『吸血先祖の黄泉がえり』



※リプレイにするために語順の入れ替えや訂正などを行っていますので、よろしくおねがいします

■今回予告

 地面から照り返す日差しがまだ強く残る夏の日。
 人々は先祖の墓参りをする時期となっていた。
 しかし、マリンパーチ周辺にある墓地では
 最近、夜な夜な何かが徘徊していると言う。
 それは、ただの人に害なす邪悪な存在か。
 それとも……

 アリアンロッド2Eセッション『吸血先祖の黄泉がえり』

 現世に未練があるものの願いとは……

【menGM】 ■自己紹介
【menGM】 ウィリアムさん→ウメノさん→叙歌さん→ルリネさん→アオイさんの順で自己紹介どうぞー(マイクを渡しつつ
 
《ウィリアム》 マイクを手品っぽくだして。
《ウィリアム》 私の名前はウィリアム(23)。女顔の冴えないやつ。
《ウィリアム》 ヒューリンでクラスはアコライト/ウォーリア(CL3/ドレインにて参加)。
《ウィリアム》 こっちにきた敵を殴るのが主なお仕事。もちろんヒールもするぜ。
《ウィリアム》 本日のパーティは美女がいっぱい!
《ウィリアム》 ということで張り切るよー♪以上でぇーす。
《ウィリアム》 ウメノさんにマイクを渡そうとします!
 
《ウメノ》 マイクをキャッチしつつ、
《ウメノ》 「あら? あたしですか?」
《ウメノ》 振り返るのは華奢で若い見た目の、エルダナーンの女性。
《ウメノ》 「えっと……」
《ウメノ》 「良いモノを安く置いてます。ダイワにお越しの際は是非、よろず骨董屋・カミサガミ商店へお立ち寄りください」
《ウメノ》 「え? 違う? 私自身の紹介ですか、すみません…」
《ウメノ》 「えー、わたしはカミサガミ・ウメノと申します。最近までダイワで商人をしていました」
《ウメノ》 「風の術を少々扱います。どうかよろしくお願いしますね」
《ウメノ》 ダイワの商人、メイジ/シーフ。多少天然の入った、自称永遠の17歳です。
《ウメノ》 「それでは次の方に…」
《ウメノ》 と、《マイクスロー》を叙歌さんに。(そんなものはない)
 
《叙歌》 では自己紹介を
《叙歌》 名前は四宮叙歌。幼少期を東方で過ごし、生まれも東方なため、
《叙歌》 高身長で東方特有の整った顔立ちをしています。もちろん、その反面眉目秀麗が故に、悪い意味でも目立つかもしれません。
《叙歌》 基本的に、いわゆる着物のような民族衣装っぽい衣服を着ています。髪はロングヘアで眉毛ぱっつん。前髪や横髪だけ金色にしています。
《叙歌》 寡黙で、少し変わり者ではありますが、内面は"熱い"性格です。
《叙歌》 たまに融通が効かないのがネックではありますが、一人でしょい込みたがりな性格でもありつつ、
《叙歌》 反面、仲間・同士を非常に大事にする一面もあります。
《叙歌》 PLはCrossです。どうぞよろしくおねがいします
 
《ルリネ》 「わーい!あたしの番だー!」
《ルリネ》 「あたしはルリネ・マークライト!CL2のシーフ/ヒーラーだよ!」
《ルリネ》 「ん?なーに?できることは何かって?」
《ルリネ》 「いちおーシーフとしては最低限のことはできるよ!」
《ルリネ》 「あとあと、戦闘だけどこの2本の短剣は護身用だから期待はしないでね!」
《ルリネ》 「とーさまとかーさまに習ったのは主にポーションの扱いだから!」
《ルリネ》 「ただ、知識として学んだだけだからあとは実践あるのみってことかな!」
《ルリネ》 ヒーラーの家系出身のフィルボル(11歳)の女の子
《ルリネ》 支援シーフを目指して冒険の舞台に今旅立つ!
《ルリネ》 《ポーションピッチ》のごとくマイクをアオイさんに投げる!
 
《アオイ》 じゃあ、 浴衣衣装のエルダナーン少女が最後にマイクをキャッチする。
《アオイ》 「最後は僕だね。ボクはアオイ。トオツキ アオイだ。で、こっちはカラスの烏彦くん。よろしくね。海蛇くんを呼び出してみんな、押し流すよ。」
《アオイ》 「具体的にはマジックフォージでブーストかけて。CL1のメイジ/サモナーです。ダイワ好きだからダイワの人がいてテンションあがるなぁ」
《アオイ》 「そんな感じでよろしく!」
 
【menGM】 GMはメンチでお送りします。始まる前に緊張するのはなかなか直らないなー
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(スキル)
【menGM】 スキルで宣言するものがありましたらどうぞー
《ルリネ》 まだありませんー
《アオイ》 ないですねー
《叙歌》 ありません
《ウメノ》 ウメノ、《マジカルハーブ》でMPpを3個取得します
【menGM】 ほいな。MPP3個って序盤では強いよねー
《ウィリアム》 Mハーブを宣言してこっちもMPP3本もらいます
【menGM】 ではこんな感じかなー
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(アイテム)
【menGM】 アイテムの売買等ございましたらどーぞー
《ウィリアム》 売り買いはなしー。
《ルリネ》 (そんなお金が)ありませんー
《アオイ》 売り買い無しです。
《ウメノ》 こちらも売り買いはなし(お金ない…
《叙歌》 ありません
【menGM】 はいなー。低レベルだとこんな感じだよねー。うん
 

 
【menGM】 ■プリプレイ(ギルドサポート)
【menGM】 ギルドとサポートの宣言よろしくです。入ってない人は「のらー!」って宣言してねー
《ウィリアム》 ギルドは蒼翔亭です。 サポート:《蘇生》《陣形》で。
《ルリネ》 ギルド:雪風の栞 持っていくスキルは《GH:工房》です
《ウメノ》 カミサガミ・ウメノはギルド:ブルックス商会マリンパーチ支店マスター代理で、サポート:《蘇生》です。
《ウィリアム》 残り1個はGH:クアハウス HP+10をもっていきます。
【menGM】 はいなー。あとはアオイさんと叙歌さんはのらです?
《叙歌》 のらです
《アオイ》 のらです
【menGM】 はい、りょうかいですー
 
【menGM】 それではセッションを始めます。よろしくお願いしまーす
 

 
【menGM】 ■オープニング
【menGM】 君たちは酒場でなんとなーく意気投合して、なんとなーく神殿に依頼を受けに来ました。
【menGM】 回りに多くの冒険者で賑わっています。
【menGM】 君たちは空いてる受付を探すと、1つだけ意図的に空いてるところがありますよ。
《ウメノ》 「なんとなーくですか…(・・;」
《ウィリアム》 「なんかあいてる受付が--;」
【menGM】 受付係「………キ……キマシタワーーー!!」
【menGM】 とても薄そうな本を読んで、受付の女の子は目を輝かせながらじたばたしてますよ。
《ウィリアム》 この子も薄い本よんでるんですかw
《ウメノ》 「とりあえず、お仕事の依頼を探しに行くなんてどうです?」>皆
《ルリネ》 「お仕事サボってるです?」首かしげ
《ウィリアム》 「えーでもなんか薄い本よんでるぜ?受付なのか…?」
《ウメノ》 「いえ、少し考え直しましょうか…」>皆さん
《ウメノ》 「見てイケナイものを見ている気配ですわ…」>薄い本
【menGM】 受付係「………ややっ!何やら依頼を探してる冒険者の香りがっ!!」キラーンと目を光らせて皆さんを見ますよ
《ウィリアム》 (びくっ)「うぉ?」目きらきらせてるのでびびりつつ。
《アオイ》 「でも、ボク並ぶの嫌だなー。ちょっと行ってみるね
《アオイ》 で、てこてこと近づいてく。
【menGM】 受付係「もしかして冒険者さんですかぁ?いらっしゃいですよぉー!」薄い本を机の上に置きつつ
《ルリネ》 しまえ(/-;<薄い本
《叙歌》 酒場でなんとなく意気投合した喪服っ子は後ろからついていくのである
《アオイ》 「ねえねえ、何か面白いお仕事ないですか?」
【menGM】 受付係「もちろんですよー!受付はいつも刺激的な依頼を提供しますよぉー」>アオイさん
【menGM】 キティ「そんなわけで、受付のキティですー。挨拶する時には、頭に『ハロー』って付けてくださいね♪」にこっ
《アオイ》 「よろしくねー、ハローキティ」
《ウメノ》 「ハローですわ。公共の場でこーいうのを読むのはあまり関心いたしませんわねえ」(ひょいっと薄い本を手に取る >受付娘
《ウメノ》 そしてタイトル確認…!
《ウィリアム》 「よろしくなぁ。ハローキティさん。」
【menGM】 キティ「おぉぉ! は、初めてちゃんとハローって呼んでくれましたよぉ!」感激
【menGM】 タイトル……とてもここでは言えません(笑<薄い本
《ルリネ》 「ねぇねぇ、それどんな本なのー?」ウメノさんがとった本をしたから見ようとぴょんこぴょんこ
《ウィリアム》 「その薄い本みせろよぉー!」にこぱ
《アオイ》 「烏彦くん、上からのぞいてみてよ」(使い魔に
《ウメノ》 苦い顔をして、皆に見せぬよう受付の引き出しに(勝手に)しまいます。(薄い本を
【menGM】 キティ「なにやら薄い本に興味津々みたいですねぇ。こんどお姉さんが色々教えてあげますからねー♪」にこにこごきげん
《ウメノ》 「皆さん、あれは忘れた方が良いのです…」
《ウィリアム》 「わかってるって。いわゆるえろ本なのかにゃあ?あ」口ふさぐ
《アオイ》 「えー、何か面白そうな匂いがするのに」
【menGM】 キティ「エロじゃないですよぉ!芸術です!……っと、そろそろお仕事しないと給料下がっちゃうですよぉ」
《ウィリアム》 「ちぇーえろじゃないのかぁ。残念ッ!」
《叙歌》 「とりあえず……私達は本を見に来たわけじゃなかったわね?」
《ウィリアム》 「うん。その冒険者なんだけど。今日はなんの依頼があるの?」
【menGM】 キティ「えっとー……依頼でしたよねー……どこにあったかなぁ……」がさごそ
《ウィリアム》 「ああ、そうそう。依頼どんなのあるのー?」
《ウメノ》 「そうです。何かお仕事はありませんかっ?」(半ば強引
《叙歌》 「まあ……そういった物に興味を寄せるのは、若いっていう証拠だけど」
《ウィリアム》 (びくっ。)
【menGM】 なぜびくっとしたの?(笑
《ルリネ》 「むー……」みんなの話している内容がわからなくて不満げ
《ウメノ》 「いえいえ。娘さんでしたから衆道のご本でしたよ…」>叙歌さんにこそっと
《ウィリアム》 興味があるし普段からよんでるらしい・・・!>GMさん
【menGM】 なるほどーw
《ウィリアム》 ですw
【menGM】 キティ「あったー♪ みなさんの力ですと…こんなんどうでしょうかー?」ばんっと机の上に紙を取り出しますよー
【menGM】 ということで、依頼の内容はこんな感じですよー
 
【menGM】 依頼:共同墓地に徘徊している何かの排除 依頼者:マリンパーチ神殿(キティ)
【menGM】 冒険者の皆さんに依頼がありますよぉ。
【menGM】 今、先祖のお墓参りの季節となっていますが、
【menGM】 ここ最近、夜の共同墓地で何かが徘徊しているという噂があります。
【menGM】 なので住民の皆さんが気味悪がってお墓参りに行けなくなっているそうです。
【menGM】 そこで冒険者の皆さんには、この何かを排除して欲しいのですよぉ。
【menGM】 手段は問いませんが、場所が場所なので出来る限り平和的解決を望みますよぉ。
【menGM】 それでは、宜しくお願いしますねー。
【menGM】 依頼金:1人500G+出来高
 
【menGM】 キティ「えっとー……共同墓地での依頼みたいですねぇー」
《叙歌》 こそっと話されたことに視線をむけながら
《叙歌》 「謎の徘徊者、か……。まあ、碌でもないものに決まってるでしょ」
《アオイ》 「面白そうじゃない? ボク、肝試ししたかったんだよね。ついでに行ってみようよ」
《ウメノ》 「ご先祖様に挨拶できないのはよろしくないですわね〜。お受けになりたいと思うのですけど、皆さんはどうです??」>皆さん
《ウィリアム》 「…500+出来高!ってまた墓地か、なれてんだがなー。やってやんよ!」
《叙歌》 「縁は縁を呼ぶ…かしらね。受けてみるか……っと」
【menGM】 キティ「おー、なにやらスムーズに行きそうですよぉ。やっぱりキティは仕事が出来る女だったんですね!」えっへん
《ウメノ》 「そうですねぇ。では、お受けいたしますわ♪」>覇王キティ
《ウィリアム》 (薄い本読んでたけどな--;)
《叙歌》 喪服型和服の帯を引き上げて、軽く締めなおしながら前髪を整え。
《ウメノ》 扇子でぱたぱた
【menGM】 キティ「はいなー。では一応共同墓地への地図をお渡ししますねー」ミミズが並んだような落書きを渡しつつ
《ルリネ》 「よくわからないですけどお墓の見回りです?」
《ウメノ》 「悪霊退散!なカンジじゃないですかね〜?」
《叙歌》 「とりあえず…実際に現場にいってみて、有象無象問わず"奴"を排除すればいいんじゃない?」
【menGM】 キティ「そうですねー。とりあえず共同墓地で起こってることの解決が今回の依頼達成の条件ですよぉ」
【menGM】 キティ「なのでー…さっそく見回るか。情報収集するといいんじゃないですかねー?」
《ウメノ》 「たしかに。街である程度噂話は聞いておいた方がいいかもしれませんねー」<キティ
《ウメノ》 「噂話なら…、やっぱり酒場ですかね?」
【menGM】 そんなわけで、これからの行動指針を宣言してくださいなー(情報収集OR現場見回り
《ウィリアム》 情報収集かなー?どんなんおこるかわからんし
《ルリネ》 「それじゃ、街に行きましょー!」
《叙歌》 「まあ…現場に行くのもありかと思ったけど、いそぎでもないし、まずどんなことが起こってるか把握してからでもいいんじゃない?」
《ウィリアム》 「把握してからのが安心でいいかもな」
《叙歌》 「敵がヒトであれなんであれ……まあ、冒険者としての任務は"排除"だから、仕方無い時は已む無しってのもあるけれど」
【menGM】 ふむ、ではみんなで情報収集かな
《ウメノ》 「それでは、街に向かうでいいですかね〜」
《叙歌》 時折見せる、どこか人間離れした冷たい視線を垣間見せながら推察して呟いた
【menGM】 キティ「では、いってらっしゃいですよぉー」
《叙歌》 では街いきましょう
《ウィリアム》 「いってきまーす。」
【menGM】 手を振りつつ、キティはまた薄い本を読む作業に戻ります
《ウメノ》 扇子でぱたぱたとしながらそれを横目にちらっと>叙歌さん
《アオイ》 「それじゃあ、レッツゴー」
《ウメノ》 「ええ、いきましょう」
【menGM】 ではみなさんは街へとむかいましたー(ざっざっざ
 

 
【menGM】 ■ミドル1
【menGM】 君たちはキティからの依頼について情報収集するために、街へと向かった。
【menGM】 情報収集するなら【感知】ベースでどうぞー。使用出来そうなスキルがあったら宣言してね。
【menGM】 ここでは皆さんの達成値の最大を取りますので、1人が高い値なら大丈夫ですよー
《ルリネ》 ないよ!(o'▽')o(おいシーフ<スキル
《ウィリアム》 感知は…うん。まかせた(ぁ
《ウィリアム》 つかえそうなのもないからなぁ
《ウメノ》 ないよ!(o'▽')o me too!
《アオイ》 綺麗に何もないなぁ
【menGM】 まぁ、とりあえず1人一回までどーぞ(がんばれー
《ルリネ》 まぁ判定しますか
《叙歌》 まあ判定してみましょうか
《ウィリアム》 とりあえずは判定かな私も
《ルリネ》 2d6+4 感知判定ー
[ダイス] Rurine -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
《ウィリアム》 2d6+2
[ダイス] William -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7
《叙歌》 2d6+4
[ダイス] Joka -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
《ルリネ》 10で通しです
《叙歌》 10確定
《ウィリアム》 7でー。
《ウメノ》 固定値1上がるんで《トリビアリスト》使おうかと思いますのですが>GM
【menGM】 うん、問題ないよー
《ウメノ》 では《トリビアリスト》適用
《ウメノ》 2d6+5
[ダイス] Umeno -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
《アオイ》 2d6+3
[ダイス] AOI -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8
【menGM】 うん、最大値は10ですねー
《ウィリアム》 やっぱりとどかなかったー
《アオイ》 失敗・・
《ウメノ》 うーん…、10確定で
【menGM】 ほいな。では10までで分かる情報はこんな感じですねー
 
【menGM】 ○徘徊しているものは夜間にしか現れないらしい。
【menGM】 ○昼間に共同墓地に行くと、とある墓の周りに穴が開いている。
【menGM】 ○その墓は4,5年前に亡くなったエルダナーンの墓らしい。
 
【menGM】 こんな情報をゲットしましたよー
《アオイ》 「お墓じゃなくて周りなんだねー」
【menGM】 情報を話したマスター「まぁ、墓の下から何か出てきたんじゃないかなぁ…。墓の真上は石だしね」
《ウメノ》 「…エルダナーン」
《叙歌》 「まあ…夜ってことだし、穴ってこともあるし、屍や骸騒動で決まりでしょ」
《ルリネ》 「お墓になにか……いえ、亡くなったエルダナーンさんになにかあるです?」
《ウィリアム》 「夜にいくと墓の下の何かがでるかもとそういうことか」
《ウメノ》 「(ヴァンパイアですかね…?)」
【menGM】 マスター「さー、そこまではわからないねぇ」 達成値不足ともいう
《ウィリアム》 「だろうねー。噂はうわさだもんなぁ」
《アオイ》 「まあ、行ってみればはっきりするよ。結局、戦えばいいんだしさ」
《ウメノ》 「ふむふむ。調査はとりあえずお昼の方が安全かもですね〜」
《ウィリアム》 「やはり最善策をとって昼かねー。何かでたらたおしときゃいいんだし」
【menGM】 まぁ、現状収集出来た情報はこんな感じだよー
《ルリネ》 「んー……お昼に向かって調べたあと夜まで待ちます?」
《ウメノ》 「そう血気盛んでは危ないですよ〜。お怪我をしたら大変なんですから、何事も慎重に。ね?」>アオイさん
《叙歌》 「で…行くのは、昼。で、件の何者かを倒すためには、現場で夜で待ち伏せ、か」
《アオイ》 「大丈夫だって。……まあ、誰か怪我しちゃ楽しくないよね。昼に様子見に行くのに賛成」
《ウメノ》 「それでいいと思いますわ。待ち伏せするかどうかは向こうで改めて決めてもいいでしょう」>叙歌さん
【menGM】 マスター「まぁ、これから迎えば、昼過ぎくらいにはつくんじゃないかな?」とマスター談
《ウィリアム》 「夜までには間に合うってことね。わあった。」
《ルリネ》 「それじゃあ行ってみるです!」
《叙歌》 「ええ、……何か起きたら、その時は現場対処でってこと。まあ……分かりやすくていいんじゃない?」
《ウメノ》 「ではさっそく…。あ、マスター」
【menGM】 マスター「ん?どうしたんだい?」
《ウメノ》 「行く前に抹茶を一杯ごちそうになりますわ」
《アオイ》 「あ。じゃあ、僕も同じもの! お団子もある?」
【menGM】 マスター「あいよ。私も墓参り出来なくて困ってたんだ。ここはサービスしとくよ」 抹茶とかお団子とか出しつつ
《ウメノ》 「あら〜。マスター太っ腹ですわぁ。それではお言葉に甘えて♪」
《アオイ》 「ありがとう! マスター。安心して、きっと何とかするから」
《ルリネ》 「あ、あたしもあたしもー!……って、忘れてました。皆さんあたしにポーションください!」
《ウメノ》 「毒消し1つと、MPpがみっつありますわ」(もぐもぐ >ルリネさん
《ウィリアム》 これって渡すフラグ!
《叙歌》 「なんだか分からないけど…私が持ってるよりも、建設的なら持ってれば?」といってポーションをるりねに渡す(内訳:MPポーション2つ
《ウィリアム》 「私は隅の席で一服してくる。ルリネさん、あんたにMPポーションあずけておくぜ。何かあったら使って欲しい。」ルリネさんにMPポーション三つ渡しつつ灰皿もらって気を使って奥に。
《アオイ》 「あ、そっか。ポーション使いだったっけ?」MPぽ2つ
《アオイ》 MPポーション2つです
《ウメノ》 「わたくし、《マジックブラスト》があるので、なるべくもってもらいたいのですよねー」>ルリネさん
【menGM】 ポーションの大盤振る舞いだなー
《ウィリアム》 Mハーブ分のMPポーションだ。
《ウメノ》 「お団子おいしいですわー♪」(暢気
【menGM】 さて……ではこのまま一服後、昼過ぎに共同墓地までゴーでおっけーかな?
《ルリネ》 「全部であと14本(もぐもぐ)持てますけど(むぐむぐ)最低限自分で1本(んぐんぐ)確保しておいてくださいね(ごっくん)」
《叙歌》 到着と同時には、夜になっておきたいですね
《ウィリアム》 「残り三本は当然確保してあるぜ?」
《叙歌》 ああ、ではMPポーション1つだけるりねにあげて、1つはとっておこう
《ウメノ》 「ですね。では、MPp2本と毒消しを預けておきますわ」>ルリネさん
《ルリネ》 えっと、ポーションは全部でいくつだ(混乱中
《アオイ》 「わかった。じゃあ、一本だけ渡しとくね。それとお団子、一本もらうね(ひょい」>ルリネさん
《ウメノ》 「屍には毒がありますから、よろしくお願いいたします」(もぐもぐ
《ウィリアム》 私から三本、アオイさんから二本、ウメノさんから三つ、アオイさんから三つか
【menGM】 では大体夕方に到着するくらいに休憩したということで…
《ルリネ》 MPP11の毒消し1かな?
《ウィリアム》 ですね。
《ウメノ》 私の3本は、MPp2と毒消し1ですわー
《アオイ》 あ、違います。僕からは1本です。2本しか持ってないので
《ウィリアム》 あ、ですかーじゃあ10かな
《ルリネ》 えぇい!もういっかい最初から宣言よろしくー!(ぁー
《叙歌》 MPP1本
《アオイ》 MPポーション1本渡します
《ウィリアム》 私からMPP三本だぜ
《ウメノ》 MPp2 毒消し1
《ルリネ》 MPP7本の毒消し1本ですね
《ルリネ》 7本のうちハーブ分は何本ですか?
《ウメノ》 MPp2 ハーブです
《ウィリアム》 私の三つがハーブかな>ルリネさん
《ルリネ》 ハーブ5本っと_〆(..
《ルリネ》 よし、ありがとうございますー
《ウィリアム》 いえいえー。
《ウメノ》 「ルリネさんは、《エリクサー》を習得済みで?」
《ウメノ》 いえいえー。こちらこそありがとうございますー
《ルリネ》 「えぇ、それとギルドハウスに工房がありますから、倍以上の効果ですよ!」通販のごとく
《ウメノ》 「うふふふふ、頼もしい限りですわ♪」
【menGM】 雪風の栞は通常のポーションを上回る効果のある素晴らしいポーションを提供するの(宣伝
《ルリネ》 「だから逆にこんなにも使いきれるとは思えないですけど……」
《ウィリアム》 (…薬師か。今日の探索は面白いことになりそうだな。一服からかえってきてと。)
《ウメノ》 (お団子完食) 「さて、それではさっそくお墓参りに向かうとしますか?」>皆さん
《ルリネ》 「それじゃあ行きましょうか!あ、ごちそーさまでしたー!」マスターにぶんぶん手を振る
【menGM】 マスター「はいよ。気をつけてなー」手を軽く振りつつ
《叙歌》 「墓参りとなるか、それとも蛇の道になるかは……その時次第、か」
《アオイ》 「また食べに来るね。今度はお汁粉とかあると嬉しいなー」
《ウィリアム》 「ごちそーさん。(なにもたのんでねぇけど)」手ふって
《ウィリアム》 自分が(
《ウメノ》 「ではでは、参りましょう♪」
【menGM】 ということで…君たちはお団子とお茶でゆっくりした後、共同墓地へと向かったということでー
【menGM】 皆さんの待つものは何か…それはGMだけが知っている(ぇ
 

 
【menGM】 ■ミドル2
【menGM】 それでは君たちが依頼のあった共同墓地へと向かう。
【menGM】 周りには多くの墓が綺麗に並ばれていて、あちこちに何者かが走った足あとが残っている。
《ウメノ》 「オバケに足なんてあるんですね〜」(足跡をまじまじと見ながら
【menGM】 探索するなら【感知】ベースで探索判定どーぞー。何か使えそうなスキルがあったら宣言してね。
【menGM】 あと、情報収集ボーナスで固定値に+1どうぞですー
《ルリネ》 ないよ!(o'▽')o(もういい
《ウィリアム》 ないのぜ。アコだから感知は、ねぇ。
《アオイ》 ないです
《ウメノ》 みなさんの達成値見て《トリビアリスト》判断します―
《ルリネ》 2d6+4+1 感知判定ー
[ダイス] Rurine -> 2d6+4+1 = [2,1]+4+1 = 8
《ウィリアム》 みんな頼もしいぞ!
《アオイ》 2d6+3+1
[ダイス] AOI -> 2d6+3+1 = [2,4]+3+1 = 10
《ルリネ》 よし、振りなおそう
《ウィリアム》 2d6+2+1
[ダイス] William -> 2d6+2+1 = [3,1]+2+1 = 7
《叙歌》 2d6+4 感知判定
[ダイス] Joka -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
《叙歌》 10確定
《ウィリアム》 さっきのとかわんなくねぇ私
《ウィリアム》 7で!
《アオイ》 10確定で
《叙歌》 「……オバケじゃないから、足跡がつくんじゃないの?」
《ルリネ》 2d6+5 フェイト1使用の振りなおしー
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
《ウィリアム》 これってふりなおしたほうがいいのかな
《ルリネ》 これでも期待値以下か…11で(o_ _)o
《ウィリアム》 まぁ、ふりなさいでおくか
《ウメノ》 うーん、今回はそのままいきますー(節約
【menGM】 ほいなー
《ウィリアム》 私もそのままです
《ウメノ》 2d6+4 感知ですたい
[ダイス] Umeno -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
【menGM】 以上かな
《ウメノ》 10確定で… おう…(/ -;
【menGM】 うむー、みなさん見事に期待値以下なの。情報収集しておいてよかったね
【menGM】 ルリネさんだけちょっと足あとを見て気づいたことがありますよー
《ウメノ》 情報収集も期待値以下でしたけどね!!
《ウィリアム》 情報収集の結果とかわらんかったがw
【menGM】 ほら、固定値にボーナス+1だったから!
【menGM】 足あとはあちこち不規則にあるように見えるけど、よくみると一定の方向に向かっていることがわかりますよー
【menGM】 そんなわけで、足あとが向かっていく先がルリネさんにだけわかります
《ルリネ》 「……これ、一見するとばらばらですけど、同じ方向に向かってるです?」
《ウメノ》 「あら、まぁ」(扇子でぱたぱた
《ウィリアム》 「ほんとだ。これたどっていったらなんかあるのかねぇ」
《叙歌》 「……最近、地殻変動とか地震があったかどうか、聞いておくべきだったわ」
《アオイ》 「追ってみる? この先、気になるし」
《叙歌》 「これだけ一斉に穴が出て、しかも足跡と来れば、何かよからぬ大規模な波動…影響力があった、か……」
《ウメノ》 「充分注意して、行きましょう」(こくこく >アオイさん
《ルリネ》 GM、これたどっていくと何処に行くかわかりますか?
【menGM】 うん、たどってみればわかりますよー<どこに行くか
《ウィリアム》 「うし、なら足跡たどってみようぜ!」
《ウィリアム》 やる気だけど慎重に。
《ルリネ》 「わかりました、それじゃあ行ってみましょー」足跡を辿りますー
【menGM】 ふむ、ではルリネの案内でみなさんは慎重に足あとを辿った先には……
【menGM】 周囲が穴ぼこだらけの墓が1つ、他の墓とは離れた位置にありますよー
《ウメノ》 「まあまあまあまあ。何とも怪しい。これでは調べてくれと言ってるようなものですわ〜」
【menGM】 また、そこにたどり着いた時にはどんどん日が落ちていきますよー(夕方って言ってましたしね
《アオイ》 「お墓だ。誰さんの墓だろう。名前とか書いてあったりする?」
《叙歌》 「エルダナーンの墓が、って言ってなかったかしら?」
【menGM】 名前は書いてありますよー
【menGM】 ロイ・シェイスという名前が書いてありますね
《アオイ》 「ロイくんか。よし、
《ウメノ》 「日が…、陰ってきましたね…」(むう
《ルリネ》 「お墓自体に変なところはないです?」ということで調べれますか?
《アオイ》 変な怪物を見かけたら呼びかけてみよう」
【menGM】 うん…ではルリネが調べようとした瞬間、太陽が完全に落ちますよ。
【menGM】 そして、墓がかたかた動き出します(かたかた
《ウメノ》 「まあ!」
《ウィリアム》 (夜に現れるのにってまさか。)「気をつけろ…日が暮れたぞ。」
《ルリネ》 「皆さん!下がってください!」
《アオイ》 「おお、ロイくんが目覚めた!」
《ウィリアム》 睨みをきかせる。
《ウィリアム》 >周辺に。
【menGM】 先祖なのに君付けなんだ(笑
《アオイ》 基本、僕は君付けだよ(笑
《ウィリアム》 君付けかわいい…
《叙歌》 「ちっ……来たか。まあ、向こうも完全に戦る気みたいだし?」
【menGM】 ???「むぅ……もう夜かのぉ………」
【menGM】 という声と共に、墓の下から何者かが這い出て来ましたよ
《ウィリアム》 (日が暮れるってこの墓どうなってんだ。)
《ウメノ》 「……こんばんは〜〜」>墓
《ルリネ》 墓そのものが動かなくてよかった…ッ!(ぇ
《ウメノ》 どんな人ですか?
《叙歌》 「……そんなに敵意はなかったのかしらね」腕を組みながら、周囲を警戒
【menGM】 ???「おぉ……これはご丁寧にこんばんわじゃ」>ウメノ
【menGM】 ???「って、お主ら誰じゃ?」首かしげ
【menGM】 ちなみに、アンデットっぽい人です
《ルリネ》 「…えっとこんばんは、あたしはルリネです!」
《ウメノ》 「いえいえこちらこそ〜。わたくしカミサガミ・ウメノと申します〜」(暢気
《ウメノ》 「ウメノと呼んでくださいまし」
《ウィリアム》 「って…」(気軽に話しかけてきたので拍子抜けした)「どもー。フツーの冒険者、ウィリアムだ。」にへらと
《アオイ》 「僕はアオイ、君の同族だ」
《叙歌》 「……ちょっと、あまりに警戒心なさすぎじゃない?」名を名乗る皆に呟きながら
《ウィリアム》 「急に気軽に話しかけてきたもんで、拍子ぬけしちゃったんだよー」
【menGM】 ???「冒険者とな。っと、わしも名乗れねばな。わしはロイ・シェイスじゃ。よろしゅうな、若人よ」
《叙歌》 「私達が名乗って来てなんなんだけど、あなたは一体なんなのかしらね。……嗚呼、あなたが」
《叙歌》 「……聞きたいことがあるんだけれど?」>ロイ
《ウィリアム》 「よろしうなー。(悪い人ではなさそうだしなぁ)」
《叙歌》 「ああ、名乗ってなかったわね。……JJ,でいいわ」まだ警戒心は抜けず、険しく眉間にしわを寄せている
《ルリネ》 「よろしくですロイさん!」
【menGM】 ロイ「む?なんじゃ?」>JJ
《ルリネ》 じょいふるじょいふるさん?(’’(ぇ<JJ
《ウィリアム》 「JJっていったいなにものだ…このねーちゃん」
《叙歌》 あ、さっきのはロイさんへです、皆さんはもう名前知ってるものかと思ったw
《ウメノ》 「おじ様は―――」
《ウメノ》 「ヴァンパイアですか?」
【menGM】 うん、見た目はおじいさんのアンデットだよ<ロイ
《ウィリアム》 おじいさんかー
《叙歌》 「あなたはその口ぶりだと、ここに住んで長いようだけれど……あなた以外、ここを歩き回っている連中はここ最近、見たのかしら?」>ロイ
【menGM】 ロイ「あぁ、たぶんそれはわしの事じゃな。他にはいないと思うぞい」
【menGM】 ロイ「わしもここ最近じゃからな。こんなんになったのは」
《ルリネ》 「じゃあこのお墓に向かう足跡は帰るときのです?」
《ルリネ》 足元の足跡を指差しながら
【menGM】 ロイ「おぉ、わしの足にぴったりじゃな。」足あとに自分の足を合わせつつ
《ウメノ》 「あら。ではヴァンパイアではありませんの?」>ロイさん
【menGM】 ロイ「んー……妖魔ではないと思うのじゃ。多分わしはアンデット化したんじゃろうなぁ。ちょっと現世に気になることが出来たのでのぉ…」
《ウメノ》 「よかったです〜。もしヴァンパイアなんて申されたら、殺っちゃうとこでしたわ♪」>ロイさん
《叙歌》 「じゃあ……これで依頼は解決ってわけ? ……でも、ないか」
《ウィリアム》 「その、気になることってなんだ?悪いなぁ、急におこしてしまって…。ごめんよう。」
《ルリネ》 よしじゃあGM、エネミー識別してみていいですか?
【menGM】 識別はどうぞー
《アオイ》 ちなみに達成値は秘密ですか?
《アオイ》 >エネミー識別
【menGM】 エネミー識別は基本、達成値は公開されないですー
《ルリネ》 「んー……いちおーアンデットかどうかちょっと見させてもらいますねー」じーっと見ながら
《ルリネ》 2d6+3 エネミー識別
[ダイス] Rurine -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11
《ルリネ》 11で!(o'▽')o(やりきった顔
《アオイ》 あ、でしたっけ。じゃあ、ダメもとで
《アオイ》 2d6+9
[ダイス] AOI -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
《アオイ》 14で
《叙歌》 エネミー識別にモンスターロア
《叙歌》 3d6+6
[ダイス] Joka -> 3d6+6 = [5,4,2]+6 = 17
《叙歌》 17確定
《ウメノ》 私は…。このメイジ祭りじゃいいですね(笑)
【menGM】 ほいな。JJがなんとかわかりますよー
《叙歌》 ほい
《ウメノ》 「叙歌さん、流石ですわ〜」
【menGM】 ○高位魔術師(上級P163) 種別:人間をアンデットに変更
【menGM】 スキル:《フレイムクラック》《フロストプリズム》《ルインストーム》追加
【menGM】 以上ですー
《ルリネ》 「う〜……全然わかんないですー」(o_ _)o
《ウィリアム》 「さすがだぜジョカおねえちゃん!」(にこっ
《アオイ》 「いやーすごいね。僕、まったくわからなかったよ」
《ウメノ》 「あらあら、優秀な魔術師の方でしたのね〜」>ロイさん
《ウィリアム》 「まじかー。すごいんだな。じっちゃんって」
【menGM】 ロイ「ふっはっは、わしは生前は6属性の精霊を操るウィザードとして有名だったのじゃぞー」
《ウィリアム》 「段々ただものじゃないきがしてきたぞ…!」
《叙歌》 「……属性を司る、か」少しだけ表情に影を落とし
《叙歌》 「正真正銘の仏さん、か。……単刀直入に聞くんだけど、何か往生できない理由があるってわけ?」>ロイ
【menGM】 ロイ「そうじゃのぉ……多分、わしが気がかりなのは1つだけなのじゃ」<往生できない理由
《ウメノ》 「でも死んじゃったのですわね〜〜」(さっくり
【menGM】 ロイ「いくらわしでも寿命には勝てんわな」ウメノの言葉に突っ込みつつ
《ルリネ》 「気がかりですか?」
【menGM】 ロイ「そうじゃ。実はわしが死ぬ時に残した孫達がおってのぉ……。前は良く墓参りに来てくれたのじゃが…」
【menGM】 ロイ「ここ数年、まったく来てくれんのじゃ」しょんぼり
《ウメノ》 「文字通り草葉の陰で泣いてるのですね〜」
《叙歌》 「仏さんは、ここから動けないから確認はできない、か」頷きつつ「その孫って何処に住んでたかわかる?」
《ルリネ》 「……数年前にお亡くなりになったって聞いたんですけど、もしかして1度も来ていないってことです?」<数年こない
【menGM】 ロイ「そうじゃのぉ……って、もしかして確認してもらえるのじゃ?」期待の眼差し
《アオイ》 「ロイくんが死んだら来なくなったってことかもね」>ルリネさん
《叙歌》 「確認して、どういう結果だったか伝えたら満足してくれる?」>ロイ
《ルリネ》 「あー……なるほど」
【menGM】 ロイ「そうじゃな。現世で気がかりなのは孫達のことくらいじゃし、きっと満足して成仏出来るんじゃないかのぉ」>JJさま
《叙歌》 「私ももし娘が居たとすれば、同じような立場だったら、おちおち黄泉路を渡ってなんていられないでしょ」
《ルリネ》 「それじゃーあたしたちが調べてくるですよ!」<孫達
【menGM】 ロイ「おぉ、それは助かるのじゃ。今まで来た奴らは聞く耳ももたんかったからのぉ」とっても嬉しそう
 
 もしもの話、ここでもしロイと戦った場合は……
 カオスルート突入だったのはここだけの話なの♪
 
《ウメノ》 「オバケを見たら、フツーは怖くて逃げてしまいますわ(笑)」>ロイさん
《叙歌》 「まあ……普通、ヒトというのは自分と異なるものは排除したがるものよ」
《ルリネ》 「というか、基本的にアンデッドって危険ですからねー」
《叙歌》 「確認してくるから、色々と話してくれる?」>ロイ
【menGM】 ロイ「もちろんじゃ。なんでも聞いてくれてよいぞ」
《アオイ》 「とりあえずお孫さん、どこに住んでたのか教えてほしいなー」>ロイ君
【menGM】 ロイ「そうじゃなぁ……マリンパーチ商業地帯の外れにぽつんと小屋が立っているはずじゃ。そこがわしの家じゃのぉ」<住んでいた場所
《ウメノ》 「……す、スターゲイザーズは関係ないですよね?」<小屋
《叙歌》 「孫さんの特徴とかあったら教えてもらえるかしら」>ロイ
《ルリネ》 そして始まる爺馬鹿の孫自慢(ぇ<孫の特徴
《叙歌》
【menGM】 ロイ「1人はわしの血縁の孫でのぉ…いつもはツンツンしとるんじゃが、たまに見せる笑みが可愛いんじゃよー」孫自慢w
《ウメノ》 「見事なつんでれですわ」
《ウィリアム》 「ツンデレでかわいいお孫さんなんですね。わかります。あってみたいなぁ」
《アオイ》 「ああ、そういえば僕も昔、そうやってお小遣いせしめたなぁ」
《叙歌》 「血縁、か。私もちょっと複雑な家系なんだけどね」
【menGM】 ロイ「そうじゃろそうじゃろー。よく色んな事を教えてやったものじゃ」ほのぼの
《ウメノ》 「ウィリアムさんはそーゆー女の子がお好みですか?(にこにこ」  (なんかデジャブw)
《ウィリアム》 「あっ…え、そこにいらっしゃるおねえさま方もこのみですっ」>ウメノさん(ぁ
《ウィリアム》 (内心ぐひひひ状態(←)
《ウメノ》 「あらまあ、嬉しい♪ 今度一緒にお食事でも如何…?」>ウィリアムさん
《ウィリアム》 「は、はい…おねえさんならよろこんで!」>ウメノさん
【menGM】 ロイ「うちの孫はやらんぞ!」ごごごごご>ウィリアム
《ウィリアム》 「え〜っ♪あわせるだけなら」>ロイさん
《ルリネ》 「お爺さん落ち着いてください!魔力が漏れてます!」(ぉ
【menGM】 ロイ「や・ら・ん・ぞ!」《連続魔法》の準備(ぇ
《ウィリアム》 「いやーっ連続は!?」
《ウメノ》 「ウィリアムさんは後でわたくしとでーとしますわ。ロイさん安心してくださいまし」>ロイさん
【menGM】 ロイ「……っと、わしは頼む立場じゃったな……あぶないあぶない、《ルインストーム》2連発はさすがにまずいな」ウメノの一言に落ち着きつつ
【menGM】 ロイ「もう一人は拾い子でのぉ。エルダナーンの男の子なんじゃが、うちの孫と同い年でのぉ。こっちはちょっと大人しい子じゃった」
《叙歌》 「……とりあえず、エルダナーンの男の子と、いつもはツンツンしている子、と」
《叙歌》 「だいたい場所も分かったし、こんなところかしらね……」
《ルリネ》 「そういえば、ツンツンしてる子は女の子であってます?」
【menGM】 ロイ「うむ、可愛い女の子じゃ」>ルリネ
《ルリネ》 よかった…男の娘って言われなくて(ぁー
《ウメノ》 ショターン(・ω・)
《ウィリアム》 男の娘だったら衝撃が走る…!
《ウィリアム》 萌えな(
【menGM】 まて、それはどういうことだw>ルリネ
【menGM】 だれもそんな表現してないぞ!(笑
《ウィリアム》 ですよねー
《ルリネ》 だって聞くまで性別を言わなかったから小さなミスリードかと(ぇー
【menGM】 深読みしすぎだw
《ウィリアム》 なんともw
《ルリネ》 いやだってあんな受付嬢を出すGMだから(ぉ
【menGM】 ……うん、キティのことはほっておいてあげてください(苦笑
《ルリネ》 「血縁ということはエルダナーンです?」
【menGM】 ロイ「うむ、どちらもエルダナーンじゃ」
《ルリネ》 「エルダナーンの女の子と男の子ですね、わかりました!」
【menGM】 では、他に質問等がなければ、今後の行動指針を教えてくださいなー
《ルリネ》 「それじゃあ、今日は遅いから明日から調べてみますね!」
《アオイ》 「まずはロイくんの家庭訪問かなぁ。会えるならそれが一番早いよね?」
《ウメノ》 「そうですね。じゃあ、街に戻ったらさっそくお食事に行きます、ウィリアムさん?(にこぉ」>ウィリアムさん
《叙歌》 「とりあえず、実際に家らしきところにいってみて……居なかったら仕方なし、居たら解決じゃない?」
《ウィリアム》 「そうですね、お食事にいきましょうかね。こっちからおごりますよ。ウメノちゃん。(にこ」>ウメノさん
《ウィリアム》 「お返しはkrd(ry」
《ウメノ》 「うふふふふ」>ウィリアムさん
《ウィリアム》 (来た!俺の時代来た!これで勝つる!!サムズアップしつつ)>ウメノさん
《叙歌》 じゃあ、このまま我々はロイの家へ向かいたいです>GM
【menGM】 ふむ、ならこのままロイの家にゴーかな
《ルリネ》 夜なのに向かうんですか?(’’
【menGM】 まぁ、日が落ちたばかりだから、現代時刻でいうとこの9時くらいには着くんじゃないかな(このまま向かった場合
《叙歌》 うーん、じゃあ夜が明けてから向かいましょうか
《叙歌》 では、
《叙歌》 一度この状態から街へ戻り、そこで夜が明けるのを待ち、お昼に訪問しましょう
《ウメノ》 「こんな夜分では非常識ですわね〜」
《ルリネ》 「それに早く調べ終わってもお爺さんが出てくるのって夜ですよね?」
【menGM】 ロイ「そうじゃのぉ。どうやら昼の太陽は体に悪いみたいなんじゃ」
【menGM】 では、皆さんは今日はこのまま帰路につき、次に朝に訪問するということでいいかな
《アオイ》 「それじゃ、報告に来るのは明日の夜になるかな」
《アオイ》 それでいいと思います>GM
《ルリネ》 はーい
《叙歌》 はい
《ウメノ》 はいです
《ウィリアム》 はーい。
【menGM】 ほいほい。ではウィリアムとウメノがどうなったか……まぁ、火を見るより明らかかなーと思いつつ、次の日の朝を迎えましたー
 

 
【menGM】 ■ミドル3
【menGM】 君たちはアンデットのロイの願いを叶えるため街へと戻ってきたが、
【menGM】 夜も遅いので、情報収集は次の日に行なうこととし、一次解散する。
【menGM】 そして次の日の朝、君たちはロイの生前の民家へと向かった。
《ウメノ》 「皆さん、おはようございますわ〜」
《ルリネ》 「おはよーございまーす!」
《アオイ》 「ふぁあ……眠い。・・・おはよー」
《ウィリアム》 「おはよー。いやあいい夜だったなぁ。」
《ウメノ》 「ええ♪ ウィリアムさん、昨日はブルックス商会の皆さんにまで御馳走していただきまして、本当にありがとうございますっ♪」(ほくほくとした満足顔 >ウィリアムさん
《ウィリアム》 「いやあ。感謝されるとはうれしねー。その後がばちょしたんだから問題なく…♪ごちそうさまでしたー☆」
【menGM】 ……では、ウィリアムさんは1000G消費しておいてくださいねー(ぇ
《ウィリアム》
【menGM】 冗談です(笑
《ウィリアム》 び、びっくりしたおw
【menGM】 アリアンは生活費はよく略される世界ですからねー
《叙歌》 「さて、と。これで、話がまとまるといいんだけど」
【menGM】 そんなわけで、君たちはあとすこしで民家が見えるかなーという位置にきましたが……
【menGM】 ……民家なんて見当たらないですよー
《アオイ》 「あれ、道を間違えたかな?」
《ルリネ》 「あれ?ここであってるですよね?」跡地すらないですか?
《アオイ》 「烏彦くん、このへんにそれっぽいのないか探してきてよ(ばさばさぁ」
【menGM】 そうですねー……辺り一面草原になっている場所なんですが、一部草の生えてないところがありますね。大体民家くらいのサイズで
《叙歌》 「ひょっとしたら……。あの人の思っていた頃と、今の私達が見ている頃では違いがあるんじゃない?」
《ウメノ》 「……(もしかして…)」
《アオイ》 「あ、そっか。何十年と経ってる可能性もあるよねー。眠ってると時間間隔狂うし」
《ウィリアム》 「…違うところに引っ越してるとかな」
《ウィリアム》 「時間狂うのはありそう。」
《ルリネ》 「でも、亡くなったのって4、5年前ですよ?」<何十年と
《アオイ》 「ふぁ・・・・・ねむねむ」
《アオイ》 目をこすりつつ
《ウィリアム》 「…4、5年前か。そう遠くにはいってないといいよな。」
《ルリネ》 「…それに、取り壊したとしてもこんな綺麗さっぱりなくなるなんて」
《叙歌》 「一部だけが、さっぱりと空間ごと切り取られているかのよう、か……」
《ルリネ》 というところでGM、周辺の探索、もしくは街に聞き込みに行きたいのですが
【menGM】 はいな。ではみなさんはマリンパーチを拠点としているので、人探しなどの情報収集するなら以下の方法を思いつきますよ
 
【menGM】 ○マリンパーチ神殿(【感知】【精神】):神殿に出入りする人たちに話を聞きます
【menGM】 ○中央議会(【知力】):議会にある公共書庫にて戸籍情報等を調べます
【menGM】 ○酒場(【筋力】【器用】):酒場に出入りする人たちに話を聞きます
【menGM】 ※()内の能力で判定出来ますです
 
《アオイ》 話を聞く際にオピニオンって使えます? 話を引き出す交渉事ってことで
【menGM】 えっとちょっとまってねー
【menGM】 うん、神殿での【精神】判定なら《オピニオン》は適用可能ですよー
《叙歌》 「ここは分担して調べたほうがいいんじゃない?」
《ウメノ》 「ですねー」
《ルリネ》 「そうですね、それじゃーあたしは酒場に行って聞き込みしてきます!」【器用】目的で
《アオイ》 「なら、僕は神殿かなぁ。メイジが多いから議会は何とかなるよね」
《叙歌》 「じゃ、私は中央議会、か。……この恰好だけど、まあ。お客様だし、入れてくれるでしょ」
《ウィリアム》 「私は酒場いってくる。」
《ウィリアム》 「ちょっと話きいてくるぜ」
《ウメノ》 「わたくしは神殿のお手伝いに行きましょう。アオイさんは鳥彦さんもいますし、議会の方がよろしいのでは?」
《ウメノ》 >知力9ですし
《アオイ》 「それも考えたんだけど期待値一緒くらいなんだよね3d+6と2d+9.だったらメイジ多い分、神殿のがいいかなって」
《ルリネ》 むしろ安定性というならダイス数が多い方がいいですからねぇ
《アオイ》 クリティカルが出ればもうけもの
【menGM】 神殿:アオイ・ウメノ  議会:叙歌  酒場:ウィリアム・ルリネ  こうかな?
《ルリネ》 ですねー
《叙歌》 はい
《ウィリアム》 はいー
《アオイ》 そうですね
《ウメノ》 あ、そうですね(《オピニオン》うっかり
【menGM】 はいな、では神殿→議会→酒場の順で処理するねー
【menGM】 まずは神殿組。アオイ、ウメノ判定どうぞー(何で判定するかとスキルの有無は宣言してね
【menGM】 【感知】か【精神】で判定可能だよ
《アオイ》 精神で判定。オピニオンを使って3d+6でやります
【menGM】 どうぞー
《アオイ》 3d6+6
[ダイス] AOI -> 3d6+6 = [3,5,1]+6 = 15
《ウメノ》 でわ私はフツーに【感知】で
【menGM】 ほいな
《ウメノ》 2d6+4 感知
[ダイス] Umeno -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
《ウメノ》 11確定でー
《アオイ》 いいや。下がっても怖いし、このままで。15確定で
《ウメノ》 「15もあればじゅーぶんですわ〜」
【menGM】 では、ウメノは女性の神官に、アオイは老齢の神官から話を聞けましたよー
【menGM】 では情報開示ー
 
【menGM】 ○女性の神官の話
【menGM】 女神官「ロイ殿ですか。はい、存じておりますよ。生前は中央議会で世話役をしていたとか」
【menGM】 女神官「ロイ殿の家族ですか……えと、たしかもうこの街にはいないはずですね」
【menGM】 女神官「た、大した情報がなくてごめんなさいね」
 
【menGM】 ○老齢の神官の話
【menGM】 老神官「あー、ロイ殿ですか。懐かしい名前ですねぇ……」
【menGM】 老神官「たしかお孫さん達は2,3年前の強盗事件に巻き込まれて行方不明とか。無事だといいんですがねぇ…」
 
【menGM】 以上ですー
《アオイ》 「じゃあ、お爺ちゃんから孫のような甘え方で話を聞き出すよ」
【menGM】 老神官「おぉ…飴ちゃん舐めるかね?」飴ちゃん取り出しつつ>アオイ
《アオイ》 「なるほど。ありがとうございますー」>老神官
《アオイ》 「飴もありがとう。おいしいや」
《ウメノ》 ロイさんが何のお仕事してたのかってわかります?
《ルリネ》 いや、中央議会で世話役って言ってますよ(/-;<仕事
【menGM】 ロイは中央議会の世話役をしつつ、メイジ系の私塾を開いていたようです<お仕事
《ウメノ》 ありがとうございますー
【menGM】 ほいな。神殿での情報は以上ですよー
《ウメノ》 「ありがとうございます。お嬢さんもお仕事がんばってくださいね」>女性神官
《ウメノ》 >たぶん梅乃が見た目年下
【menGM】 女神官「あ、はい。ありがとうございます」ぺこり
【menGM】 そんなわけで次は中央議会。叙歌さんどうぞー(【知力】で判定ですね
《叙歌》 はい
《叙歌》 「……やれやれ、やっぱり一人っていうのは、なんとなく気兼ねしなくてもいいから楽ね」
《叙歌》 「さて、と。……」腕を組んで方針を考えると、文献を漁ったりに入る
《叙歌》 フェイト1点使用
《叙歌》 3d6+6
[ダイス] Joka -> 3d6+6 = [1,4,5]+6 = 16
《叙歌》 16確定
【menGM】 やっぱりメイジ系が多いと知力は強いよねー。叙歌は書物の中から、2つ気になる文書を見つけましたよー
 
【menGM】 ○戸籍情報
【menGM】 リタ・シェイス:2年前に行方不明により登録抹消
【menGM】 アレク・シェイス:2年前に行方不明により登録抹消
 
【menGM】 ○2年前の強盗事件についての記事
【menGM】 先日未明、マリンパーチ商業地帯の外れにある民家にて強盗事件が発生しました。
【menGM】 民家は全焼。そこで生活をしていたエルダナーン2名が行方不明となっています。
【menGM】 民家の燃えが酷かったことから、一緒に燃えてしまったのではないかとの見解もあります。
【menGM】 強盗集団の大半は逮捕されましたが、数人はマリンパーチ外に取り逃がした模様。
【menGM】 どうやらマリンパーチに潜伏している逃がし屋が関与しているのではないか。
 
【menGM】 以上、2つの文書による情報でしたー
《叙歌》 ありがとうございました
《叙歌》 「これは……いい報告は出来そうにない、か。……」ちら、と背後を、冷たいまなざしの視線で振り返りながら
《叙歌》 「……どうも一人でいると、誰かに見られてるような気がしてならないわ。ま……後は、野となれ山となれ、でしょ」
《叙歌》 そういって、議会を後にしていくでしょう
【menGM】 キティ・)|<き、気づかれましたですよぉ……
《叙歌》 本当に誰かおったんかいwww
《ルリネ》 なぜいるし(/-;
【menGM】 神出鬼没のキティさんですよぉ(笑
《ウィリアム》 キティさんw
【menGM】 まぁ、関係ないのでご退場ー(キティさんぼっしゅーと
《アオイ》 もはや全ての黒幕でもいいんじゃないですかねw>キティ
【menGM】 いやいや、マスコットですw
【menGM】 では最後に酒場組ー。出番だぞー(【筋力】か【器用】ですね
《ウィリアム》 では、器用で判定させてもらう。
《ウィリアム》 念のためフェイトを一個つっこむよ。
【menGM】 どうぞー
《ウィリアム》 判定ー。
《ウィリアム》 3d6+6
[ダイス] William -> 3d6+6 = [5,1,4]+6 = 16
《ウィリアム》 ふ…。まわった。
【menGM】 何が回ったんだw あとはルリネどうぞー
《ウィリアム》 頭が回ったんだそうな>何がまわった
《ルリネ》 2d6+5 フェイト1点で器用判定、テーブルゲームやってるところに混ざって勝たせたり負けたりしながら話を聞くよー(それってボロ負けじゃ
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
【menGM】 フェイトが使用されてないぞー
《ルリネ》 フェイト忘れてたので振りたします(o_ _)o
【menGM】 どうぞどうぞ
《ルリネ》 1d6+15 振りたしー
[ダイス] Rurine -> 1d6+15 = [3]+15 = 18
《ルリネ》 18で通し
《ウィリアム》 演出とかはしてないけど、自分もルリネさんのに混ざる感じで。
【menGM】 ではまずはマスターからこんな情報が
 
【menGM】 ○酒場のマスター
【menGM】 マスター「ロイ・シェイスですか。これまた懐かしい名前が出て来ましたねぇ」
【menGM】 マスター「家族は行方不明と言われてますが……、はてさて、本当ですかねぇ……」ちらっと悪そうな集団の方を見つつ
 
【menGM】 そんなわけで、マスターは意味深に悪そうな集団を見ますよ
《ウィリアム》 「…?ロイ・シェイスさんについてなんかしってるんか」
【menGM】 マスター「あはは、わたくしは何も知りませんよ。わたくしはね」ちらっとまた悪そうな集団を
【menGM】 あとは察してくださいといった表情をマスターはしますよ
《ウィリアム》 「マスターはしかたないな。その悪そうなやつらにきいてみるか」
《ウメノ》 このままここでメンバー登場判定できます?
《ウメノ》 最後は酒場に集合ねー、って打ち合わせてたってことで
【menGM】 んー…今は同じタイミングで調べてるところだと思うので、あと少々お待ちくださいー
【menGM】 大丈夫、見た感じ冒険者には勝てなさそうな集団です
《ウィリアム》 やばいのね。
【menGM】 逆かな、冒険者には逆らえないくらい弱そう
【menGM】 一般ぴーぽーが悪ぶってる感じかな
《ルリネ》 あー、どっちともとれますからね<には
【menGM】 うん、言い回しが悪かったの。まぁエキストラのようなもんです
《ウィリアム》 ロイ・シェイスさんのなにかしってるようではある?
【menGM】 それは話しかけてみればわかるさー
《ルリネ》 「……お話聞きに行くです?」<ウィリアムさん
《ウィリアム》 「聞いてみるしかないだろ。マスターにここまでいわれればな」>ルリネさん
《ウィリアム》 「だめならやめるけどどうする?」
《ルリネ》 「いちおー、あたしが尾行することもできるですよ?」
《ルリネ》 スキルはないけどな!
《ウィリアム》 「じゃあ。何かあったときのために尾行たのむ。」>ルリネさん
【menGM】 ではこのタイミングで、
《ウィリアム》 ほう。
【menGM】 悪そうな集団のリーダーがこっちをちらちら見られてたのに気づいて近づいてきますよ
《ルリネ》 「わかりました、それじゃあお話からは離れておきますねー……おや」
《ウィリアム》 「こっちにきたようだぜ?」
【menGM】 リーダー「……おー、なんだわれ、喧嘩うっとんのか、あ”ぁ”?」
【menGM】 睨みつけながら近づいてきます
《ウメノ》 のしてしまいなさいな♪(天からの声
《ウィリアム》 「単刀直入にきこう。あんたらさ、ロイ・シェイスさんってしってんのか?」>にらみにくっするわけでもなく睨み返しつつ、リーダーに。
《ルリネ》 「おー、これがテンプレっていうやつです?」
【menGM】 リーダー「ロ、ロイ・シェイスだと……し、しらねぇよ!ロイの孫なんて知らねぇって!」あたふた
《ルリネ》 弱っ!
《ウメノ》 おおう…
【menGM】 リーダー「ほ、本当だって……あんだ?疑ってんのか?やんのかコラっ!」
《ウィリアム》 「ははーその様子じゃしってるみたいだな?孫しってたら教えてくれ。ただ、教えないっていうならガチでのすけど」
《ルリネ》 「……お孫さんのことは話に出してないですけど、なにか知っているみたいですねー」
【menGM】 リーダー「や、やれるもんならやってみろや、コラー!」
《ウィリアム》 「知ってることならなんでもいいよ。」マントから隠し持ってた鈍器とりだしてふりあげようと。
【menGM】 というわけで、攻撃の命中判定どうぞー。11以上ならヒットでしばけます(笑
《ウィリアム》 ここでフェイトきるわ。
《ウィリアム》 あたらなかったらみもふたもないよー。
《ルリネ》 や、ここはこちらが
【menGM】 どっちでもいいよw
《ウィリアム》 流れ的にはこっちがうつくしいかな・・・?
《ウィリアム》 何かあったときのためには温存してもらって。こちらにはアフェクションありますし
【menGM】 まぁエキストラなのでお気にせずに判定どうぞなの(笑
《ルリネ》 アフェクション関係ないですよね(’’
《ウィリアム》 あーエキストラか。ですねー。
【menGM】 (意訳:さっさとしばいてくださいw
《ルリネ》 3d6+5 ウィリアムさんが武器を取り出そうとして注意がそちらに向かった隙をついて短剣を突きつけます
[ダイス] Rurine -> 3d6+5 = [4,4,1]+5 = 14
《ウィリアム》 クライマックスでの切り札みたいなかんじで。
《ウィリアム》 というわけでわたしも命中判定ー。
【menGM】 リーダー「はぐっ!……ひ、ひぃぃぃ、た、たすけてぇ………」
《ウィリアム》 3d6+6
[ダイス] William -> 3d6+6 = [2,5,4]+6 = 17
《ウィリアム》 そして追撃でぶん殴ろうとする。
【menGM】 リーダー「わ、わかった!な、なんでも話すから…た、たすけてくれぇ……」
《ウィリアム》 「おう。ルリネさん。助太刀ありがとうよー。本当だな…?」
【menGM】 と、そんなところで皆さん情報収集から戻ってきたということで、合流どうぞー>残りお三方
《叙歌》 「それ、どうしたの?」帰ってきた矢先に悪そうな連中を見る
《ウメノ》 「ただ今戻りました〜。出口は塞いどきますね〜(にこにこ」
《アオイ》 「わ。これ、何の騒ぎー? 何やら大変な予感がするよー?」
【menGM】 さっそく察してるウメノさん半端ないっす!
《ルリネ》 「いえいえ、隙だらけでしたからねー……けど、鞘からは抜いてないですよ?」突きつけた短剣を見せながら<たすけてくれ
【menGM】 リーダー「………ふ、増えやがった……」がくがくぶるぶる
《ウメノ》 「加勢、します〜?」>ウィリアムさん
《ウィリアム》 「ふさいでくれてありがと〜ウメノちゃん。おいでおいで〜」>ウメノさん
《ルリネ》 「あ、調べ物は終わったです?」<入口を見ながら
《ウィリアム》 「のようだね。ウメノちゃんとアオイちゃんとジョカおねえちゃん、全員おる。」
【menGM】 リーダー「………い、今のうちに………」そーっと少しづつ動こうとしつつ
《アオイ》 「行け、烏彦くん」
《ウィリアム》 「おおっと。はくまでいかせないぜ?」
《ウメノ》 「ええ、色々わかりましたわ。(出口を塞ぎつつ)テーブルのお仲間も消しとばしますか?」(にこにこ >リーダー
【menGM】 リーダー「……くっ……わ、わかったよっ!なんでも聞きやがれっ!」自暴自棄
《ウメノ》 GM、この戦闘、演出ですか? スキル使ってMP減ります?
《叙歌》 「……随分と血気盛んじゃない? うっぷんがたまっていたのかしらね……」
【menGM】 ただの演出ですよー
【menGM】 なのでMPはお気にせずにー
《ウメノ》 了解です(満面の笑み >GM
《ウィリアム》 「冒険者なんてこんなもんだよジョカおねえちゃん。」
《ウメノ》 「わたくしは冒険者まがい。ただの商人ですよ〜〜」>ウィリアムさん
《ルリネ》 「とりあえず、ロイさんのお孫さん達の行方とか教えてくださいですー」
《ウィリアム》 「商人!儲かりまっかってやつか、いいね〜。私はただの神官戦士さ!」>ウメノさん
【menGM】 そんなわけで、悪そうな集団のリーダーは諦めてなんでも話す構えですよ(嘘かもしれないけど
《ウメノ》 「《マジックブラスト》、《エアリアルスラッシュ》をテーブルのお仲間にどーん」
【menGM】 ひ、ひどいw(ぎゃー!
《ウィリアム》 「ロイ・シェイスさんのお孫さんについてなにかしってる?ささいなことでもいいんだ。なんでもおしえてくれ」
《ウメノ》 「素直に話すべきですわ〜(にこにこ」
《ウィリアム》 「でないと…?」ゴゴゴゴ
【menGM】 リーダー「……で、ないと……?」小首をかしげて
《ウィリアム》 「テーブルのお仲間みたいになるのぜ」にやぁ
《ウメノ》 「知らない役立たづさんは、ねえ?(にこぉ」
【menGM】 リーダー「………い、言うけどさー……お、怒らない?」gkbr
《ウィリアム》 「全部いえば怒らないよー。」にこにこ
《ルリネ》 「脅しはともかく、お店に迷惑をかけるようなことはだめです!」ウメノさんをペチっと叩きながら<エアスラどーん
《ウメノ》 「あらあら、失念してましたわ〜。つい殺意がふわっと♪」>ルリネさん
《アオイ》 「言わないと怒られるよりひどいよ?
《叙歌》 「随分と血気盛んみたいね。……ま、私のような一般人には関係ないでしょ」机に座って足を組んで座っている
【menGM】 リーダー「わ、わかったよぉ……ロイの孫、リタ・シェイスとアレク・シェイスはなぁ……」
《ウィリアム》 「うん。それでそれで?」やんきーすわりでしゃがみこんできいてます。
【menGM】 リーダー「……もう人としては生きてねぇよ」 バツの悪そうに顔をそむけつつ
《ウィリアム》 「つまりもうしんでるってこと?ほんとうにそのとおりなんだな?」にらみきかせつつw
《ウメノ》 「妖魔化、ですか?」>リーダー
《ウメノ》 「それともアンデット?」
《ルリネ》 「人としては、です?」
【menGM】 リーダー「あぁ…リタとアレクは強盗に襲われてな、人質として強盗集団連れて行かれたんだけどよぉ…」
【menGM】 リーダー「いざ逃げ切れると分かった瞬間、人質はもういらねぇってその場で切り捨てられたんだよ。俺もその場にいたから間違いねぇんだけどよぉ…」
《叙歌》 「言ってることは本当のことじゃない? 議会でも、二人の戸籍はもう無かった」
《アオイ》 「僕も2人は強盗に襲われたって聞いたよ」
《ウィリアム》 「そういえば…そうだったな。リーダーの目ぇよっくみると、嘘はついてねぇみたいだから」>ジョカおねえちゃん
《アオイ》 「切り捨てられたってことはそこで死んだのかな。人間としてはってことは続きがあるの?」
《叙歌》 「人質として取っていたけれど、逃げられると分かったから目撃者封じのために殺した、か。まあ、理には適ってるわね」
《ウメノ》 「下の下、ですわね」
《ウィリアム》 「うわー。ひっでぇ。なんか許せないなそいつら」
【menGM】 リーダー「で、その後に二人に何があったかわからねぇんだが……牙の生えたリタとアレクが復活して、強盗集団を襲ったわけだ」
【menGM】 リーダー「で、強盗集団は壊滅っと。 まぁ、その残党はどっかにいるかもしんねぇけどなぁ」
《叙歌》 「仏は悪事を見逃さなかった、か。方法はどうあれ、その二人は黄泉路を渡ることはできなかった」
《ルリネ》 「アンデッド化、ですと牙は生えないですよね……妖魔のほうですか」
《ウメノ》 「(牙……。ということはやはり妖魔化ですかね)」
《叙歌》 「……その二人は、探しているでしょうね。今も、生きているならその残党を」
《ウィリアム》 「残党に聞けばなにかわかるんだな。この辺にまだいるといいが」>リーダー
《アオイ》 「……で、あえて聞いちゃうけど、きみはどういう立場でそこにいたのかな」>リーダー」
《ルリネ》 「……というかその場にいたということは残党なのではないのですか?」
【menGM】 リーダー「……あ、はい。ただの下っ端っす。 ってか残党って言ってもあの惨状じゃ数人残ってるかどうかだとおもいますぜ」下手に出つつ
《叙歌》 「強盗団、か」
《叙歌》 「……じゃあ、いつ自首するの?」
【menGM】 リーダー「………これで以上……え?」>叙歌さま
《叙歌》 「強盗団ってことは、他にも少なくとも悪さ働いてたってことでしょ。余罪とかあるんじゃないの?」>リーダー
【menGM】 リーダー「あ、あはは……い、いやだなぁ……俺っち何もしてないですぜ……」手すりすり
《ウメノ》 「ああ、ウィリアムさん、ウィリアムさん」
《ウィリアム》 「なーに?」
《ウィリアム》 >ウメノさん。
《ウメノ》 「そのお方(リーダー)、ちょっとこちらに貸してくださいまし」
《ウィリアム》 「はい。パース」>リーダーをウメノさんのほうにパスしようとし。
《ウメノ》 ではそれを、顔面をガッと鷲掴みにしてキャッチ
《ウメノ》 「他に何か、隠し事はありませんか?」>リーダー
《ウィリアム》 「色々吐いちゃったほうがらくだぞ。」
【menGM】 リーダー「は、はいっす!ただの下っ端っすから、見たことは全部話したっすよっ!」がくぶる
《ウメノ》 「このまま魔法ぶっ放しても構いませんのよ? ほほほほ」>リーダー
《叙歌》 「……まあ、私達は冒険者であって法律家じゃないから、あなたが何しようと、私達の権限じゃ越権行為になるから、無理に引っ張ることはできないけどね」
《叙歌》 「でも、その感じだと根無し草でしょ。……同じヒトとして、足洗ってさっぱりしたら? ってこと」
《ルリネ》 「んー……ひとついいですか?」
《ルリネ》 「ちょっと質問というか疑問があるんですけどいいですか?」<皆
《ウィリアム》 「なんだい、ルリネさん。」
《アオイ》 「どうしたの?」
《ウメノ》 「どうしました?」>ルリネさん
《叙歌》 「まあ、あんまり追求しすぎないようにね? あっちが萎えてつけあがるのも嫌だし」足組みなおして、髪を櫛で整えている
《ルリネ》 「基本的に人間が妖魔になるのは邪悪化と言われていて、恨みつらみだけで妖魔になるのって不自然なんですよ」
《ルリネ》 「これがアンデッド化したのなら変ではないんですけど」
《ウメノ》 「死の間際に邪神からの誘惑があったのでは?」>ルリネ
《叙歌》 「……いい事思いついたのだけれど」
《叙歌》 「ロイの御爺さんは、往生できない理由って息子たちの心配でしょ?」
《叙歌》 「だったら、私達が邪悪化した二人を探してその根本を断てば、凶暴化するかもしれないのを未然に防げるし……」
《叙歌》 「それに、邪悪化した二人が往生できれば、御爺さんも往生したことを知って、一石二鳥じゃない?」
《ウィリアム》 「実によい案だ。根元たてば二人とも楽になるもんな。確かに未練が残るのはかわいそうだな」
《ルリネ》 「瘴気の影響がないと邪悪化はないと思うんですよね……邪神の誘惑だとしても、邪神信仰していても人間のままだったりしますし」
《アオイ》 「ただ、誰かが誑かして邪神化したならロイくんには伏せといたほうがいいかもね。復讐のために未練が残っちゃうよ」
《アオイ》 「違う。妖魔化だ」
《ルリネ》 「なにか変なものを持っていたのか、それとも背後になにかいるのか……です」
《ウィリアム》 「いそうな気はするね」
《ウメノ》 「たしかに邪悪化にせよアンデット化にせよ、第三者が関わっている可能性はありますわね」>ルリネさん
《叙歌》 「……邪神を信仰する、過激派の神官の連中か……ってことか、または、死んだところが、何かいわれのある場所だったのか……」
《叙歌》 「その邪悪化した二人は、もし理性がなかったら、残党を恨みという単純本能において探しているとすれば……」
《叙歌》 「そうか。そこの残党の男をロープか何かで縛って、囮にすれば、向こうからやってくるかもしれないわね……」
《叙歌》 「……結局今、仕事ないんでしょ? だったら、私達に貢献しなさい」足を組みなおし、じぃと細く鋭い目で見る>リーダー
【menGM】 リーダー「……え……な、なんっすか……囮とかまじ怖いっす……」がくぶる
《ウィリアム》 「おとり作戦か。物は試しでさやってみるのもよいかもしれないな。」
《ルリネ》 「あと、さすがにその辺に邪神がほいほいいるとは思えないんですが……というかいたら世界のピンチじゃ(汗」<邪神の誘惑
《ウメノ》 「と、話が進んでいますが、あなたにリタとアレクの居場所に心当たりがないと、捨て鉢として使わせていただきますが?」>リーダー
【menGM】 リーダー「お、俺が知るわけないじゃないっすかっ!!」>ウメノ
《叙歌》 「私はおとなしくしてたけど、ここに居る連中よりも強硬派よ?」そういうと、背後に巨大な蜘蛛のシルエットが浮かび上がり
《ウメノ》 「私たちはどっちでもいいのですよ。あなたの生死なんて」
《叙歌》 サモナーらしさをアッピールするのである
【menGM】 リーダー「ひ、ひでぇ!!?」
《叙歌》 「邪神が居るというよりも、邪神信仰する神官か、または邪神になじみ深い何かの息がかかってるかもね」
《叙歌》 「ちなみにこの子は"寂莫之使者-セキバクノシシャ-"…私の傍らに立つ者-Stand by me-よ」といって、シルエットになっている半透明の蜘蛛たんの頭を撫でる
《ウメノ》 「……ふむ。しかし彼を餌にしたところで早々うまくいきますかね…? 彼はなんだかんだで今まで平然と生き延びてますし、リタとアレクの場所には見当もついてないですし」
【menGM】 酒場マスター「……あー……君たち、好き放題暴れてるところ申し訳ないがー……」>PCオール
《ウィリアム》 「なんだ?あ、暴れちゃわるかったか?すまん。」
《ウメノ》 「あら、マスター。すみませんわ」
《ウィリアム》 (ぺこりと頭さげて)
《叙歌》 「私はあくまで彼に平和的解決を勧めただけよ」スタンd…使役者をひっこめる
【menGM】 酒場マスター「まぁ……いいんだけどね。神殿の……鬼帝さん?…のファミリアから伝言が来てますよ……」といって紙を渡しますよ
《ウィリアム》 どんなファミリアなんだろう…。
《ルリネ》 「……鬼帝さん?」
《ウィリアム》 てか鬼帝さん…w
【menGM】 腐った何かです<ファミリア
《ウィリアム》 「なんで漢字なのー!?かっこいいよなんか」
《叙歌》 はやすぎるくさってたんだ
《ルリネ》 何故か一瞬で豆腐が頭に浮かんだ(o_ _)o(ぁ
《ウィリアム》 すまないホモォがうかんだ(ぁ
【menGM】 『共同墓地妖魔出現 鬼帝』
《ウィリアム》 「まじめにでたようだな。」
《叙歌》 「妖魔出現? ……ロイの御爺さんじゃなくて?」
《ウィリアム》 「じっちゃんじゃないといいけど…」
《ルリネ》 「妖魔出現…こうしちゃいられないです!行きましょう!」
《ウメノ》 「噂をすれば…、なんとやらですわ」
《叙歌》 「さて……お仕事、お仕事、っと。助かったわね、あなた。ついてこなくてもいいわよ」>リーダー
【menGM】 リーダー「……ほっ……た、たすかったぁ………」ずるずると倒れこみ気絶
《ウィリアム》 「さぁ。はりきってがんばりましょー。」
《アオイ》 「僕は連れて行ってもいい気はするなぁ。・・・・・こういう奴、嫌いだし。ま、いっか」
《ウメノ》 「では、捨て置きますか?」>叙歌さん
《叙歌》 「下手に一般人がついてきて、肉体を乗っ取られて敵が一体増えたら迷惑……ちっ」気絶したのを見て舌打
《叙歌》 「邪魔にしかならないと思うけれど……共同墓地も、広いとは言えなかったからね」>うめの
《ウメノ》 「ですね」
《ルリネ》 「あ、マスター後片付けお願いするです!」と言って走り出す
《ウメノ》 「では最後に」(顔を鷲掴みにしたまま >リーダー
【menGM】 マスター「はいはい、やっておきますから頑張ってきてくださいな」 手を振りつつ
《ウメノ》 「店の為に零距離で喰らいなさいな。《エアリアルスラッシュ》」(顔を鷲掴みにしたまま
【menGM】 マスター「……これ以上仕事増やさないでくれると嬉しいんだけどねぇ……」リーダーは気絶したまま吹っ飛びつつ
《ウメノ》 「ソレは店の裏で燃やしといてくださいな」(と言いながら皆の後を追う >マスター
《ウィリアム》 「いってくるのぜマスター。…きれいにふっとんでら。」バサッとマントひろげてかっこつけて。扉のほうへと。
【menGM】 マスター「やれやれ、元気な人達だねぇ」
【menGM】 まぁ、そんなわけで君たちは急いで共同墓地へゴーしましたということで
 

 
【menGM】 ■ミドル4
【menGM】 君たちは鬼帝の情報を聞き、共同墓地へと戻ってきた。
【menGM】 しかし、何やら様子がおかしい。
【menGM】 遠くから共同墓地を見てみると、複数の妖魔があちこち穴を掘っていた。
【menGM】 妖魔A「まったく、うちの上司は人使い荒いバグよなー」
【menGM】 妖魔B「ほんとだよ。材料が足りないから墓から骨を持って来いなんて…めんどうバグよ」
【menGM】 妖魔C「ちょっと、無駄話ばかりしてないでさっさと拾いなさいよねっ」
《ウィリアム》 かわいい妖魔が
《ルリネ》 モブか(ぇ
【menGM】 モブも入れば個体もいるよー
《ウメノ》 「こんばんは〜」
《ウィリアム》 「どもーっ!お邪魔しますー。」元気よく挨拶
【menGM】 妖魔A「むっ!だれバグかっ!?」 B「人間バグ!」 C「……その語尾なんとかならないのかしら……」
《ルリネ》 そういえば今は昼です?
【menGM】 情報収集終わりくらいなので、昼から夕方になるくらいでしょうか
《ウメノ》 「こんばんは、カミサガミ・ウメノと申しますわ〜」>妖魔
《ウィリアム》 「ウィリアムってんだー。ずいぶんフレンドリーな妖魔だなぁ」(にへら
《ウィリアム》 >妖魔さん方。
《ルリネ》 時間を稼げばロイさんの援護が(ぇー
【menGM】 妖魔A「だれがフレンドリーバグか!」 B「俺達はこわーい妖魔バグよ!」 C「……えっと、まぁいいわ……」
《ウィリアム》 「かわいいじゃん。かわいいって。女の子にモテるよ」>妖魔AB
【menGM】 妖魔A「え、まじバグ?」 B「なぁ、C。 俺ってかわいいバグか?」 C「いやいやありえないから」
《ウィリアム》 「自信もてって!な」
《ウィリアム》 (さむずあっぷしつつ。
《ルリネ》 「とりあえず、怖くはないですー」
【menGM】 妖魔C「ってこんな漫才やってる場合じゃないわ! 早く仕事しないとお姉さまに怒られるわよっ!!」
《ウメノ》 「(このまま説得できたりして)」
《アオイ》 「出来れば、そのお姉さまにも会ってみたいな」
《アオイ》 「近くにいるのかな?」
《ウィリアム》 「お姉さまいるの?お姉さま美人?」(ぁ
【menGM】 妖魔C「スレンダー美人ですわー……って会わせるはずありませんわっ!」
《ウメノ》 「あなたはナンパが過ぎますわ」(扇子でぺしりと >ウィリアムさん
《ウィリアム》 「ぎゃっ><」ぺしられて>ウメノさん
《ルリネ》 「ところで、こんな場所で何をしているのです?」
《叙歌》 「……あなた……」妖魔Cを見て
《叙歌》 「どこかで、そのお嬢様言葉、聞いたことがあるわ」
【menGM】 妖魔A「Cはたまにおかしくなるバグよ」 B「Cはお姉さまラブバグしなー」 C「なによ、悪い?」
【menGM】 妖魔C「そんなわけで、とっとと排除してお仕事に戻りますわよ!」
《ルリネ》 「あなたたち苦労してそうですね」<A&B
《ウィリアム》 「かわいいけど大変なんだね」
【menGM】 妖魔A「そうバグよ」 B「たまにヒステリックになるバグよ」
《叙歌》 「んー……やめといたほうがいいわよ? その二人、あまり乗り気じゃないみたいだし?」>C
【menGM】 まぁ、そんなわけでほんわかムードですが妖魔達はやる気ですよ
《ウメノ》 「さて御託はもういいので…。そこのあなた方!」>妖魔
【menGM】 妖魔C「……なによ」>ウメノ
《ウメノ》 「今何してたのか洗いざらい吐くか、今ここで死ぬかを選んでくださいまし」
《ウメノ》 「私たちは、寛大ですから(真顔」
【menGM】 妖魔C「べ、別に実験のために人の骨を漁ってなんてないんだからねっ!」(ぇ
《ウメノ》 「なるほど」
《ウメノ》 「他には?」
《ルリネ》 「……墓荒らしです?」
【menGM】 妖魔A「……Cはドジっ子バグ」 B「ドジってレベルじゃないバグ……」
《アオイ》 「お姉さまのためにか。健気だねえ」
《ウィリアム》 「こうするには何か目的があるようだがな〜」
《叙歌》 「そうねぇ……大変だったでしょう? 人間を妖魔にするのって」カマかけである>妖魔
《ウィリアム》 「ドジっ子ときいて」
《ウメノ》 「」(ぺしっ >ウィリアムさん
《ウィリアム》 「!!!」ぺしられる。ふっとぶ。>ウメノさん
【menGM】 妖魔C「人間を妖魔に……?何を言ってますの?」首かしげ
《叙歌》 「……ふぅん、無関係か。ああ、忘れて頂戴」首を傾げながら
《ウメノ》 「(おっと、うっかり扇子に風の魔力込めてしまいましたわ)」 <ふっとぶ
《ウィリアム》 風でふっとばされるウィリアム。あわれなり(ぁ
《ルリネ》 「つつくといろいろこぼしそうですー」<もう何も〜
【menGM】 妖魔C「……ってか、もう何もしゃべりませんわよ! 覚悟してくださいまし!」キリッ
《ウメノ》 「喋りなさい」 >C
《ウィリアム》 べちゃ。(地面に落ちる。反省。)
《叙歌》 「それにしても、穴掘りの犯人はこれで決まり、っと……。あなた達の上司も、人使いが荒いんじゃないの?」>妖魔
【menGM】 妖魔C「う、うるさいわね! そんなメイジばかりのパーティなんて速攻で潰させてもらいますわ!」
《ルリネ》 「シーフもいるですよー!」<メイジばかり
《ウメノ》 「しゃ べ り な さ い」(真顔 >C
【menGM】 妖魔C「しゃ、しゃべらないわよ……」びくびく
《ウメノ》 「しゃ べ り な さ い」(にこぉ >C
【menGM】 妖魔A「あー…Cはドジっ子で弱気っ子バグよー」 B「まぁ、そろそろ俺たちも動かないとまずいバグな」
《叙歌》 「……喋らないということは、イエスでいいということなのね。まあ、それに……」
《叙歌》 「実質ここまでの関係を見ると、あなた達は本当に上司に骨集めだけを命令され、それを何に使うかは知らされてないんじゃないの?」
【menGM】 妖魔C「あ、ばれましたわ」<何に使うかわからない
《ウメノ》 「あー…(ジト目」 <叙歌さん
【menGM】 妖魔A「……Cェ」
《ウィリアム》 「図星なのかー。」
《ウィリアム》 おきあがって真剣な顔。
《叙歌》 「妖魔社会なんて、実力主義の縦社会でしょ。じゃあ、ひとつ交換条件としない?」
【menGM】 妖魔C「な、なによ……」
《叙歌》 「ひょっとしたら、あなたの上司はどこかであなた達を見てるかもしれない。そしたらお仕置きでしょ? だったら、私達を上司のところへ連れていきなさい」
《ウメノ》 「(あら、お上手♪ 素敵ですわ)」
《叙歌》 「そうすればあなた達は"エサを持ってこさせた"ということで出世確定よ?」
【menGM】 妖魔C「何をふざけたことを、残念ながらここで潰させてもらいますわよ!」 A「まぁ、ヤルしかないバグね」 B「人間と交渉したら怒られるバグよ」
《ルリネ》 「(そんな暇があるのなら自分で集めてると思うですー)」<見てる
【menGM】 交渉する気はない妖魔sですよ
《叙歌》 「……ちっ、そこまで馬鹿じゃなかった、か」
《ルリネ》 「くるですよ!」
《ウメノ》 「まぁ、実力主義の縦社会なら……」
《ウメノ》 「徹底的に叩きのめせば何でも教えてくれるってことですわ」
【menGM】 そんなわけで、このまま戦闘になるわけですが……
【menGM】 現在の位置は、共同墓地でもとても広い場所になります。
《ウィリアム》 とても広い場所ね。把握。
【menGM】 ので、このまま闘う場合は以下のレギュレーションが追加されますよー
《ウィリアム》 ほう。レギュレーション。
【menGM】 ※広い場所での1次元戦闘レギュレーション
【menGM】 [(敵対するキャラクター)×5]m移動することにより、敵対するキャラクターをスルーする事が可能
【menGM】 但し、封鎖する方法があるキャラクターの場合は不可
【menGM】 ただし、狭い場所に移れば、このレギュレーションは適用されません
《ルリネ》 なるほど、回り込みが可能になるわけですね
【menGM】 ということで、ここで分岐点
【menGM】 1) 広い場所でこのまま戦闘  2) 狭い場所におびき寄せる
【menGM】 1)の場合はこのままクライマックスになります。 2)の場合はフォーカス判定後、クライマックスになります(ぶっちゃけ
《アオイ》 「メイジが多いから広い場所のがいいんじゃないかな。狭い場所だと乱戦にならない?」」
《ルリネ》 そもそも狭い場所ってどこ?
【menGM】 近くに墓の並んだ狭い道がありますので、そこにおびき寄せるイメージで
《ルリネ》 ふむ
【menGM】 以上が今後に関しての情報開示ですよー。どちらにするか決まったら宣言してねー
《ルリネ》 「でも広い場所だとまわりこまれるですよ?」
《ウィリアム》 「私はどっちで戦ってもいいけどこう考える。狭い場所のほうが有利なんじゃね?」
《ウィリアム》 「あとはまかせるぜー。」
《ウメノ》 「たぶんそーでしょーねぇ(メタァ」 <有利
《叙歌》 では、狭い場所で戦いましょうか
《ウメノ》 「まぁ、私たちには(レベル的に)頼もしいウィリアムさんがいますから、多少の不利なら何とかなるはずですわ」
《ウメノ》 「ね?」 >ウィリアムさん
《アオイ》 「確かに。いざというときはよろしくね」
《ウィリアム》 「いやあー頼られるとてれちゃうな。なら私はがんばるぜ。」>アオイさん・ウメノさん
【menGM】 さて、そろそろ結論よろしくねー
《ルリネ》 「それじゃあ、ここで迎え撃つですよ!」
《ウメノ》 「返り討ちにして差し上げましょう!」
【menGM】 妖魔C「ふーん……いい度胸じゃないの……」A「行くバグよー!」B「ヤルバグよー!」
【menGM】 では、君たちは広いスペースで妖魔達とガチ戦闘を挑むということで、クライマックスいくよー
 

 
【menGM】 ■クライマックス
【menGM】 君たちは妖魔と対峙している。妖魔はヤル気満々で君たちを睨んでるよ。
【menGM】 妖魔A「ヤルぜー。ヤッたるバグぜー!」 B「バックバクにしてやんよー!」 C「こいつら、何言ってるかわからないわ……」
【menGM】 ※広い場所での1次元戦闘レギュレーション
【menGM】 [(敵対するキャラクター)×5]m移動することにより、敵対するキャラクターをスルーする事が可能
【menGM】 但し、封鎖する方法があるキャラクターの場合は不可
[妖魔C]5m[妖魔B]5m[妖魔A1,A2]5m[PC] (回り込み可能)
【menGM】 ということで、これより戦闘処理にうつりまーす。
【menGM】 各自行動値おしえてね
《ウィリアム》 はーい。
《ウィリアム》 行動値は5。
《ルリネ》 行動値は12です
《叙歌》 行動値6
《アオイ》 行動値6です
《ウメノ》 行動値8ですー
18妖魔A>13妖魔B>12ルリネ>10妖魔C>8ウメノ>6叙歌・アオイ>5ウィリアム
【menGM】 こうだね
【menGM】 では、戦闘処理開始ー
 
【menGM】 第一ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 18:妖魔A1,A2
【menGM】 A1はなし A2:《間合い》
【menGM】 PC達にエンゲージ
《ウィリアム》 こっちきたか。
[妖魔C]5m[妖魔B]5m[妖魔A1]5m[妖魔A2,PC] (回り込み可能)
【menGM】 妖魔A2「先手はいただくバグよー!」
 
【menGM】 13:妖魔B
【menGM】 無いバグよー
 
【menGM】 12:ルリネ
《ルリネ》 ありません!(o'▽')o
 
【menGM】 10:妖魔C
【menGM】 《ストーンスキン》SL3
【menGM】 2d6
[ダイス] menGM -> 2d6 = [2,2] = 4
《ウィリアム》 ひぃ;
【menGM】 物理防御+9だよー
《ウメノ》 メイジ祭り…
【menGM】 妖魔C「メイジなんてわたくしの肉体美で跳ね返してあげますわー」キリッ
《ウメノ》 「毛むくじゃらなのに?」>C
《ウィリアム》 「毛むくじゃらなのか…(がっかり)」←
【menGM】 妖魔C「毛むくじゃらじゃありませんわよっ!!」
《ウメノ》 「バグベアじゃないらしいですわ」<C
【menGM】 妖魔C「…ひ、ひどい誘導尋問ですわね…」まぁバグベアじゃないよw
《ウメノ》 「まあ、あなたこの中じゃ鈍足ですしね(おほほほほ…」 >C
 
【menGM】 8:ウメノ
《ウメノ》 行動値高い連中のおかげでありませんー(チッ
【menGM】 舌打ちしたっ!
 
【menGM】 6:叙歌・アオイ
《叙歌》 なしです
《アオイ》 なしです。
 
【menGM】 5:ウィリアム
《叙歌》 「さて、と……。やるか」武器はないが、ゆっくりと両手を掲げ始める
《ウィリアム》 エンゲージされてるんで、なしでー。
【menGM】 はいなー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 18:妖魔A1、A2
【menGM】 1d5+1d5
[ダイス] menGM -> 1d5+1d5 = [5]+[2] = 7
【menGM】 A1:ムーブ:戦闘移動>PCにエンゲージ マイナーなし メジャー:白兵攻撃>ウィリアム
【menGM】 A2:ムーブマイナーなし メジャー:白兵攻撃>ウメノ
[妖魔C]5m[妖魔B]10m[妖魔A1,A2,PC] (回り込み可能)
【menGM】 ということで命中判定いくよー
《ウィリアム》 「予想どおりこっちきたか…!さぁ、こい。」
《ウメノ》 「あらあら、まあまあ」
【menGM】 3d+7 命中ウィリ
[ダイス] menGM -> 3d+7 = [5,1,3]+7 = 16
【menGM】 3d+7 命中ウメノ
[ダイス] menGM -> 3d+7 = [2,2,2]+7 = 13
【menGM】 16と13でどうぞー
《ウメノ》 3d6+6 回避 「たぶんいけますわー」
[ダイス] Umeno -> 3d6+6 = [6,3,1]+6 = 16
《ウィリアム》 かわせるきがしねーよ。フェイト一個つっこむ。
《ウィリアム》 3d6+4
[ダイス] William -> 3d6+4 = [3,1,3]+4 = 11
《ウィリアム》 まー。むり。ダメージどうぞ。
《ルリネ》 (/-;っ□
《ウメノ》 16確定で 「止まって見えますわよぉ(うふふふふ」
【menGM】 ではダメージー
《ウィリアム》 はんかちもらいつつ。
【menGM】 22+4d6 物理
[ダイス] menGM -> 22+4d6 = 22+[2,4,3,4] = 35
【menGM】 35点どうぞー
《ウィリアム》 けっこうたかいな。
《ウィリアム》 プロテクション3を発動する。
《ウィリアム》 3d6
[ダイス] William -> 3d6 = [3,3,3] = 9
【menGM】 クライマックスですもの(おほほー
《ウィリアム》 12点もらった。
【menGM】 うん、硬いの
【menGM】 妖魔A1「ぐー、硬いバクよー」
《ウィリアム》 防御14ですからー。
 
【menGM】 13:妖魔B
【menGM】 1d5
[ダイス] menGM -> 1d5 = [4] = 4
【menGM】 ムーブ・マイナーなし メジャー:《ファイアクラップ》>アオイ
【menGM】 魔術判定いくよー
【menGM】 2d6+10
[ダイス] menGM -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
【menGM】 18で回避どうぞー
《アオイ》 2d6+3
[ダイス] AOI -> 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
《アオイ》 9確定で命中で
【menGM】 はいな。ではダメージー
【menGM】 15+2d6 火
[ダイス] menGM -> 15+2d6 = 15+[3,6] = 24
【menGM】 24点火属性ー+ダメージ通ったら[威圧]ですよ
《ウィリアム》 ではプロテクション3をアオイさんにプレゼントします。
《ウィリアム》 3d6
[ダイス] William -> 3d6 = [5,5,4] = 14
《ウィリアム》 14点軽減ー。
《アオイ》 魔防で6点とめて4点のダメージで。「ウィリアムくん、ありがとう!」
《ウィリアム》 「どういたしまして!」>アオイさん
《ウメノ》 「いい出目ですわ〜!(メタァ」
《ウィリアム》 「狽ヘっ」
《アオイ》 HP21/25 MP40/40 F5/5
《ウメノ》 「流石ウィリアムさんです♪」
《ウィリアム》 「ほめられちった…!」
【menGM】 では[威圧]どうぞーということでー
 
【menGM】 12:ルリネ
《ルリネ》 短剣を構えたまま様子見で待機します
【menGM】 様子を見ているなっ!
 
【menGM】 10:妖魔C
【menGM】 妖魔C「ふっふっふ……さっそく切り札行きますわよっ!!」
《ウメノ》 「技名は?」>C
【menGM】 妖魔C「《リゼントメント》ですわ」(ぇ
《ウメノ》 「え?」
《ウィリアム》 「ぶっ。やっぱりそうくるよなー」
【menGM】 ムーブ:なし マイナー:《ブーストマジック》 メジャー:《エアリアルスラッシュ》>ウィリアム
【menGM】 効果参照:《リゼントメント》でいきまーす!
《ウメノ》 「かかってこいですわーっ!」>C
《ウィリアム》 「やつは完全に打ち消しにくるきでござる。ってきたよまじでー」
《ウィリアム》 はーい。まずはめいちゅうどうぞー(にこぉ
【menGM】 13+3d6 魔術はんてー
[ダイス] menGM -> 13+3d6 = 13+[6,1,5] = 25
【menGM】 25で回避どーぞ♪
《ウィリアム》 むりむり。
《ウィリアム》 2d6+4
[ダイス] William -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13
《ウィリアム》 まぁ。無理なんでダメージかもん。
【menGM】 ではダメージー
《ウィリアム》 どぞー。
【menGM】 15+2d6+4+100 風属性
[ダイス] menGM -> 15+2d6+4+100 = 15+[1,6]+4+100 = 126
【menGM】 126点風属性どうぞー(ぇ
《ウィリアム》 《アフェクション》を発動し打ち消す。
《ルリネ》 Lv10かー(ぉ
【menGM】 妖魔C「………えっ……?」
《ウィリアム》 「人間様なめんじゃねーぞゴルァ」Cにがんきります。
【menGM】 妖魔C「ちっ……神官の切り札ですか。めんどうですわねぇ……」
《ウメノ》 「流石ウィリアムさんですわっ♪」
 
【menGM】 8:ウメノ
《ウメノ》 「参りますわ…!」
《ウメノ》 ムーブなし、
《ウメノ》 マイナーで《マジックブラスト》、
《ウメノ》 メジャーで《エアリアルスラッシュ》を妖魔A1、A2に
【menGM】 どうぞー
《ウメノ》 4d6+5 命中 「天荒ぶ大いなる風よ、幾重に纏いて千里の野を払え――」
[ダイス] Umeno -> 4d6+5 = [2,4,2,3]+5 = 16
《ウメノ》 低い…。16確定で
【menGM】 むっ、それならっ!
【menGM】 2d6+5 A1
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
【menGM】 2d6+5 A2
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
【menGM】 無理だった(ばたり
【menGM】 ダメージどうぞー
《ウメノ》 2d6+6 ダメージ 扇子をピッと差し、「《エアリアルスラッシュ》!」
[ダイス] Umeno -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
《ウメノ》 12点の〈風〉属性魔法ダメージです。
【menGM】 あーうー、けーずーれーるー(ざくざく
《ウィリアム》 あら意外ともろひ
【menGM】 まぁ、まだ元気っ
 
【menGM】 6:叙歌・アオイ
《叙歌》 お先にどうぞ
《叙歌》 行動決まってなかったら、私から動きます
《アオイ》 「じゃあ、お言葉に甘えて」
《叙歌》 「ならば……この四宮叙歌、ジョカ=ヨミジが……あなたの黄泉路への水先案内人となるゥ!!」両手を突出し、独特なポーズを取って戦闘態勢。
《叙歌》 アオイさんに先は任せるの図
《アオイ》 マイナーアクションで威圧を解除。メジャーアクションでサモン・リヴァイアサン。対象はA1、A2のエンゲージ。
【menGM】 よしこーい!
《アオイ》 2d6+9
[ダイス] AOI -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16
《アオイ》 回避はそこまで高くないし16確定で
【menGM】 こ、今度こそ……
【menGM】 2d6+5 A1
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14
【menGM】 2d6+5 A2
[ダイス] menGM -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9
【menGM】 ぐぬぬ、ヒットだー
《アオイ》 「片方危ないなあ。じゃあ、ここで一気に行くよ。マジックフォージとフェイト1点入れる7dの無属性魔法。行きたまえ、海蛇くん」
《アオイ》 7d6
[ダイス] AOI -> 7d6 = [2,4,4,5,5,3,6] = 29
《アオイ》 29の魔法ダメージ。1点以上当たればスリップで
【menGM】 妖魔A「ぎゃー!ぼ、ぼくは悪いバグベアじゃないのにー!」痛い痛い痛い、そしてスリップもらったー
【menGM】 では、叙歌さんどうぞー
《叙歌》 はい
《ウィリアム》 「本当にいい子なら戦う事なんてなかったのになぁ?」(にや
【menGM】 妖魔A「ぎくっ」
《叙歌》 ムーブなし、マイナーでハイサモナー起動 メジャーでサモン・カトブレバス 対象はA,Bで
《叙歌》 「"いでよ! 傍らに立つ者よ!"」両手を真上に挙げて、片腕を直角に曲げ、腰を少しだけくねる独特な象徴的行動をする
《叙歌》
《叙歌》 対象は妖魔A1,A2です
【menGM】 ほむ?
【menGM】 あ、はいな
《叙歌》 3d6+6 魔術判定
[ダイス] Joka -> 3d6+6 = [3,5,3]+6 = 17
《叙歌》 17確定
【menGM】 よけられるかー!(ヒット
《叙歌》 「私の名はジョカ=ヨミジ……。黄泉路への水先案内人ッ! いでよ、寂莫之使者!!」背後に巨大な白い蜘蛛が出現し、細く煌めきのある蜘蛛の糸を伸ばしていく
《叙歌》 ではダメージへ
《叙歌》 「どこへ逃げようと……USELESS"無駄"ッ!!」深く息を吸って、吐き出すと、吐き出された糸が敵に絡もうと伸ばされ、吊りあげていこうとする。やがて、糸を伝わり、大量の魔力が伝導していく
《叙歌》 ダメージにフェイト2点使用
【menGM】 ぐ、こーい!
《叙歌》 5d6 1点でもHPダメージを与えたら放心を与える
[ダイス] Joka -> 5d6 = [5,4,1,4,3] = 17
《叙歌》 「狩魔伝導波-カルマ・バスタードライヴ-ッ!!」糸でがんじがらめにされた敵に伝わる魔力が爆発して、ダメージを与えるだろう
《叙歌》 17点の魔法ダメージです
【menGM】 あれ? こいつ落ちるぞ……
【menGM】 妖魔A「ぎゃー!悪いバグベアじゃないバクなのにー……」ばたり
[妖魔C]5m[妖魔B]10m[PC] (回り込み可能)
《叙歌》 「魔糸を紡ぎ、波紋を描く弔いの雫……」蜘蛛は自分の後ろで再び、半透明となる
 
【menGM】 5:ウィリアム
《ウィリアム》 とおいな…。
《ルリネ》 「おー……みんな張り切ってますねー」ちょっとあっけにとられながら
《ウメノ》 「叙歌さん流石ですっ!」
《ウィリアム》 あと1たりねぇ(ここでもか
《ウィリアム》 移動は9だけど
《アオイ》 「必殺仕事人・・・・! いいねえ!」
【menGM】 マイナー潰せばいいのさ?♪
《ウィリアム》 CL3の俺はマイナーないしな☆
【menGM】 うん、無いように見える(笑
《ウィリアム》 では宣言いきます。
【menGM】 どうぞー
《ウィリアム》 ムーブ:妖魔Bのとこまでエンゲージ(全力移動) メジャー:バッシュ
《ウィリアム》 対象は妖魔B。
[妖魔C]5m[妖魔B,Wi]10m[PC] (回り込み可能)
《ウィリアム》 まちがいなければ命中判定行きます。
【menGM】 どうぞー
《ウィリアム》 ないようですね。
《ウィリアム》 命中にフェイト一個いれとく。
《ウィリアム》 3d6+1d6+6
[ダイス] William -> 3d6+1d6+6 = [2,4,1]+[4]+6 = 17
《ウィリアム》 ひくいが17で。
【menGM】 ふっ、こいつはAより早いんだぜー
【menGM】 6+2d6 1だけなー
[ダイス] menGM -> 6+2d6 = 6+[5,6] = 17
【menGM】 あ、避けた(ひらり
《ウィリアム》 く…。同値回避か。
《ルリネ》 その1が重要だった!
《ウィリアム》 くそー。
【menGM】 妖魔B「ふっふっふー、拙者は早いバグよー」キリッ
 
【menGM】 待機12:ルリネ
《ルリネ》 「んー…ウィリアムさんが行ったとなると、HPポーションはいいかなぁ…」ムーブ・マイナーともになし、メジャーは《マグニフィケーション》でMPポーションを自エンゲージに使用!
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 2d6+5 「さてさて、取り出したるはこの自作である“ポーショングミ”!」
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
《ルリネ》 5d6 「みんな、口あけてくださーい!」といってグレープフルーツ味のグミを投げ込んでいく
[ダイス] Rurine -> 5d6 = [5,5,2,4,6] = 22
《ルリネ》 MP22点回復どうぞ
《アオイ》 MP40/40に全回復。「うん。美味しいや(もぐもぐ」
【menGM】 CL1?3にしてこの回復力っ
《ウメノ》 MP34/34に全回復です 「お、美味しい……!!(驚き」
 
【menGM】 ■クリンナップ
【menGM】 なにかあるかなー?
《ウィリアム》 なしー。
《叙歌》 私はなし
《アオイ》 なしで
《ルリネ》 ありませんー
《ウメノ》 ないですー
【menGM】 まぁ、低レベルならないよねー
 
【menGM】 第二ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 まぁ、ある方だけ聞いておこうか
《叙歌》 私はなし
《ウィリアム》 なしだぜー。
《ウメノ》 うーん、ないですね
《アオイ》 ないですー。そもそもスキルが
《ルリネ》 ありませんー
【menGM】 ではこっちも……なしでいっか
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 13:妖魔B
【menGM】 1d5
[ダイス] menGM -> 1d5 = [4] = 4
【menGM】 妖魔Bはアオイさんにご執心みたいなの
《ウィリアム》 ヘンタイ?(違
【menGM】 ムーブマイナーなし メジャー:《ファイアクラップ》>アオイ
【menGM】 2d6+10
[ダイス] menGM -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18
【menGM】 18で回避どうぞー
《アオイ》 「なんで僕ばっか狙ってくるんだよ!」
《アオイ》 2d6+3
[ダイス] AOI -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
《ウィリアム》 「わかった!さてはおまえ僕っ子すきーだな!」>妖魔B ビシー
《ウメノ》 「それはウィリアムさんでなくて??」(じーっ
《ウィリアム》 「ちがうぞっ断じて私ではなく妖魔Bだ!!」>ウメノさん
《アオイ》 回避6で確定で。ひどい
【menGM】 15+2d6 妖魔B「浴衣っ!浴衣バグ!」
[ダイス] menGM -> 15+2d6 = 15+[3,5] = 23
【menGM】 23火属性+[威圧]ですー
《アオイ》 「ちょっとシャレにならない。この浴衣、気に入ってるんだから燃やさないで!」
《ルリネ》 「東方出身なのですかねー」
【menGM】 妖魔B「浴衣っ!燃えるとなんか良い感じバグっ!」(こら
《ウィリアム》 フェイトを一個つっこんでプロテクション3をなげこむ。
《ウィリアム》 4d6
[ダイス] William -> 4d6 = [5,1,3,6] = 15
《ウィリアム》 15点だが。軽減どうぞ。
《アオイ》 2点のダメージで威圧。「ウィリアム君、愛してる」
《ウィリアム》 「へっへっへ。ありがとうよぉ。アオイちゃん♪」
《ウメノ》 「一番(和服の)丈が短い娘を狙うあたり、バグベアさんも男の子なんですねぇ……」>B
《ウィリアム》 これはクイックヒールで急患かね。
【menGM】 なんか愛の告白が聞こえるの(ぇ
《アオイ》 HP19/25
 
【menGM】 12:ルリネ
《ルリネ》 んー…待機で
【menGM】 はいなー
 
【menGM】 10:妖魔C
《ウィリアム》 その前に割り込む。クイックヒールを。
【menGM】 はいどうぞー
《ウィリアム》 対象はアオイさんへ。
《ウィリアム》 2d6+4
[ダイス] William -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
《ウィリアム》 1ゾロではないのでとおしだな。
《ウィリアム》 問題ないなら回復いくぜー。
【menGM】 どぞー
《ウィリアム》 4d6+9
[ダイス] William -> 4d6+9 = [4,5,6,1]+9 = 25
《ウィリアム》 25点の回復で。
《アオイ》 傷が癒えた。HP25に全回復。「頼りになるなぁ」
《ウィリアム》 「てれるじゃんかー(私の攻撃はあたらなかったがな(!」
【menGM】 ではこんどこそ妖魔Cの出番ー
《ウメノ》 GM、さっきおっしゃてた通り、妖魔Cには知恵があるんですよね?(にこにこ
【menGM】 うん、あるだろうけどーなぜににこにこ?
《ウメノ》 それではここでCに話しかけてみます。 「妖魔さん、妖魔さん」>C
【menGM】 妖魔C「……なによ…」
《ウメノ》 「ウィリアムさんは妖魔Bさんと闘ってますの。水を差すのはおよしになっては? 私がお相手致しますわ」(扇子をぱたぱた
《ウメノ》 >と、ダメもとでCにRPで挑発を試みてみます(笑)
【menGM】 妖魔C「……え、うん。もともとそのつもりですわよ♪」にっこり
《ウメノ》 「それは上々♪」
【menGM】 ムーブ:なし マイナー:《マジックブラスト》 メジャー:《ファイアボルト》>ウィリアム以外♪
《ルリネ》 ですよねー
【menGM】 ですよねー
《アオイ》 だよねー
【menGM】 では魔術はんてー
【menGM】 2d6+13 妖魔C「というわけで、まとめて燃えちゃってくださいなー」
[ダイス] menGM -> 2d6+13 = [2,6]+13 = 21
【menGM】 21で回避どうぞー
《ウィリアム》 今日のGMの出目たかいなぁ〜
【menGM】 期待値+1だよっ
《叙歌》 ふむ、これはきつい
《ウィリアム》 +1…とか;
《アオイ》 フェイト使っても回避無理っぽいなあ
《叙歌》 2d6+2 回避
[ダイス] Joka -> 2d6+2 = [5,6]+2 = 13
《叙歌》 13確定
《ルリネ》 まぁさっきの火力なら大丈夫でしょう
《ウィリアム》 カバーにもいけないしなー。
《アオイ》 2d6+3
[ダイス] AOI -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12
《ルリネ》 3d6+5 素回避ー
[ダイス] Rurine -> 3d6+5 = [6,1,4]+5 = 16
《ウィリアム》 もってないけど、そのぶんMJは放棄になる
《アオイ》 12
《ウメノ》 3d6+6 回避 「むむぅ! 範囲攻撃なんて聞いてないですよぅ!」
[ダイス] Umeno -> 3d6+6 = [5,5,5]+6 = 21
《アオイ》 確定で
《ウィリアム》 ウメノさんさけた
《アオイ》 すごい
【menGM】 ぐぬ、1人避けたのっ!(やるなー
《ウメノ》 同値21 回避確定で
【menGM】 むー、ではダメージ
《ウィリアム》 「しまっ…」後衛のほうふりかえる。
《叙歌》 「くっ、これは……不味い!」
【menGM】 20+2d6 妖魔C「ちっ……1人避けましたわねっ……」
[ダイス] menGM -> 20+2d6 = 20+[1,6] = 27
【menGM】 27点火属性ー
《アオイ》 「ちょっと笑えないかな」
《ウィリアム》 むむむ。誰にプロテ3をあげよう…。
《叙歌》 私は耐えれるので大丈夫です
《ルリネ》 「きゃー!熱いですー!」あ、私も耐えれます
《アオイ》 「残り4点で耐えるよ」
《叙歌》 火力ある方に回してあげてください
《ウィリアム》 火力あるのはえーと。
《ルリネ》 ぶっちゃけポーションで回復するけどね!
《ウィリアム》 ポーション回復するなら耐えてもらうのも手かな。
《ウィリアム》 では、ルリネさん。まかせました。
《ルリネ》 はーい
《叙歌》 「んぐぅぅぅぅ……!! ち、っ……。……そちらがその気なら……」
《叙歌》 「こちらも撲殺、焼殺、圧殺、躊躇わずにやれるってことね……」ゆっくりと立ち上がり
《ウメノ》 「わたくし並みに物騒ですわね」>叙歌さん
《叙歌》 「貰ったものは、お返しが必要だからよ」
【menGM】 ほむ、では次はそちらのターンだっ!
 
【menGM】 8:ウメノ
《ウメノ》 「……まったく、私が“サシ”でお相手するという申し出でしたのにっ!」(じろりん >C
【menGM】 妖魔C「いやいや、なんでわざわざそっちの都合のいい手をしなくちゃいけないのよっ」(真顔
《ウィリアム》 「生憎売られた喧嘩は買うのがこっちの都合なんでねー。」
《ウメノ》 「あら、私とやり合うのに、もうすでに負け腰なのですわね…♪」>C
【menGM】 妖魔C「口喧嘩にはノリませんわよ。戦闘始まったら冷静に、それがお姉さまの理念ですもの♪」 どことなく遠い目しつつ
《ウメノ》 ムーブで前方1mに移動、味方エンゲージを抜けます。
《ウメノ》 マイナーはなし、
《ウメノ》 メジャーで《エアリアルスラッシュ》を妖魔Cに
[妖魔C]5m[妖魔B,Wi]9m[Um]1m[AO,Jo,Ru] (回り込み可能)
【menGM】 よしこーい
《ウメノ》 「そーゆーのが人情味がないから、妖魔なんぞに身を落とすのですわ」 >C
【menGM】 ………って、お姉さま、口喧嘩にノッてた気がしたな。そういえば(ぇ
《ルリネ》 「(妖魔関係ないする気がするなー)」
《ウィリアム》 ついノっちゃったのか
《ウメノ》 4d6+5 命中 「天荒ぶ大いなる風よ、幾重に纏いて千里の野を払え――」
[ダイス] Umeno -> 4d6+5 = [2,2,3,3]+5 = 15
《ウメノ》 では、Ft1点使って振りなおしますー
《ウメノ》 4d6+5 命中 「吹っ飛ばして差し上げますわ!」
[ダイス] Umeno -> 4d6+5 = [2,3,1,3]+5 = 14
《ウメノ》 さ がっ たwww
《ルリネ》 さがってる(/-;
【menGM】 うん、どんまい(回避ー
《ウメノ》 14自動確定で
【menGM】 2d6+6 回避
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15
【menGM】 では15で回避ですよー
《ウィリアム》 肩ぽむ>ウメノさん
【menGM】 妖魔C「よっと、冷静になればなんとかなるものねっ」
《ウメノ》 「むむーっ」
【menGM】 妖魔C「……なんか逆に挑発されてない?」
《ウィリアム》 「おねえさんは口喧嘩のってたけどな〜」(
 
【menGM】 6:叙歌・アオイ
《ルリネ》 「冷静にならないとあたるものもあたらないですよー」<ウメノさん
《アオイ》 「ふっふっふ。焦げ焦げにされたお返しにびしょ濡れにしちゃうよ。マイナーで威圧解除。メジャーアクションはサモン・リヴァイアサン。フェイトを命中に1点」
《アオイ》 狙いは妖魔Cで
【menGM】 妖魔C「えっ、いや、浴衣燃やしたのはBじゃぁ……」 B「浴衣燃え燃えバグよー」
《叙歌》 お先にドゾー
《アオイ》 お言葉に甘えて
《アオイ》 3d+9
[ダイス] AOI -> 3d+9 = [3,1,2]+9 = 15
《アオイ》 フェイトで振りなおします。
【menGM】 はいな
《アオイ》 3d6+9
[ダイス] AOI -> 3d6+9 = [4,6,2]+9 = 21
《アオイ》 21確定で。
【menGM】 くっ、さすがにそれは……
【menGM】 2d6+6
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12
【menGM】 ヒットっ
《アオイ》 4d6
[ダイス] AOI -> 4d6 = [1,6,4,5] = 16
《アオイ》 16点の魔法ダメージ+スリップ。「君もファイアボルトで燃やしたでしょ!」
【menGM】 妖魔C「ちっ……少し効いたわねっ……」その場でしゃがみ込みつつ
【menGM】 では叙歌さんどうぞー
《叙歌》 はい
《叙歌》 ムーブなし、マイナーでハイサモナー メジャーでサモン・カトブレバス
《叙歌》 リゼントメントを使用
《叙歌》 対象は妖魔Cです
【menGM】 なん……だと……
【menGM】 妖魔C「リ、リゼントメントなんて卑怯よー!」(ぇ
《叙歌》 「さっきのは随分と痛かったわ……。そろそろこちらも"お返し"をしなければいけないわね」シルエットだった白い巨大な蜘蛛が、姿を現し
《叙歌》 命中半知恵
《叙歌》 判定いきまする
【menGM】 どぞー
《叙歌》 3d6+6
[ダイス] Joka -> 3d6+6 = [6,6,5]+6 = 23
《叙歌》 うは
《叙歌》 23確定
【menGM】 こわいこわいおこってる!(自動ヒット
《ルリネ》 というかクリティカル(’’
《ウィリアム》 あらぶっていますねー今日のダイス
《ウィリアム》 ジョカおね〜ちゃんクリティカルおめでとう
《叙歌》 「こぉおおぉおお……!!」大きく腕を組み合わせると、蜘蛛の口から魔力の魔弾が迸って「魔力を帯びたマシンガンを食らいなさい!!!」
《叙歌》 フェイト2点使用
【menGM】 ほ、本気だー!
《ウィリアム》 「ありゃマジの目だ」
《アオイ》 「やっちゃえー」
《叙歌》 5d6+10 1点でもHPダメージを与えたら放心を与える。
[ダイス] Joka -> 5d6+10 = [1,5,5,2,6]+10 = 29
《叙歌》 29確定 無属性ダメージ
《ウメノ》 クリティカル増加ダイスは??
《ルリネ》 クリティカル分は?
【menGM】 痛い痛い!半分以上減ったよっ
《叙歌》 あ、2dですっけ?
【menGM】 では振り足しでどうぞー
《叙歌》 2d ふりたし
[ダイス] Joka -> 2d = [2,2] = 4
《叙歌》 4ふえまして33のようです
【menGM】 うん、痛いです!
《ウメノ》 なに勘違いしてるんだ… 俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ!
【menGM】 妖魔C「ちょ、ちょっとぉ! 痛いじゃないのよっ!」
《ウィリアム》 まだまだぁッ!これからが勝負どきだぜ!
 
【menGM】 5:ウィリアム
【menGM】 では勝負どき、どうぞー
《ウィリアム》 Bはいなくなったんだっけ?
《叙歌》 「黄泉路を渡るには…手向けが必要でしょう」足を動かすたびに、地面に波紋模様が浮かび、うまく動けないという点で放心である
【menGM】 Bいるよw 空気だよw
《ウィリアム》 いるか。
《ウィリアム》 では。
《ウィリアム》 ムーブ:マイナーなし メジャー:バッシュでBをぶんなぐる。
《ウィリアム》 対象はBね。
【menGM】 ほう、Bに来るのか(こーい
《ウィリアム》 3d6+6
[ダイス] William -> 3d6+6 = [5,2,5]+6 = 18
《ウィリアム》 18確定で。
【menGM】 避けるぜー、超避けるぜー
《ウィリアム》 はっ…どうかな?
【menGM】 2d6+6
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
【menGM】 無理だったぜー
【menGM】 ダメージどぞ
《ウィリアム》 「さっきのさけられた恨みすべてぶちまける…!」
《ウィリアム》 ダメージにスラッシュブロウを使用。
《ウィリアム》 2d6+3d6+2d6+5
[ダイス] William -> 2d6+3d6+2d6+5 = [6,2]+[2,5,4]+[1,1](1ゾロ)+5 = 26
《ウィリアム》 ↑w
《ウィリアム》 26点かなー。
【menGM】 なんだろう……1ゾロっていうのが哀愁ただようの(ぇ
《ウィリアム》 哀愁がただよっています。切ないね。
【menGM】 うん、まだ立ってるぞ!(キリッ
【menGM】 妖魔B「浴衣燃え……浴衣萌えバグ!」(もうだめだこいつ
《ウィリアム》 「なんか…せつねぇぞ!浴衣に萌えてるよこのこ!!」
《アオイ》 「なんか、そいつ、また僕を狙ってきそうなんだけど」
《ウィリアム》 「狙いそうでこわいねぇ〜--;」
 
【menGM】 待機12:ルリネ
《ルリネ》 「いたたた……回復しますよー!」ムーブで《シンセサイゼーション》、マイナーはHPポーション、メジャーは《マグニフィケーション》でHP&MPポーションを自エンゲージ2人に!
【menGM】 どうぞー
《ルリネ》 5d6 「まずは自分の分、と(むぐむぐ」自分回復分
[ダイス] Rurine -> 5d6 = [5,1,6,1,4] = 17
《叙歌》 ありがたい
《ルリネ》 2d6+5 「そしてこれはみんなの分です!」
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12
《ルリネ》 HPポーションのほうにフェイト1点使用します
【menGM】 どぞー
《ルリネ》 6d6+5d6 「次のグミをいきますよー!」HPははちみつレモン味、MPはグレープフルーツ味です!(o'▽')o
[ダイス] Rurine -> 6d6+5d6 = [2,2,6,3,5,4]+[5,3,3,1,4] = 38
《叙歌》 すごい
《ウメノ》 すごい
《叙歌》 レモングミ
《叙歌》 「ほう……凄いものね……」
【menGM】 えっと……どっちがいくつかな
【menGM】 HP22でMP16かな
《アオイ》 さすがレモングミ。HPもMPも全回復だ。
《ルリネ》 HP22点、MP16点ですね
《ウィリアム》 (HPとMPへりもしないのにグミをくいたそうにみている)
【menGM】 ぐぬぬ、いくら燃やしても浴衣が燃えるのみなの(ぇ
 
【menGM】 ■クリンナップ
【menGM】 まぁないと思うので飛ばすのー
 
【menGM】 第三ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
【menGM】 エネミーはなし!
《叙歌》 私はなし
《ウィリアム》 なしー。
《アオイ》 ないです
《ウメノ》 なしー
《ルリネ》 ありませんー
【menGM】 ほいな
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 13:妖魔B
【menGM】 妖魔B「浴衣!浴衣!」
【menGM】 ムーブマイナーなし メジャー:《ファイアクラップ》>アオイ
《ウィリアム》 「…」目の前ですっげーみてる。
《アオイ》 「もはや判定すらなしに僕に来たよ・・・」
【menGM】 2d6+10 気にせずファイアー
[ダイス] menGM -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19
【menGM】 19で回避どうぞー
《ウメノ》 もうランダムダイスすら振らないwww
【menGM】 もうここまでキャラ付けちゃったらねぇw
《ウィリアム》 この妖魔Bアオイさんすきすぎである!
《アオイ》 そして、やっぱりフェイトフルで入れても無理っぽいな。普通に回避。2D6+3
《アオイ》 2D6+3
[ダイス] AOI -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12
《アオイ》 12確定で命中
【menGM】 15+2d6 妖魔B「燃え萌えー!」
[ダイス] menGM -> 15+2d6 = 15+[6,5] = 26
【menGM】 26点火属性+[威圧]ですー
《ウィリアム》 「燃え…萌え?は…?」プロテクション3をはつどうー。アオイさんへ。
《ウィリアム》 3d6
[ダイス] William -> 3d6 = [4,3,6] = 13
《ウィリアム》 13点の軽減です。
《アオイ》 7点受けて残り18点。ウィリアムいなかったら何回死んでることか。
《ウィリアム》 ふへへへ。頼られるってうれしい。
【menGM】 妖魔B「……燃え?」
 
【menGM】 12:ルリネ
《ルリネ》 よし、ムーブで5m下がってマイナーなし、メジャーは《ポーションピッチ》でMPポーションをウィリアムさんに!
【menGM】 はいな
《ウィリアム》 ありがとうございます!
《ルリネ》 2d6+5 「そろそろウィリアムさんも回復しないと…」
[ダイス] Rurine -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
【menGM】 なんとっ
《ウィリアム》 「ありがとう!なけるぜルリネさん」
《ルリネ》 5d6 「ウィリアムさん、いきますよー!」グレープフルーツ味のグミをウィリアムさんにシューッ!(o'▽')っ ミ[グミ]
[ダイス] Rurine -> 5d6 = [6,1,1,2,6] = 16
《ウィリアム》 お口できゃっち。ぱくり。「うーん、うまい!力がわいてくるぜ!さんきうなー」
《ルリネ》 MP回復16点です
《ウィリアム》 もらいましたー。
【menGM】 ウィリアムドームですね、わかります(ぇ
《ウィリアム》 なにそれかっこいい…(ぁ
 
【menGM】 10:妖魔C
【menGM】 うーん……
【menGM】 1d4
[ダイス] menGM -> 1d4 = [3] = 3
【menGM】 やることは変わらずか、うん
《ウメノ》 「」(チラッ
《ウィリアム》 ウメノさんがみている
【menGM】 ムーブなし マイナー:《マジックブラスト》 メジャー:《ファイアボルト》>叙歌とアオイ
[妖魔C]5m[妖魔B,Wi]9m[Um]1m[AO,Jo]5m[Ru] (回り込み可能)
【menGM】 2だったらウメノさんだったの
《ウメノ》 「……チッ」
【menGM】 2d6+13
[ダイス] menGM -> 2d6+13 = [3,5]+13 = 21
《叙歌》 ふむ
【menGM】 21で回避どうぞー
《叙歌》 2d6+2 かいひ
[ダイス] Joka -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
《叙歌》 11確定
《アオイ》 2d6+3
[ダイス] AOI -> 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
《アオイ》 9確定で
【menGM】 20+2d6
[ダイス] menGM -> 20+2d6 = 20+[2,5] = 27
【menGM】 27点火属性ー
《叙歌》 耐えれます
《アオイ》 このままだと3点足りずに落ちちゃうな
《ウィリアム》 とりあえずは、アオイさんにプロテクション3か。
【menGM】 神官どの大活躍中っ
《ウィリアム》 ダメージいく。(今回はクイックヒールまにあわなかったしな)
《ウィリアム》 じゃなかった。
《ウィリアム》 軽減だ(
《ウィリアム》 3d6
[ダイス] William -> 3d6 = [6,1,3] = 10
【menGM】 ダメージw
《ルリネ》 まさかの追撃(/-;
《ウィリアム》 じゃないよー軽減で。
《アオイ》 追撃やめてw 残り7点で生還です。「この借りは攻撃で返すよ」
《ウィリアム》 しません;
【menGM】 ふむ……残ったかー……では、君たちのターン(止めになるかな)だ!
 
【menGM】 8:ウメノ
《ウメノ》 「では」(にっこり
《ウメノ》 「いきますわよ?」(ゴゴゴゴゴゴ >C
【menGM】 妖魔C「また外してくれると助かりますわ♪」にっこり
《ウメノ》 ムーブは無し、
《ウメノ》 マイナーはなし、
《ウメノ》 メジャーで《エアリアルスラッシュ》を妖魔Cに
【menGM】 こーい!
《ウメノ》 「まさか」(にっこり>C
《ウメノ》 命中にフェイトを1点使います
【menGM】 なんという保険っ!
《ウメノ》 4d6+5+1d6 命中 「避けられるものなら――
[ダイス] Umeno -> 4d6+5+1d6 = [3,6,3,6]+5+[2] = 25
【menGM】 クリティカル……だと……
《ルリネ》 あ、回った(o'▽')o
《ウィリアム》 次々くりちかるがでてる
《ウメノ》 クリティカル確定 「避けてみなさいッ!!」
【menGM】 だがしかしっ!
【menGM】 2d6
[ダイス] menGM -> 2d6 = [1,4] = 5
【menGM】 避けなどしないっ!(キリッ
【menGM】 妖魔C「……ちっ! さっきとは段違いのスピードねっ!!?」
《ウメノ》 「天荒ぶ大いなる風よ、幾重に纏いて千里の野を払え――」
《ウメノ》 「《エアリアルスラッシュ》改め――」風を筒状に練る!
《ウメノ》 2d6+6+2d6 ダメージ 扇子をピッと差し、「方 天 戟 !!」
[ダイス] Umeno -> 2d6+6+2d6 = [6,5]+6+[4,1] = 22
《ウメノ》 22点の〈風〉属性魔法ダメージです。
【menGM】 …………うん。
【menGM】 ぴったり賞ー!
《ウメノ》 うそぉ!?
《叙歌》 おお
《ルリネ》 おー
【menGM】 妖魔C「……ちっ……私も焼きが回ったものね………」風の刃で切り裂かれた妖魔Cはその場で倒れ込みます
[妖魔B,Wi]9m[Um]1m[AO,Jo]5m[Ru] (回り込み可能)
【menGM】 妖魔B「………焼きっ……?」首かしげ
《ウメノ》 「あんまりお年寄りを怒らせるものではありませんわ」 >C
 
【menGM】 6:叙歌・アオイ
《アオイ》 「じゃあ、僕がまた先にやってもいいかな?」>叙歌
《アオイ》 「君にはさんざん着物を汚してくれたお礼はしないとね? たぁっぷりと」>B
《叙歌》 「ええ、どうぞ」
【menGM】 妖魔B「……浴衣っ!」避ける準備
《ウメノ》 かけごえがおかしい
《アオイ》 「じゃあ、遠慮なく。行きたまえ、海蛇君。マイナーで威圧解除。メジャーでサモン・リヴァイアサン」
《アオイ》 2d6+9
[ダイス] AOI -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
《アオイ》 17確定
《ウィリアム》 「浴衣にこだわりすぎだ…w」>妖魔B
【menGM】 2d6+6
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
【menGM】 当たりバグ!
《アオイ》 ダメージにフェイト1点追加
《アオイ》 5d6
[ダイス] AOI -> 5d6 = [1,4,5,4,5] = 19
《アオイ》 19点の無属性魔法ダメージ+スリップ
【menGM】 ぐぬー…半減したの
【menGM】 では、叙歌さんどうぞー
《叙歌》 はい、ではとりあえず
《叙歌》 マイナーはいつものハイサモナー
《叙歌》 メジャーでサモンカトブレパス
【menGM】 よけられないー!
《叙歌》 対象B
【menGM】 こーい
《叙歌》 3d6+6 魔術判定
[ダイス] Joka -> 3d6+6 = [5,3,3]+6 = 17
【menGM】 自動ヒット!
《叙歌》 17確定だお
《叙歌》 3d しょっぱいダメージ
[ダイス] Joka -> 3d = [2,3,4] = 9
《叙歌》 本当にしょっぱかった 9点無属性ダメージ
【menGM】 うん、それでもそろそろやばそうだぞー
 
【menGM】 5:ウィリアム
《ウィリアム》 では。遠慮なく。
《ウィリアム》 ムーブ・マイナーなし メジャーバッシュ。
《ウィリアム》 目の前にいるBをぶんなぐる。
《ウィリアム》 命中行きます。
【menGM】 こーい!
《ウィリアム》 3d6+6
[ダイス] William -> 3d6+6 = [1,3,5]+6 = 15
《ウィリアム》 残りいっこのフェイトつかってふりなおす。
《ウィリアム》 3d6+6
[ダイス] William -> 3d6+6 = [5,3,2]+6 = 16
《ウィリアム》 かわらんが16で。
【menGM】 ぐぬ、その1は結構重要な気がする
【menGM】 2d6+6
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
《叙歌》 うは
《アオイ》 うわ
【menGM】 はう…避けてしまったの
《ウメノ》 あー
《ルリネ》 重要ではなかった!(ぁ
《ウィリアム》 ごめん。はずした。
《ウィリアム》 というわけで4R目だぜ。
【menGM】 ではぱぱっと行こうっ!
 
【menGM】 ■クリンナップ
【menGM】 なしだね
 
【menGM】 第四ラウンド
【menGM】 ■セットアップ
《ウィリアム》 なしー。
《アオイ》 ないです
《ルリネ》 ありませんー
【menGM】 うん、とばすさー
 
【menGM】 ■イニシアチブ
【menGM】 13:妖魔B
【menGM】 うん……なんか集中攻撃でごめんといいたいけど……ここだよねぇ(笑
【menGM】 ムーブマイナーなし メジャー:《ファイアクラップ》>アオイ
《アオイ》 「うう・・・来ると思ったよ」
《ウィリアム》 私をねらってもいいんだぜ?
【menGM】 妖魔B「浴衣浴衣っ!!」
【menGM】 変なキャラ付けしちゃったから、変にターゲット変えられなくなったw
《ルリネ》 もはやただの変態である(/-;
【menGM】 2d6+10
[ダイス] menGM -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18
《ウィリアム》 だが出目は(
【menGM】 18でどうぞ
《アオイ》 せっかくだから最後のフェイト1点突っ込む
《アオイ》 3d6+3
[ダイス] AOI -> 3d6+3 = [5,2,6]+3 = 16
《アオイ》 足りない。16で確定
【menGM】 2d6+15 妖魔B「燃えバグー」
[ダイス] menGM -> 2d6+15 = [3,4]+15 = 22
【menGM】 22点火属性+[威圧]
《アオイ》 「プロテクションもらえると嬉しいなー」
《ウィリアム》 ではプロテクション3をアオイさんにプレゼント。
《ウィリアム》 3d6
[ダイス] William -> 3d6 = [1,4,2] = 7
《ウィリアム》 はっはっは。今日は出目ひくいぜ
《ウィリアム》 7点軽減をどうぞ。
《アオイ》 9点受けて戦闘不能。「ごめん、ちょっと疲れちゃった。あとはよろしく」倒れます。
【menGM】 妖魔B「ひゃっはー、浴衣燃え萌えー!」ぴょんぴょん
《ルリネ》 「アオイさん!?」
《ウメノ》 「アオイさん…! わかりましたわ。あとはお任せくださいまし!」
【menGM】 そして妖魔B処刑の時へ……
 
【menGM】 12:ルリネ
《ルリネ》 攻撃したいけど届かないんですよねー(ぁ
【menGM】 では待機かな
《ルリネ》 んー…今回復しても同じか、待機で
【menGM】 ほいほい
 
【menGM】 8:ウメノ
《ウメノ》 「(にっこり)」(ゴゴゴゴゴゴ >B
【menGM】 さぁ、瀕死のBにトドメを(ぇ
《ウメノ》 「わたくし、まだ体力満タンですの♪」
《ウメノ》 「それに、フェイトがあと3点ありますわ♪」 >B
【menGM】 妖魔B「浴衣っ!浴衣っ!」ぴょんぴょんしてます
《ウメノ》 ムーブはなし、
《ウメノ》 マイナーはなし、
《ウメノ》 メジャーで《エアリアルスラッシュ》を妖魔Bに
【menGM】 こーい
《ウメノ》 命中にフェイト1点使用
《ウメノ》 「蟲は大人しく地べたを這いずり回るがいい(真顔」
《ウメノ》 4d6+5+1d6 命中
[ダイス] Umeno -> 4d6+5+1d6 = [1,3,6,1]+5+[6] = 22
《ウメノ》 クリティカル確定で。
【menGM】 なんという怒りっ
【menGM】 2d6+6 回避
[ダイス] menGM -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15
【menGM】 だめだ当たったー
《ウメノ》 ではダメージいきます
【menGM】 どぞー
《ウメノ》 「詠唱破棄! 《エアリアルスラッシュ》改め――!」先程同様風を筒状に
《ウメノ》 2d6+6+2d6 ダメージ 「方 天 戟 !!」
[ダイス] Umeno -> 2d6+6+2d6 = [6,3]+6+[4,1] = 20
【menGM】 うん、すごいなー……
《ウメノ》 20点の〈風〉属性魔法ダメージです。
【menGM】 またぴったりだ(ぇ
【menGM】 妖魔B「………浴衣ェ……」ばたり
《ウメノ》 梅乃さんはもうピタリレディとして生きてきます…
[Wi]9m[Um]1m[AO,Jo]5m[Ru] (回り込み可能)
【menGM】 戦闘終了ー
 
【menGM】 では、ドロップを振っちゃってくださいなー
【menGM】 妖魔A1,A2,B,Cの4体ですね
《ウメノ》 フェイト持ちがBCですかね?
《アオイ》 ですね。自分はフェイトないのでAでも振ります。
《ウメノ》 MVPは迷わずルリネさんでしょうから、Cをどうぞです(笑)
《ルリネ》 ではCをフェイト2でもらいますね
《ルリネ》 2d6+2d6 Cドロップ
[ダイス] Rurine -> 2d6+2d6 = [5,3]+[3,4] = 15
《ルリネ》 おっといい目
《ウメノ》 では、妖魔Bにフェイト2点使用して振りまーす
《ウメノ》 2d6+2d6 ドロップ
[ダイス] Umeno -> 2d6+2d6 = [4,2]+[1,4] = 11
《ウメノ》 うーん、ココじゃないから荒ぶらない…
《アオイ》 じゃあ、A1を振りますね。
《アオイ》 2d6
[ダイス] AOI -> 2d6 = [5,5] = 10
【menGM】 あとA2ですね
《ウィリアム》 A2をふろう。
《ウィリアム》 2d6
[ダイス] William -> 2d6 = [4,5] = 9
《ウィリアム》 9でー。
 
【menGM】 ◯取得品
【menGM】 ヴァンパイアの帽子(1200G)×2
【menGM】 バグベアの鶏冠(150G)×13
 
【menGM】 こうなりましたー
《ウィリアム》 すごくいいものが。
《ウメノ》 おおー
《アオイ》 やった。でかいの来た。
《ウィリアム》 ふたつもおいしいです。
《ウィリアム》 「…やったみたいだな。」
《ウメノ》 「…ふう」
《アオイ》 「いたたたた・・・・・・あ、終わったんだ。さっすが♪」
《ルリネ》 「アオイさん、大丈夫ですか!」グミ取り出しながら駆け寄る
《アオイ》 「何とかね。体中ひりひりするけど、たぶん」
《ルリネ》 「グミを、ポーショングミを食べてください!」どこからだしたのか大量のグミを口に押し込み始める
《ウメノ》 「やられた分は、きっちり返しておきましたわ」>アオイさん
《ウィリアム》 「うごけるのか・・・?いやぁ、私みすっちまってさ。ごめんなぁ。無事でよかったよ。」>アオイさん
【menGM】 ???「……あら? 墓地でのお仕事が遅いと思ったら、邪魔が入ったようねっ」
【menGM】 ……っと、そんな言葉が聞こえたところで、次のシーンへ
 

 
【menGM】 ■エンディング
【menGM】 妖魔との対決が終わった瞬間、君たちの後ろに一体の妖魔が現れた。
【menGM】 ヴァンパイア、どうやらエルダナーンが邪悪化した妖魔の女性のようだ。
【menGM】 ???「まったく……使えないわねぇ」
《ウメノ》 「!?」
《叙歌》 「ほう……?」
《ウメノ》 「あなたは…?」
《ウィリアム》 「きれいなおねーさんだなぁ。」にへら
《ルリネ》 「……ふぇ?どちらさまです?」ちょっと落ち着いてきたらしい
【menGM】 ???「見ての通り妖魔よ。 このへんの妖魔を統括する責任者兼研究者ってところかしらね」
《ウメノ》 「研究者、ですか?」
《ウメノ》 「(皆さんも疲労も激しい…。わたくしは消耗してないとはいえ、一人で戦えるような相手では…)」
【menGM】 ???「人間を妖魔にする研究をしてるの。よろしくたのむわ」にっこり
【menGM】 ???「……そういえば、ここに来るのも久しぶりかしらね。お祖父様は元気にしているかしら」
《ウメノ》 「あなたが、黒幕ですの…」
《ルリネ》 「人間を妖魔に……?」
【menGM】 ???「さーね。元々そんなつもりはなかったのだけれど……私にも色々あったのよ」<黒幕
《アオイ》 「おじい様・・…? ねえ、きみの名前、聞いてもいいかな?」
【menGM】 リタ「名前? まぁそのくらいはいいかしらね。私の名前はリタよ」
《ウメノ》 「ではその祖父様のお名前は、ロイ殿、ですね?」
【menGM】 リタ「あら?お祖父様の事知っているのかしら? まぁ、有名な方だったからね」
《アオイ》 「うん。ロイ君とは話したことがあったからね。で、君はいつからそんな研究を始めたのかな。妖魔になってからそう経ってなさそうだけど」
《ルリネ》 「あなたがロイさんのお孫さんですか……(ちらりとお墓を見て)えっと、元気と言えば元気ですよ?」そろそろ時間的に出てきそうなきがする
【menGM】 リタ「………そうねぇ。…ちょっと生き返ってほしい子がいるのよ。その為に色々研究しているのだけれど…」
《ウメノ》 「……リタさん、お兄様は今御一緒じゃありませんのかしら? お二人で仲良く行方を眩ましたと聞いたのですけれど?」
【menGM】 リタ「………色々事情を知っているようね……。そう…アレクは死んだわ…人間に退治されてね……」
【menGM】 では、近くの墓ががたっと動いて、アンデットが出てきますよ
《ルリネ》 「……あ」
《ルリネ》 お墓を見て思わず声をあげる
【menGM】 ロイ「……リタ………?」
【menGM】 お墓の下からロイさんが現れます
【menGM】 リタ「おや、お祖父様。……って、なんでそんな姿になってるのよっ」 少し驚いた表情で
《ルリネ》 場所やタイミングのせいで感動の再開でなくただのホラーである(/-;
【menGM】 アンデットと妖魔の再会
《ウィリアム》 リタちゃんはお孫さんなのかな?
《叙歌》 じっとみているのである
【menGM】 うん、リタはロイの孫だった子だね
《ウィリアム》 「じっちゃんはこの墓でねむってたんだぜ。確かお孫さんだっけ?…リタちゃんをずっと心配してたぞ。」
【menGM】 リタ「………ふんっ。そんなこと言っても仕方がないじゃないのよっ。色んなめぐり合わせでこんなことになっちゃったんだからっ!」
【menGM】 リタ「………興ざめね。あなた達をいたぶってあげようかと思ったけれど……さすがに今日はやめとくわ」 といって、踵を返す
【menGM】 ロイ「……リ、リタ……」 リタ「……さようなら……お祖父様……」
【menGM】 そう言うとリタは《テレポート》で消えますよ
《ウィリアム》 「そっかー…。大変だったんだな。人生山あり谷ありだよ。いたぶる?そうなったらさー逆にこっちがいたぶることになっちゃうかもな」(くす
【menGM】 ロイ「………いや、お主そういうことは消える前に言ったほうがかっこいいんじゃないかのぉ……」>ウィリアム
《ウィリアム》 「あえての選択だよ。まぁ、今日は確かにやめたほうがいいわな」>ロイさん。
《アオイ》 「でも、消えてからでよかったかも。僕、くたくただよ」その場にへたり込む。
【menGM】 ロイ「そうじゃのぉ…お主ら、傷だらけじゃからな。」
《ルリネ》 「……というかロイさん、意外と冷静ですねー」
《ウメノ》 「……」
《ウィリアム》 (びくっ)>ウメノさんの視線をかんじる!
《ウメノ》 「え?」(考え込んでて、完全に忘れてた顔 >ウィリアムさん
《ウィリアム》 「んん…?」きょとんと。見つめ返して。
《ウィリアム》 うかぶはてなマーク。>ウメノさん
【menGM】 ロイ「………まぁ、正直ショックじゃけどな。喚いてもどうしようもならないだろうて。お主らも後味の悪い感じにさせて悪かったのぉ」
《叙歌》 「こちらこそ、御爺さんの意向に合わない解決方法になったかもしれないわ」
【menGM】 ロイ「いやいや、とりあえず状況が分かっただけでもよかったわい。 それだけでもゆっくり眠れそうじゃ」
《ルリネ》 「……ロイさん、あきらめちゃだめですよ!妖魔になっても元に戻る可能性があったはずです!」といっても長時間たったら治るのかはわからないけど(ぁ
《ウィリアム》 「元に戻る方法があるってんなら、ぜひともそうしてあげたいねぇ。」
【menGM】 ロイ「………そうじゃのぉ……誰かが邪悪化をといてくれたら、そんなに嬉しいことはないのぉ……」
《ウメノ》 「(ゴロツキの男は、アレクとリタの両方が襲いかかってきた、と言っていた)」
《ウメノ》 「(しかしリタさんは、アレクさんはもう亡くなったと言い、彼女だけが今もなおヴァンパイアとして在り続けている…)」
《ウメノ》 「(つまり、アレクさんは、一度甦り、その後またあらためて亡くなった。いや、殺された?)」
《ウメノ》 「(リタさんの、人間を妖魔化する研究。そして『生き返らせたい人がいる』か…)」
【menGM】 ロイ「……まぁ、そうなることをあの世で祈ることとするよ……とりあえずの未練はなくなったからのぉ………新たな未練が生まれた気がするが」ロイは苦笑しつつ
【menGM】 ロイ「お主らの依頼はわしの対処……じゃったろ? とりあえず、依頼は終了じゃ」
《叙歌》 「そう……だったら、これ以上は追求しないわ」
《ウメノ》 「ロイさん…(リタさんはもしかしたら…)」と言ってから、リタが消えた場所を振り返る
《ウメノ》 「そう、ですね。とりあえずはこれで解決です。新しい問題が出ちゃった気もしますけど(苦笑」
【menGM】 ロイ「うむ、あまり考えすぎると冒険者という仕事は大変じゃからな。 また会ったときにでも考えるがよいぞ」がっはっはと笑いつつ
《ウメノ》 「…ロイさん、逝ってしまわれるんですか?」
【menGM】 ロイ「…………ま、年寄りはさっさと去るとするさ。現世はお主らにまかせるぞ」
《ウメノ》 「…そう、ですか。では、あなたの黄泉への旅路に、幸多からんことを」
《ウメノ》 >と言ってぺこりとお辞儀
《ルリネ》 「えっと……お元気で、でいいのでしょうか?」
《ウィリアム》 「またなー。」
《叙歌》 「現世も、あの世も……。想いが生きているという意味では、そう変わらないかもしれないわね」
【menGM】 ロイ「うむ、皆にとって一番いい結末が待っていることを、わしもあの世で祈っておるぞ」微笑むと、ロイは墓の下へと戻っていきます
【menGM】 後日談にはなりますが、明日以降、共同墓地で徘徊するアンデットはいなくなったとの報告がありますよ。
【menGM】 っと、ここでまた腐った何かのファミリアが共同墓地に来て、君たちにメッセージを渡しますよ
《ウィリアム》 鬼帝さん…
【menGM】 『はやく戻ってきて。宴会したいですぅ 鬼帝』
《叙歌》 「結局……鬼帝で確定なのかしらね?」
《ウメノ》 「ぶは」思わず吹き出します
《ウィリアム》 「鬼帝さんが宴会ひらいてくれるって!いくいく!やっぱ鬼帝さん安定なんじゃねー」
《アオイ》 じゃあ、最後にロイ君のお墓を振り返って、そこに落ちてる石ころを適当に拾ってくる。
《アオイ》 「・・・・・君のお孫さんのこと、もうちょっと調べてみるよ。報酬の前金にこれ貰っておくから、向こうに逝ったら何かちょうだい」
《ウメノ》 「それでは皆さん」ん〜っ、と伸びをする。 「帰りますか」
《ウィリアム》 「宴会にいくから帰るか。」
《アオイ》 「うん。帰ろうか。くたくただよ、もう」>うめの
《ウメノ》 最後にチラッと、ロイさんのお墓に目を向けてからその場を去ります。
《ルリネ》 「宴会ですか?あたしも行きます!」
《ウィリアム》 「ルリネちゃんもおいでおいでー。」
《ウィリアム》 て招きしつつw
【menGM】 では、腐った何かのファミリアが君たちの前で先導していきます
《ウメノ》 「……(感傷が台無しですわ)」 <腐ったファミリア
《ルリネ》 ではそこでふとロイさんのお墓に数秒黙祷をします
《ルリネ》 「…今行くですよー!まってくださーい!」何を祈るのかはPLすらわかりません(ぁ
【menGM】 では君たちは宴会を開くため、キティの待つ神殿近くの酒場へと向かった
 
【menGM】 キティ「お腹すきましたよぉーーーー!」
【menGM】 そんな遠吠えが聞こえたような気がした。
 
【menGM】  アリアンロッド2Eセッション『吸血先祖の黄泉がえり』
 
【menGM】  完
 

 

■アフタープレイ

■成長点
 アオイ・トオツキ:21点
 四宮叙歌:21点
 カミサガミ・ウメノ:20点+上納1点
 ルリネ・マークライト:19点+上納2点
 ウィリアム:18点+上納3点

 ブルックス商会マリンパーチ支店:1+1点
 雪風の栞:2+2点
 蒼翔亭:3+3点

■報酬
 1人1358G




以上で、本セッション及び番外編のリプレイは終了です。ここまでご覧頂きありがとうございます。
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それでは、お疲れ様でしたー。