
[ダイス] pirika -> 2d6+11+12 = [2,4]+11+12 = 29
《ピリカ》 29の物理ダメージ
【menGM】 B2は雲散霧消しましたよー
《ヨタロー》 「なんだあの嬢ちゃんこえぇ…」
 
【menGM】 7:妖魔B1
【menGM】 メジャー:通常攻撃>ピリカ
《ピリカ》 あいよー
【menGM】 B1「ハイクよめ、カイシャクしてやるゴブ!」
《ピリカ》 「その台詞 そのままお前に 返してやる」
【menGM】 2d6+4 命中
[ダイス] menGM -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
【menGM】 7ゴブ(ばたり
《ルリネ》 低い(/-;
《ピリカ》 なんと50%で避けるぜ!
《ピリカ》 1d6+3
[ダイス] pirika -> 1d6+3 = [4]+3 = 7
《ピリカ》 よけー
《ヨタロー》 おおー!
【menGM】 ぐぬぬゴブ……
《ルリネ》 おー
《ピリカ》 「どうやらいい角度で当たって鎧を滑ったようね!」
【menGM】 B1「ぐぬぬ………オ、オタッシャデー!」逃げようとするが……
 
【menGM】 ■クリンナップ+第三ラウンドセットアップ
【menGM】 省略っ!w
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 あ、じゃあ(略)でB1を殴ります
【menGM】 どうぞゴブw
《ルリネ》 3d6+6 「にがさないよー!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [3,5,5]+6 = 19
【menGM】 2d6+4 回避
[ダイス] menGM -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
【menGM】 あたったゴブー
《ルリネ》 2d6+8 「これでとどめー!」
[ダイス] Rurine -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
《ルリネ》 命中ダイスは高いんだけどなぁ(/-;
【menGM】 まぁ、大丈夫なの
《ピリカ》 スキルで強化してないときついですよね
《ヨタロー》 しかたないのー
【menGM】 B1「サ、サヨナラー!」といいつつ爆発四散しましたよ
【menGM】 戦闘終了ー
《ヨタロー》 「うん、よくやったぞ!」
《ルリネ》 「むー……」ぶんぶんと軽く素振りして感覚を確かめてる
《ルリネ》 「んー……乗りながら戦うのは初めてだから、うまく力が乗せられないですー……」素振りをやめる
【menGM】 そんなわけで、ドロップどうぞー(A,B1,B2
《ヨタロー》 目利きで3Dふれますー
《ピリカ》 ピリカはB2を振る
《ピリカ》 2d6 B2
[ダイス] pirika -> 2d6 = [2,4] = 6
《ピリカ》
《ルリネ》 2d6 B1ドロップ
[ダイス] Rurine -> 2d6 = [6,2] = 8
《ルリネ》
《ヨタロー》 妖魔Aを振りますねー
《ヨタロー》 3D6
[ダイス] yotarou -> 3D6 = [2,2,6] = 10
《ヨタロー》 10っす
【menGM】 ではでは
【menGM】 ◯取得品
【menGM】 折れた短剣(5G)×2
【menGM】 ゴブリンの爪(50G)
【menGM】 をゲットしましたよー
《ピリカ》 とりあえず。空きが20以上あるピリカが預かっておこう
《ヨタロー》 ういういー、よろしくです
【menGM】 はいなー
【menGM】 では、みなさんが妖魔B達を倒したころ、最初に倒れた妖魔Aが目を覚ましますよー
【menGM】 妖魔A「うぅ……痛い目にあったゴブ………」目ぱちくり
《ヨタロー》 「あんたも大変だったなぁ」 前でしゃがみながら(笑9
《ピリカ》 「さぁ。『話し合い』の時間ね」
【menGM】 妖魔A「……ゴ、ゴブは何も知らないゴブっ!」
《ヨタロー》 サワダさん「本当に?」(光のない視線)
【menGM】 妖魔Aはこくこくと首を縦に振りますよー
《ルリネ》 「じゃあ、どこに『ほーこく』しに逃げようとしたんですー?」
【menGM】 妖魔A「……な……なんのことゴブ……?」がくぶる
《ヨタロー》 「なぁ、この嬢ちゃん達には嘘つかんほうがいいぞ…」 と耳元で
【menGM】 妖魔A「……な、なんでゴブ……?」首かしげ
《ピリカ》 無言で剣を振ってるよー
《ピリカ》 ひゅん
《ピリカ》 ひゅん
《ピリカ》 ひゅん
《ヨタロー》 「…わかるだろ?」 震えながら素ぶりを見てる(笑)
【menGM】 妖魔A「…………言ったら殺さないゴブ……?」ぼそっ
《ヨタロー》 「話はつけてやるよ」
【menGM】 妖魔A「……うぅ……わかったゴブ……」観念したような表情で、色々話だしますよ
【menGM】 そんなわけで、ボスの居場所は街の近郊の森のなかとわかりましたよー
《ヨタロー》 「いいこだ(なでなで)」
【menGM】 妖魔A「うぅ……あんなにちっちゃいのにこわいゴブ……」ゴブもちっちゃいけどなっ
《ピリカ》 この中で一番でかいのはヨタローちゃんだと思うよ
【menGM】 だよねw
《ヨタロー》 人格は一番小さいがな!
《ヨタロー》 「ま、まぁ聞くことは聞いたしよ、逃がしてやろうや、な?」 と
《ピリカ》 「ああ、あと、ボスの特徴について聞きたいんだけど」
【menGM】 妖魔A「ボスゴブ? ボスはめっちゃすごいゴブ。攻撃しても効かないゴブよ」
《ピリカ》 「そうそう、なんか、攻撃が効かないとか、即座に回復するとか。ヒールが嫌いとか」
【menGM】 妖魔A「むー……詳しいことはよくわからないゴブ。なんかすっごい修行をして、痛みを癒やしの力に変えてるみたいゴブよ」
《ルリネ》 「……え、何それ無敵じゃないですか」
【menGM】 妖魔A「……弱点もあるみたいゴブ。でも、ゴブ達にはよくわからなかったゴブ」
《ピリカ》 「え、なに、ドM?」
《ヨタロー》 「へ、変態だ!」
《ルリネ》 PLはなんかギミックがわかった気がする
《ヨタロー》 マジすか!
《ルリネ》 あと、ドMじゃないよ!このGMのドMキャラは自分の被ダメージ2倍スキルだったから!(ぁー
《ピリカ》 (笑
【menGM】 あったな。ついでに、防御ゼロ(笑
《ヨタロー》 なんじゃそりゃ!(笑)
《ピリカ》 敵にヴィジテイションとかしそうだな!!
【menGM】 ※詳しくは『エルダナーンCの欲望』を読んでね(笑
《ヨタロー》 見ます(笑)
《ルリネ》 「……さて、聞くべきことは聞きましたし、治療しますか」
【menGM】 治療どうぞー
《ルリネ》 ムーブマイナーなしでメジャー《マグニフィケーション》でMPPを2人に使用ー
《ヨタロー》 おおー
《ピリカ》 あいよー
《ルリネ》 2d6+6 錬金術判定ー
[ダイス] Rurine -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10
《ルリネ》 成功したので効果行きますー
《ピリカ》 はーい
《ルリネ》 5d6+3 「グレープフルーツ味のグミですよー」とみんなに配ります
[ダイス] Rurine -> 5d6+3 = [1,1,4,2,2]+3 = 13
《ヨタロー》 わーい
《ルリネ》 低いorz
《ヨタロー》 い、いや全快っすよ!あざっす!
《ピリカ》 コレなら十分だな 自前でフォーx3を使用してMP9回復
《ピリカ》 これでMP41/47まで回復する
《ルリネ》 もういっこ投げようと思っていたのですけど
【menGM】 回復終わったらいってねー
《ピリカ》 や、十分です
《ヨタロー》 サワダさん「おいしいです、ありがとうございます」 と、両手で抱えてモヒモヒ食べてます
《ピリカ》 フォーは5Gだから安上がりだし
《ルリネ》 じゃ、じゃあHPPを(ぉ
《ピリカ》 そちらはいただく(笑
《ピリカ》 2d6+2 もらったHPP
[ダイス] pirika -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12
《ピリカ》 全快
《ルリネ》 投げようと思ったけどまぁいいか
《ピリカ》 MPも食いますし
《ルリネ》 MP他に使いませんし(めそらし
《ヨタロー》 あははは(わーい)
《ルリネ》 あ、回復は終わりましたー
【menGM】 はいなー。他にやることありますですかー?なければ、ボスのところにゴーなのですがー
《ヨタロー》 んー、ないかなー
《ピリカ》 うーん。対処法がわからないのは怖いけど、後は現地調査しかないかな
【menGM】 あ、そうだ、妖魔Aはどうします?
《ヨタロー》 妖魔はボスに接触しない条件で逃がします?
《ヨタロー》 ヨタローとしては逃がしてもいいかな、と思います。 まぁ皆さんにまかせます(笑)
《ルリネ》 神殿にでも送り届けようか。ボスの場所の報告がてらに
《ピリカ》 神殿に送る=死だけどね
《ヨタロー》 あ、あはは
《ピリカ》 他の人が逃がそうとしなかったり、こいつが逃げないなら、トドメを刺すけど。逃げたなら深追いはしない
《ルリネ》 PL的には街中なので“この場での”トドメは嫌かな。ルリネ的にはぶっちゃけどうでもいい
《ピリカ》 まあ、みんな積極的ではないので、ゴブリンは逃げれるんじゃないかな
【menGM】 いや、はなれるなら逃げようとするよ。深追いしないなら……
【menGM】 情報を1つ、話してその場を去りますよー
【menGM】 妖魔A「あ、ボスは軍師のまね事が好きだから、計略とかに気をつけるといいゴブ」(フォキャススキルあるよ
《ヨタロー》 じゃあ、「ほれ、もういいから行けや」 と逃がそうか
【menGM】 そういうと、逃げていきますよー
《ヨタロー》 サワダさん「なるほど、気をつけないといけませんね」 と
《ピリカ》 「あ!コラー!!って逃げられたか」
《ルリネ》 「……さて、それじゃあ行くです?」
《ピリカ》 「あとは漢探知と漢識別しかないだろうしね」
《ヨタロー》 「はぁー、まあここまで来たら行くしかないわな…って、それ俺がやらされるよね!?」
【menGM】 では、君たちはボスがいる森へと向かう……でいいかなっ
《ルリネ》 「それじゃあ、行くですよー!」
《ヨタロー》 ういー
《ピリカ》 いくよー
《ルリネ》 GOGO
【menGM】 では、いくつかの情報をたよりに、君たちはボス退治へと向かった
 

 
【menGM】 ■ミドル3
【menGM】 君たちはゴブリン達に聞き出したボスがいる森へと向かった。
【menGM】 その森の先には妖魔の集団が見える。
【menGM】 おおよそ、100m先ってあたりかな
《ルリネ》 遠いなー
《ヨタロー》 かずは?
【menGM】 森に隠れて、全体は見えないので数は特定できないかなー
【menGM】 そんなわけで、きっと君たちは見つからないように近づく……よね?
《ピリカ》 まあ、タイトルからして弓使いそうだものねぇ<距離
《ヨタロー》 ですよねー(笑)
《ピリカ》 アリアンは全身鎧でも隠密ができるからトライするよ!!
【menGM】 な、なぜ弓使いとばれたのだ……(笑
《ヨタロー》 タイトルー!(笑)
【menGM】 くそー、タイトルめっ(笑
【menGM】 まぁ、近づくなら、ここはフォーカス判定だっ!
《ヨタロー》 なるほど!
【menGM】 そんなわけで、下記のフォーカス判定を行いますー
 
【menGM】 『妖魔たちに近づけ』 制限人数:3人
【menGM】 終了条件:2ラウンド 成長点:[(進行値)÷2]点
【menGM】 進行判定:【感知】 難易度:10 支援判定:【精神】
【menGM】 進行値:進行値によってどこまで近づけるかが変わる
 
【menGM】 ということで、2ラウンドまででできる限り進行値を上げてね。
《ヨタロー》 サワダさん「敵がどの程度いるかわかりません、隠れて近づきましょう」 と。 感知なら得意よー
【menGM】 その値でクライマックスの距離が決まるので
《ピリカ》 あいよー!
【menGM】 では、ここよりラウンド処理いきますー
《ピリカ》 はいよー。実はこの面々それなりに感知はいけるからな
《ヨタロー》 ですな、がんばりましょー
 
【menGM】 第一ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 ……は、ないと思うのでー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 ムーブなし、マイナー《ファラウェイ》、メジャー《オイントメント》&《スティミュラント》を自エンゲージに!さようなら240G(/-;
【menGM】 むっ、リッチなのっ
【menGM】 知力判定どうぞー
《ルリネ》 2d6+3 「新しいグミをどうぞですー!」ローヤルゼリー配合のジンジャーエール味(o'▽')o
[ダイス] Rurine -> 2d6+3 = [1,4]+3 = 8
《ピリカ》 「み な ぎ っ て き た」
《ルリネ》 成功したのでシーン持続の判定+1D、ダメージ+1Dです
【menGM】 すばらしい支援なのっ
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 よっし!では判定いきますよ! 「食った分は働かにゃなぁ」 フェイト1点使用!
《ヨタロー》 7+4D6
[ダイス] yotarou -> 7+4D6 = 7+[3,1,3,4] = 18
【menGM】 支援とフェイトが半端ないの
《ヨタロー》 18っすー
【menGM】 +6以上の成功で、進行値+4ですねー
進行値:4
《ヨタロー》 「忍ぶのだけはまかせろ」
【menGM】 忍ぶのにしゃべってはばれますよ?(笑
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 うーむ。ムリはしなくてもいいかな。支援もあるし普通に行こう
《ピリカ》 3d6+4
[ダイス] pirika -> 3d6+4 = [4,3,5]+4 = 16
《ピリカ》 16.コレも進行値+4かな
【menGM】 ですねー。順調なの。さすが240G
進行値:8
《ピリカ》 「全身鎧だがなんともないぜ!」
《ルリネ》 薬箱買い忘れたから120G損しているんだぜ(/-;<240G
【menGM】 では、ここでイベントー
【menGM】 5→進行判定:【敏捷】 難易度:10 支援判定:【筋力】
【menGM】   こっち見ようとしてる……素早く死角へ回りこむのだ
【menGM】 ということで、判定が上記に変更ですー
《ルリネ》 お、敏捷の方が高いからちょうど良かった
 
【menGM】 ■クリンナップ+第二ラウンドセットアップ
【menGM】 なにか……多分ないよねっ
《ルリネ》 ないです
《ヨタロー》 実は敏捷そんなに高くない… なしー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 敏捷判定行きますー
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 3d6+6 「ルフェリオン、あっち!急いで!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [1,4,6]+6 = 17
《ルリネ》 17だから進行値+4かな?
【menGM】 うー、オイントメントがすばらしすぎてフェイトを使わせられないの(むむむ
進行値:12
《ルリネ》 フェイトはお金で買える(ぇ
《ピリカ》 FS判定殺しだしねぇ<シーン持続判定ボーナス
《ヨタロー》 あははは(笑)
【menGM】 では、進行値10を超えて、段々距離が近くなってきましたねぇ(イベントはっせー
《ピリカ》 ほうほう
【menGM】 10→進行判定:【精神】 難易度:10 支援判定:【幸運】
【menGM】   少しずつ、少しずーつ静かに距離をつめるのだ
【menGM】 というわけで、根気強く距離をつめてくださいねっ
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 ぐは!?3なんんだよな…まぁ振ります
《ヨタロー》 3+3D6
[ダイス] yotarou -> 3+3D6 = 3+[6,4,1] = 14
《ピリカ》 しかし出目は良かった
《ヨタロー》 オイントメント様で14!
【menGM】 +4で進行値+2ですねー
進行値:14
【menGM】 ふむふむ……14か……ふっふっふ(ぇ
《ルリネ》 今進行値14か
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 判定値が精神なら得意分野だ。そのまま振ろう
【menGM】 どうぞー
《ピリカ》 3d6+7 じりじり
[ダイス] pirika -> 3d6+7 = [3,4,5]+7 = 19
《ピリカ》 19
【menGM】 では、ここで危険感知判定をどうぞっ
《ピリカ》 全員?ピリカのみ?
【menGM】 ピリカのみ
《ピリカ》 フェイト1使う
《ルリネ》 危険感知も+1Dですよー
【menGM】 なのよねー
《ピリカ》 4d6+4
[ダイス] pirika -> 4d6+4 = [1,5,5,3]+4 = 18
《ピリカ》 18
【menGM】 イベント(14のみ)鳴子の計略:危険感知15に失敗したら、進行判定を打ち消す。また、その場でフォーカス判定を終了させる
【menGM】 成功したので、+6の成功で進行値に+4ですよー
進行値:18
《ピリカ》 おーし
【menGM】 むぅ、鳴子を突破されたの(ばたり
《ピリカ》 無言で後ろに合図しておこう (鳴子アリ 危険)
《ルリネ》 ハンドサインで返事を返す(了解)
《ヨタロー》 サワダさん「(サムズアップ)」
【menGM】 ではでは、ピリカの活躍で、鳴子の先まで近づきました。かなり近づかれたの
【menGM】 そんなわけで、フォーカス判定は終了。ボス達から5mの位置にある茂みまで近づきましたよー
【menGM】 ってか、かなり近づかれたの
《ピリカ》 わりと理想の場所だな
《ヨタロー》 ですね!
【menGM】 ほんとは鳴子で止まるはずだったのにぃ!(じたばた
《ピリカ》 まー、フィルボルとヴァーナ(狼)だから隠れるのは得意なのだろう
【menGM】 では、ちょうど君たちが茂みについた時……おそらくボスでだと思われる妖魔が君たちの方を見ているような気がします
【menGM】 というところで、次のシーンへいきますよー
 

 
【menGM】 ■クライマックス
【menGM】 妖魔ボス「何者ゴブ!」
【menGM】 妖魔のボスがそう告げると、その場にいる妖魔達は君たちの方に目を向ける。
《ルリネ》 じゃあ茂みから葉っぱのついた木の枝二本持ちながら登場しよう(ぁ
《ヨタロー》 「ひ、ひぃ!見つかった!?」 サワダさん「残念ですねぇ」
《ルリネ》 「む、意外と鋭いですー」
【menGM】 妖魔ボス「……なんか間抜けな格好ゴブ……」
《ヨタロー》 「触れてやるな!まじめなんだ本人は!」
《ルリネ》 馬に乗って木の枝2本持ってるフィルボル……うん、ただ遊んでるだけの子供だな
《ピリカ》 まあ、年齢もそうだしね
【menGM】 妖魔ボス「……遊びはこんな森でやるもんじゃないゴブ。危ないから街に帰るゴブよ……」哀れみの目線
《ピリカ》 「あー、うん。なんかやりにくくなったけど。神殿に連続傷害事件の話が来てるんだけど」
【menGM】 妖魔ボス「……むぅ、小童と思えば、冒険者だったゴブ。そうとわかれば話は別ゴブっ!」
《ルリネ》 「間抜けなかっこーにここまで近づかれたのはどこのだれだー(棒読み」
【menGM】 妖魔ボス「うるさいゴブよ。冒険者とわかれば、消えてもらうゴブよ」
【menGM】 そういうと、まわりの妖魔に指示をして、フォーメーションを組みますよ
《ヨタロー》 サワダさん「おや、やる気のようですね。皆さん気をつけてください」 と
《ピリカ》 確かにフィルボルフィルボルブラウニーヴァーナだと子供が遊んでいるように見えるかもなぁ
《ルリネ》 あ、戦闘始まる直前にルネスドリンクを1個サワd……ヨタローさんに渡しておきます
【menGM】 んー、まぁ、いいかな。前もってきっと渡してたの
《ヨタロー》 「おお、助かるわ」 受け取りましたー!
《ピリカ》 ピリカだと意味のあるスキルがほとんどないからねぇ<ルネスドリンク
《ルリネ》 「ルネスの炭酸泉を使ったソーダ味のグミです!」
《ヨタロー》 ヨタローが保護者に見える(笑)
【menGM】 親子だな(笑
【menGM】 あぁそうそう、どうやらキティが言ってたより、今、周りにいる妖魔の数が少ないようですよー
《ルリネ》 それは街中にいた分を含めても?<少ない
【menGM】 (こくこく
《ルリネ》 「……なんかちょっと数が少ない気がするです」
《ピリカ》 「まあ、気をつけてはいようか」
《ヨタロー》 「…まさか、別働隊でもいやがるのか?」
【menGM】 妖魔ボス「では、ハイクを詠むゴブよ。カイシャクするゴブ」 ゴブリンスレイヤー的何か
【menGM】 そんなわけで、戦闘始めますのー
《ピリカ》 あいよー
 
【menGM】 行動値は……変化ないよね?
《ピリカ》 変化なし
《ヨタロー》 しないよー
《ルリネ》 しませんねー
《ピリカ》 「ドーモ、ピリカです。蒼翔亭所属です」 ゴブリンとフィルボルはもともと同じだしな
【menGM】 「ドーモ、ゴブリンアーチャーLV10です。ヴァンパイア様達の下僕です」(マテ
《ルリネ》 「えぇと……ドーモ、ルリネ=マークライトです。この子はルフェリオンです」
《ピリカ》 「そういえばうちの店長。エルダナーンだね……」<ヴァンパイア
【menGM】 まぁ、うちのセッションにたまーに出てくるヴァンパイアの手下だったんだ、この弓兵(笑
《ピリカ》 共通点が多くてちょっとほっこりしていたよ(笑
《ヨタロー》 「礼儀正しいなおい!?」
【menGM】 ボス「戦闘前に名乗るのは礼儀ゴブっ」>ヨタロー
[ボス]5m[妖魔A1,A2]5m[PC]
14ルリネ>11ヨタロー>11妖魔ボス>7ピリカ>>6妖魔A
 
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 14:ルリネ
【menGM】 順番にどうぞなの
《ルリネ》 あるけど使いませんー
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 うん、なし!
 
【menGM】 11:妖魔ボス
【menGM】 ボス「むぅ……まずはエンゲージコントロールゴブよっ」
【menGM】 セットアップ:《アンパッサン》>妖魔A1
【menGM】 A1はPC達にエンゲージ
[ボス]5m[A2]5m[A1、ピリカ、ルリネ、ヨタロー]
《ピリカ》 キタァ
【menGM】 ボス「エンゲージコントロールは戦場の基本ゴブ」
《ヨタロー》 ふむ、やりおる
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 ピリカもまだセットアップスキルはないよ
 
【menGM】 6:妖魔A1,A2
【menGM】 なし
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 ムーブなし、マイナー《ファラウェイ》、メジャー《オイントメント》&《スティミュラント》をPC全員に!
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 2d6+3 「さっきと同じグミをどうぞー!」(o'〜')っ ミ[グミ]
[ダイス] Rurine -> 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
《ルリネ》 ふぇいとー!ふぇいとつかうー!
《ヨタロー》 ほあ!?
【menGM】 グミがどこか飛んでったー!
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 2d6+3 240Gも無駄にできるかー!
[ダイス] Rurine -> 2d6+3 = [4,4]+3 = 11
【menGM】 グミはカーブして、ちゃんとみんなの元へ飛んできた(笑
《ピリカ》 甲子園狙えるね!キミ!!
《ルリネ》 「お、落とすかと思いました(むぐむぐ」
《ピリカ》 「はむはむ(・〜・)」
《ヨタロー》 「技術高いな!?」(もぐもぐ)
《ルリネ》 判定+1D、ダメージ+1Dどうぞー
【menGM】 ボス「むむ……変化球使いとは……なかなかやるゴブっ」
《ピリカ》 あらゆるダメージ+1dも付くからなぁ。強いですね
【menGM】 強いねー
《ヨタロー》 ほんとにねー
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ルリネ》 判定と違ってダメージだと地味ですけどねー。でも低レベルだと充分
《ヨタロー》 ムーブはなし、マイナーでルネスドリンク飲みます。メジャーでボスを識別!
【menGM】 どうぞー
《ヨタロー》 3+4D6 フェイト1点使用!
[ダイス] yotarou -> 3+4D6 = 3+[5,4,6,1] = 19
《ヨタロー》 19っすよ!
【menGM】 ふむ、2段階成功なの
《ヨタロー》 サワダさんの眼力が輝く!
《ピリカ》 やっぱりサワダさんなのか(笑
【menGM】 では貼るのー
《ルリネ》 ルネスドリンクを飲んだのもサワダさんなんだろうなぁ
 
【menGM】 妖魔ボス
【menGM】 ◯ゴブリンアーチャーLV10
【menGM】 分類:妖魔 レベル:10 属性:ー
【menGM】 防御:物理>魔法
【menGM】 スキル:
【menGM】 《得意分野:器用》《得意分野:知力》
【menGM】 《零距離射撃》《ゴブリン集団》
【menGM】 《アンパッサン》《トランスポジション》
【menGM】 《エックスレイ》《ルアーリング》
【menGM】 《死角撃ち》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう射撃攻撃のダメージに+2D。対象が他のキャラクターとエンゲージしている時のみ。
【menGM】 《生殺逆転》:
【menGM】 パッシブ。?
【menGM】 《十面埋伏の計》:
【menGM】 対象が移動を行なう時に使用。自分の【知力】判定と対象の【感知】判定で対決し、勝利した場合、自分と対象の間にゴブリンを召喚する。
【menGM】 そして、対象をそのゴブリンの位置に移動させる。対象とエンゲージしている場合、このスキルは使用出来ない。
【menGM】 1シナリオ10回まで使用可能。
 
【menGM】 以上ー
《ルリネ》 10回!
《ピリカ》 なるほどそうやって増えるんだな
《ヨタロー》 ヨタローのわけがない! つ、つよいな!?
《ルリネ》 よし、呼び出させて稼ぐんだ!コンピューターゲームのごとく(ぇー
 
【menGM】 11:妖魔ボス
[ボス]5m[A2]5m[A1、ピリカ、ルリネ、ヨタロー]
【menGM】 1d3
[ダイス] menGM -> 1d3 = [1] = 1
【menGM】 ボス「むぅ……まずはメインウェポンっぽいのからしとめるゴブ」
【menGM】 ムーブマイナーなし メジャー:射撃攻撃>ピリカ
《ルリネ》 あぁ、回避の低いところに!(でも3D
【menGM】 12+3d6 射撃
[ダイス] menGM -> 12+3d6 = 12+[4,5,2] = 23
【menGM】 23で回避どうぞー
《ピリカ》 まあ、ゴブは増えてくると回避高くても仕方ないからな
《ピリカ》 3d6+3
[ダイス] pirika -> 3d6+3 = [6,2,3]+3 = 14
《ピリカ》 惜しいが当たり。ダメージどうぞ
【menGM】 4d6+38+4 物理
[ダイス] menGM -> 4d6+38+4 = [3,5,1,3]+38+4 = 54
【menGM】 54点物理
《ピリカ》 18点防御で減らして36。おおよそHP半減といったところか。アラクネください
《ヨタロー》 ぶほ!?それはアラクネ! F1点使います!
《ピリカ》 フェイトはいらない
《ヨタロー》 あ、じゃあ普通に
《ヨタロー》 1D6
[ダイス] yotarou -> 1D6 = [1] = 1
《ヨタロー》 ぶー!
《ピリカ》 残りHP36/71
《ピリカ》 「まだまだ!!」
《ルリネ》 (/-;っ□
【menGM】 ボス「ん……なかなか硬いようゴブっ」
《ピリカ》 「避けない分は耐えるっ!」
《ルリネ》 「というかあれ、あたし達でも避けるの難しいですよ」
《ヨタロー》 「背筋凍るな…」
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 ムーブなし。マイナーで《バーサーク》。メジャーで目の前のゴブーズAを切る
【menGM】 よしこーいっ
《ピリカ》 4d6+6
[ダイス] pirika -> 4d6+6 = [1,2,5,5]+6 = 19
《ピリカ》 19で当たりかけ
【menGM】 2d6
[ダイス] menGM -> 2d6 = [5,3] = 8
【menGM】 あたりゴブよ
《ピリカ》 んー、そのままでもいけるかもだが、保険でバッシュ分くらいはMP使っておくか。《エナジーフロウ》MP4点消費
《ピリカ》 2d6+11+12+1d6+4 「せいや!」
[ダイス] pirika -> 2d6+11+12+1d6+4 = [5,5]+11+12+[3]+4 = 40
《ピリカ》 40の物理ダメージ
《ヨタロー》 でかい!
【menGM】 えと……物理だと……
【menGM】 まさに首の皮一枚残ったゴブよっ
《ピリカ》 OK。物理41で倒せそうだな
【menGM】 A1「むっ、感触で計算された気がするゴブっ」
 
【menGM】 7:妖魔A1,A2
【menGM】 A2は行動放棄
【menGM】 A1「ふっ……こんなこともあろうかと……ゴブよっ!」
【menGM】 A1はムーブマイナーなし メジャー:《実は設置していた(改)》
《ピリカ》 ふーむトラップ発動系かな
《ヨタロー》 なんだそりゃ!?(笑)
【menGM】 《実は設置していた(改)》:メジャー。あなたのいるエンゲージに感知型の[落とし穴](難易度等改造可能)を設置する
【menGM】 そんなわけで、ピリカ、ルリネ、ヨタローの三人は危険感知をどーぞー
《ピリカ》 落とし穴なら一応ダメージだけだから無理はしなくていいな。難易度はわかる?
【menGM】 あれ?危険感知って難易度わかったっけ?
《ピリカ》 GM次第
【menGM】 その判断なら、シークレットで。個人的にはエネミー識別と同種だと思ってるので
《ピリカ》 ああ、あと
《ピリカ》 リアクションだよね?
《ピリカ》 バーサークはすべてのリアクションにペナルティが掛かるから
【menGM】 いや、あくまでいきなり落とし穴が出来たって判断なので、リアクションとはみなさないよ。攻撃じゃないからね(
《ピリカ》 おっと、そうなのか。じゃあ、普通に振ろう
《ルリネ》 3d6+5 「わわっ!」
[ダイス] Rurine -> 3d6+5 = [4,1,2]+5 = 12
《ヨタロー》 7+3D6 サワダさん「む、これは」 ふりますねー
[ダイス] yotarou -> 7+3D6 = 7+[4,3,2] = 16
《ピリカ》 あれ?シーブスもサーチリスクは持ってないんだな
《ルリネ》 んー……通しで
《ピリカ》 3d6+4
[ダイス] pirika -> 3d6+4 = [1,1,1]+4 = 7
《ピリカ》 はっはっは。やる気ないぞ!!まあ、通す
《ルリネ》 ファインド&リムーブはもってるけd……ってうわぁ(/-;
《ヨタロー》 16っすね。リスクはないっす
《ヨタロー》 ふぁ!?
【menGM】 では、ヨタローは急に足元が不安定になるのを察して、危険を回避しましたよ。
《ピリカ》 アリアンのファンブルは自動失敗だから、無理はしない
《ヨタロー》 「あっぶな!?」
【menGM】 そして、ルリネとピリカの足元が急に崩れ出しました。ということで
【menGM】 難易度15の【敏捷】判定をどうぞ。
《ルリネ》 3d6+6 「わっわっわっ!?」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [5,5,2]+6 = 18
《ピリカ》 コレもリアクションじゃないんでダイスは減らないな
【menGM】 そだねっ
《ルリネ》 回避ー
《ピリカ》 3d6+5 そして鎧の回避ペナルティも関係ないぜふぅははーーー
[ダイス] pirika -> 3d6+5 = [3,5,5]+5 = 18
《ピリカ》 うん、回避
《ルリネ》 バーサーク中とは思えない冷静さ(/-;
【menGM】 A1「むぅ……どうやら質の悪い落とし穴だったようだゴブ。次のはもっと大きいのだゴブよ」
《ピリカ》 「まー、全員すばやいしね〜」
 
【menGM】 ■クリンナップ
《ピリカ》 クリンナップ使用のスキルやアイテムもないよ
《ルリネ》 ないねー
《ヨタロー》 なしー
【menGM】 こっちもないの
 
【menGM】 第二ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 ある人いるかな?
《ピリカ》 ピリカないよー
《ヨタロー》 ない!
《ルリネ》 あるけどまだ使いません
【menGM】 ではボスのみ
【menGM】 《アンパッサン》>A1
[ボス]5m[A2]2m[A1]3m[ピリカ、ルリネ、ヨタロー]
【menGM】 ボス「一旦離脱ゴブよ」
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 ムーブで《シンセサイゼーション》、マイナーなし、メジャーは《ポーションピッチ》でHPポーション×2をボスに!
【menGM】 ナ、ナンダッテー
【menGM】 よ、よしこい……判定こい…低くてもいいんだよ
《ルリネ》 3d6+6 「あぁーっと、手が滑ったぁー!!(棒読み」
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [2,1,5]+6 = 14
《ルリネ》 んー……フェイトで一応振りなおす
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 3d6+6 振りなおしー
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [1,3,5]+6 = 15
《ルリネ》 1増えたよ(/-;
【menGM】 2d6+3 それでクリ条件だよっ!
[ダイス] menGM -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10
【menGM】 ぐっ…あたってしまったゴブ
《ルリネ》 じゃあ回復行きまーす(笑顔
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 5d6+3+5d6+3 HPポーション×2(《エリクサー》《薬剤師》《GH:工房》込み)
[ダイス] Rurine -> 5d6+3+5d6+3 = [4,2,5,6,2]+3+[2,5,3,5,1]+3 = 41
《ルリネ》 おっと期待値
《ピリカ》 え、何でそんなに回復するの(笑
《ヨタロー》 すげええ!
【menGM】 では、ボスは41点HP回復しましたゴブよー
《ヨタロー》 おおう?ダメージでなし?
【menGM】 ダメージは無いゴブ
《ルリネ》 ふむ、普通に回復しましたか……
【menGM】 だけど……
《ピリカ》 コレで普通にダメージが通るようになるんじゃないかな
【menGM】 ボス「ぐっ……か、体が焼けるようだゴブ……」ピリカさんせーかいっ
 
【menGM】 《生殺逆転》:
【menGM】 パッシブ。あなたが受けるHPダメージを無効化し、その分回復する。また、あなたはBSを受けない。
【menGM】 このスキルはHP回復を行なうスキル・アイテムの効果を受けた時、シナリオ終了まで無効化する。
 
【menGM】 上記のスキルが無効化されましたー
《ヨタロー》 おおー!
《ルリネ》 むしろゲッシュみたいな感じですね(’’
【menGM】 ん、そんなイメージなの<ゲッシュ
《ピリカ》 ああ、ゲッシュっぽいですね
【menGM】 エネミーにゲッシュがあってもいいんじゃないかなーと思って(ぇ
《ピリカ》 あって良いと思いますよ。すばらしい
《ルリネ》 むしろダメージになるなんて単純じゃない分いい感じだと思います
【menGM】 回復だけだと他の人がダメージ与えられないからねっ
【menGM】 ボス「ぐっ……ゆ、許さないゴブよ………」ぎらり
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 ん!ではムーブとマイナーで離脱、Aにエンゲージ!
《ルリネ》 「お〜……変なところにでも入ってしまいましたかねぇ?」
【menGM】 ではここでっ
【menGM】 ボスが《十面埋伏の計》>ヨタロー
《ヨタロー》 あ(笑)
【menGM】 ボスの知力とヨタローさんの感知で対決ですよー
《ヨタロー》 こ、こいやー!
【menGM】 3d6+9 ボス「むっ……どこにいくつもりゴブっ」
[ダイス] menGM -> 3d6+9 = [3,6,4]+9 = 22
【menGM】 22でリアクションどうぞー(目がよかったゴブ
《ヨタロー》 ふ、フェイト1点使用じゃーい!
【menGM】 よしこーいっ
《ヨタロー》 7+4D6
[ダイス] yotarou -> 7+4D6 = 7+[5,1,1,5] = 19
《ヨタロー》 ふりなおーす!
【menGM】 どうぞー
《ヨタロー》 7+4D6
[ダイス] yotarou -> 7+4D6 = 7+[3,3,6,4] = 23
《ヨタロー》 でたー!
《ルリネ》 お見事ー
【menGM】 ボス「ちっ……さっきので指示が遅れたゴブ……」
[ボス]5m[A2]2m[A1、ヨタロー]3m[ピリカ、ルリネ]
【menGM】 続いてメジャーどうぞー
《ヨタロー》 そしてダメージいってるゴブにファミリアアタック!
【menGM】 こいやー
《ヨタロー》 7+4D6
[ダイス] yotarou -> 7+4D6 = 7+[1,2,4,3] = 17
《ヨタロー》 17でどぞ
【menGM】 2d6 避けるゴブー
[ダイス] menGM -> 2d6 = [6,3] = 9
【menGM】 むぅ、ヒットゴブ
《ヨタロー》 4D6+2 サワダさん「やれやれ」
[ダイス] yotarou -> 4D6+2 = [1,6,5,3]+2 = 17
《ヨタロー》 17の貫通
【menGM】 では、サワダさんフライパンアタックで瀕死のA1は倒れましたゴブ(ばたり
[ボス]5m[A2]2m[ヨタロー]3m[ピリカ、ルリネ]
【menGM】 ボス「むぅ……やばいゴブな……」
 
【menGM】 11:ボス
【menGM】 1d3
[ダイス] menGM -> 1d3 = [3] = 3
【menGM】 ボス「仕方がない、突出した奴を倒すゴブ」
《ピリカ》 「行ったよ!!気をつけて!!」
【menGM】 メジャー:射撃攻撃>ヨタロー
《ルリネ》 「サワダさん頑張ってー!」(ぁ
【menGM】 3d6+11
[ダイス] menGM -> 3d6+11 = [4,5,6]+11 = 26
《ピリカ》 出目いいなぁ
【menGM】 あ、目がよかった(やべっ
《ルリネ》 高いなぁ
《ヨタロー》 「うお!?くくくくんなよ!?」
《ヨタロー》 ドッジムーブを使用!Fも1点使います!
《ヨタロー》 9+5D6
[ダイス] yotarou -> 9+5D6 = 9+[4,5,6,2,2] = 28
《ピリカ》 すごいな。避けたよ
《ヨタロー》 ギリギリ回避!
【menGM】 さすが支援+シーフの回避力ゴブ
《ヨタロー》 「ししししぬわー!?」
《ルリネ》 フェイト入れて期待値かー
【menGM】 ボス「……ちっ、素早いゴブ」
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 ムーブで餓狼の剣をしまって、マイナーでナイフ装備。メジャーでボスに投げつけます
【menGM】 ボス「い、移動をしない……だと…………ゴブ」
【menGM】 こ、こーい
《ピリカ》 《ボルテクスアタック》も入れるね。何処で入れても一緒だから
【menGM】 ぎゃーっ!
《ピリカ》 命中にフェイト1使用
《ピリカ》 4d6+6 「ウォーリアが射撃攻撃できないと思うなー!!」
[ダイス] pirika -> 4d6+6 = [5,4,6,3]+6 = 24
《ピリカ》 24で当たりかけ
【menGM】 ぐぬぬゴブ……
《ルリネ》 高いなぁ
【menGM】 2d6 今宵のダイス目は血に飢えてるゴブよっ!
[ダイス] menGM -> 2d6 = [1,3] = 4
【menGM】 当たったゴブ(ばたり
《ピリカ》 ダメージロール前に《エナジーフロウ》+《エナジースクイーズ》MP25点消費
【menGM】 ちょ、ちょう本気だー!?
《ヨタロー》 うわー(笑)
《ルリネ》 一撃で落ちるかなぁ
《ピリカ》 2d6+3+12+1d6+40+50 ゲタ105のナイフ攻撃
[ダイス] pirika -> 2d6+3+12+1d6+40+50 = [6,6](6ゾロ)+3+12+[1]+40+50 = 118
《ピリカ》 118の物理ダメージです
【menGM】 はんぱねーっ!?
《ヨタロー》 ぶはっ!?
《ルリネ》 CL4の火力じゃない(/-;
《ヨタロー》 しかもナイフ(笑)
《ピリカ》 まあ、ここが最盛期だからな。ピリカは<この後あんまり火力を上げていかない
【menGM】 あかん、半分どころか瀕死になるまで持ってかれたゴブ!
《ヨタロー》 生きてるのか!
《ピリカ》 うむ、中ボスは一撃、大ボスでも大打撃までいく設計だ
《ルリネ》 「え、あれ?何ですかあれナイフですよね?」目を白黒としている
《ピリカ》 しかもフィルボルが投げてるんだよね
【menGM】 ボス「……ば、ばかなゴブ……メインウェポンとよんだが、遠距離とはよんでなかったゴブよ……」
《ヨタロー》 サワダさん「凄いですねぇ」
《ピリカ》 「わりといままでの冒険でも役に立ってるのよね!」
《ピリカ》 <ナイフ投げ
 
【menGM】 7:A2
【menGM】 ムーブ:ヨタローにエンゲージ マイナなし メジャー:《実は設置していた(改)Ver.1.02》
[ボス]7m[A2、ヨタロー]3m[ピリカ、ルリネ]
【menGM】 ということで、危険感知どうぞー
《ルリネ》 バージョンアップしてるー!?
《ヨタロー》 はははきたまえ
《ヨタロー》 ってほんとだ!
《ピリカ》 使うたびにマイナーチェンジするのか(笑
《ヨタロー》 7+3D6
[ダイス] yotarou -> 7+3D6 = 7+[3,3,3] = 16
《ヨタロー》 まぁ16−
【menGM】 おしい、では、難易度18で【敏捷】判定どうぞー
【menGM】 A2「こんなこともあろうかと、ゴブよっ!」キリッ
《ヨタロー》 5+3D6
[ダイス] yotarou -> 5+3D6 = 5+[6,3,2] = 16
《ヨタロー》 「ぬあああ!?」
【menGM】 では、ヨタローさんは[落とし穴](Ver.1.02)に落下しましたよー
【menGM】 2d6 どすーん
[ダイス] menGM -> 2d6 = [1,4] = 5
【menGM】 5点の貫通ダメージどうぞですー
《ヨタロー》 うい、残り29
【menGM】 その穴のしたで、ぽちって音がしましたよー
《ピリカ》 きた コンボだ
《ヨタロー》 「うごごご、はい?」
【menGM】 そんなわけで、ヨタローさん。1d6をどうぞー
《ヨタロー》 1D6 「うおおお!?」
[ダイス] yotarou -> 1D6 = [1] = 1
《ヨタロー》 1(笑)
《ルリネ》 「あー……ヨタローさんボッシュートされちゃいましたねー」穴のふちにいるサワダさんを見ながら
【menGM】 1かー。ではヨタローさんの落ちた穴の中で………………
《ヨタロー》 サワダさん「たまにはいい薬ですね」>ルリネさん
【menGM】 急に暗闇が発生っ! 何も見えなくなりましたよー(明度1
【menGM】 [ブラックアウト]が発生しましたっ
《ヨタロー》 「こわぁー!?」
【menGM】 A2「ふっふっふ、暗闇地獄ゴブよ」どやぁ
【menGM】 ボス「よくやったゴブ。次はあっちの奴ゴブよ」
[ボス]7m[A2、ヨタロー(穴&暗闇)]3m[ピリカ、ルリネ]
《ピリカ》 「でも、ゴブさんも暗視ができないと見えないよね」<暗闇地獄
《ルリネ》 あー、GM
【menGM】 はいです?
《ルリネ》 同一エンゲージだからA2もブラックアウトの影響を受けると思います
【menGM】 んー……コンティニュー型はパーティション設置でしたっけ
《ピリカ》 パーティションですね
【menGM】 穴はオブジェクトだから、穴のみに設置は無理だな。うん、ではA2も暗闇ー
《ルリネ》 うん、んでパーティションってどこと言われると、今は地面しかないと思うのです
【menGM】 ……その判断だと、お互い射線が通らないんだな(げ
《ピリカ》 どちらにせよ、ブラックアウトの効果で射線がさえぎられるから、ピリカとかは突破しないと攻撃できんなぁ
《ヨタロー》 混沌としてきた…
 
 今回、GMがエンチャント型をオブジェクトである穴にも設置出来ると勘違い。
 エンチャント型は床や壁などのパーティションに設置するトラップなので、今の状況だとエンゲージ全体に効果が出ます。
 しかし、そうなると射線も通らなくなり、お互い攻撃が出来ないという状況になってしまいます。
 それはちょっとぐだぐだになりそうなので、今回のみ、オブジェクトにも設置可能ということで処理しました。
 ……以後、気をつけるので許してください(土下座)
 
【menGM】 ……めんどくさいので、今回のみ、穴の中のみってことにGM強権でしたいと思います(
《ピリカ》 わかった。ブラックアウト的な何かってことで
《ヨタロー》 はいー
《ルリネ》 ゴールデンルール、発動!
【menGM】 ん、こんなんで時間かかってもね(笑) 以後気をつけようw
 
【menGM】 ■クリンナップ
【menGM】 ないと思うので、次のラウンドへー
 
【menGM】 第3ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 こっちはもうないよー
《ピリカ》 ピリカもなしで
《ルリネ》 んー……
《ヨタロー》 なしっ
《ルリネ》 よし、なしで
【menGM】 はいなー
 
【menGM】 14:ルリネ
《ルリネ》 ムーブで《シンセサイゼーション》、マイナーなし、メジャーは《ポーションピッチ》でHP&MPポーションをピリカさんに!
【menGM】 どうぞー
《ピリカ》 ありがてぇ!ありがてぇ!
《ヨタロー》 いったれー
《ルリネ》 3d6+6 「ポーショングミ・はちみつレモン&グレープフルーツのダブルテイストー!(てっててー」(o'▽')っ ミ[グミ]
[ダイス] Rurine -> 3d6+6 = [4,6,4]+6 = 20
《ルリネ》 5d6+3 まずHP分
[ダイス] Rurine -> 5d6+3 = [3,4,1,2,3]+3 = 16
【menGM】 なんて回復量ゴブよ
《ルリネ》 5d6+3 次にMP分
[ダイス] Rurine -> 5d6+3 = [1,2,3,4,2]+3 = 15
《ルリネ》 ダイス目低いよ!(/-;
《ピリカ》 HP47/71 MP24/47まで回復
《ピリカ》 「アリガト!コレでもうちょっと耐えられる!!」
【menGM】 ぐぬぬ、雪風印のグミは化物かっ
《ルリネ》 「もうちょっとだけ頑張ってください!」
 
【menGM】 11:ヨタロー
《ヨタロー》 ルリネさんすごいわぁ(笑) 待機でー
【menGM】 はいなー
 
【menGM】 11:ボス
【menGM】 1d2
[ダイス] menGM -> 1d2 = [1] = 1
【menGM】 ボス「ちっ、さっきのは痛かった……痛かったゴブよーーーー!」
【menGM】 メジャー:射撃攻撃>ピリカ
【menGM】 3d6+11 命中
[ダイス] menGM -> 3d6+11 = [3,4,6]+11 = 24
【menGM】 24で回避どうぞー
《ピリカ》 うーむ。まあ、そのままで回避だ
《ピリカ》 2d6+3 「こっちも痛かったわーーーーーー!!」
[ダイス] pirika -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10
《ピリカ》 命中。ダメージどうぞ
【menGM】 4d6+38+2 ボス「100%のなかの100%ゴブ!」
[ダイス] menGM -> 4d6+38+2 = [1,1,6,6]+38+2 = 54
【menGM】 54点物理ゴブ
《ルリネ》 ダイスは期待値ですねぇ(’’
《ピリカ》 見事な期待値54−18で36ダメージ残りHP11!
【menGM】 判定なら効率的なのにw
【menGM】 ボス「……ぐぬぬ……まだ立ってるゴブ……」
《ピリカ》 「倒れてたまるかー!」
《ルリネ》 「ピリカさん、大丈夫ですか!?」
《ピリカ》 「やられる前にやるわ!」
《ヨタロー》 サワダさん「全力でどうぞ!」
 
【menGM】 7:ピリカ
《ピリカ》 ムーブでナイフ装備。マイナーでアクアビットMP1+2点回復 アエマ様ありがとう!!
《ピリカ》 メジャーでボスに投げつけます
【menGM】 ぎゃー、ナイフがまたきたー
《ピリカ》 3d6+6 とぅ
[ダイス] pirika -> 3d6+6 = [6,3,6]+6 = 21
《ピリカ》 クリティカル
【menGM】 ぎゃー!本気だー!
【menGM】 2d6 回避
[ダイス] menGM -> 2d6 = [5,5] = 10
【menGM】 そのゾロ目じゃなーい(ヒット
《ピリカ》 危ない、そのぞろ目で助かった
《ピリカ》 《エナジーフロウ》MP25点使用します
【menGM】 こ、こい……(がくぶる
《ルリネ》 24点じゃないの?(’’
《ピリカ》 アクアビットで3点回復した
《ルリネ》 あ、マイナーで回復してた
【menGM】 アエマ様めー
《ルリネ》 あと、判定に1D忘れてるー
《ピリカ》 いや、アームズマスタリーないのであってます
《ピリカ》 さっきはフェイと入れたので
《ルリネ》 あぁそうか、武器違うんだったっけ
《ピリカ》 2d6+3+12+1d6+25+2d6 蒸留酒アターック!!
[ダイス] pirika -> 2d6+3+12+1d6+25+2d6 = [2,2]+3+12+[3]+25+[6,3] = 56
《ピリカ》 56点の物理ダメージです
【menGM】 そ、それは耐えられない……
《ヨタロー》 葡萄酒つええええ!
【menGM】 ボス「……ぐっ……私が倒れても……他の四天王が……黙ってない……ゴブ……よ……」ばたり
《ピリカ》 酒に薬にバーサークにすごい状態になってるな<ピリカ
【menGM】 ボスが倒れた瞬間、周りにいた妖魔は速攻でばらばらに逃げ出しました。
【menGM】 そんなわけで、ここで戦闘終了ですよー
《ヨタロー》 「え、なに、どうなったの!もしもーし!?」
《ピリカ》 「あー、つかれたー」
【menGM】 そして、ヨタローは暗闇に取り残され……(違
《ルリネ》 「お疲れ様です、ピリカさん」
《ヨタロー》 サワダさん「お見事でした」 ひでえ(笑)
【menGM】 と、冗談はおいておいて、ドロップどうぞですよー(ボス+A×2
《ピリカ》 あ、ピリカはナイフ回収しますけど、オイントメント+スティミュラントの効果は残りますか?
《ヨタロー》 Fないのでボスはおまかせしますー
【menGM】 ドロップロールは判定とはまた違うんじゃないかなぁ?
《ピリカ》 いえ、ナイフの回収は幸運判定なので
《ルリネ》 ドロップロールじゃなくて回収の判定ですねー
【menGM】 あぁ、そっちはいいよー
《ピリカ》 あいよー
《ピリカ》 3d6+3 いっこめ
[ダイス] pirika -> 3d6+3 = [6,5,4]+3 = 18
《ピリカ》 3d6+3 にこめ
[ダイス] pirika -> 3d6+3 = [2,4,4]+3 = 13
《ピリカ》 ともに生還しました
《ピリカ》 で、ボスのドロップをフェイト2で振ります
《ピリカ》 4d6 ボス
[ダイス] pirika -> 4d6 = [4,1,2,3] = 10
《ピリカ》 出目ェ10です
【menGM】 あと、A1とA2どうぞー
《ルリネ》 4d6 A1にフェイト2使用
[ダイス] Rurine -> 4d6 = [1,4,3,4] = 12
《ヨタロー》 3D6 ではA2を
[ダイス] yotarou -> 3D6 = [6,2,3] = 11
《ヨタロー》 11っすー
【menGM】 では戦利品は以下の通りですよー
【menGM】 ゴブリンの爪(50G)×4
【menGM】 エネミーゲッシュ大全集の切れ端(900G)
【menGM】 以上ですー
《ヨタロー》 なんだその本(笑)
【menGM】 GMのメモ帳です(ぇ
《ピリカ》 まあ、空きがあるピリカが回収しておくね
【menGM】 はいな
【menGM】 っと、そんなわけで、君たちは依頼を達成しましたよー。
《ピリカ》 「あー、帰ろーか」
《ルリネ》 「ピリカさん、疲れてるなら後ろに乗ります?」かっぽかっぽ
《ヨタロー》 「うおおおお、くらいぞぉぉぉぉお」 サワダさん「あ、私も乗せてください」
《ピリカ》 「あー、じゃあ、お願いするね」
《ピリカ》 ヨタローさんにロープかませて、馬に繋いでおこう
【menGM】 では、皆さんは報酬をもらいに神殿へと戻りますよー。ヨタローさんは……ロープで引きづられたらしい(笑
 

 
【menGM】 ■エンディング
【menGM】 皆さんが神殿に戻ると、相変わらず書類作業をしているように見えるキティが出迎えますよー
《ルリネ》 ように見える(/-;
【menGM】 キティ「……でへへ……これはいい掛け算ですよぉ……」
《ピリカ》 「ただいまー」
《ルリネ》 「ただいまですー!」
【menGM】 キティ「……っと、お帰りですよぉ」
《ピリカ》 「汝の掛けたいように掛け算するが良い」
【menGM】 キティ「もっちろんですよぉ♪ 掛け算は乙女の嗜みですぅ」にっこり笑顔
《ヨタロー》 サワダさん「…キティさん(汗)」
《ピリカ》 「件の妖魔倒してきたよー」 ドロップ置きつつ
【menGM】 キティ「ところでみなさんは……って、愚問だったみたいですねぇ」皆さんの報告を聞きつつ
【menGM】 キティ「はやかったですねぇ。もうちょっと時間かかると思ってましたですよぉ」
《ヨタロー》 「こっちは散々だったわ!もうしばらくは働かn」 ごすっ 「ぐはっ」
《ルリネ》 「グミを食べさせたら喉に詰まらせて弱体化しました!」(ぇ
《ピリカ》 「幸いメンバーが優秀だったからねー」
【menGM】 キティ「……うん、ユニークな感じだったのはわかりましたですよぉ」皆さんの台詞を聞きつつ
【menGM】 キティ「とっても早かったので、報酬をちょっと上乗せしちゃいますねー。私の判断で♪」
《ルリネ》 あ、これ後で上から怒られるフラグだ(ぁ
【menGM】 あ、ばれた(笑<フラグ
【menGM】 キティ「そんなわけで、どうぞですー」各人に1050Gを手渡しますですよぉ
《ピリカ》 「ありがとー」
《ルリネ》 「わーい、ありがとーですー!」
《ピリカ》 「うちのてんちょーはもっと上手くサボるから観察してみれば?」>ヨタロー
《ヨタロー》 「そ、っそうするわ…」(ドサッ)>ピリカさん サワダさん「ありがとうございます、いただきます」
《ヨタロー》 サワダさん「それと、あの妖魔にはバックがあったみたいですよ」 と
【menGM】 キティ「これでキティの査定もアップでいいコトばっかりですよぉ……っと、バックですぅ?」首かしげ
《ピリカ》 「ああ、四天王がどうとかこうとか」
【menGM】 キティ「ふむ、四天王ですかぁ……むぅ………」
【menGM】 キティ「めんどうなので、上に報告だけしておきますねぇ。忘れなければですがぁ」
《ルリネ》 今頃、奴は一番の小物とか言われてるんだろうか……<四天王
【menGM】 かもしれないねw<小物
《ヨタロー》 小物いいなぁ
《ピリカ》 「うん、あとで、直に上司に言っておくわ」
《ヨタロー》 サワダさん「ピリカさん、お願いしますね(汗)」
【menGM】 キティ「冗談ですよぉ。ちゃんと私が報告しておくから安心してくださいねぇ」
《ルリネ》 「さーて、それではお疲れ様でしたー! あ、ヨタローさんがなんだかボロボロですけど送っていきましょうか?」<サワダさん
《ピリカ》 「ま、お仕事は終わったし、あとは英気を養いましょー」
【menGM】 キティ「あ、ご飯なら私もいきますよぉ♪ 事務作業ばかりじゃ疲れるのですよぉ」
《ピリカ》 「ああ、うん、事務仕事って言ったら突っ込もうかと思ってたけど、作業じゃ仕方ないわね」
《ヨタロー》 サワダさん「ですね、お勧めの食事処はありますよ」 「お、酒か!(復活)」
《ピリカ》 「うちかな。蒼翔亭なんだけど」
【menGM】 キティ「よーし、それじゃ蒼翔亭へゴーですよぉ」率先して行く準備
《ルリネ》 「あ、復活したですね。それじゃー行きましょーか」
《ヨタロー》 サワダさん「ああ、いいですね」 「いだだだ!耳ひっぱらないで!?」
《ピリカ》 「ハワードさんのとこの魚も入ってるしね。おすすめできるよ」
《ヨタロー》 サワダさん「楽しみにしていますね(二コリ)」
【menGM】 では、皆さんと受付係の腐女子は、いっしょに蒼翔亭へと向かいました。
【menGM】 もちろん、受付さんはあとでこっぴどく怒られ、査定も下がり、給料も減ったそうです
【menGM】 一方そのころ……
 
【menGM】 四天王B「弓兵がやられたようだ」
【menGM】 四天王C「ククク……奴は四天王の中で最弱…」
【menGM】 四天王D「……次は私が行こう……」
【menGM】 と、逃げ出した妖魔達が四天王ごっこをして遊んでいたそうな
【menGM】  
【menGM】 アリアンロッド2Eセッション『妖魔弓兵の逆襲』
【menGM】  
【menGM】
 

 

■アフタープレイ

■成長点
 ピリカ:31点+上納4点
 ルリネ・マークライト:31点+上納4点
 ヨタロー:33点+上納2点
 
 蒼翔亭:4+4点
 雪風の栞:4+4点
 マリンパーチ漁業組合:2+2点
 
 GM(メンチ):35点
 
■報酬
 1人1202G
 



以上で、本セッション及び番外編のリプレイは終了です。ここまでご覧頂きありがとうございます。
戻る時は、ブラウザバックでお戻りください。
それでは、お疲れ様でしたー。