『輝石の輝きを探せ』
- GM
- さてそれでは、皆さん自己紹介をお願いします。順番は……とりあえず発表順で。
- GM
- というわけでパルフェにマイク渡し。
-
- パルフェ
- じゃあマイクをアイドル歌手っぽく受け取って
- パルフェ
- 「あたし?パルフェ・ブルックス、とてもそうは見えないけど、一応冒険者としてのクラスはアコライトよ」
- パルフェ
- 「まだまだ冒険者としての実力は未熟で足手纏いになっちゃうと思うけど、よろしくね」
- パルフェ
- CL4、メインクラスがアコライト/サポートクラスがシーフ
- パルフェ
- 種族はヒューリン(ハーフブラッドのエルダナーン)、
- パルフェ
- 元海賊上がりの海運商社のお嬢様。けどやっぱり育ちに問題あるのか、ときどき?ポロっと海賊らしい地が出ちゃう事もあります
- パルフェ
- アコライトとは名ばかりの、将来は攻撃系パラディンになる予定なので、プロテクションを求めてはいけません(ぁ
- パルフェ
- それでもどうやら海と嵐の神リアール様の声は聞けてるみたいです
- パルフェ
- (海と嵐の神リアールについては、東方ガイド97頁にて 存在が言及されています)
- パルフェ
- ちなみに16歳にして既婚!ダンナは海賊してた時に『強奪』してそのまま結婚まで行き着いちゃったリア充娘!
- パルフェ
- でも新婚はいいけどお金がない!という事で冒険者する事にしました
- パルフェ
- という事でヨーコにマイク渡すわよ
-
- ヨーコ
- 「はーーい。ヨーコおねーさんの登場だよー。」
- ヨーコ
- 「騎士団が行方不明ーだって?きっと遺跡に迷い込んだんだよ。捜索隊しゅっぱーーつ。」
- ヨーコ
- (自称)ヨーコ=ランドー、CL3、ヴァーナ(猫)/シーフ/ダンサー
- ヨーコ
- 東の国から流れてきたらしい、素早さと範囲攻撃と魅惑の躍りが武器な遺跡マニアのお姉さん。
- ヨーコ
- 過去の経歴は一切不明で名前も自称と色々突っ込みどころが多すぎる(笑
- ヨーコ
- 新たなる(遺跡との)出会いを求めてマリンパーチに上陸。
- ヨーコ
- 「空と遺跡があたしを呼んでいる(はぁと」
- ヨーコ
- お馴染のデイジーさんにマイクをトス!
-
- デイジー
- マイクをキャッチしたのは、背丈はともかくどこからどう見ても子供。見事に子供。
- デイジー
- 「あちしはデイジーだぞ、よろしくな!」
- デイジー
- 「んと、そーだあちしは”アコライト”だったぞ!ちょっとだけ怪我を治したりできるな!」
- デイジー
- 「よーりょーよくお話を聞いたり、ちょっと調子が悪いのを元気にしたりできるようになったぞ!」
- デイジー
- 「きょーもマリンパーチの大自然のために頑張るぞー!」
- デイジー
- CL4、アコライト/メイジのドゥアンな10歳児。ようやくヒール入荷しましたが回復量は推して知るべし(笑。
- デイジー
- こんな脳みそのがきんちょだけど何とギルドマスター、神殿の人たちは役所気質とはいえ大丈夫か。
- デイジー
- データ的にはどんどん微妙になりますが一つよろしく(笑)
- デイジー
- ではー、お次はあしゅにーちゃ、どーぞだぞっ!(マイクを手渡しすることをようやく覚えた)
-
- アシュレイ
- 「俺ッチはアシュレイ・グレンフェル。」
- アシュレイ
- 「素晴らしい冒険を探して今日も頑張るぜ!」
- アシュレイ
- 「とりあえず、爆発に巻き込んだらごめんな?」
- アシュレイ
- CL3。脳筋思考のウォーリア/アルケミスト
- アシュレイ
- 最近周囲との体格差に悩み始めたフィルボル16歳
- アシュレイ
- 遠距離近距離どちらもイケる戦士にしていくつもりです
- アシュレイ
- 「最後はベイオだな、はいよ」手渡し」
-
- ベイオ
- 「今宵装備も進化し、オイラは真スーパーベイオに進化したでやんす」
- ベイオ
- CL5,シーフ/ガンスリンガーの21歳フィルボル
- ベイオ
- 前回のセッションで攻撃に当たらなかったので伸びまくった天狗の鼻は健在
- ベイオ
- 基本的に遠距離からの範囲攻撃がメインな三下ガンスリンガーです
- ベイオ
- 「マイクをお返しするでやんす」GMにパス
-
- GM
- はい、ではマイク返していただきました。
- GM
- GMは「うちのレベル3を動かしたい」TMがお送りします。
- GM
- 宜しくお願いします。
- GM
- では
- ●プリプレイ
- GM
- 自己紹介順に宣言を。併せて所属ギルドと持参ギルドサポートの宣言もお願いします。
- GM
- 何も無ければないで良いんですがね。
- GM
- あぁ、プリプレイで買い物する場合は此処で宣言しておいてください。
- パルフェ
- じゃまず私から
- パルフェ
- フィッシュ&チップス購入1G消費、即使用でこのシナリオ終了まで最大HP+1、
- パルフェ
- 他に買うものあったらセッション中にするとして……自前のスキルでプリプレイに使うものなし、
- パルフェ
- 所属ギルドは“ブルックス商会マリンパーチ支店”で、ギルドマスターでもあります,選択ギルドサポートは《蘇生》《祝福》《目利き》《陣形》《値引き》で。以上
- GM
- GSはベイオが5レベルですからね
- パルフェ
- です
- GM
- OK,では次がヨーコ
- ヨーコ
- ギルド“スターゲイザーズ”からは代理がヨーコで持ち出すサポートは《祝福》と《目利き》を2枚の合計3レベル。
- ヨーコ
- ついに念願の《目利き》2枚だよ!
- ヨーコ
- スキルは今日も小屋で踊り(《パフォーマンス》)を披露して700Gをちゃりんちゃりんちゃりんと。
- ヨーコ
- 「はーーい。お姉さんの艶姿は安くないよー」
- GM
- 《目利き》二枚とは尖ってるなぁ
- GM
- 以上で良いかな?
- ヨーコ
- 貯蓄モードなので以上で
- GM
- では次、デイジー
- デイジー
- はーい、お買い物もスキル処理もないぞ!ギルドは“セラピカルガーデン”のギルマスで、持ち込みギルドサポートは《GH:テンプル》《GH:クアハウス》の4枠分、以上だぞ!
- GM
- 能力了解です。
- GM
- では次、アシュレイ
- アシュレイ
- はい。“クラインドラッヘ”からはセオリー通り《蘇生》《陣形》《祝福》を持ちだします。
- アシュレイ
- 次にアイテムで《ハンドグレネード》。陶器に火薬と鉄片を摘めたものを4つほど用意しておきます。
- アシュレイ
- あとは念を入れてMPポーションを一つ購入しておきます
- アシュレイ
- 以上です
- GM
- おお。了解でございます♪
-
- GMの手塩にかけたギルド、“クラインドラッヘ”。その構成員を目にするのは嬉しいもので
-
- GM
- では最後、ベイオ
- ベイオ
- え〜、《マジカルハーブ》でMPポーション3つ手に入れポーションホルダーにぶち込みます
- ベイオ
- そして、レザージャケットを売却(50G)、《値引き》の効果を使ってフェザーアーマー(4320G)購入 残金52Gですね
- ベイオ
- ギルドは上記のパルフェさんと同じなので省略させていただきます
- ベイオ
- 以上です
- GM
- は〜い。……随分思い切って買い物したな
- GM
- では改めて開始でございます。
- ●今回予告(再掲)
- GM
- マリンパーチにおける自警団の中でも精鋭と呼ばれる通称“輝石騎士団”
- GM
- そのうちの1隊《グルナ》の小隊が部隊行動の最中に消息を絶つ。
- GM
- 君たちは内密に部隊から協力の依頼を受け、この事件の解決に動きだす事となった。
- GM
- アリアンロッド2E「輝石の輝きを探せ」
- GM
- 冒険の舞台がキミを待つ!
- ●OP
- GM
- はい、というわけで皆さんは、何時ものように
- GM
- 何か仕事はないかなぁ、とばかりに神殿を訪れた所だと思ってください。
- ヨーコ
- 「何処かに活きの良い遺跡は転がってないかなー」<求人ボードを見つつ
- アシュレイ
- 「今日もなんか仕事がねーかな?最近実力もめきめきあがってる気がするし、そろそろ大きい仕事もイケるかな?」
- ベイオ
- 「でかい買い物したからお金が全然無いでやんす。何か依頼はないでやんすかね〜?」
- パルフェ
- 「ええっとなになに……魔物退治の依頼あるわよ」
- GM
- じゃあまぁ、その辺りで
- ヨーコ
- 「あー君おひさー。元気にしてるー?」
- デイジー
- しかしフィルボルでもドゥアンでも見やすい掲示板ってどんな風になってるんだろう(笑
- パルフェ
- 「トアール村?エンシェントドラゴンが人間になって求婚してきました、だれかなんとかして?……72万ガメル?」
- GM
- 「あぁ、皆さん、丁度良かったのですよ〜〜!」
- アシュレイ
- 「よーこねーちゃん!最近遺跡の方はどうよ?」
- デイジー
- 「ぱるねーちゃ、番組が違うぞー」
- アシュレイ
- 台とかあるんでしょうね
- GM
- そんな事を言いつつ声をかけてきた受付嬢。
- パルフェ
- 「……、見なかったことにするわよ っと、何か依頼あんの?」>受付嬢
- ヨーコ
- 「何かお困りのよーだね。お姉さんに相談してみなさいって。」
- デイジー
- 「とれとれぴちぴちだぞ?」<依頼
- GM
- 「えっとですね、此の人達なら……」と声をかけるのは、その後ろに居た鎧を着た男ですね。
- パルフェ
- 「ん?」オスカー?
- GM
- 違います(笑)
- パルフェ
- おや
- GM
- まぁ、鎧と言っても簡略化された物です。そう、「武器を扱うときに邪魔にならないように」、要所だけガードする形ですね
-
- GMの念頭にあったのは中世のマスケット兵。ヘルメットと胸甲だけの軽装で銃器を扱っておりました。
-
- デイジー
- 補助防具だな!
- GM
- うん、え〜、胸元に意匠がつけてあるのが見えます。
- パルフェ
- もしくはアークィバスアーマー?
- アシュレイ
- なんかの紋章?
- パルフェ
- ほむ
- ヨーコ
- 「困ってるよーだけど、未知の遺跡見つけて手に余ってるとか?」
- パルフェ
- 騎士なんかが付ける国の紋章みたいな物かしら
- GM
- 橙色の土台に逆五角形の紋章……その宝石を模した紋章から
- GM
- “輝石騎士団”の人員であると判りますね
- デイジー
- さあ、説明をどうぞGM!(笑
- パルフェ
- w
- GM
- おう(笑)
-
- GM
- 輝石騎士団
- GM
- マリンパーチ自警団の中でも特定の者のみで構成された存在。
- GM
- 全部で12隊が存在し、其々に役割が課されている。
- GM
- 隊の判別は、宝石を模した紋章の土台の色で見分けられる。
- GM
- 橙色の土台は、3つある実動隊の一つ《グルナ》のメンバーである
-
- パルフェ
- 「へー、あの輝石騎士団の人なのね、初めて見たわ〜(・・)」
- パルフェ
- 「あたしの夫のラトが務めてる犯罪対策課の懲罰騎士以外にも騎士って人がいるって噂は聞いた事あったけど」
- デイジー
- 「ほへー。その騎士さんが何のごようですだぞ?」
- GM
- ザイン「はじめまして。私の名はザインという。グルナの一員をしているのだが」
- デイジー
- その前にあれだ。受付さんの紹介で出てきた人でいいんだな?
- GM
- はい。
- アシュレイ
- 「まあ、ここに来たってことは大方依頼だよな?」
- GM
- ザイン「うむ。ちょっと今、困った事態が持ちあがっていてな」
- ヨーコ
- (お姉さん、本物の宝石の方が好みだなー)<全く関係の無いことを思考中
- パルフェ
- 「騎士団が困った事でくるって事は相当ヤバい事件かしら?」
- デイジー
- 「んー…、受付さーん、どっか部屋ないかだぞー?」
- GM
- ザイン「実は、先日から何度か、うちの騎士団の人員が行方不明となってしまっているのだ」
- デイジー
- そういうことを受け付け前でおおっぴらに話すな!(笑
- GM
- あぁ、受付の前で
- GM
- 話すことはないな。ちゃんと部屋を移るよ
- パルフェ
- すでに人払い済み?
- パルフェ
- おっと
- パルフェ
- 「そんなヤバい話此処でしたらマズイって、別室行きましょ」
- アシュレイ
- 「そんな大事なことをいきなりぺらぺらしゃべっちゃまずいだろ」
- GM
- ザイン「……す、すまぬ」声を潜めていたんだけどね。
- デイジー
- 別のレベル帯の人たちが掲示板チェックしに来たらどうするんだ!(笑
- GM
- 切羽詰まっていた、という感じですかね。
-
- 個人的に、こう言うのはツーカーで場所を移したいと言うのが本音ですね。
-
- ヨーコ
- (お姉さんに聞かせて大丈夫なのかなー?)<世間の尺度では怪しくいかがわしい人
- ベイオ
- 「そんな事情を聞いた時点でもう依頼受けるの確定でやんすかね〜」
- GM
- というわけで、改めて場所を移して
- GM
- ザイン「実はだな……此処最近、小隊規模で偵察に出た者が何人かいたのだが」
- GM
- ザイン「その者たちが最初に消息を絶った」
- ヨーコ
- 「偵察って、どこー?」<遺跡なら良いなと考えている人
- デイジー
- 「ふむふむ、どこでいつからだぞ?」メモとりながら
- GM
- ザイン「その後も何度か捜索を出したのだがな……悉くだ」
- GM
- ザイン「最初に出したのは一週間前」
- GM
- ザイン「その後も2度……同じことが起きている」
- アシュレイ
- 「おいおい、そんなに人が消えてたらもしかして今本陣手薄なんじゃねーか?」
- パルフェ
- 「輝石騎士団は他にも部隊あるから問題ないと思うわ、増援回せばいいんだし」
- GM
- ザイン「偵察行だからな。分隊単位だから人員的な被害は致命的ではない」
- GM
- ザイン「だが問題は、むしろ其処なのだよ……」
- パルフェ
- 「しっかし、これで最近,犯罪対策課が慌ただしく動いてたわけがわかったわ、なるほどね〜」
- パルフェ
- 「ん?」<むしろ其処
- ヨーコ
- 「なるほどー。本体をこれ以上犠牲に出来ないから、冒険者をとーにゅーって訳?」
- GM
- ザイン「他の騎士団部隊を巻き込むわけにはいかない、というのが上の判断でな」
- デイジー
- そもそもそんなに数がいるわけでもない自警団をさらに細分化してるわけだからのう。
- パルフェ
- 「それで冒険者に依頼して何とかしてほしいって事ね」
- GM
- そう言っている
- GM
- ザインの表情は何やら苦しそうです。
- パルフェ
- まぁ立場的には気持ちは複雑でしょうけど
- GM
- 後は、
- デイジー
- 「…んーと、依頼の正確な内容は何だぞ?」
- ヨーコ
- 「まぁー。貰える物を貰えれば動くのが冒険者だからねー。」
- GM
- ザイン「ああ……だが」
- GM
- 此処で、ザインが深々と頭を下げます。
- GM
- ザイン「騎士団として、君たちに頼らざるを得ない状況だ……正直、申し訳ないと思う」
- アシュレイ
- 「まあ、ここまで聞いちまった以上引き下がれないが、具体的に俺ッチたちは何をすればいいんだ?」
- GM
- ザイン「騎士団の捜索をお願いしたい」
- デイジー
- 「なるほどなー、そういうことなら請けるんだぞ」
- GM
- ザイン「今まで、俺たちが探していたのとは別の所からお願いしたいのだ」
- GM
- 要するに、
- GM
- 「是以上割くと本当に騎士団がどうにかなるので代わりに何とかしてほしい」ということですな。
- デイジー
- 代わりに遂行してくれと言われたらどうしようかと思った(笑
- ヨーコ
- 「繰り返すけどー。ただ働きじゃないよねー?」
- パルフェ
- 「それはないと思うわよ(笑」
- GM
- というわけで、
- GM
- ザイン「其処は無論だ」と言ってドンとGの入った袋を。
- アシュレイ
- 「そこは心配してなかったが、これいくら入ってるんだ?」
- GM
- ザイン「前金でひとまず、君たち5人に500G」
- GM
- ザイン「成功報酬として1000G。是でどうだろう?」
- パルフェ
- 「悪くないわね、あたしは受けていいと思うけどみんなは?」
- デイジー
- 「さっきも言ったけど請けるぞ!」
- ベイオ
- 「今は少しでもお金が欲しいでやんすから受けるでやんす」
- ヨーコ
- 「はーーい。お兄さんは誠意を見せてくれたねー。ならばあたし達は結果を持って応えるのが冒険者としての役目だよねー」
- アシュレイ
- 「よほどの薄給でもない限り、断るつもりはなかったがな。つーか、ここまで聞いて断れんのか?」
- パルフェ
- 「という事で満場一致で受ける事になったわよ(笑」>ザイン
- デイジー
- 「断ったら深夜に宅配便が来ちゃうんだぞ」
- パルフェ
- 「もしくは月のない夜には背後に気をつけないと,よね(ぁ」
- GM
- ザイン「すまんな。では是を」
- GM
- ということで、其処までの地図をくれますね。
- アシュレイ
- 「で、だ。肝心の偵察隊は一体どこへ何を調べるつもりだったんだ?」
- パルフェ
- 「グルナというと、確か錬金術関連の実働隊よね?やっぱり錬金術関連かしら?」<何を調べる
- GM
- あぁ其処はただ単に通常の偵察というか哨戒?
- パルフェ
- いつも通りの事してたら、隊員が行方不明になったと、そんな感じですね?<確認
- GM
- うん。
- GM
- というわけで、OP切るよ?
- デイジー
- はーい
- ヨーコ
- ちょっと腑に落ちませんね
- アシュレイ
- はい
- ベイオ
- は〜い
- パルフェ
- はい
- ヨーコ
- OP切りはOK
- ●ミドル1
- GM
- というわけで全員登場で。
- ヨーコ
- はい
- ヨーコ
- 状況は?
- GM
- さて、皆さんは地図をもらって、
- GM
- 最初に消息を絶った所に来た所です。
- デイジー
- そもそもポイントXはどういうところなんだぞ?
- GM
- そうですね、小さめの山の中に造られた道、ですか。
- ヨーコ
- 山道ですね。了解です
- アシュレイ
- 周囲には何がありますか?
- GM
- 少し離れた所に山村が有りますね。
- GM
- その村と街とを結ぶ細い街道だと思ってください。
- デイジー
- ふむふむ。
- パルフェ
- ともあれ、まずは警戒行動します
- GM
- む。
- GM
- ……どうぞ
- パルフェ
- さすがに現場だし……
- パルフェ
- 「さぁてと,どこから調べたモノか……犯罪対策課は別の事で忙しいって言われて追い出されちゃったし……自分で何とかしないとね」 と 一応 自設定が役に立たない理由づけw
- パルフェ
- 2d6+5
- DICE
- Palfe: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
- パルフェ
- 11かぁ……
- パルフェ
- パルフェの警戒行動じゃこれ以上望めないのでこれで
- GM
- ふむ。
- ベイオ
- んじゃ、ベイオも警戒行動で
- デイジー
- そういえば道の先が村なら、そこがどういう村かはわからないんだな?
- ヨーコ
- 基本的な情報が不足していますからね。
- ベイオ
- 「何が出てくるかわからないでやんすし、警戒しておくでやんす」
- GM
- そうですね、村に関しては、
- アシュレイ
- 「そうか、原因がわからない以上、警戒するに越したことはないよな」
- GM
- 山の地下で鉱物の採掘を中心にしている村だということは知っていてOKです。
- ベイオ
- 2d6+6 警戒行動分
- DICE
- Beio: 5(2D6: 3 2)+6 = 11
- ベイオ
- こっちも11か
- GM
- では
- GM
- もう何も無ければ結果処理行きますね
- デイジー
- はいな
- GM
- 見える範囲内には何も無いように見えますね。
- デイジー
- 道から外れるような足跡はないのかな。
- パルフェ
- 「むー、さすがに何もないわねぇ……」
- GM
- そうですね、ちょっと判りません
- ヨーコ
- では足跡の追跡を試みてみます
- GM
- は〜い
- アシュレイ
- 自分もやっておきます
- ヨーコ
- 2d6+5+2 「くんくん。」
- DICE
- Yo-ko: 9(2D6: 4 5)+5+2 = 16
- デイジー
- さすがのヴァーナだぞ。
- パルフェ
- 高いなー
- GM
- うん、それで判る。
- GM
- あんまり確固とした足跡は残ってないんだが
- GM
- 僅かな痕がある一定の場所まで続いている。
- GM
- だが、
- アシュレイ
- あら、ではこちらはいりませんでしたか
- ヨーコ
- 「微かだけど痕跡はっけーーん。」
- GM
- その高い達成値によって判ることが追加
- GM
- ある所まではどうやら普通に歩いていたと思しいのだが
- GM
- 有る一点から足跡が深くなっている。どうやら走ったようだ
- アシュレイ
- 「ここで何かに見つかったか見つけたか?あ、アリの巣」
- パルフェ
- 「なるほど……追跡者対策にある程度まで普通に歩いて 頃合い見て走って行ったってところなのね」
-
- 内容を忌憚なく伝えると言うのは大分難しいものです。
-
- デイジー
- 「おー、さすがよーこねーちゃだぞ!」
- GM
- いや、ちょっと違う。
- GM
- というわけで、ヨーコは
- GM
- そうだな、此処で感知判定をして良いものとしよう。
- ヨーコ
- 危険感知ではなく感知判定ですか?
- GM
- うん。追跡判定で高い出目出したからある程度能動的に気付けるって事で
- ヨーコ
- 了解です
- ヨーコ
- 2d6+5+2 「お姉さんの目は誤魔化せないぞ」
- DICE
- Yo-ko: 7(2D6: 3 4)+5+2 = 14
- GM
- おお、出せたか。
- ヨーコ
- 14出れば十分
- GM
- では、その走りだす直前
- GM
- 微かに、地面に突起の様な物が出ていますね。
- GM
- 踏んでも踏んだと気付くかどうかは怪しいかと。
- ヨーコ
- 「何かあるよー。」
- GM
- というわけで、罠を発見しました。
- パルフェ
- 「トラップ?」
- デイジー
- 「なんだなんだぞ」後ろから覗き込むぞ。
- GM
- 《エクスプロージョン》の変形型ですね。
- アシュレイ
- 「どうしてこんなとこに爆弾が・・・?」
- パルフェ
- 詳しい事はトラップ探知でしょうか?
- GM
- いえ、もう
- デイジー
- エクスプロージョンって棚に設置されてるものじゃなかったのか…!(笑
- ヨーコ
- 爆発した後?
- GM
- 場所は判ってるので解除することは可能です。
- パルフェ
- あら、まだ発動してなかったんだ(笑
- デイジー
- 変形型というのはどういう風に変則的なんだぞ?
- アシュレイ
- 踏まなくてよかった
- GM
- え〜、この場所で爆発はしません。>変形型
- GM
- 解除するのは可能ですよ。
- ヨーコ
- 解除値プリーズ
- GM
- 12です。
- パルフェ
- リモコン式の爆弾ってところかしら、ともあれ解除しておいた方がよさそう
- ヨーコ
- では、爆弾にエンゲージして、まずはトラップ探知
- ヨーコ
- 他の罠がある可能性を排除しておきたい
- GM
- はい。
- ヨーコ
- 3d6+5+2 「基本に忠実って大切よー」
- DICE
- Yo-ko: 13(3D6: 3 4 6)+5+2 = 20
- アシュレイ
- 「やっぱ専門家がいると頼りになるなー」
- ヨーコ
- 20で
- パルフェ
- 「冒険者の中でも シーフは特に重宝されるからね」
- GM
- うん、是以外にトラップが設置されていないな、此処には。
- GM
- というわけで此処に設置されているのは《エクスプロージョン》だけですね。
- ヨーコ
- では改めてトラップ解除
- ヨーコ
- 「お姉さん、実は遺跡探査が専門でトラップ解除は素人に毛が生えただけなのね、だから巻き込まれないように離れててねー」
- デイジー
- …まあ、事実上エンゲージしてても我々は平気ですけどね(笑
- ヨーコ
- 3d6+5 「当るも八卦。」
- DICE
- Yo-ko: 10(3D6: 4 3 3)+5 = 15
- ヨーコ
- 成功
- GM
- では解除されました。
- デイジー
- 「これで一安心だなー?」
- GM
- 前に行けますね。
- ヨーコ
- 「じゃー、足跡を追跡するよー」
- デイジー
- その前に、この地点から何か目につくものはあるんだぞ?
- GM
- で、前方は曲がって影になっています。
- パルフェ
- 「それにしても妙ねぇ……なんでこんな普通は誰も来ない所にトラップなんてあるのかしら、いくらここで爆発しないといっても」
- GM
- で、前方に進みますか?
- パルフェ
- 進まない理由がないし、私は進みたいですが
- デイジー
- 曲がり角ギリギリから向こうを見るんだぞ。
- アシュレイ
- 「いったい誰が、何の目的でこんなところにトラップを仕掛けたんだ?もし誰かを追っていたり誰かに追われていたらそんな余裕ないはずだし」
- GM
- では、視界内には何も無いように見えますね>デイジー
- デイジー
- ふむ。
- パルフェ
- …………
- パルフェ
- GMさん質問
- パルフェ
- ここで隠密看破ってできます?
- GM
- あ、それは意味がないですね。
-
- 意味のない情報はきっちりと意味がないと言いつつ。
-
- パルフェ
- はい
- GM
- まぁ、何があるか、というのは判らないですが
- GM
- ニヤリ
- GM
- あぁヨーコ、足跡ですが、この先で途切れていますね。
- ヨーコ
- はい
- GM
- 曲がっているのでエクスプロージョンあった所からは見えませんが。
- パルフェ
- ええっと、ここでまた警戒行動は可能ですか? そこそこ進んでますし
- ヨーコ
- 地図によるとこの先は何かありますか?
- GM
- 地図によると村がありますね。
- パルフェ
- ヨーコさん警戒行動しました?
- パルフェ
- 私とベイオ君はムリなので頼もうと思ってたんだけど<1シーン一回
- ヨーコ
- ここが使い時ですね。警戒行動を試みます
- GM
- どうぞ。
- デイジー
- おっと、どこから?
- GM
- 何処から?
- ヨーコ
- 先に進んで足跡の途切れたところで
- GM
- あ、足跡の途切れた所まで進むか。
- ヨーコ
- 途中で何かあるなら危険感知するよ(笑
- GM
- そうですね、其処まで進むなら
- GM
- 警戒行動ではなく危険感知ですな
- GM
- 難易度は14で。
- ヨーコ
- 3d6+5+2 「ぴんぴんくる緊張感だねー」
- DICE
- Yo-ko: 12(3D6: 4 5 3)+5+2 = 19
- GM
- では、足元に罠を見つけます。
- GM
- 《テレポーター》ですね。
- パルフェ
- 「ん?またトラップ?」
- GM
- そして
- GM
- その場所まで行くと村の様子が見えるんですが
- ヨーコ
- 「これに引っかかったのかなー?」
- GM
- 一部に爆ぜたような痕跡があります。
- パルフェ
- 「むしろこのテレポーター、脱出用だったりして?飛び込んでみるのも手かもね?」
- GM
- え〜、
- GM
- 逆方向からの足跡は有りません。
- アシュレイ
- 「このテレポーターの行き先に騎士たちもいるんじゃねーか?」
- デイジー
- 「んー。騎士さんたちはみんなこれにつかまったんだぞ?」テレポーター見ながら
- ヨーコ
- では改めて警戒行動を
- パルフェ
- 「一方通行くさいわね」
- ヨーコ
- 警戒行動はOK?>GM
- GM
- あ、警戒行動どうぞ
- ヨーコ
- 3d6+5+2 「村には何があるかなー?」
- DICE
- Yo-ko: 11(3D6: 5 1 5)+5+2 = 18
- ヨーコ
- 18で
- GM
- では、警戒行動の結果ですが
- GM
- この先の村のあちこちに
- GM
- エクスプロージョンの弾頭が埋まってる感じですね。
- デイジー
- …この先の村って距離どのくらい?
- ヨーコ
- 「………この先の村って、本来何の村ーー?」<爆弾の山を見つけて
- アシュレイ
- まってください、いま自分たちは山道にいるんですよね?そこから弾頭が見えるんですか?
- GM
- 弾頭が見えるというか
- GM
- 多分同じのが幾つもあるんだろうなぁ、という感覚ですが。
- GM
- 村の何ケ所かが爆発してるので、似たようなのあるかもしれない、という感じ。
- ヨーコ
- 一応確認。テレポーターを避けて村には向えますよね?
- GM
- 行けます。
- デイジー
- 目印をつけたら向かったほうがいいんだぞ?
- GM
- ですね。
- ヨーコ
- 「罠に飛び込んでみるー?それとも罠を放置して村に行って見るー?」
- デイジー
- 「戻ってこれないかもだぞ」<テレポーター
- ヨーコ
- テレポーターの陣の外周に目印をつけて起きます
- GM
- では村に向かうって事でOK?
- アシュレイ
- 「先に村に行ってみよう。テレポーター先から帰ってくる手段があるわけじゃないし」
- パルフェ
- 「そうね、村人が心配だわ」
- パルフェ
- 「飛び込んでいきなり犯人に奇襲するって手もあるけど相手がわからないと、ね」
- ベイオ
- 「それじゃあ、村に急ぐでやんす」
- デイジー
- シーフを先頭にね!(笑
- GM
- さて、この先はもう罠は有りません。
- GM
- というわけで、村に向かったところでシーンを切りましょう。
- ヨーコ
- はいな
- アシュレイ
- 急ぎましょう
- ●ミドル2
- GM
- というわけで村のシーンでございます
- GM
- 村は何と言うか……
- GM
- ゴーストタウンのようになってますね。
- ヨーコ
- 「足元ちゅーいだよー。」
- デイジー
- 人気がないんだな。
- アシュレイ
- 「人が全然いないな」
- GM
- で、鎧戸が固く締まってるそんな感じですね。
- デイジー
- うーん。ここから爆発跡って見えますかね。
- GM
- 見えますね。
- GM
- 村の3か所が爆発してる。
- パルフェ
- 「なんというか……」
- アシュレイ
- GM,産業以外にこの村の最近の状況を知るための知識判定っていけますか?
- デイジー
- 3か所って……騎士団全員引っかかったでござる。
- GM
- ん〜、知識判定か
- アシュレイ
- マリンパーチとの人の行き来はあったかとか
- GM
- そうだね、可能で。
- デイジー
- 爆発してるのって建物があるところなのか道端の何もないところなのかどっちなんでしょう
- GM
- 無差別。
- パルフェ
- 規則性はなしかぁ……
- アシュレイ
- では振ります
- GM
- どうぞ
- アシュレイ
- 2d6+3 「そういえば最近ここの村の人を・・・」
- DICE
- Ashley: 12(2D6: 6 6)+3 = 15
- デイジー
-
- ヨーコ
- ナイス
- パルフェ
- おお
- ベイオ
- 回った
- GM
- クリティカルっ?!
- GM
- では、鉱物を発掘し、それを街に卸しているのが此の村なわけですが
- GM
- 少し前、此の村でちょっと妙な石壁の様な物が見つかったのでもう少し掘り進めて何か判ったら連絡する、という話が
- GM
- 錬金術協会とかに来てたということを。
- ヨーコ
- ちょっ。なにかやばい物を掘り当てた!?
- アシュレイ
- 「そうだ、なんか面白いものが見つかったって話をここの人から聞いたことがあるぞ!錬金術協会であったことがあるんだ」
- GM
- そして、グルナが多少なりとも警戒していたのは
- GM
- 石の取引商人が期日より遅れているらしい、という依頼を受けていたからのようです。
- GM
- まぁ、細い道なので度々今まで同じようなことがあったのですが
- パルフェ
- 「グルナが出張ってたのはその為だったのね〜」
- デイジー
- そういう大事なことを言わないで放り込んだあの人すごく胡散臭くなったぞ(笑
- GM
- すまん。GMのせいでザインに罪はないよ!
-
- 全ては情報を出していなかったGMの責任です。
-
- パルフェ
- ^^;
- パルフェ
- 「それにしても……爆発物、鉱石、錬金術に石壁と来たか……」
- デイジー
- 「んー、村人さんいるのかわかんないんだぞ」(きょろきょろ
- パルフェ
- ところでGMさん、爆発跡を調べるには判定はなんでしょうか?
- パルフェ
- たとえばどんな爆薬使われたとか破壊力とか調べるには
- GM
- ん〜、感知か知識かなぁ
- パルフェ
- 了解
- デイジー
- まあ、この村で調べられることはガンガン調べましょう。
- パルフェ
- じゃあまずパルフェが試しに爆発跡を感知で調べて見ます、失敗しても損はないでしょうし
- パルフェ
- 目標値、あれば、ですけどいくつでしょうか?>GMさん
- GM
- 了解。目標値は12です
- パルフェ
- 了解です
-
- ここでのパルフェの一言がGMにネタをくれた(笑)
-
- パルフェ
- 2d6+5 「ゴルフォードって言ったかな、あの国の焔硝石まがいなシロモノだったりするんじゃないでしょうね?」
- DICE
- Palfe: 8(2D6: 4 4)+5 = 13
- パルフェ
- 13で〜
- GM
- 折角なのでオリジナル鉱石の予定だったのを変更します(笑)
- パルフェ
- ふぇ!?
- アシュレイ
- ん?
- GM
- 元々オリジナルで出る鉱石を予定していたのですが
- GM
- パルフェは何やら赤い結晶体を見つけます。
- パルフェ
- 「あら?何かしらこの結晶体……」
- GM
- ツボと思しき欠片といっしょに見つかるのですが
- GM
- パルフェには判りますが、
- GM
- 不純なもので其処までの爆発力は無いようですが
- GM
- 焔硝石と同種のもののようですね。
- パルフェ
- 「…………(さぁっと青ざめるw)」
- デイジー
- 「どーしたんだぞ?」
- GM
- ただし、純粋な焔硝石に比べたら凄く弱いものですね。
- アシュレイ
- 「きれいな結晶だな?これが落ちてたのか?」
- パルフェ
- 「…………い、いやね、これ、色が違うから威力こそオリジナル程じゃないけど……焔硝石みたい、超強力な爆薬の(汗」
- デイジー
- 「平たく言えば火薬の元だな?」
- ヨーコ
- 「発破につかえるのかなー?」
- アシュレイ
- 「へー、こいつがあの爆発を起こしたのか、ぜひとも持って帰ってうちの爆薬にも使いたいが…………………ん?」
- パルフェ
- 「あたしが聞いた焔硝石ってのは、ゴルフォードっていうアルディオンの国でどういう過程でか生み出されたもので、色もケシの花の色とおんなじ、その威力は矢じり程度の大きさで丘ひとつ丸ごとぶっ飛ばすって話なんだけど」
- デイジー
- 「この赤い石、この鉱山で採れるものなんだぞ?」
- GM
- では、そんな時に
- ベイオ
- 「まぁ、危ない爆弾だと思えばいいでやんすね」
- アシュレイ
- 「丘一つ!?なんだその威力!?」
- パルフェ
- 「とーぜんゴルフォードって国でも即刻開発前に作るの禁止されて王国の宝物庫に封印されてるって……ん?」
- GM
- 「こっち、こっち!」そんな声が聞こえます
- デイジー
- 「ほえ?」声のした方を見るぞ。
- パルフェ
- 「誰かしら?」
- GM
- 近くの家の扉の陰から
- GM
- 手招きをしてる子供がいます。
- ヨーコ
- デイジーちゃん任せた
- アシュレイ
- お願いします
- デイジー
- 「村の人だなー?こっそり来てくれってことだぞ?」ゆるゆる近寄りながら
- GM
- では此処で皆来る感じかな。
- アシュレイ
- 一応デイジーの後について行きます
- パルフェ
- 一緒についていきます〜
- ベイオ
- こそこそしながらついて行きます
- ヨーコ
- 最後尾を警戒しながら着いてゆきます
- GM
- では此処で一端シーンを切りますね。
- ●ミドル3
- GM
- その家……少し大きな家に君たちは入り込みます。
- デイジー
- 「おじゃましまーすだぞー」
- GM
- 出てきた子供……少年が奥に君たちを案内します。
- GM
- 「バァちゃん、連れて来たぞ?」
- GM
- 其処には老婆が椅子に座っています。
- ヨーコ
- 「(小声で)お邪魔しまーーす。単刀直入に聞くけどー。何があったのー?」
- パルフェ
- あ,GMさん、さっきの赤い焔硝石、パルフェが持ってきてるって事でいいですか?
- GM
- 「冒険者の方ですか。……何とも助かりました」
- アシュレイ
- 「(あまり大きくない声で)おしえてくれ、いったいぜんたいこの村で何があったんだ?」
- GM
- あ、はい。>パルフェ
- パルフェ
- サンクスです
- GM
- 「そうですな……」孫を下がらせます
- GM
- 「今現在、此の村は地下から現れた『何者か』に支配されておるのです……」
- デイジー
- 「何か掘り当てたせいだなー?」
- パルフェ
- 「地下から現れた!?」
- GM
- というわけで
- アシュレイ
- 「最近、不思議な石を見つけたって聞いたが、それが関係してるのか?」
- GM
- 此処で情報収集パートに行きたいですかね。
- ヨーコ
- 「それってもしかして未知の遺跡をみつけたからー?」
- GM
- 未だ此処では判らない事もありますが
- GM
- 項目としては
-
- GM
- ・発掘された石について
- GM
- ・村の現状について
- GM
- ・現れた「何か」について
- GM
- ・それ以外で何か聞きたいことがあれば
-
- GM
- こんな所ですかね。最後のは場合によっては応えられるか判りませんが。
- ヨーコ
- テレポーターの罠の先はまだシークレットですか?
- パルフェ
- ええっと、各項目の判定に使用する能力値はなんでしょうか?
- GM
- テレポーターの罠の先については
- GM
- ある理由により分かりません。
- GM
- 此処で調べれば理由が判りますが
- ヨーコ
- 了解です
- デイジー
- わかる方が稀のような気がします(笑
- GM
- というか、目の前に居る人は知らない。
- ヨーコ
- なるほど(笑
- GM
- 自分で飛び込んでみれば判るだろうけどね(笑)
- GM
- というわけで調査どうぞ。
- アシュレイ
- じゃあ素直にあるものから調べましょうか
- ヨーコ
- 能力値に関する回答は?
- パルフェ
- 使用する能力はなんでしょう?
- GM
- ん〜、交渉面が主体になるので
- GM
- 精神、ですかね。
- パルフェ
- 全部精神!?
- GM
- いえ、説明をつけることが出来れば他の能力でもかまいません>別所で時々使う
- パルフェ
- 了解
- デイジー
- 使えるスキルはあるんだぞ?
- GM
- 言ってくれれば判断します。
- パルフェ
- オピニオンあたりが使えそうではありますが……
- GM
- 基本的に《オピニオン》は使えますし、《アンプロンプチュ》や《トリビアリスト》なんかは普通に使えますね。
- GM
- 持ってるかはともかくとして。
- パルフェ
- もってにゃいw
- デイジー
- 《グレープヴァイン》はどこまで使えますか?
- GM
- グレープヴァインか
- GM
- 是は使用して良いものとしましょう。
- GM
- ただし、
- GM
- そうですね、中に埋まってた「何か」、あるいは発掘した石限定ですかね
- デイジー
- はいな
- ヨーコ
- 発掘された石について、実は事前に情報屋からネタを仕入れておいたのだけど今になって状況と情報がマッチしたと言う事で《リサーチ》は駄目でしょうか?
- ベイオ
- 《リサーチ》で目の前の婆さんに聞くのはおk?
- GM
- OK、じゃあそれも可としましょう>ヨーコ、ベイオ
- アシュレイ
- 自分はその手のスキルがないので素の勝負ですね。誰から行きます?
- ヨーコ
- ではバックパックの中から以前遺跡のネタになる石の調査報告書はまぎれていたかもしれないで《リサーチ》判定を
- ヨーコ
- 2d6+5+2
- DICE
- Yo-ko: 10(2D6: 6 4)+5+2 = 17
- ヨーコ
- 17で
- GM
- 17あれば大丈夫ですね。
-
- GM
- アレはごく微量に焔硝石の成分を含んだ鉱石です。
- GM
- しかしながら、未だ此の村では焔硝石の純化工程を知らなかった為、屑石として廃棄されていました。
- GM
- しかしながら、此処を支配したものの命令によって現状爆薬の原料として加工させられている状態ですね。
- GM
- まぁそれにしても、まだ純化が上手くいっていないのか強力火薬程度の力しか出すことが出来ていませんが。
- GM
- ん〜、さっき出しちゃったので是くらいしか残ってないのか、用意していた情報は
- GM
- 他に何か聞きたいことは有りますか?
- パルフェ
- 「……こんなものがここにある事が知れたら、この村だけの問題じゃないわね マリンパーチどころか エリンディル西部の国際問題になりかねないわよ(汗)、ヴァンスターあたりならゴルフォードがやってのけたくらいの精製法くらい開発しそうだし」
- デイジー
- そういえばここで発掘してるのって普通の鉄鉱石か何かだったんですかね。
- GM
- うん、此処で採掘してるのは
- ヨーコ
- 「こんなところに資料が入ってるなんて、お姉さんうっかりしていたよー」
- GM
- 鉄とか銅とかその辺りの一般鉱石。特に決めてません。
- パルフェ
- なるる
- GM
- では、是で良いですか?>ヨーコ
- ヨーコ
- はいな
- GM
- 残りの4名どうぞ。
- パルフェ
- GMさんに質問を
- パルフェ
- ぶっちゃけ、フォーカス判定で言う所の支援判定みたいな事して他の人の判定を助ける事は可能ですか?
- GM
- ん〜
- GM
- そうだな、指定した難易度12に成功すれば+2としましょう。
- パルフェ
- 了解です〜
- GM
- あぁ、当然ながら、その判定を行う前にやってくださいね、支援判定。
- パルフェ
- はい
- デイジー
- では、あちしは現れた「何か」について《グレープヴァイン》で思い出しちゃったりしてみるぞ!
- GM
- どうぞ
- デイジー
- 3d6+7 「んと、封印特集本にあったような気がするぞ?」
- DICE
- Daisy: 14(3D6: 4 5 5)+7 = 21
- デイジー
- 21で。
- GM
- 是で出ない情報って詐欺だよね
- ヨーコ
- 酷いな(笑
- GM
- え〜、
- GM
- では、君は現象について聞いたことのあることを思い出します。
- GM
- 昔、此の山には館があり、其処に姉妹が住んでいたという物語です。
- GM
- まぁ、その姉妹は共に真紅の瞳を持ち、赤い月の光と共に村に現れては人々を攫った云々
- GM
- 一言で言ってしまえば、その姉妹はヴァンパイアだったようですね。
- GM
- で、討伐されて封印されたわけですが
- GM
- 特に強大であった妹の方はとりわけ最深部に厳重に封印されたようです。
- GM
- そう、ちょっとやそっとの爆発では微動だにしない「固い」封印の中に。
- デイジー
- 魔族でもないのに死なないのか。
- パルフェ
- エネミー識別してないから何とも言えないですけどねぇ……
- GM
- さて、話を戻すと
- GM
- 姉の方の封印は其処まで厳重では無かったのですが
- GM
- 現れた「何か」について外見を聞いて見るとその姉姫と一致しますね。
- デイジー
- ふむふむ。
- GM
- 他には何かあったかな……
- デイジー
- んー。姉妹の得意技みたいなのってあったのかな。
- GM
- ん〜
- デイジー
- 剣が得意だったとか錬金術がひゃっはーだったとか。
- GM
- あぁ、簡単な錬金術の知識ならありますよ。
- GM
- あと、他の妖魔を従えていたともありますね。
- デイジー
- ふむふむ。
- GM
- まぁ後者は言い訳感が強いんですが
- GM
- まぁ、此処は是くらいかな。
- デイジー
- はいな
- GM
- さて、では次どうぞ
- ベイオ
- フェイト1点と《リサーチ》を使って婆さんに村の現状を聞きます
- ベイオ
- 6+4d6 「村の現状ってどうなってるでやんすか?」
- DICE
- Beio: 6+12(4D6: 2 3 1 6) = 18
- デイジー
- フェイト頑張ったぞ。
- ベイオ
- フェイト使わなかったらやばかったw
- パルフェ
- あぶないあぶないw
- ヨーコ
- 良い仕事しています
- GM
- では
- GM
- 「それは……」
- GM
- 何やら老婆は言い辛そうに口を噤みます
- GM
- まぁ、達成値は出ているので、服の裾を少しめくって見せますね。
- GM
- すると、ベイオの眼にとまるのは……
- GM
- 腹部に埋め込まれた、鈍く赤く輝く結晶
- ベイオ
- 「これは……例の石でやんすか?」
- GM
- 「ええ……住人の中で、運悪く捕まってしまったもの……」
- パルフェ
- 「げっ!?まさか……」
- GM
- 「その中でも、ヤマで働けん者に埋められておるのです」
- GM
- その「爆弾」が爆発する条件は2つ
- GM
- ・《エクスプロージョン》のスイッチが入ること
- GM
- ・村の住人が村の外に出ること
- GM
- ちなみに、爆発するのかは完全にランダム。
- アシュレイ
- 「まさか、俺ッチたちが見た爆発って……」
- GM
- 「判っていただけましたかな……騎士団に、おいそれと助けを求めるわけにはいかなかったのですじゃ」
- デイジー
- 「みなまでいうな、だぞー」
- GM
- 「幸い、今まで建物に被害はあっても、人が死んだことはありませぬ」
- GM
- 「ですが、それもいつまで持つか……皆怯えきっておるですじゃ」
- GM
- ちなみに山で働ける者達は
- GM
- 地下鉱山で強制労働させられているとのこと。
- アシュレイ
- 「これじゃ助けを呼ぶこともできるわけないよな」
- GM
- なのでゴーストタウンと化しているんですな。
- ヨーコ
- 爆弾の解除方法は不明?
- GM
- 「場所」に仕掛けられた爆弾は解除が可能ですが
- GM
- 一個一個解除していくと量が多いので結構な時間がかかります。
- ヨーコ
- リスクを考えると解除出来ないなぁ
- GM
- そして、人に埋め込まれた爆弾については今は判りません。
- ヨーコ
- <失敗するとどっかーーーん
- デイジー
- トラップ探知すればいいと思うよ。
- GM
- 一番簡単な方法はその姉ヴァンパイアを倒すことですな。
- パルフェ
- まぁそれが一番なんだけど
- パルフェ
- 「んー……ちょっと落ち着いて考えてみるわよ……かなーりエグイ方法ではあるけど、そもそもなんだって妖魔どもはこんな事したのか?」
- パルフェ
- 「連中、姉の方しか、いま動いてないみたいだけど、討伐して倒せずに封印するしかなかったくらいの力の持ち主ならこんなことしなくても、もっと効率的に支配する方法あるでしょうに」
- デイジー
- えーっとつまり
- デイジー
- ヴァンプさんは村に来ることはまずないのですな?
- GM
- そうですね。現状は来ません。
- パルフェ
- うーむ
- デイジー
- 「もしかしたらー。いもうとさんの復活が優先事項かもしれないなー?」
- アシュレイ
- 「もし、もしもだぞ?姉より深いところに封印されている妹の封印を解こうと考えていたら?」
- GM
- ニヤリ
- パルフェ
- まぁそうでしょうね
- パルフェ
- 「ところでヴァンパイア姉妹が住んでたっていう館はまだあるの?」
- GM
- いえ、流石にもう破壊されてます。
- ヨーコ
- 「分断している戦力を叩くのはじょーせきだよねー。いもーとが起きる前にあねを何とかしちゃうしかないよねー」
- GM
- で、改めまして
- パルフェ
- となると、ヴァンパイア姉妹の討伐記録とか残ってないかしら……詳しく調べたい所ですが
- GM
- 2つ項目が出たので派生情報を。
- GM
- 「討伐記録で判ること」としましょう。丁度パルフェが良い事を言ってくれたから。
- パルフェ
- お?これはパルフェが判定にトライしてみたいな
- アシュレイ
- 援護しましょうか?
- パルフェ
- んー、フェイトは1点入れるので、15くらいならなんとか出ると思います
- アシュレイ
- わかりました。
- パルフェ
- ………いや、援護お願いします、私,このダイスだととことんダイス目悪かったんだw
- GM
- ではアシュレイ、援護判定かな。
- アシュレイ
- どの能力で行けば?
- GM
- では、此処は
- GM
- 知力判定としましょう。過去の文献調査ですから。
- アシュレイ
- 2d6+3 「ヴァンパイアと言えばって弱点は結構有名だが果たして?」
- DICE
- Ashley: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
- GM
- ふむ。
- GM
- これなら十分です。
- ヨーコ
- 本判定の方が良かったね(笑
- GM
- アシュレイは錬金術の知識を総動員して情報を思い出しました。
- GM
- というわけで+2されて
- GM
- パルフェ、どうぞ
- パルフェ
- しかし知力かぁ……
- パルフェ
- えぇい、迷ってても仕方にゃい、フェイト1点入れていくわよ
- GM
- どうぞ。
- パルフェ
- 3d6+3+2「しっかしヴァンパイアってホントにロクでもない特殊能力のオンパレードなのよねー、ドラクル・マキュール伯爵≠ネんて文字通り不死身だし……かなりブ男な奴らしいけどあいつは」
- DICE
- Palfe: 11(3D6: 6 1 4)+3+2 = 16
- パルフェ
- まぁ悪くはないわね、16で
- GM
- OK.
- GM
- では、出てきた内容ですが
- GM
- あの姉妹を討伐した集団ですが、
- GM
- その時に錬金術による「とある方法」を使っています。
- GM
- 其れは即ち、「力の移動」ですね。
- GM
- 力押しであった妹を死力を尽くして封印した後、
- GM
- 姉の方のヴァンパイアとしての力を封印してしまった中に移してしまう。
- GM
- でその後、力を失った姉を封印。
- GM
- その結果、姉の力の大半は妹の中に残っちゃってる。
- GM
- なので、姉としても妹を甦らさないと力が完全にならない。
- パルフェ
- 「……あれ?ちょっと待って、もしこの通りだとしたら……力押しの妹が目覚めでもしたら本気で手が付けられない事になるんじゃ……まずい(汗」
- GM
- うん、だから頑張ってね♪
- パルフェ
- ちなみに
- デイジー
- そういえば、なんで倒さないで封印したかってのは記録に残ってないのん?
- パルフェ
- 姉の方の戦い方はどっちかと言うと 力押しの妹を支援するようなタイプ?
- GM
- そうですね、搦め手から攻めると言いますか
- GM
- 村の人に爆弾を埋め込むような
- GM
- 陰湿な事を考え付くのは姉です。
- GM
- 封印した理由は……倒しきるだけの余力が無かった、というのが本当の所のようです。
- ヨーコ
- どちらにしても時間が無いのは確かだね
- GM
- さて、ではサクサクと。
- GM
- 是で以上ですね。
- GM
- さて他に何か調べたいことはあるかな?
- ヨーコ
- 「何処にヴァンパイア姉は居るのかなー?」
- GM
- 「恐らくは地下の鉱山中に居るものと思われます」
- デイジー
- 「入口は一つだけだぞ?」
- パルフェ
- 「ヴァンパイアどもは 暗いところが好きだからね〜」
- GM
- 「はい。ですが、別の所に入口が設置されているようだ、という話を聞いたことがあります」
- GM
- >テレポーターで行ける所ですね
- パルフェ
- なるほど
- ヨーコ
- 「やっぱりかー。どちらで待ち伏せられてる可能性が高いななー?」
- デイジー
- 「テレポーターの方が待ち伏せしてそうだぞー?」
- パルフェ
- 「ご丁寧にも地下の部屋にカンオケまで用意して寝てる奴もいるっていう話もあるくらいだし(」<ヴァンパイアは暗いところが好き
- パルフェ
- 「まぁそれなら手間省けていいんじゃない?」<待ち伏せ
- アシュレイ
- 「だが正面は普通に警備がいそうだしな、どのくらいの規模かわからないからたどり着けるかも心配だぜ」
- パルフェ
- 「速攻で叩き潰していろいろな疑問ゲロさせれば(ぁ」
- GM
- ぶっちゃけ、どちらで行くかは此処で分岐します。
- GM
- 鉱山の方から行くか、テレポーターに飛びこむか、ですね。
- ベイオ
- 「陰湿な性格なら、テレポーターの出口にも罠があるんじゃないでやんすか?」
- パルフェ
- 私はテレポータかなぁ、わざわざ隠しているような場所から来る相手を待ち伏せていると思えないし,仮にそうだとしたら何か重大なヒント握ってそうだしで
- GM
- さてどうするかな?
- アシュレイ
- 「テレポータ―に1票。そもそもあそこにあったのは単なるトラップなのかも怪しいし」
- デイジー
- いや、あれは爆発で注意力散漫になって走ってきたところに飛び込ませるための罠だから、転送先に捕獲用人員が間違いなくいると思うでよ。
- ヨーコ
- 「おそらく騎士団の人はテレポーターに引っかかったんだよねー?全滅していない限り協力は出来るんじゃないかなー?」
- GM
- では、最終的にどっち?
- パルフェ
- 「むぅ……誰か《天啓》か《クウェリィ》か《スタンドバイ》使えるひといない―?(ぇ」
- デイジー
- 「そんなのを世界標準にされても困るんだぞー」
- デイジー
- あ、そうだ。村に手下の妖魔が来た形跡もないのかな。
- GM
- あ、手下の妖魔は暫く現れませんね。壁には弾痕とかがありましたが
- GM
- さて、(実時間で)5分経ったのでそろそろ決断お願いします。
- デイジー
- 何かみんなハイリスクハイリターンが大好きらしいのでテレポーターで。
- GM
- はぁい
- パルフェ
- 「こうなったら強襲かけてやるわ、テレポータの方に飛び込んで 即時制圧する気で行きましょう!」
- ヨーコ
- 多数決でテレポーターに飛び込むことになります
- デイジー
- 「じゃーそろそろいくなー。ばっちゃさん、ありがとなー」
- GM
- 「その……」
- GM
- 其れを見ていた老婆は、意を決したように奥に向かいます。
- GM
- というわけで、難易度10の幸運判定をどうぞ>全員
- GM
- 是は失敗しても特に問題はありません。
- ヨーコ
- 「ふふふ。遺跡とは言えないけど、妖魔の封印突入だぜ」
- ヨーコ
- 2d6+3
- DICE
- Yo-ko: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
- ヨーコ
- あはははは
- パルフェ
- w
- アシュレイ
- 2d6+4
- DICE
- Ashley: 9(2D6: 5 4)+4 = 13
- デイジー
- 2d6+2
- DICE
- Daisy: 11(2D6: 6 5)+2 = 13
- パルフェ
- 2d6+3
- DICE
- Palfe: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
- ベイオ
- 2d6+3
- DICE
- Beio: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
- GM
- よし、では
- GM
- 「是を持って行って下され」
- GM
- 「聖水」の瓶を3本渡してくれます。
- GM
- 「大事に保管してあった物ですじゃ……わしらを助けて下され」
- アシュレイ
- 「これはありがたい、任せてくれ!絶対村に平和を取り戻してくるぜ!」」
- ベイオ
- 「任せるでやんす」
- ヨーコ
- 「その気持ちはちゃんと受け取っておくわー。」
- パルフェ
- 「がんばるわよー」
- デイジー
- 「ありがとだぞ!」
- GM
- というわけで、改めましてシーンを切ります。
- ●ミドル4
- GM
- というわけでテレポーターの前に君たちは来ています。
- GM
- さぁ、1、2の3で飛び込め(笑)
- パルフェ
- そのまえに
- GM
- はい。
- パルフェ
- 聖水誰が持つか決めないと
- GM
- おっと。
- デイジー
- 前衛でいいと思うぞー。
- デイジー
- 少なくともあちしは要らないぞ(笑
- パルフェ
- 前衛というとヨーコさんとパルフェ?
- アシュレイ
- ん?このパーティ、前衛ヨーコちゃんだけ?
- パルフェ
- パルフェも前衛よw
- ヨーコ
- 一応アシュ君も前衛かと(笑
- デイジー
- あしゅにーちゃとべいおにーちゃは中衛だな?
- ベイオ
- でやんす
- アシュレイ
- パーティの割合でどっちに動くか決めますよこっちは
- パルフェ
- グレネードでしたよね、アシュ君の武器
- GM
- だね。
- パルフェ
- となると、ヨーコさんベイオ君、パルフェの3名が聖水もった方がよさげ?
- GM
- さて、じゃその3人で良いのかな?
- アシュレイ
- 自分はマイナー忙しいので使ってる余裕ないですから
- ヨーコ
- いや、味方もろとも巻き込まないでーー
- ベイオ
- 聖水って重量いくつだったっけ?
- GM
- 3ですね
- ベイオ
- よし、ギリ持てる
- パルフェ
- 問題なく持てる〜
- デイジー
- さて、感知型のトラップはあるとわかってればエンゲージしても大丈夫なんでしたっけ?
- GM
- 大丈夫であるとします。
- GM
- では君たちはテレポーターとエンゲージしました。
- GM
- 宣言でテレポートが可能です。
- デイジー
- 一応トラップ探知を頼むぞー
- ヨーコ
- 発動条件として「接触」だから可能ですね
- ヨーコ
- ではトラップ探知を
- ヨーコ
- 3d6+5+2
- DICE
- Yo-ko: 5(3D6: 1 3 1)+5+2 = 12
- ヨーコ
- 振りなおす(/−;
- ヨーコ
- 3d6+5+2
- DICE
- Yo-ko: 13(3D6: 5 4 4)+5+2 = 20
- ヨーコ
- 20で
- GM
- 普通に《テレポーター》が存在します。
- GM
- というかそれ以外はありません。
- ヨーコ
- 「さーーて。飛び込むよー。」
- GM
- さぁ、話を進めるために飛び込んでください。
- ヨーコ
- <真っ先に突入
- ベイオ
- 続いて突入
- アシュレイ
- ではその次に
- デイジー
- ぴょーんと飛び込むぞー。ルール処理的には同時だな!
- パルフェ
- パルフェはラストに突入〜
- GM
- では空間ですが
- GM
- 其処は地下牢の様な空間です
- GM
- ですが、その中には
- GM
- 大きな実験施設の様な設備が置いてあるという意味で普通の地下牢とは大分違いますな。
- GM
- で、其処の台座と思しき所に
- GM
- 騎士と思しき存在が縛りつけられています。
- ヨーコ
- 人数は?
- GM
- 気を失っているのか、動きません
- GM
- え〜、行方不明になった人数で。
- アシュレイ
- ぜんいんいるの?
- ヨーコ
- 「はっけーーん。罠はないかな?」
- GM
- 罠はありませんが
- ヨーコ
- てことでトラップ探知を騎士の居るエンゲージに、と思ったら無かった(笑)
- GM
- 「何やら毛色の違う連中がかかったな」
- GM
- そう言いながら暗闇から聞こえてくる声が。
- ベイオ
- 「何者でやんす」
- パルフェ
- 「お互い様なんじゃないの?こっちとしても手間省けたわ」>暗闇の声に
- デイジー
- キャップライトをぺかー
- GM
- ふむ、では
- GM
- 明度ルールは採用して無かったが良い手だ。
- ヨーコ
- 「通りすがりの遺跡マニアよ。覚えてなさいー」
- GM
- 其処には人型が3隊ほど浮かびあがります。
- デイジー
- 「どなたさまだぞー」
- アシュレイ
- 「少なくとも、ここの作業員、ではなさそうだな?」
- GM
- モブ2隊と指揮官らしき奴が1体です。
- GM
- モブの方は剣を持っていて、指揮官はマスケットっぽい物を持ってますね。
- GM
- そう言うわけで、ミドル4は戦闘だ!
- デイジー
- 1時間で終わらせろ!
- ベイオ
- Sir,YesSir!
- ヨーコ
- 1時間でセッションを<つまり全滅(待
-
- 此の時、GMは「全滅したらそれは大変だなぁ」とか笑っていた。……悲劇は此の後に起きる。
-
- (銃指揮官)5m(剣モブA,剣モブB)5m(パルフェ、ヨーコ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- パルフェ
- ^^;
- GM
- さぁはじめよう。では全員行動値宣言を
- デイジー
- 行動値は8だぞ!
- パルフェ
- 行動値8
- アシュレイ
- 行動値8ですね
- ヨーコ
- 12で。初めてだ。一番速くないなんて
- ベイオ
- フェザーアーマーで1上昇してるから14
- GM
- では
- GM
- ベイオ14>ヨーコ12>アシュレイ、パルフェ、デイジー8>剣モブ7>銃指揮官3
-
-
- GM
- セットアップ
- ベイオ
- なし
- ヨーコ
- 持っているけど無し
- アシュレイ
- なし
- デイジー
- 《フェイヴァード》で《フェイス:グランアイン》をPC全員にお配りするぞー!
- デイジー
- 2d6+4 「雷様、われにかごをぉーだぞー」
- DICE
- Daisy: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 「雷様、われにかごをぉーだぞー」
- デイジー
- は、発動すればよかろうなのだぞ
- GM
- うむ。
- GM
- では最後パルフェ
- パルフェ
- 見た所こちらが全員先手とれるから……無し
- GM
- こちらは両者無し
-
-
- GM
- 14 ベイオ
- ベイオ
- ムーブマイナーなしでメジャーで《ファニング》をエネミー3グループに
- GM
- 来い。
- ベイオ
- 8+3d6 「この銃弾をかわせると思わないことでやんす」
- DICE
- Beio: 8+7(3D6: 1 3 3) = 15
- ベイオ
- 15で
- GM
- かわせる目はあるな。
- GM
- 2d6+2d6+2d6 全員11以上
- DICE
- TM_GM: 7(2D6: 1 6)+10(2D6: 5 5)+6(2D6: 2 4) = 23
- GM
- 惜しいのがいたが当たった。
- ベイオ
- んじゃ、ダメージロール前に《ピアシングストライク》で+3D6
- GM
- 容赦ないな?!
- ベイオ
- 28+5d6 「落ちるでやんす」
- DICE
- Beio: 28+22(5D6: 4 4 6 6 2) = 50
- GM
- でぇぇぇぇぇッ?!
-
- GM,心の叫び。と言うのも此の時出したのは小手調べのつもりのフォモール×2とフォモールシューターであり、HPは其々30と46しか無かったのである。
-
- ベイオ
- 50点の物理で
- パルフェ
- 物理なのが優しい所っす(笑
- デイジー
- ツヨイヨ
- GM
- えっとね……
- ヨーコ
- ヨーコの出番ないね(笑
-
- (銃指揮官)10m(パルフェ、ヨーコ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- GM
- 消滅しました。物理的に(笑)
- アシュレイ
- 「もうあいつ一人でいいんじゃないかな・・・?」
- ベイオ
- 「やはり、スーパーベイオに敵はいないでやんす」天狗の鼻がさらに伸びる
- GM
- ……もうちょっと強いエネミー出しても良かったかなぁ(ボソッ)
- パルフェ
- 「調子こいてるから心配だったけど こりゃ確かに」>ベイオ
- ヨーコ
- 「ベイオ君すてきー。遺跡の次に愛してるよー」
- デイジー
- 「銃はつおいな!」
- GM
- ぶっちゃけ、指揮官も瀕死です
- GM
- 「馬鹿な、一撃だと?!」
- GM
- というわけで
-
-
- GM
- 12 ヨーコ
- ヨーコ
- ムーブマイナーで全力移動。メジャーで通常攻撃。ナイフで突付く
- GM
- 全力移動ってどっち方向に何m?
- ヨーコ
- 指揮官にエンゲージします
- GM
- OK
-
- (銃指揮官、ヨーコ)10m(パルフェ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- GM
- ではどうぞ。
- ヨーコ
- 3d6+4 つんつん
- DICE
- Yo-ko: 13(3D6: 2 5 6)+4 = 17
- ヨーコ
- 17で
- GM
- 2d6 クリのみ
- DICE
- TM_GM: 7(2D6: 4 3) = 7
- GM
- 当たりました。ダメージどうぞ
- ヨーコ
- 2d6+14 火力はベイオ君の1/3程度
- DICE
- Yo-ko: 7(2D6: 2 5)+14 = 21
- ヨーコ
- 物理21で
- GM
- 12点被弾。
- GM
- ……まぁ、残りHP5だしなぁorz
-
- (ヨーコ)10m(パルフェ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- デイジー
- ボスのHPを倍にすることをお勧めしますGM
- GM
- うん、そうする(笑)
- パルフェ
- w
- GM
- え〜、何と言いますか
- GM
- 文字通りの「瞬殺」でしたよコノヤロー?!(涙)
- パルフェ
- 「なにこれ、ここで待ち構えてるから幹部クラスを想定してたのに……弱すぎない?というよりベイオがえげつなすぎたのかしらw」
- アシュレイ
- 1時間どころか、20分もかからなかったぞ?
- ベイオ
- ダイス目が回ったのがでかいな
- ヨーコ
- ミドルで楽勝だとクライマックスで苦戦するパターンだね
- デイジー
- あるある。
- パルフェ
- ともあれドロップ品をw
- GM
- ハイどうぞ。
- ヨーコ
- 指揮官貰うね<☆の宿命
- パルフェ
- どうぞー
- ベイオ
- んじゃ剣Aもらいます
- ヨーコ
- 《目利き》2枚で
- パルフェ
- じゃ私は剣Bを
- ヨーコ
- 2d6+2d6 「勝者の特権ー」
- DICE
- Yo-ko: 6(2D6: 5 1)+6(2D6: 1 5) = 12
- パルフェ
- ベイオ君と私は《目利き》1枚ね
- ヨーコ
- イチタリナイ
- GM
- いえ、実は足りてます。
- パルフェ
- 3D6 剣モブB
- DICE
- Palfe: 3D6 = 10
- ベイオ
- 3d6 「粉々に吹っ飛んで無いといいでやんすな」剣A
- DICE
- Beio: 14(3D6: 4 4 6) = 14
- GM
- というか雑魚の方がレベル高いな
- GM
- では
-
- GM
- 妖魔の爪(50G)×1
- GM
- 妖魔の毛髪(100G)×1
- GM
- ハイMPポーション×2
-
- GM
- 以上のものが手に入りました。
- デイジー
- さて。地下牢みたいなとこ、だったはずだが出入り口ってどうなってるのかな。
- GM
- 出口はありますが
- ヨーコ
- 「てことで、ボスヴァンパイアはどこにいるのかお姉さんに教えてくれないかなー?」<尋問中
- GM
- その前に騎士たちを解放してあげてください。
- アシュレイ
- 一応騎士たちにも話を聞いてみよう
- デイジー
- 気を失ってるらしいなー。無理に起こさないほうがいいかもだぞ。
- ベイオ
- 体に石が埋まってないか確認しても大丈夫ですか?>GM
- GM
- 「うぐぐ……」
- GM
- ないですね。
- GM
- その管を見ると
- デイジー
- 管?
- GM
- あぁ、騎士が繋がれてるのですが
- GM
- あちこちに管が繋がってる感じ。
- デイジー
- ぎゅんぎゅん吸い取ってるのかな。機械をざっと調べてみる?
- GM
- いえ、見れば判るのですが
- パルフェ
- 大方生体エネルギーを吸い取ってるってところかしら
- GM
- 「吸い取っている」のではありません
- GM
- 「瘴気を送り込んでいる」というのが判ります。
- デイジー
- にゃるほど。
- GM
- どうやら、此処で捕えた騎士をフォモールにしようとしていたようですね。
- デイジー
- ぶちっとやるとあぶないからなー。機械を止められるなら止めるぞ。
- パルフェ
- なる、手下にしようって腹なわけね
- GM
- 止められますね。
- パルフェ
- 「こんなのとっとと停止させるわよ」
- ヨーコ
- では停止と
- GM
- 「うううううう」
- ヨーコ
- <罠は無いと言ってるので
- GM
- しっかりと解放されます
- アシュレイ
- ここで妹を復活させるついでに配下も増やそうと考えてたのか
- GM
- 騎士「君たちは……」
- パルフェ
- 「でもこれではっきり分かったわ、ここのボスヴァンプ、やっぱり手駒不足ね、となると速攻で倒した方がいいみたい」
- GM
- いえ、実は違う。
- パルフェ
- 「あ、気が付いた、グルナ隊の人達ね?ザインに頼まれてきたわよ」>騎士たち
- デイジー
- 「ゆえあってたすけにきたぞー」
- GM
- 騎士「嗚呼……ザイン殿が頼んだ冒険者なのか」
- デイジー
- 容態は大丈夫そうかな?
- GM
- 消耗していますが
- GM
- とりあえず生きてはいる。
- パルフェ
- ヒールで治せそう?
- パルフェ
- あ、外傷じゃないからヒールはムリかしら?
- アシュレイ
- HPポーションを使いましょうか?
- GM
- ん〜、体力というより、邪悪化させられかけているので
- GM
- 精神的な消耗が激しいんですね。
- パルフェ
- なるほど
- デイジー
- ならしばらく、おとなしくしてるほうがいいんだぞ。
- デイジー
- あとはざっと何が起きたか聞いておくぞ。
- GM
- そうだな、では此処で知力か精神で判定してください。
- パルフェ
- 精神ならそこそこ自信があるけど目標値は?
- ヨーコ
- 全員?
- GM
- 12で。
- パルフェ
- 2d6+5「んーむ……」精神で
- DICE
- Palfe: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
- デイジー
- 2d6+7
- DICE
- Daisy: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
- パルフェ
- 15です〜♪
- GM
- それでOK
- GM
- 「我々は……あの妖魔に捕まえられたのだが」
- GM
- 「元々、此の隊の前身はあの妖魔を封印したものでな。我が『グルナ』隊には、ある技術が伝わっている」
- GM
- 「……そう、あの姉妹の力を『移す』方法だ」
- デイジー
- 「その手口を吐かせるためにこんなことしてたんだぞ?」
- ヨーコ
- 「素朴なぎもーーん。ザインさんからはそんな事きーてないけど、隠されてたわけー?」
- GM
- 「吐かせる、というのは順当ではないな……そもそも妖魔化させてしまえば、その技術は隠す意味が無い」
- パルフェ
- 「そして手駒もふやせて一石二鳥、さらに同朋を攻撃し辛くするという効率性……ほんっきで陰険な女みたいね、ここのヴァンパイア」
- デイジー
- 「関係あるかどうかわからないのにここまで重要なことをぺらぺら話す人もしんよーならないと思うぞ?」>よーこねーちゃ
- GM
- 「あと、ザインは若手騎士でな。……その時には未だ隊におらなんだ。我々の中でも秘術として扱われていたしな」
- デイジー
- 「とにかくー。今のうちにへちたおすといいんだな?」
- GM
- 「だが、君たちのお蔭で情報を護り通すことが出来た」
- ヨーコ
- 「つまり事態を把握できて無かったって事なのねー。」
- パルフェ
- 「とりあえず妹を目覚めさせなきゃいいわけだから、とっとと姉の方叩き潰しちゃいましょ」
- アシュレイ
- 「これからあんたらはどうするつもりだ?その体じゃ満足に戦えるとは思えないが」」
- GM
- 「あぁ。だが、そのお蔭で出来ることがある」
- GM
- 「村に戻ることが出来れば……村人を避難させることも可能だろう」
- アシュレイ
- 「それは無理だ。」あのことを話しちゃいますか?
- GM
- 話してくれるとありがたいな。
- デイジー
- 話していいと思うぞ。
- GM
- ボーナスが付くので
- デイジー
- 多分部隊の性質上似たようなものの取り扱いもよく知ってるだろうからなー
- ベイオ
- 「あの村の住人の体には爆弾のようなものが仕掛けられてるでやんす」
- パルフェ
- うん
- GM
- 「そうなのか……だが、それなら我々の技術が役に立つ」
- アシュレイ
- 「村人が村を出ると起爆する仕組みになってやがるんだ、そんなことができるのか?」
- ヨーコ
- 「じゃぁ村人は任せたよー。」
- GM
- 「……言っただろう? 我々の秘儀は『力を移す』事であると」
- デイジー
- まずどうやって外に出るかというのを気にしてしまったんだが。
- GM
- 「たとえば、村人に埋められた爆薬の力を……他の場所に移す、とかな」
- パルフェ
- 「ね、それってもしかして……鉱物組成そのものを移せるって事?」<力を移す
- GM
- どっちかというと、爆発の性質を弄って
- GM
- 爆発が起きないようにする。後の石は外科手術で取り出せる。
- デイジー
- まあ、詳しいことを我々が聞いていい立場ではない。
- パルフェ
- なるほど。ただモノがモノだけに……
- デイジー
- クズ石はクズ石のままでいいんだぞ?
- GM
- なぁに、集積させなければ問題はない
- パルフェ
- 「ともかく、これで村人たちの方は何とかなりそうね?」
- GM
- というわけで、クライマックスから「時間制限」が消滅しました。
- デイジー
- 問題は、ここにいる我々が調子こいて他人にべらべら話してしまう可能性があることだ。
- パルフェ
- そっちも問題だけど私はもっと大きい危険性考えてる、まぁ今はいいです、時間制限なくなっただけでもだいぶ楽になったしw
- GM
- 「まぁ、君たちには『話さないで頂きたい』というしかないな」
- パルフェ
- 「わかったわ、あと、この件についてあたしからも意見あるんだけど,それは帰ってから言うわね」
- アシュレイ
- 「個人的には興味のある内容だが、ここで食い下がる暇があったら例の吸血鬼を倒しに行く方が有意義だな」
- デイジー
- よーし、演出上騎士さんたちには野菜を渡しておくぞ。おなかもすいてることだろう(笑
- GM
- 「すまん……助かった」
- デイジー
- 3部隊なら3つかな。
- デイジー
- おっと野菜は1つしか持ってなかった(多分別PCと間違えた)
- GM
- まぁ演出レベルだから「渡した振り」で良いですよ
- デイジー
- 携帯に便利な干し芋だぞ!
- GM
- 干し芋は美味しいよね!
- GM
- さて、では
- GM
- 最後にテレポーターの逆転についてですが
- デイジー
- 双方向だったんですね。
- GM
- 是は知力判定あるいはトラップ解除判定でお願いします。
- アシュレイ
- 戻れたのか
- GM
- 自前で使おうとするには
- ヨーコ
- なるほど。ヨーコの出番だね
- GM
- 判定が必要ですね。
- ヨーコ
- 目標値は?
- GM
- 高めの14で
- GM
- 12で支援判定も可能です。
- ヨーコ
- さくっとトラップ解除判定を
- ヨーコ
- 3d6+5 「帰り道はこちらー」
- DICE
- Yo-ko: 9(3D6: 2 2 5)+5 = 14
- GM
- やってのけやがった
- ヨーコ
- 丁度成功(汗
- パルフェ
- ^^;
- GM
- では、テレポーターが発動し
- デイジー
- いちたりた(/-;
- アシュレイ
- せふせふ
- GM
- 騎士たちは地上に送りだされます。
- パルフェ
- 「これでここに捕われてたり強制労働させられてる人達も脱出しやすくなったわね」
- GM
- というわけで、此処でシーンを切って君たちは奥に進む形になります。
- デイジー
- はーい
- ベイオ
- あ、その前に回復おk?
- GM
- どうぞ。
- ベイオ
- 2d6 MPポーションで回復
- DICE
- Beio: 5(2D6: 3 2) = 5
- ベイオ
- よし、おk
- ヨーコ
- では次へー
- GM
- では切ります。
- ●ミドル5
- GM
- さて、次のシーンですが
- GM
- もうちょっとあのミドル戦闘に時間がかかるものと考えていたので
- GM
- 此のシーンは突入シーンになっていました。
- ヨーコ
- 寧ろ終わるかどうか非常に心配(汗
- GM
- と言うわけで、向こう側で瘴気が濃いのを感じます。
- ヨーコ
- 「くんくん。妖魔の匂いだねー」
- パルフェ
- 「どうやらお待ちしてくださってるわね,インケンヴァンプ女が」<瘴気濃い方見つつ
- アシュレイ
- 「あちこち探し回る必要がないのはありがたいな」
- デイジー
- 「じゃあよーこねーちゃ、たのんだぞ?」
- GM
- では其処には……
- GM
- 天地逆になった館が存在していた。
- デイジー
- 「ほえー。なんだこれだぞ」
- GM
- 其処にはフリルを纏った赤い目の少女が。
- パルフェ
- 「あ、相手もこっち見てるみたいね,もーバレてるって事かぁ」
- GM
- 「あらぁ? 此処に来る奴なんて配下か村人かだと思ってたんだけど?」
- パルフェ
- 「ずいぶんおめでたい思考ね」
- パルフェ
- 「ケンカ売りに来たからそこで首洗って待ってなさいよね♪」
- デイジー
- 「こんにちはだぞー」
- GM
- 「あっはっは、私に喧嘩売るとか、それ本気?」
- ヨーコ
- 「遺跡じゃないけど、悪い子を封印している所なんかはお姉さんすきだよー。ドロップが拾えると言う意味でー(待」
- ベイオ
- 「村のために、あんたを倒させてもらうでやんす」
- アシュレイ
- 「錬金術ってのはな、もっと平和のために使うものだろーがよぉ!」
- GM
- 「あら〜、あの騎士どもと同じこと言うのねぇ」
- パルフェ
- 「という事で、そっちが来ないならこっちからそっち乗り込むわよ♪」
- デイジー
- 駄目だこのボス負けフラグ立てまくってやがる…(笑
- GM
- 要らんことを(笑)
-
- 実はGMはこう言う判りやすい負けフラグロールが割と好物です(笑)
-
- GM
- というわけで
- GM
- 此処でシーンを切ってクライマックスですかね。
- デイジー
- 「では、さっそくお伺いしますだぞー」
- ヨーコ
- はいな
- ベイオ
- 了解です
- デイジー
- はーい
- パルフェ
- りょーかーい、あ、ちなみに扉あるなら蹴りあけちゃるw
- ●クライマックス
-
- (ヴァンプ姉)5m(巨体)10m(パルフェ、ヨーコ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
- GM
- 巨体15>ベイオ14>ヴァンプ姉13>ヨーコ12>デイジー、アシュレイ、パルフェ8
- GM
- というわけで、はじめましょうか。
-
- GM
- セットアップ
- ヨーコ
- 大きいのに早いな(笑
- GM
- 《パンプアップ》
- GM
- シーン終了までダメージ+4
- GM
- というわけでベイオどうぞ
- ベイオ
- なし
- GM
- では次がヴァンプ姉だが
- GM
- こっちは無しで良いな。
- GM
- ではヨーコ
- ヨーコ
- なし
- GM
- では残りの3名どうぞ
- デイジー
- 《フェイヴァード》で《フェイス:グランアイン》をPC全員に速達だぞ!
- デイジー
- 2d6+4 「戦神よ、ご照覧あれだぞー!」
- DICE
- Daisy: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 「戦神よ、ご照覧あれだぞー!」
- デイジー
- 攻撃のダメージ+2なんで忘れちゃだめだぞ!
- GM
- ではあとの2人どうぞ。
- パルフェ
- 「ま、最初にケンカ売る事宣言したのあたしだし……」
- パルフェ
- ブルックス商会マリンパーチ支店、《陣形》使用、1回目
- パルフェ
- パルフェ、《ランナップ》も使用して,巨体にエンゲージ
-
- (ヴァンプ姉)5m(巨体、パルフェ)10m(ヨーコ、デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- ヨーコ
- あ!エンゲージしちゃった。まぁ良いか
- パルフェ
- 「くっそー,こいつさえいなかったらあの世間知らず吸血お嬢様にエンゲージしてやれたのに!」
- アシュレイ
- 自分はなしで
- パルフェ
- ん?何か不味い事あったかしら?<エンゲージ
- デイジー
- 寄ってきて欲しかったんでは。
- ヨーコ
- いや。良いです。頑張ってー
- パルフェ
- うい
- GM
- では
-
-
- GM
- 15 巨体
- GM
- ムーブマイナー破棄、メジャーでパルフェに物理攻撃
- パルフェ
- こーい
- GM
- 3d6+10
- DICE
- TM_GM: 13(3D6: 6 4 3)+10 = 23
- GM
- 23で。
- パルフェ
- 3d6+5
- DICE
- Palfe: 14(3D6: 5 6 3)+5 = 19
- パルフェ
- 出目良いのになぁ、これで
- GM
- 危ない。
- GM
- さて、では早々に《インタラプト》なり《蘇生》なりを切って貰いますか(ニヤリ
- GM
- ダメージロールに《スラッシュブロウ》+《ストームアタック》!
- GM
- 是で合計でダメージ+10D6
- パルフェ
- ダメージどうぞ
- GM
- ダメージ行っちゃっていいのね?
- パルフェ
- ヤバいダメージなら《アフェクション》するわ
- GM
- では遠慮なく
-
- 此の時、GMは内心勝ち誇った笑みと共にダイスを振った。合計で16D6+22の大ダメージである。
-
- GM
- 6d6+18+4+4d6+6d6
- DICE
- TM_GM: 21(6D6: 1 4 4 1 5 6)+18+4+12(4D6: 1 2 4 5)+16(6D6: 5 1 6 1 2 1) = 71
- GM
- 71点物理ダメージ
- パルフェ
- 71?
- デイジー
- 何点減らせばいいー?
- パルフェ
- こっちの物理防御11、HPは52
- デイジー
- 9点減らせばいいんですな
- ベイオ
- −8点以上か
- パルフェ
- です
- GM
- ……あるぇ〜?(汗)
-
- 会心の一撃、の筈だったんですが……嫌な予感は的中し。
-
- デイジー
- じゃあフェイト1点。
- デイジー
- で《プロテクション》。
- デイジー
- 3d6+1d6 「ばりあだぞー!」
- DICE
- Daisy: 14(3D6: 4 4 6)+3(1D6: 3) = 17
- デイジー
- 頑張った。17点軽減で。
- パルフェ
- HP9で生きてます
- GM
- ヴァンプ姉「……え、ちょっと何それ?」
- パルフェ
- 「デイジー、サンキュー」
- パルフェ
- 「侮ったわね、あたしはこう見えてもアコライトよ、シーフよりはしぶとさ(HP)あるつもりよ」
- パルフェ
- 「そして そうそう切り札切ってくれたことに感謝するわ、こんなモノ全員が食らったらヤバかったものね」
- デイジー
- (先生、シーフの方がHP補正高いです!
- GM
- ……
-
- あっさりと凌ぐPC達。GMの目論見が脆くも崩れ去った瞬間であった
-
- GM
- 14 ベイオ
- ベイオ
- 戦闘移動で5m前進、マイナーで聖水を使用、メジャーで《ファニング》
-
- (ヴァンプ姉)5m(巨体、パルフェ)5m(ベイオ)5m(ヨーコ、デイジー、アシュレイ)
-
- GM
- どうぞ
- ベイオ
- 8+3d6 「この一撃を食らうでやんす」
- DICE
- Beio: 8+10(3D6: 4 2 4) = 18
- ベイオ
- 18で
- GM
- 2d6+6 巨体
- DICE
- TM_GM: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
- GM
- 2d6+7 ヴァンプ姉
- DICE
- TM_GM: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
- GM
- ハイ揃って失敗。ダメージ来るが良い
- ベイオ
- ここで《ピアシングストライク》とフェイト2点消費で+5D6
- ベイオ
- 28+7d6+2 「光に消えるがいいでやんす」
- DICE
- Beio: 28+25(7D6: 3 5 4 1 4 4 4)+2 = 55
- ベイオ
- 55点光属性ダメ
- GM
- え〜
- GM
- とりあえず姉は
- GM
- 《プロテクション》を自分に使用。
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 10(5D6: 2 1 3 1 3) = 10
- GM
- orz
- デイジー
- (ほろり
- ベイオ
- (つAT
- パルフェ
- あらあら ^^;
- GM
- 結構抜けてきた?!
- ヨーコ
- プロテ5か。攻撃しても抜けないなぁ
- デイジー
- 魔法防御はそれほどでもないみたいだなー?
- GM
- う〜む
- GM
- では、次
-
-
- GM
- 13 ヴァンプ姉
- GM
- ムーブで5m後退し、マイナーを破棄、メジャーで
- GM
- 《ホーリーアーマー》+《ホーリーグレイス》で巨体を強化。
-
- (ヴァンプ姉)10m(巨体、パルフェ)5m(ベイオ)5m(ヨーコ、デイジー、アシュレイ)
-
- パルフェ
- 「うざい真似を(汗」
- パルフェ
- SLは?
- GM
- 5です
- パルフェ
- 物理魔法ともに+15の上昇って事ね
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 12(3D6: 2 5 5)+12 = 24
- GM
- うん、成功。
- GM
- 物理装甲と魔法装甲が15ずつ上がりました。
- GM
- ヴァンプ姉「ちょ、ちょっと痛かったけど、此処から反撃なんだから!」
- ヨーコ
- さて、後ろでお茶飲んでようか(笑
- GM
- さて、では
-
-
- GM
- 12 ヨーコ
- ヨーコ
- ムーブで8メートルエネミー側に移動して。マイナーで《スタントフライング》
- ヨーコ
- メジャーは廃棄するのはもったいないので、ヴァンプ姉さんを識別
-
- (ヴァンプ姉)10m(巨体、パルフェ)2m(ヨーコ)3m(ベイオ)5m(デイジー、アシュレイ)
-
- ヨーコ
- 2d6+2 「空はいいよー」
- DICE
- Yo-ko: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
- ヨーコ
- 12で!
- GM
- 判りません。識別値を下回っておりますので。
- ヨーコ
- まぁそうでしょうね(笑
- デイジー
- 出目はよかったのになー
- GM
- 残念ながら下駄が低いですな。
-
-
- GM
- 8 パルフェ、デイジー、アシュレイ
- デイジー
- ではあちしからだぞー。ムーブとマイナーなしの、メジャーで本邦初の《ヒール》をぱるねーちゃにかけるぞ!
- パルフェ
- ありがとー♪
- デイジー
- 2d6+4 「精霊の加護をだぞー」
- DICE
- Daisy: 3(2D6: 1 2)+4 = 7
- デイジー
- は、発動すればよかろうなのだぞ!(/-;
- デイジー
- 3d6+12+8 ぺかー
- DICE
- Daisy: 7(3D6: 4 1 2)+12+8 = 27
- デイジー
- 27点回復だぞ。《GH:テンプル》はすごいなー
- パルフェ
- 「さんきゅ,デイジー」HP36/52
- パルフェ
- 次はあたし,離脱5m移動おぜう様方向に、そしてメジャーはベイオ君に《ホーリーウェポン》
- パルフェ
- 2d6+4「海の守護神リアールよ、御加護を。魔に立ち向かいしこの者の武器に祝福の力を、ホーリーウェポン」魔術判定
- DICE
- Palfe: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
- パルフェ
- 成功、ベイオ君、武器攻撃力+9してね
- ベイオ
- 「ありがたいでやんす」
-
- (ヴァンプ姉)5m(パルフェ)5m(巨体)2m(ヨーコ)3m(ベイオ)5m(デイジー、アシュレイ)
-
- パルフェ
- 「スーパーベイオに進化したんでしょ、だったらコンジョー出して殲滅してみなさい(笑」>ベイオ
- デイジー
- 根性焼きだな!
- パルフェ
- ^^;
- アシュレイ
- 8m接敵方向に移動、マイナーで《バーストグレネード》、メジャー《バッシュ》で巨体に攻撃!
- アシュレイ
- フェイト2点行きます
-
- (ヴァンプ姉)5m(パルフェ)5m(巨体)2m(ヨーコ、アシュレイ)3m(ベイオ)5m(デイジー)
-
- アシュレイ
- 2d6+6+2d6 「俺ッチがほんとの爆発ってもんを見せてやんぜ!」
- DICE
- Ashley: 11(2D6: 6 5)+6+4(2D6: 3 1) = 21
- GM
- う〜む
- ヨーコ
- 惜しいね
- デイジー
- 惜しいなー
- パルフェ
- まぁこれならなんとかなるんじゃないかしら?
- アシュレイ
- 通しで
- GM
- 2d6+6
- DICE
- TM_GM: 4(2D6: 1 3)+6 = 10
- GM
- ヒット。
- アシュレイ
- ダメージにもフェイト1点
- アシュレイ
- 2d6+6+4+1+2+2d6+1d6
- DICE
- Ashley: 4(2D6: 3 1)+6+4+1+2+7(2D6: 4 3)+3(1D6: 3) = 27
- アシュレイ
- 27点貫通で
- GM
- プロテクション要らないかと思ったら
- GM
- なんだよ貫通かよ
- GM
- じゃあまぁしょうがない。《プロテクション》
- パルフェ
- 《バーストグレネード》で貫通になっちゃいますからね〜
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 20(5D6: 4 6 5 4 1) = 20
- GM
- 出目が走った。
- パルフェ
- 根性見せたわねおぜう様、かなりの軽減力
- アシュレイ
- うげっ
- デイジー
- 徹っただけでも良しとするんだぞ(ノ_・。
- ヨーコ
- うぜぇぇ
- GM
- 追加効果はある?
- アシュレイ
- スタンではないので、
- GM
- では
-
-
- GM
- クリンナップ&セットアップ
- GM
- 巨体は無し、
- GM
- ベイオ
- パルフェ
- 「ベイオ、ここで一気に決めて見なさい!」 ブルックス商会マリンパーチ支店、《陣形》使用2回目
- GM
- はい
- パルフェ
- ついでにパルフェもヴァンプ姉にエンゲするわよ
- ベイオ
- ベイオは5m移動して巨体とエンゲージ
- ベイオ
- んでセットアップ終了
- GM
- ふむ。
- パルフェ
- 「やっと追いついた,コソコソ逃げないでお嬢様で妖魔貴族ならプライド見せんかい!」>ヴァンプ姉
- GM
- ではベイオ個人としてのセットアップは無しか
-
- (ヴァンプ姉、パルフェ)10m(巨体、ベイオ)2m(ヨーコ、アシュレイ)8m(デイジー)
-
- GM
- んじゃ次にヴァンプ
- GM
- 「残念だけど、あなたなんかに捕まえられるほど愚かじゃないわよ」
- GM
- 《ヘイスト》
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 12(3D6: 3 5 4)+12 = 24
- GM
- 発動は問題なし。
- GM
- 5d6+13
- DICE
- TM_GM: 16(5D6: 2 2 3 6 3)+13 = 29
- パルフェ
- 「まぁた逃げる気!?」
- GM
- ということで一気に行動値が29まで上昇
- ヨーコ
- なしで
- GM
- 8の3人どうぞ。
- デイジー
- ないぞ!
- アシュレイ
- なしで
- パルフェ
- ないです
- GM
- では
-
-
- GM
- 29 ヴァンプ姉
- GM
- ムーブアクションで離脱。巨体の方向に5m移動。
- パルフェ
- やっぱりそう来ましたか
- GM
- そろそろタネがばれてきたかな
-
- (パルフェ)5m(ヴァンプ姉)5m(巨体、ベイオ)2m(ヨーコ、アシュレイ)8m(デイジー)
-
- GM
- ではまぁ、メジャーで巨体に対して
- GM
- 《ホーリーウェポン》を5レベルで使用。
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 9(3D6: 3 2 4)+12 = 21
- GM
- 成功。是で攻撃力が+15
-
-
- GM
- 15 巨体
- GM
- ムーブ破棄、マイナーで《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》
- GM
- 対象はベイオ
- ベイオ
- 「かかってくるでやんす」
- GM
- 3d6+10
- DICE
- TM_GM: 13(3D6: 3 4 6)+10 = 23
- GM
- 23で。
- ヨーコ
- 離脱してこちらに来なかったということは範囲がないかスマッシュが強力なのかのどちらかだね
- パルフェ
- おそらくは後者でしょうね
- GM
- 此処でちょっと
- パルフェ
- むっ
- GM
- 防御系の何かを切って貰わないとな
- パルフェ
- 《フォースドムーブ》でも来るのかと思った(笑
- GM
- フォーキャスターのスキルなんぞ無いよ(笑)
- ベイオ
- 7+3d6 「そんな攻撃に・・・」
- DICE
- Beio: 7+12(3D6: 6 1 5) = 19
- GM
- 良し。
- パルフェ
- 「モロに食らってるし(汗」
- デイジー
- 「ちゃんと蹴りで攻めてるなー」
- ベイオ
- 「ば、馬鹿な。このスーパーベイオの動きについてくるでやんすと〜〜」
- ヨーコ
- 「早すげてお姉さん見えなかったよー」
- GM
- 6d6+18+4+5d6+13+15
- DICE
- TM_GM: 24(6D6: 6 3 3 2 6 4)+18+4+22(5D6: 2 5 6 3 6)+13+15 = 96
- GM
- ぐわ、走った?!
-
- 予想外の出目を出すとつい敵側へのダメージでも言ってしまうGM。
-
- パルフェ
- 「ま、最近ちょっと調子に乗ってたから少しは懲りるでしょ、死にゃしないだろうし……って何あれ(汗」
- アシュレイ
- 「プロテ間に合うのかこれ!?」
- ベイオ
- あ、一瞬でミンチコースだ
- パルフェ
- こらあかん、アフェクションの切り時かしら
- ヨーコ
- 出目が走りすぎ
- GM
- まぁ、蘇生あるので何とかなるよね頑張れ(笑)>酷い事を言いつつ
- GM
- え〜、物理96点ダメージです
- ベイオ
- アフェクションください
- デイジー
- 「5D6で40点防ぐのは無理だな!」
- パルフェ
- 「海の守護神リアールの名の下に、虹のセフィロスより遣わされし水竜王、我が呼びかけに応じ,災厄より護れ!」
- パルフェ
- 《アフェクション》を使用 強大なる蒼き竜の幻影がその攻撃を防ぎきる!
- パルフェ
- 「ったく、まぁ、少しは懲りたでしょ」
- ベイオ
- ビクビク>今までの走馬灯が走り、体が勝手に土下座の体制を作っている
- デイジー
- そこは走馬灯そのものが浮かんでこないと(笑
- パルフェ
- ^^;
- GM
- え〜、進めますね(笑)
- パルフェ
- どうぞー
-
-
- GM
- 14 ベイオ
- パルフェ
- 「ほらベイオ、いい加減立ち直って反撃しなさい!」
- デイジー
- 「土下座はよけい蹴りに巻き込まれるだけだぞー!?」
- ベイオ
- ムーブでヨーコさんたちの方に土下座の姿勢のまま5m移動
-
- (パルフェ)5m(ヴァンプ姉)5m(巨体)2m(ヨーコ、アシュレイ)3m(ベイオ)5m(デイジー)
-
- ベイオ
- そしてメジャーで土下座の姿勢を解き《ファニング》
- GM
- 土下座がベイオに変形(トランスフォーム)するんですね(笑)
-
- 此の時GMはネタとして軽く言ったのだが、それが後に事実になるとは思わなんだ(笑)
-
- パルフェ
- 「器用な事してるわね(^^;)」
- ベイオ
- あ、おぜう様と巨体の二人にですw
- GM
- うむ、それが嫌だから出来れば落としたかったんだが(笑)
- GM
- さぁ来い
- ベイオ
- 8+3d6 「さっきの仕返しでやんす!!」
- DICE
- Beio: 8+12(3D6: 3 5 4) = 20
- GM
- 2d6+6 巨体
- DICE
- TM_GM: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
- GM
- 2d6+7 お嬢
- DICE
- TM_GM: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
- GM
- 両方当たり。
- ヨーコ
- 「ベイオ君ふぁいとー」
- ベイオ
- 《ピアシングストライク》とフェイト2点で+5D6の仕返しだ〜〜!!
- アシュレイ
- 「もう一発どでかいの頼むぜ―」
- ベイオ
- 28+5d6+11 「ベイオ 怒りの一撃でやんす」
- DICE
- Beio: 28+16(5D6: 3 4 1 3 5 4 1)+11 = 60
- ベイオ
- 合計60点の光ダメージですね
- GM
- ヴァンプ姉「く、嫌な真似をっ?!」
- GM
- ……お嬢自身に《プロテクション》
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 19(5D6: 2 4 2 5 6) = 19
- パルフェ
- 期待値よりちょっと上みたいね
- GM
- だがヴァンパイアといえど(闇)属性ではない。因って素通しではない
- GM
- そして一番嫌なのは
- デイジー
- でも物理よりは徹るなー
- GM
- 巨体がだいぶ減った
- パルフェ
- ホーリーアーマーあってもだいぶ通ってたのね……
- GM
- というか、そもそもの元値が少ないんだよ
-
-
- GM
- 12 ヨーコ
- ヨーコ
- たいきー
-
-
- GM
- 8 デイジー、アシュレイ、パルフェ
- パルフェ
- 「さぁていつものお仕事しないとね♪」先に動くわね
- パルフェ
- ムーブでお嬢にエンゲ、マイナーで聖水使用、メジャーで《ワイドアタック》3レベルをおぜう様に
- GM
- ぎゃ〜?!
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉)5m(巨体)2m(ヨーコ、アシュレイ)3m(ベイオ)5m(デイジー)
-
- GM
- さぁ来い
- パルフェ
- 「あんたもお嬢様っぽいけどあたしもこう見えても一応は海賊お嬢で通ってるのよね、という事で、勝負!」
- パルフェ
- フェイト4点あるし……命中にフェイト1点入れて……
- パルフェ
- 4d6+6
- DICE
- Palfe: 11(4D6: 3 2 1 5)+6 = 17
- パルフェ
- ……
- GM
- ニヤリ
- パルフェ
- さすがに振りなおしよ
- パルフェ
- 4d6+6
- DICE
- Palfe: 15(4D6: 2 6 6 1)+6 = 21
- GM
- ぎゃぁ?!
- ヨーコ
- よし!
- パルフェ
- クリティカル♪
- デイジー
- わっほい
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 4(2D6: 3 1)+7 = 11
- パルフェ
- ではダメージ
- GM
- ふはは、フェイト無駄撃ちさせた!(涙)
- GM
- 来い
- パルフェ
- クリティカルしてるから無駄うちじゃないわよ、まぁあまり痛くないって
- パルフェ
- 4D6+11「ここで勝負!」
- DICE
- Palfe: 4D6+11 = 24
- パルフェ
- 24点の光魔法ダメージ
- GM
- この程度なら
- パルフェ
- そして《スティール》♪
- GM
- プロテクションを使うまでも無い
- パルフェ
- あら?弾いたの?まぁいいわ
- GM
- いえ
- GM
- ダメージは通ってますよ。半分以上弾いたけど
- パルフェ
- まぁスティール行きますね、フェイトは勿論1点入れて《目利き》と合わせてダイス4個
- GM
- 来い。
- パルフェ
- 4D6「これであたしの勝ちよ!!」
- DICE
- Palfe: 4D6 = 17
- パルフェ
- 17です
- GM
- ……
- GM
- マジッすか
- GM
- 一番高いアイテム、17〜なのに
- ヨーコ
- よし!
- アシュレイ
- いいね!
- GM
- 聞いて驚け。
- ベイオ
- さすがは姉御
- パルフェ
- うふふ♪
- GM
- 妖魔の髪(10000G)×2だが、ちょっと高価すぎるかな……?(汗)
- デイジー
- 教訓:出さないだろうと思って変なものをドロップリストに混ぜてはいけない
- パルフェ
- ……
- GM
- ドロップリストに混ぜたのはFEARの社員です。
-
- ええ、本当にドロップリスト記載のままに言っただけです。まともに運用できないドロップリストっておかしいんじゃないですかね。
-
- アシュレイ
- !?
- ヨーコ
- ………2万確定?
- パルフェ
- おぜう、ごめん(ぁ
- ベイオ
- やばいw一人頭4千かww
- GM
- すまん、流石に高価すぎるので
- GM
- 一つ10000G→2500Gで。
- GM
- 是くらいなら適正だと思う。
- GM
- 「痛ったぁぁぁぁぁぁぁぁい?! なにするのよ全く?!」涙目
- デイジー
- 「見事なおかっぱになったな!」
- GM
- 「もぉう許さないんだからァァァァ?!」
-
- GMとしては前髪を引っこ抜かれたイメージでした(笑)
-
- ヨーコ
- 「うふふふふ。高額ドロップエネミーはっけーーーん(きらりん」
- パルフェ
- 「やかましい!!人間爆弾作り上げてたあんたに言われたくないっての!」
- GM
- 残り2名どうぞ
- デイジー
- ではあちしからだぞ。ムーブであしゅにーちゃたちにエンゲージ、マイナー《マジックブラスト》のメジャーで《エンチャントウェポン:無》をよーこねーちゃとあしゅにーちゃに撃つぞー
- デイジー
- 2d6+4 「なむなむ、魔力しゅうせきだぞー」
- DICE
- Daisy: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
- デイジー
- 武器攻撃が無属性の魔法ダメージになるぞ!
- ヨーコ
- 「デイジーちゃん有難うー。魔術芸増やしたんだねー」
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉)5m(巨体)2m(ヨーコ、デイジー、アシュレイ)3m(ベイオ)
-
- GM
- はい、では最後がアシュレイ
- アシュレイ
- 「こいつは助かるぜ」
- アシュレイ
- ムーブはなし、マイナー《スタングレネード》、メジャー《バッシュ》を巨体に
- アシュレイ
- 2d6+6
- DICE
- Ashley: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
- アシュレイ
- 14通しで
- GM
- 是は避けられるかも、というか出目勝負。
- GM
- 2d6+6
- DICE
- TM_GM: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
- GM
- 避けた。
- アシュレイ
- 避けられた。
- ヨーコ
- ぉぁー
- パルフェ
- うわぁ(汗
- GM
- フェイト残って無かったっけ?
- アシュレイ
- まだ2点ありますが、いけるかな、と(汗
- GM
- 裏目に出たな。
- GM
- では
-
-
- GM
- 待機 ヨーコ
- ヨーコ
- 迷うけど。通りそうな方を殴るか
- ヨーコ
- 現在飛行中なので、ムーブでヴァンプにエンゲージしてメジャーで《エアリアルレイブ》をヴァンプに
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉、ヨーコ)5m(巨体)2m(デイジー、アシュレイ)3m(ベイオ)
-
- GM
- どうぞ。
- ヨーコ
- 4d6+4 天井に足をつけて歩きつつ近づき抜かれた毛のある辺りをナイフでつんつん
- DICE
- Yo-ko: 19(4D6: 6 4 3 6)+4 = 23
- ヨーコ
- クリティカル!
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 3(2D6: 1 2)+7 = 10
- GM
- 駄目。
- ヨーコ
- まぁ、ダメージはささやかだ
- ヨーコ
- 2d6+14+2+6 「もう2,3本貰うねー」
- DICE
- Yo-ko: 9(2D6: 6 3)+14+2+6 = 31
- ヨーコ
- 2d6+31
- DICE
- Yo-ko: 6(2D6: 5 1)+31 = 37
- ヨーコ
- 属性無しの魔法ダメージ37点で
- パルフェ
- ささやか(^^;
- GM
- 被弾しました。
- GM
- では改めて。
- GM
- 「もうあげないわよっ?!」前髪両手で押さえて
-
-
- GM
- クリンナップ&セットアップ
- GM
- 巨体は無し。
- ベイオ
- 元から何もなし
- パルフェ
- 「じゃあ今度はあんたをぶったおして別のドロップ貰うわね(ぁ」
- GM
- こっちはどうするかな
- パルフェ
- おぜう様の行動次第で決める予定〜
-
- GMは此処で、ヴァンプ姉の魔法の対象をランダムダイスで選択。
-
- GM
- ふむ。
- GM
- アシュレイに《スロー》
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 12(3D6: 5 4 3)+12 = 24
- GM
- 24で。
- アシュレイ
- 2d6+3 何、何が起こるの!?
- DICE
- Ashley: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 何、何が起こるの!?
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 20(5D6: 6 4 6 1 3) = 20
- GM
- そして此処で無駄に出目が良い
- GM
- 行動値が0になりました
- GM
- では12のヨーコさん以下は無いかな特技
- ヨーコ
- 今は使う意味が無いです
- デイジー
- あちしはもうないぞ!
- パルフェ
- ランナップ意味ないか……
- パルフェ
- なしでー
- アシュレイ
- ないです
- GM
- では
-
-
- GM
- 15 巨体
- GM
- ではムーブで
- GM
- 左に接敵、マイナー《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》。対象はヨーコ!
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉、ヨーコ、巨体)7m(デイジー、アシュレイ)3m(ベイオ)
-
- ヨーコ
- 来い
- GM
- 3d6+10
- DICE
- TM_GM: 11(3D6: 3 4 4)+10 = 21
- GM
- 21で。
- ヨーコ
- 回避に事実上最後のフェイトを使用
- デイジー
- 事実上(笑
-
- 流石スターゲイザーズ。ドロップ品の為のフェイトは残すのが優先事項のようです(笑)
-
- パルフェ
- w
- ベイオ
- w
- ヨーコ
- 3d6+8+1d6 「そんなに言い寄らないでー」
- DICE
- Yo-ko: 13(3D6: 6 4 3)+8+6(1D6: 6) = 27
- ヨーコ
- 回った
- パルフェ
- フェイトお仕事しましたね〜
- アシュレイ
- おおっ
- GM
- やられたか
- デイジー
- はらしょーだぞ!
-
-
- ヨーコ
- 「お姉さんそろそろ限界だから、ベイオ君きめてー」
- GM
- 14 ベイオ
- ベイオ
- ムーブで3m前進しながらマイナーでMPポーション使用
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉、ヨーコ、巨体)7m(デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- ベイオ
- 2d6 MP回復
- DICE
- Beio: 4(2D6: 3 1) = 4
- ベイオ
- メジャーで《ワイドアタック》でおぜう様と巨体を銃撃
- ベイオ
- 9+3d6 「そろそろ落ちてくれると嬉しいのでやんすがね〜」
- DICE
- Beio: 9+9(3D6: 3 5 1) = 18
- ベイオ
- 18で
- GM
- 2d6+6
- DICE
- TM_GM: 4(2D6: 2 2)+6 = 10
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 9(2D6: 3 6)+7 = 16
- GM
- 両方当たり。
- ベイオ
- 《ピアシングストライク》のっけて+3D6
- ベイオ
- 28+5d6+11 光属性ダメ
- DICE
- Beio: 28+17(5D6: 2 5 5 2 3)+11 = 56
- GM
- 是は巨体に《プロテクション》
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 10(5D6: 1 4 1 2 2) = 10
- GM
- 此処でか?!
- デイジー
- わっほいだぞ。
- パルフェ
- あらあら
- ヨーコ
- よっしゃー
- GM
- ……
- アシュレイ
- これは決まったか?
- ベイオ
- 「やったでやんすか?」
- GM
- ………駄目だ、1点超過で巨体が落ちた
- パルフェ
- 「それはフラグだっつーに!?」
- アシュレイ
- 「おいバカ!そのセリフは、」
- ヨーコ
- ナイス!
- パルフェ
- 「あ,でも落ちたみたい」
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉、ヨーコ)7m(デイジー、アシュレイ、ベイオ)
-
- デイジー
- 2たりたな!
- ヨーコ
- 「はーーい。後は悪いよーのお姉さんだけだねー」
- デイジー
- 「よくわからないけどナイスだぞ!」
- GM
- 「良くもやってくれたわねぇ?!」
- アシュレイ
- 「さあ、後はあんただけだぜお嬢ちゃん!」さっきのはなかったことに
- パルフェ
- 「さてと、あとはあんただけね♪」>おぜう様
- GM
- なら此処で2人落とすまで。
-
-
- GM
- 13 ヴァンプ姉
- GM
- 「あら、そう簡単に行くなんて……」
- GM
- ムーブ破棄、マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《アースバレット》!
- パルフェ
- 「あんたこそ あたしたちをまだ舐めてない?」
- ベイオ
- 《アースバレット》に《インタラプト》
- GM
- というわけで……え゛?
- デイジー
- 亜高速土下座の波動がアースバレットを吹き飛ばす!
- ベイオ
- ズザッ
- パルフェ
- うふふ,インタラプト残しといて正解だったわね
- デイジー
- 1秒間に1000回の土下座!
- GM
- ……ではまぁ
- パルフェ
- なんか凄いわよそれ(^^;<1秒間に1000回の亜高速土下座
- GM
- その直後のイニシアチブに《クイックヒール》+《ヒール》
- ヨーコ
- 「お姉さん早すぎて見えなかったー」
- パルフェ
- 「いやあれ見える方がヘンだから(^^;)」
- デイジー
- 「ソニックブームみたいのは見えたな!」
- ヨーコ
- ちょ。それは不味い。
- GM
- ふははは、アースバレットに気を取られていたようだな。
- デイジー
- まあサクサク削ってやればよいのだ。
- パルフェ
- 気にしない気にしない、というわけでどうぞ―
- GM
- まぁ固定値は調整してあります。
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 7(3D6: 1 4 2)+12 = 19
- GM
- orz
- パルフェ
- 判定なんでしょ?気にしちゃだめよw
-
- 其のパルフェの言葉にも励まされ、改めて回復量決定のダイスをGMは振った。
-
- GM
- 3d6+30
- DICE
- TM_GM: 4(3D6: 1 1 2)+30 = 34
- GM
- orzorzorz
- デイジー
- ひゃっほーだな
- パルフェ
- ^^;
- アシュレイ
- 出目がとんでもないことに・・・
- GM
- 「何でよ、何でよ〜〜〜〜?!」
- パルフェ
- 「いやなんでと言われても(汗」
- アシュレイ
- 「そういう日もあるさ」
- GM
- 「あ、ありがとう……」
- GM
- 「……じゃなくって?!」
- デイジー
- 「何和んでるんだぞ」(ノ_・。
- ベイオ
- 「土下座に気を取られたんじゃないんでやんすか〜?」キャリバーに弾丸装填中
-
-
- GM
- 12 ヨーコ
- ヨーコ
- 「哀しいけど、これ、お仕事なのよねー」
- ヨーコ
- ムーブマイナーなし。メジャー《エアリアルレイブ》をヴァンプ姉に
- GM
- 来い。
- ヨーコ
- 4d6+4 「お休みのお時間だよー」
- DICE
- Yo-ko: 10(4D6: 3 1 3 3)+4 = 14
- ヨーコ
- 通さざるを得ない(/−;
- GM
- 良し、期待値で避けられる
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
- ヨーコ
- よし!
- デイジー
- いちたりない(笑
- アシュレイ
- が、駄目っ・・・!
- GM
- ……こっちのダイスも、やっぱりそう言う出目を出すのだなぁ(トオイメ)
- GM
- だが未だ倒せはしまい
- ヨーコ
- 2d6+14+2+6 「回復した分の半分は削らないとー」
- DICE
- Yo-ko: 6(2D6: 1 5)+14+2+6 = 28
- ヨーコ
- 無属性魔法28ダメージで
- GM
- その程度ならな。
- GM
- さて、では
-
-
- GM
- 8 パルフェ デイジー
- パルフェ
- デイジーちゃんの行動待ち〜
- デイジー
- ムーブとマイナーなし、メジャーで《ララバイ》をヴァンプ姉さんに。《ガルドル》とセットでいかがですかだぞ。
- デイジー
- 3d6+7 「あねよりすぐれたいもうとなどいないってどういういみだぞー?」
- DICE
- Daisy: 7(3D6: 4 2 1)+7 = 14
- デイジー
- むー。振り直してみるぞ。
- デイジー
- 3d6+7
- DICE
- Daisy: 8(3D6: 4 1 3)+7 = 15
- デイジー
- いちあがった。15で。
- GM
- では
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 6(2D6: 1 5)+7 = 13
- GM
- そしてまた失敗orz
- デイジー
- ではスタンをどうぞだぞ。
- GM
- 「しびしび痺れるぅ?!」
-
- 後から見返してみてふと思ったのは、《ララバイ》は子守唄である筈だと言う事。其れで痺れるって何が起きたんでしょう(笑)
-
- パルフェ
- 「よし、デイジーナイス!」
- デイジー
- これでスタン回復するまで14以上で自動命中だな。
- アシュレイ
- 「こうなっちまえばこっちのもんだぜ!」
- GM
- 「ううううう、皆して酷い?!」
- ヨーコ
- 「人の体に爆弾仕掛けるほうがずっと酷いよー。」
- デイジー
- 「おまえさんに言われる筋合いはないぞ」
- ベイオ
- 「人間爆弾作ってるあんたには言われたくないでやんす」
-
- 自業自得とはいえ、皆からボコボコに言われるヴァンプ姉。少し……可愛そうになってきました(笑)
-
- パルフェ
- 「アルディオンのアヴェルシア王家いわく『チャンスの時は全力で!』!リアクションできないあんたなんて《ワイドアタック》で充分よね♪ムーブとマイナーのスキルなんて元からないけど(ぁ」
- パルフェ
- 3d6+6
- DICE
- Palfe: 11(3D6: 4 3 4)+6 = 17
- パルフェ
- 当たったわね
- パルフェ
- ダメージが……
- GM
- ダメージどうぞ
- パルフェ
- 2D6+11+2「そう言えばさっき《フェイヴァード》忘れてたけど,今度は、まぁあたしの攻撃は痛くないから、プロテクション無くていいんじゃないかしら(」
- DICE
- Palfe: 2D6+11+2 = 22
- GM
- そうだねぇ、かすり傷だ
- パルフェ
- 《ホーリーウェポン》掛けてから殴るのがパルフェの戦術だもんなぁ……そんなもんでしょうね
- GM
- さてでは
-
-
- GM
- 0 アシュレイ
- アシュレイ
- 「今まで考えてたんだよ、爆弾は懐では使えないからな。錬金術にはこういう使い方もあるってこった。」ム―ブでエンゲージ突入、マイナーで《ウェポンクリエイト》、メジャー《バッシュ》
-
- (パルフェ、ヴァンプ姉、ヨーコ、アシュレイ)7m(デイジー、ベイオ)
-
- アシュレイ
- 3d6+6 長剣を地面からひっこ抜く
- DICE
- Ashley: 14(3D6: 2 6 6)+6 = 20
- デイジー
- おー
- ヨーコ
- ナイス
- GM
- うむ、スタン入ってるからそもそも無理だな。
- GM
- ダメージどうぞ。
- アシュレイ
- では、残りのフェイト2点をすべてつぎ込んで
- アシュレイ
- 2d6+8+1+4+2+2d6+2d6+2d6 これがみんなの分だ!
- DICE
- Ashley: 10(2D6: 5 5)+8+1+4+2+10(2D6: 5 5)+6(2D6: 2 4)+8(2D6: 5 3) = 49
- アシュレイ
- 49点の無属性魔法ダメージ
- GM
- 《プロテクション》
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 10(5D6: 1 2 1 2 4) = 10
- GM
- orz
- GM
- 何か此処に来て急に出目が減速傾向
- デイジー
- 空気読んでるな!
-
-
- GM
- クリンナップ&セットアップ
- GM
- 「きぃぃぃぃ、もう許さないんだから。もう絶対に許してあげないんだからねっ」指ビシッ
- パルフェ
- 「あ、カンペキにかりしゅま(笑)が崩壊してるし」
- ベイオ
- 「許さないのはコッチでやんす」銃ビシッ
- デイジー
- 「許す道理などどこにもないぞ!」
- GM
- さてではベイオからセットアップ宣言どうぞ
- ヨーコ
- 「そろそろドロップ貰うよー」<一人だけ浮いている
- ベイオ
- 何も持ってないから無し
- GM
- いやヨーコ、あんたが一番ひどい(笑)>既にドロップ品としか見てないという意味で
- アシュレイ
- 「あんたに許してもらう道理なんかこっちにはねーからな」
- パルフェ
- ………
- パルフェ
- 内心同じ事考えてたパルフェもきっと同罪w<ドロップ貰う〜
- デイジー
- よーこねーちゃは物理的にも浮いてるな(笑
-
- 誰が巧い事を言えと(笑)
-
- GM
- ではヴァンプ姉。自身に《ヘイスト》!
- GM
- 3d6+12
- DICE
- TM_GM: 7(3D6: 1 5 1)+12 = 19
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 22(5D6: 6 5 6 3 2) = 22
- パルフェ
- うわ
- GM
- 良し、合計で35だ
- デイジー
- そこでいい出目を引いたな?
- GM
- 内心危惧してること言うなよ?!
-
- いわゆる、「蝋燭が燃え尽きる直前には一際強く輝く」という類のアレですな(笑)
-
- パルフェ
- ^^;
- GM
- では、ヨーコは?
- ヨーコ
- HP減ってないのでなし
- デイジー
- あ、先に言っておくけどあちしはないぞ。
- GM
- パルフェとアシュレイ?
- パルフェ
- ランナップは必要なさそうなんでなしで
- アシュレイ
- もってないです。あ、《スロー》ってここで回復ですか?
- GM
- あぁ、御免其れはクリンナップで回復してる筈だ
- パルフェ
- んーと、要請あったのでブルックス商会マリンパーチ支店 《陣形》使用3回目、といってもベイオ君しか動けないけど
- GM
- は〜い
- ベイオ
- 姉の方に3m移動で
- GM
- OK
- パルフェ
- あ、GMさん
- GM
- ん?
- パルフェ
- まだパルフェのセットアップ中でもいいかしら?《ランナップ》やっぱり使いたい
- GM
- まぁ、良いでしょう。
- パルフェ
- ←こっちへ5m移動
-
- (パルフェ)5m(ヴァンプ姉、ヨーコ、アシュレイ)4m(ベイオ)3m(デイジー)
-
- GM
- さて、では今度こそ
-
-
- GM
- 35 お嬢
- 此処で再びGMはダイスで標的を決定。
- GM
- ヨーコに飛ぶか
- ヨーコ
- 来い
- GM
- ムーブ破棄、マイナー《マジックサークル》、メジャーで《アースバレット》、そして《リゼントメント》!
- GM
- 4d6+12
- DICE
- TM_GM: 9(4D6: 1 4 2 2)+12 = 21
- GM
- orz
- GM
- 乾坤一擲が是か
- パルフェ
- これは避けれるかも
- GM
- だが振り直しは出来ない。21で。
- ヨーコ
- 仕方が無い。フェイト1点使用
- GM
- 当たっても良いんだよ(笑顔)
- パルフェ
- 《マジックサークル》とは意外でしたが、おそらくはえげつない固定値の感知使う《ブーストマジック》よりマシと思うべきかしら
- ヨーコ
- 3d6+8+1d6 「お姉さんモテ期ーー?」
- DICE
- Yo-ko: 11(3D6: 5 5 1)+8+2(1D6: 2) = 21
- GM
- クリティカルを出してやりたかった。反省はしていない(笑)
- ヨーコ
- ナイスフェイト!
- アシュレイ
- 足りた!
- パルフェ
- ナイス♪
- GM
- 此の野郎っ?!(涙)
- パルフェ
- ヨーコは女の子ですよ(笑<野郎じゃなくて
- GM
- そう言う問題ではない
-
- ええまったく(苦笑)
-
- ヨーコ
- 天井に大穴が開きました<ヨーコは頭上で踊ってる
- デイジー
- 「よーこねーちゃ、楽しそうだなー」
- パルフェ
- 「そりゃあ、踊るなら楽しくしないとね♪」
- GM
- うううう
- アシュレイ
- 「よッ、千両役者ー!」(なんか違う
- GM
- 「何で当たらないよぅ……ううっ」涙ぐみ
-
-
- GM
- 14 ベイオ
- ベイオ
- ムーブマイナーなし
- GM
- だが未だこっちには切り札がある
- パルフェ
- やっぱりアフェクションありますか……
- GM
- ニヤリ。
- パルフェ
- 多彩なアコライトスキル見てれば《スキルマスター:アコライト》を持ってる事は想像に難くないもの
- ベイオ
- メジャーで両腕を天に掲げそのまま正座の姿勢になりつつ上半身を地面と水平になるまで曲げながら《ワイドアタック》
- GM
- お前本気で武蔵行けよ?!
-
- 此処でGMとしてはついに突っ込まざるを得なかったと言いますか。判らない人は「境界線上のホライゾン」というライト?ノベルを読んでみてください(笑)
-
- ベイオ
- 9+3d6 「これぞ必殺!土下座撃ちでやんす」
- DICE
- Beio: 9+12(3D6: 2 4 6) = 21
- ベイオ
- 21でw
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 5(2D6: 3 2)+7 = 12
- GM
- ハイ当たった。だが……
- GM
- ふふふ、功を焦ったな
- パルフェ
- どのみち使われる事わかってるならさっさと使わせるに限るわよ
- ベイオ
- 《ピアシングストライク》で+3D6
- ベイオ
- 28+5d6+11
- DICE
- Beio: 28+14(5D6: 1 2 4 1 6)+11 = 53
- GM
- ♪君へのヨイショは自然体 《アフェクション》
- ヨーコ
- 逆に言うと、もう余裕が無いともいえます
- GM
- というわけでダメージ0にするぞ
- パルフェ
- 「よし、これであいつの奥の手は尽きたはずね」
- ベイオ
- 土下座撃ちがやぶられるとは!!」
- GM
- ふははは、未だプロテクションの壁があることを忘れるなよ?(ニヤリ)
- パルフェ
- うふふ、たかがプロテクションごときに今のベイオ君の攻撃阻めるとお思いですかw
- デイジー
- まああとは時間の問題だな。
- GM
- というわけで、
-
-
- GM
- 12 ヨーコ
- ヨーコ
- たいきー
-
-
- GM
- 8 デイジー、パルフェ、アシュレイ
- デイジー
- あちしからいくぞー。
- パルフェ
- はい
- デイジー
- ムーブとマイナーなし、メジャーで《ララバイ》に《ガルドル》のおまけがついて姉ヴァンプさんを撃つぞー
- GM
- 来い
- デイジー
- おっと、フェイト1点入れるぞ。
- デイジー
- 3d6+7+1d6 「なくのがいやならさあたおれろだぞー」
- DICE
- Daisy: 8(3D6: 1 2 5)+7+5(1D6: 5) = 20
- デイジー
- フェイト頑張ったぞ。20だな。
- GM
- 2d6+7
- DICE
- TM_GM: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
- GM
- スタン入りました。
- ヨーコ
- 「おやすみー」
- パルフェ
- では次は私
- パルフェ
- アシュ君に《ホーリーウェポン》3レベル、ムーブとマイナーはないわ
- パルフェ
- 2d6+4「海の守護神リアールよ、御加護を。魔に立ち向かいしこの者の武器に祝福の力を、ホーリーウェポン」魔術判定
- DICE
- Palfe: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
- パルフェ
- 問題なく成功、アシュ君、武器攻撃ダメージ+9ね
- GM
- では最後、アシュレイどうぞ。
- GM
- 「このあたしのガードを抜く事なんて、出来ないんだからっ!!」
- パルフェ
- 「いつまでそんな寝言いってられるかしらね〜?」
- アシュレイ
- 「後は力と勇気で押す!食らえ!」ムーブマイナーなし、メジャー《バッシュ》で白兵攻撃
- デイジー
- プロテけちってる人の言うことじゃないな(笑<ガードを抜けない
- アシュレイ
- 3d6+6
- DICE
- Ashley: 10(3D6: 5 3 2)+6 = 16
- パルフェ
- リアクションダイス1個なら当たりますね
- GM
- うん、当たった。
- GM
- というわけでダメージ来い
- アシュレイ
- 2d6+8+1+4+2+9+2d6
- DICE
- Ashley: 4(2D6: 1 3)+8+1+4+2+9+8(2D6: 6 2) = 36
- GM
- ……
- GM
- ダメージの宣言をお願い。
- アシュレイ
- 36の魔法ダメージ、無属性ですね
- GM
- 36点か
- GM
- 《プロテクション》
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 15(5D6: 4 1 4 1 5) = 15
- パルフェ
- 「いいの?そこでプロテクションして倒れなくなっても?」
- GM
- ふははは、耐えたぞ
- パルフェ
- 「あーああー、あたししーらなーい」
- パルフェ
- 「ここで倒れてたら少しはマシだったのに……」
-
- 此の時、GMは本気でパルフェが言った言葉の意味を理解できていなかった。
-
- GM
- 待機 ヨーコ
- デイジー
- 今度は忘れなかったなー(笑
- GM
- 実は一瞬忘れかけた
-
- 実は前ラウンド時、編集で直してあるがGMは待機していたヨーコの行動を忘れたままラウンドを終えようとしてたのである(汗)
-
- ヨーコ
- 「じゃぁ、また毛を抜くお時間でーーす。」
- ヨーコ
- ムーブマイナーなしでメジャー《エアリアルレイブ》。ナイフで毛を抜くように
- パルフェ
- 「……あっちゃーやっぱりねー(^^;」<毛を抜く〜
- GM
- こらやめんか
- デイジー
- どっちが悪人かわからないな。
- ヨーコ
- 4d6+4 何時もより沢山抜いています
- DICE
- Yo-ko: 6(4D6: 1 2 2 1)+4 = 10
- GM
- やめんか?!>何時もより沢山抜いてます
- ヨーコ
- ちょっと待ってね
- ヨーコ
- 流石に振りなおす(/−;
- ヨーコ
- 4d6+4
- DICE
- Yo-ko: 15(4D6: 4 2 5 4)+4 = 19
- ヨーコ
- 自動命中
- GM
- ダメージ来い。
- ヨーコ
- 2d6+14+2+6
- DICE
- Yo-ko: 4(2D6: 3 1)+14+2+6 = 26
- ヨーコ
- 無属性魔法26ダメージで
- GM
- あぁ、是は《プロテクション》
- ヨーコ
- うむ。プロテされると弾かれそうだ
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 13(5D6: 1 4 4 3 1) = 13
- GM
- 是でも弾いた。
- パルフェ
- 「あっちゃー」
- GM
- 「ははは、そんなことで負けはしないわよッ?!」
- GM
- 前髪押さえてじりじり後ずさりつつ
- パルフェ
- 「もう一度聞くけど」
- パルフェ
- 「いいの此処でこのまま倒れなくても?」
-
-
- GM
- クリンナップ&セットアップ。
- GM
- もう此方側は無し。
- ヨーコ
- なし
- ベイオ
- なし
- パルフェ
- あらかじめ宣言するけど私もなし、あ、ブルックス商会マリンパーチ支店、《祝福》しようね
- デイジー
- ないぞ!
- GM
- では
-
-
- GM
- 14 ベイオ
- パルフェ
- 「あーああ、ま、仕方ないわね、ベイオ、やっちゃって」
- デイジー
- 「トドメファイナルの時間だな?」
- ベイオ
- さっきからの土下座の体制のままムーブマイナー無し
- パルフェ
- 「さっき倒れてたらもっとマシな倒れ方してたのに……史上最大の屈辱的な倒れ方で倒れる事ね」>おぜう様
- ベイオ
- 横にゴロゴロと転がりながらメジャーで《ワイドアタック》
- GM
- 「……」
-
- そして此処で漸くパルフェの言葉の意味に気付いたヴァンプ姉(とGM)
-
- アシュレイ
- 「……その回転には意味が?」
- GM
- 「………あ、私用事を思い出したから」くるりと踵を返そうとして
- GM
- さぁ判定来い。
- ベイオ
- 9+3d6 「ローリングワイド土下座撃ちでやんす」
- DICE
- Beio: 9+12(3D6: 5 2 5) = 21
- パルフェ
- 「ふかく考えちゃだめよ(笑」>アシュ
- GM
- スタン入ってるので当たり。
- ヨーコ
- すたーーん
- ベイオ
- 《ピアシングストライク》で+3D6
- ベイオ
- 28+5d6+11 「目が回って気持ち悪くなってきたでやんす」
- DICE
- Beio: 28+14(5D6: 5 1 5 2 1)+11 = 53
- GM
- 「さ、流石に其れは嫌ぁァァァァ?!」全力で《プロテクション》
- GM
- 5d6
- DICE
- TM_GM: 17(5D6: 4 4 5 2 2) = 17
- GM
- え〜と
- パルフェ
- 「だーから素直にさっき倒れてたらよかったのに、しぶとく抵抗するから(^^;」
- GM
- 14点ほど超過したな
- GM
- 「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」(涙)
- ベイオ
- 「………」気持ち悪くなって土下座体制のまま沈黙中
- デイジー
- そっとエチケット袋を渡すぞ。
-
- (パルフェ)5m(ヨーコ、アシュレイ)4m(ベイオ)3m(デイジー)
-
- パルフェ
- 「土下座の悪夢にうなされながら逝っちゃいなさいな」
- GM
- その一撃と共に
- GM
- 岩の裂け目に吸いこまれて行きます。悪夢だ
- デイジー
- その死んでないフラグやめろ(笑」
- アシュレイ
- 「向こうで妹と仲良くな」フラグを折るよー
- GM
- まぁ消滅って事で。
- パルフェ
- 「いや妹はまだ死んでないんじゃないの?」
- GM
- というわけで、戻る所でシーンを切る方向で。
- デイジー
- 「絶賛封印中だなー」
- ヨーコ
- 「偉い人が昔言ってたんだ。良い妖魔は死んだ妖魔だけだよねーって。」
- パルフェ
- 「まぁ封印解く気になんてなれないけど」
- ベイオ
- 「…………」もらったエチケット袋の世話にならずにすんだ喜びの土下座中
- アシュレイ
- アレでも一応、力が戻ってなかったんだっけ
- パルフェ
- 「ともあれ、ドロップひーん!!」
- GM
- ドロップ品どうぞ。
- パルフェ
- おぜうはヨーコさんに任せるとして
- デイジー
- 「とにかく、いつか悪い環から抜けられるといいな、だぞ」<あね
- パルフェ
- 私フェイト1点残ってる、《目利き》も1枚あるから4D6振れるわ<巨体
- ヨーコ
- では《目利き》2枚+フェイト1点で髪の毛ぬくー
- GM
- もう髪を抜かれるのは嫌ぁ?!(涙)
- ヨーコ
- 2d6+2d6+1d6 対象はヴァンプ
- DICE
- Yo-ko: 10(2D6: 6 4)+10(2D6: 6 4)+1(1D6: 1) = 21
- ヨーコ
- うん。仕事した
- パルフェ
- 目が走ってますねw
- GM
- 2500Gが2つですね。
- アシュレイ
- 十分十分
- パルフェ
- 本来だったら《スティール》分と合わせて4万Gなんてことになってたのね(^^;
- デイジー
- 市場破壊はよくないな。
- パルフェ
- では私が巨体を振るね〜
- パルフェ
- 4D6フェイト1点と《目利き》効果適応よ
- DICE
- Palfe: 4D6 = 13
- パルフェ
- しくしく
- GM
- 十分です。
- デイジー
- ほぼ期待値で泣くなだぞ(笑
- GM
- こいつ12〜なので
- GM
- というわけで金の腰布(1000G)×2を入手しました。
- パルフェ
- 無駄にゴージャスなw
- アシュレイ
- ドロップだけで7000Gかよ・・・
- GM
- というわけで
- GM
- シーンを切ります。
- ●ED
- GM
- というわけで戻ってきました。
- GM
- 「お疲れ様でした〜」
- GM
- 受付嬢が迎えてくれました。
- ヨーコ
- 戻り先は神殿かな?
- パルフェ
- 「うっふっふっふっ〜今回も稼いできたわよ〜(何」
- デイジー
- 「ただいまだぞ!」
- GM
- 神殿ですね。
- パルフェ
- 「じゃなくて、事件は無事解決よ」
- ベイオ
- 「ただいまでやんす」
- アシュレイ
- 「いやー、こういう冒険を俺ッチは望んでたんだよなー」
- デイジー
- 「騎士さんたちはちゃんと帰ってきてるな?」
- パルフェ
- 「おっと、忘れてた ただいまーっと」
- GM
- 「ええ、帰ってきています。其れと、あの村からもお礼状が来ていますよ?」
- ヨーコ
- 「ただいまー。遺跡は無かったけど、鉱山に妖魔が封印されていて復活したので片付けてきたよー」
- GM
- 「こちら側からの成功報酬はこちらになります」と
- GM
- 1000Gの入った袋が。
- パルフェ
- 「あ、そだ、一応、ザイン、輝石騎士団って確か諜報部隊あったわよね?」
- デイジー
- 「これでみっしょんこんぷりーとだな!」お金受けとり。
- GM
- ザイン「あぁ、あるが……何かあったか?」
- デイジー
- 「そ、そーいう話はここでするなだぞ」>ぱるねーちゃ
- デイジー
- ここは受付前だ!(笑
- GM
- まぁ、こっそり話を聞いたら
- GM
- それに対して対策を取るということは約束してくれますよ
- パルフェ
- 「あの爆弾の事だけど、くれぐれも、隠匿しとくことお勧めするわよ、いざとなったら《偽装情報》使いまくってでもね」 もちろん周りには聞こえないようにヒソヒソと話します
- GM
- 「では、君たちも当然ながら口外しないように」
- ヨーコ
- 「お姉さんは約束を護る騎士さんが好きだぞー」<受け取りつつ
- パルフェ
- 「ま、そういう事だから、よろしくねー」
- デイジー
- 「報告書にもかけないなー」困らないけど困る(笑
- ベイオ
- 「海に『沈』されたくないから黙っているでやんす」
- GM
- GMとしては此のくらいですかね。
- アシュレイ
- 「んー、でもやっぱ惜しいよなー。あんなのがあれば工事だってだいぶ楽になるだろ?」
- パルフェ
- 「さぁてと、それじゃあこれで事件解決……よね、多分(汗)」<力押しの妹妖魔がまだのこと気にしつつ
- ヨーコ
- 「きっ血何時か討伐の依頼があるとお姉さんは思うんだ。誰が受けるかは判らないけどねー」
- デイジー
- 「どんなものでも使い方次第だけどなー。だからこそ強すぎるものは駄目なんだぞ」
- パルフェ
- 「そうそう、ま、それはそれとして、なんか食べに行きましょ?」>ALL
- デイジー
- 「じゃあ蒼翔亭だなー!また面白いものいっぱい見られるぞ!」
- パルフェ
- 「よし決まり!」
- アシュレイ
- 「あそこか!こないだ別の人たちと一緒に行ったけどうまかったなー」
- GM
- ではそう言うことで
- GM
- 君たちは蒼翔亭に向かう所で、セッションを追えましょうか。
- ベイオ
- 「今日は血の滴るようなステーキなきぶんでやんすな」
-
-
-
- GM
- 「輝石の輝きを探せ」 了
- GM
- お疲れ様でした〜
- デイジー
- お疲れ様でしたー
- アシュレイ
- お疲れ様でしたー
- パルフェ
- お疲れ様でしたー
- ヨーコ
- 皆様お疲れ紗天でした&有難うございます
- GM
- 時間が無いのでサクサクとリザルトをば。
- ベイオ
- お疲れ様でした
-
- GM
- 収入
- GM
- ヴァンプ姉の髪(2500G)×4
- GM
- 金の腰布(1000G)×2
- GM
- 妖魔の毛髪(100G)×1
- GM
- 妖魔の爪(50G)×1
- GM
- ハイMPポーション×2
- GM
- それに合わせて成功報酬が1500G
- GM
- で、経費として使ったのは無かったよね?
- パルフェ
- 珍しくなかったわね
- デイジー
- 経費はないぞ。あと聖水が1個余ったはずだなー。
- GM
- そうでしたな。聖水も1個加えて
- GM
- 全体で14200G
- GM
- 一人頭で2840Gになります。
- デイジー
- 買取希望はないかだぞー
- ヨーコ
- ハイMPポーションを1本希望ー
- パルフェ
- 私はハイMPポーション1つ買い取り希望です〜
- GM
- では、その分供出をお願いします。
-
- GM
- 最後まで参加:1点
- GM
- ミッション成功:16点
- GM
- エネミー経験点:一人頭8点
- GM
- トラップ経験点:一人頭2点
- GM
- 進行補助:1点
- GM
- 良いRPをした:1点
- GM
- 他PCを助けた:1点
- GM
- スケジュール調整:1点
- GM
- 合計で31点になりますね。
-
- GM
- ギルド提供はありますか?
- パルフェ
- パルフェはブルックス商会マリンパーチ支店に4点提供
- ヨーコ
- スターゲイザーズに3点
- アシュレイ
- クラインドラッヘに3点
- デイジー
- セラピカルガーデンに4点上納だぞ。
- ベイオ
- ベイオもブルックス商会に5点提供
- GM
- では全員提供と。
-
-
- GM
- パルフェ 27点、2690G+ハイMPポーション×1
- GM
- デイジー 27点、2840G
- GM
- アシュレイ 28点、2840G
- GM
- ヨーコ 28点、2690G+ハイMPポーション×1
- GM
- ベイオ 26点、2840G
-
- GM
- クラインドラッヘ:3+3=6点
- GM
- スターゲイザーズ:3+3=6点
- GM
- セラピカルガーデン:4+4=8点
- GM
- ブルックス商会:(4+5)×2=18点
-
- GM
- GM経験点:(27+28+27+28+26)/3+1=46点
-
- GM
- 以上かな
- GM
- 確認をお願いします。
- パルフェ
- 問題ないと思います、あと《値引き》使ってガードローブ買いますね
- デイジー
- OKだぞ!
- アシュレイ
- 問題ないかと
- ベイオ
- 確認OKです。ベイオも《値引き》でグリーンベレー買いますね
- GM
- では使う料金を書いといて下さいな>パルフェ、ベイオ
-
- パルフェ
- 8500の所7650Gで買えます<ガードローブ
- ベイオ
- 500Gの所10%OFFで450Gになります
-
- GM
- 最後ちょっと遅くなってすみません>パルフェ
- パルフェ
- という事で、すみません、お疲れ様でした〜 おやすみなさい
- GM
- ハイそれじゃ、改めて
- GM
- 参加してくださった皆様ありがとうございました〜
- ベイオ
- お疲れ様でした
- アシュレイ
- お疲れさまでした
- デイジー
- お疲れ様でした&ありがとうございましたー!