※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
  

 

○今回予告
 
 
 マリーフラウ島の北西にある遺跡群。
 今回、神殿から探索の依頼が出されたのはそのうちの一つだった。
 その遺跡は文献ではこう呼ばれている。
 自由なる緑、"リーベルトス・フィリデ"と。
 
 アリアンロッド2Eシナリオ『リーベルトス・フィリデ』
 
 冒険者達を待ち受けるのは古代の遺物だけなのか、それとも――
 



[プリプレイ] 
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 ではまず自己紹介から。ヴァルコ>ルーディ>カジ>エスティア>ラトワイユの順で。
【GMrik】 GMは口を挟まないのでどんどんどうぞ(o'▽')o<※
 
《ヴァルコ》 ではでは
《ヴァルコ》 「よ!ヴァルコだ。蒼翔亭っていうまあ、宿をやってる」
《ヴァルコ》 「ま、もう、宿以外の機能のほうがすげー感じだけどな」
《ヴァルコ》 「今日は遺跡だって言うんで張り切ってるぜ!」
《ヴァルコ》 レベル11のエクスプローラー/バード。
《ヴァルコ》 攻撃回復支援探索全部できるが、器用貧乏か富豪かは不明。
《ヴァルコ》 「ともかく、次へぱーす」
《ヴァルコ》 とうわけで、ルーディさんどうぞ
 
《ルーディ》 「あいよー」きゃっち。
《ルーディ》 「はいこんにちは。名前はルーディ・イオ=ライト、こう見えてもしがない魔法使いのはしくれだ」
《ルーディ》 「攻撃魔法がないが、そこはまあ気にしないでくれ。頼むから」
《ルーディ》 「上級クラス?何のことだ?」
《ルーディ》 「いやまあ劇的に何か変わるわけじゃないし。変わっても困るし。自覚してるのも変だし。」
《ルーディ》 「そんなわけで、ひとつよろしく」
《ルーディ》 天翼族のソーサラー/バード。あいかわらず識別機会はない。
《ルーディ》 踊って日銭を稼いでいるらしいが、その実態は…
《ルーディ》 最近蒼翔亭でデビューしたアイドルのバックダンサーやってるという噂がないでもない。
《ルーディ》 さらに《バスカー》でバックコーラスもなんかやり始めたようだ。本業何?
《ルーディ》 そんな駄メイジですがよろしくお願いします。
《ルーディ》 次、なんだかんだで久しぶりのカジにさらにパス。
 
《カジ》 年明けてからは今回が初だから本当に久しぶりだぜ!
《カジ》 天を突く髪は鋼、日に灼けた肌は小麦、空を見つめる瞳は青鋼。
《カジ》 見習い竜使いの少年剣士、カジ・リュート15歳とはオレのこと!
《カジ》 (GRRRR……)
《カジ》 真っ赤な鱗にルビーの瞳、今の居場所は異次元バッグ。
《カジ》 生まれも育ちも一蓮托生、火竜の仔にしてオレの使い魔、ヴァルとはこいつのこと!
《カジ》 (GRVAAAAAR!!)
《カジ》 どっちも“緑”っぽくはないけど、そんなの関係なく“自由”にやらせてもらうぜ!
《カジ》 というわけでヴァーナ・狼族のCL12ナイト/サモナー! 得意技は《バッシュ》&《ファミリアタック》!
《カジ》 もちろん攻めだけじゃなく、守りも《アイアンクラッド》&《ガーディアン》で頑張るぜ!
《カジ》 ……何、遺跡探索? 悪い、それは任せた。
《カジ》 というわけで次のエスティアに丸投げだ!
 
《エスティア》 わわっ
《エスティア》 (あたふた)
《エスティア》 「初めましてでこんにちは、エスティア=フェダーインですっ。」
《エスティア》 「今の世の中知らないことばかりで不安というか」
《エスティア》 「いろいろ足りなくて失敗ばかりすると思いますが、頑張ります!」
《エスティア》 「駆け出しアコから駆け出しプリーストになれましたっ」
《エスティア》 CL11 エルダナーン プリースト/セージ
《エスティア》 目覚めたらそこは未来な一種の迷子
《エスティア》 たくさん怪我をしても安心のアエマ様信徒です
《エスティア》 識別役もできるので連れて行ってやってください。
《エスティア》 遺跡の中では頭をぶつけないようにですっ
《エスティア》 で、ではラトワイユさんどうぞ〜
 
《ラトワイユ》 「あー、えっと……これは アレか?このマリンパーチでの慣習なのか?って前にもこんな事言った気がしたなぁ、まっいっか」
《ラトワイユ》 「ラトワイユ・アレアリル・ブルックス、アルディオンはレイウォール王国から来たドラゴネットのメイジだ……あ、今はもうソーサラーになってるけどな」
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 ラトワイユ・アレアリル・ブルックス、アルディオン大陸レイウォール王国出身
《ラトワイユ》 CL12のソーサラー/ニンジャの、ドラゴネット(アンスロック)の少年です。イメージCV:林原めぐみさん
《ラトワイユ》 ドラゴネットのアンスロックの証は右手の甲にある薄い鱗。
《ラトワイユ》 いろいろあって何が何やらわからんうちにパルフェに強奪された挙句、16歳にして結婚(爆)。
《ラトワイユ》 現在は冒険者をしながら、祖国にいた時から軍学の勉強を続けつつ,神殿にある、琥珀自衛隊「犯罪対策課(懲罰騎士団)」事務所で事務員をしています。
《ラトワイユ》 「とりあえず、がんばるからよろしくな」
《ラトワイユ》 という事でGMさん、以上です
 
【GMrik】 最後は胸を借りるつもりで全力タックル準備中のGMでお送りいたします。では次。
 
【GMrik】 ○ギルド
【GMrik】 各ギルドのマスター(代理)はサポートと随行者を教えてください。
《ヴァルコ》 蒼翔亭はヴァルコが出陣。他のメンバーは天下のルーディさん
《ヴァルコ》 ギルドサポートは
《ヴァルコ》 《士気高揚》《GH:テンプル》《祝福》《蘇生》《協調行動》の11レベル分
《ヴァルコ》 《協調行動》は《強調:幻惑攻撃》を指定
《ルーディ》 天下のって何だ。
《カジ》 だって天上じゃないだろ?
《ルーディ》 そういう問題か?
《ラトワイユ》 問題点は其処なの(^^;)?
【GMrik】 なるほど(納得しやがった)
《カジ》 ギルド:シルバーウィングはオレがマスター代理! 今日はエスティアも一緒だ!
《カジ》 ギルドサポートは《最後の力》《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》《ギルドハウス》《GH:ギルドマンション》《GH:テンプル》、計12レベル。聖なる力でポーションがうまい!
《エスティア》 一緒させてもらってますっ(o_ _)/
《ヴァルコ》 神棚に上げたお神酒は絶品やでぇ
《ヴァルコ》 って、うちのお店の酔っ払いが言ってそう
《ラトワイユ》 んじゃ最後、ってラト君は単独でのギルドになるのね
《ラトワイユ》 ●ギルド:ブルックス商会マリンパーチ支店
《ラトワイユ》 ●ギルドマスター代理:ラトワイユ
《ラトワイユ》 ●使用ギルドサポート::《蘇生》《祝福》《陣形》《最後の力》《GHギルドマンション》《士気高揚》
《ラトワイユ》 以上
【GMrik】 3ギルド確認。
 
【GMrik】 ○スキル
【GMrik】 プリプレイに宣言するスキルあらば。
《カジ》 《ファミリア》2で【器用】と【感知】の使い魔を取得するぜ。演出はヴァル一体だけどな!
《エスティア》 恒例の《マジカルハーブ》MPP3本作成です
【GMrik】 爪が細かい作業できるとか耳がぴこぴこ動くとか……?
《ルーディ》 《パフォーマンス》《バスカー》で1700Gお給料ゲットだぜ
《ヴァルコ》 《バスカー》こちらは700G生えた
《ラトワイユ》 ラト君は特になし、HP1増やしても大して関係ないもんw
【GMrik】 今日も蒼翔亭は大盛況です。
《カジ》 ヴァル自身の能力が上がるわけじゃないし、力を合わせて頑張る系だ。うん。<ふぁみりあ
《エスティア》 おそるおそる見ていたいかも(o'▽')o<ぴこぴこ
《カジ》 竜の外耳ってどうなってるんだろうな。なんかヒレっぽいのがついてるやつも多いけど。
《ヴァルコ》 穴があいてるだけとかもありそうですね
《ラトワイユ》 竜種によるんじゃないかな
【GMrik】 竜の形態によるのではないかなぁ。いやまあいいとして最後に行こうか。
《カジ》 というわけで残念ながら動くのはオレの耳だけだ。うん。
【GMrik】 おおかみみぴこぴことかもっと撫でたい(本音)
 
【GMrik】 ○アイテム
【GMrik】 アイテムの売買・持ち出し・強奪押し付けなんでもござれ。
《ラトワイユ》 んー
《カジ》 〈闇〉属性のエレメンタルシールドがあるんだけど、〈地〉属性に変えていいか? という確認。
《ルーディ》 えーっと、買い物は必要ないな。
《エスティア》 特に無しです
【GMrik】 うむん。今回はエレメンタルシールドの文面確認してるんでOK出します(o_ _)b
《カジ》 サンキュー! じゃ、以上だ。
《ヴァルコ》 こちらも買い物はなしで。前回胴装備を新調したしね
《ヴァルコ》 クロスアーマーから和装にね!!
【GMrik】 実に布っぽい。
【GMrik】 さて、もうないかな?
《ラトワイユ》 買い物はないんですが……一応全員に確認。誰か折り畳み梯子持ってます?あと冒険者セット各自持ってる?
《ヴァルコ》 はしごはない。森林冒険セットで持ってる
《カジ》 セット持ってないやつはモグリ。(えー)
《エスティア》 セットは必需品ですが梯子はないです(o_ _)o
【GMrik】 買い物に関係ないなら裏でやればいいと思ったよ!
《ラトワイユ》 いや、ここで確認しときたいのにはわけがあるの
《ラトワイユ》 そしてやっぱり折り畳み梯子持ってないか……今回は遺跡探索だし、いりそうな予感がするので、折り畳み梯子、ギルドから持ち出します、ところでこれ誰か持ってくれない?
《ルーディ》 空き容量いっぱいなんだね…(笑
《ヴァルコ》 もてないよ。あきが無いから
《ヴァルコ》 <ヴァルコ
《エスティア》 荷物持ち了解ですっ<重量5なら持てる
《ラトワイユ》 しょうがないなぁ、では自分で持って行きます、なんと空き容量19もあるとは今頃気が付いたわw
《カジ》 おいこら!(笑)
《ヴァルコ》 19はすごいね
《ルーディ》 おーい(笑
《ラトワイユ》 ドラゴネットの筋力に加えてエンラージリミット、ステキw
【GMrik】 もーいーかーい?
《ヴァルコ》 ヴァルコOK
《エスティア》 持たずに済んだようなのでOKです(。。;
《カジ》 いいぜ!
《ラトワイユ》 こちらもオッケーw
【GMrik】 それではメインプレイに入ります。よろしくお願いしまーす。
 

 
【Opening】
 
【GMrik】 ここ、マリンパーチ神殿では今日も受付担当の神官が君達を出迎えます。
【GMrik】 本日は爽やかな笑顔ながらもシャーマンの刺青でむしろ怖く見えなくもない有角族の青年神官ですよ。
【GMrik】 アリスティド「やあ、いらっしゃい」
《ヴァルコ》 「おっすおっす。元気かーアリスちゃん」
《ルーディ》 「やっほーい」
《カジ》 「よう! ってうおっ!?」 見慣れてないからぎょっとする。
【GMrik】 アリスティド「ここに平気で出てこられるくらいには元気だよ」
《ラトワイユ》 「受付ご苦労さん、なんかいい仕事でも入ってるのか?」
《エスティア》 「今日は神殿のおつとめが無しになっていたのですが、任務でしょうか(’’;」
【GMrik】 アリスティド「うん。今日は遺跡探索の依頼が出ているけれど、どうかな?」
《ヴァルコ》 「遺跡と聞いたら黙っておけねぇのが冒険者だろうよ」
《ラトワイユ》 「ほう、どんな遺跡か調査してこいってか?面白そうだな」
《カジ》 「いいなそれ! 紹介してくれよ!」 うきうき。
《ルーディ》 「よし詳細を頼む今すぐにだ」
【GMrik】 ではアリスティドの解説部分は箇条書きで。
 
【GMrik】 ・依頼人はミァン・ディース。
【GMrik】 ・彼女が入手した文献にマリンパーチ北西部の遺跡群についてのものがあり、
【GMrik】  今回の探索依頼はその中で"リーベルトス・フィリデ"と呼ばれる遺跡のもの。
【GMrik】 ・文献によると遺跡には「気紛れな守護者に守られ『風の冠』が眠る」とのこと。
【GMrik】  今回の目的は遺跡を探索し、『風の冠』を入手すること。
【GMrik】 ・依頼料は1人1000G。『風の冠』以外の遺跡の物は冒険者の権利として好きにして構わない。
 
【GMrik】 アリスティド「ということらしいよ。質問があれば、僕に答えられる範囲で答えるけど」
《ヴァルコ》 「よしうけるぜー」
《ラトワイユ》 「オッケー、面白そうだ!俺も受けるぞ!」
【GMrik】 アリスティド「早っ!?」
《ヴァルコ》 「こんなに面白そうな依頼、受けないだろうか?いや、ありえん」
《エスティア》 「えっとえっと、風の冠は名前以外の詳細は不明なのでしょうかっ」
【GMrik】 アリスティド「文字通り、冠らしい、ということくらいしかわからないらしい。魔法の道具ではあるらしいけどね」
《ルーディ》 「よし請けよう。そして依頼人ってどんな人だ」
《カジ》 「(ひそひそ)なあ、ミァンって誰だ?」 聞かぬは一生の恥なのでエスティアに聞く。
【GMrik】 依頼人についてはそうだな。興味のある人はちょっと知力で振ってみてくださいな。
《ヴァルコ》 振るぜー
《ヴァルコ》 3d6+4
dicevalko -> 3d6+4 = [5,3,5]+4 = 17
《ヴァルコ》 17で
《ラトワイユ》 4d6+12
diceLatwihu -> 4d6+12 = [3,5,4,6]+12 = 30
《カジ》 なんかひどい達成値が見えるぞ。
《ラトワイユ》 30で,士気高揚ありがとうw
《ラトワイユ》 ルーデイ君ならもっと行くんじゃない?
《カジ》 2d6+3 オレも試しに!(やめとけ)
diceKazi -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
《エスティア》 2d6+15 「わわっ、確か…」
diceEstia -> 2d6+15 = [6,6](6ゾロ)+15 = 27
《エスティア》 Σ(’’
《カジ》 さすがエスティアだった。
《ヴァルコ》 エスティア無双だった
《ラトワイユ》 おわ
《ルーディ》 知力って何か足されます?
《ルーディ》 一般スキルとか。
【GMrik】 うーん。今回は足されない。
《ルーディ》 はいな
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6 = [4,3]+8+6+[6] = 27
《ルーディ》 テンションあがってる部分がすごい。
《ヴァルコ》 普通の知力判定で4d振れるのはすごいね>ラトさん
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 しまった、魔術判定で振ってた(汗
《ラトワイユ》 3d6+12 振りなおし、ちゃんと降らなきゃ
diceLatwihu -> 3d6+12 = [4,3,6]+12 = 25
《ラトワイユ》 それでも25でたわw
《ルーディ》 出目一緒だ(笑
《ルーディ》 完膚なきまでに一緒だ(笑
【GMrik】 んー。ダイスだけなら次から振ったうちからダイス削ります。
《エスティア》 順番まで(笑
《ラトワイユ》 はい
《ヴァルコ》 みんな溢れる知性、このメンバーすごいよGM!!
【GMrik】 すごいねぇ。さて、知力判定15以上の人は知っている(笑
《カジ》 くっ!(笑)
《ヴァルコ》 いちたりない
《ラトワイユ》 イチタリナイ
《エスティア》 ヾ(;-;
《ルーディ》 いちたりない
 
【GMrik】 ミァン・ディース(NPC):
【GMrik】 古書・文献の収集家としてその界隈では有名なアウリラ(兎族)のヴァーナの女性。
【GMrik】 162cm。藍色のロングヘア、碧の瞳、司書風の格好で∞ロゴのチョーカーをつけている。
【GMrik】 必要ならば自ら動くことも依頼として出すこともあるという。
 
《カジ》 へえ、男並みの身長なんだな。
《カジ》 (兎耳のせいだったら笑う)
《ヴァルコ》 女性にしては高い方ですな
【GMrik】 ぷち情報としては耳はロップイヤー系の垂れ耳だそうです(ぇ
《カジ》 違った。(笑)
《エスティア》 「かくかくしかじかと、割と積極的な収集家さんですっ」
《ラトワイユ》 正確にはヴァーナの女性にしては、かな?
《ヴァルコ》 「そういえば俺も聞いたことがあるな」
《ラトワイユ》 「うん、そう聞いてるな」<依頼人の事
《カジ》 「へー。ヴァーナなのに珍し」 いのかとも思ったがヴァーナメイジ多いんだよなこの島。
《ルーディ》 「ああ、俺も聞いたことがあるな。相当有名だよ」
《ルーディ》 ここにはドゥアンメイジもいるしね!
【GMrik】 こう、歴史とかの知識人よりはトレジャーハンター系の人に有名っぽい感じです。
《ヴァルコ》 冒険者とは仲がよさそうですな
《カジ》 なんか自分以外知ってたらしいのでちょっと焦る。
《ヴァルコ》 カジ君が普通なんだけどね!!
《ラトワイユ》 ふむ、困った事とかあったら聞いてみたらいい人ってイメージかな
【GMrik】 そうですねぇ。何か情報が欲しければ、それなりの対価があればちゃんと答えてくれるかな。
《ヴァルコ》 「ああ、そうだ、アリス。遺跡までの距離は?結構掛かるようなら、用意も必要かも知れねー」
【GMrik】 アリスティド「西の遺跡群だから、片道4日くらいかな」
【GMrik】 ちなみに遺跡群というのはマリンパーチのトラベルガイドにも乗ってるあれです。
【GMrik】 アリスティド「馬だともう少し速くなるかもしれないけど、徒歩や馬車だとそんなところだと思うよ」
《ヴァルコ》 「じゃあ、食料その他はちゃんと用意しねぇとなー」
《ラトワイユ》 「あと一応聞いておきたいんだが、そのあたりで目撃されてるエネミーってなにかこう、目立った特徴のあるやつとかいるか?」
【GMrik】 アリスティド「さあ……ただあの辺は乾燥地帯だから、あまり動物とかはいないんじゃないかな」
《カジ》 「遺跡群かあ。実は行くの初めてだ!」 意外と島のことを知らない。
《ラトワイユ》 「そういや俺も初めてだなぁ、パルフェは言った事あったらしいが」
《ルーディ》 「俺もそっちは初めてだな。意外とそこの依頼回ってくることないよな」
《ラトワイユ》 「乾燥地帯か……生物系より人造生物や機械系のエネミーの方が多そうだな」
《ラトワイユ》 「ローレライの入り江や南の森のフェアリーがーてぜんにはちょくちょく行くけどな(ぁ」<PLが発起人やってる意味でw
《カジ》 (GRR……) 動物がいないと聞いて不満げなうなり声がバッグから漏れる。
【GMrik】 アリスティド「ともあれ、乗り気みたいだし、これを預けておくよ」
【GMrik】 じゃあ真っ先にいいお返事をくれたヴァルコさんに文様の描かれた紙と六芒星のタリスマンに銀の鎖をつけたペンダントを渡そう。
《ヴァルコ》 「おっと、コイツは何だい?」
【GMrik】 アリスティド「遺跡群には似たような遺跡も多いから。文様は目印だよ」
【GMrik】 アリスティド「こっちは遺跡を開くための鍵、とミァンさんからは聞いている。ちゃんと返して欲しい、ともね」
《カジ》 「へえ、やっぱりよく調べてあるんだなあ。」 顔も知らない依頼人に関心。
《ヴァルコ》 「なるほどな、そりゃ重要だ。俺が預かってもいいか?」>ALL
《カジ》 「任せたぜ!」
【GMrik】 ちなみに紙に重量はないけどペンダントは重量1です。
《ヴァルコ》 大丈夫、空きは2あるからな!!
《ルーディ》 (ほろり
《ラトワイユ》 ええっと空きは……19-5で14あるわねw
《ヴァルコ》 ドロップポーチのおかげでドロップは持てるじゃよ?
《エスティア》 「鍵があるということは、遺跡群から当たりを探し回る必要はないのでしょうか?」
【GMrik】 アリスティド「それはわからないな。遺跡群は結構広いから、手当たり次第だと厳しいという理由かもしれない」
《エスティア》 「っと、目印があるのですね(o_ _)o」
《カジ》 「そういうの探すのは得意だぜ、任せとけ!」
《カジ》 えへん。
《ラトワイユ》 「ほんとにあの遺跡群って何のために作られたものが遺跡と化したんだろうな」
《ルーディ》 「ま、完全に手あたり次第ってことはないだろ」
【GMrik】 アリスティド「任せたよ。じゃあ、いってらっしゃい。無事に帰ってくるのを待ってるよ」
《ヴァルコ》 あ、GM
【GMrik】 はい?
《ヴァルコ》 文様とペンダントについては今、調べられますか?
《ヴァルコ》 もっと本格的な調査が必要そうなら、あきらめるけど
【GMrik】 ちょっと調べたくらいではわからない、です。
《ラトワイユ》 という事は遺跡に直接いかないと無理って事ね
《ヴァルコ》 はーい。既に専門家がじっくり調べたものですしな
《ヴァルコ》 「よーし、それじゃ。30分で準備しなー」
《エスティア》 「了解ですっ みんなで無事に戻れますように(((/-;」
《カジ》 「へへっ、楽しみだぜ!」 まだ見ぬ遺跡に胸躍らせる。
《ルーディ》 「おっけーい」
【GMrik】 アリスティド「準備はじっくり揃えていいから気をつけてよ……」
《ヴァルコ》 「なぁに、こっちもプロだからな。みんな手早く準備はできるし……、ま、最初から受けるつもりで来たしな、俺は」
《ルーディ》 冒険者はいつでも準備万端だよ
《カジ》 神殿には身軽な状態で来て、依頼受けてから準備して再集合っていうのもそれっぽいと思わないか?
《ルーディ》 依頼を受けたら装備して荷物ひっつかむだけで十分、なら準備万端の域だろう。
《ヴァルコ》 うん、昼食中でもフルプレートだからね!!
《カジ》 油染みが(つかない)
【GMrik】 ああなんかどっかの商会にいそうだ……。
《ヴァルコ》 むしろ、定食フルプレートかもしれない
《カジ》 ああ、ランチプレートってそういうって違うな!?
【GMrik】 誰が美味い事いえとですねわかります(笑
《エスティア》 さすがに普段から鎧は着ていられないです(o_ _)o<重量13
《カジ》 普段からガラスの王冠っていうのもなかなか緊張感あると思うぜ。(エスティアの頭見つつ)
【GMrik】 ……こう、美しく歩くためのレッスン的な?
《エスティア》 おそうじで大惨事の予感(/-;
《ラトワイユ》 何処の御令嬢よw
【GMrik】 そんな言い合いをしつつ冒険者達は旅立って行ったのでした。
 

 
【Middle-1】
 
【GMrik】 マリンパーチから歩くこと4日。島の北西部にある遺跡群へと辿り着いた。
【GMrik】 『群』とつくだけあり、乾いた大地には沢山の石造りと思われる建築物が立ち並んでいる。
【GMrik】 ただしその大半は崩れかけており、柱や倒れた壁が横倒しになっている部分も多い。
【GMrik】 さて、早速探索しますかね?
《カジ》 なんかこう、夢があるようなないような。夢破れて遺跡あり。
《ルーディ》 夢破れてサ○ガリア
《ラトワイユ》 早速だけど警戒行動お願い
《カジ》 「着いたなー。えっと、なんの目印を探せばいいんだっけ?」 四日も経つと忘れる。
《エスティア》 「とりあえず原形をとどめている所優先、でしょうか(’’」
《ヴァルコ》 「ああ、コイツだな」といってみんなに模様の書かれた紙を見せておくぜー
《ラトワイユ》 「ふむふむ……改めて確認っと」
《ルーディ》 「おっけい」
《ルーディ》 2:3に分かれて探す感じかな。
《エスティア》 「間違えないように、間違えないように…」(確認)
《ラトワイユ》 ちょっとタイム
《ヴァルコ》 うに?
《ヴァルコ》 ええっと、じゃあ、警戒行動しておこうか
《ラトワイユ》 よろしく〜
《ラトワイユ》 <警戒行動待ってた
《ヴァルコ》 というわけで、警戒行動をしますー>GM
【GMrik】 どうぞ。
《ヴァルコ》 4d6+9
dicevalko -> 4d6+9 = [6,1,2,1]+9 = 19
《ヴァルコ》 でめわるいなぁ。まあ、19で
【GMrik】 うーん。とりあえず地上には危険なものはないんじゃない、かなぁ。建物の中まではわからないけれど。
【GMrik】 変なところに入り込んだりしない限りは大丈夫だと思われる。
《ヴァルコ》 「ま、今のところ目立った危険はなさそうだ」
《カジ》 「すぐ目につくようなところは探索済みってことか。枯れた遺跡って言うんだっけ?」
《ラトワイユ》 「了解、ならさっそくそれらしいもの調べてみるか」
《ヴァルコ》 「だなー」
《エスティア》 「危険になる前に遺跡に入りたいですっ」
【GMrik】 では2:3でいいのかな。
《カジ》 「よーし、張り切って探そうぜ!」(……GR?) 今起きた。
《カジ》 オレがエスティア連れてく感じでいいのかな。<2
《ルーディ》 なんかあった時を考えると2:3がちょうどいいと思う
《ヴァルコ》 それ、3の方が危険じゃないか?防御的に(笑
《ラトワイユ》 2:3で分かれるなら、シルバーウイング組と蒼翔亭組に分かれてラト君はどっちかについてく感じでいいんじゃないかしら?
《カジ》 避けるかと思ったがそうでもなかった! じゃあ、オレとラト?
《ヴァルコ》 まあ、今は危険がなさそうだから
《ラトワイユ》 そしてラト君はシルバーウイング組についていけば意外とバランスとれるんじゃない?
《ルーディ》 蒼翔亭とそれ以外で大丈夫じゃないか?
《ヴァルコ》 蒼翔亭とシルバーウイング+ラトさんでいいと思う
《カジ》 年長組と年下組で分かれるってことだな!
《ヴァルコ》 そうなるな!!
《エスティア》 特に指示されなければ保護者その2のカジさんについていこうとします(o_ _)o
《ヴァルコ》 というわけで、蒼翔亭とその他に分かれて探索します
《カジ》 さっがせーさっがせー。
【GMrik】 ほいよ。ではそれぞれのチームで幸運判定。最高値を採用するよ。
《ラトワイユ》 幸運判定か……
《ヴァルコ》 ええと
《ヴァルコ》 メジャーアクションですか?
【GMrik】 《マドリガーレ》は同チームなら自分の判定放棄でOK出しますよ。
《ヴァルコ》 はいな、わかりました
《カジ》 2d6+4 オレは素振り。サモナーだからちょっとだけ高い!
diceKazi -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
《ヴァルコ》 では、ヴァルコは《マドリガーレ》を自分とルーディさんに使用します
《ヴァルコ》 4d6+7
dicevalko -> 4d6+7 = [4,4,6,5]+7 = 26
《ルーディ》 絶好調だな
《カジ》 なんという歌声
《ヴァルコ》 まあ、成功
《エスティア》 《トリビアリスト》投入します
《エスティア》 2d6+15 「並び方を見て、道の後を見て、あとそれから…」
diceEstia -> 2d6+15 = [6,1]+15 = 22
《エスティア》 期待値通し
《ラトワイユ》 それだけあればだいじようぶかな、ではラト君はフツーに幸運判定
《ラトワイユ》 3d6+3
diceLatwihu -> 3d6+3 = [6,4,2]+3 = 15
《ルーディ》 そして俺も《トリビアリスト》だ
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6+4 「俯瞰図から見るに…」
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6+4 = [6,2]+8+6+[1]+4 = 27
【GMrik】 ええと……22と27、か?
《カジ》 だな!
《ルーディ》 目の前でばったり合流しそうだな。
【GMrik】 でもルーディさんの方がちょっと早かった。大して迷わずに遺跡群北西部にそれらしい文様を発見できます。
《ルーディ》 「よっ、やっぱここで合流するよな」軽く片手を挙げながら
【GMrik】 それから大して時間を置かずにエスティアさん達も合流できます。
《ヴァルコ》 「紺碧〜港ーの、枯れいーせき〜」
《エスティア》 「迷子にならずにすみましたっ」
《カジ》 「くそーっ、負けたー!」 本気で悔しそうにする。若いっていいね。
《ラトワイユ》 「まぁ見つかってよかったって事で」
【GMrik】 周囲の崩れた遺跡とは異なり、多少のブロックの欠けはあるものの柱や壁の倒壊は見られないですね。
【GMrik】 正面部分はかなり大きい扉があるものの基本的にのっぺりした壁、という感じですかね。城壁とかの下部分というか。
《ルーディ》 「だな。旦那チェックよろしく」
《ヴァルコ》 じゃあ、みんなを下がらせて…まあ、10mほど下がらせて扉にエンゲージ
【GMrik】 壁は全部白い石造り。扉もやはり色の薄い金属製で、取っ手部分に例の文様があります。
【GMrik】 ほいほい。
《カジ》 オレは周囲に目を光らせてるぜ。
《エスティア》 (岩陰から見守り中)
《ヴァルコ》 特に何も無いならトラップ探知しよう。《マドリガーレ》はまだ効果が残ってる、でいいかな?
【GMrik】 よいですよ。
《ラトワイユ》 「防御面ではエスティアもいるし万が一の時は上位呪壁符もあるし,で全く問題ないはず」
《ヴァルコ》 では、トラップ探知
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [2,5,6,4]+9+4 = 30
《ヴァルコ》 30で
【GMrik】 うん。特に罠はないです。あ、文様の上にペンダントを翳せば扉が開くことはわかっていいです。
《ラトワイユ》 「あ,一応聞き耳も頼むぜ、だいじょうぶと思うが」
《ヴァルコ》 はーい。じゃ、ぐるっと周りを(回れる程度なら)回って、一応確認してから、扉に聞き耳します
【GMrik】 建物はえーっと、凸の字に壁が続いてます。一番下の長辺の中央が扉のあるところね。
【GMrik】 聞き耳どうぞ。
《ヴァルコ》 あいよー
《ヴァルコ》 3d6+9
dicevalko -> 3d6+9 = [1,2,4]+9 = 16
《ヴァルコ》 16で
【GMrik】 特に何も聞こえないです。
《ヴァルコ》 「ん、特にこれといってなさそうだな。じゃ、ペンダントかざすぞー」
《ルーディ》 「おっけい」
《ヴァルコ》 とみんなに言ってからペンダントをかざししてみますね
《ラトワイユ》 「ほ、じゃ頼むぜ」
《エスティア》 「お、おねがいしまーすっ」
《カジ》 わくわくしながら見てる。
《ラトワイユ》 「まったく、ちと心配し過ぎかな俺は……アヴェルシアの遺跡みたいなのが早々ゴロゴロされてたまるかってのもあるが……」
《カジ》 (周辺の警戒はどうした)
【GMrik】 では文様にペンダントを翳すと、ペンダントの六芒星と文様が一瞬ちかっと光りあい、
【GMrik】 その光が一気に扉全体に回り、なにやら文章のようなものを浮かび上がらせ、
【GMrik】 直に消えると、扉がきぃ、と少し開きます。
【GMrik】 ええと、《マジックノウリッジ》か《ミュトスノウリッジ》持っている人ー?
《ルーディ》 はーい
《ヴァルコ》 ヴァルコはなし
《ルーディ》 両方持ってる。
《エスティア》 ミュトスがありますー
《ラトワイユ》 ない
《カジ》 (沈黙することしかできない)
《ルーディ》 伊達に一般スキル枠を無駄遣いしちゃいないぜ。
【GMrik】 持っている人には一瞬浮かんだ文章が読み取れる。
 
【GMrik】 『風を求める探求者よ 求めるものを探し続けよ 糸口はすぐ目の前に掲げられている』
 
《ルーディ》 そのまま読み上げよう。
【GMrik】 さて、扉は開きました。入りますか?
《エスティア》 「風を求める、ですかっ」(なんとなくやる気↑)
《ラトワイユ》 「一応聞くが、他には何も書かれて無かったよな。」
《ヴァルコ》 「あー。やっぱりどれだけやってもこの快感はすばらしいな!!」
《カジ》 「風? 糸口?」 素直にそのまんま受け止めて疑問符いっぱい。
《ルーディ》 「ああ、それだけだな」
《ラトワイユ》 「例えば……『この入り口を潜る者 一切の希望を捨てよ』とか(何」
《ラトワイユ》 「ほっ,そうか、それならいいぜ」
《ヴァルコ》 「まあ、多分風の冠のことだろうなー」
《ヴァルコ》 「あとはブルーバードってとこか」
《ルーディ》 裏のそのまんま使うな(笑
《ルーディ》 <いっさいのきぼうをすてよ
《ラトワイユ》 いやさ
《ラトワイユ》 ラト君ってアルディオン出身じゃない
《ヴァルコ》 「ま、入ってから考えるか」。ヴァルコ先頭でいいかね?
【GMrik】 で、入るんですかー?
《ラトワイユ》 聞いてもおかしくないって
《ルーディ》 「だな」
《エスティア》 「後々関わってくるかもですが、とりあえず中の探索を始めましょうっ(o'▽')o」
《ラトワイユ》 「よし、探索開始だ」
《カジ》 「おう!」 キャップライトも準備OK!
《ヴァルコ》 じゃあ、ヴァルコ先頭で入りまーす
《ルーディ》 殿がカジだな。
《カジ》 任せろー(バリバリ)
《ルーディ》 ヴァル、何か食ってるのか?(笑<バリバリ
《エスティア》 キャップライトをガラスの王冠の内側に置いて綺麗な明かりに
【GMrik】 なんか乱反射しそうだな!? では中へ。
《ヴァルコ》 はーい
 

 
【Middle-1】
 
 
  1 2 3 4 5   明度:3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯ ┯━┯━┓  
 ┃ │ │ │ │ ┃ T
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │●│ │●│ ┃ U
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
   │ │陣│ │   V/V−3:魔法陣
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │●│ │●│ ┃ W
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ X
 ┗━┷=====┷━┛ 
 
【GMrik】 さて、中も外側と同じ白い石造りの壁と柱。そして部屋の中央には淡い光を放つ魔法陣が設置されています。
【GMrik】 また、壁際にはなぜか火のついた松明がかかっており、例え扉が閉まっていても十分な明るさがあるでしょう。
【GMrik】 部屋に扉はありませんが、正面と左右にはアーチ状の出入り口がありますね。別の部屋に繋がっているようです。
【GMrik】 あっと、下部分が入ってきた扉です。
《ヴァルコ》 あいよー
《ラトワイユ》 はい
《ラトワイユ》 「……おかしいな、松明とはな?警戒行動よろしく頼む」
《カジ》 「うん、明るいな?」 キャップライト消してきょろきょろ。
《ルーディ》 D&D伝統の消えずの松明。
《エスティア》 「これなら光ってる必要ないですねっ」(同じく消し)
《ラトワイユ》 「しかし誰がこんな所に松明なんて置いてったんだ?自動的に供給される類のものじゃあるまいし?」
《ルーディ》 「普通の松明かどうかはわからないぜ?」
《カジ》 「魔法の松明ってことか?」 エレメントトーチ使ってる人が見てみたい。
《エスティア》 「入り口に連動して自動的に供給はありえそうですっ」
【GMrik】 私も見てみたい。警戒行動どうぞ。
《ヴァルコ》 ええと、とりあえず、PCは3−Xにいる。でいいのかな?
【GMrik】 おっと。そうです。
《ラトワイユ》 「ともあれ,それも含めて警戒行動やトラップ探知してみないとな」
《ヴァルコ》 では、警戒行動しますねー
《ラトワイユ》 よろしくですー
《ヴァルコ》 4d6+9
dicevalko -> 4d6+9 = [6,2,5,2]+9 = 24
《ヴァルコ》 24
【GMrik】 それなら十分。トラップやエネミーはないですね。魔法陣はどうも転送円の類じゃないかと思われます。
《カジ》 (松明を全部消してみたくてうずうずしてる顔)
【GMrik】 消してみるかい?
《カジ》 だってこう真っ白な部屋で明かりがないところに魔法陣だけがぼんやり光ってたらさ、こう、いいじゃん?(何が)
《エスティア》 基本明るいほうが怖くないですっ(((/-;
《ヴァルコ》 まあ、やろうとするなら止めるけどね
《カジ》 だよなー。
《ヴァルコ》 うん、それはオレの役目だって言わんばかりにな(ぇ
《カジ》 あるぇー!?
《ルーディ》 (笑
【GMrik】 さてどうするんだーい?(笑
《ヴァルコ》 「とりあえず、今見えてるモン以外で怪しいものはなさそうだな」
《カジ》 お互い牽制する感じで真面目に探索するか! するぜ! うん!
《ヴァルコ》 「一旦他の部屋を見てくる方がいいかも知れんが、どうする?」
《カジ》 「じゃあ、まずはまっすぐ行ってみようぜ!」
《ヴァルコ》 「特に指針も無いしな」
《ラトワイユ》 魔法陣について調べてみるとしたら判定はなんでしょう?
【GMrik】 知力判定で《マジックノウリッジ》適用。
【GMrik】 >魔法陣
《ラトワイユ》 マジックノウリッジはないからなぁ素の知力判定になっちゃう
《エスティア》 素でも調べてみたいですっ
《ルーディ》 じゃあ俺が調べよう。
《ラトワイユ》 自分も言った手前調べてみます
《ルーディ》 知力補正系は4種そろえてある。
【GMrik】 ほいよ。あ、調べるのはいいが、接触すると転送されるので。
《ヴァルコ》 ああそうだ
《ルーディ》 ちゃんと触らないようにしよう。
《ラトワイユ》 うん
《ヴァルコ》 みんなに《マドリガーレ》使っておこう
《エスティア》 「まっすぐはOKですが、その前に魔法陣を…ってなんだか転送がらみのような」
《ラトワイユ》 「案外なんかしたら此処にモンスターあたりが転送されてきたりしてな」
《ヴァルコ》 PC全員に《マドリガーレ》を使いたい。トラップ発動とかないかな?
【GMrik】 今のところないです。
《ラトワイユ》 「(ティナ王妃の祖国のダンジョンだったら絶対そうしてくるよな……それもゴールデンゴーレムスーパーレインボーつきで)」
《ヴァルコ》 じゃあ、使いますー
《ヴァルコ》 4d6+7
dicevalko -> 4d6+7 = [1,1,5,4]+7 = 18
《ヴァルコ》 発動、全員メジャー判定+4
《カジ》 頑張れと見守る体勢。
《ラトワイユ》 「サンキュ、さてと,この魔法陣はっと……」
《ラトワイユ》 3d6+12+4
diceLatwihu -> 3d6+12+4 = [4,1,4]+12+4 = 25
《エスティア》 知力班のはしくれとして判定参加します
《エスティア》 2d6+15+4 「モンスターはいやですね…」
diceEstia -> 2d6+15+4 = [3,5]+15+4 = 27
《ルーディ》 3人で3方向から調べるみたいな感じだな
《ラトワイユ》 25で…
《エスティア》 27通し
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6+2d6 「さて、このタイプは…」
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6+2d6 = [3,3]+8+6+[1]+[1,4] = 26
《ルーディ》 出目が死んだ。
《ラトワイユ》 それでもラト君より1高いし!
《ルーディ》 あ、+4忘れてた
《ルーディ》 30だな。
【GMrik】 うんまあ全員わかる。間違いなく転送円。触れたものをどこかに転送するタイプ。
《ラトワイユ》 「これはここからどこかへ飛ばすタイプか」
《ルーディ》 「さすがにどこまで、ってのはわかんないか」
【GMrik】 あとはんー……使用回数制限とかはなさそう。そのくらいかな。
《ルーディ》 「条件次第で転送先が変わるかもしれないけどな」
《エスティア》 「飛び込むのは探索に行き詰まってからですねっ」
《ヴァルコ》 「ま、ヒントが無いならカジの言ったとおりまっすぐ進むか」
《ラトワイユ》 「まぁその可能性はあるな、まーもっともスーパーレインボーつきゴールデンゴーレムのお部屋にご招待なんつーモンはさすがにないと思うが、うん」
《カジ》 段々とこいつは何を言ってるんだろうみたいな目で見始める。
《ラトワイユ》 (自分で嫌な事忘れるよーに言い聞かせつつw)
《ルーディ》 「ここでうだうだしててもしゃーないしな。行けるところには行こうぜ」
《ラトワイユ》 「あぁ、そうだな」
【GMrik】 では正面の部屋に。
【GMrik】 でいいのかな?
《カジ》 ずんずんずん。
《エスティア》 とことことこ。
《ヴァルコ》 のたり
《ルーディ》 ぬたり
《ラトワイユ》 すたすたすた
【GMrik】 なんか粘性の高そうな足音も聞こえるが気にしないで置こう。
《ヴァルコ》 蒼翔亭のメンツがヤバイ(笑
 

 
【Middle-b】
 
 
  1 2 3 4 5   明度:3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │箱│ │ ┃ T/T−3:箱
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │●│ │●│ ┃ U
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │柱│ │ ┃ V/V−3:文様が刻まれている柱
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │●│ │●│ ┃ W
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │PC│ │ ┃ X
 ┗━┷━┷ ┷━┷━┛ 
 
【GMrik】 部屋の中央に部屋の上下を繋ぐ大きな円筒形の柱があり、入って正面の部分に直径20cm程の球状の窪みがある。
【GMrik】 また、円筒形の柱には余すところなく文字か装飾かわからない彫刻が掘り込まれている。
【GMrik】 柱の後ろには一抱えほどの石の箱が見える。
【GMrik】 中央の柱も柱だけど明らかに他の柱とは違うよ、ということで、あえて表記は分けてます。
《ヴァルコ》 なるほど
《カジ》 へー。ところで柱って射線塞いだ気がするけど、箱は見えちゃうんだな。(笑)
《ラトワイユ》 「なんかあの石の箱、ロコツに怪しいな」
《エスティア》 視線塞ぐほど太くないとか
《ラトワイユ》 かなぁ
【GMrik】 だって分ける意味があんまりない!(笑) 箱が柱に横幅で勝ったということで。
《ルーディ》 (笑
《カジ》 「怪しいかもしれないけど、お宝かもだぜ!」 探検っぽさにわくわく。
《ラトワイユ》 「つかあれ、箱というより棺って感じに見えなくもないか?」
《ヴァルコ》 まあ。警戒行動かなー。できれば中心の文様のある柱の位置からやった方がいいのか……
【GMrik】 一抱えの……棺……?
《カジ》 フィルボル用だな間違いない。
《ヴァルコ》 フィルボルは1mだからなー
【GMrik】 むしろ骨壷じゃないかそれ。ともあれ警戒行動どうぞ。
《エスティア》 「それは開けてびっくり開けなくてもこんにちわですかっ(((/-;」<棺
《ラトワイユ》 屈葬とかいう風習があったかは知らないけどそんな感じの例で考えるとありえなくもないかも?
《ヴァルコ》 まあ、そのままの位置でやるか
《ヴァルコ》 4d6+9
dicevalko -> 4d6+9 = [2,6,4,2]+9 = 23
《ヴァルコ》 23で
【GMrik】 ありゃ。それは見つかるなぁ。V−3に何かあるよ。
《ヴァルコ》 「まあ、予想通りだな。あの中心の柱んとこに何かある」
《ラトワイユ》 「アルディオンのアヴェルシアっていう国にあるダンジョンならありえなくはないな、それ」>エスティア
【GMrik】 とりあえずそろそろ異国の話から現実に戻ってきて欲しい気もする。
《カジ》 異国の話ばっかりしてると現地の人に嫌われるぞ!(都会からの転校生理論)
《エスティア》 「ここは違うと思いたいですっ」>ラトワイユさん
《ヴァルコ》 「とりあえず、俺だけで行ってくるから、何かあったときはバックアップよろ〜」>ALL
《ラトワイユ》 異国の話云々じゃなくて それくらい警戒してるのw
《カジ》 見守ってるだけー。
《ルーディ》 「おっけい。フィジカルなんかいるか?」
《エスティア》 「お、おねがいしますっ」
《ヴァルコ》 それをどうとるかはひとそれぞれじゃないかな<警戒
《ヴァルコ》 「あー、じゃあ、敏捷頼むわ。自分でも《マドリガーレ》撃ってからいく」
《ルーディ》 「らじゃ」
《ヴァルコ》 というわけで、現在のエンゲージに《マドリガーレ》
《ルーディ》 ではフィジカルエンチャント:敏捷を…マジックブラストも入れて全員に撃っておくか。
《ラトワイユ》 よろしくー
《ラトワイユ》 こっちはフライト……はやめといた方が良いかな、飛行状態対策のトラップもあるし
《カジ》 探索にMPを惜しまない! 普通は惜しまないどころか使えるスキルもないんだけどな。
《ヴァルコ》 4d6+7 「ぷいにゅー」
dicevalko -> 4d6+7 = [6,5,6,5]+7 = 29
《ヴァルコ》 くりてぃかった
《ルーディ》 ぷいにゅーつよい
《ヴァルコ》 コスト0
《カジ》 MPを惜しまないどころじゃなかった。
《ルーディ》 3d6+15+1d6 「これもなんか風っぽいよな」
diceRudy -> 3d6+15+1d6 = [5,2,5]+15+[3] = 30
《ヴァルコ》 というわけで、この支援を受けてからまっすぐ進んでV−3にエンゲージ
《ヴァルコ》 何かあるかな?
【GMrik】 ないでーす。
《ヴァルコ》 特に何か見つからないようなら。トラップ探知をします
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [4,6,1,4]+9+4 = 28
《ヴァルコ》 28で
【GMrik】 余裕だなぁ。
 
【GMrik】 名称:腐敗ガス 構造:物理 Lv10+6
【GMrik】 条件:トリガー型(探知)/キーの設置
【GMrik】 探知値:22 解除値:15
【GMrik】 対象:範囲 射程:至近
【GMrik】 効果:
【GMrik】 対象は難易度15の【幸運】判定を行う。
【GMrik】 この判定に失敗した場合、[5D+35]点の貫通ダメージを受け、
【GMrik】 所持している「種別:ポーション、食糧、料理」のアイテム全てが破壊される。
 
【GMrik】 名称:エクストラレンジ 構造:物理 Lv6
【GMrik】 条件:エンチャント型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:設置 射程:−
【GMrik】 効果:
【GMrik】 「条件:トリガー型」のトラップに設置する。対象を「対象:場面」「射程:視界」に変更する。
【GMrik】 このトラップの構造は対象と同じとなり、対象が発見されると同時に発見できる。
 
【GMrik】 こんなのが柱に仕掛けられておりました。
《ヴァルコ》 ひゃっはー、みよ、この料理とポーションの量を!!<計16ケ
《カジ》 オレも14本くらい持ってる!
《ルーディ》 俺も15個あるぞ!
【GMrik】 うわぁい……(笑)
《ラトワイユ》 なんでみんなそんなに持ってるのΣ
《エスティア》 引っかかったら撤退もあり得る恐ろしい罠です(/-;
《ラトワイユ》 って自分も結構持ってたw
《エスティア》 ハーブ足しても9本、ぎりぎり一桁
《カジ》 それにしても、「キーの設置」かあ。真ん中の柱は何か設置するものなんだな。
《ルーディ》 まあとりあえず解除だな。
《ラトワイユ》 11本も持ってた
《ラトワイユ》 解除よろしく〜
《ヴァルコ》 「んー、他の罠があるかも知れんが……まあ、解除しておくか」
《ラトワイユ》 「しかし腐敗ガスがあたり一面ってシャレにならんな(汗」
《カジ》 箱の方も先に探知しといたほうがいい、のか?
《ラトワイユ》 「エリンディルのトラップも割と油断ならないのな」
《エスティア》 「ガスだと逃げ場がないですっ(o_ _)o」
《ヴァルコ》 ああ、一応、そっちは見ておいた方がいいか
【GMrik】 本来範囲ってあるけど1sqでおさまるわけがないと思うんだ(ぁ
《カジ》 ヴァルコを残して最初の部屋に逃げるというのはどうだろう(真顔)
《ラトワイユ》 それは無理じゃないかなー、しても意味ないというか
《ヴァルコ》 それもアリといえばありな戦術だが
《ラトワイユ》 対象が場面になっちゃってるもの
《ラトワイユ》 例え隣の部屋に逃げても場面に登場してる限り効果受けちゃうと思うw
《カジ》 つまり退場すれば!(いいから解除の腕を信じろよ)
【GMrik】 このゲームには退場と言うルールがあってだな。
【GMrik】 それは置いておき。どうしますか?
《ヴァルコ》 とりあえず、まっすぐ行って箱にエンゲージ。こっちだけは調べておいた方がいいだろう
《ヴァルコ》 特に何も無ければ、トラップ探知しよう
【GMrik】 はいな。
《ラトワイユ》 「ヴァルコの旦那、気をつけろよ……トラップがあるくらいだ,そっちもただの箱なんて事はないはずだからな」
《ヴァルコ》 「あいよー」
《ヴァルコ》 っていいながら、探知
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [2,2,3,4]+9+4 = 24
《ヴァルコ》 むー、振りなおしておく
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [4,4,6,5]+9+4 = 32
《ヴァルコ》 32で
《ラトワイユ》 うわー
《ラトワイユ》 4つのうち3つのダイスが出目倍になってるw
【GMrik】 はいな。箱に罠はない、けど、ただの箱でもなさそう。具体的に言うとまず開かない。
《カジ》 振り直した甲斐があるってもんだな。
《ヴァルコ》 「なるほど、あの柱の仕掛けとの連動っぽいなー」
【GMrik】 あとごめん。さっきの警戒行動でひとつ忘れてたので追記。
《ヴァルコ》 むぅん
《ラトワイユ》 「で、あの柱にキーとやらを設置したらここが開くって事か」
【GMrik】 4本の●の柱のうち左下の柱に「1の鍵は1の部屋に。2の鍵は2の部屋に」という文言がある。
《ルーディ》 「ま、罠外したらまた別の部屋だな」
《ヴァルコ》 ならば、一旦PCのところに戻って、柱の文句を伝えてから
《カジ》 「他の部屋でキーを探せばいいんだな!」 小目的がはっきりするとやる気が出る。
《ラトワイユ》 「そのまんまカギって事はないだろうが、これはしっかり覚えておいた方が良いな」
《ヴァルコ》 柱にエンゲージして腐敗ガスのトラップ解除をしよう。なお、装飾品をセブンダブに変えておく
【GMrik】 こーい。
《エスティア》 「う〜ん、とりあえずキーが見つかったらそこで考えてみますっ」<1の〜
《カジ》 どきどき。
《ヴァルコ》 4d6+5+2+4
dicevalko -> 4d6+5+2+4 = [1,6,1,4]+5+2+4 = 23
《ヴァルコ》 まあ、ファンブル以外成功だ
【GMrik】 ではガスの噴射口を見つけて埋めた。
《ヴァルコ》 「穴を見ると埋めたくなるよなー(セメント埋め埋め)」
《ルーディ》 「ああわかるわかる」
【GMrik】 無事トラップも解除したところで、さてどうしましょうか。
《カジ》 そういえば、真ん中の柱のよくわからない彫刻、誰か読めたりしないのか?
【GMrik】 これは読めないね。
《ルーディ》 文字風の装飾、ってとこか。
《ラトワイユ》 んー
《エスティア》 「…すみませんさっぱりです(o_ _)o」
《ヴァルコ》 かみさまのことばかもよ いあ いあ
《ルーディ》 いあいあやめい(笑
《カジ》 「オレも読めないから気にすんな!」 慰めになるのかこれ?
《ラトワイユ》 その紋様に何か規則性みたいなものは見つけられないかな
《ラトワイユ》 それがわかれば後で謎解く時に難易度楽になるかもw
【GMrik】 特には。まあ偶然に入った亀裂とかではないのは確かでしょうけど。
《ヴァルコ》 「俺も読めん。昔は読めたかも知れんが」
《ヴァルコ》 「ま、一旦戻るかー。今度は入って向かって右手でいいか」(いわゆる5側
《ルーディ》 「旦那の昔はどれだけ昔か想像つかねーよな」
《エスティア》 「風の時代あたりならと思ったのですが(/-;」
《ラトワイユ》 「さっぱりだ゛,まぁ俺はアルディオン出身だからエリンディルの古代文字はさっぱりだし」
《ヴァルコ》 「ぶっちゃけ、あんま昔のことは忘れてるからなー」
《カジ》 「よし、次だ次!」 切り替えは早い。
《ルーディ》 「そーだな、さっさと行こう」
【GMrik】 遺跡群の遺跡は地の時代の遺跡といわれております(観光案内風に
《ラトワイユ》 「オッケ、次行こうぜ」
【GMrik】 では右側でよろしい?
《ヴァルコ》 というわけでいどぅ
《ヴァルコ》 はいな
《エスティア》 なるる(o_ _)o<地
《カジ》 おう!
《エスティア》 は、はーい
 

 
【Middle-c】
 
 
 1 2 3 4 5   明度:3  ●:[柱]
┏━┯━┯━┯━┯━┓  
┃ │ │ │ │ ┃ T
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │●│ │●│ ┃ U
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
  │ │柱│ │ ┃ V/V−3:文様が刻まれている柱
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │●│ │●│ ┃ W
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │ │ │ │ ┃ X
┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
【GMrik】 ここにあるのも先ほどと同じ文様の刻まれた柱。ただし、先ほどくぼみがあった部分は逆に半球状に盛り上がっています。
【GMrik】 それ以外には柱があるだけで、目立ったオブジェクトはないですね。
《ヴァルコ》 ほう、じゃあ、今回は最初から本気で行くか《マドリガーレ》直撃ち
【GMrik】 Mpががりがり減る気がしないでもない! どうぞ。
《ヴァルコ》 (なんとなく本気出さない方が出目がいいって言うな)
《ルーディ》 引き続きフィジカル敏捷でいいな?
《ヴァルコ》 4d6+7
dicevalko -> 4d6+7 = [1,2,4,4]+7 = 18
《ヴァルコ》 発動
《ヴァルコ》 警戒行動をするぞー
【GMrik】 こーい。
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [1,4,2,2]+9+4 = 22
《ヴァルコ》 ごらんのありさまだよ
《ヴァルコ》 まあ、さっきのを見る限り22はギリギリなので振りなおしておく
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [1,2,4,2]+9+4 = 22
《ルーディ》 oh...
《ヴァルコ》 うん
《ヴァルコ》 神様がサボれって言ってる
《ラトワイユ》
《カジ》 さぼんな。(笑)
《ルーディ》 神様がサボってるんじゃね?
《エスティア》 アエマ様はそんなこと言わ、な…
【GMrik】 ともあれ。ここにもやっぱりV−3に何かあります。
《カジ》 最後まで言い切れよ!(笑)
《ラトワイユ》 セフィロス様はそんな事言わないけどゾハールは知らにゃいw
《エスティア》 神様を言い切るのはちょっとためらいが(/-;
《ラトワイユ》 何気に神サマの名前出すの怖くて神竜の名前だしてる私チキン?
【GMrik】 セフィロスはもう神と同等だったはずだが。さて、どうしますか?
《ヴァルコ》 じゃあ、やっぱり。V−3に行ってトラップ探知。ムーンウォークでお茶目に行くぜ
【GMrik】 うん。判定前にちょっと待って欲しい。
《ヴァルコ》 あいよー
【GMrik】 で、この部屋の柱中央部分ではですね、盛り上がった部分の左右両端に光があって、それを迷路状の回路に沿って進めていかなければならないという……
 
【GMrik】 名称:リドル 構造:物理 Lv8+21
【GMrik】 条件:トリガー型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:設置 射程:至近
【GMrik】 効果:
【GMrik】 オブジェクト、アイテムに設置する。
【GMrik】 エンゲージした対象は難易度23の【知力】判定を行う。
【GMrik】 この判定に成功した場合、トラップは解除され、
【GMrik】 オブジェクトを開閉したり、アイテムを所持できたりする。
【GMrik】 ただし、失敗した場合、対象は10点のMpロスを受ける。
【GMrik】 ラウンド進行中であればそれに加えて[威圧]を受ける。
 
【GMrik】 名称:ダブルトリガー 構造:物理 Lv6
【GMrik】 条件:エンチャント型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:設置 射程:−
【GMrik】 効果:
【GMrik】 「条件:トリガー型」のトラップに設置する。
【GMrik】 対象のトラップ解除の判定に二回成功しないと、
【GMrik】 トラップを解除することが出来ない。
【GMrik】 このトラップはシークレットではない。
 
【GMrik】 データ的にはこういう状況になってます。[ダブルトリガー]は本来トラップ解除につくんですが、今回は知力判定を解除の判定として扱いますね。
《ヴァルコ》 あいよー
《ラトワイユ》 要するにイメージ的にリドル二問出されるのねw
《ヴァルコ》 んー。流石に3d6+8で23を二回はきついな
《ルーディ》 とりあえずトラップ探知じゃね?
【GMrik】 です。2回ともクリアしないと駄目なわけですね。
《ルーディ》 ああそうか、エンゲージしたら自動なんだよな。
《ヴァルコ》 そだよ
《ルーディ》 なら俺が行ってこよう。
【GMrik】 なんですね。
《ラトワイユ》 ふむ
《ルーディ》 確実性を考えるとフェイト1点ずつ入れるがまあなんとかなる。
《ヴァルコ》 ヴァルコはエンゲージする前に気づけた、いいんですよね?
【GMrik】 あ、はい。どうぞ。
【GMrik】 警戒行動で何かあることはわかってますし。
《エスティア》 よろしくお願いします(/-;
《ヴァルコ》 じゃあ、戻って、かくしかで「頼むー」とサボり始めるよ!
【GMrik】 出目だけじゃなくて本人もサボった!(笑
《ヴァルコ》 やすめるときにやすむぜー
《ラトワイユ》 こういう時にアドバイスあると便利だなーと思う私であった
《ヴァルコ》 × やすめるときにやすむぜー
《ヴァルコ》 ○ サボれるときにサボるぜー
《ルーディ》 「わかった、リドルだけは何とかする」
《カジ》 こういう大人になっちゃいけないな、という目で見てる。
《ラトワイユ》 「ルーディ頼む」
《ルーディ》 でも左右から光が出てるってのは一人で2回やるより2人で1回ずつやる方がイメージ的にありかなーって思ったりもする(笑
《ルーディ》 <ダブルトリガー
《ルーディ》 「おう」
《ルーディ》 ってわけで中央の柱にエンゲージする。
【GMrik】 横幅が箱に負けるくらいなのでそんなに並べないんだきっと。
《エスティア》 なるるる
【GMrik】 はいな。判定どうぞ。
《ルーディ》 両方の判定にフェイト1点ずつ入れる。
《ラトワイユ》 「どんなリドル出されてるやら」
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6+1d6 「まずはこっち、と」
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6+1d6 = [5,3]+8+6+[6]+[4] = 32
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6+1d6 「で、次はこっち」
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6+1d6 = [1,6]+8+6+[3]+[3] = 27
《ルーディ》 フェイト要らなかったように見えるが、入れなかったら絶対片方は危なかった。
《カジ》 そういうもんだな!
【GMrik】 2回目の方だろうか。ともあれ、ぴこん♪という音と共に盛り上がっていた部分が上にすす……っとずれていき、
《ヴァルコ》 ふぇいとのちからはいだいなり
《ラトワイユ》 「お。さすがだな」
【GMrik】 前の部屋と同じ柱のくぼみが見えるようになりました。
《ルーディ》 蓋が開いたようなもんだな。
《ヴァルコ》 「なある。そういう仕組みかー」
【GMrik】 はい。そしてその内部にまた文言が書いてある。
《ルーディ》 「一丁上がり、と。そして旦那のサボりタイム終了のお知らせ」
【GMrik】 「鍵はガーディアンが守る そしてガーディアンもまた鍵である」と読めます。
《ヴァルコ》 「おうふ、7分の休暇は終わってしまった」
《ルーディ》 「なんだその正確な体内時計」
《ラトワイユ》 「戦闘の時間がありそうだな確実に」
《カジ》 「ガーディアンかあ。腕が鳴るぜ!」 よく考えたらこれまで一番サボってるのは自分だということに気付いた。
《エスティア》 「後半がぴんとこないですっ」
《ラトワイユ》 「カジ、期待してるぞ」
【GMrik】 まあ探索時はどうしてもなぁ(目頭を押さえつつ
《ヴァルコ》 今回は感知型シーフがいるからね。ウォーリアはどうしても探索は暇になってしまう
《カジ》 「任せと(GRRRR……)ああうん、お前も頑張ろうな。」 バッグぽんぽん。
《ルーディ》 (同じく目頭を押さえる
【GMrik】 さて、どうしますかね。
《ラトワイユ》 「まぁ以前のレライエがガーディアンでしたってときは……まぁ何とかしてくれ(」
《カジ》 逃げよう(正論)
【GMrik】 そ、そうか。
《ラトワイユ》
《ルーディ》 (/-;
《エスティア》 (/-;
《カジ》 違うんだ! 発言タイミングがずれただけで!
《ラトワイユ》 まあ三兄弟なんて事はないからきっと,うんw
《ヴァルコ》 では、V−3の柱にエンゲージしてトラップ探知を仕掛けるぜー
【GMrik】 5つ子ちゃんでした(何) はいどうぞ。
《ヴァルコ》 4d6+9+4
dicevalko -> 4d6+9+4 = [1,2,1,1]+9+4 = 18
《ヴァルコ》 酷いのでふりなおすぜー
【GMrik】 まだサボってませんか?(真顔
《カジ》 サボリパワーだ。
《ルーディ》 (/-;っ◇
《エスティア》 「私もほとんど役に立ってない気がしますが、それはそれでいいことではないかと…(o_ _)o」
《ヴァルコ》 4d6+9+4 サボって何が悪い!!(悪いです
dicevalko -> 4d6+9+4 = [2,4,3,1]+9+4 = 23
《エスティア》 ヾ(;-;
《ラトワイユ》 サボリのネ申は凄いです
《ヴァルコ》 なんとか23まで
《ラトワイユ》 おぉ
【GMrik】 はいな。何もないよー。
《ヴァルコ》 「おし、なさそうだぞー。多分、一個ずつのギミックなんだろうな」
《ヴァルコ》 「ま、そう思わせる罠かも知れねーけどな」
《カジ》 「ここにもキーはないんだな。次は反対側か?」 と後ろを振り返る。
《ルーディ》 「そういうこともあるな。まあこの部屋はこんなもんか、今んとこ」
《ヴァルコ》 「だなー。とりあえず一通り探索だな」
《エスティア》 「残りの部屋を調べたら魔法陣行きになりそうな予感がしますっ(/-;」
《ラトワイユ》 「そういえばカギは二つっぽいが部屋は3つあるな、今の所」
【GMrik】 では向かい側の部屋へ、ということで。
《エスティア》 GM、シーン終了時にMP自動回復入りまーす
【GMrik】 おっと了解。
   
   
  【中断】
   
   

   
  ここまでが1日目の分になります。
   
  ヴァルコ HP103/103 MP74/98 Ft2/5 kf7
  ルーディ HP 78/78 MP 103/117 fate 3/5
  カジ HP:159/139+20 MP:81/81 フェイト:5/5
  エスティア HP:124/104+20 MP116/116 Fate:5/5
  ラトワイユ HP:105/105 MP:114/114 FATE:5/5  《GHギルドマンション》修正込
   
  以降、2日目の分になります。
   

   
   
  【再開】
   
   
 

 
【Middle-a】
 
 
 1 2 3 4 5   明度:3  ●:[柱]
┏━┯━┯━┯━┯━┓  
┃ │ │ │ │ ┃ T
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │●│ │●│ ┃ U
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │ │柱│ │   V/V−3:文様が刻まれている柱
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │●│ │●│ ┃ W
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │ │ │ │ ┃ X
┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
【GMrik】  
【GMrik】 さて、西側の部屋です。ここも正面と同様に装飾の刻まれた柱が中央にあり、真ん中に窪みがあります。
【GMrik】 他には特にオブジェクトは見えないですね。
《ヴァルコ》 警戒行動。今回は神のお告げによりマドリガーレはなしで行くぞ
【GMrik】 こーい。
《ヴァルコ》 4d6+9
dicevaiko -> 4d6+9 = [3,4,4,1]+9 = 21
《ヴァルコ》 21で
《カジ》 「ガーディアンはいないな?」 きょろきょろ。
《エスティア》 「お、おそらくは…(’’;」きょろきょろ
《ラトワイユ》 「何かに擬態しているかもしれんから気をつけろよ」<ガーディアン
《ヴァルコ》 「見える相手とも限らんしなー」
【GMrik】 また窪み部分になにかありそう。あと右上の柱に「キーは全て地下に」という文言が見える。
《ラトワイユ》 「たとえばそこの柱からいきなり手が出てくるとか、壁が突然石のゴーレムに変化して倒れて来るとか、よくあるらしいし」
《ヴァルコ》 では文言はみんなに伝えて
《カジ》 「あっはっは、そんなまさか。」 遺跡経験が浅いので信じない。
《エスティア》 「ひゃぁぁ(@@」(柱から離れる→壁に近づいて戻る以下)
《ルーディ》 「最初のはどっちかってーとホラーだな」
《ラトワイユ》 「聞いた話だと、扉に顔が張り付いたゴーレムもエリンディルにはいるそうじゃないか?」
《ヴァルコ》 うむ、とりあえずまっすぐ進んでV−3へ
【GMrik】 何も起こらないですね。
《ヴァルコ》 ではトラップ探知じゃ
【GMrik】 柱<こなくてもいいのよ
《ヴァルコ》 4d6+9 だがことわる
dicevaiko -> 4d6+9 = [2,1,1,1]+9 = 14
《ヴァルコ》 うん、ふりなおすわー
《ラトワイユ》 これは酷い(汗
《ルーディ》 わーお…
《ヴァルコ》 4d6+9
dicevaiko -> 4d6+9 = [1,2,5,4]+9 = 21
《カジ》 きょうも さぼり だな
《エスティア》 ヾ(;-;
《ヴァルコ》 21ましになった
【GMrik】 おー。
《ラトワイユ》 期待値より僅かに低いってとこかな?でもだいじようぶかと
《ヴァルコ》 フェイトがもうなくなるから、戦闘は一押しが厳しいから任せるぞー
【GMrik】 わからないなぁ。
《ヴァルコ》 「うーん、何かあるのはわかるんだが、無いがあるかわからねぇな」
《ラトワイユ》 「ふむ……」
【GMrik】 ……あ、《ファインドトラップ》はありますよね?
《カジ》 警戒行動と達成値は同じなんだけどな。ふしぎふしぎ。
《カジ》 <わかるのにわからない
《ヴァルコ》 ファインドトラップは流石にシーフのたしなみであります
【GMrik】 うむ。データ確認したら本当はあることもわからなかった。ごめんなさい(o_ _)o
《ヴァルコ》 はいよー
 
GM注 警戒行動による罠発見の難易度は罠の探知値なので、警戒行動以上の達成値を探知で出せばわかるはず、という。GMが見る数値を間違えていたが故の混乱でした。
 
《ヴァルコ》 まあ、ともかく
《ヴァルコ》 「うん、わかんねーから、ルーディ頼むわ。俺は援護に回るぜ」
《ルーディ》 「あいよー」
《ヴァルコ》 と。他PCのエンゲージに入って《マドリガーレ》
《ヴァルコ》 対象はPC全員
【GMrik】 はいよー。
《ヴァルコ》 4d6+7 たくさん振ってる分で、出目が酷いのだと思いたい
dicevaiko -> 4d6+7 = [5,4,3,4]+7 = 23
《ヴァルコ》 トラップ探知で欲しかったなぁ、掛かった
【GMrik】 いい出目の援護を受けてー?
《ルーディ》 「そいじゃあ行ってくるわ」と気軽にV3にエンゲージ
【GMrik】 柱<いらっしゃーい
《ルーディ》 で、トラップ探知に《トリビアリスト》を添えて。
《ラトワイユ》 柱さん今日はよく喋りますねw
《カジ》 西の部屋の柱はよく喋るって記録しておこうぜ!
【GMrik】 喋る相手が欲しかったんだよきっと、こーい!
《エスティア》 了解ですっ 〆(。。
《ルーディ》 2d6+8+6+1d6+4 旦那はなんだ。サボってないから調子悪いのか。
diceRudy -> 2d6+8+6+1d6+4 = [4,1]+8+6+[4]+4 = 27
《ルーディ》 27で。
【GMrik】 うむ。それならわかる。
 
【GMrik】 名称:パンチングアーム 構造:物理 Lv17-6+6
【GMrik】 条件:トリガー型(探知)/キーの設置
【GMrik】 探知値:25 解除値:19
【GMrik】 対象:作動者 射程:−
【GMrik】 効果:
【GMrik】 設置時にトラップの設置されたエリア以外の場所をひとつ選択。
【GMrik】 (今回はMiddle-2の魔法陣のあるスクウェアを選択)
【GMrik】 対象は難易度25の回避判定を行い、判定に失敗した場合、
【GMrik】 [9D+50]点の物理ダメージを受け、選択した場所へ転送される。
 
【GMrik】 名称:再起動装置 構造:物理 Lv6
【GMrik】 条件:エンチャント型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:設置 射程:−
【GMrik】 効果:
【GMrik】 「条件:トリガー型」に設置する。そのトラップは特定の条件を満たせば再び作動する状態に戻る。
【GMrik】 解除条件:正しいキーの設置
 
【GMrik】 何気に3部屋の中で一番探知値が高かったのであった。
《ルーディ》 「だってよー」
《カジ》 口も達者、手も達者。どんな柱だ。
【GMrik】 柱<テクニシャンって呼んでもいいのよ?
《ラトワイユ》 「……なんというか、エネミーではなくトラップだったが俺の言った事が半分近く当たってるし(汗」
《カジ》 「マジで?」 目がテン。
《ラトワイユ》 「しかも隣の魔法陣の所に飛ばされて強制転送ってか!?なんだこの殺意の高さは!?」
《エスティア》 「きっとフラグが立ってたですっ(((/-;」
《ヴァルコ》 「じゃあ、はずしちまうなー」
《ラトワイユ》 「この分だとマジでスーパーレインボーつきゴールデンゴーレムとかいそうだなオイ、このタイプのトラップはアルディオンのとある国のダンジョンにもあったぞ(汗」
《ルーディ》 「おっけーい。フィジカルいる?」
《カジ》 ダメージと一緒に魔法陣に叩き込むってことは、転送先で回復する間もなくガーディアンがお待ちかねとかそういうことだろうかな。
《ラトワイユ》 でしょうね
《ヴァルコ》 「ああ、【器用】で頼む」
《エスティア》 しかも単独で戦闘開始(汗
《ルーディ》 んではフィジカルエンチャント:器用を旦那に。今回は単品な。
《ルーディ》 3d6+15+1d6 「集中力あーっぷ」
diceRudy -> 3d6+15+1d6 = [4,1,6]+15+[3] = 29
《ヴァルコ》 「よし、それじゃ、やってくるなー」
《ラトワイユ》 「気をつけろよ……」
《カジ》 もし吹っ飛ばされたら途中で撃ち落としてやるよ!(やめろ)
《ヴァルコ》 柱にエンゲージしてパンチングアームをトラップ解除
《ルーディ》 あ、+4ね。
《ヴァルコ》 はいよー
【GMrik】 柱<やめてもいいのよー!
《ヴァルコ》 4d6+5+4+4+2 後付の修正が+10って何なんだろうね(マドリガーレ+フィジカルエンチャント+セブンダブ)
dicevaiko -> 4d6+5+4+4+2 = [5,3,6,6]+5+4+4+2 = 35
《ヴァルコ》 35のクリティカル。発見で出ろ
【GMrik】 柱<あっ
《ラトワイユ》 まぁ華麗に解除したって事でw
《カジ》 ダイス振りまくってるといろいろあるな!
【GMrik】 では柱の中から突っ張り用アームを見つけたので全部引き抜きました(すぽん
《ラトワイユ》 「そのアームとか記念に持って帰ってみるか(笑」
《エスティア》 「パンチングとはいったい(/-;」<突っ張り
《カジ》 「“パー”ンチ、だったのかもな。」
《ヴァルコ》 「よっと、こんなもんかー。何か荒れてるなー。今日は」
《ヴァルコ》 「なるほど、だからチョキで勝てたんだな」
《ルーディ》 「ソウダッタノカー」
【GMrik】 ぐーぱんじゃきっと足りなかったんだ。さてどうしますか?
《ラトワイユ》 「なんのこっちゃ!?それはそれとして再起動装置の解除も頑張ってくれ」
《カジ》 再起動するものがないし解除できるものでもないよな。
【GMrik】 エンチャントだからなぁ……。
《ヴァルコ》 うむ
《ラトワイユ》 あ、解除できないのね
《ルーディ》 大元のトラップごとポイですよ
《エスティア》 実質まとめて解除ですね〜
《ラトワイユ》 あ、そうでしたorz
《ヴァルコ》 とりあえず、状況を整理してみようかー
【GMrik】 柱<かえしてーかえしてくださいー
《ルーディ》 柱がちよちゃん化した!?
《ラトワイユ》 それにしてもよく喋る柱だことw
《エスティア》 「危ないから没収ですっ(/-;」
《カジ》 えーと、まず北の部屋には石の箱があった! キーをはめこむと開く気がする。あと、1は1に、2は2とかいうヒントがあったな。
《ラトワイユ》 「ええっと、あと窪みの所、他に何かないか?」
《ヴァルコ》 何かあります?<窪み>GM
【GMrik】 特にないと思うな。
【GMrik】 って、この言い方は変か。めぼしいものはないよ。
《ヴァルコ》 はいな。ありがとうございます
《ヴァルコ》 「少なくとも俺が見たところじゃ、めぼしいモンはないな。まあ、さっきも上手くいってなかったし、どこまで信用できるかは俺でもわからねぇが」
《ラトワイユ》 「旦那でさえわかんないモノじゃお手上げさ、ともあれ、他に怪しいもんが無いなら魔法陣で転送されてみないか?」
《カジ》 「じゃあ、この部屋も終わりか?」
《エスティア》 「鍵っぽい物が手に入らないと状況が進まないですね…やっぱり魔法陣逝きでしょうか(/-;」
《ルーディ》 「まーそうなるわな」
《ラトワイユ》 「何気に不吉な響きがあるけどその方向だな」
《ヴァルコ》 「他にそれっぽいモンは見つかん無かったからなー」
《エスティア》 「…あああああ(o_ _)o」<逝き
【GMrik】 さて、どうしますかね?
《ヴァルコ》 「そういえば、テレポーターにうっかりハエと一緒に入った男がベルゼブブになったという話が(ナイ」
《ヴァルコ》 とりあえず、メディテーションマスクを装備して使います
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 2d6+13 てんぷるすげー
dicevaiko -> 2d6+13 = [6,3]+13 = 22
《エスティア》 「割と状態のいい遺跡だからそんな欠陥品ではないと思いたいですっ(((o_ _)))o」
【GMrik】 てんぷるすげー。
《ヴァルコ》 精神を癒しきったところで
【GMrik】 そうだねー。何故か松明に火がついてるくらいには状態がいいねー。
《ラトワイユ》 ・・・・・
《カジ》 (ベルゼブブってなんだろう) まずそこがわかってなかった。
《ラトワイユ》 ちょっと試しておくか……GMさん、その松明、アイテム鑑定できます?
【GMrik】 してもいいですよ。
《ヴァルコ》 大きな目、使うかい?
《ラトワイユ》 了解、あ、お借りします
《ヴァルコ》 じゃあ、ラトワイユに大きな目を貸します
《ヴァルコ》 「気になるんなら、これで調べたらどうだー?」
《エスティア》 「松明を見てみるのですか?お手伝いしますっ」と鑑定に参加
《ラトワイユ》 お借りしました、装身具を大きな目に交換、ええっとアイテム鑑定と……ぶっΣ、これエネミー識別にも効果あるの!?達成値+3ですね
《ヴァルコ》 +3です
《エスティア》 大きな目、すごい
《ヴァルコ》 あ。まだシーン続いてるから、《マドリガーレ》の+4があるからねー
《ラトワイユ》 ではムーブで松明にエンゲージ、マイナーで……何しよ(
《ルーディ》 無理にしなくていいだろう(笑
《ラトワイユ》 ともかくメジャーで松明のアイテム鑑定、ところでこれって手に持ってやんないとダメ?
【GMrik】 (頷き
《ラトワイユ》 ぐ、仕方ない、じゃあ手に持って……
【GMrik】 めらめら。
《ラトワイユ》 何かペナルティとか来ます?たとえばトラップじゃなくて自然に超熱く大やけどでHPロスとか
【GMrik】 自ら頭突っ込むとか言わない限りは言いません。
《ラトワイユ》 ホッ、了解,では判定
《ラトワイユ》 4d6+12+3+4 「どうも気になるんだが……」
diceLatwihu -> 4d6+12+3+4 = [6,4,1,5]+12+3+4 = 35
《ラトワイユ》 35で、大きな目とマドリガーレのコラボ凄いわw
《ヴァルコ》 私が言うのもなんだけど、35は暴力だね
《ルーディ》 ひどいね。
《ラトワイユ》 あと士気高揚も
【GMrik】 うん。遺跡の中でついていたことを除いて何の不思議もない松明です。間違いない。
《カジ》 時間とMPが許す限り無敵の判定補助だな。
《ラトワイユ》 「……おかしいな、どこからどう見ても普通の松明だ……」
《エスティア》 ついていったもののこれは判定の必要なさそうです「…不思議ですね〜」
《ルーディ》 「松明自体が普通なのは問題ないんじゃないか?」
《ヴァルコ》 「事実から考えると、誰かがつけたのかね」
《ラトワイユ》 「あ、旦那、大きな目サンキュ」お返ししてジェムアミュレット再装備
《ヴァルコ》 「あいよー」
《ラトワイユ》 「まぁいいか……一応念の為この松明は持って行くか……」
《ラトワイユ》 重さは1で片手装備ですか?<松明
【GMrik】 火がついたまま手に持つなら装備部位片方消費してくださいね。
【GMrik】 です。
《カジ》 ランタンの代用品みたいな感じだな。
【GMrik】 だって松明だし……。
《ラトワイユ》 んー、ジェムロッドをウェポンケースに入れるしかないか……
【GMrik】 さて、どうしますかねー?
《ラトワイユ》 リンク効果が4d6から2d6に代わるけど……そもそもダイス目が日ごろから悪い私にとっちゃ大した問題じゃないわね、ではジェムロッドウェポンケースに入れて松明もちます
《カジ》 「何やってんだ? 早く行こうぜ!」 せかす。
《ラトワイユ》 「おう、ではこっちもオッケーだ」
【GMrik】 はいよ。
《エスティア》 「は、はいっ(’’;」
《ヴァルコ》 じゃあ全員でせーので飛び込むでいいかね
《カジ》 おう!
《ラトワイユ》 はい
《ルーディ》 おっけーい
《ヴァルコ》 「じゃー、いくぜー。せーの!」 で飛び込むぜー
【GMrik】 では魔法陣の向こうへふらいあうぇーい。
《エスティア》 寄らばナイトの影(カジさんを掴んでじゃんぷ)
《ラトワイユ》 あいきゃんふらーい
 

 
【Middle-d】
 
【GMrik】 システムメッセージ:このシーンはラウンド進行です。
《カジ》 おう!?
《ヴァルコ》 りょうかーい
《エスティア》 きたー
《ラトワイユ》 なんでもこーい、よw
【GMrik】 さて状況説明。飛んだ先は恐らくどこかの部屋の角。明度は本来1なんですが……松明持ってる人がいるから2ですね。
《ラトワイユ》 あら
 
 
  1 2 3 4    明度:1→2  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯  
 ┃PC│ │●│     T
 ┠─┼─┼─┼─ 
 ┃ │ │ │     U
 ┠─┼─●─●─ 
 ┃●│ │陣      V/V−3:魔法陣
 ┠─┼─● 
 
【GMrik】 見える範囲はこの辺かなぁ。
【GMrik】 あ、魔法陣らしきものがあることは光ってるので見えていいです。
《カジ》 その配置ならW−2も見えそうな気がするけど、どうだ?
【GMrik】 ちょっと柱に遮られそうかなぁ。今回は動くまで出さない方向で。
《カジ》 おう。
《ラトワイユ》 キャップライト使用って確かフリーアクションよねこれ
《カジ》 だぜ。
《ラトワイユ》 はい
《ラトワイユ》 しかし妙に気になったから持ってきたら役に立ったとは……<松明
【GMrik】 で、ここの柱は他のところで見た柱と少し違って、柱の中にこぶし大の水晶球が4つ埋まったようになっています。
《エスティア》 ナイスプレーです(o'▽')o>ラトワイユさん
【GMrik】 あと、西側の壁に『0=4』という式が光って見えます。
【GMrik】 とりあえず見える部分は以上! 質問がなければ行動値宣言をお願いします。
《カジ》 17だ!
《エスティア》 2です
《ヴァルコ》 16
《ラトワイユ》 「『0=4』?もしかして水晶に何かしたら0が変化して数が増えるのかな?」
《ラトワイユ》 10です
《ルーディ》 行動値11
 *GMrik topic : 行動値:カジ17>ヴァルコ16>ルーディ11>ラトワイユ10>エスティア2
【GMrik】 ではここからラウンド進行。
 
[Round-1]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 カジさんどうぞ。
《カジ》 敵も見えてないしまだ何もしないぜ。
【GMrik】 ヴァルコさーん。
《ヴァルコ》 ふむ、こちらもなしで
【GMrik】 そしてルーディさんなんですが、その前に、部屋中にアラームが鳴り響いて、
【GMrik】 全ての柱の水晶球から緑色のレーザーのようなものが皆さんの方に照射されます。あ、ダメージとかはないです。まだ。
《ヴァルコ》 さーちらいときたー
【GMrik】 効果としては他になし。改めてルーディさんどうぞ。
《カジ》 最後の一言はなんだよ!?(笑)
《ラトワイユ》 「まだ」ダメージがない?
【GMrik】 ナンノコトカナー
《エスティア》 「ひゃぁぁ!? …??」
《カジ》 「なんだこれ?」 エスティアを陰にかばったままなのはいいけど、何も起こらないんだもんなあ。
《ルーディ》 「このままここにいると危ない可能性とかそういうのかもな」
《ラトワイユ》 「かもしれんな」
《ヴァルコ》 「落ち着け。“まだ”ライトが当たっただけだ」
《ルーディ》 ではクイックステップ+ダークステップ
《ヴァルコ》 では、それにアカンパニー
《エスティア》 「どうもありがとうございますっ(o_ _)o 落ち着いて落ち着いて…」
《ヴァルコ》 ステップのレベルを上限超えて+2してください
【GMrik】 いいなぁー(ぁ
《ルーディ》 わーお。+6が+10だよ!
《エスティア》 かなりの差になりますねっ
《ラトワイユ》 うんw
【GMrik】 さて、ではラトワイユさん。
《ラトワイユ》 ・・・・・柱はエネミーじゃないからなぁ……「今の所」は・・・・・とりあえずなしで
【GMrik】 最後エスティアさーん。
《エスティア》 まずフリーアクションでキャップライトをONにします「明るくしないと…」
【GMrik】 フリーアクションはメインプロセスのみですよー。
《ルーディ》 フリーはメインプロセスじゃないと駄目だよ。
《ラトワイユ》 ですね
《エスティア》 あ、まだイニシアチブプロセスですね(o_ _)o では何も無し
《カジ》 それどころかセットアッププロセスだぜ。
【GMrik】 セットアップ……まあないってことで。
《エスティア》 はい(/-;
【GMrik】 では改めてイニシアチブ。
 
【GMrik】 最先手のカジさーん。
《カジ》 「うかつに動かない方がいい、んだよな?」 ヴァルコにお伺いを立てつつ待機しておくぜ。
《カジ》 おっと、さんをつけろよオレ。ヴァルコさん。これでよし。
 
【GMrik】 ほいほい。では続いてヴァルコさん。
《ヴァルコ》 あいよー
《ヴァルコ》 ムーブで《アクセサリーチェンジ》。装身具のセブンダブを暗視ゴーグルに変更、この時点で新しく何か見えるものがありますか?
【GMrik】 特にないですね。
《ヴァルコ》 ではマイナーなし。メジャーで《マドリガーレ》。自身のいるエンゲージT−1に使用
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 4d6+7 「まてこれはコウメイのわなだ」
dicevaiko -> 4d6+7 = [4,2,3,3]+7 = 19
《ルーディ》 「何がだ何が」
《ヴァルコ》 成功。エンゲージのキャラクターはメジャーアクションの達成値に+4
 
【GMrik】 はいな。ではルーディさん。
《ルーディ》 まずはフリーアクションでキャップライトぺかー。
【GMrik】 明度が3へ。これでペナルティもなくなったわけですが、西の壁にあった式が見えなくなりました。
《ルーディ》 ほう。
《ヴァルコ》 これは暗視ゴーグル正解かも知れんな
【GMrik】 どうやら明るいと見えなくなる模様。さて残りの行動をどうぞ。
《エスティア》 なるるる(’’;
《ルーディ》 「うん?蛍光塗料みたいなもんか、あれ見えなくなったぞ」
《エスティア》 「魔法の明かりだと似てるのかも…」
《ラトワイユ》 「うーん……なんか妙な仕掛けがあるようだな」
《ルーディ》 ムーブでU2に移動、マイナーマジックブラスト、メジャーでフィジカルエンチャント:器用を俺以外のPC全員に。
【GMrik】 はいよ。
《ルーディ》 3d6+15+1d6 「罠かガーディアンかともかく先行投資な」
diceRudy -> 3d6+15+1d6 = [2,3,1]+15+[2] = 23
《ルーディ》 出目ェ…器用判定達成値+4で。
《カジ》 ぐーん。
【GMrik】 はいな。では見えたものもあわせてスクウェア更新。
《エスティア》 「備えあれば憂い無しですねっ」
 
 
 1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
┏━┯━┯━┯━┯━┓  
┃PC│ │●│ │箱┃ T/T−5:箱+鍵B
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │ル│ │ │ ┃ U/U−2:ルーディ
┠─┼─●─●─┼─┨ 
┃●│ │陣│     V/V−3:魔法陣
┠─┼─●─     
┃ │ │       W
┠─┼─┼       
┃箱│ │       X/X−1:箱+鍵B
┗━┷━┷       
 
【GMrik】 次はラトワイユさん。
《ラトワイユ》 んー
《ラトワイユ》 ラト君の移動力じゃ反対側を視認するのは無理か……となると
《ラトワイユ》 ムーブは……なし,マイナーは……ブラッディフィートは攻撃の命中しか上げれないか……こっちもなし、メジャーでアナライズエリア
《ラトワイユ》 もとい
《ラトワイユ》 アナライズエリアによる警戒行動
【GMrik】 T−1からだと見えてる柱しか出来ませんがそれでもOK?
《ラトワイユ》 現時点で見えてる柱,という認識でいいですよねそれ?
【GMrik】 そうなります。
《ラトワイユ》 ええっと、訂正します、ムーブでU-2に移動、トラップないならマイナーで少しホッとして、メジャーでアナライズエリアによる警戒行動で
【GMrik】 サーチ範囲は上記で見えてる範囲になります。どうぞ。
《ラトワイユ》 ええっとマドリガーレで+4されてるから……
《ラトワイユ》 2d6+1d6+12+4 士気高揚込み、なんでアナライズエリアは魔術判定じゃなくて知力判定なのよ、おかげでダイス3つしか振れないじゃないの!
diceLatwihu -> 2d6+1d6+12+4 = [3,4]+[6]+12+4 = 29
《ラトワイユ》 それでも29まで行きましたこれで―
【GMrik】 3個振れるのに文句ゆーなと突っ込みつつ、T−3、T−5、V−1、X−1が何か引っかかります。
《ラトワイユ》 だって私ダイス目悪いんだもーんと言い返しつつりょうかいw
《カジ》 壁際の柱と箱のあたり、だな。
《エスティア》 外周のオブジェクトに注意と
《ラトワイユ》 「……って事で4つの場所がクソあやしーな」
《ヴァルコ》 「まあ、箱と柱だなぁ」
《ラトワイユ》 「たぶん」
 
【GMrik】 ではエスティアさんどうぞ。
《エスティア》 一応改めてフリーアクションでキャップライト点灯「ようやく落ち着いたですっ」
《ヴァルコ》 あ、ゴメン。ライトはなしでお願いしたい
《エスティア》 おっとっと(o_ _)o
《カジ》 もう明度3分の灯りがあるもんな。消して確認したいことも出てくるだろうし。
《ヴァルコ》 暗くないと見えないものがあるってわかってるからねー
《エスティア》 私輝けない、そんなものですよねっ(o_ _)o 点灯取り消し
《エスティア》 ムーブでU−2に移動、マイナーメジャーは《マジックブラスト》《フライト》をT−1の待機組に
【GMrik】 《フライト》は射程:至近では……?
《エスティア》 20mじゃなかったのかな?
【GMrik】 なぜか今も昔も至近です(/- ;
《ラトワイユ》 以前私もおんなじヘマしたからわかるけどこれ至近なのよw
《エスティア》 えーと、キャラクターシートに間違って書いていた模様(/-;
【GMrik】 うむ。出来ないことは出来ないので改めて宣言しなおすと良いと思うよ(/- ;っ□
《エスティア》 では自分達のU−2へ
【GMrik】 はいよ。
《エスティア》 3d6 「何か失敗してる気がしますが移動支援っ」
diceEstia -> 3d6 = [6,4,6] = 16
《カジ》 そしてこのコスト0。
《エスティア》 もったいないクリティカル(/_ _)/
《ルーディ》 (/-;
【GMrik】 ま、まあ、コストがかからなかったのは、よかった、ね(/- ;っ□
《エスティア》 移動力+5と飛行状態を配布〜
《ルーディ》 「お、さんきゅー。この独特の浮遊感って面白いよな」と翼持ちが言ってみる。
《エスティア》 「慣れないうちはとんでもない方向に飛んでいったりしてました(汗」(ふわふわ
 
【GMrik】 では待機のカジさーん。
《カジ》 「ちょっと向こう側覗いてくるぜ!」 一声かけてから、ムーブは戦闘移動で4スクウェア移動、W−2まで行ってみるぜ。
《エスティア》 「はーい、行きすぎないように気をつけてください〜」
【GMrik】 はいな、先にMap出した方がいいかな?
《カジ》 だな、頼むぜ。
 
 
 1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
┏━┯━┯━┯━┯━┓  
┃ヴ│ │●│ │箱┃ T/T−1:ヴァルコ/T−5:箱+鍵B
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃ │ル│ │ │ ┃ U/U−2:ルーディ、エスティア、ラトワイユ
┠─┼─●─●─┼─┨ 
┃●│ │陣│     V/V−3:魔法陣
┠─┼─●─●─┼─┨ 
┃ │カ│ │ │ ┃ W/W−2:カジ
┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
┃箱│ │●│ │箱┃ X/X−1:箱+鍵B
┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
【GMrik】 こんな感じですね。
《ヴァルコ》 「やー、頑丈で器用で鋭敏なやつがいるとサボれていいな!」
《カジ》 「反対側も同じ感じだ! 東側の柱は見えないけど!」 敵もいなかったし、マイナーとメジャーは放棄だ。
【GMrik】 はいよ。
 
【GMrik】 ではクリンナップ、の、前に。
《ラトワイユ》 やっぱり来たわね
【GMrik】 はーい。痛くなるお時間です。多分。
【GMrik】 まあ命中判定はあるので安心してください、ええと、
【GMrik】 カジさんに4発、他の人に2発ずつ行きます。光がすぱすぱ切っていくよー。
《カジ》 ぬわーっ。
【GMrik】 カジさん分から処理しましょうか。
【GMrik】 命中纏めて行きますねー。
《ラトワイユ》 命中判定あるって事はダメージロールもあるという事ね……問答無用でHPロス20とか言われる覚悟してたけど(汗
《カジ》 おう! 避けられるとは思わないしな!
【GMrik】 3d6+15 わん
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,5,5]+15 = 27
【GMrik】 3d6+15 つー
diceGMrik -> 3d6+15 = [4,4,1]+15 = 24
【GMrik】 3d6+15 すりー
diceGMrik -> 3d6+15 = [6,3,4]+15 = 28
【GMrik】 3d6+15 ふぉー
diceGMrik -> 3d6+15 = [6,6,6]+15 = 33
《ヴァルコ》 最後すごいな
《ラトワイユ》 4つ目南無(
【GMrik】 最後テンション上がりすぎです。回避どうぞ。
《カジ》 元気いっぱいだな!
《ルーディ》 最後ェ…
《エスティア》 Σ(。。
《カジ》 2d6+2d6+2d6+2d6 オレにできるのは、とっさにクリスタルシールドを掲げることだけだ。
diceKazi -> 2d6+2d6+2d6+2d6 = [1,6]+[4,1]+[4,5]+[1,4] = 26
《カジ》 全部命中!
《ヴァルコ》 潔いな!
【GMrik】 ダメージ行きまーす。
【GMrik】 ダメージも纏めて行きますね。軽減も後で纏めてお願いします。
《ヴァルコ》 ぷいにゅー
【GMrik】 2d6+55 わん
diceGMrik -> 2d6+55 = [2,2]+55 = 59
【GMrik】 2d6+55 つー
diceGMrik -> 2d6+55 = [6,5]+55 = 66
【GMrik】 2d6+55 すりー
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,2]+55 = 62
【GMrik】 2d6+55+3d6 ふぉー
diceGMrik -> 2d6+55+3d6 = [3,5]+55+[6,4,3] = 76
《エスティア》 はーい、一応別個の攻撃でOKでしょうか?
【GMrik】 もちろん。全て〈風〉属性魔法ダメージです。
《カジ》 光とはなんだったのか。(笑)
《エスティア》 それぞれプロテ〜
【GMrik】 緑色だから(それだけかよ
《ラトワイユ》 風?光っぽかったのに風……あ,電撃っぽいって事かな
《ラトワイユ》 それだけですかいw
《ヴァルコ》 風の純エネルギーってあたりじゃないかね
《エスティア》 「たくさんきましたっ(@@アエマ様おねがいします〜」
【GMrik】 あえて言うなら熱エネルギーはないってくらいかな……。
《エスティア》 5d6+21 わん
diceEstia -> 5d6+21 = [4,1,4,1,1]+21 = 32
《エスティア》 5d6+21 つー
diceEstia -> 5d6+21 = [4,5,4,2,2]+21 = 38
《エスティア》 5d6+21 すりー
diceEstia -> 5d6+21 = [4,3,5,3,6]+21 = 42
《エスティア》 5d6+21 ふぉー
diceEstia -> 5d6+21 = [3,6,2,3,3]+21 = 38
【GMrik】 固いなぁ。
《ヴァルコ》 すごい軽減力だ
《ルーディ》 カタイヨ
《カジ》 10,11,3,21点か。最後だけ念のために《アイアンクラッド》&《スティールクラッド》しておくぜ。
《ラトワイユ》 「……さすがエスティア、大したプロテクションだな、パルフェのプロテクションだとこうはいかないからなぁ(ぁ」
《カジ》 1d6+12 クリスタルシールドで持ちこたえる!
diceKazi -> 1d6+12 = [6]+12 = 18
《ヴァルコ》 「……これがヒロイン力(ちから)!」
《エスティア》 「いのちだいじに、で授けていただきましたっ(o'▽')o」
《カジ》 合計27点のダメージだ。
【GMrik】 私もあやかりたいものだ。軽減力的に。次はヴァルコさん分。
《ヴァルコ》 あいよー
《カジ》 「助かった! そっちも気をつけろ!」
【GMrik】 3d6+15 びーむわん
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,4,6]+15 = 27
【GMrik】 3d6+15 びーむつー
diceGMrik -> 3d6+15 = [1,1,2]+15 = 19
【GMrik】 やはり風だといいたいらしい。27と19で。
《ルーディ》 やるきないな
《ヴァルコ》 ヴァルコに向かったからね、サボり力はサボりオーラバリアを発する。フェイトもあんまりないし、普通に避けるねー
【GMrik】 サボリフィールド……!
《ヴァルコ》 5d6+9+2 いっこめ
dicevaiko -> 5d6+9+2 = [3,1,6,3,2]+9+2 = 26
《ヴァルコ》 5d6+9+2 にこめ
dicevaiko -> 5d6+9+2 = [6,5,2,2,3]+9+2 = 29
《ヴァルコ》 逆だったら……、まあ、一つもらいます
【GMrik】 ではダメージ。
【GMrik】 2d6+55 すぱんっ
diceGMrik -> 2d6+55 = [6,5]+55 = 66
《エスティア》 続けてぷろて
【GMrik】 66点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ヴァルコ》 ダメージはやる気あるねぇ
《ラトワイユ》 殺意満々ねw
《エスティア》 5d6+21 さえぎり
diceEstia -> 5d6+21 = [5,4,5,1,4]+21 = 40
【GMrik】 ほとんど遮られたー!
《ヴァルコ》 7点魔法防御で軽減して、合わせて47軽減。19点もらってのこり89
《ラトワイユ》 それでも19点被弾してるじゃないのw
《ヴァルコ》 84だった
《ヴァルコ》 魔法防御は精神分しかないからねぇ
【GMrik】 次はルーディさん分行きまーす。
【GMrik】 3d6+15 かまいたちわん
diceGMrik -> 3d6+15 = [5,2,1]+15 = 23
【GMrik】 3d6+15 かまいたちつー
diceGMrik -> 3d6+15 = [5,5,2]+15 = 27
【GMrik】 23と27で。
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6 わん
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6 = [5,1]+12+10+2+[3] = 33
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6 つー
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6 = [3,3]+12+10+2+[1] = 31
《ルーディ》 アカンパニーは偉大なり。
《ヴァルコ》 流石ルーディさんけたが違った
《カジ》 (アカン)
《エスティア》 おみごとですっ
【GMrik】 風でも追いつけなかったよ。次はラトワイユさん分。
《ルーディ》 そこで切るなし(笑<アカン
【GMrik】 3d6+15 そそそわん
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,2,1]+15 = 20
【GMrik】 3d6+15 そそそつー
diceGMrik -> 3d6+15 = [1,1,1]+15 = 18
《カジ》 ついに出たか。
《ヴァルコ》 ふぁんぶるがー
《ルーディ》 エア□ラ!?(笑
【GMrik】 エア□仕事しろ。20だけどうぞ。
《エスティア》 をを
《ラトワイユ》 ふふふ
《ヴァルコ》 やっぱり、
《ヴァルコ》 エア□か……
《ラトワイユ》 避けれる気がしない、普段ならね、しかし!
《ラトワイユ》 あ、マドリガーレなかったわね、やっぱし避けれる気がしないけどイタイのはやだし、頑張ろう、普通に回避
《ラトワイユ》 3d6+4
diceLatwihu -> 3d6+4 = [1,2,3]+4 = 10
《ラトワイユ》 orz
《ラトワイユ》 ダメージ下さい
【GMrik】 ここの勝負だけダイスが違う気がするぞ。ではダメージ。
【GMrik】 2d6+55 そそそがー!
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,4]+55 = 64
【GMrik】 64点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ラトワイユ》 痛いわよ(涙
《エスティア》 5d6+21 すすす
diceEstia -> 5d6+21 = [3,1,4,6,6]+21 = 41
《エスティア》 そこそこ高めでてくれました
【GMrik】 安定して2/3カットされます。どういうことなの……。
《カジ》 プリーストだもんな!
《エスティア》 存在意義です(/-;
《ヴァルコ》 ぷりっぷりのぷりっぷりですから
《ラトワイユ》 ジェムアミュレット使用、被ダメージ−5 で被弾したのは7点、3ケタ切ったじゃないの!
《ヴァルコ》 7点に抑えたのはすごいな
《カジ》 (え、そこ怒るところ?)
【GMrik】 一桁ダメージで怒られるいわれはないと思うんだ。最後エスティアさん分行きます。
《エスティア》 避けられる気がしない本命どうぞ〜
【GMrik】 3d6+15 すすすわん
diceGMrik -> 3d6+15 = [5,5,6]+15 = 31
【GMrik】 3d6+15 すすすつー
diceGMrik -> 3d6+15 = [1,3,6]+15 = 25
【GMrik】 31と25でどうぞ。
《エスティア》 2d6+2d6 両方とも6ぞろのみ
diceEstia -> 2d6+2d6 = [4,3]+[4,2] = 13
《ラトワイユ》 何気に一発目に殺意が……
《エスティア》 当然当たり
【GMrik】 ではダメージ。
【GMrik】 2d6+55 すぱぱぱぱ
diceGMrik -> 2d6+55 = [2,3]+55 = 60
【GMrik】 2d6+55 しゅたたたた
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,1]+55 = 61
【GMrik】 60と61の〈風〉属性魔法ダメージ!
《エスティア》 5d6+21 ぴたぴたぴた
diceEstia -> 5d6+21 = [1,3,3,5,3]+21 = 36
《エスティア》 5d6+21 とてとてとて
diceEstia -> 5d6+21 = [3,4,5,1,1]+21 = 35
《エスティア》 ここで微妙に(o_ _)o
《ヴァルコ》 1dで3なら期待値だ!
【GMrik】 アエマ様も流石にちょっと疲れたらしい。
《ラトワイユ》 ですねぇ
《ルーディ》 こうして神々もサボりたくなってくるのであった。
《ラトワイユ》 恐るべしサボリオーラw
《カジ》 やれやれ、これじゃ長居はしたくないな。処理時間的にも!
《エスティア》 合計20点抜け マンション分がっ
【GMrik】 さてすぱすぱタイム終了。緑色の光は先ほどと変わらず皆さんに注がれています。
 
【GMrik】 クリンナップー。
《ラトワイユ》 ラト君はなし―
《ヴァルコ》 ヴァルコなしー
《カジ》 ないぜ。
《エスティア》 祝福の鎧でほんわかMP回復、2+13+2点
【GMrik】 すごい回復量だ。
【GMrik】 ルーディさんもないかな?
《エスティア》 プロテ連打にフライト分で、差し引き11点っと
《ルーディ》 ないでする。
【GMrik】 では次ラウンド。
 
  1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ヴ│ │●│ │箱┃ T/T−1:ヴァルコ/T−5:箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ル│ │ │ ┃ U/U−2:ルーディ、エスティア、ラトワイユ
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃●│ │陣│     V/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │カ│ │ │ ┃ W/W−2:カジ
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │●│ │箱┃ X/X−1:箱+鍵B
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
[Round-2]
【GMrik】 セットアップ。行動値順にどうぞ。
《カジ》 ない!
《ヴァルコ》 うむ、裏で行動指針がまとまったので、ヴァルコもなし
《ルーディ》 俺もない。
《ラトワイユ》 なしー
《エスティア》 無しです
 
【GMrik】 ではイニシアチブ。
【GMrik】 カジさんどうぞ。
《カジ》 待機だ!
 
【GMrik】 ではヴァルコさん。
《ヴァルコ》 ムーブでV−1まで移動
【GMrik】 えーっとじゃあ、ちょっと感知判定をお願いします。
《ヴァルコ》 普通の感知でよろしいですか?あと《マドリガーレ》は無効ですか?
【GMrik】 普通の感知で……メジャーアクションじゃないなぁ。
《ヴァルコ》 あいよー
《ヴァルコ》 3d6+9
dicevaiko -> 3d6+9 = [1,3,3]+9 = 16
《ヴァルコ》 16で
【GMrik】 あう。ちょっきりだ。
【GMrik】 どろん。
《ラトワイユ》 どろん?
《ヴァルコ》 む、イリュージョンか
【GMrik】 [イリュージョン]が解けて、柱が4体の機械が積み重なって出来ているだけだとわかりました。水晶球に金属製の羽が生えた感じ。
《ヴァルコ》 「なんじゃこりゃー!(棒読み」
【GMrik】 あ、モブじゃないです。
《カジ》 「なんだあ!?」
《ラトワイユ》 「エネミーか?」
《エスティア》 「まさか4体ですかっ(((/-;」
 
 
  1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │●│ │箱┃ T/T−5:箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ル│ │ │ ┃ U/U−2:ルーディ、エスティア、ラトワイユ
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ヴ│ │陣│     V/V−1:ヴァルコ、機械×4/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │カ│ │ │ ┃ W/W−2:カジ
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │●│ │箱┃ X/X−1:箱+鍵B
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 残りのマイナーメジャーもどうぞ。
《ラトワイユ》 「ちょっとマテ、まさか外周の柱は全部これってオチじゃないだろうな!?」
《ヴァルコ》 マイナーなし メジャーでエンゲージをトラップ探知ー
【GMrik】 はいよー。
《ヴァルコ》 4d6+9+4 「まあ、やることは変わらねぇけどなー」
dicevaiko -> 4d6+9+4 = [1,4,2,1]+9+4 = 21
《ヴァルコ》 出目ェ。まあ、21で
【GMrik】 何もないですよー。
《カジ》 そういえば、ヴァルコの位置からV−5側って見えないのか? さっきオレが通り過ぎたときもだけどさ。
《カジ》 だからさんをつけろよオレ!
【GMrik】 ああ、そうですね。その位置だと見えるか。
 
 
  1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │●│ │箱┃ T/T−5:箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ル│ │ │ ┃ U/U−2:ルーディ、エスティア、ラトワイユ
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ヴ│ │陣│ │●┃ V/V−1:ヴァルコ、機械×4/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │カ│ │ │ ┃ W/W−2:カジ
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │●│ │箱┃ X/X−1:箱+鍵B
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 ああ、あと、
 *GMrik topic : 行動値:カジ17>ヴァルコ16>機械14>ルーディ11>ラトワイユ10>エスティア2
《ラトワイユ》 「エネミーだとすると厄介だな、さっきの警戒行動でも引っ掛らなかったという事はこいつらかなりやるぞ!?」
【GMrik】 ばれちゃったので本来の行動順でうごきまーす。
《ヴァルコ》 あいよー
《カジ》 警戒行動では引っかかってたよな?
【GMrik】 引っかかってましたね。
《ルーディ》
《ヴァルコ》 引っかかってますね
《ラトワイユ》 でもエネミーが隠れているとは聞いてない
《ラトワイユ》 怪しいとだけ聞いた
《ヴァルコ》 イリュージョンだからじゃない?
《カジ》 そりゃなあ。
《ラトワイユ》 あー それでかー
【GMrik】 怪しかったですよね。実際。さて、機械の行動行きまーす。全員射程内なんだよなぁ。
《カジ》 逃げも隠れもしてないぜ! 化けてたけど!
《エスティア》 本気でやっかいです
【GMrik】 1d6 ぽいっと
diceGMrik -> 1d6 = [4] = 4
《カジ》 エスティアがいる限り、誰を狙っても落ちることはないぜ!(別に巧妙な誘導ではない)
【GMrik】 エスティアさん以外に1発ずつ。命中纏めて行きますねー。
《ヴァルコ》 あいよー
《エスティア》 もしかして逆誘導、ありがとですっ(o_ _)o
【GMrik】 3d6+15 toヴァルコ
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,3,4]+15 = 25
【GMrik】 3d6+15 toルーディ
diceGMrik -> 3d6+15 = [1,5,1]+15 = 22
【GMrik】 3d6+15 toカジ
diceGMrik -> 3d6+15 = [6,5,5]+15 = 31
【GMrik】 3d6+15 toラトワイユ
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,3,1]+15 = 22
【GMrik】 それぞれ回避どうぞー。
《ラトワイユ》 なんかカジさんの時だけやたらと殺意高い気がするw
《ヴァルコ》 5d6+11 期待値的には有利なはずなんだが……
dicevaiko -> 5d6+11 = [3,6,6,1,5]+11 = 32
《ヴァルコ》 クリティカルで32避け
【GMrik】 有利ってレベルじゃねーぞ!
《エスティア》 期待値関係なし(笑
《カジ》 《プロボック》なしでもターゲット操作したり出目高い奴引き寄せたりで役に立ってる気分だな! あくまで気分だけ。
《カジ》 2d6+5 回避だ回避。
diceKazi -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13
《カジ》 当たる!
《ラトワイユ》 3d6+4 かわせますかこんなの
diceLatwihu -> 3d6+4 = [4,4,3]+4 = 15
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6 ひょい
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6 = [6,5]+12+10+2+[2] = 37
【GMrik】 ではカジさんとラトワイユさんに命中、と。ダメージ行きまーす。
《ヴァルコ》 ほんとにひょいだから困らない
【GMrik】 2d6+55 toカジ
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,1]+55 = 61
【GMrik】 2d6+55 toラトワイユ
diceGMrik -> 2d6+55 = [3,2]+55 = 60
【GMrik】 61点と60点でそれぞれ〈風〉属性魔法ダメージ、と。
《エスティア》 ぷろてよーい「アエマ様ごめんなさいまだまだおねがいしますっ」
《ラトワイユ》 やっぱりさっきのビームは待機してクリンナップに総攻撃ってところだったわけね、となると……
《エスティア》 5d6+21 カジさん
diceEstia -> 5d6+21 = [5,3,2,5,6]+21 = 42
《エスティア》 5d6+21 ラトワイユさん
diceEstia -> 5d6+21 = [4,3,5,5,3]+21 = 41
《カジ》 ダメージは2だ!
【GMrik】 かったーい!
《ヴァルコ》 さらまんだーより(違
【GMrik】 ……さらまんだーさん防御はそんなんでもああでも成長次第だ。
《エスティア》 安心のナイト様
《ラトワイユ》 DR直後にジェムアミュレット使用、被ダメージ−5によりダメージは3
《ルーディ》 カタイヨ
《カジ》 すごいのはエスティアだぜ。
《ラトワイユ》 ですです
《ヴァルコ》 このソーサラー硬いよ、兄さん!(誰
《エスティア》 ラトワイユさんも秘密兵器が(。。
《ラトワイユ》 何処がΣ
 
【GMrik】 ということでルーディさんどうぞ。
《カジ》 「よーし、正体が分かった以上は容赦しないぜ!」
《カジ》 長剣を握り直して吼える。
《ルーディ》 まずはフリーでキャップライトをオフ。
【GMrik】 はーい。明度が2に落ちました。明度ペナルティにお気をつけて。
《ルーディ》 俺からT1のメッセージはまた見えるようになるのかな?
【GMrik】 何が書いてあるかは読めませんが、メッセージがあることはわかりますね。
【GMrik】 あとええと……ルーディさんの位置から見えている箱の側(そば)の壁。両方とも何らかのメッセージがあることはわかります。
《ルーディ》 X1とT5だな?
【GMrik】 はい。
《ルーディ》 ではムーブとマイナー使ってT5まで全力移動。
【GMrik】 ええと、柱のsqは通るのかな。
《ルーディ》 移動経路はU5までまっすぐ行ってからT5で。
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 そこのメッセージは『1=5』、です。
《ルーディ》 「…って書いてあるぞー!」とそのまま読み上げる。
《ヴァルコ》 「あいよー」
《カジ》 「えーと、どういうことだ?」 ちんぷんかんぷん。
《ルーディ》 「まあそのうちわかるだろ」
《エスティア》 「なんだかわかりにくくなりましたっ(o_ _)o」
【GMrik】 さて、メジャーはどうしましょうか?
《ルーディ》 あー。俺の位置から機械へ射線は徹るのかな?
【GMrik】 ああ、そうだ。カジさんの位置からなら見えるな。X−5の箱のところにもメッセージが何かあるっぽい。
【GMrik】 通らないですね。
《ルーディ》 はいな
【GMrik】 なんだか悩んでいるようなので今回の裁定として、[イリュージョン]は存在するsqに入った段階で感知判定、としますね。
【GMrik】 まだあるかどうかはしらないけど。
 
GM注 [イリュージョン]解除の感知判定のタイミングは書いていないので完全GM依存。今回はスクウェアということもあり、エンゲージタイミングにしました。
 
《ヴァルコ》 はーい
《ルーディ》 うい。
《ルーディ》 ではメジャーは行動放棄で。
 
【GMrik】 はーい。ではラトワイユさん。
《ラトワイユ》 行動起こす前に確認なんですが、さっきビーム放ってきた水晶のある位置、わかりますよね?
【GMrik】 んー。水晶自体は柱全部にあるから、そのどれによるダメージかを判別するのはちょっと難しいね。
【GMrik】 魔法陣の周りにある柱にも水晶球はあるし、光がぴかぴかしてますよ。
《エスティア》 さすがの光速(/-;
《ラトワイユ》 厄介な、となると……
《ラトワイユ》 いや、ちょっと待って、魔法陣の周りにある柱にも!?(自分の位置確認中
《ラトワイユ》 もしかしてこいつらが仮に機械が化けてるのだとしたら移動せずに感知判定で見抜く事可能!?<魔法陣の周りの柱
《カジ》 イリュージョンならエンゲージしてからな、ってのがさっきのアナウンスだ。
《ラトワイユ》 それなんだけどあの地図だとエンゲージしてる様にも取れる
《カジ》 ああ、そういうことか。悪かった。
【GMrik】 まあこの場合隣接sqでとしますけど。同一sqには入れないですから。
【GMrik】 ただ、言っておきますが、感知判定が必要なら入った時点で要求します。
【GMrik】 先ほども柱と同一sqに入った所で感知判定要求しましたからね。
《ラトワイユ》 んー、となるとこっちの柱はエネミーではなくてなんかの仕掛けくさいわね、おそらく目標を惑わす仕掛けと見た、ならラト君がやる事は
《ラトワイユ》 ムーブでV―1に移動、……何かあります?
【GMrik】 ないです。
《ラトワイユ》 あれ?この柱は外れ?まぁいいわ、それなら叩き潰すまで
《ラトワイユ》 失礼、T-3でしたorz<ムーブで移動
【GMrik】 では感知判定。
《ラトワイユ》 ええっと確かペナあるんでしたよね、
【GMrik】 ありますね。-1dされます。
《ラトワイユ》 判定直前にトリビアリスト、確実に見破るわ
《ラトワイユ》 高揚でペナは相殺できるから……
《ラトワイユ》 2d6+12
diceLatwihu -> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20
【GMrik】 それでよい?
《ラトワイユ》 「我が瞳に神竜の魔槍!」 これで
【GMrik】 どろん。
 
 
  1 2 3 4 5   明度:1→2  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │ラ│ │ル┃ T/T−3:ラトワイユ、機械×4/T−5:ルーディ、箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │エ│ │ │ ┃ U/U−2:エスティア
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ヴ│ │陣│ │●┃ V/V−1:ヴァルコ、機械×4/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │カ│ │ │ ┃ W/W−2:カジ
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │●│ │箱┃ X/X−1、5:箱+鍵B
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 マイナーメジャーどうぞ。
《ラトワイユ》 「出たな!今だ!」 マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーライト、判定直前にジェムサークレット使用、エンゲ内の機械4つを叩き潰す!
【GMrik】 はいどうぞ。
《ラトワイユ》 3d6+12+3 高揚、ペナ,補正込
diceLatwihu -> 3d6+12+3 = [4,3,2]+12+3 = 24
《ラトワイユ》 24で
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6 クリティカルのみ
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6 = [4,4]+[4,5]+[6,2]+[6,2] = 33
【GMrik】 全員命中。
《ラトワイユ》 ダメージロール直前にマジックフォージ
【GMrik】 はーい。
《ラトワイユ》 7D6+2d6+16+6D6 「我は描く光刃の軌跡」
diceLatwihu -> 7D6+2d6+16+6D6 = [5,1,4,5,5,4,3]+[6,6](6ゾロ)+16+[1,6,2,2,4,4] = 74
《ラトワイユ》 74の貫通ダメージ、余りで無かったなぁ
《ルーディ》 あまり出ないって余裕で期待値ぶっちぎってるじゃねぇか(笑
《ラトワイユ》 あらホント
【GMrik】 結構こそげたなぁ。でも健在。
 
【GMrik】 ここの機械は待機14のタイミングで動くので先にエスティアさんどうぞ。
《エスティア》 ムーブ無し、マイナーメジャーで《マジックブラスト》《ホーリーライト》をT−3の機械達に
【GMrik】 はいどうぞ。明度ペナルティもお忘れず。
《エスティア》 2d6+19+4 「癒したいけど、今は攻撃しないと」
diceEstia -> 2d6+19+4 = [1,2]+19+4 = 26
《エスティア》 あぶあぶ26で(/-;
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6 クリティカルのみ
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6 = [1,3]+[3,1]+[6,5]+[5,5] = 29
【GMrik】 惜しいなぁ。全員命中。
《ラトワイユ》 危ない(汗
《エスティア》 7d6+10 ぴかっと
diceEstia -> 7d6+10 = [1,3,2,4,3,1,1]+10 = 25
《エスティア》 ごめんなさいごめんなさい(o_ _)o 25貫通
《ヴァルコ》 出目は仕方ない
《ラトワイユ》 うんうん
【GMrik】 それは残ったね。うぃんうぃん。
 
【GMrik】 では待機組なのでT−3の機械から。
《カジ》 「おい、反撃来るぞ!」 視界外になったから、声をかけるしかできない。
《ラトワイユ》 「わかってる!」
【GMrik】 うーん。痛かった二人に2発ずついこう。
【GMrik】 命中纏めて行きまーす。
《ラトワイユ》 はい
《エスティア》 「は、はいぃぃ」
【GMrik】 3d6+15 toラトワイユ1
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,2,1]+15 = 20
【GMrik】 3d6+15 toラトワイユ2
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,2,5]+15 = 25
【GMrik】 3d6+15 toエスティア1
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,4,6]+15 = 28
【GMrik】 3d6+15 toエスティア2
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,5,4]+15 = 27
《ラトワイユ》 あ、一応聞きますがその攻撃って白兵?射撃?
【GMrik】 射撃。《零距離射撃》つき。
《ラトワイユ》 了解,という事はさっきと同じダメージと見た、では回避纏めて、どのみちクリティカルだけですが
《ラトワイユ》 2d6+2d6
diceLatwihu -> 2d6+2d6 = [6,4]+[6,2] = 18
《エスティア》 2d6+2d6
diceEstia -> 2d6+2d6 = [5,4]+[2,6] = 17
《ラトワイユ》 6あるのに何で固まらないのよ!これで
《エスティア》 6はそこそこでてるのに…
《ルーディ》 よくある ことです
【GMrik】 では全弾命中でダメージ行きまーす。
《エスティア》 ぷろてよーい
【GMrik】 2d6+55 toラトワイユ1
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,2]+55 = 62
【GMrik】 2d6+55 toラトワイユ2
diceGMrik -> 2d6+55 = [1,4]+55 = 60
【GMrik】 2d6+55 toエスティア1
diceGMrik -> 2d6+55 = [4,1]+55 = 60
【GMrik】 2d6+55 toエスティア2
diceGMrik -> 2d6+55 = [2,2]+55 = 59
《エスティア》 5d6+21 ラトワイユさん1
diceEstia -> 5d6+21 = [3,4,5,5,1]+21 = 39
【GMrik】 全部〈風〉属性魔法ダメージでお送りします。
《エスティア》 5d6+21 2
diceEstia -> 5d6+21 = [3,5,3,6,2]+21 = 40
《エスティア》 5d6+21 エスティア1
diceEstia -> 5d6+21 = [6,6,5,4,2]+21 = 44
《エスティア》 5d6+21 2
diceEstia -> 5d6+21 = [2,6,6,6,1]+21 = 42
【GMrik】 なんかすごいの見える。
《エスティア》 全体的に高め(o'▽')o
《ルーディ》 気合入りすぎだな
《カジ》 バリバリ。
《ラトワイユ》 2回ともDR直後にジェムアミュレット使用、被ダメージ−5により、被弾総計11
《エスティア》 合わせて3点通し
《ラトワイユ》 「エスティア、助かった」
《エスティア》 「アエマ様がはりきってくれてますっ^^」
 
【GMrik】 では待機のカジさんどうぞ。
《カジ》 まずはフリーでキャップライト点灯。 「ちょっとまた明るくするぞ!」
【GMrik】 ぺかー。明度3でメッセージが見えなくなりました。
《カジ》 で、ムーブでX−3まで戦闘移動。こいつは現か幻か?
【GMrik】 その目で確かめるがよい! 感知判定どうぞ。
《カジ》 2d6+8+2 期待値くらい出るぜ!(フラグ)
diceKazi -> 2d6+8+2 = [2,2]+8+2 = 14
《カジ》 振り直すぜ!(フラグ2)
【GMrik】 振りなおすがよい。
《カジ》 2d6+8+2 余裕だぜ!(フラグ3)
diceKazi -> 2d6+8+2 = [6,4]+8+2 = 20
《カジ》 成功フラグだったらしい。どうだ!
【GMrik】 どろん。
 
 
  1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │ラ│ │ル┃ T/T−3:ラトワイユ、機械×4/T−5:ルーディ、箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │エ│ │ │ ┃ U/U−2:エスティア
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ヴ│ │陣│ │●┃ V/V−1:ヴァルコ、機械×4/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ W
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │カ│ │箱┃ X/X−1、5:箱+鍵B/X−3:カジ、機械×4
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 折角化けてたのに。マイナーメジャーどうぞ。
《カジ》 マイナーはなし、メジャーで《ファミリアコンビネーション》から《バッシュ》&《ファミリアアタック》を   あっそうか。
【GMrik】 どうしますかぇ?
《カジ》 キャップライトつけたらブレイズエッジが起動できなかったぜ。だからマイナーで炎熱の砥石を使う!
【GMrik】 どうぞ。
《カジ》 メジャーは先のとおりで、至近の一体ずつをばらばらに狙うぜ。
【GMrik】 ほいよ。了解。
《カジ》 3d6+10+8 《バッシュ》でその1!
diceKazi -> 3d6+10+8 = [5,3,6]+10+8 = 32
《カジ》 3d6+11+4 《ファミリアアタック》でその2!
diceKazi -> 3d6+11+4 = [4,6,1]+11+4 = 26
【GMrik】 2d6+2d6 クリティカルのみなので纏めて
diceGMrik -> 2d6+2d6 = [4,6]+[6,5] = 21
【GMrik】 残念。
《カジ》 いい目だな。だが無意味だ。
《カジ》 7d6+14 異次元バッグから吐き出された炎を利用して、剣を赤熱化しながら攻撃だ! そんな〈火〉魔法ダメージ。
diceKazi -> 7d6+14 = [4,4,3,2,1,1,3]+14 = 32
《カジ》 7d6+27 一方でブレスがそのままぶち当たった方の貫通ダメージ。
diceKazi -> 7d6+27 = [1,5,6,2,3,3,4]+27 = 51
【GMrik】 うん。きっちりどっちも素通しだなぁ。
《カジ》 オレにできるのは、他の範囲アタッカーのためにまんべんなく削ってくことだけだ!(その割に20点くらい差がついてるのは見逃せ)
 
【GMrik】 で、クリンナップの前に……丁度、エスティアさん以外が射程範囲だな。1発ずつ行きまーす。
《ヴァルコ》 あいよー
【GMrik】 3d6+15 toヴァルコ
diceGMrik -> 3d6+15 = [5,6,5]+15 = 31
【GMrik】 3d6+15 toルーディ
diceGMrik -> 3d6+15 = [4,2,1]+15 = 22
【GMrik】 3d6+15 toカジ
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,6,4]+15 = 27
【GMrik】 3d6+15 toラトワイユ
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,4,6]+15 = 28
【GMrik】 それぞれ回避どうぞ。
《カジ》 2d6+5 ガード!
diceKazi -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
《ヴァルコ》 これはクリティカルじゃなかったことを喜ぶべき出目だな
《ラトワイユ》 なんかだんだんラト君への殺意上がってるような……どうせクリティカルのみなんで
《ラトワイユ》 2d6
diceLatwihu -> 2d6 = [5,6] = 11
《ヴァルコ》 5d6+9+2
dicevaiko -> 5d6+9+2 = [2,1,5,6,4]+9+2 = 29
《ラトワイユ》 むきー!イチタリナイ! まあこれで
《ヴァルコ》 出目は悪くないんだが無理だな。29で確定
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6 = [6,4]+12+10+2+[4] = 38
《ルーディ》 もはや動かずとも避けるレベル。
【GMrik】 まったくだ。ではお3方にダメージ。
【GMrik】 2d6+55 toヴァルコ
diceGMrik -> 2d6+55 = [6,3]+55 = 64
【GMrik】 2d6+55 toカジ
diceGMrik -> 2d6+55 = [3,5]+55 = 63
【GMrik】 2d6+55 toラトワイユ
diceGMrik -> 2d6+55 = [3,3]+55 = 61
【GMrik】 それぞれ〈風〉属性魔法ダメージでどうぞ。
《エスティア》 ぷろてそれぞれ
《カジ》 位置のせいでオレは軽減がもらえないからな。《アイアンクラッド》&《スティールクラッド》だ。
《エスティア》 っとっと(o_ _)o
【GMrik】 カジさんには射線が通らないですねぃ。
《カジ》 1d6+12 クリスタルシールドのガード値はえーと(何の話だ)
diceKazi -> 1d6+12 = [5]+12 = 17
《エスティア》 ですね(/-;2回で
《ヴァルコ》 ろいすはたりてるか
【GMrik】 そもそも結んでる人がいるのだろうか(コネクションの使われなさに嘆きつつ
《エスティア》 5d6+21 ヴァルコさん
diceEstia -> 5d6+21 = [3,6,6,1,3]+21 = 40
《エスティア》 5d6+21 ラトワイユさん
diceEstia -> 5d6+21 = [5,1,2,4,6]+21 = 39
《ヴァルコ》 あわせて47軽減して17ダメージもらって残り67。まだまだ
《カジ》 29点もらって残りHPは91! あと二発は持ちこたえられそうだな。
《ラトワイユ》 DR直後にジェムアミュレット使用、被ダメージ−5で、被弾は6、残りHP80切った〜 今HP79だもの
 
【GMrik】 ではクリンナップ。
《ヴァルコ》 ヴァルコなし
《ルーディ》 ないな。
《エスティア》 MP回復して、このラウンドの収支は−17です
《ラトワイユ》 こういう時フックダウンがあれば……と思いつつなし
【GMrik】 カジさんもない?
《カジ》 ないぜ! スキルもなんにもな!
【GMrik】 はい。それでは次ラウンド。
   
   
  【中断】
   
   

   
  ここまでが2日目の分になります。
   
  ヴァルコ HP67/103 MP72/98 Ft1/5 kf7
  ルーディ HP 78/78 MP 75/117 fate 3/5
  カジ HP:91/139+20 MP:49/81 フェイト:4/5
  エスティア HP:101/104+20 MP88/116 Fate:5/5
  ラトワイユ HP:79/105 MP:74/114   FATE:5/5  ギルドマンション補正込み、マジックフォージ3使用済み、
   
   
  以降、3日目の分になります。
   

   
   
  【再開】
   
   
 
  1 2 3 4 5   明度:1→3  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │ラ│ │ル┃ T/T−3:ラトワイユ、機械×4/T−5:ルーディ、箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │エ│ │ │ ┃ U/U−2:エスティア
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ヴ│ │陣│ │●┃ V/V−1:ヴァルコ、機械×4/V−3:魔法陣
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ W
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │カ│ │箱┃ X/X−1、5:箱+鍵B/X−3:カジ、機械×4
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
[Round-3]
【GMrik】 セットアップ。
《カジ》 先にひとつ確認したいことがある!
【GMrik】 なんでござろうか。
《カジ》 V−5の柱が仮に他の柱と同じく四体のエネミーだとしての話なんだが、対象が範囲(選択)とか場面(選択)の攻撃で、V−5の柱“全体”を狙うってことはできるか?
【GMrik】 できるとします。
《カジ》 わかった! オレはセットアップなしだ。
【GMrik】 行動値順にどうぞです。
《ヴァルコ》 《ランナップ》でW−1へ離脱
【GMrik】 はいよ。
《ルーディ》 エンサイクロペディアでエネミー識別のコンコーダンス添えを…見えてるのT3だけだったか。まあトゥルースサイトもおまけについてくる。
【GMrik】 はーい。
《ルーディ》 3d6+8+6+1d6 「全部同じなんかね」
diceRudy -> 3d6+8+6+1d6 = [4,6,6]+8+6+[3] = 33
《ルーディ》 まわった。
《カジ》 わーお。
《ラトワイユ》 おぉ
《ヴァルコ》 すばらしいな
【GMrik】 わぁい。
《ラトワイユ》 ほーら言ったじゃん、ルーディ君がやるなら確実だって
 
【GMrik】 名称:セキュリティシステム・風 分類:機械 属性:− Lv10 識別値:15
【GMrik】 Skills:
【GMrik】 《アラート》1:メジャー:
【GMrik】 同一エンゲージにセキュリティシステム・風を1体、未行動状態で登場させる。
【GMrik】 1シナリオに1回使用可能。
【GMrik】 《回避強化》4、《飛行能力》1、《変幻攻撃》1、《命中強化:射撃攻撃》10、
【GMrik】 《零距離射撃》1、《属性攻撃:風》1、《暗視》1
【GMrik】  
【GMrik】 DF/MDF:30/0
 
【GMrik】 いじょ。
《ルーディ》 アラートは未使用かな?
【GMrik】 使用済です。
《ルーディ》 了解。
【GMrik】 次の方ー。
《ラトワイユ》 一応聞きますが、「今識別した対象に限って言うと」アラート使用済みって事ですかそれ?
【GMrik】 識別してないエネミーの事を聞かれても答えられませんよー!(/- ;
《ラトワイユ》 ・・・・・なるほど、了解、
《ラトワイユ》 エンサイクロペディア、モンスターロア、トゥルースサイト、コンコーダンス、でラト君が視認できる全エネミーのうち、ルーディ君が識別した以外のエネミーに対してにエネミー識別
《ラトワイユ》 これに成功すればアラートの使用済みがどうかわかるはず
【GMrik】 出来ればちゃんと対象は指定して欲しいなぁ。V−1とX−3の機械ですね。
《ラトワイユ》 記録確かめるのに手間取ってたんで指定するのに時間かかっちゃうのです、ごめんなさい、では行きます
《ラトワイユ》 4d6+12
diceLatwihu -> 4d6+12 = [2,2,6,3]+12 = 25
《ラトワイユ》 これで解るはず、
【GMrik】 はい。データ同じ。《アラート》も使用済みです。
《ラトワイユ》 了解です
《エスティア》 特に無しです「調査終わってますねっ」
 
【GMrik】 ではイニシアチブ。カジさんどうぞ。
《カジ》 よーし、ちょっと禁じ手使うぜ!
【GMrik】 きゃーこわーい。
《ラトワイユ》 時間がありません、よろしくお願いします
《カジ》 ムーブなし、《アニマルパクト》《ファミリアコンビネーション》《ファミリアタック》×2! 対象は見えてる機械12体とV−5の柱全体だ!
《カジ》 命中まとめて行くぜ。
【GMrik】 はーい。
《カジ》 3d6+11+4 ひとつ。
diceKazi -> 3d6+11+4 = [2,6,4]+11+4 = 27
《カジ》 3d6+11+4 ふたつ。
diceKazi -> 3d6+11+4 = [1,1,3]+11+4 = 20
《カジ》 振り直しておく! おこう!
《カジ》 3d6+11+4
diceKazi -> 3d6+11+4 = [3,3,1]+11+4 = 22
《カジ》 まあ、うん、よしとしよう! 喰らえ!
《ルーディ》 若干ひどいな。
【GMrik】 えーっと……どうしようかな。うん。まず1発目から回避しようか。
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 T−3&V−1(1発目)
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 = [5,6]+[6,3]+[1,5]+[1,6]+[4,5]+[5,2]+[4,1]+[4,1] = 59
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 V−5&X−3(1発目)
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 = [3,2]+[5,4]+[5,6]+[2,4]+[2,3]+[1,2]+[3,5]+[1,1](1ゾロ) = 49
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 T−3&V−1(2発目)
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 = [4,2]+[6,2]+[2,2]+[2,4]+[3,1]+[2,4]+[5,6]+[1,4] = 50
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 V−5&X−3(2発目)
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 = [4,5]+[2,3]+[1,6]+[6,3]+[4,2]+[6,5]+[5,5]+[3,4] = 64
【GMrik】 すげぇ。これだけ振ってクリティカルなし。
《カジ》 助かったぜ!
《エスティア》 (o'▽')o
【GMrik】 でも計算は楽でよいな。ダメージどうぞ。
《ラトワイユ》 クリティカル出ませんね(・・;)
《ルーディ》 まあそういうこともありますよな。
《カジ》 おう。異次元バッグから顔を出したヴァルが、機械の真似をして真っ赤な光線を乱射する。お返しだ!
【GMrik】 他の柱も倒れちゃいそう!?
《カジ》 7d6+27 一発!
diceKazi -> 7d6+27 = [5,2,1,2,5,6,2]+27 = 50
《カジ》 7d6+27 二発!
diceKazi -> 7d6+27 = [6,1,1,5,2,5,5]+27 = 52
《カジ》 そんな貫通ダメージだ。
【GMrik】 なうかりきゅれいてぃんぐ・・・
《ヴァルコ》 期待値通りですばらしいな
《ラトワイユ》 ホントに102ダメージになってる期待値丁度ね
《カジ》 実は期待値には1足りないぜ。
《ラトワイユ》 けどこれが期待値なら、このレベル帯以降なら禁じ手にする必要ないと思う〜
【GMrik】 T−3の4体とX−3のダメージ入ってた2体は落ちた! 他はまだ初ダメージなので生きてる!
《ラトワイユ》 ほーらやっぱり
《カジ》 オレが、嫌、なんだ。(長剣を泣きながら握りしめて)
【GMrik】 PCの自己制限に突っ込みを入れるのは野暮ってもんだぜ。
【GMrik】 で。
【GMrik】 何人かは見えるな。X−5の箱のふたがセキュリティシステムの撃破と共に開きました。
《カジ》 よし! 最後にフリーアクションでキャップライトの光を消しとくぜ。
【GMrik】 はーい。明度2になりました、と。
《ヴァルコ》 「ほー、そういう仕掛けか面白いし……わかりやすいな」
《ルーディ》 「全部まとめて落ちなくてよかったかもな」
《ラトワイユ》 「なんというかわかりやすくていいな(笑)」
《ルーディ》 「これで全部落ちてたらやり直しだったかもしれないぜ」
《ラトワイユ》 「そんなこと気にしてたらやってらんねーって(笑」
《カジ》 ま、元々これで終わるとは思ってなかったからな。
《エスティア》 「あそこが落ちたらあの箱が空いて、えーとえーと(@@」
《ルーディ》 「ラト、お前時々めんどくさがって思考放棄してないか?」いつも過剰なまでに心配性なのに(笑
《カジ》 「構ってなかったからって憂さ晴らしのつもりか、ヴァル?」 MP19点はオレにとっちゃ重いぜ。そんなわけでぐったりしつつ異次元バッグをぽんぽんたたく。
《ラトワイユ》 「誰かさんに心配性がどーのこーの言われてるからな、放棄したくもなるさw」
《エスティア》 「カジさんヴァルさんすごかったですっ(o'▽')o」(何か重たげだけど褒めてみる)
《カジ》 エスティアに手でも振り返したかったが哀しいかな視界外。
 
【GMrik】 ヴァルコさんどうぞ。
《ラトワイユ》 「ま、それはともかくとして……」
《ヴァルコ》 ムーブでWー2に移動して、マイナーで大地の砥石使用。メジャーで《ワイドアタック》ナイフ投げでV−1の機械x4に投射攻撃
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 4d6+11+10 「信じられないくらい上手く手が動くな……」
dicevalko -> 4d6+11+10 = [2,4,5,3]+11+10 = 35
《ヴァルコ》 35でどうぞ
《ルーディ》 後付の修正がおかしい(笑
《エスティア》 くらいよーこわいよー(/-;
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6 = [6,2]+[1,4]+[3,1]+[6,3] = 26
《カジ》 +4+4+2な。(笑)
【GMrik】 全員命中。
《ヴァルコ》 4d6+43
dicevalko -> 4d6+43 = [4,4,5,1]+43 = 57
《ヴァルコ》 57の地魔法ダメージ
【GMrik】 それは全員落ちたな。なお、箱のふたに変化はありません。
《ラトワイユ》 「むっ、あれでは開かないのか……」
 
【GMrik】 さて、機械。残ってるのはX−3のみなので、側にいるカジさんに2発行こうかー。
《カジ》 よし、来い。
【GMrik】 3d6+15 ひゅんひゅんひゅん
diceGMrik -> 3d6+15 = [1,1,1]+15 = 18
《カジ》 来なかった!
【GMrik】 3d6+15 すぱすぱすぱ
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,2,5]+15 = 25
【GMrik】 25だけどうぞー。
《カジ》 2d6+5 おおっと!
diceKazi -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12
《カジ》 当たったぜ!
【GMrik】 2d6+55 すぱーん!
diceGMrik -> 2d6+55 = [5,5]+55 = 65
【GMrik】 65点〈風〉属性魔法ダメージ。
《カジ》 1d6+12 《アイアンクラッド》&《スティールクラッド》!
diceKazi -> 1d6+12 = [5]+12 = 17
《カジ》 32点もらって残り59。プリーストの目が届かないとボロボロだな!
【GMrik】 仕方ないね(/- ;
《エスティア》 あうあう(/-;
《カジ》 「いってて。まだやれる!」
 
【GMrik】 ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 V5ってまだ擬態中かな。
《ルーディ》 前に倣えばイリュージョンだけど。
【GMrik】 柱<ぎぎぎたいとかなんのはなしかなー!
【GMrik】 しっかりまだ柱です。はい。
《ラトワイユ》 柱がしゃべってる時点でフツーじゃないでしょーにw
《ラトワイユ》 まぁそれはともかく
《カジ》 上の階の西の部屋を思い出せ!(笑)
《ルーディ》 「」がついてないからセリフじゃないよ!(笑
《ラトワイユ》 突っ張りする柱がフツーと思わにゃいw
《エスティア》 でもなぜか伝わる(笑
《ルーディ》 まあ俺は待機。
 
【GMrik】 ではラトワイユさん。
《ラトワイユ》 残ってる敵はX-3……辛うじて射程距離かな、問題は中心の柱を超えて魔法をぶっ放せるかどうかですが、どうなんでしょう、これU−3より視認できます?<
《カジ》 V−5の間違いだと思うぜ。
《ラトワイユ》 むっ?
《カジ》 あ、そっちの話か。悪かった。
【GMrik】 U−3からX−3は射線通りますよ。
《ラトワイユ》 了解、となると……
《ラトワイユ》 あれ?これ動かなくても届くわw
《ラトワイユ》 ムーブ:ランニングセットでマジックブラスト、マイナーはブーストマジック、メジャーはホーリーライト、判定直前……いや、いらないか、ともかくX-3の残るエネミー全部といっても二体だけでしたか、撃滅します!
《カジ》 あ、ちょっと待ってくれ。
《ラトワイユ》 ん?
《ラトワイユ》 ムーブ:T-4に移動、マイナーはマジックブラスト、メジャーはホーリーライト、判定直前無し V−5の“柱”全体を攻撃 これに変更します
【GMrik】 それでよいね?
《ラトワイユ》 はい
【GMrik】 ではどうぞ。
《ラトワイユ》 あ、一応確認
【GMrik】 なんでしょう。
《ラトワイユ》 V−5の“柱”っていうのは「今現在」何本視認できてます?
【GMrik】 柱は1本です。
《ラトワイユ》 という事はマジックブラストだと不自然か……
《カジ》 柱の一部だけでなく全体を狙うって意味で場面(選択)攻撃にしたオレが通るぜ。
《カジ》 あとそこでこだわると時間略。
【GMrik】 まあエネミー複数体で1本の柱になってるのは今まで見てますしね。
《ラトワイユ》 これ範囲(選択)だから対象 キチンと言わないとダメか、ではカジ君が言う通り柱全体を攻撃します
【GMrik】 よろしければ、どうぞ。
《ラトワイユ》 ええっと明度でダイスペナ1だから……高揚で相殺して
《ラトワイユ》 3d6+12
diceLatwihu -> 3d6+12 = [2,1,1]+12 = 16
《ラトワイユ》 ヴっ
《ラトワイユ》 振りなおしよこんなの
《エスティア》 ヾ(;-;
《ラトワイユ》 3d6+12
diceLatwihu -> 3d6+12 = [1,1,1]+12 = 15
《ラトワイユ》 ・・・・・
《エスティア》 Σ(。。
《ルーディ》 わーお
【GMrik】 わぁーお。
《ラトワイユ》 ごめんなさいorz
《カジ》 すごいな!
《ラトワイユ》 キー、ハードラック使えたらー(無理)
《カジ》 不覚にも感動したぜ。
《ヴァルコ》 なんというか
《ヴァルコ》 すごい
《ラトワイユ》 「……。俺もいよいよヤキが回って来たか(汗」
《ヴァルコ》 「サボり神のお力じゃ!!!(嘘」
《ラトワイユ》 「かもしれんなー(遠い目」
 
【GMrik】 では光が明後日の方向に飛んだところでエスティアさんどうぞ。
《エスティア》 ムーブ全力移動でX−1に「わ、私が見に行くのですかっ(((/-;」
《カジ》 ストップコール!
《エスティア》 っとっとっと(つかまえられた)
《エスティア》 予定変更U−3に「やっぱりこっちにっ」
【GMrik】 はいよ。
《カジ》 顔が見えるようになってほっとしたぜ。(まず自分の心配をしよう)
《エスティア》 マイナーメジャーで《マジックブラスト》《ホーリーライト》V−5の柱全体に
【GMrik】 はいよ。
《エスティア》 2d6+19+4 「もう一度続いてみますっ」
diceEstia -> 2d6+19+4 = [6,1]+19+4 = 30
《エスティア》 見事に期待値通し
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6 ひみつのかいひー
diceGMrik -> 2d6+2d6+2d6+2d6 = [4,4]+[6,6](6ゾロ)+[6,6](6ゾロ)+[1,6] = 39
《カジ》 ここでかよ!?(笑)
《ラトワイユ》 ・・・・・
【GMrik】 半分避けた。溜まってたらしい(笑
《エスティア》 Σ(。。
《カジ》 さっき一回も出なかった分ここでかよ! ほら笑っとけ笑っとけ!(笑)
《ラトワイユ》 ラト君のダイス吸い取ってたわねこの柱!
【GMrik】 HAHAHA!
《ルーディ》 はぁーっはっはっはっはっ(うーさー風に
【GMrik】 ともあれ半分当った。ダメージくださいな。
《エスティア》 7d6+10 「やっぱり半人前ですっ」
diceEstia -> 7d6+10 = [6,6,1,5,6,2,6]+10 = 42
《ルーディ》 こっちの出目は爆発したな。
《ラトワイユ》 なにそのダイス目(笑
《エスティア》 余計に複雑です(/-;
【GMrik】 では柱が半分崩れて……X−5のふたが閉じました。ぱこん。
《ラトワイユ》 はっ?閉じた?
【GMrik】 うん。閉じた。
《ラトワイユ》 ・・・・・
《ルーディ》 特定条件の間”だけ”開くタイプか。
《エスティア》 あわわわわ
《ルーディ》 時間がないからと思考放棄した結果がこれである。
【GMrik】 急がば回れって本当ですね。
《ラトワイユ》 しかし時と場合によりますからねそれも
《ルーディ》 やーいやーい
《ヴァルコ》 しかし本当に面白い仕掛けだな
 
【GMrik】 あとは待機かな。ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 ムーブでV5に移動
【GMrik】 はい、感知判定どうぞ。
《ルーディ》 今明度2だったよな?
《エスティア》 ですです
《ルーディ》 ならトリビアリスト。
【GMrik】 ですね。
《ルーディ》 2d6+8+6 じーっ
diceRudy -> 2d6+8+6 = [1,5]+8+6 = 20
《ルーディ》 20で。
【GMrik】 どろん。
 
 
  1 2 3 4 5   明度:1→2  ●:[柱]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓  
 ┃ │ │ │ラ│箱┃ T/T−4:ラトワイユ/T−5:箱+鍵B
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │エ│ │ ┃ U/U−3:エスティア
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │ │陣│ │ル┃ V/V−3:魔法陣/V−5:ルーディ、機械×2
 ┠─┼─●─●─┼─┨ 
 ┃ │ヴ│ │ │ ┃ W/W−2:ヴァルコ
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃箱│ │カ│ │箱┃ X/X−1、5:箱+鍵B/X−3:カジ、機械×2
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 残った柱が機械になりました。
【GMrik】 で、待機14だからばれた機械が動きますね。近くのルーディさんに2発行きまーす。
《ルーディ》 こいやぁー
【GMrik】 3d6+15 そそそそ
diceGMrik -> 3d6+15 = [6,1,3]+15 = 25
【GMrik】 3d6+15 そそそそ
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,3,2]+15 = 22
【GMrik】 今日のそそそ調子いい。25と22で。
《ルーディ》 今度はエア□ラか(笑
《カジ》 なんで擬音だけで分かるのかオレにはさっぱりだぜ!(笑)
《ルーディ》 2d6+12+10+2 そそそそっ
diceRudy -> 2d6+12+10+2 = [5,4]+12+10+2 = 33
《ルーディ》 2d6+12+10+2 そそそそっっ
diceRudy -> 2d6+12+10+2 = [1,5]+12+10+2 = 30
《ヴァルコ》 ルーディさんには当たらない!!
【GMrik】 当たる気がしない!
《カジ》 それでいい。
 
【GMrik】 さてクリンナップ。
《エスティア》 MP回復〜
【GMrik】 では次ラウンド行くよー。
《ラトワイユ》 はーい
 
[Round-4]
【GMrik】 セットアップ。行動値順にどうぞ。
《カジ》 なし!
《ラトワイユ》 一応質問、同じエネミーなら見ただけで解るんでしょうか?(さっきのV−5の機械とか
【GMrik】 まあうん。わかっていいです。同じ型ですよ。
《ラトワイユ》 了解です
《ヴァルコ》 ランナップでX−1に移動
【GMrik】 はーい。壁には『3=7』と書かれています。
《カジ》 お、おお?
《ヴァルコ》 「3=7!!こちらヴァルコ、3=7だ!!」
《ルーディ》 「おっけいりょうかーい」
《エスティア》 「えっと…常に4差と読めるのかなあ」(うーん)
【GMrik】 (◎)◎)!
《ラトワイユ》 「ええっと『0=4 1=5 3=7』か、今わかってる範囲だと」
《ルーディ》 とりあえずエンゲージしてるところの片方にミステリアスダンスでも撃っておこうか。
【GMrik】 はいな。
《ルーディ》 2d6+7+2 カメラを惑わす疑似分身
diceRudy -> 2d6+7+2 = [4,1]+7+2 = 14
《ルーディ》 精神で抵抗どうぞ。
【GMrik】 2d6+5 きゅぴーん!
diceGMrik -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13
【GMrik】 残念。ひっかかった。
《ルーディ》 精神5あったのか…
《ラトワイユ》 げ,こいつに精神5もあんの!?
《ラトワイユ》 魔防0のくせになんつーひじようしきな
【GMrik】 MDFが依存しないなら逆があってもいいと思った。さて他の方もどうぞ。
《ラトワイユ》 ふむ……次はラト君か
《ラトワイユ》 精神5なのに魔防0……なんか気になるなぁ、とはいえ今やれることはなし
【GMrik】 エスティアさんもなしですかー?
《ラトワイユ》 以上セットアップなしです
《エスティア》 セットアップは無し
 
【GMrik】 ではイニシアチブ。カジさんどうぞ。
 
《エスティア》 そこに《クイックヒール》《ヒール》で割り込みます
【GMrik】 ほいよ。どうぞ。
《エスティア》 2d6 「やっと見えましたっ、治療を〜」
diceEstia -> 2d6 = [6,1] = 7
《エスティア》 5d6+33+10+15 回復量
diceEstia -> 5d6+33+10+15 = [5,2,2,1,3]+33+10+15 = 71
《カジ》 どうしたことだ、なんかHPが一気に130まで回復したぞ。
《カジ》 「おおー! 元気出たぜ、サンキューな!」 ぶんぶん手を振ってから、長剣を握り直して敵を見る。
《ルーディ》 すげーな
《エスティア》 「すみません全快にとどきませんでした〜」(でも少し安心)
 
【GMrik】 ばっちり元気になって改めてカジさんどうぞ。
《カジ》 さあて、今日はダブルアタックのバーゲンセールだ。マイナーで炎熱の砥石を使いつつ、《ファミリアコンビネーション》から《バッシュ》&《ファミリアアタック》で目の前の二体の機械を狙うぜ!
【GMrik】 それでよいのね。どうぞ。
《カジ》 2d6+10+8 「こっちはオレが!」 一体に斬りかかる。
diceKazi -> 2d6+10+8 = [5,5]+10+8 = 28
《カジ》 2d6+11+4 「そっちは(GRVAAAR)」 バッグから爪が飛び出す。
diceKazi -> 2d6+11+4 = [2,3]+11+4 = 20
《カジ》 このままだ。
【GMrik】 2d6+2d6 2体目は11でもOK
diceGMrik -> 2d6+2d6 = [2,6]+[5,2] = 15
【GMrik】 両方ヒット。
《カジ》 7d6+14 長剣で〈火〉の魔法ダメージ!
diceKazi -> 7d6+14 = [2,3,3,5,4,2,3]+14 = 36
《カジ》 7d6+27 竜の爪で貫通ダメージ!
diceKazi -> 7d6+27 = [2,3,1,6,5,5,3]+27 = 52
【GMrik】 うん。それは両方とも落ちた。
【GMrik】 X−5のふたが開いた。
《カジ》 「どうだ!?」 箱の方を見る。
《カジ》 おお。
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 開いたのは其処だけ?
《エスティア》 をを
【GMrik】 うん。あと箱は宝箱準拠でHp20、DF/MDF:10/10だと言っておく。
 
【GMrik】 ヴァルコさんどうぞ。
《ヴァルコ》 待機で
 
【GMrik】 機械もなんとかの事情で待機ー。
【GMrik】 ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 攻撃してくれたほうがよかったのに。
《カジ》 まあ、うん、どうにでも、なる。(なれ、ではない)
【GMrik】 ……ああ、なるほど。じゃあ待機やめて、お望み通り2発とも撃とう。
【GMrik】 機械からそよ風行きまーす。
《ラトワイユ》 そよ風って(笑
【GMrik】 1発ずつ行きましょうか。うん。
《ルーディ》 はいな。
【GMrik】 3d6+15 ふぁふぁふぁー
diceGMrik -> 3d6+15 = [3,2,5]+15 = 25
《ルーディ》 ではそれにアボイドダンス。
【GMrik】 はいよ。
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1 「さっき、こうしときゃよかったんだよな」
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1 = [2,4]+12+10+2+1 = 31
【GMrik】 はい。お客さんどちらに。
《ルーディ》 W5にいくぜー
【GMrik】 はーい。そしておつり届けに行くぜー。
【GMrik】 3d6+15 ファファファー
diceGMrik -> 3d6+15 = [2,4,1]+15 = 22
《ルーディ》 これもアボイドダンス。
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1 「ごしょうたーい、ってか?」
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1 = [2,3]+12+10+2+1 = 30
【GMrik】 ああ届かなかった。さてどちらに。
《ルーディ》 X5へ。しゅたたた。
【GMrik】 はーい。では予想されていた通り『2=6』の文字が。
《ラトワイユ》 やはり4の差……
【GMrik】 あ、あと箱開いてるので中に星が二つういている水晶球が見えるよ。
《ルーディ》 「2=6、だとさー」
《カジ》 二☆球か。(伏字らしきもの)
【GMrik】 あ、あとえーっと、コインが2枚。価値はわからないけど綺麗。
【GMrik】 >中身
 
【GMrik】 ということでルーディさんの行動どうぞ。
《ルーディ》 「あと箱の中身取っちゃっていいか?水晶球が見えるんだが」
《ラトワイユ》 「いいんじゃね?」
《エスティア》 「空いているうちに取っておくのがいいかもですっ」
《カジ》 「もし何かあっても、ルーディさんならさっきみたいに避けられるもんな!」 信頼の眼差し。
《ルーディ》 「(なんだか視線が痛くないはずだけど痛い)」
《ルーディ》 あ、アイテム鑑定って
《ルーディ》 所持アイテムにしないと駄目かな?
【GMrik】 あ、いらないです。Gと違うけど明らかに何もないコインなので(/- ;
《ルーディ》 うい。
【GMrik】 さて、行動はどうしましょうか。
《ルーディ》 ムーブマイナーなし、メジャーで水晶球を取る。
【GMrik】 はーい。コインも纏めて取っちゃっていいですよ。
【GMrik】 そうそう、サイズ的には上の柱のくぼみに入れると丁度よさそう。
《ヴァルコ》 ほうほう
《ルーディ》 あー…そうだ、取る前にフリーでキャップライトオンにする
《カジ》 わあい明度1!
【GMrik】 はいよ。式が見えなくなって明度3!
《カジ》 じゃない3!
【GMrik】 下がったー!?
《ヴァルコ》 何この流れるような言葉のコンボ
《ルーディ》 で、改めてメジャーで箱の中身全部取る。
《ラトワイユ》 息があっていいじゃないw
【GMrik】 どうぞお持ち帰りください。
《ヴァルコ》 おもちかえりぃ
 
【GMrik】 ではラトワイユさんどうぞ。
《ラトワイユ》 さて残る敵は
《ラトワイユ》 殲滅しとくか
《ラトワイユ》 ・・・・・(しばしタイム、裏でお話中)
《ラトワイユ》 では改めて
《ラトワイユ》 ムーブ:ランニングセットでブラッディフィート、マイナーはブーストマジック、メジャーはホーリーライト、目標V−5に二体いるエネミーのうちの一体,仮名αとしておくわ
【GMrik】 はいよ。
《ラトワイユ》 ええっと明度が3に戻ってダイス4つに戻ってるから……ダイス5つね、これでファンブルしたら泣くわよホントにw
《ラトワイユ》 5d6+12
diceLatwihu -> 5d6+12 = [2,6,5,4,6]+12 = 35
《ラトワイユ》 クリティカル!
《カジ》 もしファンブルだったらオレたちは笑うけどな(おい)
《エスティア》 よい反動が
【GMrik】 2d6 クリティカルのみ
diceGMrik -> 2d6 = [3,5] = 8
【GMrik】 はい命中。
《ラトワイユ》 ダイス目は信じない私、DR直前にジェムリング使用、ダメージ+5よ
【GMrik】 どうぞ。
《ラトワイユ》 7D6+6+4d6+16+5 「我は放つ光の閃刃」
diceLatwihu -> 7D6+6+4d6+16+5 = [3,4,4,5,3,1,2]+6+[1,3,1,4]+16+5 = 58
《ラトワイユ》 58の貫通ダメージ
【GMrik】 それはさっくりおちた。そしてT−5の箱が空いて、X−5の箱が閉まった。
《ラトワイユ》 ちなみにクリティカルは+4d6の中に含まれてます、あとの2d6はリンク効果ですよ
《ラトワイユ》 おや
《ラトワイユ》 「おい、あっち(T-5)の箱が開いたぞ!」
《カジ》 「エスティア、頼」 んでもいいのかな。大丈夫かな。
《ルーディ》 いいんじゃないのか。
 
【GMrik】 ではエスティアさんどうぞ。
《カジ》 罠はない(ような気がする)から安心して中身を回収してくれ。(ひどい)
《エスティア》 「た、たのまれましたっ(/-;」ムーブでT−5に移動
【GMrik】 はいよ。箱の中には星が1個入った水晶球とコインがやっぱり2枚。
《エスティア》 メジャーアクションで1個と2枚回収します「こっちは一つ星ですっ」
《カジ》 あ、柱のくぼみにちょうどいいのってコインじゃなくて水晶球のほうだよな?
【GMrik】 です。
《カジ》 OKOK。
《ヴァルコ》 危ない。コインのほうだと思ってた
《カジ》 発言タイミングのせいで怖かったんだよな。(笑)
 
【GMrik】 さて待機で、ヴァルコさんかな。
《カジ》 GMGM! 戦闘不能になった機械に《ファーストエイド》とか使えるか?
【GMrik】 死亡一直線のエネミーでさえなければ本当は大丈夫なんですけどね、今回はNGとします。
《ヴァルコ》 あいよー。了解
《カジ》 わかった!
《ラトワイユ》 はい
【GMrik】 さて、どうしますかね。
《カジ》 《やっちゃえ!》
《ヴァルコ》 ムーブで全力移動でW−5に移動。マイナーは全力移動なのでなし。メジャーでワイドアタックを残ってるV−5の機械さん
《カジ》 オレの横を駆け抜けていってナイフを放つぜかっこいいぜ。
【GMrik】 はーい。
《ヴァルコ》 4d6+11+10+1 さっきは幻惑攻撃の分を忘れてた
dicevalko -> 4d6+11+10+1 = [3,4,6,3]+11+10+1 = 38
《ヴァルコ》 38−
【GMrik】 忘れてアレだったのか!?
【GMrik】 2d6
diceGMrik -> 2d6 = [2,4] = 6
【GMrik】 当ったー。
《ヴァルコ》 4d6+43 とりゃー
dicevalko -> 4d6+43 = [5,3,3,5]+43 = 59
《ヴァルコ》 59の物理
《カジ》 幻惑だ(何が)
《ラトワイユ》 さすがに滅んだかな
《ルーディ》 つまり外付け支援分で固定値丁度倍か…
《ヴァルコ》 酷い話だ
《ラトワイユ》
【GMrik】 7点オーバーで撃墜。そして全ての箱の蓋が閉じます。
《ラトワイユ》 「あっちゃー,全部閉じやがったぞ」
《ヴァルコ》 「ふぅ。久しぶりに奔るとやばいな」
《カジ》 投げナイフで機械撃墜余裕でした。
 
【GMrik】 エネミーが全滅したのでラウンド処理解除するんですが、ええと、X−1の箱は壊しますか?
《ルーディ》 一応トラップ探知でもするか?
《ラトワイユ》 お願します
《カジ》 壊す時はホーリーライターズに任せる構え。
《ルーディ》 ライター…
《エスティア》 球団みたいです(o_ _)o
《カジ》 (カチッシュボッ)
《ヴァルコ》 じゃあ、ナイフ装備してエンゲージしてトラップ探知します
《ラトワイユ》 なにその弱そうな魔法w
【GMrik】 時短で罠はない!
《ヴァルコ》 「というわけで壊すかー」
【GMrik】 というかだから壊すかどうかだけ確認させて欲しかったりした。
《ルーディ》 うーん。
《ルーディ》 まあ壊すか。
《ルーディ》 水晶球2つあるんだから先に填めてから、と思ったけど二度手間の可能性高いしな。
【GMrik】 ほいよ。中から3つ星の浮かんだ水晶球だけが出てくる。
《ルーディ》 それも時短だ!?
《ラトワイユ》 コインはなしかぁ
《エスティア》 なるる、そういう違いが
《ヴァルコ》 なるほど
【GMrik】 コインはないね。
《ラトワイユ》 んじゃあと一個の箱も壊すと
《ラトワイユ》 あ、ラト君行動済だった(汗
《ルーディ》 これで全部じゃ?
【GMrik】 どこを壊す気なんだ。さて、16体分ドロップを振りたまえー。
《カジ》 しまったそれがあった!?
《カジ》 <どろっぷろーるまつりいえー
《ラトワイユ》 あれ?これで全部?
《カジ》 だ。このエリアに箱は三つだ。
《ヴァルコ》 5人いるから3と4で分けるか
《ラトワイユ》 はっ、ついに来た重量テロの時間!
《カジ》 《目利き》あるから4行くぜ!
《ヴァルコ》 ヴァルコは三つ振るねー
《ヴァルコ》 あいよー
【GMrik】 頑張れー。
《ヴァルコ》 2d6 A
dicevalko -> 2d6 = [6,2] = 8
《ヴァルコ》 2d6 B
dicevalko -> 2d6 = [4,4] = 8
《ヴァルコ》 2d6 C
dicevalko -> 2d6 = [5,4] = 9
《カジ》 3d6+3d6+3d6+3d6 DEFG
diceKazi -> 3d6+3d6+3d6+3d6 = [3,1,4]+[5,5,5]+[1,5,2]+[3,2,1] = 37
《ヴァルコ》 8,8,9の高め安定
《エスティア》 カジさん以外は三つと
《カジ》 8,15,8,6。あれー?
《ヴァルコ》 あと、ナイフの回収判定をしてもよろしいでしょうか?>GM
【GMrik】 いいですけどドロップロール終わるの待ってもらってよいですか?(o_ _)o
《ヴァルコ》 はーい
《ラトワイユ》 2d6+2d6+2d6 HIJ
diceLatwihu -> 2d6+2d6+2d6 = [3,6]+[5,1]+[3,5] = 23
《ルーディ》 2d6+2d6+2d6
diceRudy -> 2d6+2d6+2d6 = [3,1]+[2,1]+[1,3] = 11
《ラトワイユ》 9と6と8です
《ルーディ》 これはひどい。
《ラトワイユ》 うわぁ
《ヴァルコ》 貫禄の123
《ルーディ》 まあそういうこともある。
《エスティア》 目利き1&3回全部にフェイト1
《エスティア》 4d6+4d6+4d6
diceEstia -> 4d6+4d6+4d6 = [4,1,5,2]+[4,4,2,5]+[2,1,1,2] = 33
《ルーディ》 ある意味ここで出てしまってよかったとも言うな。
《ラトワイユ》 なにこれさいごひどい
《ルーディ》 エスティアーっ!?
《エスティア》 12と15と6です 最後じこってる
【GMrik】 鉄(100G)×40、ゴーレムの宝石(150G)×30、ゴーレムの大宝石(1500G)×4。ナイフの回収判定どうぞ。
《ヴァルコ》 はーい
《ヴァルコ》 3d6+3 いっこめ
dicevalko -> 3d6+3 = [1,4,2]+3 = 10
《ヴァルコ》 3d6+3 にこめ
dicevalko -> 3d6+3 = [6,6,2]+3 = 17
《ヴァルコ》 一本だけ回収
【GMrik】 はいよ。
《カジ》 ナイフは犠牲になったのだ。
 
《ラトワイユ》 それはそれとして……何この非常識なドロップ品の数、重量テロは予想はしてたけど……
《カジ》 よーし、荷物を一旦置いて、鉄40個とゴーレムの宝石20個を《ギルドハウス》で売り払わないとな。エスティア、半分手伝ってくれ。
《ラトワイユ》 ええっととりあえず松明を地面において,ジェムロッド装備
《エスティア》 「手渡しのみなのがちょっと不便ですねっ」(うんしょうんしょ)
《カジ》 というわけで《ギルドハウス》! 先の重量60分を売却するぜ。
【GMrik】 ちゃりんちゃりーん。
《エスティア》 並行して回復も、みなさんにブラストヒール
《カジ》 これでえーと、7000Gか。そして置いといた荷物を拾い直す。
《エスティア》 3d6 「怪我を治します、集まってください〜」
diceEstia -> 3d6 = [2,6,5] = 13
《エスティア》 5d6+33+10+15 回復量
diceEstia -> 5d6+33+10+15 = [5,5,4,5,3]+33+10+15 = 80
《ルーディ》 俺の最大HP以上回復したぞ。しかも俺は無傷。
《ヴァルコ》 傷の倍くらい回復してるんですが
《カジ》 文句のつけようもなしに全快だな。
《ラトワイユ》 全快した,さすがエスティアさん
《カジ》 「さっきも思ったけど、やるようになったじゃん!」 エスティアの頭をかいぐりかいぐり。
《ルーディ》 「俺一人分のエネルギーが注入されたんだがどういうことなんだ」
《ヴァルコ》 あ、装備を 暗視ゴーグルから鷹の目に変えておきます
《カジ》 一回だけ死ねるかもしれない(無理です)
《ラトワイユ》 さておいたこの松明はどうしよう
《エスティア》 「わわ、ありがとうございますっ よろしければこれもどうぞっ」(カジさんに手作りMPP2本渡す)
《カジ》 気になるなら元あった場所に戻せばいいんじゃないか。持ち帰っても別にいいけど、手持ちにする必要はもうないと思うぜ。
《ラトワイユ》 「さて,俺もMP回復しておくか」
《カジ》 「お、じゃあ次はこっちの腕前はどうかな?」 受け取ってさっそく味を見てみるぜ。
《カジ》 2d6+13+2d6+13
diceKazi -> 2d6+13+2d6+13 = [6,2]+13+[1,5]+13 = 40
《ラトワイユ》 ハイMppで回復できる量じゃないなぁ,仕方ない 祝福 使用するしかないか
《ルーディ》 えーっと野菜3個食べておくか。調理道具でささっとドライトマトをスープにする。
《カジ》 「ぷはっ。なんかすごい効くなこれ!」 ぐんぐん。
《ラトワイユ》 いや、今祝福はもったいないわね……
《ルーディ》 48点MP回復だ。
《エスティア》 「効果があって良かったです(o_ _)b」(ほとんどテンプル効果だけど)
《ルーディ》 MP 105/117 まあ十分だろう。
《カジ》 そこは言わぬが花ってやつだな。(笑)
《ラトワイユ》 凄い回復ですね
《ヴァルコ》 ルーディさんの隣でお弁当食べてよう。二個くらい
《エスティア》 「あの、ラトワイユさんもいかがでしょうか?」(残り1本を渡す)
《ルーディ》 ならスープ少し分けるからおかず1つと交換してくれ。
《ヴァルコ》 いいだろう(・x
《ヴァルコ》 まあ、HPは前回なので省略して
《ヴァルコ》 2d6+26
dicevalko -> 2d6+26 = [2,1]+26 = 29
《ラトワイユ》 「いや、俺はどのみちハイMPポーション4つ使い潰すから,そっちは他の者に渡してくれ」
《ヴァルコ》 はっはっは……いいおかずを持ってかれたらしい
《ルーディ》 「少しでよけりゃ食うかー?」とスープを勧めてみよう(笑
《ヴァルコ》 「おお、うまそうだな。いただこう」
《ルーディ》 「旦那にはさっき渡したよな?」
《エスティア》 「はう、了解です(o_ _)o他に必要な方いるでしょうか?」
《ラトワイユ》 という事でまずハイMPポーション二つ使用,この回復量で残り二つ使うか決めるわ
《ラトワイユ》 8D6
diceLatwihu -> 8D6 = [1,1,3,2,3,1,4,1] = 16
《ルーディ》 (/-;っ◇
《ヴァルコ》 (/-;
《エスティア》 ヾ(;-;
《ラトワイユ》 ・・・・・さらに二本使用
《ラトワイユ》 8D6
diceLatwihu -> 8D6 = [5,1,6,3,2,6,1,3] = 27
《ラトワイユ》 43回復……結果として相応には回復したのはいいけど……
《ラトワイユ》 MP:82/114 まで回復、しくしく
《エスティア》 ヾ(;-;やっぱり いります?
《ラトワイユ》 他にMP回復する人いないなら戴きますorz
《カジ》 使っとけ使っとけ。オレはオレで自前のMPポーション2本使うよ。
《エスティア》 どうぞー(o_ _)oU
《カジ》 2d6+13+2d6+13
diceKazi -> 2d6+13+2d6+13 = [6,5]+13+[6,2]+13 = 45
《カジ》 回復しすぎた。(バカ)
《ラトワイユ》 では戴きます
《ラトワイユ》 2d6
diceLatwihu -> 2d6 = [2,2] = 4
《ラトワイユ》 86まで回復〜
《エスティア》 あああすみませんすみません(o_ _)o 薄い部分だったかも
《ルーディ》 沈殿しやすいのか…
《ラトワイユ》 いや私ダイス運元から悪いから気にしないでw
《ルーディ》 「ヴァル、スープ飲むか?」となぜかヴァルにも勧めてみる(笑
《ヴァルコ》 竜には効きにくいんだよきっと!!
《カジ》 (GRR……) おいしそうなスープの匂いがしても、野菜なのでまるで興味を示さない。
《カジ》 「だってさ。」 通訳。
《ラトワイユ》 人間種族の味覚とドラゴネットの味覚、さらには出身地の違いを改めて実感するのであったw
《ルーディ》 「そうかー。カジはいらないか?」
《カジ》 ああ、ラトワイユってヴァルのほうが近いのか。(笑)
【GMrik】 近いだろうなぁ……(笑
《エスティア》 「…わわっ、アエマ様から啓示というかヒントらしい何かが えーとえーと」
《カジ》 「うまそうだけど、さっきのポーションでお腹がたぽたぽなんだ。」
《ラトワイユ》 ああ,お互い竜ですものねw
《ルーディ》 「…ポーション飲むのも大変だな」
《カジ》 MP全快しちゃったので野菜はまた今度。(いつだよ)
【GMrik】 さて、そろそろ次の行動を聞いてもよいかな?
《ラトワイユ》 「さてそれはそれとしてこの松明どうするよ?」手放しておいた松明見つつ
《ルーディ》 「気になるなら元の場所に戻せばいいだろ」
《エスティア》 はーい、上の部屋の柱に球をはめてまわろうかと
《カジ》 「この魔法陣でさっきのホールに戻れるのかな?」 まずはそこに入ってみるところからだな。
《ルーディ》 とりあえずみんなで中央の魔法陣に入ろう。
【GMrik】 はーい。では既存の部屋なのでシーンはこのままで。
《ラトワイユ》 そうですね,もうメンドイから松明は放置w
 
【GMrik】 中央の魔法陣に入ると、最初に入った部屋の真ん中にあった魔法陣の上に立っています。
【GMrik】 つまり入った魔法陣ですね。
《ヴァルコ》 「やっぱここに出るか」
【GMrik】 そして、元の部屋では松明の灯が少なくなっている……つまり、明度2になっており、
《ラトワイユ》 「さてさて、ちと暗くなってるけど誰かキャップライトつけっぱなしにしてなかったか?」
《ルーディ》 そういえば俺つけっぱなしだったな
【GMrik】 ……つけっぱなしだと見えないなぁ(ぁ
《カジ》 だよなー。
《カジ》 やあ そういえば さっきのばしょでは うすぐらいと なにか みえたな(カクカク)
《ラトワイユ》 うげ、消さないと見えないものあったのね
《ルーディ》 松明の数が減ってるのか。
《カジ》 ラトワイユが持ってったからな。
《ルーディ》 あれ、ここの持って行ったんだっけ?
《ラトワイユ》 減ってるのはラト君が持ってったからと思う―
【GMrik】 それは左の部屋なんですけど、この部屋のも減ってます。
《カジ》 あれ、ホールのじゃなかったんだっけ。
《ラトワイユ》 あれ?ここのも減ってる?
《ルーディ》 ホールでは何もしてなかった気がした。
《ルーディ》 なら変化には気付くな。キャップライトオフっとな。
《ラトワイユ》 何もしてないのにどうやら減ってるのは仕様っぽい 何かあるわねきっと
《ヴァルコ》 ぽちっとなー
【GMrik】 するとアーチ状の入口の上に、左側から「1の部屋」「2の部屋」「3の部屋」という文字が浮かんでいます。
【GMrik】 前の部屋と同じいわゆる蛍光塗料的なやつだったりしたんですね。
《ルーディ》 「親切設計だな」
《カジ》 「これが、“糸口は目の前にある”ってやつか?」 ぼんやり見つつ。
《ヴァルコ》 「多分そうだろうな」
 裏から抜粋:
《エスティア》 abc=123でよかったのかなあ
【GMrik】 あーそれはどこからいくかわからなかったのでナンバリングじゃなくてアルファベットで振っただけです(/- ;
【GMrik】 (いわゆる便宜上というやつ
《ラトワイユ》 なるる
【GMrik】 ぶっちゃけ地下からいかれる可能性も十分あったわけで。
《エスティア》 あう、目の前=シーン表記という仕込みかと思ってました(汗
《カジ》 なるほど!(笑)
《カジ》 (PLの目の前に出てる情報)
《ラトワイユ》
《ヴァルコ》 それも面白いアイディアだな
《エスティア》 だからさっき啓示が〜とか発言してた(/-;
《カジ》 シーンタイトルがヒント、くらいならやったっけな。
【GMrik】 まあそれでも合ってますよ。実際その順番で振ってます(笑
《エスティア》 たまたま同じだっただけで解いたわけではなかった、無念(o_ _)o
GM※それでもよかったなぁ(笑)
《エスティア》 「星の数に対応してそうですねっ」
《ルーディ》 「だな。さくっと填めてみようぜ」
《ラトワイユ》 「あぁ、そうしよう」
《ラトワイユ》 「しかしこの技術も錬金術の応用か?まったく錬金術ってのは大したもんだな」
《ヴァルコ》 「それだけじゃねぇかも知れんが。どちらにせよ、技術はすごいもんだぜ。どんな技術もな」
《ルーディ》 「そんでもって技術にいいも悪いもない、な」
【GMrik】 ではさっくり星の入った水晶球を各部屋に嵌めると、
【GMrik】 最初の部屋の魔法陣の模様が替わります。
【GMrik】 転送円のままではありますが、どうも行き先が替わった模様。
《ヴァルコ》 「転送先が変わったようだなー」
《ラトワイユ》 「む。魔法陣の模様が変わったな……」
《カジ》 「さっきの部屋が鍵のある地下だったっていうなら、今度はもっと地下かな?」
《ラトワイユ》 「かもな、まぁ行ってみりゃわかるだろう」
《ルーディ》 「もう行くしかないよな」
《エスティア》 「雰囲気がより怖くなった気がするです(/-;」
《ヴァルコ》 「よしいくぜー」
《ルーディ》 イクゾー
《ラトワイユ》 「まさかこのごに及んで魔法陣におかしなトラップを付随させてバラバラに転送なんて真似はせんだろうし。行こうか」
《カジ》 それいけ!
【GMrik】 では魔法陣に飛び込むと……。
 

 
【Climax】 明度:4
 
【GMrik】 ひゅうううぅぅ……と風の音が響き渡る。
【GMrik】 転送された先は部屋の壁際、部屋の床や壁は今までの部屋と変わらないが、天井はないように見えます。
【GMrik】 皆さんと反対側の壁に凝った装飾の台が壁の半分ほどまで床から伸びており、中央部分には大きな水晶球がはめ込まれて、中に冠が浮いている。
【GMrik】 そして台の側では二頭身マスコットのような姿の薄い黄緑色の兎が長い棒を抱いてすぴょすぴょ眠っています。
《カジ》 すぴょすぴょ!(戦慄)
【GMrik】 皆さんが来たのに気付くと、目を擦りながら起きてきますがね。
《ルーディ》 「おはようございました」
【GMrik】 ???「ん、んん? おはよー。やっとお客さんが来た」
【GMrik】 ???「ボクが作った仕掛けは楽しんでもらえたかな、ふわぁ」
《カジ》 「なんだなんだ?」 ついていけてない。
《ヴァルコ》 「すげー楽しかった!!」
《エスティア》 「わわ、楽しかったですっ(/-;」
《ラトワイユ》 「まぁそれ相応には楽しめた,で,あんたは何か?最後の試練として戦って勝てとでもいうのかな?」
《ヴァルコ》 「え?これってアトラクションだろ?(適当」
【GMrik】 ???「んーここは遺跡、宝物はあそこ(背後の水晶球を指して)、ボクが一応守護者。フラッフィーって呼んで」
【GMrik】 フラッフィー「そうそう。一応ボクはこれ守らなきゃいけないんだよね」
【GMrik】 フラッフィー「ま、命までは取らないから、気楽に来てよ。うん」
《ラトワイユ》 「そうか、で、あんたの取り巻きは?」
《ルーディ》 「お勤めご苦労様です、ってか」
【GMrik】 フラッフィー「勤め人って面倒だよねぇ。ま、ボク、結構抜け出したりしてたけど」
【GMrik】 フラッフィー「準備よさそうだし、そうだね。早速はじめよっか」
《エスティア》 「お互い大変ですねっ(o_ _)o」
《ルーディ》 「意外とリベラルな環境だな」
《ラトワイユ》 「誰かにそっくりだなオイ」
《ヴァルコ》 「そうだよな、サボりは人生のオアシスだよな」
【GMrik】 フラッフィー「まったくだよねー」
《ルーディ》 「まあ、ほどほどにな」
《ラトワイユ》 「しっかし部下もなく単体で来やがる気か?こっちを舐めてるわけじゃないならこいつはかなり強そうだな」
《ルーディ》 あんまりやりすぎると無敵のバイトが本気を出す。
【GMrik】 言いながら、フラッフィーが棒を振り回すと、本来の天井部分から強い風が一気に吹きつけて、さらに皆さんの前にもいくつか渦巻いてくる。
【GMrik】 と言うことでまずマップから。
《ラトワイユ》 「……前言撤回、なるほどそういう事か」<渦見つつ
 
 
  1 2 3 4 5  明度:4  全域:[強風]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓ 
 ┃ │ │台│ │ ┃ T/T−3:水晶球+冠
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │兎│ │ ┃ U/U−3:フラッフィー
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │C│A│B│ ┃ V/V−2、3、4:竜巻ABC
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ W
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │PC│ │ ┃ X/X−3:PC、魔法陣
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 というわけで全域[強風]です。ただフラッフィーのスキル効果でちょっと効果が変わっておりまして、変化後の方で出しますな。
《カジ》 へえ?
 
【GMrik】 名称:強風 構造:物理 Lv10
【GMrik】 条件:コンティニュ型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:範囲 射程:至近
【GMrik】 効果:
【GMrik】 (スキルによる変更後)
【GMrik】 対象の【行動値】と【移動力】に-10し(最低1)、飛行状態になることも出来ない。
【GMrik】 更にクリンナッププロセスに10点のMpロスを受ける。
【GMrik】 この効果を受けたくない場合は、難易度18の【筋力】判定を行い成功しなければならない。
【GMrik】 ただし、これらの効果は「属性:風」のキャラクターには効果がない。
【GMrik】 このトラップはシークレットではない。
 
【GMrik】 言っておくけれど【行動値】と【移動力】は弄ってないかんな!(笑
《ヴァルコ》 あいよー
【GMrik】 さて、ここまで質問あるかなー?
《カジ》 水晶球は壊せそうか?
【GMrik】 ばらしちゃうと壊さなくても取れます。冠。
《カジ》 なんだって
《ヴァルコ》 【筋力】判定はどのタイミングでやるのかな?
【GMrik】 【筋力】判定は……そうだな。セットアップタイミングでお願いします。タイミング使わなくていいです。
《ヴァルコ》 はいな
【GMrik】 その代わりラウンドごとに要求しますね。
《ヴァルコ》 わかりました
《ラトワイユ》 はい
《ルーディ》 はーい
【GMrik】 他にはあるかな?
《カジ》 ないぜ!
《ヴァルコ》 なし
《ルーディ》 ないでする。
《ラトワイユ》 ないかな
《エスティア》 冠を確保かエネミーの撃破、どちらかでいいのかなあ?
【GMrik】 そうですねぇ。取られたら意味ないですし。
《ラトワイユ》 あ、そうだ
【GMrik】 でもシーンから退場しない限り狙われますからね。
《エスティア》 了解です(/-;<狙われる
《ラトワイユ》 戦闘終了条件聞き忘れてた
《ルーディ》 識別してからで判断でいいんでないの?
《ルーディ》 <勝利条件
【GMrik】 あとその場合ドロップはないからねー!(笑
【GMrik】 >確保逃走ルート
《ルーディ》 (笑
《ヴァルコ》 あ、もう一個あった。冠取るのはメジャー?
【GMrik】 うん。
《ヴァルコ》 あいよー
【GMrik】 ではそろそろ始めましょうか。
《ヴァルコ》 はいな
 
 *GMrik topic : 行動値:フラッフィー、竜巻20>カジ17−10>ヴァルコ16−10>ルーディ11−10>ラトワイユ10−10>エスティア2−10
 
[Round-1]
【GMrik】 セットアップ。じゃあまず【筋力】判定するかどうかを聞きましょうか。
《ルーディ》 別に失敗したからってデメリットないよな。
【GMrik】 ないです。
《ヴァルコ》 失敗したときのペナもないし、トライしよう
《ルーディ》 ならダメもとで振るよ。
《ラトワイユ》 クリンナップにMP10ロスするくらいね
《エスティア》 振るだけなら〜
《ヴァルコ》 3d6+5
dicevalko -> 3d6+5 = [3,6,5]+5 = 19
《ルーディ》 2d6+5+1d6
diceRudy -> 2d6+5+1d6 = [6,6](6ゾロ)+5+[5] = 22
《ヴァルコ》 お、成功
《ルーディ》 おいィ
《ラトワイユ》 あら
【GMrik】 余裕じゃないか。
《カジ》 ルーディさんはすごいな! ドゥアンだな!
《エスティア》 をを
《ラトワイユ》 3d6+4
diceLatwihu -> 3d6+4 = [4,1,6]+4 = 15
《ラトワイユ》 ハイ失敗
《エスティア》 2d6+6 いわゆる6ぞろのみ
diceEstia -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13
《エスティア》 失敗です
《ヴァルコ》 意外にみんな筋力あるね
【GMrik】 カジさんはー?
《エスティア》 「と、飛ばされそうです(@@」
《カジ》 大事なことを確認し忘れてたな。竜巻って飛んでるのか?
【GMrik】 おっと。エネミーは全員飛行しています。
《カジ》 わかった。オレも素振りでいいや。
《カジ》 2d6+8
diceKazi -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16
《ルーディ》 ちょっと惜しかったな。
【GMrik】 はいよ。では改めてセットアップ。
《カジ》 惜しそうに見えるけど出目10はなかなかなー。耳と尻尾が激しくたなびくぜ!
【GMrik】 フラッフィーは《司令塔》発動。「頑張れよー!」
《ラトワイユ》 「ち、司令塔か……厄介な」
【GMrik】 それから竜巻Cがこんなスキルを発動。
 
【GMrik】 《ぷち夜闇の音》1:セットアップ:
【GMrik】 シーンの場面(選択)と【精神】で対決を行なう。対象の使用するスキルのコストが2倍になる。ラウンド持続。
 
《ルーディ》 ぷち(笑
《ヴァルコ》 ぷち
《エスティア》 ぷちでこの効果
【GMrik】 うむ。本家本元はこんなもんじゃないからな(笑
【GMrik】 対象はPC全員で。
《ラトワイユ》 本家本元って何よ!?
【GMrik】 2d6+6+20 夜を思わせる不安な音波ー
diceGMrik -> 2d6+6+20 = [4,5]+6+20 = 35
【GMrik】 35で。
《ヴァルコ》 司令塔強いなー
《ルーディ》 +20ってなんだ
《ラトワイユ》 おそらく司令塔効果
《カジ》 なんて的確な指示なんだ。
《カジ》 <がんばれよー
【GMrik】 (こくり
《ルーディ》 《がんばる》
《ルーディ》 2d6+10+1d6
diceRudy -> 2d6+10+1d6 = [3,5]+10+[3] = 21
《ラトワイユ》 全員頑張ってと言ってもいくらベアアップあってもこれは辛いわね
《ラトワイユ》 4d6+7
diceLatwihu -> 4d6+7 = [1,2,3,1]+7 = 14
《ルーディ》 ああ、ベアアップあったけどそれでも無理だな。
《ラトワイユ》 ハイダメ
《カジ》 3d6+5 「うわわわわ!」 風でばたばた言う耳を慌てて抑える。オレも《ベアアップ》あるぜ!
diceKazi -> 3d6+5 = [1,4,1]+5 = 11
《カジ》 だからなんだって話だ!
《エスティア》 2d6 振るだけ
diceEstia -> 2d6 = [6,2] = 8
《ヴァルコ》 3d6+7
dicevalko -> 3d6+7 = [3,3,6]+7 = 19
《ヴァルコ》 無理だな
【GMrik】 ほい。ではコスト2倍でよろしく。
《ヴァルコ》 アイヨー
【GMrik】 あとはそちら側のセットアップどうぞ。
《ヴァルコ》 あと、−を受けてないからヴァルコからかな
《カジ》 だな。
【GMrik】 ですね。
《ヴァルコ》 まあ、セットアップは今はないな。なしで
【GMrik】 こっちから指示した方がいいかな。ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 クイックステップ+ダークステップ。コスト2倍だろうがやってやるぜ
《ヴァルコ》 アカンパニー
《ルーディ》 わぁーい
《ルーディ》 簡易ライブ状態だな。
【GMrik】 フラッフィー「いいなー楽しそうだなー」
【GMrik】 ではカジさん。
《ルーディ》 「楽しいぞー(くるくる」
《ヴァルコ》 「楽しいぜー。たのしーぜー」
《カジ》 《グランディア》で風に負けないように声を張る! 「カジ・リュートとその使い魔ヴァル! 行くぜ!」
《ラトワイユ》 「ほんとに楽しそうだな(苦笑」
【GMrik】 フラッフィー「お、かっこいいな。じゃあボクことリトルリドルのフラッフィー、受けて立つぜ!」
《カジ》 そういえばトリックマントもたなびきっぱなしだな。ばたばたばた。
【GMrik】 次はラトワイユさんどうぞ。
《ラトワイユ》 「……どんな時においても自分を乱さず冷静に、軍略を嗜むものとしての基本を忘れるな、ステラ陛下の教え、今こそ実践する時」
《ラトワイユ》 エンサイクロペディア、モンスターロア、トゥルースサイト、コンコーダンス、で全エネミーにエネミー識別
《ラトワイユ》 んー
《ルーディ》 そんだけ乗せ乗せでもコスト0って素晴らしいね!
《ラトワイユ》 よし、ここでさらにフェイト1も使用しておくわ
《ヴァルコ》 ああ、全部パッシブか
《ラトワイユ》 ふふふ、実に便利になったわエネミー識別系スキル、では行きます
【GMrik】 ほーい。
《ラトワイユ》 素で3 高揚、フェイト入れるから……
《ラトワイユ》 5d6+12
diceLatwihu -> 5d6+12 = [2,3,6,5,5]+12 = 33
【GMrik】 そのまま?
《ラトワイユ》 33で、さすがにわかるはず、というかこれで解らんかったら並み以上のネームドクラスの覚悟はいるわ
【GMrik】 はーい。まるっとばれちゃったな。ちょっと長くなりまーす。
 
【GMrik】 名称:フラッフィー  分類:妖精 属性:風 Lv46 識別値:27
【GMrik】 Skills:
【GMrik】 《蝕む風》1:パッシブ:
【GMrik】 [強風]の効果に「更にクリンナッププロセスに10点のMpロスを受ける。ただし、「属性:風」のキャラクターには効果がない」を追加する。
【GMrik】 《自由なる風》1:効果参照:
【GMrik】 白兵攻撃の対象を決定する直前に使用。このエネミーから20m以内のキャラクターとエンゲージしているものとして扱う。
【GMrik】 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
【GMrik】 《風の壁》:ダメージロール直前:
【GMrik】 このエネミーが対象に含まれているダメージロールに-20。1ラウンド1回。
【GMrik】 《豪腕》8、《範囲攻撃:白兵攻撃》5、《変幻攻撃》3、《命中強化:白兵攻撃》8、
【GMrik】 《駿足》12、《司令塔》20、《得意分野:敏捷》2、《バッドステータス無効》1、
【GMrik】 《二回行動》1
【GMrik】  
【GMrik】 DF/MDF:68/73
【GMrik】  
【GMrik】 解説:
【GMrik】 謎を出すのが好きな妖精、リトルリドルの一種。
【GMrik】 修行僧のような格好をしており、高いところが好きとも言われている。
【GMrik】 非常に気紛れで、興味のないところに捕まえておくのは難しい。
 
【GMrik】 名称:リトルハリケーン  分類:精霊 属性:風 Lv20(モブ) 識別値:19
【GMrik】  
【GMrik】 Skills(A):
【GMrik】 《ぷち夕立》1:パッシブ:
【GMrik】 このエネミーとエンゲージしているキャラクターはクリンナッププロセスに10点のHpロス(飛行状態の場合は20点のHpロス)を受ける。
【GMrik】 《回避強化》4、《豪腕》4、《バッドステータス付与:ノックバック(2)》1、《飛行能力》1、
【GMrik】 《変幻攻撃》2、《命中強化:白兵攻撃》5、《見切り》1
【GMrik】 Skills(B):
【GMrik】 《ぷち白南風の翼》1:マイナー:
【GMrik】 このエネミーのメインプロセスの攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象は[飛行状態]となる。
【GMrik】 《回避強化》4、《範囲攻撃:魔術攻撃》2、《魔術強化》9、《魔術攻撃:風》1、
【GMrik】 《飛行能力》1、《魔力増強》20、《禁忌魔術》2、《見切り》1
【GMrik】 Skills(C):
【GMrik】 《ぷち夜闇の音》1:セットアップ:
【GMrik】 シーンの場面(選択)と【精神】で対決を行なう。対象の使用するスキルのコストが2倍になる。ラウンド持続。
【GMrik】 《回避強化》4、《豪腕》4、《バッドステータス付与:毒(4)》1、《範囲攻撃:白兵攻撃》2、
【GMrik】 《飛行能力》1、《変幻攻撃》2、《命中強化:白兵攻撃》5、《見切り》1
【GMrik】  
【GMrik】 DF/MDF:24/25
【GMrik】  
【GMrik】 解説:
【GMrik】 気紛れな竜巻が集まったもの。どこの風かによって特徴が異なる。
 
【GMrik】 以上。
《ラトワイユ》 「……って事だ、実に厄介だな、だが」
【GMrik】 最後エスティアさーん。
《エスティア》 「見かけによらず頑丈ですねっ」
《ヴァルコ》 「さっすが、風だなぁ〜♪」
《エスティア》 特に無しです
《ラトワイユ》 「地属性が致命的な弱点のようだ、そこに勝利の鍵があるはず」
【GMrik】 フラッフィー「ほんとはこんなに長いこと待つと思わなかったんだよ。ここなら挑戦者がいっぱいくるとか言われたのにー」(o_ _)ノシ
《ルーディ》 「どんだけ待ってたんだ?」
《エスティア》 「鍵が意外と出回ってないとか…」
【GMrik】 フラッフィー「ボクの記憶が正しければ、まだそこの長耳種族はいなかった」
《ヴァルコ》 「……がんばったな……(/-;」
《ラトワイユ》 「どうやら地の時代から待っていたって事らしいな」
【GMrik】 しょっちゅう抜け出してるから変遷自体は知ってるんですけどね(笑
《ルーディ》 「ま、案内なけりゃ知りようもないからな」
《ラトワイユ》 あれ?だとしたらラト君は未知の種族って事になんない?
《ルーディ》 ぱっと見わかんないだろ
【GMrik】 それに別に知らないわけじゃない。
《ラトワイユ》 まぁアンスロックは見た目ヒューリンだからなぁw
《カジ》 「よくわかんないけど、風の冠を手に入れるのはオレたちが初めてってことになるんだな!」 目がきらり。やる気出てきた!
【GMrik】 フラッフィー「おーそうなるぞー」
《ヴァルコ》 存在は知ってるよね、魂の友だ(さぼってる)から
【GMrik】 ではセットアップ終わってイニシアチブ……。
《ラトワイユ》 「……ン?ちょっとマテ、地の時代から此処を守っていた、か……(何か考えつつ」
【GMrik】 理由そっち!?(笑) いやいいけどっ。
   
   
  【中断】
   
   

   
  ここまでが3日目の分になります。
   
  ヴァルコ HP103/103 MP75/98 Ft1/5 kf6
  カジ HP:159/139+20 MP:71/81 フェイト:4/5
  エスティア HP:124/104+20 MP114/116 Fate:2/5
  ルーディ HP 78/78 MP 87/117 fate 3/5 闇ステ+10 コスト2倍
  ラトワイユ HP:105/105 MP:86/114 FATE:3/5 ハイMPポーション4つ使い潰す 
   
  以降、4日目の分になります。
   

   
   
  【再開】
   
   
【GMrik】 さて、イニシアチブでエネミーサイドからですね。
《カジ》 あ、ちょっといいか。
【GMrik】 なんでしょう。
《カジ》 《ぷち白南風の翼》で受ける飛行状態の持続時間っていつまでだ?
【GMrik】 ラウンド終了時までとします。クリンナップまでは持ちますね。
《カジ》 了解だ! さあ来い!
【GMrik】 はーい。ではまずフラッフィーから行きます。
【GMrik】 ムーブでW−3へ、マイナーなし、メジャー通常攻撃を《自由なる風》込みでPC全員へ叩き込みます。
【GMrik】 命中行きまーす。
《ラトワイユ》 しかし嫌らしいエネミーだなぁ、メジャーが通常攻撃だからインタラプトで消す事も出来ないなんて、さぁ来るといいわ
【GMrik】 5d6+20 フラッフィー「まずは一撃!」
diceGMrik -> 5d6+20 = [4,6,1,5,3]+20 = 39
【GMrik】 39で。
《カジ》 2d6+5 疑似場面(選択)攻撃にも使えるのがポイントだな。
diceKazi -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13
《エスティア》 2d6 振るだけ
diceEstia -> 2d6 = [2,1] = 3
《ラトワイユ》 2d6
diceLatwihu -> 2d6 = [3,3] = 6
《ヴァルコ》 5d6+11
dicevalko -> 5d6+11 = [3,3,6,5,3]+11 = 31
《ヴァルコ》 むりだな
《カジ》 ムリダナ
【GMrik】 あとはルーディさんかな。
《ルーディ》 ここは糸目をつけない、アボイドダンスにマタドール、分は悪いがフェイト1点!
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6+1+2+1d6
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6+1+2+1d6 = [6,6](6ゾロ)+12+10+2+[5]+1+2+[2] = 46
《ルーディ》
《カジ》 ヒューッ!
《ラトワイユ》 おぉ
【GMrik】 優雅に飛んでいったー!? 移動はいかがしますか。
《エスティア》 をを
《ルーディ》 X2にすすっと。
《ルーディ》 「うごご、つかれるー」((羽(o_ _)o
【GMrik】 すすっといかれた。では他の4人へダメージ行きます。
《カジ》 とりあえず《カバーリング》しとこう!
【GMrik】 誰をー?
《カジ》 まずはメイジにしとこうな。ラトワイユだ!
【GMrik】 はーい。では行きます。
《ラトワイユ》 「カジ、すまねぇ、助かった」
【GMrik】 10d6+95 フラッフィー「せーいやっ」
diceGMrik -> 10d6+95 = [4,4,4,3,4,4,5,4,4,1]+95 = 132
《カジ》 グワーッ!(早い)
【GMrik】 すごく包丁が多い。132点物理ダメージをどうぞ。
《ヴァルコ》 しんだ
《エスティア》 ぷろていきます
《ルーディ》 これはいたい。
《カジ》 まあ待て!
《エスティア》 (ぴた)
《エスティア》 光速の協議の結果、プロテの対象はヴァルコさんで
【GMrik】 めとめでつうじあうー。
《カジ》 自力軽減は任せろー!(バリバリ)
《エスティア》 5d6+21 「あわわ…、カジさん、じゃなくてヴァルコさんにっ」
diceEstia -> 5d6+21 = [4,6,3,2,1]+21 = 37
《ヴァルコ》 これで残り14! 「流石に死ぬかと思ったぜ。助かった……」
《エスティア》 自分は残りHP23「あ、あうう」
《ラトワイユ》 3d6+2d6 「カジ!耐えてくれよ!」上位呪壁符投げつけた!フェイト2込
diceLatwihu -> 3d6+2d6 = [2,4,1]+[4,1] = 12
《ラトワイユ》 ・・・・・ゴメンカジ君orz
《ヴァルコ》 なんというか、フェイと入れたのが正しい目だったな
【GMrik】 ちょっと風で流れたんだね。うん。
《カジ》 心配すんな、生存確定だ!
《カジ》 1d6+12 《アイアンクラッド》&《スティールクラッド》!
diceKazi -> 1d6+12 = [4]+12 = 16
《カジ》 64点喰らって更に倍、128点! 残りHPは31だ!
《ラトワイユ》 「ふー、無事だったか……しかしこいつは……」
《カジ》 「盾で受けたのに、効くう!」 手がびりびりする。
《ルーディ》 「しぬかとおもった」
 
【GMrik】 はーい。では続いて竜巻ABC。
《カジ》 途中で《クイックヒール》のタイミングが欲しいかもしれないぜ! 一体ずつがうれしい!
【GMrik】 はいよ。ではまず竜巻Cは待機。
《ラトワイユ》 「……なんだと!?」<待機したC
 
【GMrik】 竜巻AはムーブでPCにエンゲージ、マイナー《バッドステータス付与:ノックバック(2)》、メジャー通常攻撃を……
【GMrik】 1d4
diceGMrik -> 1d4 = [1] = 1
【GMrik】 ヴァルコさんあて。
《ラトワイユ》 「ち、そういうことか、とことん嫌らしい戦術で来るのな(汗」
《ヴァルコ》 きびしいなぁ。だが来い
【GMrik】 4d6+15+20 ぎゅいいいいん
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [1,6,4,4]+15+20 = 50
【GMrik】 50で。
《カジ》 恐るべき達成値。
《ヴァルコ》 普通に回避判定するしかないなぁ
《ラトワイユ》 なにこれひどい
《エスティア》 命中の値じゃないですっ(/-;
《ヴァルコ》 5d6+11
dicevalko -> 5d6+11 = [2,1,5,3,4]+11 = 26
《ヴァルコ》 まあ、無理だ。かろうじてダブルスコアじゃない
《カジ》 《カバーリング》! ラトワイユの前を去って、今度はヴァルコの前に割り込む!
《ルーディ》 これはひどい
【GMrik】 はーい。ダメージ行きます。
《エスティア》 ぷろてよーい
【GMrik】 6d6+62 
diceGMrik -> 6d6+62 = [3,1,4,6,2,1]+62 = 79
【GMrik】 でもダメージはこんなもんですよ。79点物理ダメージ。
《エスティア》 5d6+21 「こんどこそカジさんに、落ち着いて…」
diceEstia -> 5d6+21 = [2,4,1,4,2]+21 = 34
《エスティア》 やや低め(/-;
《カジ》 ダメージは5点! 残り26だぜ。
【GMrik】 余裕だなぁ。
《ルーディ》 カタイヨ
《カジ》 「へっ、シルバーウィングの防御コンビを舐めるなよ!」
《カジ》 Q:いつからコンビに? A:今でしょ!
《ヴァルコ》 時事ネタはスタレルんじゃよ
《エスティア》 「こ、コンビになってるのですかっ(。。;」
 
【GMrik】 では竜巻B。ムーブなし、マイナー《ぷち白南風の翼》、メジャー《魔術攻撃:風》をルーディさん以外のPCに行こう。
【GMrik】 あ、いや。マイナーは《バッドステータス付与:毒(4)》の方で(o'▽')o
《カジ》 はははやめろ。
《ラトワイユ》 それって
《ラトワイユ》 Cの能力では?
【GMrik】 おっと。
【GMrik】 うん。勘違いしてたな。やっぱりマイナーそのままで。命中行きまーす。
《エスティア》 えっとえっと
【GMrik】 なにかななにかな。
《エスティア》 …割り込みタイミング過ぎてました(o_ _)oどうぞ〜
【GMrik】 うん。《ヒール》割り込みしたいならよいよ?
《カジ》 宣言まで聞いてからで悪いな!
【GMrik】 いえいえ。さあ癒すなら癒すがよいー。
 
《エスティア》 ではお言葉に甘えて、イニシアチブに《クイックヒール》《ヒール》で割り込みます。対象は自分
《エスティア》 3d6 MP18点消費(/-;
diceEstia -> 3d6 = [5,2,3] = 10
《エスティア》 5d6+33+10+15 「自分からですみません〜」
diceEstia -> 5d6+33+10+15 = [3,4,1,3,5]+33+10+15 = 74
《カジ》 やっぱり倍になるとすごい消費量だな。(笑)
《エスティア》 HP97まで回復
 
【GMrik】 ではエスティアさんがつやつやしたところで改めて《ぷち白南風の翼》+《魔術攻撃:風》うちますねー。
《エスティア》 はーい
《カジ》 いくらでも来るな!
【GMrik】 4d6+15+20 しゅいんしゅいん
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [4,5,1,4]+15+20 = 49
【GMrik】 49で。
《ヴァルコ》 5d6+11
dicevalko -> 5d6+11 = [3,4,3,2,6]+11 = 29
《ヴァルコ》 だからむりだよ
《カジ》 2d6+5 ダブルスコアとかそういう問題じゃないぜ!
diceKazi -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
《ラトワイユ》 2d6 どう考えても無理ゲーね,クリティカルのみよw
diceLatwihu -> 2d6 = [4,4] = 8
《エスティア》 2d6+1 逃げ場無し
diceEstia -> 2d6+1 = [6,1]+1 = 8
《カジ》 《カバーリング》で引き続きヴァルコをカバーだ! このラウンドの間は、オレが倒れるまでどいてやらないぜ。
【GMrik】 ではダメージを。
【GMrik】 2d6+50 すぱたたた
diceGMrik -> 2d6+50 = [1,6]+50 = 57
【GMrik】 57点〈風〉属性魔法ダメージ。
《エスティア》 プロテはカジさんに
《エスティア》 5d6+21 「コンビがんばらないとっ」
diceEstia -> 5d6+21 = [2,5,6,3,2]+21 = 39
《カジ》 ダメージは1×2で2点だ!(笑)
【GMrik】 とおらねぇー……。
《ヴァルコ》 カジさんが倒れると瓦解するからねぇ
《カジ》 「へっ、効かなうわあ!?」 でも飛ばされる。
《ルーディ》 カタイヨ
《ラトワイユ》 さすがナイトですね
【GMrik】 では移動もあったのでエンゲージ表更新。
《エスティア》 42点通って55 「痛い痛いっ」
 
 
  1 2 3 4 5  明度:4  全域:[強風]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓ 
 ┃ │ │台│ │ ┃ T/T−3:水晶球+冠
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ U
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │C│ │B│ ┃ V/V−2:竜巻C(飛)/V−4:竜巻B(飛)
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │兎│ │ ┃ W/W−3:フラッフィー(飛)
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ル│PC│ │ ┃ X/X−2:ルーディ/X−3:PC、竜巻A(飛)、魔法陣
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
【GMrik】 ではヴァルコさんどうぞ。
《ヴァルコ》 ムーブなし。マイナーで強心丹使用。メジャーで《スレノディ》をフラッフィーに
【GMrik】 きゃー。どうぞ。
《ヴァルコ》 3d6+7+1d6+1d6 「大地のブルースだ!!」
dicevalko -> 3d6+7+1d6+1d6 = [5,4,1]+7+[2]+[6] = 25
《ヴァルコ》 25でとおす
《ヴァルコ》 あ属性は
《ヴァルコ》 地を選択します
【GMrik】 2d6 フラッフィー「え、ちょ。それは……」
diceGMrik -> 2d6 = [1,6] = 7
【GMrik】 無理(o_ _)o フラッフィー「うう、あいつを思い出すなぁ……」
《ヴァルコ》 行動値も下がり、飛行状態も解除されるな
《ラトワイユ》 「あいつ?誰の事だ?」
【GMrik】 ですね。
《ヴァルコ》 だが、コストは20点だ(もっとすごいのが控えてるけど
《カジ》 地に落ちた兎。普通だ。
《ラトワイユ》 普通なの(^^;)?
《エスティア》 まだ飛び跳ねそうです(’’;
《ヴァルコ》 首をはねるんですねわかります
《ラトワイユ》 「どうも何か事情があるようだな?それにあの冠についても謎が多いしな、あとでいろいろ聞かせてもらおうか」>フラッフィ−
【GMrik】 フラッフィー「って言われてもなぁ。ボクは大して知らないし」
《ラトワイユ》 「かまわん、断片的な事でも聞かせてもらいたい」
《カジ》 「口約束もいいけど、おしゃべりは終わってからだぜ!」 盾を構えっぱなし。
【GMrik】 フラッフィー「ボクとしても、今はキミ達との勝負の方が面白いしなぁ」 棒を振り回しつつ
 
【GMrik】 それ別の兎。ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 ではムーブでみんなと合流。
【GMrik】 はいよ。
《ルーディ》 「コスト2倍?そんなの知るか、たった一つの切り札見せてやるぜ!」
《エスティア》 「お、おてやわらかに〜(((/-;」
《ラトワイユ》 「フン、そうだな、そして俺が喋っていた意図に気が付いたか」 要するに注意こっちに引きつけて他の人の行動に目を向けないようにしてたって事でw
【GMrik】 フラッフィー「……なんだろう。この人、ボクよくわかんないや」
《ヴァルコ》 「まあ、わかんなくていいんじゃねぇかな」
《ルーディ》 マイナーでマジックブラスト、メジャーはダブルキャスト、《レインボーカラー:風》と《エンチャントウェポン:風》をどっちもPC全員に撃つ!
《カジ》 なんだろう風、吹いてきてる確実に。
《ルーディ》 元のコストは31、倍加して62だ!
《ヴァルコ》 風が……クル!
【GMrik】 どーん!
《ルーディ》 (計算がおかしいように見えるがブーストシールドでマジックブラストのコストは1減ってます
《ルーディ》 4d6+4d6 「吹けよ風、呼べよ嵐!」
diceRudy -> 4d6+4d6 = [3,1,5,3]+[5,2,6,1] = 26
《ルーディ》 回らなかったか。残念。
《エスティア》 「何種類もの風が入り乱れてなにがなにやら〜(@@」
《ルーディ》 そして…残りMP9!(笑
【GMrik】 どーんだぜ。
《カジ》 ※1ラウンド目である
《ルーディ》 「はぁ、はぁ……想像以上にきついな、倍化は」
《ヴァルコ》 「冒頭のセッションでも結構食ってるしなぁ」
《ヴァルコ》 「あー。そりゃきついわ」
《ルーディ》 「1回避けただけで16持ってかれたんだぜさっき」
《ルーディ》 全部で96点である。
《ラトワイユ》 「キツイはきついが、なんつーメタな会話だ(」
《エスティア》 「命あってのものだねです(/-;」
 
【GMrik】 さてカジさんどうぞ。
《カジ》 4d6+13 ムーブなし、マイナーでHPポーション使用。
diceKazi -> 4d6+13 = [3,2,3,2]+13 = 23
《カジ》 メジャーは《ファミリアアタック》でフラッフィー狙いだ!
【GMrik】 ぎゃー。
《カジ》 まだ回避は見てないことだし、命中にフェイト2使っとくぜ!
《カジ》 3d6+11+2d6 ポーションを取り出すためにバッグを開ける、と見せかけて不意打ち気味にヴァルの顔が飛び出す!
diceKazi -> 3d6+11+2d6 = [2,1,3]+11+[5,5] = 27
《カジ》 フェイトありがとう!
《カジ》 というわけでこのままだ。
《ルーディ》 フェイト頑張った。
【GMrik】 4d6+10 フラッフィー「うわあっ!?」
diceGMrik -> 4d6+10 = [3,4,2,3]+10 = 22
【GMrik】 命中したよ。
《ヴァルコ》 このタイミングで爆撃符だ 「援護するぜー。ズバ!と引いてバ!って感じだ」
《ヴァルコ》 1d6
dicevalko -> 1d6 = [5] = 5
《ヴァルコ》 5点このダメージロールが上がる
《カジ》 7d6+27+5 (GRVAAAAAR!!) うさぎおいし貫通ダメージ。
diceKazi -> 7d6+27+5 = [3,4,5,5,1,2,3]+27+5 = 55
【GMrik】 フラッフィー「なんか舌なめずりしてないかーっ!?」
《ラトワイユ》 なにその「かの山」な貫通ダメージはw
《ヴァルコ》 「流石ドラゴン」
《カジ》 もちろん噛みつきにいったからな!
《エスティア》 「なんだか嬉しそうです(((/-;」
《カジ》 (GRR……) 何故か満足げにバッグの中に戻る頭。
 
【GMrik】 ともあれそのままもらった。ラトワイユさんどうぞ。
《ラトワイユ》 今全員同一エンゲよね?
《ヴァルコ》 だね
《ラトワイユ》 ならやる事はひとつ,いまのラト君じゃフラッフィーに攻撃しても当んないし、
《ラトワイユ》 ムーブ無し、マイナーはマジックブラスト、メジャーはヒールをPCALL
《ラトワイユ》 4d6+12
diceLatwihu -> 4d6+12 = [1,5,3,5]+12 = 26
《ラトワイユ》 3D6+36+10 「我は紡ぐ地の讃頌」
diceLatwihu -> 3D6+36+10 = [2,4,6]+36+10 = 58
《ラトワイユ》 全員58回復
《カジ》 109点まで回復した。まだまだいけるぜ!
《ラトワイユ》 こっちは全快したわ
《エスティア》 113まで回復「どうもありがとうございますっ」
《ルーディ》 (最大HPの)3/4ほどはみ出た
《ヴァルコ》 72まで回復。まだ事故が怖いな
《ラトワイユ》 「これで態勢は建て直せた、あとは攻撃だけ」
《ラトワイユ》 「狙うはフラッフィ-ただ一人、奴に攻撃を集中させなければ,この戦い,勝ち目はない」
《ルーディ》 「お膳立てはしたからな、あとは任せたぜ」
 
【GMrik】 ではエスティアさんどうぞ。
《エスティア》 ムーブ無しマイナーメジャーで《マジックブラスト》《ヒール》を自分の居るエンゲージの味方全員に
《エスティア》 3d6 発動
diceEstia -> 3d6 = [3,5,5] = 13
《エスティア》 5d6+33+10+15 「こちら続きますっ」
diceEstia -> 5d6+33+10+15 = [4,1,6,3,6]+33+10+15 = 78
《ルーディ》 エスティア、魔術判定の固定値いくつだー?
《エスティア》 あ、19です あわせて32
《ルーディ》 おっけい。アボイドダンス。
《ラトワイユ》 なるほど、こういう使い方もあるのね
《ルーディ》 …念のためフェイトも入れよう。
《エスティア》 回復量振るのが早かったですね、すみません(o_ _)o
《カジ》 普通こんなことしないからな!(笑)
《ヴァルコ》 MP足りる?
《ルーディ》 アボイドだけだから
《ルーディ》 1残る!(笑
《ヴァルコ》 あいよ
《ヴァルコ》 1かー(笑
《ラトワイユ》 たった1とはw
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6+1+1d6 「サンキュー、またちょっと外させてもらうぜ!」
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6+1+1d6 = [1,3]+12+10+2+[6]+1+[5] = 40
【GMrik】 お客さんどちらへ。
《ルーディ》 そしてまたX2にひらり。
《ルーディ》 「(こーいうところまであいつの真似事とはな)」
 
【GMrik】 はいよ。で、待機竜巻C。
【GMrik】 1d2 左から
diceGMrik -> 1d2 = [2] = 2
【GMrik】 人が多いほうに行けって言われた。ムーブでX−3、マイナー《バッドステータス付与:毒》、メジャー通常攻撃をルーディさん以外のPCへ。
《ラトワイユ》 「ち、やっぱりか、まあ戦術としては適切だが」
【GMrik】 4d6+15+20 蝕む風を纏うカマイタチ
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [6,6,4,4]+15+20 = 55
【GMrik】 おや。
《ルーディ》
《ヴァルコ》 おぃぃぃぃぃぃぃ
《エスティア》 あわわわ
《ルーディ》 …うん、俺逃げておいてよかったな。
《カジ》 なに、どうせクリティカルのみだしダメージが2D増えるくらい問題ないさ。ないことにしよう。
《ラトワイユ》 まったくね、うんうん
《ヴァルコ》 本当に大正解
【GMrik】 クリティカルでどうぞ。
《ヴァルコ》 5d6+11
dicevalko -> 5d6+11 = [5,4,2,6,1]+11 = 29
《ラトワイユ》 2d6
diceLatwihu -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
《ラトワイユ》 南無(
《エスティア》 2d6
diceEstia -> 2d6 = [2,5] = 7
《カジ》 2d6+5 クリスタルシールドを酷使。
diceKazi -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
《カジ》 完璧だぜ。
《ラトワイユ》 おぉ
《ルーディ》 お見事
《エスティア》 (o'▽')o
《カジ》 このラウンドの間はどかないって言ったしな。ヴァルコに《カバーリング》!
【GMrik】 はいよ。ダメージ行きます。
【GMrik】 6d6+42+2d6 しゃきんしゃきん
diceGMrik -> 6d6+42+2d6 = [5,6,5,2,5,4]+42+[2,5] = 76
【GMrik】 なんか出目高くないか。76点物理ダメージ。毒(4)もおまけしておく。
《ラトワイユ》 DR直後にジェムアミュレット使用、被ダメージ−5
《ラトワイユ》 「ち、こいつが無かったらヤバかったぜ」 耐毒符消費
【GMrik】 他の人はそのままかーい。
《エスティア》 プロテ選択中
《カジ》 《アイアンクラッド》! 24点と毒をもらうぜ。
《エスティア》 残り79ですがすぐ59になる予定「おかしな寒気がしますっ(((o_ _)o」
《エスティア》 プロテはラトワイユさんに
《ラトワイユ》 「まずい、そいつは毒のせいだ」
《カジ》 「風に当たりすぎたときみたいな寒気だな。」 そのまんまである。体が冷える。
《エスティア》 5d6+21 「それでも役目をがんばらないと」
diceEstia -> 5d6+21 = [2,5,5,4,6]+21 = 43
《ラトワイユ》 「すまんエスティア!」 それでも20近く通ってるから耐毒符は消費されました
【GMrik】 なんかいい音してるぜ。
 
【GMrik】 さて、これで行動が全員終わったのでフラッフィーの《二回行動》。
《ヴァルコ》 《インタラプト》 「そんなことより俺の歌を聴こうぜ」
《ルーディ》 「なんという強制力」
《カジ》 わー(ぱちぱちぱち)
《ラトワイユ》 おっけーw
《ヴァルコ》 《二回行動》を打ち消します
【GMrik】 フラッフィー「う、やだ。さっきのあれはちょっと勘弁してくれ」
《ルーディ》 「そんなに嫌か…そうか…」
 
【GMrik】 では打ち消されてクリンナップ。
【GMrik】 毒と《ぷち夕立》のHpロス10点をどうぞ。
【GMrik】 フラッフィー「歌のせいって言うか、思い出す奴が苦手なんだよ」
《ヴァルコ》 「あー、まさにオカンが走る」
《ラトワイユ》 「その思いだす奴ってのは誰だ?」
《ルーディ》 「そこカタカナにすんなし」
《カジ》 ヴァルコさんの発言に故郷を思い出すぜ。(何のフラグだよそれは)
《エスティア》 合わせて30点ロス残り49 MP回復17点残り73 「いろいろ厳しいですっ」
【GMrik】 フラッフィー「キミ達には関係ないさ。そのうち会うことになるかもしれないけどね」
【GMrik】 では次ラウンド。
《ラトワイユ》 「ほう……ならやはり聞いておきたいものだ」
 
 
  1 2 3 4 5  明度:4  全域:[強風]
 ┏━┯━┯━┯━┯━┓ 
 ┃ │ │台│ │ ┃ T/T−3:水晶球+冠
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │ │ │ ┃ U
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │ │B│ ┃ V/V−4:竜巻B(飛)
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ │兎│ │ ┃ W/W−3:フラッフィー
 ┠─┼─┼─┼─┼─┨ 
 ┃ │ル│PC│ │ ┃ X/X−2:ルーディ/X−3:PC、竜巻AC(飛)、魔法陣
 ┗━┷━┷━┷━┷━┛ 
 
 
[Round-2]
【GMrik】 セットアップ。判定はフラッフィーだけだな。
【GMrik】 2d6+11 んぐぐぐ
diceGMrik -> 2d6+11 = [2,3]+11 = 16
《カジ》 かーぜにー なーりーたーいー
【GMrik】 残念。
 *GMrik topic : 行動値:竜巻20>カジ17>ヴァルコ16>ルーディ11>フラッフィー10>ラトワイユ10>エスティア2
【GMrik】 では竜巻からか。一応Cが《ぷち夜闇の音》いくぜー。
【GMrik】 2d6+6 でもこれしかないんだよなぁ
diceGMrik -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
【GMrik】 16で、精神抵抗どうぞ。
《ラトワイユ》 16か、これならなんとかなるかしら
《カジ》 なるほど、《司令塔》前だからか!
《ヴァルコ》 ああ、司令塔分がなくなるから
《ルーディ》 そういえばそうだったな。
《カジ》 3d6+5 《ベアアップ》込みで期待値勝負だ!
diceKazi -> 3d6+5 = [5,5,5]+5 = 20
《ルーディ》 2d6+10+1d6+1d6 「本当にぷちになったな」
diceRudy -> 2d6+10+1d6+1d6 = [2,4]+10+[3]+[6] = 25
《ヴァルコ》 4d6+7
dicevalko -> 4d6+7 = [4,6,4,2]+7 = 23
《エスティア》 2d6+12 がんばる
diceEstia -> 2d6+12 = [2,6]+12 = 20
《カジ》 勝った! 第二ラウンド完ッ!(おわらない)
《ルーディ》 (/-;っ
《ラトワイユ》 そしてスキルのリアクションゆえベアアップは有効、そして士気高揚もあるから
《ラトワイユ》 4d6+7
diceLatwihu -> 4d6+7 = [4,6,5,4]+7 = 26
《ラトワイユ》 勝利w
《ルーディ》 完 全 撃 破
【GMrik】 ではカジさん。
《カジ》 まずはシルバーウィングの《最後の力》を振り絞るぜ! フェイトを3点回復だ!
《エスティア》 「もうひとがんばりですねっ」
《カジ》 2d6+8+2 で、竜巻Aに《プロボック》! 「かかってこい!」
diceKazi -> 2d6+8+2 = [1,3]+8+2 = 14
《カジ》 いいよもうこれで(投げんな)
【GMrik】 2d6+5 ぎゅいんぎゅいん
diceGMrik -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15
《カジ》 ぐぎぎ。
【GMrik】 抵抗ー。
《ラトワイユ》 うぐぐぐ
《エスティア》 (/-;
【GMrik】 次はヴァルコさん。
《ヴァルコ》 《ランナップ》でルーディさんの逆側。X−4へ離脱
【GMrik】 はいよ。ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 旦那ー!俺だー!祝福をくれー!
《ルーディ》 ←残りMP1
《ヴァルコ》 OKOK。《祝福》承認〜
《ヴァルコ》 「神棚のみかんだ、くえー」
《ルーディ》 すごく効率がいいなぁ。116点MP回復したよ(笑
《ヴァルコ》 116はすごいね(笑
【GMrik】 素晴らしいな。
《ルーディ》 「いつのだよ(・〜・」
《ヴァルコ》 こちらは46回復
《ルーディ》 で、ミステリアスダンスをダメもとでフラッフィーに。
《ヴァルコ》 「こないだエヴァが酒のアテに食ってたから、新しいやつだぜー(・〜」
【GMrik】 はいよ。
《カジ》 乾かぬ! かびぬ! 省みぬ!(何を)<かみだなみかん
《ラトワイユ》 なにそれw
《ルーディ》 2d6+7+2+1d6 ひらひら〜
diceRudy -> 2d6+7+2+1d6 = [6,4]+7+2+[6] = 25
《ルーディ》 おい。
《ラトワイユ》 おぉ
《ヴァルコ》 くりてぃかったー
《ルーディ》 みかんすげー
【GMrik】 まあどっちにしろクリティカルのみ。
【GMrik】 2d6
diceGMrik -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
《カジ》 あはははははは!
【GMrik】 出たよー。
《ヴァルコ》 そして出す
《ルーディ》
《ラトワイユ》 なんとΣ
《カジ》 素晴らしいぞ!
《ルーディ》 素人目にはわからない恐ろしい攻防が繰り広げられた!
【GMrik】 うーむ。ひらひらしてるのはよくあることだったのかもしれん。風だけに。
【GMrik】 フラッフィーは《司令塔》起動。
【GMrik】 ラトワイユさんどうぞ。
《ヴァルコ》 お互いにカットインが入ったね
《エスティア》 何があったのやら(。。;
《ラトワイユ》 何 同値なのにそっちが先なの?まぁラト君はありませんが しかし
【GMrik】 ああ、同値だと逆だな。次から気をつける。
《ラトワイユ》 ブルックス商会マリンパーチ支店、最後の力起動
【GMrik】 はいよ。
《ラトワイユ》 フェイト3点回復で以上
【GMrik】 ではエスティアさん。
《エスティア》 特に無しです
《ラトワイユ》 「さて、ここが勝負どころだ」
 
【GMrik】 じゃあイニシアチブ。
【GMrik】 竜巻から。AはムーブでX−4へ移動して、マイナー《バッドステータス付与:ノックバック》、メジャー通常攻撃をヴァルコさんへ。
【GMrik】 命中行きまーす。
《カジ》 行けるものなら(どういう)
【GMrik】 4d6+15+20 しゃきんしゃきん
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [4,6,3,4]+15+20 = 52
【GMrik】 出目がいいなぁ。52で。
《ヴァルコ》 5d6+11 うんだめーし
dicevalko -> 5d6+11 = [3,5,2,4,5]+11 = 30
《ヴァルコ》 無理でした
【GMrik】 ではダメージ。
《ヴァルコ》 こいやー
【GMrik】 6d6+62 しゃきんしゃきん
diceGMrik -> 6d6+62 = [4,6,6,2,5,3]+62 = 88
【GMrik】 88点物理ダメージ。
《ラトワイユ》 なんか出目良いなぁ
《ヴァルコ》 GM目がいいなぁ
《エスティア》 ぷろていきます
【GMrik】 ノックバック(2)もおひとつどうぞ。
《ヴァルコ》 お願いします
《エスティア》 5d6+21 「少し軽くなったです」
diceEstia -> 5d6+21 = [4,6,5,2,5]+21 = 43
【GMrik】 そして盾も硬かった。ぐぬぬ。
《エスティア》 こちらもそこそこ高め(o_ _)b
《ヴァルコ》 物理防御とあわせて50軽減で38喰らってノックバック
《ヴァルコ》 残りHP55
《ヴァルコ》 「おおおお、なんか、声が、違って聞こえんなー!!」
《カジ》 何の話だよ!?(笑)
《ヴァルコ》 <扇風機理論
《ラトワイユ》 なにそれw
《ルーディ》 「楽しそうだな」
《ヴァルコ》 「痛いけどなー」
《ラトワイユ》 「いいんじゃね?奴さんも楽しんでんだろうし?」<フラッフィ-見つつ竜巻見つつ
《カジ》 さて、あと二体!
 
【GMrik】 BはムーブでV−3へ移動して、マイナーなし、メジャー《魔術攻撃:風》をカジ、エスティア、ラトワイユへ。
【GMrik】 4d6+15+20 すぱんすぱん
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [5,1,2,2]+15+20 = 45
【GMrik】 ちょっと下がった。45。
《カジ》 2d6+5 信じて掲げるクリスタルシールド。別に【魔法防御力】はないんだけどな。
diceKazi -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
《エスティア》 2d6+1 下がったといっても
diceEstia -> 2d6+1 = [2,5]+1 = 8
《ラトワイユ》 避けれる気がしない、まぁ素振りで
《ラトワイユ》 2d6
diceLatwihu -> 2d6 = [6,4] = 10
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 1d6 高揚忘れてどーする
diceLatwihu -> 1d6 = [1] = 1
【GMrik】 ダメージ行くよー。
《ラトワイユ》 南無
《カジ》 ラトワイユを《カバーリング》!
【GMrik】 はいよ。
【GMrik】 2d6+50 すぱんすぱん
diceGMrik -> 2d6+50 = [1,3]+50 = 54
【GMrik】 54点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ラトワイユ》 「すまん、カジ」
《エスティア》 自己プロテしまーす
《カジ》 1d6+12 《アイアンクラッド》&《スティールクラッド》!
diceKazi -> 1d6+12 = [3]+12 = 15
《カジ》 ダメージは10点。
《エスティア》 5d6+21 「また自分への状況です(o_ _)o」
diceEstia -> 5d6+21 = [2,2,1,3,5]+21 = 34
《エスティア》 止めきりましたっ
《ラトワイユ》 あと一体,こいつの攻撃が終われば反攻に出れる
 
【GMrik】 ほいよ。CはムーブでX−2へ、マイナー《バッドステータス付与:毒》、メジャー通常攻撃をルーディさんへ。
《ルーディ》 こーい
《ラトワイユ》 「ホッ、こいつは当たらんだろうから安心だな」
《ルーディ》 「いやいやいやいや」
《ヴァルコ》 「(ぼそ)司令塔」
《ラトワイユ》 「あ゛っ司令塔忘れてた(汗」
【GMrik】 4d6+15+20 しゃっしゃっ
diceGMrik -> 4d6+15+20 = [6,2,4,5]+15+20 = 52
【GMrik】 回避者には本気出すのかこのダイス。52で。
《ルーディ》 2d6+12+10+2+1d6 「まあ単発でよかったですねって話だ」
diceRudy -> 2d6+12+10+2+1d6 = [6,1]+12+10+2+[2] = 33
《ルーディ》 ダメージどうぞ。
【GMrik】 6d6+42 しゃっしゃっ
diceGMrik -> 6d6+42 = [4,2,6,4,5,5]+42 = 68
【GMrik】 68点物理ダメージ。
《エスティア》 ぷろていきまーす
【GMrik】 毒(4)ももひとつどうぞ。
《エスティア》 5d6+21 「アエマ様にたくさん頼ってます」
diceEstia -> 5d6+21 = [4,1,6,3,3]+21 = 38
《ルーディ》 13点徹って毒4。
【GMrik】 はい。
《ルーディ》 「さんきゅー、余裕で持つわ」
《ルーディ》 どくどく。
《ラトワイユ》 「よし、一気に反撃だ!カジ!頼むぞ!」
 
【GMrik】 ではカジさんからどうぞ。
《カジ》 よーし、行くぜ!
【GMrik】 フラッフィー「やーっと来るのかな」
《カジ》 ムーブで離脱してフラッフィーにエンゲージ。《ファミリアコンビネーション》《ファミリアアタック》まで言っておいて《祝福》を宣言してから《バッシュ》!(何か挟まってる)
《ラトワイユ》 「待たせたな、」
《ヴァルコ》 「すまんな、俺たちはあんま強くないから、下準備が必要なんだ」
【GMrik】 重要だな(笑
《ルーディ》 重要だよ!
《カジ》 で、お待たせしたな《ボルテクスアタック》!
《ラトワイユ》 ではカジ君へ
《ラトワイユ》 ドラゴニックシンボル使用
《ラトワイユ》 「偉大なる神竜王セフィロスよ、我が手に刻まれし証の力より、御身の力授けたまえ」
《ラトワイユ》 右手の甲にある薄い竜の鱗が白く輝く!
《ラトワイユ》 「カジ、一気に決めろ!」
【GMrik】 多分ボルテの方の追加ダイスと見て。来い。
《カジ》 じゃ、フェイトは《ファミリアアタック》に2点、《バッシュ》に1点振るぜ!
《ラトワイユ》 うん
【GMrik】 はいよ。
《ラトワイユ》 ボルテの方ね<シンボル
《カジ》 3d6+11+2d6 ヴァルが尾で打つ!
diceKazi -> 3d6+11+2d6 = [2,3,6]+11+[5,6] = 33
【GMrik】 ヴァルさん食う気満々だろ!?
《カジ》 3d6+11+2d6 オレが長剣で斬る!
diceKazi -> 3d6+11+2d6 = [3,6,1]+11+[3,2] = 26
《ルーディ》 (o'▽')b
《エスティア》 (o'▽')b
《カジ》 キレに差があるがどっちもこのままだ!
《ラトワイユ》
【GMrik】 4d6 クリティカルのみのふぁみあたっく
diceGMrik -> 4d6 = [5,3,6,3] = 17
《ヴァルコ》 なんというか、ことだまってあるな
【GMrik】 4d6+10 もうちょっと目のあるボルテ分
diceGMrik -> 4d6+10 = [3,3,4,2]+10 = 22
【GMrik】 残念。ダメージどうぞ。
《ヴァルコ》 ボルテの方に爆撃符使う
《ラトワイユ》 「よし、これで奴にダメージが一気に入るはず」
《カジ》 7d6+27+2d6 衝撃を与える貫通ダメージ!
diceKazi -> 7d6+27+2d6 = [5,4,5,6,2,2,3]+27+[6,6](6ゾロ) = 66
《カジ》 大張り切りだ。
《ヴァルコ》 食う気だ
【GMrik】 こわいなあもぅ。
《ヴァルコ》 1d6 「コイツもおまけだ、とっておけ」
dicevalko -> 1d6 = [2] = 2
《エスティア》 とってもハイテンションですっ
《ヴァルコ》 ダメージ+2
【GMrik】 まあメインもきたまい。
《カジ》 10d6+13+100+2 小さな爆発を伴った斬撃は〈地〉の魔法ダメージ!
diceKazi -> 10d6+13+100+2 = [1,3,5,1,6,4,1,6,1,1]+13+100+2 = 144
《ルーディ》 風!風!
《カジ》 おっと、+120だったから164だな。
《ヴァルコ》 流石ウォーリアだ
《カジ》 なんだろうな。落ち着け。そんなわけで爆風だ。
【GMrik】 フラッフィー「いったぁー!」
【GMrik】 結構効いたな。
《エスティア》 「も、ものすごいダブルアタックですっ」
《カジ》 効かなかったら困るぜ!
《ルーディ》 どっちも素通しだからな。
【GMrik】 防御力なんて飾りでした!
《カジ》 「どー、だっ!」 ぜーっ、ぜーっ。
【GMrik】 フラッフィー「結構痛いって。やるなぁ」
《ラトワイユ》 「よし、一気に押しまくれ!」
《カジ》 なお離脱する必要はなかったのでマイナーが使用でき、ひいては《祝福》を使用する必要もなかったことは闇に葬れ。
《ルーディ》 (ほろり
《ヴァルコ》 インビジさんェ
 
【GMrik】 ルーディさんどうぞ。
《ルーディ》 えーっと……うん、待機だな。あとはみんなを信じるぜ!(キリッ
 
【GMrik】 ではそのラトワイユさん。
《ラトワイユ》 ムーブ:ランニングセットでブラッディフィート、マイナーはブーストマジック、メジャーはホーリーライト、判定直前にホーミングヒット>フラッフィ- へ
《ラトワイユ》 「かわせると思うなよ、行くぞ!」
《ラトワイユ》 4d6+12
diceLatwihu -> 4d6+12 = [4,6,2,3]+12 = 27
【GMrik】 ほいよ。ダメージまでどうぞ。
《ラトワイユ》 おっと
《ラトワイユ》 1d6
diceLatwihu -> 1d6 = [4] = 4
《ラトワイユ》 ちぇ、まぁいいわ,マジックフォージ3
《ヴァルコ》 使えるうちに使っておこう。爆撃符
《ヴァルコ》 1d6 「コイツで手品は最後だ!」
dicevalko -> 1d6 = [6] = 6
《ヴァルコ》 +6
《ルーディ》 最後でどんと来たな
《ラトワイユ》 7D6+6+4d6+16+6D6+120+6 「ヴァルコの旦那、サンキュ、……これで決める!我は放つ光爆の閃刃」
diceLatwihu -> 7D6+6+4d6+16+6D6+120+6 = [4,5,5,4,3,4,3]+6+[5,4,2,4]+16+[6,3,2,3,4,2]+120+6 = 211
《ラトワイユ》 211の貫通ダメージよ
《ヴァルコ》 5、2、6なんで出目はいいよ
【GMrik】 うん。実は《リゼントメント》の宣言がないんだがな。
《ラトワイユ》
《カジ》
《ヴァルコ》
《エスティア》
《ラトワイユ》 ごめん、120ひいといてorz
《ラトワイユ》 忘れてた(汗
《エスティア》 ヾ(;-;
《カジ》 こやつめ、ハハハ!
【GMrik】 まあ入れるなら今回は認めます。次はないと思え(何
《ラトワイユ》 ありがとうです><
【GMrik】 フラッフィー「一気にくるなあ。でもこうでもないと面白くないってやつかな」
《ラトワイユ》 「……まだこれで落ちるほどやわじゃあるまい?」
【GMrik】 うん。まだ立ってる。
 
【GMrik】 フラッフィーは待機。
 
【GMrik】 ヴァルコさんどうぞ。
《ヴァルコ》 あいよ
《ラトワイユ》 「待機だと?こっちのリソース減った所で連続反攻ってわけか?」
《ラトワイユ》 「旦那,なんとか奴を倒してくれ」
《ヴァルコ》
《ヴァルコ》 すまん
《ラトワイユ》
《ヴァルコ》 いや、間違えたなんでもない
【GMrik】 はいよ。
《ヴァルコ》 ムーブなし、マイナーで《フェイント》。メジャーで《ワイドアタック》でフラッフィーに攻撃
【GMrik】 こい。
《ヴァルコ》 4d6+11+1
dicevalko -> 4d6+11+1 = [5,1,4,5]+11+1 = 27
《ヴァルコ》 27で当たりかけ
【GMrik】 4d6+10 逃げろや逃げろ
diceGMrik -> 4d6+10 = [5,2,5,5]+10 = 27
《ラトワイユ》 げっ
《ルーディ》 フェイントだよー
《ヴァルコ》 うん、ふぇいんと
《ラトワイユ》 あぶな
【GMrik】 おっと。じゃあ22で当ったよ。
《エスティア》 ナイスフェイント
《ヴァルコ》 ダメージにフェイト1だけ。最後のフェイトだ
《ヴァルコ》 2d6+46+2d6+1d6 「……いけ!ファ○ネル(違」
dicevalko -> 2d6+46+2d6+1d6 = [4,5]+46+[3,6]+[1] = 65
《ルーディ》 ふぇいとさぼった
《ヴァルコ》 うん。65の地属性ダメージ
《ヴァルコ》 他がいいからな!
《ルーディ》 だから風だってば
《ヴァルコ》 風だった
《ルーディ》 地属性はフラッフィーの方だ(笑
《ラトワイユ》 ともあれ実質貫通ダメージ同然のはず
【GMrik】 えーっと……うんちょっと残った!
《ラトワイユ》 「これでもまだ倒れないか!?」
【GMrik】 フラッフィー「もう1発もらったら厳しいけどね……まだ平気だよ」
 
【GMrik】 ではエスティアさんどうぞ。
《ルーディ》 「ここで真打ち登場!」
《ヴァルコ》 真打来たー
《エスティア》 「…えええぇっっ!?」
《ラトワイユ》 「エスティア,頼む!」
【GMrik】 頑張れー(笑)
《カジ》 「大丈夫だ、やれ!」 前線に立ちつつ。
《ヴァルコ》 「桜道は開いたぜ!」
《エスティア》 ムーブ無し、マイナーで毒消しを使いつつメジャーでフラッフィーに《ホーリーライト》
《エスティア》 重要なので命中にフェイト1
【GMrik】 こーい!
《エスティア》 4d6+19 「プレッシャーのかかる場面がよく回ってくる気がしますっ」
diceEstia -> 4d6+19 = [1,4,5,2]+19 = 31
《ラトワイユ》 「気にすんなって」
《エスティア》 とりあえず通し
《ルーディ》 「まーそういうものさ」
【GMrik】 4d6+10 フラッフィー「適度な緊張がないと、楽しくもなんともないさ」
diceGMrik -> 4d6+10 = [4,4,6,4]+10 = 28
《ルーディ》 あっぶね
《ヴァルコ》 あぶないなぁ
【GMrik】 惜しいなぁ。
《ラトワイユ》 危ないわねw
【GMrik】 ダメージこーいっ。
《エスティア》 残りフェイト4全部ダメージに
【GMrik】 こいやー!
《ラトワイユ》 いっけーw
《エスティア》 7d6+4d6+10 「うまくできますようにできますようにっ」
diceEstia -> 7d6+4d6+10 = [6,4,2,3,3,6,1]+[1,1,3,5]+10 = 45
《エスティア》 普通かなあ…45貫通
《ラトワイユ》 充分充分!
【GMrik】 …………。
《ラトワイユ》 ・・・・・まさかイチタリナイとか
【GMrik】 フラッフィー「……やるなぁ」
【GMrik】 ウサギvsウサギは子ウサギに分配。18点オーバーでした。
《ラトワイユ》 ほっ
《エスティア》 ほっ
《ヴァルコ》 ふー
《ルーディ》 せーふ
【GMrik】 フラッフィー「いいよ。キミ達の勝ちだ」
 
【GMrik】 というわけで戦闘終了。ドロップを振りたまいー。
《ラトワイユ》 「よっし、エスティア、ナイスだ!」
《ルーディ》 「エスティア、WIN!」ぱっとエスティアの手を取って掲げる
《カジ》 「ふーっ!」 盾と剣を手放してその場に座り込む。まだまだ荷が重い。
【GMrik】 竜巻たちがひゅーひゅーって言ってます(笑
《エスティア》 「や、やりました〜(o_ _)o」
《ルーディ》 愉快な竜巻だ(笑
《カジ》 おっと、ドロップはフラッフィーだけか?
《エスティア》 同じくへたり込み
【GMrik】 竜巻分もふってよいですよ。
《ラトワイユ》 おや
《カジ》 へたり込む若人たち。お互いの健闘を称える意味で、疲れつつも笑い交わしておこう。
【GMrik】 1個は確定で南国ノリの風なもんで……(笑 >愉快
《エスティア》 (ぷらーんぷらーん)
【GMrik】 じゃあ胴上げならぬ風上げで竜巻がふーわふーわと(ぁ
《ルーディ》 まるで俺らが若くないような言い方だな!(ぇ
《カジ》 そんなことはないですじょ?
《カジ》 5d6 竜巻Aにフェイト2点。
diceKazi -> 5d6 = [2,3,2,2,2] = 11
《エスティア》 体制が楽になりましたっ<ふわふわ
《ラトワイユ》 ええっとでは許可降りたんでフラッフィーにフェイト3突っ込みつつ
《カジ》 出目が疲れていた。
《ルーディ》 じゃあ俺を毒ったCにフェイト1点。
【GMrik】 貴方疲れているのよ……。
《ラトワイユ》 5D6 フラッフィーのドロップ
diceLatwihu -> 5D6 = [1,3,3,2,5] = 14
《ルーディ》 2d6+1d6 C
diceRudy -> 2d6+1d6 = [6,6](6ゾロ)+[6] = 18
《ラトワイユ》 ごめんなさいやっぱりダイス目悪い……orz
《ルーディ》 おいィ!?
【GMrik】 すごい人がいる。
《ラトワイユ》 なにこれw
《エスティア》 わわ
《ヴァルコ》 すばらしいな すばらしい
【GMrik】 あとえーっと誰かB振ってー。
《ルーディ》 あとBかな。
《ラトワイユ》 なら私が
《ラトワイユ》 フェイト1最後の使って
《エスティア》 ふれーふれー
《ラトワイユ》 3D6 ここで反動で1ばかり出すのよきっと私は
diceLatwihu -> 3D6 = [4,6,4] = 14
《ラトワイユ》 ・・・・・出目はいいのは嬉しいけどなんか悔しいorz
《ルーディ》 よくある ことです(/-;
【GMrik】 では全部合わせて大精霊の結晶(6000G)×7、最高級エメラルド(10000G)をどうぞ。
《ヴァルコ》 「コイツはすごいな」
 

 
【Ending】
 
《ラトワイユ》 「さてと、フラッフィ―、聞きたい事がある」
《ラトワイユ》 「教えてくれ、あの冠は何のために作られたものだ?そしてお前の言う「奴」ってのは誰だ?」
【GMrik】 フラッフィー「何のためにとかは知らないよ。ボクはここであのお守りをしてれば、謎解きの挑戦者が来るからって守護者の契約をしただけさ」
《ヴァルコ》 「だろーなー」
【GMrik】 フラッフィー「もっとも、ボクは負けたからね。『風の冠』は持っていきなよ」
《ヴァルコ》 「お、いいのか?これ、次の挑戦者のためにないと困るんじゃねぇか?」
《ラトワイユ》 「……そうか、わかった」
【GMrik】 フラッフィー「奴って、んー。種族的にはボクの仲間さ。でもそりが合わないんだよ」
《エスティア》 「そちらもお仕事終了でしょうか?」
《ヴァルコ》 「そういうことはあるよな。うん」
《ルーディ》 「あるね、うん」
《ラトワイユ》 「しかしこの風の冠ってやつは魔法具なんだろうか?まさか神具ではあるまいが」
【GMrik】 フラッフィー「ボクは負けたからね。守護者の契約は一度きり。だからもうボクは自由なのさ!」
《ルーディ》 「そっか、よかったな?」
《ラトワイユ》 「なんだそうか、そいつは悪い事聞いたかな」<奴の事
【GMrik】 フラッフィー「気になるなら調べてみたら? あの水晶みたいなの、手突っ込めるよ」
《ラトワイユ》 「風は自由なる精霊とも聞いた、自然に帰るといい」
《ルーディ》 「喧嘩売らない程度に楽しくやれよー」
《ヴァルコ》 「自由はいいよなぁ」
【GMrik】 フラッフィー「うん。でもなー。なんか忘れてる気がするんだよなー……あ、そだ」
《ヴァルコ》 「おう?」
《ラトワイユ》 「そうさせてもらおう、いろいろ気になる事もあるんでな」>フラッフィ−
【GMrik】 フラッフィー「コイン持ってない? 謎解きの景品用のやつなんだ、あれ」
《カジ》 ぐったりとして口を挟む隙を見失っているうちに会話が進行していた。なんだなんだ。
《ヴァルコ》 「ああー、全部で6枚だったか?」
《ルーディ》 「ああ、これか」と、俺が持ってる2枚を出そう。
《ラトワイユ》 「ああ,いくつか手に入れたが?」
《ルーディ》 「エスティアがあと2枚持ってたよな」
《ヴァルコ》 「持ってこれたのは4枚だったか」
【GMrik】 フラッフィー「ということは1個ミスったんだねー。ま、いいや。はい、これ交換」
《ラトワイユ》 「破壊した箱の中にはなかったんだよな確か」
【GMrik】 コインと同数の高級エメラルド(1000G)をプレゼント。
《ルーディ》 4個だな。
《ラトワイユ》 「ずいぶん気前がいいな、ありがたく貰っておこう」
【GMrik】 そうなるね。
《カジ》 たっぷりー。
【GMrik】 フラッフィー「うん。とりあえず忘れ物の一個はこれだなー。まだ忘れてる気がするんだけどなぁ」
【GMrik】 フラッフィー「ま、のんびりしてからボクもどっかいくさ。向こうは好きにしてよ」
《カジ》 そろそろ勢いつけて立ち上がろう。よいしょっと。
《ラトワイユ》 「あぁ、そうさせてもらおう」
《カジ》 「じゃあな。」 かるーく手ぇふりふり
《ヴァルコ》 「おう、また会うこともあるかもしれねぇかもな」
【GMrik】 フラッフィー「んー」(振り返しつつ休憩モード。だって痛い。
《ルーディ》 (/-;
《エスティア》 (/-;
【GMrik】 さて、『風の冠』を手にとってみるかね?
《ルーディ》 「また縁があったらなー」
《ヴァルコ》 ああ、アンセム歌っとこうか「かぜのさかなー♪」
《ルーディ》 手に取らないとアイテム鑑定もできないからな!
《ラトワイユ》 取ってみましょう<風の冠
《カジ》 取る取る。罠? 鑑定? なんだそれ?
《エスティア》 「戻ったら私たちも治療しないとです(o_ _)o」
《ヴァルコ》 でも、アイテム破壊だけは勘弁な
《ラトワイユ》 まさかこんな所にトラップしかけるなんてそんな事はないでしょう、アヴェルシアのダンジョンじゃあるまいし
【GMrik】 では皆さんは『風の冠』を水晶球から引き出す。
《ラトワイユ》 「こいつが風の冠か……一体誰が何のためにこんなものを作ったんだろう……」
《ヴァルコ》 「運動不足解消じゃね?」
【GMrik】 見た目は簡素なサークレットだが魔力を持たないものにもはっきりとわかるほど風の力を秘めている。
【GMrik】 そして。
【GMrik】 部屋が。
【GMrik】 落ちた。
《ラトワイユ》 はっ?
 
【GMrik】 名称:落とし穴 構造:物理 Lv1+6+23
【GMrik】 条件:トリガー型/『風の冠』を外すこと
【GMrik】 探知値:12 解除値:10
【GMrik】 対象:単体 射程:至近
【GMrik】 効果:
【GMrik】 対象は難易度15の【敏捷】判定を行う。
【GMrik】 判定に失敗した場合、このトラップはオブジェクトの[穴]となり、
【GMrik】 対象は[穴]に落ちて[25D]点の貫通ダメージを受ける。
【GMrik】 このトラップは飛行状態のキャラクターには効果はなく、作動もしない。
 
【GMrik】 名称:エクストラレンジ 構造:物理 Lv6
【GMrik】 条件:エンチャント型
【GMrik】 探知値:− 解除値:−
【GMrik】 対象:設置 射程:−
【GMrik】 効果:
【GMrik】 「条件:トリガー型」のトラップに設置する。
【GMrik】 対象を「対象:場面」「射程:視界」に変更する。
【GMrik】 このトラップの構造は対象と同じとなり、対象が発見されると同時に発見できる。
 
【GMrik】 フラッフィー「……あーそうだそうだ。ボクがいるかどうかわからないからって、なんか設置してたなぁ」
【GMrik】 ぽん、と手を叩きながら言う声が聞こえた気がした。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 ……マリンパーチに戻った時、彼らがどこか疲れたような顔をしていたのは、言うまでもないだろう。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fine.
【GMrik】  

[アフタープレイ]
 
○参加PC
 ヴァルコ=バンハ
 ルーディ・イオ=ライト
 カジ・リュート
 エスティア=フェダーイン
 ラトワイユ・アレアリル・ブルックス
 
○獲得成長点
 ヴァルコ:125
 ルーディ:125
 カジ:124
 エスティア:125
 ラトワイユ:124
 
 蒼翔亭:44
 シルバーウィング:46
 ブルックス商会マリンパーチ支店:24
 
 GMrik:227
 
○取得品
 ヴァルコ:14408G
 ルーディ:−4092G+「ゴーレムの大宝石(1500G)」+「大精霊の結晶(6000G)」+「最高級エメラルド(10000G)」+「高級エメラルド(1000G)」
 カジ:14408G
 エスティア:14408G
 ラトワイユ:14408G
 
○コネクション 
 取得者なし。
 




































































○チラシの裏

・トラップマウンテン
 ※ただしあくまで個人差があります。
 トラップの扱いにはあまりなれていないので普段はそれほど使わないのですが、折角遺跡探索、ということでいろいろ盛ってみることに。
 警戒行動前提にしていた割に目標値忘れていたりしましたが、うん、概ね目標としては達成したと思います。
 最後の[落とし穴]もオチとして機能してくれましたし!(おぃ)
 感想としては「トラップレベルはあまり当てにならない」ということ。Lvに関係なく参加者の能力に合わせたトラップにした方がいいようです。
 今回で言う[パンチングアーム]と[リドル]のレベル差・難易度差を見るととてもよくわかります。

・地下Map
 実はここだけでかなりの時間がかかっています(とある方の計算によると4時間半とのこと。ひぃ)。
 セッション終了後や後日、参加PLにお話を聞いてみましたがやはり16体分の命中→回避→ダメージ→軽減その他、のプロセスが長い、というのが難点だったのかと。
 なおモブにしなかった(というか出来なかったのは)数変動による謎解きだったため。ダメージ軽減で数調整は運試し過ぎる……!
 あとはGMが見ていて思ったのは「謎を先に解こう」派と「倒してからゆっくり考えよう」派で意見がなかなか纏まらなかった点でしょうか。
 GMとしてはヒントも出ていることですし、全滅させる前に考えて欲しかった、が本音です。誘導はもっとあからさまでよかったようですね。

 ここの答えは「エネミー数を4で割った時の余りに応じて、対応した箱が開く」でした。一応、最後には裏で答えが出ておりました。

・スクウェア管理
 難しそうに見えている声を聞きましたが、きちんとベースのスクウェアマップを作ってしまえばそれほど難しくないかと。
 射線ルールが面倒な人は取っ払ってしまえばいいと思います。ぜひ一度お試しあれ。
 なお、その際はリプレイ講座のところにも書きましたが矩形選択あると便利! すごく便利!

・風の冠について
 いろいろ疑問に上がっていたようですが、現時点ではリプレイ中に上がっている分しかお答え出来ません。
 というのも、また遺跡を作れたら似たような系列のダンジョンを作りたいと思っているもので、謎は後のお楽しみ、です。




 ここまで読んでくださった方、お疲れ様でした。どうぞブラウザバックでお帰りください。