『ガムランデッド』


《今回予告》
 
《GM_要》
小さな小さな過ち、不完全な儀式
《GM_要》
刹那的に拡がった魔術式は、一過性の物としてその流行を終えた
《GM_要》
………はずだった
《GM_要》
 
《GM_要》
魔力を強く観れる者にとって、不完全な儀式でも
《GM_要》
下地としての利用価値のあるものとされ
《GM_要》
再び式として組み込まれる
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
冒険者達よ!悪意のリユース!リサイクル!リミックス!を阻止せよ!
《GM_要》
アリアンロッドRPG2E
《GM_要》
 
《GM_要》
『ガムランデッド』
《GM_要》
 
《GM_要》
冒険の舞台が君を待つ!!
《GM_要》
 

《プリプレイ》
 
《GM_要》
ギルドサポートの宣言からどうぞ〜 同行者も一言同行の旨を宣言ください〜
《イリス》
シルバーウィングのギルドマスターはイリスでギルドサポートは《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《目利き》、《値引き》、《最後の力》、《GH:ライブラリー》、《GH:ギルドマンション》、《GH:テンプル》(CL13分)です。
《リィ》
ギルド:スターゲイザーズのギルマスはリィ
《リィ》
ギルドサポートは《祝福》、《陣形》、《目利き》×2、《GH:テンプル》、《限界突破》、《ギルドハウス》、《命の滴》《最後の力》 です
《エスティア》
エスティアはシルバーウィングに同行しています
《ラトワイユ》
●ギルド:ブルックス商会マリンパーチ支店
《ラトワイユ》
●ギルドマスター代理:ラトワイユ
《ラトワイユ》
●使用ギルドサポート:《蘇生》《祝福》《陣形》《値引き》《目利き1》《最後の力》《情報網》《限界突破》《士気高揚》
《ラトワイユ》
以上です
《エドワード》
ギルド“雪風の栞”ギルドマスター代行 エドワード・ヴァンフォード。持ち出すギルドサポートは《祝福》《研究資料》《薬剤師》《陣形》《蘇生》《派遣販売》《値引き》《ギルドハウス》《GH:工房》の計10レベル分で。
《GM_要》
は〜ぃ、了解しました〜 上昇系は各自お忘れ無きようですよ〜
《GM_要》
なお、今回はギルドサポートの連動はなしでお送りいたします
《GM_要》
 
《GM_要》
スキル系 プリプレイでの指定スキル、使用スキルがありましたらどうぞ〜
《GM_要》
無い場合も元気よく無しを宣言くださいませ
《エスティア》
恒例のマジカルハーブでMPP3本制作
《イリス》
イリス、刀は三日月宗近×2、《マジカルハーブ》はMPポーション×5です。
《ラトワイユ》
フィッシュ&チップス、ココナッツミルク、グリーンカレー、ビーストカレー、フォー3つ購入126Gの10%引きで114G消費
《ラトワイユ》
即使用でこのシナリオ終了まで最大HP+4と最大MP+3
《ラトワイユ》
以上〜
《リィ》
刀は三日月宗近×2で
《リィ》
以上
《エドワード》
《カスタムガン》は6点すべて攻撃力へ。《サクセション》は魔導銃を指定。
《GM_要》
攻撃力がんぶりだ・・・・・
《GM_要》
 
《GM_要》
購入・売却・持ち出し なんか既に完了している方もいらっしゃいますが、その手の処理があるかたは宣言くださいませ〜
《ラトワイユ》
はっ、しまったΣ
《リィ》
ラクダを持ち出して。以上
《イリス》
うーん、伝心の人形×2を持ち出します。
《エスティア》
特に無しです
《ラトワイユ》
伝心の人形×2、暗視ゴーグル、西方とアルディオンのトラベルガイド、ディスカバリーガイドを持ち出します
《ラトワイユ》
重量+6かな
《GM_要》
そんなに持ち出すのかっ!?
《ラトワイユ》
調査系シナリオっぽいし、何かの助けになるものがいりそうなんで
《ラトワイユ》
あとそれとドロップポーチ購入も追加〜
《ラトワイユ》
あ、しまった、も一つ
《ラトワイユ》
森林冒険セットも購入〜でもって冒険者セットは家においてきましょう,これでおしまいw
《エドワード》
えっと、特にありません。
《GM_要》
 
《GM_要》
では、忘れ物はないかな!
《イリス》
ないんじゃないかな
《リィ》
ないと思います
《GM_要》
って、ことで、オープニングにいざ〜!
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《オープニング》1
最初のシーンはPC-B枠のリィさんからです
《リィ》
はいな
《GM_要》
あなたが、マリーフラウの街にて何かをしている時に
《GM_要》
・・・・特に何ってわけでもなくてもいいですよ(苦笑
《リィ》
神殿の前で食事の列に並んでいます
《GM_要》
では、そこに、一人の女性が声をかけますね
《GM_要》
女性「あの、すいません。お訊ねしたいことがあるのですが」
《リィ》
「うぃさ。今暇だから何でも聞いてくれい」
《GM_要》
女性「あぁ、良かった、実はこの辺りで、学術を教えるような施設があると伺って来たのですが、ご存知ないでしょうか?」
《GM_要》
女性「あ、申し遅れました、私こういものです」
《GM_要》
といって、リィさんに名刺を渡しますね
《リィ》
名刺を受け取って、ざっと目を通します
《GM_要》
そこには、『ダイワーシティ代表取締役 リップ』と記載されています
《GM_要》
「今度、テーマパーク式施設を建設するにあたり、若い人の意見を取り入れつつ、バイトを雇い入れようかと思っているのです」
《リィ》
「学術って言うと、やっぱり神殿かなぁ?」>リップ
《GM_要》
女性「それで、この辺りの施設の学校に、面白・・・磨けば光る人材がいると伺いまして」
《GM_要》
あぁ、一応、補足しますが、イリスさんとリィさんは、近くに学校の様な私設があることは知っていますね
《リィ》
《リィ》
施設の名前は知ってますか?
《GM_要》
え〜っと、特に決まってないかな
《リィ》
じゃあ
《リィ》
待った。ここでうかつに紹介すると、後で責任問題になるか?
《GM_要》
いやぁ、その場合、リップが勝手に調べて行く感じかな
《リィ》
まぁ、でも紹介しないとオープニングにならないので
《リィ》
「そういえば、この辺に学校みたいな施設があるよ」>リップ
《GM_要》
あ、あと、リィさんの知識として、そのダイワーシティという施設は、あと一週間位でオープンするらしい という事と
《リィ》
「よければ、そこに当たってみるといい」
《GM_要》
現在、警備の仕事で冒険者もそこにいるらしい、という事は知っていますね
《リィ》
__〆(。。
《GM_要》
リップ「なるほど、そこでしか・・・・・では、そちらに向かってみますね。有難う御座いました」
《GM_要》
リップ「もし、オープンしましたら、冒険者さんも、是非いらしてくださいね」
《リィ》
「オッケー、よってみるよ。そういえば俺の名前はリィ。何か面倒ごとがおきたら、神殿まで訪ねてくれ」>リップ
《GM_要》
リップ「リィさんですね。覚えておきますわ。でも、面倒事で神殿に訪ねにいくような事態は、個人的には時間もあまりないので避けたいですけどね」
《リィ》
「じゃあ、ギルド:スターゲイザーズのほうでも良いぜ」自作の地図を渡します
《GM_要》
って、感じでリップは地図を受け取ったのち、教えてもらった学術施設へと向かいますね
《リィ》
では、列にならぶ仕事を再開します
《GM_要》
 

《オープニング》2
続いてのオープニングはPC-Aグループのお二人
《GM_要》
時間軸としてはPC-Bのオープニングよりちょっと後ですね
《エドワード》
ふむ。
《エスティア》
はーい
《GM_要》
あなたは、近日オープン予定のアトラクション施設『ダイワーシティ』の臨時警備員としてバイトに来ています
《GM_要》
何時からバイトしてるかは決め手ませんのであしからず
《エスティア》
「何も起きませんように何も起きませんように…(((/-;」
《GM_要》
そこで、最近バイトに入ったリューノイという笑顔の似合う少女と、何となく気が合うようになって来ました
《エドワード》
「まぁ、僕には労働よりも経営の方が……」
《GM_要》
リューノイ「二人とも面白いよね〜。確かに何も起きない方が平和だし。警備よりも経営の方が楽しそうだもんね〜」
《GM_要》
てな感じで、談話したりしつつ、お昼を迎えますね
《エスティア》
「そ、そうです平和が一番ですっ そして責任重大な経営より現場のほうが(o_ _)o」
《GM_要》
リューノイ「前に紹介したっけ?私の特技は料理!と、言うわけで、皆にお弁当を作って来ちゃいました〜!!」
《エドワード》
「まぁ、それについては肯定するがね」
《GM_要》
リューノイ「人と人との板挟みで心労が貯まるのは辛いけど、やっぱ、経営って目に見えた成果がでるじゃん。今の私には出来ないかもだけどね」
《エスティア》
「すみません気が利かずに(o_ _)o いただきます〜」<お弁当
《GM_要》
リューノイ「あ、お弁当の方だけど、好き嫌いとか知らなかったから、定番を色々詰め込んだんだけどね」
《エドワード》
「ほぅ……興味深いね」
《GM_要》
リューノイ「いやぁ、じっくりと見られると、ちょっと恥ずかしいもんだね」
《GM_要》
リューノイ「って、私のお弁当もイイけど、二人って料理とかするの?ほら、冒険家業って屋外で食事とかしなきゃいけない事もあるんでしょ?」
《エスティア》
「まだ未熟者なので生き延びるのがせいいっぱいです…(はむはむ)とってもおいしいですっ」
《エスティア》
「えとえと、屋外では保存食を戻すのが基本でしょうか…神殿にいるときは料理当番もありますが」
《エドワード》
「まぁ、最低限の食事法は覚えたがね……やはり料理は苦手だ」
《GM_要》
ん〜・・・・
《GM_要》
リューノイ「それだったら、もっと美味しく作れるように努力しないと!やっぱどこでも美味しい料理って活力の基本になるじゃん」
《GM_要》
リューノイ「で、出来上がったら、私が味見してあげよう、なんちゃって」
《エスティア》
「や、薬草の加工ならそれなりに…おひとついかがでしょうかっ」(手作りMPP1つリューノイさんに差し出す)
《エスティア》
味は出目次第となっております(/-;
《GM_要》
リューノイ「むむむ、それは興味あるなぁ、でも、それって冒険稼業で大切なものなんでしょ?なら、今受け取るべきじゃないね〜」
《GM_要》
リューノイ「って、それはそうと、普段は冒険者をやってるんだよね?ちょっとまぁ、相談てか、気になることがあるんだけど・・・・」
《GM_要》
リューノイ「何か最近、見張られてるってか、つけられてるってか、そんな感じがするのよね」
《GM_要》
リューノイ「あんましお金とか無いけれど、今度、その辺の調査とか頼んでも良いかな?」
《エスティア》
「えええええっ(o_ _)o」(きょろきょろ)
《エドワード》
「まぁ、それくらいならば問題は無いが……」
《GM_要》
リューノイ「特に昼間は大丈夫だよ〜、でも、なんていうか、夕方とか宿泊所とかの行き帰りとかがね・・・・・」
《エドワード》
「……だが、聞く限りそれは自警団の管轄ではないのか?」
《エスティア》
「極力一緒に行動しましょうというかしてほしいですっ(((/-;」
《GM_要》
リューノイ「ほら、ここって、一応街の外でしょ。だから自警団も完全に目が届くって訳じゃないっぽくて」
《GM_要》
ハンドアウトにありますが、ダイワーシティはマリーフラウより半日の距離にあります
《エドワード》
不便な。
《エスティア》
だから警備の期間中はこっちの宿泊所にお世話になってるのかな?
《GM_要》
ですね、スタッフ用宿舎があると思ってください
《エドワード》
OK.
《GM_要》
では、そんな感じで色々話していると、お昼休憩が終わったりして、午後のバイト時間がやってきますね
《GM_要》
何も無ければシーンを切りますよ〜
《エドワード》
はい。
《エスティア》
はーいっ
《GM_要》
 

《オープニング》3
 
《GM_要》
では、お待たせしました PC-Cのお二人〜
《イリス》
はいな
《ラトワイユ》
はーい
《GM_要》
お二人は神殿へと呼ばれて受付さんの元へとやってきたところです
《GM_要》
受付爺シルバル「おぉ、よく来たな。こっちじゃ」
《ラトワイユ》
じーちゃんなんですかw
《イリス》
「おはよう御座います。今日の用件は何でしょうか?」
《ラトワイユ》
なんか新鮮w
《ラトワイユ》
「何かあったのか?」
《GM_要》
要GMの受付はシルバルという爺さんですよ
《GM_要》
シルバル「うむ、実はお主たちに頼みたい依頼があってな、概ね内容は調査と臨機応変な対処じゃな」
《ラトワイユ》
「ふむ……御指名依頼に近い感じだな、という事はかなりの難題くさいな?」
《イリス》
「内容は極秘ですの?」
《GM_要》
シルバル「この場に二人しかおらんが、なんやかんやで人でが足らんでな」
《GM_要》
シルバル「そう極秘でもないの。実は街を安定化させる『力の流れ的なものに、僅かじゃが歪みが生じているらしい」
《ラトワイユ》
「なるほどなぁ……パルフェのやつは今朝から漁に出てるし今がかきいれ時とか言ってたからこっちに手がまわせんとか」
《イリス》
「気脈や竜脈と呼ばれるものですの?」
《ラトワイユ》
「ン……?」
《ラトワイユ》
(アルディオンガイドパラパラ流し読み)
《GM_要》
シルバル「じゃな、一部では気脈龍脈と呼ばれておるらしい」
《GM_要》
シルバル「実は依頼人が別室におってな、本格的な説明はそっちでしてもらおうかと思っておるのじゃよ」
《ラトワイユ》
「一応聞くがその、歪みってやつ、いつから起こってるかわかんないか?」
《ラトワイユ》
「それも依頼人がいうのかな?」
《GM_要》
シルバル「はっきりと『何時から』は解らんじゃろうなぁ、かすかなものが時間をおいて少しずつ歪んでいったのなら気がつくのは遅れるじゃろうし。」
《GM_要》
シルバル「そうじゃな、具体的な事は依頼人から聞いたほうが二度手間にならんじゃろうて」
《イリス》
「では、そうさせて頂きますわ」
《ラトワイユ》
「なるほどなぁ……(エストネルのアレとはまた別モノくさいな、この予想は排除っと)」
《GM_要》
うむ、では、依頼人のいる別室に案内されると
《GM_要》
そこには老婆が待っていましたね
《ラトワイユ》
ジーちゃんのお次は おばーさんですかw
《イリス》
「初めまして。イリス・アンティアですわ。よろしくお願いしますわね」
《ラトワイユ》
「ラトワイユ・アレアリル・ブルックス、ラトで構わない、よろしく」
《GM_要》
老婆「初めましてかな、ワタシの名はムァ・ラーグナーじゃな。宜しく頼むよ」
《ラトワイユ》
「そのお名前……東方の御仁かな?」
《GM_要》
ムァ「特に東方という訳でもないが、まぁ、東方の術式も一応学んではおるな。こんなんでも、一応封印術を専門に色々やっておるもんでな」
《イリス》
「封印術……ですの?」
《GM_要》
ムァ「うむ、良くないものを封印したり、現状の封印をより強固にするための研究をしたりじゃな」
《ラトワイユ》
「封印術か……確かに敵の魔術を封じる魔術というモノは実はほとんど知られていないんだよなぁ、少なくとも俺は聞いた事がない」
《イリス》
「即物的な術ではなく儀式系の術かしら?」
《GM_要》
ムァ「実践向きでは、無いからの。お主たちが戦闘中で目にするものは、ガムテープシューターくらいじゃろうて」
《ラトワイユ》
「なるほど、確かに」
《GM_要》
ムァ「そうじゃな、主に儀式系が主体じゃな。何に封印するかで持ち運びができたり出来なかったりがあるが、それは別な講義にしておこうかね」
《ラトワイユ》
「さてそれはそれとして本題に移らせていただきたいんだが。依頼したい事があるとか?なんでも 街を安定化させる『力の流れ的なものに、僅かだが歪みが生じているらしい』との事だが、もう少し詳しい事お教え頂けないだろうか」
《イリス》
「そうですわね。依頼についてお願いしますわね」
《GM_要》
ムァ「では、話を戻しておこうかね。暫く前かね、街中で力ある魔族を召喚するような魔法陣が作られたみたいなんじゃよ」
《GM_要》
ムァ「一時的なものだったのか、その魔法陣は直に回収されたみたいでね、私も気がつくのが遅れてね」
《GM_要》
ムァ「まぁ、そちらは解決したから、良いとしてだ、今日はその、魔法陣の影響で、この街を走る魔力の流れのようなものに、揺らぎが出来たらしくてな」
《GM_要》
ムァ「何もしなくても、そのうちに安定した流れに戻ると思うのじゃが、ここ最近、この街近辺でも魔のもの絡みで色々おきておるからの」
《GM_要》
ムァ「じゃから、揺らぎを悪意あるものに使われないように、調査しておいて欲しいのじゃよ」
《ラトワイユ》
「……。(嫌な予感してまたアルディオンガイドパラパラ)」
《イリス》
「その揺らぎからは力を引き出せる。という認識でいいのかしら?」
《GM_要》
ムァ「引き出せるのとは、ちょっと違うの。歪んでいないときなら、様々なものの安定が高まる。といった感じじゃな」
《GM_要》
ムァ「先も言った通り、ワタシは封印術を専門にしておるが、その封印を破るとなれば、安定していない龍脈の流れのほうがよい場合もあるからな」
《イリス》
「成る程。家と同じですわね。しっかりと作られたものは壊れにくい」
《ラトワイユ》
「ふむ……成程、言われてみれば確かに」
《ラトワイユ》
「こっちからも質問だ、以前街中で力ある魔族を召喚しようとしたバカが使ったものに、ヘンなマジックアイテムの本とか使われてなかったか?もしそれが原因なら歪みを正しても そのマジックアイテムを抑えないといけないからな」
《GM_要》
ムァ「その時は、本ではあったが、マジックアイテムのものでは無かったようじゃぞ。ごくごく普通の本が切欠だったそうじゃ」
《GM_要》
シルバル「さて、それなりに乗り気になっているところ、水を差すようで悪いが」
《GM_要》
シルバル「報酬は5000Gでどうかな?」
《GM_要》
シルバル「むろん、これは、PT単位ということになる。外部の人間と協力したのであれば、この中で分けてもらいたい」
《ラトワイユ》
「……さすがに都市丸ごとぶっ飛ぶよーな物騒な代物のきっかけとなる本なんてそうそうないか……(ボソッと)旧ベルリールの噂がホントならだったらだが」
《イリス》
「まあ、依頼内容からすると結構破格といえば破格ですわね」
《ラトワイユ》
「問題ない、俺はかまわない」
《GM_要》
シルバル「はっはっは、神殿財政部からも、よく叱られるわい。破格すぎませんかね?とな」
《イリス》
「私も構いませんわ。それで外部の協力は構わないのですわね。ある程度の話はしないといけませんけれど」
《ラトワイユ》
「まぁいいんじゃね?どーせ神殿は信者からの寄進とか依頼人から仲介料とかもらってんだろw」
《GM_要》
シルバル「じゃが、最初にも言った通り、流石にお主たち2名ではちと辛かろう。何人かに協力を仰ぐことを勧めておくぞ」
《ラトワイユ》
「そうだな,これはもしかしなくても俺とイリスだけでは手に負えそうになさそうだしなぁ」
《ラトワイユ》
「とりあえずヒマな奴誰か調べてみっか」
《ラトワイユ》
という所でGMさんに質問
《GM_要》
ムァ「こちらでも、出来る限りは調べておくでな。何かわかったら使いをよこすよ」
《GM_要》
はいな?
《ラトワイユ》
《情報網》で今誰がヒマか調べられますかw
《ラトワイユ》
もしくは受けられそうな人とかw
《イリス》
「解りました。それではこちらも何かあれば」
《GM_要》
うむ、その質問のしかただと、リィさんがPC-Bのオープニングでは依頼探しの列に並んでいたが
《GM_要》
あとは、そうですねぇ・・・・・・参加者外のPC達は色々と忙しかったという感じで
《ラトワイユ》
まぁパルフェはさっき言った通りでしたしw
《ラトワイユ》
「とりあえず……リィなら協力してくれそうだなぁ……」
《GM_要》
で、PC-Aグループはダイワーシティ内部でなら、そこそこ時間が取れるかもしれない かな
《ラトワイユ》
「他に手の空いてそうな奴は……パルフェはさっきの通り無理だし、アルやベイオも私用で外出してるようだし……イリスのとこは?カジやエスティアも無理か?」
《GM_要》
と、まぁ、心当たりのある人を思い浮かべつつ、そんな感じでシーンを閉じてもいいですかな?
《イリス》
「カジさんはヴァルさんと出かけてますわ。エスティアさんは……確か、ダイワーシティという場所で警備の仕事をしていますわね」
《ラトワイユ》
「それと調査が重要になるから優秀なシーフの手も借りたい所だな……ミューピアはチアクラブの公演って言ってたし後は……エドワードか?」
《ラトワイユ》
こっちはオッケーです〜
《イリス》
はいな
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル1》
 
《GM_要》
登場:PC-C 情報収集
《GM_要》
項目:「魔力の流れ」について
《GM_要》
判定:感知・知力・精神
《GM_要》
となっております
《ラトワイユ》
我々からですね、まぁラト君は知力で問題なしとして
《GM_要》
複数いる場合、どちらかが、ある一定値以上だせば問題なく成功です
《イリス》
では、1番イリス。精神で調べます。《GH:ライブラリー》込み
《イリス》
3d6+9 てぃん♪
ダイスロール
Iris -> 3d6+9 = [5,2,2]+9 = 18
《ラトワイユ》
とりあえずイリスさんの解った事から見てみましょう
《イリス》
はいな
《GM_要》
あぁ、情報収集結果はそれで、全部解るけど
《ラトワイユ》
あらら、なら形だけでも振っときますラト君も
《GM_要》
それでは、調査の結果解ったことを箇条書きにしていきます〜
《ラトワイユ》
3d6+12
ダイスロール
Latwihu -> 3d6+12 = [2,5,3]+12 = 22
《GM_要》
6 :魔力の流れの歪みを生み出した要因として学術施設にて短い期間に流行った「おまじない」がある
《GM_要》
8 :その「おまじない」に関わった主要人物の事件は、すでに解決している
《GM_要》
10:「おまじない」に大して、反応は様々だっただが、専門家によれば、そのままでは、『まったく効果がないはず』といわれている
《GM_要》
  :しかしながら、その「魔法陣」に対して、身体的影響を受けた学生がいるらしい
《GM_要》
 
《GM_要》
以上の事柄が解りました
《イリス》
「魔法陣と身体的影響ですか」
《ラトワイユ》
「つまりあれか?これってよく女学校行ってる女の子がよくやる『こっくりさん』って言ったか?あれの一種みたいなものか?」
《ラトワイユ》
「時々あの手の「おまじない」がヘンな影響が出るって話は聞くが……いや待て、その「おまじない」で何を願ったか気になるな?」
《GM_要》
では、そんな情報を集めたところで、いったん切りますね〜
《ラトワイユ》
「まぁえてしてあの手の「おまじない」でおかしな影響でるのって欲望に忠実な事とかだったりするんだが、あと他人の不幸願った時とかだったか」
《イリス》
妙に女学校事情に詳しい旦那さんだ(笑
《ラトワイユ》
はーい
《イリス》
はいな
《ラトワイユ》
そりゃあ軍学校予備課程行ってたもの
《GM_要》
ほら、嫁さんが、年齢的にまだ学生に近いし・・・・
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル2》
  
《GM_要》
登場:PC-B 情報収集
《GM_要》
項目:「リップについて1」
《GM_要》
判定:感知・精神・幸運
《GM_要》
と、なっております
《リィ》
素で判定します。能力値は精神で
《GM_要》
どうぞ〜
《リィ》
2d6+10 情報は足で稼ぐ。暇だし
ダイスロール
Lii -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17
《リィ》
17で
《GM_要》
は〜ぃ、ではこのような事が解りました
《GM_要》
6 :リップがじきじきに一人の学生をスカウトしたらしい
《GM_要》
8 :その学生はリューノイという学生で、「ダイワーシティ」にて案内係としてスカウトされたらしい
《GM_要》
10:リューノイという学生は、過去に流行した「おまじない」で少し体調を崩したことがあるらしい
《GM_要》
以上の事がわかりましたね
《リィ》
__〆(.. はいな
《GM_要》
では、いったん切りますね〜
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル3》
 
《GM_要》
登場:PC-A 情報収集
《GM_要》
項目:「リューノイについて1」
《GM_要》
判定:感知・精神・知力
《GM_要》
このようになっております
《エドワード》
さてでは情報収集。感知ですね。
《エスティア》
改めて知力&《GH:ライブラリー》でお話
《エドワード》
2d6+10
ダイスロール
Edword -> 2d6+10 = [5,6]+10 = 21
《エドワード》
惜しいな。
《エスティア》
3d6+17
ダイスロール
Estia -> 3d6+17 = [1,2,1]+17 = 21
《エスティア》
あぶあぶ(/-;
《GM_要》
そこまで高い数字じゃなくてもわかるじゃないですか〜(/-;
《GM_要》
って、なにその対照的にギリギリ感は・・・・(’’;;
《エドワード》
そのファンブル一歩手前で達成値同じとか……orz
《エスティア》
固定値は裏切らないって本当ですね(’’;
《GM_要》
では、お二人が調べたりした結果この様なことがわかりました〜
《GM_要》
0 :リューノイはある学術施設に通っていたころにバイトにスカウトされた
《GM_要》
6 :彼女の通っている学術施設では、暫く前に「ねがいのかなうおまじない」と言われるものが流行っていた
《GM_要》
8 :魔術の熟練者からみると、リューノイの潜在的魔術適正は非常に高いと言われている
《GM_要》
10:周囲の魔力・精霊力を取り込めるようだが、それを放出することは出来ずに、内部的な何かで消費していると思われる
《GM_要》
以上の事がわかりました〜
《GM_要》
ということで、いったん切りますね〜
《エスティア》
「え〜と、え〜と…?」(首かしげ)
《エスティア》
切り了解です
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル4》
 
《GM_要》
みなさんは、それぞれ仕入れた情報から、誰に話を聞きにいけば、より詳しい話が聞けるか・・・・・
《GM_要》
それをもとに行動してみてください
《GM_要》
あ、シーンプレイヤーは特に設定してませんので、登場は誰でも可能です
《エスティア》
当面警備とリューノイさんの付き添いで行動が埋まります(o_ _)o
《イリス》
「魔力の揺らぎを調査するのならダイワーシティに向かうのが良さそうですわね」
《ラトワイユ》
「現場に直行ってか、賛成だ」<ダイワ―シティ
《リィ》
とりあえずリューノイさんにコンタクトしにダイワーシティへ
《エドワード》
同じく警備だな。
《エドワード》
其処で来る分には問題ない・
《イリス》
とりあえずダイワーシティに向かう訳だけど、乗合馬車とかだったらリィさんと会いそうだね
《ラトワイユ》
そうですねぇ
《GM_要》
うぃ、では、そんなこんなで、リィさんとイリスさん・ラトワイユさんがダイワーシティのリューノイの元へに向かう形で、エドワードさんとエスティアさんが、リューノイさんと同行していく形ですね
《イリス》
ですかね
《エドワード》
そうなるかな。
《エスティア》
ですです
《ラトワイユ》
うんうん
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル5》
 
《GM_要》
では、イリスさん・ラトワイユさん・リィさんがリューノイを訪ねにやって来たところです
《GM_要》
そこには、顔見知りの冒険者2名(エドワードさん・エスティアさん)も一緒にいる状況でした
《エドワード》
そうなるか。
《ラトワイユ》
ここでいったん顔合わせるわけね
《ラトワイユ》
あぁGMさん、イリスさんとラト君はリィ君と道中一緒になったって事で事情話して仲間になってもらっててもいいんでしょうか?(リィ君次第な所もあるけど)
《GM_要》
リューノイ「わぉ、なんか冒険者さんがご登場って感じだね。えっと、一応まだ、オープン前だから、あまり部外者を入れるのはいいのかな?」
《GM_要》
リィさん次第ですが、GM側としては、『是非同行の約束を取り付けてください』ですね
《イリス》
「部外者と言っても、その場所に居る人物と会うには必要な事ですから」
《ラトワイユ》
こっちとしては人手欲しいから同行の約束取り付けない理由ないんですよねぇ、
《エスティア》
「誰か来てますっ!?………って、イリスさんとラトワイユさんとリィさん」(ほっ
《ラトワイユ》
「って事で、ちょっとお邪魔させていただくぜ」
《GM_要》
リューノイ「おや?エスティアさんの知り合いさん?」
《ラトワイユ》
「エスティアにエドワード、ここで仕事してたんだ?って事は二人には頼めないか……ちょいと手を貸してほしい事あったんだがその様子では無理そうだな」
《リィ》
「で、如何程いただけるんで?」(o'▽')c
《エドワード》
「何があったんだい?」
《ラトワイユ》
「あぁ、自己紹介しておこう、俺はラトワイユ、ラトでいい、よろしくな」>リューノイ
《ラトワイユ》
「あぁ、実はだな……」とここで意味ありげにリューノイの方に視線向けて言いずらそうにします
《イリス》
「私はイリス・アンティア。ギルド、シルバーウィングのマスターですわ」
《GM_要》
リューノイ「あたしはリューノイ。料理と元気以外は、取り柄を探さなきゃいけないバイトだよ〜。あ、今お茶とか持ってくるね〜」
《エスティア》
「あ、お手伝いしますっ」(いそいそ<お茶とか
《ラトワイユ》
「取り柄ねぇ……無理に探さなくてもいい気がするんだが(笑」
《ラトワイユ》
「あ、エスティア、ちょっと、待って」
《エドワード》
「まぁ、そういうのは自己申告はあてにならないこともあるがね」
《エスティア》
「ななんでしょうかっ(((/-;」(ぴたっ
《ラトワイユ》
で、GMさん、リューノイはもう席外してます?
《ラトワイユ》
(意訳:視界内にいませんか?)
《GM_要》
では、お茶を沸かしに席を外しているということで<リューノイ
《ラトワイユ》
了解
《ラトワイユ》
「さてと……」改めてエドワード君とエスティアさんを見て
《ラトワイユ》
「イリス、いいよな言っても?」<神殿の依頼の事関連
《エスティア》
(たじたじ)
《イリス》
「大丈夫でしょう」
《ラトワイユ》
ではここで神殿での依頼の事と、それに関連して自分たちが調査してきたこと話します、付き合い長いし信頼してるしで明かしても問題ないと判断してるので
《GM_要》
チャント ワケマエモ ハナセヨー(ぇ〜
《エドワード》
「ふむ……まさか、な」
《ラトワイユ》
「で、リィの調べた情報から推測して、あのリューノイって子がどうも何かカギを握ってるらしいな」
《ラトワイユ》
もちろん分け前の分も話してるよw
《GM_要》
あぁ、それと、調べた情報は以降共有しても問題なしです
《エスティア》
「リューノイさん周辺の不穏な気配もそれらと関係しているのでしょうか…?」
《イリス》
「不穏な気配ですの?」
《ラトワイユ》
「そっちの得てきた情報から推測してリューノイは魔法使いの適性が高いんだろう?だったら相応な「教育」や「鍛錬」を積ませればあっという間に上級クラスに行けるくらいの実力を持つだろうな」
《エドワード》
「だとすると……」
《ラトワイユ》
「そしてそういう人材を欲しがる輩なんて公的機関は勿論 裏の組織、果ては魔族どもすら欲しがるだろうよ」
《エスティア》
「あ、はい、警備のほうは平穏なのですが町中で何かにつけられているとか見られているとかそんな感じだそうですっ(/-;」
《ラトワイユ》
「・・・・・なぁ一応聞くが」
《ラトワイユ》
「リューノイって子は一般人だよな?戦闘経験とか冒険者としての経験なんてないような」
《エドワード》
「その筈だったが……?」
《エドワード》
「ある程度魔術の鍛錬はしているようではあったがな。戦闘の経験は無かった筈だ」
《ラトワイユ》
「だとしたら、リューノイが視線を感じるだの付けられてるだの……なんかおかしくないか?まるで気配を最初から消す気が無いように感じるんだが?」
《イリス》
「……何かで魔力を消費しているのなら、何かを宿していて。その副作用で感覚が鋭いのかもしれませんわよ?」
《ラトワイユ》
「あ、でも魔術の鍛錬してるなら、リゼントメントやブーストマジックを取得してたりするなら、一般人でもある程度感覚は優れていても……(考)」
《ラトワイユ》
「あぁ,そっちの可能性もあるか……」<副作用
《エスティア》
GM、リューノイさんのバイトってなにをしているのでしょうか?
《GM_要》
はい、リューノイのバイト職種は「案内係」ですね
《エスティア》
なるる、てっきり一緒に警備しているのかと(o_ _)o
《GM_要》
若干、バイト内容が異なりますね
《ラトワイユ》
「ともあれリューノイにいくつか聞いておかなくちゃいけない事があるのははっきりしたな」
《エスティア》
「聞いてみないことにははっきりしないです(。。;」
《GM_要》
てな会話が出てきた頃に、リューノイがお茶を持って帰ってきますね
《ラトワイユ》
「あぁ、そろそろ戻ってくるはずだ、ちょっと聞いてみようぜ」
《GM_要》
リューノイ「おまたせ〜、スタッフ用のだから、あまり上等なお茶じゃないのは勘弁してね」
《ラトワイユ》
「いや、心遣いだけでも感謝するよ」
《ラトワイユ》
で、その戴いたお茶を少し飲んで
《エスティア》
「お手伝いできなくてすみません(o_ _)o」
《GM_要》
リューノイ「いやいや〜問題なっしだよ〜。で、何だか深刻そうな話をしてた表情だけど、終わったの?」
《ラトワイユ》
「こっちの話は終わった、で、リューノイ、不躾ではあるけど、聞きたい事あるんだけどいいかな?今ちょっとこちらで調査してる事があるんだが……仕事上全て話せないが、大事な事なんだ」
《GM_要》
リューノイ「ふむふむ、守秘義務とかプライバシーとかに抵触しない程度なら、どうぞ。あ、あたしが答えられない専門分野を聞かれても、困るけどね」
《ラトワイユ》
「調べているうちに行きついたんだけど、君は以前「ねがいのかなうおまじない」をやったと聞いた,その時何を願ったんだ?」
《GM_要》
と言って、席に付きますね
《GM_要》
リューノイ「ん〜、『特に何も』だね。 正確に言うなら、周りで流行ってたんだけど、どうにも、そのおまじないが、良くわからないんだけど、受け付ける気がしなかったんだよね」
《ラトワイユ》
「そうか……」
《ラトワイユ》
GMさん
《GM_要》
リューノイ「なんか、こぅ・・・・ムカムカ〜ってくるような感じで。だから、おまじないはやってないよ〜」
《GM_要》
うぃうぃ?
《ラトワイユ》
インサイト使ってホントがどうか見抜けます?
《GM_要》
判定の必要なく、それは事実と解っていいですよ
《ラトワイユ》
了解
《ラトワイユ》
「なるほど、胃がムカムカして来たら体調も崩すわけだ……」
《GM_要》
リューノイ「胃なのかなぁ、そこは自分でも良くわからないね。」
《エスティア》
「おまじないの中の何かに拒絶反応を起こしたしたかもですね(’’;」
《ラトワイユ》
「これも聞いとくか……じゃあ君の周りの学生たちはどんな「願い」をしていたか覚えてるかい?」
《イリス》
「マナ酔いとか?」
《GM_要》
リューノイ「マナって酔うんだ・・・・知らなかった。周りの人もねぇ、色々願ってたんじゃないかな」
《ラトワイユ》
「いやそんな話聞いた事ねーからΣ」<マナ酔い
《ラトワイユ》
「そうか、そっちは(次のシーンででもw)後で調べてみるか」
《ラトワイユ》
「あぁそうだ、最後に聞いとこう、、リューノイ、魔術についてはどの程度勉強してるんだ?」
《GM_要》
リューノイ「嗜み程度・・・・ってのは違うね。基礎理論一般理論、そのあたりは抑えているよ。でも、実技はダメダメだね。なんか、出来ないんだよね。」
《GM_要》
リューノイ「『今出来なくても、頑張って少しずつ出来る様にしていく』そんな気持ちで頑張ってはいるんだけどね〜」
《ラトワイユ》
「そうか、まぁ魔術の勉強ってやつは普通の実技みたいにはいかないからな、努力の積み重ねが大事だ」
《ラトワイユ》
「俺もレイウォールの軍学校予備課程じゃそう習ったものさ、……っと長話して済まなかった、いろいろありがとうよ」
《エドワード》
「いや、役に立てたようで何よりだな」
《エスティア》
「あの、私たちはこのままリューノイさんに付いていればよろしいでしょうか?イリスさん達をお手伝いしようにも任務中なので(/-;」
《ラトワイユ》
「その方が良いんじゃね?リューノイも心強いだろうしね」
《GM_要》
リューノイ「さてさて、職務質問は以上で宜しいですかな。一応そろそろ午後のバイトの始まる時間なんだけどね」
《イリス》
「そうですわね。お願いしますわ」>エスティアさん
《イリス》
「と、それとこれを渡しておきますわね」<伝心の人形>エスティアさん
《リィ》
「なんかよく分からんがエスティア達は仕事中なんだろ?お仕事、大切」
《ラトワイユ》
「あぁ、こっちもエドワードに渡しておこう」<伝心の人形
《ラトワイユ》
「リューノイもいろいろありがとうよ、仕事がんばんなよ」
《エドワード》
「おや、では受け取っておこう。何かあったら連絡を入れるよ」
《エスティア》
「どうもありがとうございますっ あと宿舎の場所を教えておきますねっ」<人形受け取り
《ラトワイユ》
「あぁ、よろしく頼む、でだ、エドワード」
《ラトワイユ》
「騎士の人形と姫の人形、どっち持つ?(爆)」<伝心の人形>エドワード
《エドワード》
「……どっちでも良い」
《ラトワイユ》
じゃあ
《ラトワイユ》
1d2
ダイスロール
Latwihu -> 1d2 = [2] = 2
《ラトワイユ》
「姫の人形を渡しとこう、すまんな、パルフェの趣味でこーなったらしいんで我慢してくれw」<伝心人形
《GM_要》
てな感じで、協力を取り付けた形でシーンを切っても、宜しいですかな?
《エドワード》
「別にそんな外見など気にしないよ」
《リィ》
はいな
《ラトワイユ》
はーい
《イリス》
はいな
《エスティア》
はーい
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル6》
 
《GM_要》
一応、情報収集のコーナなのですが
《GM_要》
情報収集項目が 「ねがいのかなうおまじない」について となっております
《エドワード》
ふむ。
《GM_要》
ちなみに、先のシーンにて、開示項目がほとんど開かれたよ(/-;
《ラトワイユ》
私が意図せずに開いちゃったんだΣ
《エドワード》
なら問題ないんでね?
《GM_要》
(しかも、必要項目が聞かれているので、さっくりと、情報収集結果だけ流しますね
《ラトワイユ》
はい
《GM_要》
・同名のセッションタイトルを参照
《GM_要》
・学生の間で流行っていようだ。比較的若い人の中で流行っていたようだが、意図して、関わりを避けていた学生もいたらしい
《GM_要》
・実際に願いが叶った人の数は不明である(これは、そのおまじないの効果で願いが叶ったかどうかが判断できないからである)
《GM_要》
・島にある「封印図書館」という施設に「その手の、眉唾程度の信用度」の「おまじない本」にのっていたらしい
《GM_要》
・封印図書館の門外司書の一人として、ムァ・ラーグナーという人物がいる
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
てな感じの事が、さらっと解りました
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《マスターシーン》
 
《GM_要》
黄昏時を迎え、少し暗がりの広がるまでの僅かな刻
《GM_要》
一人の少女が暗くなる前にと足早に帰路を歩む
《GM_要》
少女「!? 誰かいるの!?」
《GM_要》
振り返る彼女の視線の先には、見知った顔
《GM_要》
少女「あ、こんばんわ、今お帰りですか?」
《GM_要》
安堵とともに”上司に対する微かな緊張”が生まれる
《GM_要》
そして、2人は同じ方へと帰路を進める
《GM_要》
その先に、背後に、別の影が潜んでいる事を、知ってか知らないでか
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル7》
 
《GM_要》
登場はPC-Cとなりますが、他のPC枠も登場可能です
《エドワード》
様子見
《リィ》
情報収集の手は足りているようなので様子見
《GM_要》
では、イリスさん、ラトワイユさんのもとに、ムァからの連絡役でヴァーナの少女がやって来ましたね
《エスティア》
(同じく様子見中)
《ラトワイユ》
あ、今の時刻はいつごろです?
《GM_要》
そうですね、午前中としておきますね
《ラトワイユ》
はい
《ラトワイユ》
あれ?だとしたら我々の現在位置はダイワ―シティの宿泊施設かな?
《イリス》
とはいえ、今のところ解ってる事は少ないかな
《GM_要》
ヴァーナ「あ〜こっちに居たのか。足取り追うので、ちと遅れちまったが、まぁいいよな?」
《ラトワイユ》
なんか口悪い子だなぁw
《GM_要》
GM想定としては、ダイワーシティの宿泊施設を借りているとなっておりますね
《ラトワイユ》
「ん?あんたは?」>ヴァ―ナ少女
《ラトワイユ》
ではそれで……あ、料金はいくら?<宿泊施設
《GM_要》
料金は、後処理が面倒なので無しで(/-;
《ラトワイユ》
はーい
《GM_要》
ヴァーナ「ん?あぁ、ムァの師匠さんからの伝令ってところだな」
《ラトワイユ》
「あぁ、ムァ婆さんの……何かあったのか?」
《イリス》
「それだと、ムァさんの更にお師匠様に聞こえますわね」
《ラトワイユ》
「まぁまぁイリス、そこは聞き流してやれってw」
《GM_要》
ヴァーナ「確かに、そう捉えられるかもな・・・・・アタシの師匠であるムァ婆からの伝令だな」
《イリス》
「ふむ、それで何かありましたの?」
《GM_要》
ヴァーナ「何かあったってか、色々調べて来たことがあってだな、取り敢えずその資料とか持ってきたってところだな」
《ラトワイユ》
「お、サンキュ」
《ラトワイユ》
「まぁそこまでやってくれたんだ、チップ代わりにこのポテトチップスやるよ、どうせ宿泊施設のサービス品だしな(ぁ」>ヴァーナ少女
《イリス》
「それは助かりますわね」
《GM_要》
ってな感じで、情報収集項目が追加されますね
《エドワード》
ふむ
《GM_要》
ヴァーナ「アタシよか、馬車の馬に水でもやってくれかな。ちょいと乗り物がなけりゃ持ってこれなかったから・・・・・筋力のことは聞くなよ」
《イリス》
「では、塩も与えておきますわね」
《GM_要》
では、話によると下記のことが解りますね
《ラトワイユ》
「おうよ」
《GM_要》
・一定期間で封印構造が変わる術式『変遷封術』というものがある
《GM_要》
・人の輪廻転生を利用した封印術式『人式変遷封術』があるらしい
《GM_要》
・解除術式は「人」によって異なってくるために、一般的な方法では解除できないとされている
《GM_要》
・この島にも、『変遷封術』を利用したものがあり、複数の変遷封術を相互干渉させることで、より解除式を複雑にさせることが出来るらしい
《GM_要》
・現状、ムァの調査にて、人式変遷封術にて、『封術を抱え込んでいる10代の少女』がいるらしい
《GM_要》
 
《GM_要》
という事が分かり、下記の項目が情報収集に上がります
《GM_要》
「人式変遷封術」について
《GM_要》
「封術を抱え込んでいる少女」 について
《GM_要》
「大規模な補詐術式、魔法陣」について
《GM_要》
「ダイワーシティ」について
《GM_要》
「リップ」について2
《GM_要》
 
《GM_要》
という感じで、情報収集として 次のシーンに向かうが いいかな〜?
《リィ》
はいな
《イリス》
どうぞ
《ラトワイユ》
はーい
《エスティア》
はーいっ
《エドワード》
はい。
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル8》
 
《GM_要》
情報収集シーンとなっております 項目は前のシーンで出てきた項目です
《GM_要》
ここでは、一人一回の情報収集項目を行う形でやってもらいますね
《GM_要》
ただ、出てきた情報から、追加情報が有る場合もあります
《GM_要》
なお、情報収集は基本に従い、感知とさせていただきます
《GM_要》
所有するスキルで、この項目について調べたいけど、こんなスキルがあるよ〜適応可能?というものがありましたら宣言くださいませ
《GM_要》
直接の効果ではないですが、ボーナスがつく場合もあります
《GM_要》
では、どうぞ〜
《エドワード》
ふむ。
《エドワード》
じゃダイワーシティについて調べてみるか。
《ラトワイユ》
では希望真っ先に言った私から
《ラトワイユ》
「大規模な補詐術式、魔法陣」について  調べてみたいです、そしてここでギルドサポート情報網により判定に使用する能力値を「知力」に変更、さらにお金150G使用して達成値に+5、以上いいですか?
《GM_要》
それを否定できる理由がないよね(/-;<ギルドサポート
《GM_要》
って、ことでどうぞ〜
《ラトワイユ》
はーい
《ラトワイユ》
士気高揚もあるから……
《ラトワイユ》
3d6+12+5
ダイスロール
Latwihu -> 3d6+12+5 = [6,5,4]+12+5 = 32
《ラトワイユ》
32でw
《GM_要》
お金ブーストしなくても解るよっ!そこまでの高いの用意しないからっ!(苦笑
《ラトワイユ》
いやそこはほら、ソーサラー的にこういうのすっごく突き詰めて調べたかったものでw
《GM_要》
では、魔術に詳しいラトワイユさんは、このような事と思い出しました
《GM_要》
6 :補佐用とは言え、その面積が大きければ大きいほど強力な術式に使えるとされる
《GM_要》
8 :術式によっては東西の魔法陣をあわせることが可能である
《GM_要》
10:魔法陣は一般的に正位置・逆位置が存在し、逆位置の大半は、正位置の逆効果や打消し効果とされるものが多い
《GM_要》
12:東方の魔法陣の考え方に、四方に霊獣の守護する言われる物や地形を配備するとされるものがある
《GM_要》
14:ダイワーシティではその配列が通常と異なり180度回転しているみたいだ
《GM_要》
 
《リィ》
次はリィが「リップ」について2を調べます
《GM_要》
は〜ぃ、どうぞ〜
《リィ》
リサーチで+1dでオッケー?。後、リップへのコネクションはつかえますか?
《GM_要》
リサーチはOKですね 
《リィ》
では、リサーチを使用で
《GM_要》
コネクションはルール表記が曖昧ですが Okとしましょう
《リィ》
では、コネクションも使用します
《リィ》
3d6+4+2 さーち!
ダイスロール
Lii -> 3d6+4+2 = [6,5,3]+4+2 = 20
《リィ》
20で
《GM_要》
は〜ぃ、では、この様な事が分かりますね
《GM_要》
6 :ダイワーシティの総責任者の女性
《GM_要》
8 :人脈も豊富なのか、ダイワーシティ関係者の8割は彼女の息のかかった存在である
《GM_要》
10:だがその人を含めて素性のわからないものが多い。リップ自身の過去の経歴も不明だ
《GM_要》
12:魔術の要素はあるらしく、神官の術と戦術指南術を使えるようである
《GM_要》
14:彼女の指示でとある少女を厳重に監視している節がある
《GM_要》
 
《GM_要》
さぁ、どんどんこ〜ぃ
《エドワード》
じゃ
《エドワード》
ダイワーシティを。
《エドワード》
2d6+10
ダイスロール
Edword -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16
《エドワード》
16で。
《GM_要》
はいな〜 では・・・・
《GM_要》
6 :マリーフラウより北東に位置する場所に建設されてるアトラクション施設 小高い丘を越えた先に建てられている
《GM_要》
8 :北部に湖をモチーフにしたアトラクション。東部に海路を利用した船舶移動型。西部には植物園をモチーフにしたもの、南部の丘陵を利用した滑り台系でできている
《GM_要》
10:南西には神殿をイメージした総合案内所。北東に魔術師用ギルドをイメージした洋服店、トレジャーハンターギルドを模した土産物屋が設置されている
《GM_要》
12:その全てにリップの監修が入っており、本来の機能を備えている
《GM_要》
ここで、エドワードさん、追加で知力判定をどうぞ
《エドワード》
ふむ。フェイト1点使用。
《エドワード》
いや、2点使っておくか。
《エドワード》
2d6+2+2d6
ダイスロール
Edword -> 2d6+2+2d6 = [6,6](6ゾロ)+2+[5,2] = 21
《エドワード》
ち、無駄にしたな。
《エスティア》
でもすごいです(o'▽')o
《ラトワイユ》
おぉ
《GM_要》
まぁ、わかったのでいいことじゃないですか
《GM_要》
15:神殿のシンボルだが、特に七大神を奉っている訳では無さそうだ
《GM_要》
ということで、追加情報収集項目 「南西の神殿」が発生しました
《エドワード》
「何やら面白い情報が入ったな」
《エスティア》
「折を見て顔を出しておきたいですっ(’’」
《GM_要》
さぁさぁ どんどんこ〜ぃ
《エスティア》
でもとりあえずは”封術を抱え込んでいる少女”について…これってリューノイのコネクションは役に立つのかな?
《GM_要》
オッケーとしましょう PLレベルでは予想が付いていることですからね
《エスティア》
ありがとです、GH:ライブラリーとさらにフェイト1
《エスティア》
4d6+2+2 メイジ持ちなので相談&調査
ダイスロール
Estia -> 4d6+2+2 = [3,2,6,1]+2+2 = 16
《エスティア》
通しまーす
《GM_要》
は〜ぃ、では、ここはほぼ事実の確認ですね
《GM_要》
6 :強い魔術的潜在要素はあるが、集約した魔力は変遷封術に使われてしまうだろう
《GM_要》
8 :魂に術式が施されるので、他の召還術や封印解放の為の術に影響を受けやすいであろう
《GM_要》
10:その少女は、先日よりダイワーシティの受付としてバイトに行っているらしい
《GM_要》
12:その少女の名前はリューノイと言うらしい
《GM_要》
14:封印されている力は、何かしらの邪神とされている
《GM_要》
 
《GM_要》
以上の事が分かりましたね
《エスティア》
下手な考え休むに似たり(o_ _)o<追加無し
《エスティア》
『あああ、解除してあげたいけど邪神って(((/-;』
《エドワード》
邪神か……
《イリス》
さて、最後はイリス。「人式変遷封術」について調査。ムァさんとのコネクションはOKなのかな?
《ラトワイユ》
この手の邪神って大方マハディルクあたりだろうなぁ
《GM_要》
はいな、ムァとのコネOKですよ〜
《イリス》
では、《リサーチ》、《GH:ライブラリー》込み込みで
《イリス》
4d6+4+2 流石にトランプまでは必要ないだろう
ダイスロール
Iris -> 4d6+4+2 = [4,6,1,2]+4+2 = 19
《イリス》
19で
《GM_要》
うみゅり 十分ですな
《GM_要》
先ずは「人式変遷封術」についての基本情報
《GM_要》
これは、調べると言った段階でわかる内容です
《GM_要》
大きな力を人に封じて、輪廻転生を利用して力を少しずつ削ぎ落とす術式
《GM_要》
輪廻転生の際に削られる記憶などと一緒に力を削るので、最終的には力そのものを無に近い形まで分解できる。
《GM_要》
ただし、とてつもなく時間がかかる。
《GM_要》
で、ここからが調査結果です
《GM_要》
6 :通常は潮力、星辰の動き、大地へ流れる魔力の流れなどを考慮して封術を行う。解除術も同様とされている
《GM_要》
8 :封術を網目状にして大きな力を包むもので、この網目模様が他の術式によって影響を受け、不定期なサイクルで変化していくとされている
《GM_要》
10:解除しなくても、大きな力を取り出す方法は存在する
《GM_要》
12:大きな力を、網目より小さなクラスタ(欠片)に分解することで、力を取り出すことができる。ただし、すべてを回収できるかどうかは、保障外
《GM_要》
15:仮にその方法をとったとしても、肉体に大きな力がかかるため、肉体が耐えられないとされている
《GM_要》
 
《GM_要》
てなところで、ヴァーナの少女が声を掛けますね
《GM_要》
ヴァーナ「ま、どんな術式・・・てか、力の抽出だな、この場合は」
《GM_要》
ヴァーナ「それらにおいて、『裏技』ってやつは存在すると思うぜ。技術や安全面においての禁じ手を破る類だがな」
《GM_要》
ヴァーナ「たとえば、この場合なら、『人に封じる』と『力を分割するときに肉体が耐えられない』がキーの一つだろう」
《GM_要》
ヴァーナ「ここまで言えば、想像はつくよな。」
《イリス》
「まったく厄介な話ですわね」
《GM_要》
ヴァーナ「無理やりにでも、力を分散させ、肉体の損耗を気にせずに抽出する」
《GM_要》
ヴァーナ「確かに厄介だな。だが、まともな術式じゃないだろうし、大規模な補佐術式・魔法陣みたのが必要になるだろうがな」
《GM_要》
ヴァーナ「おっと、忘れるところだった。これ師匠から預かってたモノがあったんだ」
《ラトワイユ》
「……ったく、どこにでもそんな事するバカはいるんだな」
《GM_要》
といって、耐毒符を3枚渡しますね
《イリス》
「……これは?」
《GM_要》
あ、符は任意の人に渡して大丈夫ですよ
《ラトワイユ》
「耐毒符みたいだな、俺は持ってるけど」
《GM_要》
ヴァーナ「あって、損はないだろうし、使わなかったら使わないで、冒険者の流儀にしたがって、ポッケにいれちまえばいいさ」
《ラトワイユ》
「ありがとよ、ムァばぁさんにもよろしく伝えといてくれ」
《イリス》
とりあえず毒消ししかないので1枚。
《ラトワイユ》
シーン最後に呟いときましょう,アルディオンの、しかもレイウォール人として呟きたい
《リィ》
とりあえず空きが1なので1枚
《エスティア》
一枚もらえるとうれしいです(/-;
《エドワード》
私は要らないです。
《イリス》
では、リィさん、エスティアさん、イリスが1枚ずつで
《GM_要》
はいな〜 持っていることをお忘れなく〜
《エスティア》
ありがたや(o_ _)o□
《ラトワイユ》
「まったく……あんな大規模な術式をしかも私利私欲の為に使いやがって……こんな事するから、都市ひとつ丸ごと消し飛んだりするんだ、こんな所はアルディオンもエリンディルも変わらねーんだな(溜息)」
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
皆さんの情報を聞いていたヴァーナの少女が
《GM_要》
ヴァーナ「しかしまぁ、こいつは大掛かりになりそうだな」
《GM_要》
ヴァーナ「しゃーない、師匠を呼んでくるか、年齢も年齢だから無理はさせたくないがな」
《GM_要》
と、言った感じでマリーフラウへと一旦帰還していきますね
《イリス》
「何か大事になってきましたわね」
《ラトワイユ》
「……」かなり厳しい顔つきになって考え事
《GM_要》
と、言う感じでシーンを切りますね〜
《ラトワイユ》
はい
《リィ》
はいな
《イリス》
はいな
《エスティア》
っと、は〜い
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《ミドル9》
 
《GM_要》
※登場:任意
《GM_要》
 
《GM_要》
黄昏時を終え、少し暗がりの広がる刻
《GM_要》
一人の少女が手にした明かりを頼りに帰路を歩む
《GM_要》
リューノイ「!? 誰っ!?」
《GM_要》
振り返る彼女の視線の先には、見知った顔、先日とおなじデジャヴュを感じさせる状況
《エドワード》
ふむ。
《GM_要》
リューノイ「あ、こんばんわ、今お帰りですか?」
《GM_要》
安堵とともに”上司に対する微かな緊張”が生まれる
《GM_要》
リューノイ「確か、昨日もお会いしましたよね」
《GM_要》
リップ「えぇ、そうね。でも、今日はちょっとだけ違うことがあるのよ」
《GM_要》
リップ「そろそろ儀式にちょうどいい頃合なのよね。」
《エスティア》
はーい、その状況なら同行してると思います(o_ _)/
《GM_要》
リップ「だから貴方を閉じ込めておこうと思って来たのよ」
《GM_要》
はいな〜 同行してるなら問題なしです〜
《GM_要》
んじゃ 追加してっと
《リィ》
じゃあ、ここでふらっと登場で
《GM_要》
リップ「そういう分けだから、冒険者さん。ちょっとどいてくれるかしら?」
《GM_要》
そう言って、リップは手の中の道具を弄りつつ、リューノイに近づいていた
《エスティア》
「えとえと、リューノイさんのお知り合いだけどよからぬ方 でよろしいのでしょうか(((/-;」
《GM_要》
また、・・・・・他に同行してるよ?って人いらっしゃいます?
《エドワード》
OK,じゃあ私も此処で出よう。
《リィ》
《エスティア》
gkbrしながらもリューノイさんの前に
《エドワード》
「ちょっと待ち給え。彼女には僕の方が先約でね?」
《リィ》
へらへらとリューノイちゃんの脇に
《イリス》
そろそろかな。リップの後方から、
《GM_要》
流石に後方はちょっとばかしご遠慮を〜(/-;
《イリス》
「そこまでですわ」じゃあ、横方向から
《GM_要》
リップ「ふふ、頼もしい冒険者さんたちね。でもね、その程度じゃぁ、守り切れないのよ」
《GM_要》
って、ことで、戦闘シーンに突入しますがよろしいでしょうか〜?
《ラトワイユ》
んーとちょっと質問
《ラトワイユ》
といっても演出したいだけなんだけどw
《GM_要》
はいな?
《ラトワイユ》
リップのセリフからして取り巻きエネミー出ますよね?その取り巻きエネミーの一部をエキストラ化してそいつをぶちのめして登場っての、やっていいですか?
《GM_要》
あ、ごめん、取り巻きはいるけど、エキストラほどの数はいないの
《ラトワイユ》
あらら、ならしかたない,普通に登場しましょう
《エスティア》
質重視ですか(((/-;
《ラトワイユ》
「じゃあどの程度で守り切れるか試してみっか」 とイリスさんと同じ方向から登場
《ラトワイユ》
「なかなかおかしなことになってるようだが、性急に過ぎてるんじゃね?俺の心配し過ぎだったようだな、ま、その方が良いっちゃいいが」<リップを見つつ
《エドワード》
「まぁ、話を聞ける分問題は無いよ」
《GM_要》
では、戦闘に入るぞ〜
《GM_要》
の前に
《リィ》
お?
《GM_要》
リップ「たとえば、この程度なんてどうかしら?」
《GM_要》
といって、3体の配下を呼び出しますね
《エスティア》
「やっぱり手勢がいたですっ(。。;」

《GM_要》
では、戦闘開始前にちょっとだけレギュレーションを
《エドワード》
ほぅ。
《GM_要》
勝利条件ですが、リップを倒す または3ラウンド経過する のどちらかでPC側の勝利となります
《リィ》
ふみ
《ラトワイユ》
つまり配下はスルーでもオッケーと?
《GM_要》
あと、みなさんの行動の結果、リップのデータに一箇所変化ができました
《GM_要》
配下はスルーでもOKとします
《GM_要》
初期配置はこんな感じです 行動値と前衛後衛を宣言くださいませ〜
《GM_要》
[リップ・包帯A]10[包帯BC]10[前衛][後衛]
《リィ》
リューノイちゃんの位置は前衛です?後衛です?
《GM_要》
前衛となっております〜
《リィ》
では、前衛を希望
《イリス》
イリス、行動値:9 前衛
《ラトワイユ》
後衛希望〜
《リィ》
行動値は10
《リィ》
では、前衛を希望。行動値は10
《ラトワイユ》
ラトワイユ行動値11、後衛
《エドワード》
ふむ。前衛だなこれは。
《エドワード》
行動値は23.
《エスティア》
行動値2の後衛です、仲間が来てくれたので引っ込みました(/-;
《GM_要》
[リップ・包帯A]10[包帯BC]10[イリス・リィ・エドワード・リューノイ][ラトワイユ・エスティア]
《GM_要》
23:エドワード>13:リップ>11:ラトワイユ>10:リィ>10:包帯ABC>9:イリス>2:エスティア
《GM_要》
 
《GM_要》
では、第一ラウンド〜
《GM_要》
セットアップ
《GM_要》
23でエドワードさんどうぞ〜
《エドワード》
特にないです。
《GM_要》
13でリップ
《ラトワイユ》
「確か奴は戦術指南の術を得意としているらしいが……どうくるかな」
《GM_要》
《ポジショナルプレイ》5+《ストラテジウム》1+《エフェクトエクステンド》2を包帯BCに使用します
《ラトワイユ》
「やはりフォーキャスターか!」
《エドワード》
防御力UPか
《ラトワイユ》
「だがあれは自分は行動済になるスキルのはず」
《エドワード》
「何とも……厄介極まりないね」
《エスティア》
「相当できそうですっ(汗」
《ラトワイユ》
「しかも効果時間を延長させてやがるぞオイ」
《ラトワイユ》
(ラウンドをシーン持続ってくらいに(
《GM_要》
15+2d6
ダイスロール
GM_kaname -> 15+2d6 = 15+[1,4] = 20
《GM_要》
無事に発動しました 包帯BCの防御+20して行動済み
《GM_要》
続いて 11でラトワイユさんどうぞ〜
《ラトワイユ》
「ち、仕方ねー、こっちは新魔法は諦めて貫通攻撃魔法使うか……」
《ラトワイユ》
エンサイクロペディア、モンスターロア、トゥルースサイト、コンコーダンス、で全エネミーにエネミー識別
《ラトワイユ》
失敗は許されないわね、この時点でダイス4つだけどさらにフェイト1入れて確実に見極める!
《GM_要》
はいな〜 包帯ABCは同じデータです(後付の付与の有無があれど)
《ラトワイユ》
5d6+12 「敵を知り、己を知りうるは百戦危うからずってな、定番っちゃ定番だが」
ダイスロール
Latwihu -> 5d6+12 = [2,3,6,2,2]+12 = 27
《ラトワイユ》
うぐぐぐ30はいかなかったけど27で解らんよーな敵ってネームドかトップレベル級のソロエネミーくらいのはず!これで通す!
《GM_要》
OK 両方とも解ったよ〜 防御も調査か
《ラトワイユ》
うんw
《GM_要》
包帯のデータから〜
《GM_要》
『マミー+3』
《GM_要》
分類:アンデッド 属性:−
《GM_要》
レベル:13 識別値:13
《GM_要》
防御:13/8
《GM_要》
特殊能力:
《GM_要》
《噛み千切り》1:パッシブ:このエネミーの《バインド》の効果中の対象にクリンナップ毎10点のHPロスを与える
《GM_要》
《バッドステータス付与:威圧》1
《GM_要》
《引き寄せ》2《連続攻撃》1
《GM_要》
《変幻攻撃》1《バインド》1
《GM_要》
《苦痛耐性》2《命中強化:白兵攻撃》8
《GM_要》
《モアタフネス》3
《GM_要》
《苦痛耐性》1:戦闘不能時に使用、HP10で復活。1シナリオ1回
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
そしてリップが
《GM_要》
『R.I.P(手加減中)』
《GM_要》
分類:魔族 属性:―
《GM_要》
レベル:21 識別値:25
《GM_要》
防御:20/14
《GM_要》
特殊能力:
《GM_要》
《レイズ》1 《プロテクション》5 《ヒール》1 《クイックヒール》1 《テレポート》1 《ビジテイション》3
《GM_要》
《タクティカルプレイ》7 《ポジショナルプレイ》5 《ストラテジウム》 《アウトポスト》 《アンパッサン》1
《GM_要》
《パスドポーン》 《エックスレイ》 《キャッスリング》2
《GM_要》
《アドバイス》5 《プレディクション》 《エフィシエント》5 
《GM_要》
《エフェクトエクステンド》2 《マジックブラスト》
《GM_要》
《ラストアクション》
《GM_要》
《二回行動》1
《GM_要》
《レスト・イン・ピース》3―2:イニシアチブ:1体:20m:対象に魔術攻撃を行う。リアクションは精神で行う。ダメージを与えない代わりに対象の最大HPを1点増加する。
《GM_要》
            :クリンナップの開始時に対象の現在HPと最大HPが同じ値でない場合、対象を戦闘不能にする。この効果は1ラウンドの間持続する。1ラウンドにSL回使用可能
《GM_要》
《マインドトリノ》3:メジャー:単体:20m:魔術:対処に魔術を行う。命中した場合、『対象が存在するエンゲージと同じエンゲージで判定を行う場合、SL*5点のMPロスを受ける』となる。
《GM_要》
この効果は1シーンの間持続する
《GM_要》
 
《GM_要》
《所持:転送石》
《GM_要》
《撤退》:メジャー:シーンから退場できる。このとき、ドロップは落す
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《ラトワイユ》
「……!魔族か!」>リップ
《GM_要》
ふふふ あ、ホーリーサイドが有る場合、効果適応をお忘れなく
《リィ》
「なんと、魔族だったのかぁ!」
《GM_要》
では、続いて10でリィさんどうぞ〜
《エスティア》
「なおさら放っておけなくなったですっ(’’;」
《ラトワイユ》
「しかもこいつの能力からみてどうもアルディオンで活動した経歴がありそうだな、フォーキャスターの魔法に長けてるしな」
《イリス》
「まあ、情報からすると魔族か妖魔だと思いますわね」
《リィ》
ないです。なくなりました
《GM_要》
では、続いてマミーズが
《ラトワイユ》
「しかもフォーキャスターの魔法の弱点、ものの見事に解消してやがるし……二回行動は反則だろおい(汗」
《GM_要》
マミーBがリューノイに《引き寄せ》2
《GM_要》
マミーCは
《GM_要》
1d6 アルファベット順
ダイスロール
GM_kaname -> 1d6 = [1] = 1
《GM_要》
マミーCはエドワードさんに《引き寄せ》2を使用します〜
《GM_要》
自動成功スキルなので そのまま引き寄せ完了
《GM_要》
で、さらにマミーAがリューノイを引き寄せる
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ]10[包帯BC・エドワード]10[イリス・リィ][ラトワイユ・エスティア]
《GM_要》
続いて9でイリスさんどうぞ〜
《イリス》
ではシルバーウィングが《陣形》の1回目を発動。
《GM_要》
は〜ぃ、 イリスさんエスティアさん 動くのだ〜
《イリス》
イリスは10m前進してマミーBCにエンゲージ。
《エスティア》
エスティア、5m前進
《GM_要》
エスティアさんの移動の前に ちょっとだけ修正
《エスティア》
おっとっと(o_ _)o
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ]10[包帯BC・エドワード]10[イリス・リィ][ラトワイユ・エスティア] 前衛後衛の間の距離を宣言ください ただし、後衛同士は同じエンゲージスタートとします
《GM_要》
宣言可能距離は1〜10mの間でお願いします
《ラトワイユ》
私個人としては5m希望
《エスティア》
はーい、5m後ろになったから前進を10mにしておきます
《GM_要》
は〜ぃ 了解〜
《イリス》
更に《ランナップ》でエンゲージを離脱してリップ方向へ5m前進。
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ]5[イリス]5[包帯BC]5[エスティア]5[リィ・エドワード]5[ラトワイユ]
《ラトワイユ》
タイミング的にちょうどいいから、ブルックス商会マリンパーチ支店も「陣形」使用一回目、ラトワイユ、9m前進(スクエア戦闘前提なら10m前進したい所なんですが、可能なら10m前進で)
《GM_要》
こうかなっと
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ]5[イリス]5[包帯BC]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[リィ・エドワード]5[]
《GM_要》
スクエアスキルは使えるものとしますが スクエア戦闘ではないので9mですね
《ラトワイユ》
はい、という事はストームソーサリィは使用不能っと
《GM_要》
対象選択位置から5m前後まで範囲(選択)でいいですよ〜
《GM_要》
では、2でエスティアさんどうぞ〜
《エスティア》
特に無しです(/-;
《GM_要》
では、メインプロセス
《GM_要》
23でエドワードさんどうぞ〜
《エドワード》
うい
《エドワード》
攻撃力重視させてもらうか。
《エドワード》
ムーブ無し、マイナーで流水の砥石。メジャーで《ワイドアタック》+《ワイドストーム》+《トリックアタック》+《レストリクトアタック:ノックバック》をリップのエンゲージに。
《エドワード》
5d6+13
ダイスロール
Edword -> 5d6+13 = [1,6,5,3,5]+13 = 33
《エドワード》
33で。
《GM_要》
うげぇ・・・・ノックバック・・・・
《エドワード》
いや、ボーナスも付くから38であったか。
《GM_要》
2d6+2d6 マミー、リップの順番
ダイスロール
GM_kaname -> 2d6+2d6 = [1,4]+[2,4] = 11
《エドワード》
ダメージに《ワンコインショット》+《バレットマーク》
《GM_要》
どちらも当たり〜 ダメージどうぞ〜
《エドワード》
7d6+56
ダイスロール
Edword -> 7d6+56 = [4,1,1,5,3,3,6]+56 = 79
《エドワード》
79点水属性魔法ダメージ。装甲15点まで無視、HPダメージ通れば装甲−15+ノックバック(1)付与で行動値−5
《GM_要》
では、リップが自分にプロテクション
《GM_要》
5d6+10
ダイスロール
GM_kaname -> 5d6+10 = [5,6,5,1,5]+10 = 32
《GM_要》
マミーはそのままくらって リップは47点うけて ともにどちらもノックバックを頂きましょう
《ラトワイユ》
で二体とも防御と魔防-15って事ね……あれ?という事は魔防0って事?
《リィ》
−はないので0ですね
《エドワード》
では、後はよろしく。
《ラトワイユ》
あい
《GM_要》
魔防御は0だね 今
《ラトワイユ》
今?通常だとバレットマークつきだとシーン終了まで持続する筈だけど……あっ!
《ラトワイユ》
相殺される前に潰した方が良いわね……
《GM_要》
11でラトワイユさんどうぞ〜
《エドワード》
いや、そうでないと困る。
《エドワード》
何のために行動値わざわざ下げたのかわからなくなるし。
《ラトワイユ》
ランニングセットからマジックブラスト、マイナーでブーストマジック、メジャーで本邦初公開!ついに属性のある魔法が撃てるよ!という期待を込めて爆発魔法のファイアクラップ!
《ラトワイユ》
そして
《ラトワイユ》
「ジェムサークレット、その力を開放せよ!」 魔術判定直前 ジェムサークレットの効果使用、達成値+3
《リィ》
(対象はちゃんと宣言しようぜ
《GM_要》
(うんうん
《ラトワイユ》
ごめん、セリフと同時に言うつもりだったのw
《ラトワイユ》
<対象
《GM_要》
対象宣言は 先にお願いします〜(/-;
《ラトワイユ》
「リューノイ、ちょいと乱暴に行くが、まぁ魔法についてそれなりに知識あるならわかるよな、も少し我慢しろよ」 対象はリップとマミーA
《ラトワイユ》
4d6+12+3 「行くぜ!死体なアンデッドは燃やすに限るし,火で邪悪は滅する!」
ダイスロール
Latwihu -> 4d6+12+3 = [6,3,3,3]+12+3 = 30
《ラトワイユ》
30で〜
《GM_要》
30かぁ・・・・・ 一応やっておくか
《GM_要》
リップがマミーAの回避にアドヴァイス
《ラトワイユ》
ヤなもの持ってるわね
《GM_要》
4d6+2d6 マミー・リップの順番
ダイスロール
GM_kaname -> 4d6+2d6 = [6,6,6,6]+[6,5] = 35
《ラトワイユ》
ちょっとーーーーー
《GM_要》
マミー回避成功〜
《GM_要》
さらに
《エスティア》
Σ(。。;
《GM_要》
《キャッスリング》2を使い マミーAにカバーさせます
《リィ》
ちょ、すげぇΣ
《ラトワイユ》
GMさん質問
《GM_要》
ういうい?
《ラトワイユ》
マミーさんの回避固定値出てませんけど幾つ?
《GM_要》
一桁代
《ラトワイユ》
仮に9と仮定したとして……
《ラトワイユ》
33か……
《GM_要》
ニゲイトするかい?
《ラトワイユ》
うーん、悩む…
《ラトワイユ》
いや、いいわ、リップはどうせ倒せない、マミーが死ぬならあとはイリスさんに任せよう
《ラトワイユ》
という事でマジックフォージ3、こいつのHP幾つかわかんないけどたぶんここまですれば落ちる筈
《ラトワイユ》
とっとと苦痛耐性使わせて滅ぼした方が良いわ、行きますねー
《GM_要》
はいな〜 こ〜ぃ
《ラトワイユ》
7D6+4d6+24+6D6 「ち、うまく考えてやがるな……けど倒せる相手は確実に倒す、我打ち放つ炎竜の吐息」
ダイスロール
Latwihu -> 7D6+4d6+24+6D6 = [1,6,4,4,4,5,1]+[3,6,6,5]+24+[6,3,4,1,2,1] = 86
《ラトワイユ》
86の火の魔法ダメージと通れば威圧付与〜
《GM_要》
それはトライする価値があるな ってことでプロテクション
《GM_要》
5d6+10
ダイスロール
GM_kaname -> 5d6+10 = [3,6,1,1,6]+10 = 27
《GM_要》
軽減しきれなかったので 戦闘不能
《ラトワイユ》
よし、苦痛耐性使わせた!
《GM_要》
そして苦痛耐性1でHP10で復活します〜
《ラトワイユ》
あ,またブーストマジック分の固定値足し忘れてたw
《エスティア》
ヾ(;-;結果オーライです
《GM_要》
で、2名動いたところで、イニシアチブにリップが《レスト・イン・ピース》
《GM_要》
対象は重装甲そうなリィさんに
《リィ》
はいな
《GM_要》
15+2d6 「これで手番をどう動かすかしら?」
ダイスロール
GM_kaname -> 15+2d6 = 15+[5,3] = 23
《GM_要》
23と言って魔術使用〜
《リィ》
2d6+10 ぶみ
ダイスロール
Lii -> 2d6+10 = [1,6]+10 = 17
《リィ》
かかりました
《GM_要》
では、リィさんは最大HPを一時的に+1しておいてください〜
《リィ》
はーい(/-;
《GM_要》
続いて 11でリィさんどうぞ〜
《リィ》
ちょっと考えて面倒になった。まぁいいや
《リィ》
ムーブでマミーBCへエンゲージ。
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ]5[イリス]5[包帯BC・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《リィ》
マイナープレッシャー。メジャートルネードブラストをマミーBCへ
《GM_要》
は〜ぃ どうぞ〜
《ラトワイユ》
マミーってモブだっけ?
《GM_要》
いえ、ソロエネミーですね
《イリス》
範囲攻撃じゃないかな
《ラトワイユ》
ああなるほど
《リィ》
19+3d6 範囲攻撃。いえー
ダイスロール
Lii -> 19+3d6 = 19+[6,1,1] = 27
《リィ》
27で
《GM_要》
むぅ、これもクリティカル前提か
《GM_要》
では、そのまま マミーB、Cの順番で
《GM_要》
2d6+2d6
ダイスロール
GM_kaname -> 2d6+2d6 = [4,2]+[5,6] = 17
《GM_要》
どちらも命中しました〜 ダメージどうぞ〜
《リィ》
3d6+22+3 スラッシュ
ダイスロール
Lii -> 3d6+22+3 = [1,1,6]+22+3 = 33
《リィ》
33の物理・・・弾かれたか(/-;
《GM_要》
ぴったり弾きましたね
《ラトワイユ》
いえ、バレットマーク効いてるから……
《リィ》
それは別エネミー
《GM_要》
効いてるのはAとリップ
《ラトワイユ》
あ そだった(汗
《GM_要》
では、10で包帯BCが お返しだ という感じで
《GM_要》
Bがエドワードさんに《バッドステータス付与:威圧》+連続攻撃
《GM_要》
Cがリィさんに《バッドステータス付与:威圧》+連続攻撃
《GM_要》
Bからいきますね〜
《GM_要》
16+3d6 一発目
ダイスロール
GM_kaname -> 16+3d6 = 16+[4,1,4] = 25
《GM_要》
25と言って殴る
《エドワード》
ふむ。
《エドワード》
何とかなりそうなので普通に避け。
《エドワード》
3d6+11
ダイスロール
Edword -> 3d6+11 = [6,1,3]+11 = 21
《エドワード》
振り直しておくか。
《エドワード》
3d6+11
ダイスロール
Edword -> 3d6+11 = [6,4,1]+11 = 22
《エドワード》
違うよ
《エドワード》
3D6+14じゃないか
《GM_要》
固定値とかミスッタ?
《エドワード》
2回目で避けたぞ
《GM_要》
では避けましたね
《GM_要》
2発目いきま〜っす
《GM_要》
そこにリップから《アドバイス》
《GM_要》
3d6+11+2d6
ダイスロール
GM_kaname -> 3d6+11+2d6 = [5,1,1]+11+[6,1] = 25
《GM_要》
25で・・・・(/-;
《エドワード》
3d6+14
ダイスロール
Edword -> 3d6+14 = [1,3,2]+14 = 20
《エドワード》
良いか、当たっておこう。
《リィ》
そこは流石に《カバーリング》
《GM_要》
ほみゅり ではリィさんにダメージがさし変わるのか・・・・
《GM_要》
23+4d6 物理
ダイスロール
GM_kaname -> 23+4d6 = 23+[4,3,6,2] = 38
《リィ》
素で弾いた
《GM_要》
38点物理でどうぞ〜 弾いたよね!
《ラトワイユ》
「さすがナイトだな、あの攻撃弾き返してる」
《GM_要》
では、Cが殴るよ〜 2回纏めていくね〜
《リィ》
はいな
《GM_要》
16+3d6 1回目
ダイスロール
GM_kaname -> 16+3d6 = 16+[5,4,2] = 27
《GM_要》
16+3d6 2回目
ダイスロール
GM_kaname -> 16+3d6 = 16+[3,4,6] = 29
《GM_要》
27と29でどうぞ〜
《リィ》
両方とも《ストライクバック》
《GM_要》
うひぃ・・・ どうぞ〜
《リィ》
19+3d6 反撃たーいむ
ダイスロール
Lii -> 19+3d6 = 19+[6,1,5] = 31
《リィ》
19+3d6 反撃たーいむ2
ダイスロール
Lii -> 19+3d6 = 19+[2,5,6] = 32
《リィ》
両方成功しました。ダメージどうぞです
《GM_要》
13*5で65*2かな(HPロスは)
《GM_要》
ダメージもまとめていくぜ〜
《リィ》
ですです>HPロス
《GM_要》
23+4d6 1回目
ダイスロール
GM_kaname -> 23+4d6 = 23+[3,3,2,3] = 34
《GM_要》
23+4d6 2回目
ダイスロール
GM_kaname -> 23+4d6 = 23+[4,6,6,6] = 45
《GM_要》
あ、2回目は軽減必要かな?
《リィ》
二回目にプロテお願いします
《エスティア》
はーい、プロテクション
《エスティア》
5d6+27 一応振っておく
ダイスロール
Estia -> 5d6+27 = [2,5,3,5,4]+27 = 46
《GM_要》
弾いたね!
《リィ》
弾いたよ!
《GM_要》
では9でイリスさんどうぞ〜
《イリス》
「……さて」
《リィ》
HPロス65×2どうぞー
《GM_要》
あぁ、そうだった それがあった
《GM_要》
では、マミーCが苦痛耐性を使用してHP10で復活〜
《イリス》
ムーブでリップ達にエンゲージ、マイナー《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》をリップに。
《GM_要》
[リップ・包帯A・リューノイ・イリス]5[]5[包帯BC・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《GM_要》
は〜ぃ どうぞ〜
《ラトワイユ》
あ、ちょっと待って
《イリス》
4d6+15 1撃目
ダイスロール
Iris -> 4d6+15 = [2,2,3,1]+15 = 23
《ラトワイユ》
・・・・・
《イリス》
うーん、振りなおす
《ラトワイユ》
2発目でいいか
《イリス》
4d6+15 1撃目’
ダイスロール
Iris -> 4d6+15 = [5,6,5,1]+15 = 32
《イリス》
32で
《GM_要》
うむ、それはクリティカルのみだ
《GM_要》
2d6
ダイスロール
GM_kaname -> 2d6 = [5,4] = 9
《GM_要》
だめでした〜 ダメージどうぞ〜
《エスティア》
そこに《ビジテイション》いれます
《イリス》
《スラッシュブロウ》投入。
《GM_要》
うひぃ・・・・ どうぞ〜
《エスティア》
「魔族相手です、アエマ様たすけてください〜」 ダメージ+20です
《イリス》
8d6+31+10+20+6d6 双剣技―
ダイスロール
Iris -> 8d6+31+10+20+6d6 = [6,3,3,6,3,6,6,2]+31+10+20+[1,1,1,3,1,2] = 105
《イリス》
105点物理
《GM_要》
は〜ぃ プロテクション〜
《GM_要》
5d6+10
ダイスロール
GM_kaname -> 5d6+10 = [6,6,1,3,6]+10 = 32
《イリス》
2撃目いきますねー
《GM_要》
はいな〜
《イリス》
4d6+15 2撃目
ダイスロール
Iris -> 4d6+15 = [5,2,4,6]+15 = 32
《イリス》
32
《GM_要》
2d6
ダイスロール
GM_kaname -> 2d6 = [2,2] = 4
《GM_要》
そのゾロ目じゃな〜ぃ
《GM_要》
って ことで《キャッスリング》2
《GM_要》
マミーAに庇わせますね
《イリス》
8d6+31+10 十字閃っ!
ダイスロール
Iris -> 8d6+31+10 = [6,5,3,4,1,1,5,5]+31+10 = 71
《イリス》
71点物理ダメージ。
《エスティア》
「そっちだとお手伝いできないですっ(/-;」
《ラトワイユ》
「よし、倒せたなこれはさすがに」
《エドワード》
「これで何とかなったな」
《GM_要》
では、マミーAはそれを受けて倒れます〜
《イリス》
「……くっ」
《GM_要》
続いて 倒れたマミーAをすっ飛ばして 2でエスティアさんどうぞ〜
《エスティア》
ムーブマイナーは特に無し、メジャーでリィさんに《ヒール》
《エスティア》
3d6 発動
ダイスロール
Estia -> 3d6 = [2,2,2] = 6
《エスティア》
固定値でOKですね「この傷はこわすぎますっ」
《GM_要》
1点ですからね
《GM_要》
では、2回行動でリップが動きます〜
《GM_要》
ムーブマイナー無し メジャーでリューノイを確保
《GM_要》
これにより、次のスキルがリップに追加されます
《ラトワイユ》
「ちっ……」
《GM_要》
《所持:リューノイ》:キャラクター:リューノイを抱えている
《エスティア》
「ああああ(/-;」
《イリス》
これPCも出来たの?<確保
《GM_要》
可能としてました(’’
《イリス》
説明が無いのはひどいんじゃないかなぁ?
《リィ》
おおぉ。そのレギュは流石に説明がほしかった
《ラトワイユ》
も一つ質問、リューノイを奪い返す事は可能?
《GM_要》
説明がなかったのは、すいませんでした
《GM_要》
で、奪い返すのは戦闘不能にすれば可能としましょう
《ラトワイユ》
リップを戦闘不能にするって……それって確保されてるリューノイにも被害を及ぼすんじゃ?いくら範囲(選択)のスキルと言えど
《GM_要》
いや、所有しているモノへ影響を与えるスキルではない限り、リューノイへの影響はないとしますね
《イリス》
了解。
《ラトワイユ》
つまりリューノイを標的にしない限りリューノイに被害はないという事ですね……ん?
《GM_要》
その考え方でOKですね
《ラトワイユ》
ちょっとマテよ、これって逆に言うと、リューノイ「だけ」を対象にできるという事?
《エスティア》
所持品扱いで場に存在していないのでは<モノ
《GM_要》
所持品扱いとなりますね リューノイだけを対象にしてどのようなことをする予定でした・・・・?(’’
《ラトワイユ》
いえ、できないなら意味ないのでいいです
《GM_要》
では、改めてクリンナップ〜
《ラトワイユ》
できるなら転送石使ってでもリューノイ助け出すつもりだったけど
《エドワード》
無いよ。
《GM_要》
バインド中のリィさんは10点のHPロスをお受けください〜
《イリス》
なし
《ラトワイユ》
こっちはなし〜
《リィ》
あいよ〜・・)/
《リィ》
ないですー
《エスティア》
MPが18点回復します
《GM_要》
は〜ぃ<祝福鎧
《エスティア》
以上で〜
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
第2ラウンド
《GM_要》
セットアップ
《GM_要》
23でエドワードさんからどうぞ〜
《エドワード》
えっと、セットアップはありません。
《GM_要》
続いて13でリップ
《GM_要》
これは使わない手はない てかコレにかけるしかない!
《GM_要》
ということで、アンパッサン
《ラトワイユ》
やっぱり来たわね
《GM_要》
対象は自身ね
《ラトワイユ》
#ところで包帯Aは昨日撃滅されてませんでした?
《GM_要》
1d6+15 「ここは引かせてもらうわっ!」
ダイスロール
GM_kaname -> 1d6+15 = [6]+15 = 21
《GM_要》
#レイズがあるので 残したままにしてます
《GM_要》
ということで、5m←へ離脱〜
《GM_要》
[リップ]5[包帯A・イリス]5[]5[包帯BC・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《GM_要》
続いて 11でラトワイユさんどうぞ〜
《ラトワイユ》
「そう簡単に逃がしてたまるか!」 ジェムロッド使用,行動値+5!これにより行動値11+5で16になります
《GM_要》
は〜ぃ、うひぃ・・・・
《GM_要》
続いて10でリィさんどうぞ〜
《ラトワイユ》
ないとは思うけど念には念を入れとくのよ!
《リィ》
《グランディア》
《リィ》
以上
《GM_要》
はいな〜 ダメージ上昇お忘れなく〜
《GM_要》
 
《GM_要》
では、続いて10でマミーB
《GM_要》
イリスさんに《引き寄せ》2を使用して引きずり込みます〜
《リィ》
ですよねー(/-;
《イリス》
「面倒ですわね」
《GM_要》
[リップ]5[包帯A]5[]5[包帯BC・イリス・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《GM_要》
それでは、9でイリスさんどうぞ〜
《イリス》
《ランナップ》でリップ方向へ5m離脱。
《イリス》
そういえば、マミーAは移動の妨害しませんよね?
《GM_要》
[リップ]5[包帯A]5[イリス]5[包帯BC・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《ラトワイユ》
戦闘不能だし何もできませんものねぇ<マミーA
《GM_要》
戦闘不能状態ですので、移動の阻害にはなりませんね
《GM_要》
べ、べつに足を止めて、とどめを刺しにいってもイイノヨ!
《イリス》
では《陣形》の2回目を使用。イリスは更に進んでリップとエンゲージ。
《イリス》
「彼女を返して貰いますわ」
《GM_要》
[リップ・イリス]5[包帯A]5[]5[包帯BC・エドワード・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《GM_要》
リップ「個人的に、ごめんこうむりたいわね!」
《エスティア》
こちらは移動無しです
《GM_要》
では、最後、2でエスティアさんどうぞ〜
《エスティア》
スキル等も特に無しです
《GM_要》
では、メインプロセス〜 23でエドワードさんからどうぞ〜
《エドワード》
では
《エドワード》
ムーブ無し、マイナーで流水の砥石、メジャーで《ワイドアタック》+《ワイドストーム》+《トリックショット》+《レストリクトアタック:ノックバック》で。対象はリップ
《エドワード》
が出来ん?!
《GM_要》
射程大丈夫?(’’
《エドワード》
しょうがない、ムーブで離脱だ。
《エドワード》
左方向に10mほど移動して包帯Aのエンゲージを押さえよう。
《イリス》
離脱は最大5m?
《GM_要》
離脱は5mまでですよ〜
《エドワード》
っと、では左に5mで。
《ラトワイユ》
まぁ5m移動できれば最大射程で攻撃できるからよろしく〜
《エドワード》
それでぎりぎり届くので、
《GM_要》
[リップ・イリス]5[包帯A]5[エドワード]5[包帯BC・リィ]5[エスティア]1[ラトワイユ]4[]5[]
《エドワード》
メジャーで改めてリップに《ワイドアタック》+《ワイドストーム》+《トリックショット》+《レストリクトアタック:ノックバック》で。
《GM_要》
は〜ぃ ぜひファンブルを〜
《エドワード》
5d6+13 出たら驚くな。
ダイスロール
Edword -> 5d6+13 = [3,2,5,6,1]+13 = 30
《エドワード》
35
《エドワード》
#35で。
《エドワード》
#《ワイドアタック》の+5修正が抜けている
《GM_要》
「他キャラクターを担いでいる」状態なので 判定-1dされています ので命中〜
《エドワード》
では、ダメージロールに
《エドワード》
前ラウンドでの攻撃で防具損傷はしているはずなので、
《エドワード》
此処は《ピアシングストライク》を使用。
《エスティア》
再び《ビジテイション》「すみませんもう応援するしかっ」+20
《エドワード》
7d6+56+3d6+20
ダイスロール
Edword -> 7d6+56+3d6+20 = [2,4,2,3,3,2,3]+56+[2,5,3]+20 = 105
《エドワード》
……なんというか微妙な出目だ。
《エドワード》
105点物理ダメージ。
《GM_要》
では 《ラストアクション》と宣言しますが、
《エドワード》
待って。
《ラトワイユ》
はやっΣ
《GM_要》
デスヨネー!
《エドワード》
「悪いな。それは考えていたんだ。だから……」
《エドワード》
「……潰すよ」《インタラプト》で《ラストアクション》を打ち消します。
《GM_要》
は〜ぃ 打ち消されました〜
《GM_要》
リップ「ま・・・さか・・・・」
《ラトワイユ》
「俺達を甘く見てた様だな」
《エドワード》
「罠を張るのはお手の物でね」
《イリス》
「では、返して頂きますわね」
《GM_要》
え〜、では、リップを倒し、マミーの攻撃はリィさんには通らないので、戦闘終了としますね〜
《エスティア》
GM、ちょっとだけすとっぷ〜
《GM_要》
おっと?(’’
《GM_要》
あ〜、色々裏で悩んでいるようですが、ドロップだけふっちゃいましょうか
《ラトワイユ》
お得意な方に任せますw<ドロップ
《GM_要》
リップ、マミー+3ABC の4体です〜
《リィ》
リップのドロップにフェイト1入れて振るぜー。後は任せた
《エドワード》
ん〜フェイトもないし任せる。
《リィ》
2d6+2d6+1d6 リップドロップ
ダイスロール
Lii -> 2d6+2d6+1d6 = [5,5]+[5,2]+[2] = 19
《リィ》
19で
《GM_要》
リップ:15− :死霊召還の書(13000)
《エスティア》
マミーAに目利きフェイト1
《イリス》
では、マミーAを《目利き》1で
《イリス》
と、Bに変更
《ラトワイユ》
では私はマミーCを
《エスティア》
2d6+2d6 冒険者の義務?
ダイスロール
Estia -> 2d6+2d6 = [2,5]+[1,6] = 14
《イリス》
3d6 どろっぷ!
ダイスロール
Iris -> 3d6 = [4,6,5] = 15
《ラトワイユ》
3d6 目利き1込みマミーCドロップ
ダイスロール
Latwihu -> 3d6 = [2,4,2] = 8
《ラトワイユ》
orz
《GM_要》
(事故はなし、重量は問題ないな
《イリス》
まあ、ドロップポーチあるしね
《GM_要》
13− :ミイラ(1800G)*2 が2名 7−12:死者の鋭牙(100G)*7 が1名 ですね
《ラトワイユ》
うんうんwってミイラその物とってるーΣ
《イリス》
しかも分裂してる(笑
《エスティア》
「あわわわわわっ」(ミイラぶんぶん)
《ラトワイユ》
「このミイラどうするんだよ……つか誰が買うんだよこんなの、ちゃんと埋葬してやれよな(汗」
《エスティア》
あ、ストップの件はビギナーズロッドの先端をリップに向けたところで止められました(とどめ刺そうとしていた)
《エドワード》
「やれやれ、ではプリーストが必要だな」
《ラトワイユ》
「埋葬したらご遺族からお礼のお金でも出るんだろうけど」という事でお金になるって事にしときましょw<ミイラ
《エスティア》
「す、すみません遺体は丁重に扱わないと私がプリースト(o_ _)o」
《イリス》
まあ、リューノイ嬢を助け起こしておこう
《ラトワイユ》
「さてと……リューノイ、無事か?」
《エドワード》
「大丈夫かい?」
《エドワード》
エスティアを助けつつ、ではリューノイに向き合いましょう。
《GM_要》
リューノイ「・・・・・・あぅぅぅ、頭がクラクラする・・・・・」
《エドワード》
「さて、無事で何よりだった」
《ラトワイユ》
「まぁあんなことがあったわけだからな、暫くしたら治るだろうよ」>リューノイ
《ラトワイユ》
「さてと……」此処でリップに視線を向ける
《エスティア》
「…ふぅ、リューノイさんがさらわれなくてよかったですっ」
《GM_要》
リューノイ「ぇ〜っと、帰り道に代表取締り役にあって・・・・・・で、それから・・・・・?」
《リィ》
「死にたくなければ事情を・・・って、そういえば死なないんだっけな」リップに近寄り
《エスティア》
すみません取り乱しました(o_ _)o<助けられ
《ラトワイユ》
リップから転送石取り上げます
《ラトワイユ》
「まぁ真の死を与えるのは無理だな、神具でもないと、さて、いろいろ喋ってもらうとすっか」<リップ見つつ
《GM_要》
はいは〜ぃ、転送石をどうぞ〜
《エドワード》
「転送石を取り上げておかないとな」
《ラトワイユ》
で,この転送石,どこに飛ぶの?
《ラトワイユ》
「ああ、そいつなら今取り上げた」
《GM_要》
転送石を『作成した神殿』に飛びますね
《リィ》
どこに飛ぶのか惹かれるものはあるけれど、ちこっとデンジャー
《ラトワイユ》
あ、それはわかるんだけど、その作成された神殿ってどこです これって通常アイテムだからアイテム鑑定しなくてもわかりますよね?
《エドワード》
それを作成した神殿と言うと……魔族の所じゃないのか(汗)
《GM_要》
うみゅ、では、知力か感知で12でわかるとしましょう
《ラトワイユ》
私も魔族のアジトと思うんだけど……オッケそれならファンブル以外でほぼ成功ね、私が振ります
《ラトワイユ》
3d6+12 「で,こいつはどこに飛ぶかというとだな」
ダイスロール
Latwihu -> 3d6+12 = [6,1,1]+12 = 20
《ラトワイユ》
や、やば,これで
《リィ》
判定放棄
《エスティア》
クラス的に振っていいなら振りたいですが
《リィ》
というか、むしろ周りを警戒
《GM_要》
ふるのは OK〜 でもすでに12を超えてますね
《エドワード》
此方もやるな。
《エドワード》
ああ、なら置いといていいか。
《ラトワイユ》
うんうん私が出してるー
《イリス》
妙な動きをしたらさっくりやる態勢
《エスティア》
12以上いらないなら放棄で
《GM_要》
じゃぁ、流すよ〜
《GM_要》
リップは逃走の際に、転送石を使用する予定であった。さらに、目的とする術式は、この地で行う予定である
《GM_要》
このテーマパークには『神殿としての機能を有する施設があり、???(情報収集未の項目)』が存在する
《GM_要》
このことから、この転送石はこのテーマパークの神殿に転送するためのものと思われる
《ラトワイユ》
「……ダイワ―シティの神殿として機能する施設に飛ぶもののようだな」
《エスティア》
「やっぱりあそこですかっ(’’;」
《エドワード》
「まぁ、あそこ以外だったら逆に手柄だっただろうけどね」
《ラトワイユ》
「一時は可能性としてないものと思っていたが……ベルリールの悪夢がここで再現される可能性がまた否定できなくなってきやがった……(汗」
《エドワード》
「場所が確定したなら、其処に準備を整えてから攻め込むことだろうな」
《ラトワイユ》
「テーマパークの神殿か……でも先にリューノイを安全な所に連れて行った方が良いか」
《エスティア》
「安全なところというと、やっぱりマリンパーチの神殿でしょうかっ」
《エドワード》
「そうだな、あの神官長なら腕は確かだ」
《ラトワイユ》
「まぁシズネの旦那なら……性格はともかく曲がりなりにも神官長代理だからなぁ」
《GM_要》
さてさて、方針は決まったかしら〜?
《ラトワイユ》
とりあえず事情はよっく分かったわ
《ラトワイユ》
「さてと……リップ、お前の企んでる事はほぼ把握した,が,もうリューノイには手出しさせねぇ、つーわけで……とっとと消えろ!」
《ラトワイユ》
ランニングセットブラッディ―フィート、ブーストマジックホーリーライトホーミングヒットも入れてさらにリセントメントも入れてリップにトドメの一撃!行きます
《ラトワイユ》
5d6+12 魔術判定
ダイスロール
Latwihu -> 5d6+12 = [5,1,6,3,4]+12 = 31
《ラトワイユ》
ホーミングヒットだから当たってる。で、DR直前
《GM_要》
リップ「それじゃぁ、真の死とは程遠いわね。貴方が現役でいられるころに戻って来れたら、地獄を見せてあげるわ・・・・・」
《ラトワイユ》
ジェムリング使用
《ラトワイユ》
「フン、やれるもんならやってみやがれ、そん時はまたてめぇを返り討ちにして今度こそ消し去ってやるさ!」
《ラトワイユ》
エスティアさんお願いw
《エスティア》
ではそこに《ディバインフォース》「戻ってこなくていいですっ アエマ様、なるべく長く追い払ってください〜っ」
《ラトワイユ》
7D6+6+4d6+19+5+20+130 「つーことだ、とっとと地獄に帰りやがれ! 我は放つ光爆の閃刃」
ダイスロール
Latwihu -> 7D6+6+4d6+19+5+20+130 = [5,6,1,4,4,3,6]+6+[6,4,3,2]+19+5+20+130 = 224
《エドワード》
「……これで、終わりだな」
《リィ》
「とりあえずは、な」
《ラトワイユ》
あ、ディパインフォースだから……追加ダメージいくつだっけ?
《エスティア》
+65です(’’
《ラトワイユ》
って事は上の+20が間違いで+65だからあと+45で269の貫通ダメージですな
《エドワード》
CL×5だからな。
《エスティア》
「とはいえ第2第3の魔族がやってこないとも限らないです、リューノイさんの封印はなんとかしたほうがいいですねっ(/-;」
《リィ》
「そこは要調査継続だな」
《ラトワイユ》
「……ふぅ……ま、少なくともこれでベルリールの悪夢は再現される可能性はなくなったわけだ,あとは魔法陣類も処理すれば万全だな」
《エドワード》
「だが、あれが実行担当だったのかもしれないが、クロマクだとは思えないな」
《イリス》
「とりあえず、一件落着……かしら?」
《ラトワイユ》
「そうだな……とりあえずマリンパーチ神殿に帰るか」
《GM_要》
え〜では、シーンを切り替える前に一点
《GM_要》
PC−A枠のどちらか ドロップを振ってください〜
《エスティア》
最後の力を申請することはできますか?1dの違いですが
《GM_要》
そこは、無しで行ってみましょうか
《エスティア》
了解です、では目利きフェイト3で
《エスティア》
2d6+4d6 どこから何が出るか
ダイスロール
Estia -> 2d6+4d6 = [6,2]+[5,3,5,3] = 24
《エスティア》
ちょい高め
《GM_要》
24っと メモメモ
《GM_要》
結果はエンディングで〜
《エドワード》
何が出たのだろう……
《GM_要》
では、シーンを切りますが、本日はここまでとしますね〜

《エンディング》
 
《GM_要》
では、皆さんがリップの野望を阻止し、
《GM_要》
ダイワーシティの総責任者がリップであったため、親玉を退治できたというところからです
《リィ》
「まだ黒幕がいる気がする・・・」
《ラトワイユ》
「いようがいまいが当面何もできんだろうさ、その間に魔法陣とか準備されていた所を処置していけば何とかなるさ」
《イリス》
「魔族の上だと邪神クラスになるような?」
《リィ》
「中間管理職魔族かもしれない」
《エスティア》
「もっと上が来るとかひどいことになりますっ(((o_ _)o」
《ラトワイユ》
「あのリップはあの程度の実力だとおそらくは中位魔族級、その上となると伝説に出てくるバラムとかみたいな上位魔族って事になるな、邪神なんてそうそう出張っては来ないだろうし」
《エドワード》
「なんにせよ、終わってくれたのならありがたい話だよ。戦わずに済むならそれに越したことは無い」
《イリス》
「まあ、出てきても困りますけれど」
《ラトワイユ》
「ともかく、リューノイが無事でよかった、もしあの儀式が完成なんてしてたら上位魔族の降臨にプラスして下手したらダイワ―シティがクレーターになってただろうよ」
《イリス》
「とりあえずはリューノイさんの封印強化ですかしら?」
《エスティア》
「できれば安全に解除したいところです、この手の封印は特定された時点で危険すぎます(/-;」
《GM_要》
てな、感じでマリーフラウに皆さんがもどりますと・・・・・・戻るよね?
《イリス》
戻りますよ
《リィ》
戻ります
《ラトワイユ》
「それでは解決にならんな、リューノイが普通の人間として暮らせるように、根本原因をどうにかしない事には……しかしモノがモノだけになぁ」
《ラトワイユ》
戻りますー
《エスティア》
急いで帰還〜
《エドワード》
戻ります。
《GM_要》
はいな、では、マリーフラウに戻ったあたりで
《GM_要》
ムァ「どうやら、なんらかの決着はついたみたいだね」
《GM_要》
と、ムアと遭遇することが出来ました
《リィ》
「なんか遭遇してしまいました」>ムァ
《ラトワイユ》
「あぁ、ムァ婆さん、裏でいろいろ企んでた魔族を倒す事が出来た、これで暫くは安心だ、けど……」
《エスティア》
「え、えっと(’’;」
《リィ》
「ただ諸事情で封印して欲しいものができたかもしれない」
《イリス》
「リューノイさんという方について何とかしないといけませんわ」
《エドワード》
「まず、彼女の身の安全の確保を最優先に頼むよ」
《GM_要》
ムァ「うむ、その娘の封印については、魔族の側にも知られたんじゃろうな・・・・・」
《ラトワイユ》
「リューノイの事、何とかならねぇか?」
《エスティア》
「なのでできれば封印からリューノイさんを解放してあげたいですっ(/-;」
《GM_要》
ムァ「困ったことに、その娘の封印術式は、その娘に影響が無い形での解除も、術式も変更はほぼ不可能じゃな。」
《リィ》
「だろうね」
《ラトワイユ》
「ちょっと待て、そんな非常識な封印って言ったら……人間業じゃねーって事か?いや確かに魔族がおかしな事してたけど」
《イリス》
「神の封印?」
《リィ》
「精霊王の封印かもしれない」
《GM_要》
ムァ「弟子に渡した封印術式の情報の中に、『変遷封術』の項目がなかったかい?」
《GM_要》
ムァ「この娘の封印術式はそれじゃな。」
《リィ》
「目を通した気がするけど、忘れた(爽」
《イリス》
「ありましたわね。」
《イリス》
「確か転生による穏やかな浄化とか」
《ラトワイユ》
「ええっと確か……」
《ラトワイユ》
大きな力を人に封じて、輪廻転生を利用して力を少しずつ削ぎ落とす術式
《ラトワイユ》
輪廻転生の際に削られる記憶などと一緒に力を削るので、最終的には力そのものを無に近い形まで分解できる。
《ラトワイユ》
ただし、とてつもなく時間がかかる。
《ラトワイユ》
「これか?」
《エドワード》
「ああ、女王に対して使われてるのと同じものか」
《イリス》
「ただ、力の抽出は寄り代の安全は保障出来ない。でしたかしら?」
《GM_要》
ムァ「うむ、それじゃな。ただし、この場合の問題点は」
《ラトワイユ》
「バグベアの女王エフネだったか?」
《GM_要》
・一定期間で封印構造が変わる術式『変遷封術』というものがある
《GM_要》
・この島にも、『変遷封術』を利用したものがあり、複数の変遷封術を相互干渉させることで、より解除式を複雑にさせることが出来るらしい
《GM_要》
ムァ「こっちの2点じゃな」
《ラトワイユ》
「……俺はそっちの分野は専門外なんだが 頭が痛くなってくる話だな(汗」
《イリス》
「解除式の複雑化。解除自体も困難という事ですわね」
《ラトワイユ》
「まぁ魔族どもも解除そのものがお手上げ状態になるのはいいんだが……」
《GM_要》
ムァ「街の近くにも、『入るたび地形が変わる洞窟』があるじゃろ、あれが、特定の条件であるときが、解除の条件の一つじゃな」
《エドワード》
「それでいいならいいんでは? 何が問題なのかい?」
《ラトワイユ》
「あぁ、ローレライの入り江か……」
《エスティア》
「あの魔族が使おうとしていた神殿を調べてみたら何か分かるかも…?」
《ラトワイユ》
「俺もエスティアの考えに賛成、あの神殿を調べてみた方が良いな」
《イリス》
「多分、儀式魔術系で中和を考えていたのかもしれませんわね」
《エドワード》
「神殿に突入してみるかい? 僕ならまだまだいけるけど」
《リィ》
「おー」
《ラトワイユ》
「ここに奴が残した転送石もあるしな」
《ラトワイユ》
「もし神殿に行くんならムァ婆さんにも来てほしい、俺達だけでは訳が分からない術式もありそうだしな」
《GM_要》
ムァ「その魔族が使おうとしていたものは、逆じゃないかな。『人に封じる』のであれば、『瘴気を馴染ませて、魔族へと変貌させてから、無理やり力を取り出す』そっちじゃないかな」
《イリス》
「成る程」
《ラトワイユ》
「ちなみにその方法で魔族と化した場合、元に戻す事はほぼ不可能なのか?」
《GM_要》
ムァ「人が考える手段としては、邪法かもしれんが、魔族からしたら、場所と魔力源さえあれば可能なのじゃろう」
《イリス》
「リューノイさんの安全は保障されていませんわね。どちらにしろ」
《GM_要》
ムァ「魔族化した人物を、もとのヒトに戻すのは、ワシも研究外じゃから流石に解らんが、今のところ聞いたことはないの」
《ラトワイユ》
「邪悪化した人間を元に戻すには、その根本原因となった魔族を一時的にせよ倒す事が出来れば解けると聞いているが、この方法は勿論使えないって認識で合ってるか?リューノイのこの封印は」
《GM_要》
ムァ「わしが今、その娘に出来る事といえば、その封印をさらに、見つけにくくすることじゃな」
《ラトワイユ》
「それでいいと思う、打てる対処法はどんなことでもやっておくべきだ」
《GM_要》
ムァ「もっとも、それとて、5年か10年か、下手したらもっと短いか・・・・そればっかりはワシにも解らん」
《GM_要》
ムァ「とりあえず、ウチまで運んでくれるかの。ここで新しい術式をかけるのは出来んからの」
《リィ》
「ほいよ」
《ラトワイユ》
「わかった」
《エドワード》
「判った」
《イリス》
「解りましたわ」
《エスティア》
「やれることをやるしかないですねっ(/-;」
《GM_要》
では、リューノイを運びこんだところで、個別エンディングに移りますね〜
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《エンディング2》
<PC-C枠>
《GM_要》
神殿に戻って来たあなたに対してシルバルが出迎えます
《GM_要》
シルバル「おぉ、お主たち、戻ってきたな」
《イリス》
「ええ、ただいまですわ」
《ラトワイユ》
「いろいろ問題が出てきたが、「この依頼に関しては」一応の解決を見た、ってところだな」
《GM_要》
シルバル「そのあたりに関しては、ムァ殿から話は聞いておるでな」
《GM_要》
シルバル「ともあれ、これが依頼料じゃ。今回の事件で、行動を共にしたものがおるのなら、分配するのじゃな」
《ラトワイユ》
「サンキュ、ところでシルバル爺さん、ちょっと頼みたい事があるんだが。神殿の書庫で暫く調べ物がしたい、許可くれるか?」
《イリス》
「……確かに5000Gと」
《ラトワイユ》
「シズネの旦那に話しを通しといてくれると助かるんだが」
《GM_要》
シルバル「うむ、それは書類は出しておくが、許可が降りるまで、時間がかかるときもあるがな」
《ラトワイユ》
「なるべく早く頼む」
《GM_要》
シルバル「しかしまぁ、リューノイといったな、あの娘は」
《イリス》
「ご存知でしたのね」
《ラトワイユ》
「ムァ婆さん、全部話したっぽいな」
《GM_要》
シルバル「この先、かの娘がどのような半生をおくるかは、ワシにも判らん・・・・」
《ラトワイユ》
「そんなこと誰にだってわかんねーよ」
《GM_要》
シルバル「じゃが、長くもあり短くもある人生、頑張っておれば、魔術以外の別な才を見出すこともできるかもしれんな」
《ラトワイユ》
「たとえばそこら辺を歩いてるワンコが次の日 突然 神獣に覚醒する、なんてことだってあるかもしれねーし」
《GM_要》
シルバル「されど、友人として、袖をすり合わせた・・・・・今生の縁じゃな、相談に乗ってみてはどうじゃろうかの」
《ラトワイユ》
「そいつは俺の役目じゃねーな……そういうのはエスティアやエドワードの方が向いてそうだ。リューノイと少なからず交流があるからな、俺達よりも」
《イリス》
「まあ、知識を生かす職業もありますし、道を示す事くらいは出来そうですわね」
《GM_要》
シルバル「どちらにせよ、しばしの休息と来るべき時に備えるのが、今は良かろうな」
《ラトワイユ》
「あぁ、とはいえ……俺はもう少しやっておきたい事があるな、個人的にいろいろ気にかかる事もある」
《ラトワイユ》
「エスティアも言ってたが、あのダイワ―シティの神殿、調べておきたいしな」
《イリス》
「では、報酬は私から渡しておきますわね」
《ラトワイユ》
「エスティアとリィの方は頼む、エドワードには俺から渡しとくよ」
《ラトワイユ》
「もしかしたらエドワードに頼みごとができるかもしれないしな」
《イリス》
「解りましたわ」
《ラトワイユ》
「……まさかとは思うが、な……。リップが何を最終目的としていたか依然不明のままってのは不気味だし……とりあえずエドワードに会ってこいつを渡しとくか」
《ラトワイユ》
でもってそのまま神殿を後にしましょう
《GM_要》
では、そんな感じで二人は神殿を後にするのでした
《GM_要》
 

《エンディング3》
<PC-B枠>
《GM_要》
事件を終えて、しばらく、マリーフラウの街を歩いていたリィさん
《リィ》
はいな
《GM_要》
・・・・・・・・もしかして、また配膳に並んでいたりする?(/-;
《リィ》
当然のように並んでいます
《GM_要》
ふと気がつくと、そこはリップに話しかけられた場所でした(苦笑
《GM_要》
ダイワーシティですが
《GM_要》
その後、多くのスタッフ、そして責任者が行方不明となったことで、
《GM_要》
開幕そのものが危ぶまれましたが、神殿が跡地を買収し、改善を行っているとのことだそうです
《GM_要》
そんな感じの情報を小耳に挟んでいると
《リィ》
それはなによりで
《GM_要》
で、そんな時に貴方に声がかけられますね
《GM_要》
「あの、すいません。お尋ねしたいことがあるんですが」
《リィ》
「はいはい。今暇なので、何でもござれだよー」
《リィ》
>声
《GM_要》
リューノイ「相変わらず、お調子者っぽく答えるね。」
《リィ》
「おぉ、リューノイちゃんか。その後、どう?」
《GM_要》
リューノイ「でさ、このあたりでエドワードさんかエスティアさんの所属してるギルドがあるらしいんだけど、場所とかしってるかな?」
《リィ》
「そのくらいならただで良いぜ。確かこっちだ」シルバーウィングに案内します
《GM_要》
リューノイ「おぉ、有難う〜。いざ!突撃〜」
《リィ》
「突撃〜」
《GM_要》
では、シーンを切りますね〜
《リィ》
はーい
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《エンディング4》
<PC−A枠>
《GM_要》
君たちがバイトをしていたテーマパークは、様々な要因により一時凍結となりました
《GM_要》
同時に責任者やスタッフが消えたことにより、あなたのバイト代も消えてしまいました
《GM_要》
その跡地は今、神殿が有用活用しようとしているそうだが、それはまた、別の話のことでしょう
《GM_要》
 
《GM_要》
さて、シルバーウィングのギルドにてエスティアさんとエドワードさんが、事後の処理などを話していますと
《エドワード》
一先ず、事後の相談の為にシルバーウィングに顔を出した方が良いのかね?
《GM_要》
是非の形でお願いしますね<顔を出す
《エスティア》
「とりあえずの対処は出来ましたが問題が残ってしまいましたごめんなさいごめんなさい(((o_ _)o」
《GM_要》
その場所にリューノイがやってきますね
《GM_要》
リューノイ「おぉ、こっちにエドワードさんも居た〜 やっほー」
《エドワード》
「おや、誰かと思えば。もう出歩いてもいいのかい?」
《GM_要》
リューノイ「いやぁ、まぁ、ちょっと疲れやい気分だけど、特に問題もないよ〜」
《リィ》
「だそうだよ〜」
《エスティア》
「噂をすればリューノイさんこんにちはですっ、ストーキングとか闇討ちとか起きていなければよいのですが(’’;」
《GM_要》
リューノイ「しかし、バイト無くなっちゃね・・・・・と、いうか」
《GM_要》
リューノイ「どうも、その節は、ご迷惑をおかけしましたっ!」
《リィ》
「はっは、迷惑をかけたのは君じゃないぞー」>リューノイ
《エドワード》
「別に君が悪いわけでは無かろう」
《GM_要》
リューノイ「まぁ、見張られてたことで、余計なトラブルに二人と、ほかの冒険者さんも巻き込んじゃったからねぇ」
《エスティア》
「むしろ封印とか魔力とか、解決できず申し訳ないです(/-;」
《リィ》
「トラブルは冒険者の飯の種ですから。トラブル、おいしかったです」
《エドワード》
「で、これから君自身はどうするんだい?」
《GM_要》
リューノイ「今日はお弁当作って来たんだ。なぜなら、今度、近くのレストランでバイトをする事になったからね」
《リィ》
「おぉー。助かります」
《GM_要》
リューノイ「次回から有料。これが最後の無料ご奉仕です。なんちゃって、後半は冗談だけどね。あ、バイトが決まったのは本当」
《エスティア》
「ありがたくいただきますっ、お店にも食べに行きますね(o'▽')o」
《GM_要》
リューノイ「是非ともいらっしゃいいませ〜」
《GM_要》
リューノイ「・・・・・・今回の事で、ちょっとだけ思ったんだけど」
《GM_要》
リューノイ「あたしはあたし、内側に何が眠っていようといまいと、自分に出来る事を精一杯やって、そんで、できないことを少しでも出来るようにガンバル」
《GM_要》
リューノイ「冒険者が、誰かを助けていけるのなら、あたしはあたしの出来ることで頑張っていく。そんな生き方が性にあってるんだって思ったのよ」
《エドワード》
「……そうか。そういう考え方が出来るのなら、君はきっと大丈夫なのだろう」
《ラトワイユ》
それじゃあここでシルバーウイングの扉の側にあるであろう呼び鈴を鳴らしましょう、ピンポーンと
《エスティア》
「立派だと思います、私も助けていけるようにがんばりますねっ(/-;」
《GM_要》
リューノイ「ありがとうね。誰かに応援されるってやっぱり嬉しいもんだね。って、誰か来たみたいだよ?」
《リィ》
「ということで、ハロー」・・)/
《エスティア》
「っと、リィさんこんにちはです、エドワードさんはちょうど来てます」
《ラトワイユ》
「あぁ、リィ来てたのか、エドワードがこっちに来たって聞いてるが いるかー?」
《エドワード》
「おや、どうしたのだい?」
《エスティア》
「ラトワイユさんもこんにちはです…イリスさんもそろそろ戻るかなあ?」
《イリス》
「ただいま戻りましたわ。あら?お客さんが沢山」
《ラトワイユ》
「あぁ、よかった、報酬をわたしに来たんだよ、渡せてなかったから」>エドワード
《エドワード》
「報酬?」
《ラトワイユ》
「それと……ってなんだなんだ、先日のメンツが勢ぞろいか、リューノイもいるなんてな」
《GM_要》
リューノイ「あの時のメンバーが勢ぞろいだね。そうだ、さっきのお弁当、ここで分けちゃってよ」
《イリス》
「では、お茶でも淹れますわね」
《GM_要》
ちなみに、お弁当の中身ですが
《GM_要》
18− :大精霊のサラダ{火・水・風・地・光・闇}(8000/4000)×各属性1つづつ
《ラトワイユ》
「ホラ、魔族ぶちたおしたし、リューノイを助けたし、何よりバイト代ゼロだろ?リィとエスティアはもうイリスから貰ってるっぽいし、エドワードにも渡しとこうと思って」
《GM_要》
と、なっております
《イリス》
「まだ、渡していませんわよ?という訳でお二人の分ですわ」>エスティアさん、リィさん
《エドワード》
「あ〜、そういうことか。なら遠慮なくもらっておくよ」
《ラトワイユ》
「ほい,確かに渡したぜ。 しかしこないだのメンツが勢ぞろいなら話が早い、実は俺から頼みたい事があるんだよ、皆に」
《ラトワイユ》
「っと、リューノイ,サンキュ」
《エスティア》
「両方とも助かりますっ」<収入
《エドワード》
「ほぅ。聞かせてもらえるか?」
《ラトワイユ》
「大精霊のサラダとはまた珍しいモノをリューノイって、チューシの才能あるんじゃないか?」
《ラトワイユ》
「おっと、そうだな、実は……エスティアも気にしてたが、ダイワ―シティの神殿、調べてみねぇか?できたら今から」
《ラトワイユ》
「こないだリップが残した転送石,実はまだ持ってたりするんだよなこれが(ニヤリw)」
《エドワード》
「ほぅ、良いな、やりきれないところだった」
《GM_要》
リューノイ「残念ながら、私はこれからバイトだな〜」
《エスティア》
「ぜひ参加させてほしいですっ」
《リィ》
「それなら、俺はリューノイを送っていくぜ。一応な」
《ラトワイユ》
「それにな……あれからいろいろ考えたんだが、どうにも不自然な点が多すぎるんだよ あの一件」
《エドワード》
「そうだね。あの程度であいつらがあっさりやられたのも考え物だ」
《イリス》
「私もギルドの仕事があるので難しいですわね」
《ラトワイユ》
「俺の方はパルフェがギルドの仕事引き受けてくれたんで何とか手を開けてきたがな」
《GM_要》
ってな感じでそろそろ締めたいですが 宜しいですかな?
《ラトワイユ》
「ともあれ、エスティアとエドワードはついて来てくれそうだな、後で行ってみようぜ」
《イリス》
「場所を押さえている神殿の人達に怒られないようにしてくださいませね」
《エスティア》
「リィさんリューノイさんをお願いします、イリスさん無理なのは心細いですががんばります(/-;」
《エドワード》
「ああ、良いだろう」
《ラトワイユ》
「その点なら大丈夫さ、エドワードが手引きしてくれるならなおさらだなw」
《イリス》
「だから、神殿に許可を取れば良いでしょうに」(^^;
《ラトワイユ》
「許可降りるのに時間がかかりそうなんでな,たかが書庫一つの利用許可頼むだけで数日掛かるみたいな事言ってたんだぜ?」
《ラトワイユ》
「ダイワ―シティの神殿調査したいです、なんて言ったら調査はこっちの整理終わってから、なんて言われかねん」
《イリス》
「言っておきますけれど、ギルドメンバーが問題を起こしたら色々煩いですわよ?」
《エドワード》
「だが、時間がかかっていては逃げられる、と」ニヤリ
《エドワード》
人の悪い笑みを浮かべる。
《ラトワイユ》
「ばれなきゃいいのさ、それに……エリンディルでは冒険者も神殿の関係者でしかも使徒(ヘラルド)って地位を持ってるんだろ。ならいくらでも言い訳のネタはあるさ(笑」
《エスティア》
「あぅぅ、やっぱり許可はちゃんともらっておいたほうが…(o_ _)o」
《イリス》
「では、私は何も言いませんわ。後で奥さんに叱られてくださいませね」>ラトワイユさん
《ラトワイユ》
「まあ聖職者から許可は戴いとくか」
《リィ》
「うん・・・俺は何も聞かなかった。そーいうことでよろしく」
《ラトワイユ》
「パルフェがこんな事で怒るような奴と思うか?むしろもっとやれっていうぞきっとw」
《エドワード》
「僕は……リディアは怒るだろうけど、浮気したわけじゃないしねぇ」
《GM_要》
リューノイ「冒険者の世界も一枚岩じゃないんだねぇ・・・・って、あ、そろそろ時間かな。そろそろ行くね。今回は本当にありがとうね」
《ラトワイユ》
「あぁ、また会おうぜ」>リューノイ
《イリス》
「ギルドメンバーが問題を起こすとギルドマスターに警告がいきますのよ?」
《エドワード》
「ああ、じゃあこれで」
《イリス》
「場合によっては資格停止とか」
《エスティア》
「はい、ではまた〜」
《イリス》
「ええ、また時間があれば尋ねてきてくださいませね」
《エスティア》
「あのその(/-;」(イリスさんにお伺いの目)
《ラトワイユ》
「ま、そいつについては、念入りに顔見知りの聖職者の人から認可は戴いとくさ」>イリス
《イリス》
「まあ、叱られるのは引き受けますから、いってらっしゃい」>エスティアさん
《ラトワイユ》
「少なくともあの事件の関係者なのだからな」
《エドワード》
「業績を上げて見せるさ」
《エスティア》
「すみませんすみません、なるべく私が怒られるようにしますので〜(o_ _)o」>イリスさん
《ラトワイユ》
「さてと、それじゃそろそろ行くか、まずは知り合いにあってできる限り叱られない様にしないとな」
《ラトワイユ》
>エドワード、エスティア
《エドワード》
「そうだねぇ。最低限、セフィ(うちのサブマスター)は言い包めておかないといけないか」
《イリス》
「まあ、余程の無茶をしなければ大丈夫でしょうけれど。現場から物を持ち出すとか」
《ラトワイユ》
「流石に物証を自分のモノにしたらまずいだろ、そこまでしないって」
《エスティア》
「お、お手柔らかにお願いしますっ」
《GM_要》
では、そんな感じでシーンをとじますよ〜
《ラトワイユ》
はーい
《GM_要》
 
《GM_要》
 

《エンディング5》
<エンディングのおまけ> 登場:ダイワーシティ神殿総合受付案内所に行ったPC
《GM_要》
さて、神殿の奥、『一番奥には、リップしか入ることを許されていない場所』などを調べに来た3名さん・・・・ここでいいんだよね?
《ラトワイユ》
です、ちなみに侵入時間は夜の方が良いです、いろんな意味で
《ラトワイユ》
余談ですが、知り合いの聖職者の人からはちゃんと許可は戴いてきましたよ、何せ自分の嫁さんだから(ぁ
《エドワード》
うちはシーフだからなw 取り敢えず誤魔化してきた。
《エスティア》
ラトワイユさんが見当つけてるようなのでとりあえず追従してます
《ラトワイユ》
「さてと,この奥だな……特に怪しいのは、エドワード、トラップ関連の対処は頼む」
《GM_要》
(地味に罠は無いんだ・・・・・
《エドワード》
「OK,任せておいてもらおうか」
《ラトワイユ》
「リップはあの時点ではたぶんリューノイをかっさらって準備する過程で物証を隠滅する筈だったに違いない、けどその予定が俺達によって潰されたから、きっと何か手がかりはあるはずだ」
《エドワード》
「で、その手掛かりと言うのは……」
《エスティア》
「捜査の方々以上の結果を出せるでしょうか…(きょろきょろ)」
《ラトワイユ》
「それはおそらくリップの私室にあると思う」
《エドワード》
「成程。ではちょっと調べてみるか」
《ラトワイユ》
「ともかく、トラップはその様子だとなさそうだな、リップの私室に入ってみようぜ」
《エドワード》
「では、行くか」
《エスティア》
(どきどき)
《ラトワイユ》
ンで私達は其処に侵入してみた……と
《ラトワイユ》
中の様子は手が入ってなくてそのまんま?>GMさん
《GM_要》
そうですね、私室はどちらかというと、転送石の材料になるようなものが、転がっているだけの質素な部屋の作りですね
《ラトワイユ》
書物とか,家具の類とか調べてみたいですけどその類もなし?
《GM_要》
書物とかは、見栄え用の経営の本や集客に関わる本などがありますが、手をつけている様子がないですね
《ラトワイユ》
ふむ……取りあえず片っ端から調べてみます
《ラトワイユ》
まぁここで何があるかは……GMさんのお考えに委ねますがw
《ラトワイユ》
「手を付けてる様子がないってのはますます不自然だな、何か隠してるカムフラージュにしか見えん、それに転送石の材料もたくさんあるようだし」
《GM_要》
逆にあれですよ。テレポートと転送石でちょくちょく往復してる設定です(’’
《ラトワイユ》
「この部屋の様子から察するに、確信に近い情報の証拠は別の所にあるんだろうけど、そこにつながる何かがありそうだ」
《ラトワイユ》
ともあれそっち方面は望み薄っぽいけど、このダイワ―シティの魔法陣に関係するものとかも探していきます、そのテの書類とか紛れ込んでるかもしれないし
《エドワード》
「ん〜、情報を取り出すのは難しそうか」
《GM_要》
あ〜 ダイワーシティと魔法陣の関係なら、多少分かりますね
《ラトワイユ》
「それはこの本とか調べてみないとな、メモが隠されてたりするかもしれん。とはいえ,核心に迫る証拠は望み薄だなこりゃ」
《ラトワイユ》
「……ん?これは、ダイワ―シティの魔法陣についてのメモ書きか?」
《GM_要》
そもそも、ダイワーシティの形状や通路連絡路が魔法陣となっているものでした
《GM_要》
(メモ書きはないなぁ・・・・・リップなら記憶してるだろうし・・・・
《ラトワイユ》
じゃあ本か何かで分かったのかな
《GM_要》
その魔法陣に東方魔術の考え方である四神を司るものを逆に配置しているというものでした
《ラトワイユ》
「しかし……魔法陣にやたらと東方の魔術の考え方が使われているのが気になるな……もしかしたらリップは東方にも拠点を持っていたかもしれんな」
《GM_要》
竜脈の考え方では北東に鬼門、南西に裏鬼門と呼ばれるパワースポット要素があって、神殿総合受付案内所は、正位置なら裏鬼門の場所に作成されていたものでした
《エスティア》
「ここまで大がかりだと上の方々に任せるしかないですね(/-;」<形状
《ラトワイユ》
それが逆位置に鬼門となってたから邪神の力が使いやすくなっていたと……
《エドワード》
「やれやれ、忍び込み損か」
《ラトワイユ》
「そうでもないさ 少なくともリップのたくらみがかなり大がかりらしい事は推測が出来てきた、それも俺達が当初考えていた以上にな」
《ラトワイユ》
ともあれあとは神殿かな
《ラトワイユ》
そっち調査して引き上げましょうか
《エドワード》
そうだね、撤退しようか。
《エスティア》
はーいっ
《ラトワイユ》
あぁそうだ、GMさん一つ確認し忘れてた、本の中に東方関連の書物あるなら、それってどこで出版印刷されてるものかわかります?多分セーリアくさいけど
《ラトワイユ》
できたらセーリアのどのあたりの本かがわかればいいんですが……
《GM_要》
あ〜、ごめん、それは設定してなかったわ〜
《ラトワイユ》
はーい、まぁ今後このネタ使うなら、この情報使って戴けると幸いですw
《GM_要》
余力があればぁ〜(/-;
《ラトワイユ》
せっかく忍び込んだんで結果残したいしw
《ラトワイユ》
ともあれ神殿も調べたら撤退します(こっちは何かあったら「変わった情報持ち帰れた」とか「何もなかった」とか結果だけでも教えて戴けると助かります)
《GM_要》
そうですね、では
《GM_要》
ダイワーシティと関係のない情報で、『ヴァンスター〜カミール諸島周辺〜エルーランに渡る海図』があったのに気がつきました
《GM_要》
それが、なぜ、気になったのかは、流石に解らないですが
《GM_要》
では、シーン終了で宜しいですかな?
《ラトワイユ》
私はオッケーです、無茶な要望に応えていただき感謝です〜
《エスティア》
OKです
《GM_要》
 
《GM_要》
 
《GM_要》
様々な謎を残し、まだまだ冒険の世界は続いていく
《GM_要》
〜Fin〜
《GM_要》
 

《アフタープレイ》
 
《GM_要》
まずは成長点
《GM_要》
 
《GM_要》
セッションに参加した 5
《GM_要》
ミッションに成功した 43+(リップが種別人間なら+25、封印状態なら+15 真の死なら+10、仮の死のときは+0)
《GM_要》
遭遇したエネミーのレベル13+13+13+21=60/5人数 5人:12
《GM_要》
トラップレベルの合計 0/人数 5人:0
《GM_要》
よいロールプレイをした 1
《GM_要》
他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした 1
《GM_要》
セッションの進行を助けた 1
《GM_要》
 
《GM_要》
合計:一人88点
《GM_要》
 
《GM_要》
ここから、各自上納を宣言くださいませ〜
《ラトワイユ》
ブルックス商会マリンパーチ支店に13点上納〜
《イリス》
シルバーウィングに13点上納。
《エスティア》
シルバーウィングに13点上納
《エドワード》
雪風の栞に13点上納します。
《リィ》
スターゲイザーズに13点上納します
《GM_要》
 
《GM_要》
イリス・アンティア        :75+上納13点
《GM_要》
リィ・ルーリエ          :75+上納13点
《GM_要》
エスティア=フェダーイン     :75+上納13点
《GM_要》
ラトワイユ・アレアリル・ブルックス:75+上納13点
《GM_要》
エドワード・ヴァンフォード    :75+上納13点
《GM_要》
 
《GM_要》
シルバーウィング:(13+13)+(13+13)
《GM_要》
スターゲイザーズ:13+13
《GM_要》
ブルックス商会:13+13
《GM_要》
雪風の栞:13+13
《GM_要》
 
《GM_要》
イリス・アンティア        :9780G+耐毒符
《GM_要》
リィ・ルーリエ          :9780G+耐毒符
《GM_要》
エスティア=フェダーイン     :9780G+耐毒符
《GM_要》
ラトワイユ・アレアリル・ブルックス:2280G+大精霊のサラダ(火・水)
《GM_要》
エドワード・ヴァンフォード    :10280G

お疲れ様でした
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