※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。

 
 
 
【今回予告】
 
 
 神官長の依頼でキミ達はマリーフラウ島の南にある天島(かみしま)に送り込まれた。
 彼はどうしても天島特有の石、真白岩の大きいものが必要なのだと言う。
 しかしろくな地図も作られていない島で見当すらつけようがない。
 そんなとき、ある人物(?)が交換条件を持ち出してきたのだった。
 
 アリアンロッドRPG 2E 『妖精奇譚集 〜Fairy〜』
 
 これは小さき命との小さな物語。
 
 
 
 
 

[プリプレイ] 
 
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 デイジー→ラトワイユ→リオネルの順で簡単に自己紹介を頼む(o'▽')oi
 
《デイジー》 はーいだぞー!(マイク受け取り
《デイジー》 マイクを受け取ったのは、背丈はともかくどこからどう見ても子供。見事に子供。
《デイジー》 「あちしはデイジーだぞ、よろしくな!」
《デイジー》 「んと、そーだあちしは”アコライト”だったぞ!ちょっとだけ怪我を治したりできるな!」
《デイジー》 「子守唄もちょっと覚えてきたぞ!木登りちょっとだけ高く登れるぞ!」
《デイジー》 「きょーもマリンパーチの大自然のために頑張るぞー!」
《デイジー》 アコライト/バードのドゥアンな10歳児。ヒールはまだないけどドゥアンの誇りは入ってる。
《デイジー》 こんな脳みそのがきんちょだけど何とギルドマスター、神殿の人たちは役所気質とはいえ大丈夫か。
《デイジー》 データ的にはどんどん微妙になりますが一つよろしく(笑)
《デイジー》 ではー、お次はらとにーちゃ、どーぞだぞっ!(マイクを全力でぶん投げようとして誰かに止められた
 
《ラトワイユ》 「あー、えっと……これ(マイク見つつ)は アレか?このマリンパーチでの慣習なのか?」
《ラトワイユ》 「ええっと、ラトワイユ・アレアリル・ブルックス、アルディオンはレイウォール王国から来たドラゴネットの魔術使い(メイジ)だ」
《ラトワイユ》 メイジ/アコライトの、ドラゴネット(アンスロック)の少年です。ドラゴネットのアンスロックの証は右手の甲にある薄い鱗。
《ラトワイユ》 いろいろあって何が何やらわからんうちにパルフェに強奪された挙句、16歳にして結婚(爆)。
《ラトワイユ》 現在は冒険者をしながら、祖国にいた時から軍学の勉強をしつつ,神殿の犯罪対策課やマリンパーチの役場で事務員をしています。
《ラトワイユ》 「とりあえず、がんばるからよろしく」
《ラトワイユ》 そう言って、リオネルさんにマイクを転送(何
 
《リオネル》 「あ痛ッ!?」足の小指の上に転送せれてきました
《リオネル》 「僕の名前はリオネル・エッジ。レオって呼んでください」
《リオネル》 クロード「カァ〜」
《リオネル》 「この子はクロード。温泉カラスです」
《リオネル》 「うっかりを治すために、冒険者になりました」
《リオネル》 「よろしくお願いします(ぺこり」
《リオネル》 12歳のネコミミヴァーナ。元探偵のシーフ/サモナーですが、知力成分はありません
《リオネル》 でも、きっとどうにかなるでしょう。
《リオネル》 ではGMに、マイクトスするぜ! (o'▽')/ ⌒i
 
【GMrik】 おかえりマイク。
 
【GMrik】 ○ギルド
【GMrik】 ギルド代表(代理)とメンバーとギルドサポートを教えてくれ。CLを問わず持ち込めるギルドサポートは2Lv分までだ。
《ラトワイユ》 ブルックス商会マリンパーチ支店、代表は嫁なので 代理にしてメンバーはラトワイユ、ギルドサポートは蘇生と祝福を選択
《デイジー》 セラピカルガーデンの代表はデイジー、随行員はれおちゃ(リオネル君)だぞ!ギルドサポートは《祝福》《ギルドハウス》を持っていくぞ!
【GMrik】 OK。確認した。
 
【GMrik】 ○スキル
【GMrik】 指定使用なんでもござれ。
《ラトワイユ》 プリプレイで使用するスキルなし
《リオネル》 ファミリアは感知を指定
《デイジー》 ないぞ!
《リオネル》 以上でござる
【GMrik】 じゃ、次だ。
 
【GMrik】 ○アイテム
【GMrik】 売買強奪等あればやってけ!
《リオネル》 騎乗動物の、持ち出しの有無を問う
《ラトワイユ》 キャラメイク直後にそれはムリw
【GMrik】 許可。野外だし。
《デイジー》 ギルドから乗用馬を連れて行くんだぞ。名前まだ決まってないなー。
【GMrik】 まあ、いつか、な(/- ; さて、他にあるかな。
《リオネル》 他にはないです
《デイジー》 以上だぞ!
【GMrik】 さて、それでは『妖精奇譚集 〜Fairy〜』を開始するぜ。改めてよろしくな。


 
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】  
【GMrik】 場所は神殿の応接間。君達は受付嬢から依頼があるので少し待つように言われている。
《リオネル》 (クロードをハンドリングしている
《デイジー》 落ち着きなくソファに座って足ぶらぶらさせたりしてる。
《ラトワイユ》 (……)→軍学書を読んでる
【GMrik】 では所在なさげなところで扉がばーんと開け放たれる。
【GMrik】 ???「よぅ。待たせて悪かったな」
《デイジー》 どなただぞ。
【GMrik】 入ってきたのは20代半ばの黒髪、狼耳のヴァーナの男性。神官長のシズネ・ランドエングだね。
《デイジー》 「しずねのおっちゃん!久しぶりだぞー!」
《デイジー》 1回くらいは会ったことあるよね。
【GMrik】 シズネ「お前も忙しそうだからなー」(こめかみぐりぐりかえしつつ
【GMrik】 長い人は確実にあるし、冒険者とのコミュニケートも良くしている人だから全員知っていてもいいよ。
《デイジー》 「のあー!ぎぶ、ぎぶだぞー!」(ノ_・。 (ぐりぐりされながら
《リオネル》 じゃあ、今知った(ぁ
《ラトワイユ》 ラト君もあった事あるかな、一応神殿の犯罪対策課で事務員もしてるって設定なんだけど
【GMrik】 シズネからはともかくPC側からは知っていて問題ないよ。
《ラトワイユ》 「シズネの旦那、さっそく話頼む」
【GMrik】 シズネ「そうだな」
【GMrik】 デイジーさんを放しながら座って話し始める。
《デイジー》 ふぇー。ぐりぐりされた頭押さえながら座るぞ。
《リオネル》 「なぁ、何をくれるんだ?」
【GMrik】 シズネ「おう。ちょっと取ってきてもらいたいものがあるんだ。それをこなしたら報酬やるぞ」
【GMrik】 以下、内容を要約すると。

・ディアスロンドから神像用の素材の確保が必要との連絡。
・向こうからの指定により、天島特有の石である白岩を送ることに。
・ただ品質が高くないとうるさく言われるので、白岩でも質の高い真白石が欲しい。
・大きなサイズのものが必要な為、人員も一緒に送るから石のある場所を確保して。
・依頼料は1人100G。目的物以外の真白石は個人で売っても構わない。

【GMrik】 シズネ「あいつらと俺の上司は対立っていうか、向こうが勝手にガンつけてる感じで、結構無茶難題いいやがるんだよ」
《デイジー》 「おとなのせかいってやつだなー?」
【GMrik】 シズネは肩竦めつつ呆れた表情。
【GMrik】 シズネ「ああ。けど、体調壊して来れなくなった上司の胃まで壊すのは流石に俺も忍びなくてな」
《ラトワイユ》 「……まったく、現場とお上がうまくいかないってのはアルディオンもエリンディルも変わらないんだな、で、その天島だけど、どういった島なんだ?」
【GMrik】 シズネ「この島の南側にある山と岩しかない島のことさ」 詳しくはトラベルガイドへ。
《ラトワイユ》 「これか……( 。。 )」という事で今知った(ぇ
《ラトワイユ》 「この地形だと、キングホークとかロック鳥クラスがうろついていそうだな……鳥系、特に猛禽類のモンスターには注意していくか」
《デイジー》 「真白岩ってみればわかるんだぞ?」
【GMrik】 真白石の特徴は教えるよ。
《デイジー》 めもめもだぞ _〆(..
《リオネル》 メモメモ__〆(..
《ラトワイユ》 メモメモ__〆(..
【GMrik】 シズネ「それで、どうだ。頼まれてくれるか?」
《デイジー》 「はーい、いってきますだぞー!」
《ラトワイユ》 「わかった、任せてくれ」
【GMrik】 シズネ「頼む。っとそうだ。山には近付きすぎるなよ。詳しいことはわかってないが、山に近付くほどヤバイ獣とかが多いらしい」
《ラトワイユ》 「だろうなぁ」
《リオネル》 「へぇー」
《デイジー》 「わかりやすいなー?」
《ラトワイユ》 「さっきも言ったロック鳥もだが、他にも厄介な魔獣とかもうろついてるだろうしな」
【GMrik】 シズネ「失敗しても俺や上司が怒られるくらいで済むが、お前らの命は帰って来ないからな。気をつけて行って来い」
《デイジー》 「わかったぞ。ちゃんと帰ってくるからなー」
《リオネル》 「じゃあ、いってきまーす」
《ラトワイユ》 「あぁ、そのつもりだ、てかちょっと帰り遅れただけで嫁に何言われるかわからん、無事に仕事はたして来るさ」
《ラトワイユ》 「あぁそうだ、シズネ、悪いけど、パルフェに言伝頼む、『ちょっと数日冒険の依頼で留守にするからよろしく』って」
【GMrik】 シズネ「直接言ってこいよそのくらい。愛しい愛しい旦那と俺とじゃ意味も段違いだろ?」
《デイジー》 神殿長代理に何頼んでんだ(笑
【GMrik】 では君達はにやりと笑った神官長に見送られて港から出発した……(笑)


 
【GMrik】 【Middle-1】
【GMrik】  
【GMrik】 出発してから5日ほど経って、君達は天島についた。
【GMrik】 見渡す限り白い石の岩場で、正面のはるか遠くに頂上の見えないほど高い山がそびえ立っている。
【GMrik】 周囲には同じく石を取りに来たと思しき人々の姿がちらほらと見受けられる。
《デイジー》 「とうちゃーく!」
《リオネル》 「よし、僕はもっと高い所へ行くクライマー」
《デイジー》 「ほんとに言ってた通りだなー。てっぺんが見えないぞー!」
《ラトワイユ》 「こんなに高い山は初めて見たな」
《ラトワイユ》 「あの頂上には何があるんだろう……」
《リオネル》 「山には雲がかかりやすいからな」
《ラトワイユ》 「まぁそれはいい、とにかく『白岩でも質の高い真白石』を探さないとな」
【GMrik】 船員「俺たちは場所がわかるまで待ってるからな。頼んだぞ」
《ラトワイユ》 「あぁ、ありがとう」>船員
《デイジー》 「はーい、いってきますだぞー」>船員さん
【GMrik】 それでは進むかい?
《リオネル》 yes
《ラトワイユ》 ここでアナライズエリアは必要ないし,進みますか
《デイジー》 周辺の人に話を聞いてみるぞ?
《ラトワイユ》 じゃあ人に何か聞いてみますか、その道に石取りのプロもいるかもしれないし(笑
【GMrik】 おっと。周囲の人はやはり商人が多いね。白岩でも十分に原材料としての価値はあるからだ。
【GMrik】 十分な対価を払えば商売もしてくれるようだよ。データ的には種別:食糧、ポーションの購入が可能。
《ラトワイユ》 そして手持ちのお金が0という真実(ぁ
《ラトワイユ》 生活費は嫁さんに任せてます(おひ
【GMrik】 それから石取りのプロはいないが、質のいいものは山に近いほうが見つけやすい、という話は聞ける。
《デイジー》 そっかー。ありがとうだぞー。
《ラトワイユ》 了解
《リオネル》 らじゃー(/・・
【GMrik】 では改めて、進むかい?
《デイジー》 イクゾー
《リオネル》 進むー
《ラトワイユ》 いきます
【GMrik】 では島の奥へと進んでいく……。



【GMrik】 【Middle-2】
【GMrik】
【GMrik】 周囲の地面や岩は相変わらず白く、他の色は空の青位しかない。
【GMrik】 ただちらほらとはいえ人通りがあるせいか、それほど歩きにくくはないね。
《デイジー》 「まっしろだぞ、面白いなー!」
《デイジー》 でも見つけにくいよね。
【GMrik】 うむ。ただ、だからこそ白一面で段差があって気付かないという状況が防げているともいう(/- ;
《ラトワイユ》 なるほど〜
《ラトワイユ》 「うーん……目的の物には程遠いかこれでも……」真っ白な石を ぢっ と 見つつ
《リオネル》 「この辺だとまだまだだなー」
【GMrik】 この周囲だとまだ茶色や黒がうっすらと混ざっている感じだね。
【GMrik】 さて、ここからは東西南北へと道が伸びている。今は南から来たね。
《デイジー》 「もう少し進んでもよさそうだな?」人通りもないわけじゃないみたいだし
【GMrik】 ちなみに山は北西の方角にある。どこへ進むかね。
《ラトワイユ》 地図がいりそうかなそろそろ
《リオネル》 「そうだねぃ」
《リオネル》 山へ(つまり北西
《デイジー》 じゃあまずは西かな?
《ラトワイユ》 西かな、目的の物考えると
《ラトワイユ》 何か障害あったら戻って別の所行けばいいし、タイムリミットないから楽だ(笑
【GMrik】 西だね。おっと、今のうちにマーチングオーダーを聞いておこう。
【GMrik】 といっても一塊か違うかどうかくらいでいいんだが。
《リオネル》 僕が先頭
《リオネル》 5m離れて付いてきてくれると、嬉しい
《デイジー》 わかったぞー。じゃああちしがしんがりだな。
《ラトワイユ》 私が真ん中か、了解
【GMrik】 では西へ。



【GMrik】 【Middle-3】
【GMrik】  
【GMrik】 変わらぬ様に見える道をてくてく歩いていくと、周囲より少し白い色が濃そうなエリアに出る。
《デイジー》 おー。チェックだチェック、だぞー
【GMrik】 石の質がよさそうだから、この辺なら真白石とやらがある、かも。
《リオネル》 周りを警戒
《ラトワイユ》 アナライズエリア
《ラトワイユ》 では行きます
《ラトワイユ》 3d6+7「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 16(3D6: 5 6 5)+7 = 23 「我は見る真実の片鱗」
《ラトワイユ》 23で
【GMrik】 特にトラップや敵はいなさそうだね。
【GMrik】 石を探すのであれば知力判定でよろしく。
《ラトワイユ》 「モンスターの類や危険な天然トラップはないようだ、探すなら今のうちかな」
《リオネル》 一応探そう
《デイジー》 「だな!」
《ラトワイユ》 では石を探しましょう
《リオネル》 「探偵は、足で稼ぐのさー」
《ラトワイユ》 2d6+6「このあたりか?目的の物があるのは」
 [dice] Latwihu: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 「このあたりか?目的の物があるのは」
《デイジー》 2d6+3 軍手はめて石を拾うぞ。
 [dice] Daisy_: 6(2D6: 5 1)+3 = 9  軍手はめて石を拾うぞ。
《ラトワイユ》 13で
《リオネル》 2d6+3 アリ・シャッフル
 [dice] Leo: 9(2D6: 3 6)+3 = 12  アリ・シャッフル
《リオネル》 12で
《デイジー》 「おー、この石ねこみたいだぞ!」ちゃんとやれ。
《リオネル》 「この石、白っぽく見えるんだけどなー」
《ラトワイユ》 「ふむ……それならブローチなどに加工すると受けるんじゃないか?」<猫っぽい石
【GMrik】 では真白石M(wt.2:100G)を2個、真白石S(wt.1:30)を1個見つけることができる。大きさは足りないが十分価値はあるよ。
《リオネル》 「ちょっと小さめだね」
《デイジー》 依頼的にはLサイズがあるといいんだぞ?
【GMrik】 依頼的にはLLサイズが必要だね。
《ラトワイユ》 でかΣ
《リオネル》 _〆(..;
《デイジー》 「もっと奥に行けば大きいのがありそうだぞ!」
《ラトワイユ》 ところで道はどっちに続いてます?
【GMrik】 ここからは来た道と更に西へ行く道があるよ。
《リオネル》 じゃあ、進もう
《デイジー》 じゃあ西にゴーだぞ。
《ラトワイユ》 にしにー



【GMrik】 【Middle-4】
【GMrik】  
【GMrik】 ここは周囲の白みが少し薄れてきて、道が段々と狭くなってきている。
《デイジー》 「行き止まりだぞー?」
《デイジー》 山はどっちに見えてるんだぞ?
【GMrik】 十字谷の底のような感じだね。道は東西南北4方向へと続いている。
《リオネル》 ほーぅ
【GMrik】 西を向いているから右斜め前、と言う感じかな。
《デイジー》 まだ北西だな。
【GMrik】 と、言うところで。
【GMrik】 細い谷を一気に強風が吹きぬけていく! 全員幸運判定をよろしく。
《リオネル》 2d6+3 幸運
 [dice] Leo: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  幸運
《デイジー》 2d6+3
 [dice] Daisy_: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
《リオネル》 (/‐;っ◇
《ラトワイユ》 2d6+3幸運
 [dice] Latwihu: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 幸運
《ラトワイユ》 南無(
《デイジー》 なかーま(/-;ノ
《ラトワイユ》 (/-;ナカーマ
【GMrik】 ではデイジーとラトワイユは更に1d6を。デイジーは6が出たら振りなおしてくれ。
《デイジー》 1d6
 [dice] Daisy_: 6(1D6: 6) = 6
《リオネル》 11通し
《デイジー》 1d6
 [dice] Daisy_: 6(1D6: 6) = 6
《デイジー》 おい。
《リオネル》 もったいない
【GMrik】 ここで……(/- ;
《ラトワイユ》 ^^;
《デイジー》 …ど、どうするのかな。かな。
【GMrik】 もう一回振ってくれるかい?(/- ;
《デイジー》 1d6
 [dice] Daisy_: 1(1D6: 1) = 1
《ラトワイユ》 1d6
 [dice] Latwihu: 5(1D6: 5) = 5
《デイジー》 落差が激しいぞ。
《ラトワイユ》 まったく
【GMrik】 ではデイジーはナイフ、ラトワイユはクロースアーマーが風に吹き飛ばされて……
【GMrik】 1d4
 [dice] GMrik: 2(1D4: 2) = 2
【GMrik】 西の道へと消えていった。取り戻したければ行くしかないね。
《デイジー》 ああっ飾りのナイフが(ぇ
《リオネル》 ナイフはともかく、クロースアーマーは痛いな
《デイジー》 まさかの脱衣
【GMrik】 どっかほつれてたんだろうなー。
《ラトワイユ》 まぁ仕方ない(笑
《ラトワイユ》 そしてモンスターが待ち構えてるってのは定番だろうなぁ
【GMrik】 だがあえて聞こう。どこへ行きたい?
《デイジー》 まあ、ここに何もなければ西に行くぞ。
【GMrik】 ここにはもう何もないようだね。ああ、しばらくしたらまた風が吹くかもしれないが。
《ラトワイユ》 ぐずぐずしてるとまた強風吹いてきますしね
【GMrik】 では西でいいかな。
《デイジー》 はいな。
《リオネル》 はーい
《ラトワイユ》 はい


【GMrik】 【Middle-5】
【GMrik】  
【GMrik】 ここは入り江のようになっていて海と繋がっている場所だ。
【GMrik】 白い浜辺ではアザラシの皮を被った少女が飛ばされたと思しきナイフやクロースアーマーを拾って海へと飛び込もうとしている。
【GMrik】 ????「また拾った♪ また拾った♪」
《デイジー》 「ちょっとまっただぞー!」
《ラトワイユ》 「ちょっと待って」
【GMrik】 呼びかけられると、くるんと振り向く。
《ラトワイユ》 「また拾った?ここではよく飛ばされてくるのか?」
【GMrik】 ????「風が吹くといろいろ飛んでくる。海にはないもの、いっぱい」
《リオネル》 ほーりつ的には、どーなっているでしょう?
【GMrik】 ど、どーとは?
《リオネル》 拾得物の扱い?
《デイジー》 そこはもう交渉してくださいとしか言いようがないと思うぞ。
《リオネル》 (人間が拾った場合でいいので
【GMrik】 まあ持ち主がいなければ拾った人のものだろうな。ただ人間の法律は通用しないぞ。
《リオネル》 まぁ、説得してみよう
《デイジー》 「そこなお方ー。今拾ったもの、あちしたちの物なんだぞー」
《ラトワイユ》 「なるほどな……ところでそのクロースアーマーとナイフ、つまり君が持ってるものは我々の持ち物だったものだ、返してもらえないか?」>アザラシ娘
【GMrik】 ????「でも拾ったのはあたしー」
【GMrik】 ????「うーん……じゃああたしと遊んで、勝ったら返してもいいよ」(o'▽')o
《デイジー》 「遊ぶのかー!何するんだぞー?(わくわく」
《リオネル》 「遊び?僕も混ぜてー」
《ラトワイユ》 「そうはいってもな……遊ぶ?何をして遊ぶんだ?」
《ラトワイユ》 あ、GMさん、今のうちにエネミー識別できます?これ、だいたい予想ついてるけど
【GMrik】 ????「んーとね、これ!」
【GMrik】 いいよ。
《ラトワイユ》 3d6+6 エネミー識別
 [dice] Latwihu: 10(3D6: 5 3 2)+6 = 16  エネミー識別
《リオネル》 そんな無粋な真似はしない
《ラトワイユ》 これで
【GMrik】 なお出してきたのは大きめの平たい貝殻が何枚も。だいたいホタテの貝とか想像してくれ。
《リオネル》 貝合わせ?
【GMrik】 うむ。中には海の生き物や海草などなんとかわかる程度にはいろいろ書いてある。
《リオネル》 なるほど
【GMrik】 ????「友達がくれたの。こう、裏にして広げて、同じ絵を沢山取った人が勝ちー」
《リオネル》 「分かった。早速遊ぼうよ」
《デイジー》 「おー、面白そうだなー!」
《ラトワイユ》 「ふむ。良いぞ」
《ラトワイユ》 で、このアザラシ娘の正体は?16でもわかりません?
【GMrik】 いや、今出す。

シルキー

アザラシの皮を被った少女の姿をした妖精。
海や水辺に多く出没し、いつの間にか船の中に紛れ込んでいることもある。
気まぐれな性格で、まれに人間を手伝ってくれるが、じゃれついて邪魔をしてくることの方が多い。
 
【GMrik】 戦闘は仕掛けない限りしないからとりあえずはこれで。
《ラトワイユ》 はい
《ラトワイユ》 「まさかアルディオン以外でシルキーを見る事になるとはな、驚いた」
【GMrik】 さて、それでは知力判定対決だ。
《デイジー》 らとにーちゃがんば!(笑
《ラトワイユ》 オッケー(笑
《ラトワイユ》 けど確かシルキーって知力高かったような……
【GMrik】 まずPCからどうぞ。
《デイジー》 全員振っていいんだぞー?
【GMrik】 おぅ。
《ラトワイユ》 ダイス目悪い時は悪いからなぁ……フェイト1使用で
《リオネル》 2d6+3 これとそれは・・・違うな
 [dice] Leo: 8(2D6: 6 2)+3 = 11  これとそれは・・・違うな
《ラトワイユ》 3d6+6「この手の遊びは……軍学校の予備課程時代にステラ陛下の特別講義の時にコラム的な内容で話してくれたことがあるから……」
 [dice] Latwihu: 7(3D6: 4 1 2)+6 = 13 「この手の遊びは……軍学校の予備課程時代にステラ陛下の特別講義の時にコラム的な内容で話してくれたことがあるから……」
《ラトワイユ》 いかん、これはまずい,振り直し
《ラトワイユ》 3d6+6
 [dice] Latwihu: 13(3D6: 5 6 2)+6 = 19
《デイジー》 2d6+3 すごくてきとーにひっくりかえす
 [dice] Daisy_: 6(2D6: 4 2)+3 = 9  すごくてきとーにひっくりかえす
《ラトワイユ》 19で
【GMrik】 2d6+7 ぺちぺちぺちぺち!
 [dice] GMrik: 9(2D6: 4 5)+7 = 16  ぺちぺちぺちぺち!
【GMrik】 流石にラトワイユさんには勝てなかったな。
《ラトワイユ》 こっちはフェイト2使ってるんですもの(笑 勝てなかったら泣きますよw
【GMrik】 シルキー「負けたー。海の中では敵なしなのにー」(o_ _)ノシ
《ラトワイユ》 「軍師の勉強はこんな時でも役に立つもの、さて、それを返してくれるかい」
《デイジー》 「楽しかったぞー!」(o'▽')o
【GMrik】 シルキー「今度は絶対に負けないー。でも約束だから返すよー」(o_ _)っ[ナイフ][クロースアーマー]
《デイジー》 「ありがとうだぞー」うけとりうけとり。
《ラトワイユ》 「ありがとう、確かに受け取った」クロースアーマー即装備、ナイフはデイジーに
《ラトワイユ》 「しかしシルキー、ここに住んでいるのか?」
【GMrik】 シルキー「たまに来るだけー。ここは海にないものが色々拾えるからー」
《デイジー》 「しるきーってなまえだぞ?」首かしげ。
《ラトワイユ》 「あぁ、彼女はシルキーという妖精だ」
《ラトワイユ》 「なるほど……となるとこの天島の事は詳しくは知らなさそうだな……」
《デイジー》 「そっかー。じゃあシルキーって名前じゃないんだな?」
【GMrik】 シルキー「名前はサファイアだよー。それじゃああたしは海に戻るー」
《ラトワイユ》 「いや待てよ……海の中に潜る事もあるようだが、この島の海底付近はどうなってるんだ?」ちょっと興味本位に尋ねてみる
《デイジー》 「さふぁいあちゃかー。またね、だぞー!」
《リオネル》 「おー、またあそぼうなー」
【GMrik】 シルキー「んー。下はあなぼこだらけ。またどこかの海で会おうねー」(o'▽')ノシ
《ラトワイユ》 「そうか、俺はラトワイユ、縁があったらまた会おう」
【GMrik】 シルキーはしっぽでぱしゃん、と海面を一度叩いて海の中へと潜っていった。
《ラトワイユ》 「しかしこの島の海の中は穴ぼこだらけか……」
《デイジー》 「不思議だなー?」
《ラトワイユ》 「おそらくは海底洞窟があちこちにあるんだろうな……」
《デイジー》 「面白そうだなー、いつか行けるといいな!」
【GMrik】 さて、ここから他の方角へ続く道はありません。
《デイジー》 さて、ここで行き止まりだぞ?
《ラトワイユ》 「そうなってくると……いや、いいか、今回はあまり関係あるまい、さて戻ろう、今度は強風に気をつけてな」
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 何か面白いもの落ちてるかも、アナライズエリアしていこう(笑
《ラトワイユ》 3d6+7「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 6(3D6: 1 2 3)+7 = 13 「我は見る真実の片鱗」
《ラトワイユ》 13で―
《デイジー》 蓬莱クリティカル…!
【GMrik】 うん。特に何もないな。
《ラトワイユ》 「特に何もなしか……戻るか」
【GMrik】 既存エリアだからシーンはそのままにするよ。
《ラトワイユ》 はい
《デイジー》 はーい
《リオネル》 はーい
《ラトワイユ》 あ,ちなみに強風に気を付けていきますー、またアイテム飛ばされちゃたまらんw

【GMrik】 では十字谷まで戻ってきた。気をつけていればなんとか押さえられそうだね。
【GMrik】 さて、どちらに進むかね。
《ラトワイユ》 北かな
《デイジー》 北だな。
《リオネル》



【GMrik】 【Middle-6】
【GMrik】  
【GMrik】 歩いていくと周囲の道幅が段々広がっていくのがわかる。人工的に切り開かれているね。
《デイジー》 まだこのあたりまでは比較的安全そうだなー?
【GMrik】 その先には半分地下に埋もれている洞窟があり、入口にはゴーレムのようなものが居座っているよ。
【GMrik】 もう少し近付いたら気付かれるだろうね。
《リオネル》 シャドウストークがないのが恨めしい
《デイジー》 「珍しいなー、ゴーレムさんがいるぞー?」
《ラトワイユ》 「何かの鉱山か?」
《ラトワイユ》 ちなみに洞窟以外に道はなし?
【GMrik】 ないね。
【GMrik】 さて、どうするかな。
《デイジー》 「引き返すぞー?」
《ラトワイユ》 「……そうだな、ここで下手に暴れるのは得策じゃないだろう」
《ラトワイユ》 「それにあの埋もれ方も気になる」
《ラトワイユ》 「先のシルキーの話も考えると、この島自体、岩盤が脆い可能性があるからな」
【GMrik】 【◎】 < こないのー?
《デイジー》 モノアイだ。
《リオネル》 烏 < いかないよー
《デイジー》 「じゃあもっと戻って石を拾ったとこから北に行くぞ?」
《リオネル》 「おー」
《ラトワイユ》 「わかった、道順で言うと、南 東、北の順だな?」
《デイジー》 「そーだな」
【GMrik】 ん?そこから北にはいけないぞ。
【GMrik】 最初の十字路まで戻らないと。
《デイジー》 ああ、そういえばそこは北にいけなかったな。最初の十字路まで戻るぞ。
《リオネル》 うぃ
《ラトワイユ》 もと来た道と西に続いてるって事でしたね,さっきの石拾ったとこでの話は
【GMrik】 では最初の十字路でいいのかな。
《デイジー》 はーい。そこから北に行くぞ。
《リオネル》 はいな
《ラトワイユ》 はい
《ラトワイユ》 「とりあえずさっきの十字路でいったん休憩しよう」
【GMrik】 ああ、だんだん日も暮れてきたね。
《ラトワイユ》 げっ、夜襲に注意しないと(汗
《デイジー》 寝るなら一度船着き場に戻ったほうがいいかもだなー?
《リオネル》 そうだねー
《ラトワイユ》 ですね
【GMrik】 では船着場まで戻り、明日は北へと方向性を決めたところで……。
【GMrik】  
【GMrik】 【中断】
【GMrik】  



―――――ここまで1日目―――――

《デイジー》 HP 43/43 MP 44/44 fate 5/5
《リオネル》 MP37/37 フェイト5/5
《ラトワイユ》  FATE:3/5 HP:35/35 MP:30/42
 
―――――これから2日目―――――



【GMrik】  
【GMrik】【再開/Middle-7】
【GMrik】  
【GMrik】 さて、それじゃあ一晩船着場で休んで、最初の十字路を北に進んだところだったな。
《リオネル》 ですです
《ラトワイユ》 ですよ
《デイジー》 だぞ。
《ラトワイユ》 ちなみにいままでの地図見てラト君は一晩考えたりしてたという事で
【GMrik】 ではそこは一本道だ。真っ直ぐ北へと続いている。
【GMrik】 周囲の白さは標準? 少なくとも真白石の白さではないね。
《デイジー》 じゃあもう少し北に行くぞ?
《ラトワイユ》 うんうん
《リオネル》 ぴーひょろろー
《リオネル》 北へ行こう
【GMrik】 OK.では先頭はレオひとりだったな。敏捷判定をよろしく。
《リオネル》 はーい
《リオネル》 2d6+6 ひょい
 [dice] Leo: 4(2D6: 2 2)+6 = 10  ひょい
《ラトワイユ》 「そろそろ奥地だ、油断はしてないが警戒をもっと厳重に……ん?」
《リオネル》 あ、通しで(/‐;
【GMrik】 ではレオの踏み出した先に足場はなかった。落とし穴だ。
《ラトワイユ》 「しまった!昨日のシルキーの話から予測してしかるべきだったものを!」
《リオネル》 おぅ・・・危険感知じゃなかった
《デイジー》 危険感知は?
【GMrik】 これトリガーなんだよな。
《リオネル》 ああ、トリガーなら仕方がないですね
《デイジー》 いや、感知型か探知型か、設置時に決めるんよ。
《リオネル》 だから、探知型なんでない?
《デイジー》 前者だと危険感知、後者だとトリガー設定して要トラップ探知になるんだ。
《デイジー》 このあたり、無印からの移行だと間違えやすいぞ(カメラ目線
【GMrik】 まあ調べなければわからないものとして設置したからトリガー設定と見なす。
《リオネル》 まぁ、落とし穴なんてそんなものです(’’

※ルール確認ミスにより何もないところに落とし穴。これで探知型は酷いですね。反省。《アナライズエリア》で見つけるかもとは思いましたが。

【GMrik】 そのまま進もうとしたら落とすつもりだったからな。というわけでダメージ行くぜ。
【GMrik】 4d6
 [dice] GMrik: 13(4D6: 4 6 1 2) = 13
【GMrik】 13点の貫通ダメージ。
《ラトワイユ》 ダメージがでかくなってるΣ
《デイジー》 「おわー。いきてるぞー?」(/-;
《リオネル》 いたた。これは、あとで回復かプロテか、どっちがいいんだろう(ノ_・。
《リオネル》 「な、何とか生きてるー?」 HP22/35
《デイジー》 プロテでは防ぎきれない。ということはどういうことかご明察だろう。
《ラトワイユ》 「這い上がれるか?あとその場に何があるかも調べておいてくれ」
《リオネル》 とりあえず、トラップ探知をするぞ
《リオネル》 3d6+5 穴の底探知
 [dice] Leo: 12(3D6: 6 4 2)+5 = 17  穴の底探知
【GMrik】 特にないね。
《リオネル》 ええと、上からロープを垂らしてくれー
《ラトワイユ》 了解
《ラトワイユ》 という事でロープたらします
《ラトワイユ》 「それにしても少し穴が深かったようだな……シルキーの話もあわせて考えると、この島、案外岩盤が脆いが故の天然落とし穴が多いかもな」
《リオネル》 結局何メートル落ちたんだろう?(/‐;
【GMrik】 戻るのは簡単に戻れるよ。
《リオネル》 じゃあ、もどる
【GMrik】 道幅もまだあるから避けて通るのはそれ程難しくない。
《リオネル》 「回復、タノム」(o_ _)/
《デイジー》 「わかったぞー」アンセムをれおちゃにいくぞー
《ラトワイユ》 了解、こっちはいいか
《デイジー》 3d6+6 「人生七転び八起きだぞー」
 [dice] Daisy_: 11(3D6: 4 1 6)+6 = 17  「人生七転び八起きだぞー」
《デイジー》 3d6+4
 [dice] Daisy_: 11(3D6: 2 6 3)+4 = 15
《デイジー》 15点回復だな。
《リオネル》 「全快したー」(o'▽')/
《リオネル》 落とし穴は避けて・・・警戒行動してもらいつつ進んだほうが良いかな?
【GMrik】 さて、先へ進むでいいのだろうか。
《ラトワイユ》 「むぅ……ちょっと待ってくれ、辺りを調べて見よう」 アナライズエリア
《ラトワイユ》 3d6+7 「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 8(3D6: 1 5 2)+7 = 15  「我は見る真実の片鱗」
《ラトワイユ》 15で通します
【GMrik】 他には何もないと思うね。
《ラトワイユ》 「他には何もないようだ,暫くは進んでもいけるはず」 MP24/42
《ラトワイユ》 「しかしいささか魔法力が心配だが……まだいいか」
《デイジー》 今度こそ北に行くぞ?
《リオネル》 一晩休んで、回復はしていないんです?
【GMrik】 今回はなしで。こまめに戻れてしまうしな。
《リオネル》 じゃあ、進みましょう
《ラトワイユ》 はい
【GMrik】 では更に北へ。



【GMrik】【Middle-8】
【GMrik】  
【GMrik】 進んだ先は北と東に道があるT字路だ。
【GMrik】 周囲の様子は前の道と変わらない。
【GMrik】 骸骨が4つほど落ちてることを除けば。
《デイジー》 おいィ!?
《デイジー》 人間のでする?
《ラトワイユ》 「……ロコツに怪しいなオイ」
【GMrik】 ラトワイユさんの呟きに反応したのか、かしゃんかしゃんと組みあがっていくが少なくとも人間型だな。
《ラトワイユ》 「そしてアンデッドか」
《ラトワイユ》 「たかがガイコツごとき、おそるるに足らん、それより問題は天然トラップだな」
【GMrik】 うむ。見ての通りの動く骸骨が攻撃してくる。というわけで戦闘はいるぜ。
《デイジー》 「眠らせてあげなきゃだなー」
《リオネル》 いぇー(o'▽')o
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[スケルトンCD]-5m-[スケルトンAB]-5m-[レオ]-5m-[ラトワイユ、デイジー]
【GMrik】 行動値宣言を頼む。
《ラトワイユ》 すまぬ、行動値5なのです
《デイジー》 7だぞ!
《リオネル》 行動値は11です
*** New topic on #紺碧物語 by GMrik: 行動値:レオ11>デイジー7>スケルトン7>ラトワイユ5
【GMrik】 ではラウンド進行開始。
【GMrik】  
【GMrik】[Round-1]
【GMrik】 セットアップ。こちらはないぜ。
《リオネル》 僕もないぜ
《ラトワイユ》 なし
《デイジー》 フェイバードでフェイス:グランアインをPC全員に配るぞー
【GMrik】 響け雷神の雄叫び。
《デイジー》 2d6 「雷様ー、ゆっくり眠るお手伝いしてくださいだぞー」
 [dice] Daisy_: 6(2D6: 1 5) = 6  「雷様ー、ゆっくり眠るお手伝いしてくださいだぞー」
《デイジー》 ダメージ+2だぞ。

【GMrik】 ではイニシアチブ。レオからだ。
《リオネル》 と、相手の装備は?
【GMrik】 全部普通の剣っぽいな。
【GMrik】 骨粗しょう症かどうかはぶん殴って確かめてくれ(笑
《リオネル》 じゃあ、ムーブでスケルトンABへエンゲージしてマイナーなし
《リオネル》 メジャーでファミリアアタックをスケルトンBへ
【GMrik】 こーい。
《リオネル》 3d6+7 「行け、クロード」
 [dice] Leo: 10(3D6: 4 1 5)+7 = 17  「行け、クロード」
《リオネル》 17で
【GMrik】 2d6+5 (かしゃかしゃ)
 [dice] GMrik: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  (かしゃかしゃ)
【GMrik】 当ったよ。
《リオネル》 4d6+2+2 これ、鳥葬?(/‐;
 [dice] Leo: 9(4D6: 2 2 3 2)+2+2 = 13  これ、鳥葬?(/‐;
《リオネル》 出目微妙。13の貫通で
【GMrik】 1/3くらい削れたな。肋骨何本かもってかれたぜ。

【GMrik】 次はデイジー。
《デイジー》 待機だぞ。
《ラトワイユ》 「んー……俺たちでは倒すのに相当時間かかりそうだなこれ、いやしかし……(考」
《デイジー》 「れおちゃが前に行っちゃったからもう倒すしかないんだぞ」
《ラトワイユ》 「無論だ、ほおってはおけまい、それに仮に逃げたとしても一般人に被害が出る可能性がある、ここで排除するのみだ」

【GMrik】 ではスケルトンか。んー……よし、ABは離脱してPC後衛側に5m移動。
《ラトワイユ》 「なんだと!?何故ガイコツにこんな知恵がある!?」<離脱して後衛に来た
【GMrik】 CDはレオへムーブでエンゲージしてマイナーなし、メジャーで通常攻撃。
《リオネル》 オゥ、フルボッコ陣形(/‐;
【GMrik】 2d6+3 C
 [dice] GMrik: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  C
【GMrik】 まじめにやれこら。
《デイジー》
【GMrik】 2d6+3 D
 [dice] GMrik: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  D
【GMrik】 Dの11のみだ(/- ;
《リオネル》 3d6+5 てれ〜
 [dice] Leo: 11(3D6: 4 1 6)+5 = 16  てれ〜
《リオネル》 下駄間違えてた。でも回避
【GMrik】 当たる気しねぇー(/- ;

【GMrik】 次、ラトワイユ。
《ラトワイユ》 「……こいつら本当にただのガイコツか?だが……」
《ラトワイユ》 ダメージ受けてるのはガイコツBでしたからこいつに対して ムーブなし、マイナーブーストマジック、メジャーでホーリーライト
《ラトワイユ》 訂正
《ラトワイユ》 ムーブ6m後退、マイナーブーストマジック、メジャーでホーリーライトをガイコツBに
【GMrik】 こい。
《ラトワイユ》 3d6+7
 [dice] Latwihu: 12(3D6: 3 5 4)+7 = 19
《ラトワイユ》 通し〜
【GMrik】 2d6+5 B回避
 [dice] GMrik: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  B回避
【GMrik】 ちっ。当った。
《デイジー》 怖いな!?
《ラトワイユ》 4D6+3「我は放つ光の閃刃」
 [dice] Latwihu: 4D6+3 = 19 「我は放つ光の閃刃」
《ラトワイユ》 19貫通ダメージ
《デイジー》 えーっと、
《デイジー》 フェイス:グランアインの+2入ってないぞ
【GMrik】 グランアインははいっているかね。
《ラトワイユ》
《ラトワイユ》 忘れた(汗
【GMrik】 では遅延ダメージ入りつつ後もう少し。ぶん殴れば落ちるくらい。

【GMrik】 最後待機中のデイジーだな。
《デイジー》 …GM、アイテムを誰かに渡すのはるるぶに書いてないけどメジャーアクションでいいんだぞ?
【GMrik】 おぅ。
《リオネル》 (そしてあとに、マイナーというエラッタが出るかもしれない
【GMrik】 (だが私に予知能力はない。
《デイジー》 ムーブで6m下がって、マイナーなし、メジャーでMPポーションをらとにーちゃに1本渡すぞ。
《デイジー》 「遠慮なく使うといいぞー」(/-;っ[MPP]
《ラトワイユ》 「すまん、ありがたく戴こう」
【GMrik】 クリンナップ。なにもないな?
《デイジー》 ないぞ!
《リオネル》 ないです
《ラトワイユ》 ないです
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[スケルトンCD、レオ]-5m-[スケルトンAB]-11m-[ラトワイユ、デイジー]
【GMrik】  
【GMrik】[Round-2]
【GMrik】 セットアップ。こちらはなし。
《リオネル》 ないです
《デイジー》 もうないぞ。
《ラトワイユ》 「うーむ……さっきの落とし穴の所まで誘導して落とし込むという手もあるにはあるが……少し距離があり過ぎるな」 こちらもなし
【GMrik】 じゃあ次からは飛ばすぜ。

【GMrik】 イニシアチブ。レオからだ。
《リオネル》 ムーブマイナーで離脱して、スケルトンABへエンゲージ
《リオネル》 メジャーでスケルトンBへファミリアアタック
【GMrik】 こい。
《リオネル》 3d6+7 「つっついちゃえ!」
 [dice] Leo: 7(3D6: 1 3 3)+7 = 14  「つっついちゃえ!」
《リオネル》 14で(/‐;
【GMrik】 2d6+5 B回避!
 [dice] GMrik: 2(2D6: 1 1)+5 = 7  B回避!
【GMrik】 おい。
《ラトワイユ》 所詮はガイコツ
《デイジー》 やるきがないぞ。
《リオネル》 4d6+2+2 つんつん
 [dice] Leo: 14(4D6: 2 5 6 1)+2+2 = 18  つんつん
【GMrik】 だからまじめにやれと。そのダメージでばらばらになるよ。

【GMrik】 次、デイジー。
《デイジー》 待機だぞ。

【GMrik】 ではスケルトンか。
【GMrik】 あまり追いかけていく意味もないな。ACD全員レオへ通常攻撃だ。
【GMrik】 CDは移動してから、な。
《リオネル》 望むところだ、こーい
【GMrik】 2d6+3 A!
 [dice] GMrik: 6(2D6: 3 3)+3 = 9  A!
【GMrik】 2d6+3 C!
 [dice] GMrik: 7(2D6: 4 3)+3 = 10  C!
【GMrik】 2d6+3 D!
 [dice] GMrik: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  D!
【GMrik】 少しずつやる気が上がっている様子が見えた。
《リオネル》 3d6+6 A
 [dice] Leo: 13(3D6: 4 6 3)+6 = 19  A
《リオネル》 3d6+6 C
 [dice] Leo: 8(3D6: 1 6 1)+6 = 14  C
《リオネル》 3d6+6 D
 [dice] Leo: 11(3D6: 1 5 5)+6 = 17  D
《デイジー》 ナイス回避だぞ。
《リオネル》 …回避はコスト掛からなくて、いいなぁ

【GMrik】 あたらねぇ。次、ラトワイユ。
《ラトワイユ》 ムーブとマイナーマシ、メジャーホーリーライトをAに、あと二回ホーリーライト撃てるからMPPはまだ必要あるまい
《ラトワイユ》 #なし
《ラトワイユ》 3d6+7
 [dice] Latwihu: 13(3D6: 4 4 5)+7 = 20
《ラトワイユ》 20で
【GMrik】 2d6+5 A回避
 [dice] GMrik: 8(2D6: 4 4)+5 = 13  A回避
【GMrik】 そのゾロ目じゃないんだ。命中。
《ラトワイユ》 4D6+2「我は放つ光の閃刃」
 [dice] Latwihu: 4D6+2 = 19 「我は放つ光の閃刃」
【GMrik】 半分くらい削ったかな。
《ラトワイユ》 「……まだまだだな」
《ラトワイユ》 「あの程度のガイコツごとき、レイウォール32将なら居眠りしながらでも一撃で壊滅させられるというのに……それくらいの強さに俺も到達したいものだ」

【GMrik】 最後待機中のデイジー。
《デイジー》 回復がなければやることが事実上なくなるぞ。行動放棄だ。
【GMrik】 ではクリンナップもないから。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[スケルトンACD、レオ]-11m-[ラトワイユ、デイジー]
【GMrik】  
【GMrik】[Round-3]
【GMrik】 イニシアチブ。レオどうぞ。
《リオネル》 スケルトンAにファミリアアタック
【GMrik】 こい。
《リオネル》 3d6+7 「基本戦術」
 [dice] Leo: 14(3D6: 6 5 3)+7 = 21  「基本戦術」
《リオネル》 21で
【GMrik】 2d6+5 A回避
 [dice] GMrik: 6(2D6: 3 3)+5 = 11  A回避
【GMrik】 だからそのゾロ目でもないんだ。命中。
《リオネル》 4d6+2+2 「掴んで、落としちゃえ!」
 [dice] Leo: 17(4D6: 6 6 3 2)+2+2 = 21  「掴んで、落としちゃえ!」
《デイジー》 「くろーどつおいな!」
【GMrik】 それは無理だ。Aもばらばらになってもう動かない。
《ラトワイユ》 「やっと半分か」

【GMrik】 次、デイジー。
《デイジー》 待機だぞ。

【GMrik】 スケルトンはCD共にレオへ通常攻撃だ。一撃くらいは当てたい……!
【GMrik】 2d6+3 C!
 [dice] GMrik: 4(2D6: 1 3)+3 = 7  C!
【GMrik】 2d6+3 D!
 [dice] GMrik: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  D!
【GMrik】 やる気あるのはお前だけだよD……。
《デイジー》 (/-;
《リオネル》 3d6+6 C
 [dice] Leo: 6(3D6: 1 4 1)+6 = 12  C
《リオネル》 3d6+6 D回避
 [dice] Leo: 8(3D6: 4 2 2)+6 = 14  D回避
《ラトワイユ》 南無
【GMrik】 (o_ _)ノシ
《デイジー》 出目が逆じゃなくてよかったな!
《リオネル》 紙一重(ノ_・。

【GMrik】 次、ラトワイユ。
《ラトワイユ》 「どうやらあいつが少し骨が太いようだ、生前は兵士か何かやってたと見た、ならあいつを先に倒しておくか」 Dにホーリーライト
《ラトワイユ》 3d6+7
 [dice] Latwihu: 10(3D6: 2 6 2)+7 = 17
《ラトワイユ》 17で
【GMrik】 2d6+5 D回避
 [dice] GMrik: 9(2D6: 3 6)+5 = 14  D回避
《ラトワイユ》 4D6+2「我は放つ光の閃刃」
 [dice] Latwihu: 4D6+2 = 6 「我は放つ光の閃刃」
《ラトワイユ》 ・・・・・orz
《デイジー》 Dは回避もやる気十分だな!
《リオネル》 (/‐;っ◇◆□■
【GMrik】 ……数値から言うと1111か(/- ;っ□
《デイジー》 まさかの1ゾロか!1ゾロなんだな!?(/-;
【GMrik】 ああ、うん。まあ、削れてはいるから、な?
《ラトワイユ》 けどバッステ与えられないのが悔しい(笑 MP:3/42
《リオネル》 MP22/37

【GMrik】 最後、待機中のデイジー。
《デイジー》 行動放棄だぞ。回復しなくていいっていいな!
【GMrik】 とても楽でいいな! では次だ。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[スケルトンCD、レオ]-11m-[ラトワイユ、デイジー]
【GMrik】  
【GMrik】[Round-3]
【GMrik】 イニシアチブ。レオからだ。
《リオネル》 Dにファミリアアタック
《リオネル》 3d6+7 「枯れるかどーか♪」
 [dice] Leo: 12(3D6: 4 4 4)+7 = 19  「枯れるかどーか♪」
【GMrik】 2d6+5 D回避
 [dice] GMrik: 6(2D6: 3 3)+5 = 11  D回避
【GMrik】 さっきからゾロ目率だけはすごいな! 命中。
《リオネル》 4d6+2+2 「じっけん、ぴ♪」
 [dice] Leo: 13(4D6: 2 3 4 4)+2+2 = 17  「じっけん、ぴ♪」
《リオネル》 17貫通
【GMrik】 2/3くらい削れたかな。

【GMrik】デイジーの番だ。
《デイジー》 待機だぞ

【GMrik】 ではスケルトンCD。あいもかわらずレオへ通常攻撃だ。
【GMrik】 2d6+3 C!
 [dice] GMrik: 10(2D6: 4 6)+3 = 13  C!
《リオネル》 こーい
【GMrik】 2d6+3 D!
 [dice] GMrik: 3(2D6: 2 1)+3 = 6  D!
【GMrik】 ああDがしぼんだ!?
《ラトワイユ》 ついにDもやる気が尽きたらしいw
《デイジー》 今度はCのやる気が。
《リオネル》 3d6+6 C
 [dice] Leo: 12(3D6: 3 5 4)+6 = 18  C
《リオネル》 3d6+6 D
 [dice] Leo: 15(3D6: 4 5 6)+6 = 21  D
《リオネル》 回避はやる気十分だ
【GMrik】 だぶるすこあどころじゃねーぞ! 

【GMrik】次、ラトワイユ。
《ラトワイユ》 マイナーでMPP飲んで、メジャーでDにホーリーライト
《ラトワイユ》 2D6 MPP効果量
 [dice] Latwihu: 2D6 = 2  MPP効果量
【GMrik】 ……たり、るか?
《ラトワイユ》 ・・・・・オワタ
《リオネル》 (/‐;っ◇
《ラトワイユ》 メジャーできなくなりました、ホーリーライト終了のお知らせ(ぁ
《デイジー》 (/-;

※前ラウンドでラトワイユはMP:3/42。《ホーリーライト》のコストは6。あとは……わかるな?

【GMrik】 ……ま、まあ放棄するなら放棄すると明言してくれ。
《ラトワイユ》 という事で……このまま終了するのは我慢ならない、よってデイジーにフライト、これでMP1残ります
《デイジー》 いや、
《デイジー》 別にいらないことにMP使わなくても…
《ラトワイユ》 うきゅー……なら放棄します<メジャー
《ラトワイユ》 あ、まった
《ラトワイユ》 隠密!<メジャー

【GMrik】 まあ、うん。あれだ。最後デイジー、どうぞ。
《デイジー》 行動放棄だぞ。
【GMrik】 これでクリンナップ、なんだが。
【GMrik】 あと3発レオというかクロードがつついたら終わるからMpだけ貰って終了としようと思うがどうだろうか。
《デイジー》 いいんじゃないでしょうか…
《ラトワイユ》 それでいいと思いますー
《リオネル》 それでいいです
【GMrik】 では3発分消費しておいてくれ。戦闘終了。
《リオネル》 MP7/37

【GMrik】 ドロップ4体分どうぞ。
《デイジー》 1体振るぞー
《デイジー》 2d6
 [dice] Daisy_: 10(2D6: 6 4) = 10
《リオネル》 一体振るぞー
《リオネル》 2d6
 [dice] Leo: 3(2D6: 1 2) = 3
《ラトワイユ》 では私も1体
《ラトワイユ》 2D6
 [dice] Latwihu: 2D6 = 6
《リオネル》 じゃあ、もう一体もらいます
《リオネル》 2d6
 [dice] Leo: 7(2D6: 2 5) = 7
【GMrik】 では結果発表。
【GMrik】 死者の骨(5G)×4と死者の牙(30G)。
《ラトワイユ》 「むむぅ……ガイコツに此処まで苦戦するとは(汗」
《リオネル》 「まぁ、範囲攻撃ないしなー」
《ラトワイユ》 「ともかく、消耗が酷過ぎる、いったん船に戻らないか?」
《デイジー》 「そうだなー」
《リオネル》 「ぶっちゃけ、赤字だねー」
《ラトワイユ》 「まいったな……とりあえずガイコツの残骸は埋葬しておこう、残しておくのも不吉だ」
《デイジー》 「だぞ。あちしも手伝うぞー」
《リオネル》 「弔い、弔い」
《デイジー》 「輪の理より外れし朽ちたる器、自然の理のもとに眠るんだぞー」お祈りお祈り。
【GMrik】 では3人が骸骨達を弔い終わると、頭上から声がかかるよ。
【GMrik】 ????「優しいのね」
《ラトワイユ》 「むっ!?」
《デイジー》 「おー、誰かいるんだぞ?」見上げるぞ。
《ラトワイユ》 「どうだかな……俺は少なくとも単にそのままにしておくのが嫌だっただけさ」
【GMrik】 声の元は岩場に座ったアゲハチョウのような翅を持った小さな少女だ。
【GMrik】 ????「皆が皆そうだったら、彼らもこうはならなかったかもしれないのにね」
《リオネル》 「誰だろう?」
《ラトワイユ》 「妖精……か?」
《ラトワイユ》 「少なくとも戦場では戦いが終わったら敵味方弔うのはアルディオンでは当たり前のようにされている、エリンディルでもそうなんじゃないのか?」
《リオネル》 「あー。妖精さんだー。飛べる?飛べるの?」
《デイジー》 「妖精さんだー!」わーいわーい
【GMrik】 では彼女はふわりと飛んでレオさんの肩に座ろう。
《リオネル》 「わーい」(o'▽')o
【GMrik】 フロリー「人の習慣はわからないわ。でもここにくるのは欲の塊のような者も少なくない。彼らみたいにね」>エリンディルでも〜
【GMrik】 フロリー「私はフロリー。貴方達も他の人間達と同じように何か探しに来たのかしら?」
《ラトワイユ》 「まぁそうなるな、目的もなしにこのあたりをうろつきはしない」>フロリー
《デイジー》 「ふろりーさんだな。あちしはデイジーだぞ、よろしくなー!」
《リオネル》 「僕はリオネル。レオって呼んでください」
《ラトワイユ》 「おっと、名乗るのが遅れたな、俺はラトワイユ、ラトでいい」>フロリー
【GMrik】 フロリー「デイジーにレオ、ラトね」
《デイジー》 「こういう石の、すっごい大きいのを探してるんだぞ!」真白石を見せよう。
【GMrik】 ではフロリーは石をじっと見て、
【GMrik】 フロリー「探し物、条件次第では私が手伝ってあげましょうか?」
《リオネル》 「わーい、手伝ってくれるの?」(o'▽')o
《ラトワイユ》 「それはありがたい、で、条件とは?」
【GMrik】 フロリー「ええ。条件は、私をこの島の外へ連れて行くこと」
《リオネル》 「え、自分で出れないの?」
【GMrik】 フロリー「海を越えて飛んでいくのは難しいわ。別の大地がどこにあるか私にはわからないのだもの」
《デイジー》 「えっと、船に乗る当てがないんだぞ?」
《ラトワイユ》 「なるほどな、だがそのくらいなら構わん、だが一応聞いておくが、他の人間に見られても構わないのか?」
【GMrik】 フロリー「下手な人間に声をかけて、籠に閉じ込められる友人の姿も見てきたわ。欲の深い人間は石だけでは物足りないみたい」
《ラトワイユ》 「情けない話だがその通りだ……(祖国の事思い出しつつ)」<欲深い人間は〜
《デイジー》 「そっかー…ありがとだぞ?」
《リオネル》 「そっかー。じゃあ、なるべく見られない方法がいいね」
【GMrik】 フロリー「だから船に乗り込むのも難しくて。姿を見られるのは構わないけれど、売り飛ばされるのは嫌よ?」
《ラトワイユ》 「それはさせん、神竜王セフィロスに誓って」<売り飛ばされるのは〜
《デイジー》 「わかってても、あちしたちに声かけてくれて、うれしいんだぞ」
【GMrik】 フロリー「見知らぬ死者を弔う姿を見せられれば、ね」
《リオネル》 「人間の世界のルールは、俺たちでなんとかできると思うよ?」
【GMrik】 フロリー「頼りにしてる。代わりに簡単な道案内とお手伝いは出来ると思うわ」
《デイジー》 「ん、おねがいしますだぞ!」握手の代わりに人差し指を出すぞ。
【GMrik】 フロリー「こちらこそ」(両手で握り返して
【GMrik】 ではフロリーはそのままレオさんの肩に乗っていくとしましょう。
《リオネル》 「お願いします」デイジーの真似をして、指を出す
【GMrik】 ぎゅっぎゅ。握り返すよ。
《ラトワイユ》 「ああ,感謝する、がその前に、魔力が付きかけてるから何とかしなくてはな……」
【GMrik】 ちなみにフロリーの手伝いは1シーンに1回、達成値を+2してくれます。
【GMrik】 タイミングは判定の直前。上手く使ってください。
《リオネル》 はーい
《ラトワイユ》 はいー
《デイジー》 はーい
【GMrik】 では一度船着場に戻ると言うことで。
《ラトワイユ》 ところでフロリーのエネミー識別いいですか?彼女のデータを知りたい
《リオネル》 それは止めるぞ
《リオネル》 必要なら、クロードも使う
《ラトワイユ》 なんで?エネミー識別が敵対行動ってわけではないでしょ?
《デイジー》 いや、止めるのは船着き場に戻る方じゃ。
《リオネル》 いや、エネミー識別の方
【GMrik】 フロリーは戦闘には先ほどの手伝い以外参加しません。扱いとしてはほぼエキストラだと思っていただいて構いません。
《ラトワイユ》 了解
《ラトワイユ》 エキストラと解れば問題ないし

※エネミー識別=敵対行動ではないが、いきなりどんな力を持ってるのか根掘り葉掘り聞かれるor調べられたらいい気はしないねという話。同行する以上、能力を把握しておきたいという考えもわからなくはないのだが。

【GMrik】 さて、それではよろしいかな?
《デイジー》 はーい。ふろりーさんには隠密状態になっててもらうぞ。
《ラトワイユ》 そうですね
《リオネル》 戻るのは反対しない。どうせ一度は船に乗らないといけないんだし
【GMrik】 では場面を切り替えます。



【GMrik】 【Middle-10】
【GMrik】  
【GMrik】 船員「お、おかえり。見つかったか?」
【GMrik】 今日も元気に船着場。商人などがそれなりに。
《リオネル》 「いやー。まだまだ」
《ラトワイユ》 「目途は立ったがまだだ、もう少し時間がかかる」
《ラトワイユ》 取りあえず作成した地図見せます
《ラトワイユ》 フロリーの事は内緒ね
《デイジー》 「それよりも補給に来たぞー」(ノ_・。
《リオネル》 「ぞー(/‐;」
【GMrik】 船員「まだまだ大変そうだな。無茶しない程度に頑張れよ」
《デイジー》 「おー、ありがとだぞ!」
《リオネル》 「どうもー(/‐;」
【GMrik】 さて、商人さんは昨日と変わらず店開き中だよ。
《ラトワイユ》 「あぁ頑張っていくさ」
《デイジー》 ちなみに出目に自信がない人にはMPPよりも野菜をお勧めする(笑
【GMrik】 商人「ここは どうぐやだ なにを かうかね」(o'▽')o
《リオネル》 「やさいをたのむ」(o_ _)o
《デイジー》 さすが期待値5(自称)やでぇ…
《ラトワイユ》 ところでここでドロップ品や拾った真白石は売れませんか?
【GMrik】 真白石は売れるね。ドロップは無理。
《デイジー》 ドロップはある程度貯まったらギルドハウスを使えばいいぞ。(溜まればの話だが
《ラトワイユ》 はい
《リオネル》 じゃあ真白石M(wt.2:100G)*2個、真白石S(wt.1:30)*1 を売って、とりあえず野菜を四つ買うぞ
《デイジー》 あ、
《リオネル》 まずかったです?
《デイジー》 Sは売らないで後で買い取りたいから(笑
《リオネル》 あ、はーい。では・・・真白石M(wt.2:100G)*2個は売却で
《リオネル》 野菜を四つ買って食します(・〜・
【GMrik】 商人「まいど!」(o'▽')o
《デイジー》 こうして人は《マジカルハーブ》を取るようになるのであった。
《ラトワイユ》 取れるといいなぁ(涙
《リオネル》 シーフにそんなムチャはCL7位まで、言わないでください(ノ_・。
【GMrik】 シーフは欲しい一般スキル、多いからな。さて、他の人は何か買うかね。
《ラトワイユ》 0Gで何を買えと(笑
《デイジー》 真白石2個売ったから、そこから何か買えばいいし、足りなければあちしが出すぞ。
【GMrik】 野菜4つで80Gしか使ってないしな。
《リオネル》 あ、じゃあMP全快にしたいので100G貸してください
《デイジー》 どうぞだぞー ・・)ノ100G
《リオネル》 じゃあ、あと野菜6つ買って、食べます
《リオネル》 嗚呼、ベジタリアンへ(・〜・。
《デイジー》 全部ポテチだと思うと全然ベジタリアン感がなくなるな!
《デイジー》 (注:あくまで例です
【GMrik】 他の人はー?
《リオネル》 ちなみに、玉ねぎ類は無しにしておいたぜ(/‐;
《デイジー》 猫だからか(/-;
《ラトワイユ》 お金借りるのも後で計算がややこしくなるし……クライマ入ったら祝福すればいいやと思ってるので、特になしで
《デイジー》 よし、MPP2本買うから持ってるといいだぞ。
《ラトワイユ》 いいんですか?これ以上したら完璧に赤字になりますよ?
《デイジー》 最終的にMP枯渇してどうにもならないよりはましだぞ。
《ラトワイユ》 了解
《ラトワイユ》 じゃあ即飲みましょう<MPP2本
《ラトワイユ》 これでまた4しか回復しなかったら涙目(笑
《ラトワイユ》 4D6
 [dice] Latwihu: 4D6 = 13
《ラトワイユ》 MP:18/42になりました
《ラトワイユ》 「デイジー、助かったよ」
《デイジー》 「どういたしましてだぞー」
《リオネル》 「報酬入ったら、それで返すよ(ノ_・。」
《ラトワイユ》 「あぁ、報酬入ったら返さないとな」
【GMrik】 さて、回復は終わったかな。
《デイジー》 あちしは大丈夫だぞ。
《リオネル》 こっちも大丈夫
《ラトワイユ》 だいじようぶ〜
【GMrik】 さて、次はどちらにいきましょうか。
《リオネル》 とりあえず船着場を離れてから
《リオネル》 フロリーさんへ聞く!
《デイジー》 ひとまず船員さんや商人さんにお礼言ったら離れて、ふろりーさんに道確認しておくぞ。
《デイジー》 あのまま北に行けばいいかどうかだけわかればいいぞ。
【GMrik】 フロリー「先ほど見せてもらったものより大きいものなら、先ほどの分かれ道の北も東もあるわ」
【GMrik】 とのこと。
《ラトワイユ》 「その先に何か敵性生物は出るか?」
【GMrik】 フロリー「北に進むと西へ続く分かれ道があるのだけれど、その道までいけばいるわ」
《ラトワイユ》 「となると、無理して危険生物のいる方に行く必要はあるまい、あの道から東に向かった方がいいだろう」
《デイジー》 「山に近づくと強い動物さんがいるかもって話だったしな?」
【GMrik】 フロリー「ええ。北に進んだ先、分かれ道で西の方へ向うと山へ繋がる道なの」
《ラトワイユ》 「あぁ、ロック鳥辺りでたらシャレにならん、奴の能力の詳細は覚えていないが相手にしたくないくらい強かったはずだ」
《デイジー》 「じゃあ一度東の様子を見に行くんだぞ」
【GMrik】 では分かれ道の東側でいいかな。
《ラトワイユ》 はい
《デイジー》 はーい
《リオネル》 「なるべく敵に合わないコースでいこうぜ」
《リオネル》 はーい



【GMrik】【Middle-11】
【GMrik】  
【GMrik】 骸骨達と戦ったところの東側は行き止まりになっているが、確かに今までより大きそうな石が見える。
【GMrik】 ただしそこは少し高台になっていて、必要なサイズかどうかは調べてみないとわからない。
《ラトワイユ》 「うーん……」
《リオネル》 よし、よじ登る・・・フライトー!?
《リオネル》 まぁ、調べてみます
《ラトワイユ》 その前にアナライズエリア、天然トラップがあったらたまったもんじゃない
【GMrik】 調べるには登ってみる必要があるね。飛行状態になれるのなら判定はいらない。
《デイジー》 何メートルだぞ?
《リオネル》 アナライズエリアはお願いします
《ラトワイユ》 何メートルでしょ?アナライズエリアはそのあとに
【GMrik】 8mくらいかな。
《ラトワイユ》 結構高いなー、ではアナライズエリア
《ラトワイユ》 3d6+7 「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 5(3D6: 3 1 1)+7 = 12  「我は見る真実の片鱗」
《デイジー》 (/-;っ◇
《ラトワイユ》 ・・・・・南無、まぁ通しますも振りなおしきつくなってきました
《リオネル》 (/‐;っ◇
【GMrik】 まあ、なにもない、よ(/- ;
《ラトワイユ》 じゃあレオ君にフライト
《デイジー》 待って
《デイジー》 それならあちしが登ってからロープたらすぞ。
《リオネル》 8mだと、二回必要か
《リオネル》 あ、じゃあそれで
《ラトワイユ》 はい
《デイジー》 というわけで登攀だぞ。難易度10でよかったなー?
【GMrik】 おぅ。問題ないぞ。
《デイジー》 あ、その前に
《デイジー》 この場所でトラップ探知頼むぞ。
《リオネル》 ロープたらしてくれれば8だぞ?
《リオネル》 あ、《アスレチック》あるんで、やっぱりレオが先に登ります
《デイジー》 あちしもあるぞ。
《リオネル》 よーしじゃあ、トラップ探知行きます
《リオネル》 3d6+7 トラップ探知
 [dice] Leo: 9(3D6: 6 2 1)+7 = 16  トラップ探知
《リオネル》 16通し
《リオネル》 そしてあるなら、種族の差で先は譲るぜ
《デイジー》 種族の差=筋力の差(笑
【GMrik】 うむ。トラップはなにもない。
《リオネル》 じゃあ、上へお願いします
《デイジー》 「じゃあ先に登るぞー」
《リオネル》 「おねがいします」
《デイジー》 登攀いくぞー。
《ラトワイユ》 「トラップないとはいえ気をつけろよ」
《デイジー》 3d6+4 1回目ー
 [dice] Daisy_: 11(3D6: 4 2 5)+4 = 15  1回目ー
《デイジー》 4m登ったぞー。
《デイジー》 3d6+4 2回目ー
 [dice] Daisy_: 8(3D6: 3 1 4)+4 = 12  2回目ー
《デイジー》 あってよかったアスレチック。とうちゃーく!
《デイジー》 そしてロープを垂らすぞ。
【GMrik】 ロープをたらすのは問題なく。
《リオネル》 じゃあ、次のぼるぞ
《リオネル》 3d6+3 一回目ー
 [dice] Leo: 14(3D6: 5 6 3)+3 = 17  一回目ー
《リオネル》 3d6+3 二回目ー
 [dice] Leo: 11(3D6: 4 5 2)+3 = 14  二回目ー
《リオネル》 何の問題もなく
【GMrik】 上るのは二人だけかな?
《ラトワイユ》 です
《ラトワイユ》 ラト君は多分ムリ
《デイジー》 出目5を要するのは少し不安か…(笑
《ラトワイユ》 PLの出目の悪さっぷりに(ノ_・。
《デイジー》 (/-;
《リオネル》 (/‐;
【GMrik】 1回はフロリーが少し助けてくれるがな(/- ;
《リオネル》 むしろ、助けて欲しいのは二回目だ
【GMrik】 ではデイジーとレオが見てみたところ、
《リオネル》 ふみふみ
【GMrik】 あと1サイズ欲しい、というところだった。真白石L(wt.5:500G)を取得。
《リオネル》 おぅ
《デイジー》 「んー。ちょっと惜しいなー」
《リオネル》 「オシイヨ(/‐;」
《デイジー》 でも持っていくぞ。
《リオネル》 お願いします
《デイジー》 空きはまだ大丈夫だぞ。
【GMrik】 フロリー「そう。これ以上となると、真っ直ぐ北にいくか山に入るしかないわね」
《デイジー》 「北に行けばあるんだなー?よかったぞ」
《リオネル》 「山は嫌だー」(/‐;/
【GMrik】 フロリー「獣にあいたくないなら真っ直ぐ北にいくといいわ。大型の獣には住みにくい場所だから」
《ラトワイユ》 「何を叫んでいるのだろう?」8m下だからさすがに聞き取れないw
《デイジー》 まあ、石を確保して降りるんだぞー
《デイジー》 降りるのも判定要るんだぞ?
【GMrik】 いや、なくていい。ロープ回収は忘れずにな(笑
《デイジー》 忘れずに回収だぞ。
《リオネル》 はーい(/‐;
《デイジー》 「ただいまだぞー」
《リオネル》 「帰着ー!」
《リオネル》 「じゃあ、北へ行くぞー」
《デイジー》 「必要な大きさじゃなかったから北に探しに行くんだぞ」Lサイズを見せながら。
《ラトワイユ》 「よし、北へ行こう」
《デイジー》 西に戻ってから北へいくぞー
【GMrik】 では……



【GMrik】 【Climax】
【GMrik】  
【GMrik】 途中の西へ向う分かれ道を通り過ぎて真っ直ぐ北へ向うと、再び道幅は狭くなっていった。
《デイジー》 「う。また風に気を付けないとだぞ」
【GMrik】 このあたりは岩場の組み方の関係なのか少し暗くなっている。あ、明度が変わるほどではないぞ。
【GMrik】 少し影の部分もある、という感じか。
《ラトワイユ》 「あぁ……だがもっと気をつけるべき存在がいるかもな」
《ラトワイユ》 「岩場の配置が、いかにも襲撃に適した感じになっている」
《デイジー》 「そっかー(きょろきょろ」
【GMrik】 では期待に答えよう。向かう先、今まで見たものよりはるかに巨大な真白石の岩場の前に、不自然な影がある。
《ラトワイユ》 「そして悪い予感はよく当たるものだ、見ろ」と言って不自然な影を指差す
【GMrik】 上半分は人型のようだが、下半分は明らかに蜘蛛やサソリといった類の形だ。
【GMrik】 フロリー「ここに住み着くような獣はいなかったのだけれど、はぐれかしら」
《デイジー》 「おー、なんか変なのがいるぞー」
《リオネル》 「すこるぴおん?」
【GMrik】 その影を抜けていかない限り岩場にはいけないね。
《デイジー》 ここからエネミー識別できるんだぞ?
《ラトワイユ》 「不自然な異形だな……サソリかクモか?どちらにせよ、厄介な毒を持っている感じがするな」
《リオネル》 できるんなら、しちゃう
【GMrik】 まだ影の段階なので無理と言うことで。
《リオネル》 じゃあ、そろそろと近づいていく
《デイジー》 れっつすにーきんぐだぞ。
《ラトワイユ》 「……」すにーきんぐ歩行?
【GMrik】 じゃあ……これは危険感知かな。先頭のレオ、振ってみてくれ。
《リオネル》 3d6+7 危険感知ー
 [dice] Leo: 7(3D6: 4 1 2)+7 = 14  危険感知ー
《リオネル》 振り直す(/‐;
《リオネル》 3d6+7 リトライ(/‐;
 [dice] Leo: 11(3D6: 5 4 2)+7 = 18  リトライ(/‐;
《リオネル》 18通しで(/‐;
《デイジー》 期待値でこれかー
【GMrik】 十分だ。では左右から群がってきた蜂の群れの襲撃は避けられた。
《ラトワイユ》 「キラービーか!?」
《デイジー》 「おわー、厄介だぞ!?」
《リオネル》 「おぁー」ミ(o_ _)o
【GMrik】 ただ、これで奥の魔獣にも気付かれたね。明らかに影が動き出して向ってくるよ。
《ラトワイユ》 「ち、厄介な、キラービーの集団はヒグマ一頭相手にするより面倒だぞ」
《デイジー》 「仕方ないぞ、総員迎撃だぞー!」(/-;/
【GMrik】 フロリー「ここまでくると意図的にしか思えないけど、一体誰が……」
【GMrik】 さて、戦闘開始するね。
《ラトワイユ》 はい
《リオネル》 はーい
《デイジー》 はーい
《リオネル》 「フロリーさんを狙った、誰かの仕業。とか?」
【GMrik】 フロリー「狙われる覚えはまったくないわ」
《ラトワイユ》 「さぁな、だがその事はこれを切り抜けてから考えればいいさ」>フロリー
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[魔獣]-10m-[蜂AB、レオ]-5m-[デイジー、ラトワイユ]
【GMrik】  
【GMrik】 改めて行動値宣言を頼む。
《ラトワイユ》 「むしろ狙いは俺たちの方かもしれんな」
《ラトワイユ》 行動値5
《デイジー》 7だぞ!
《リオネル》 11さ
*** New topic on #紺碧物語 by GMrik: 行動値:レオ11>デイジー7>ラトワイユ5>魔獣=蜂5
【GMrik】 ではラウンド進行開始。
【GMrik】  
【GMrik】[Round-1]
【GMrik】 セットアップ。
《リオネル》 ないです
【GMrik】 こちらもなし。
《デイジー》 フェイバードでフェイス:グランアインをPC全員にだぞ。
《リオネル》 いぇーい
《デイジー》 2d6 「雷様ー、悪い子をめーする力を貸してくださいだぞー」
 [dice] Daisy_: 10(2D6: 4 6) = 10  「雷様ー、悪い子をめーする力を貸してくださいだぞー」
《デイジー》 ダメージ+2だぞ!
【GMrik】 昼間なのに雷鳴が響き渡る。
《ラトワイユ》 いや雷鳴は時間問わず鳴り響きますからwちゃんと雷鳴る状況なら
【GMrik】 では快晴なのに、と。ラトワイユさんもなしかな。
《ラトワイユ》 ないですね
【GMrik】
【GMrik】 ではイニシアチブ。レオからだ。
《リオネル》 初撃で勢いを引き寄せる
《リオネル》 マイナーアニマルパクト。メジャーファミリアアタックを
《リオネル》 蜂ABと魔獣へ
【GMrik】 こーい。
《ラトワイユ》 ええっとそこで
《リオネル》 3d6+7
 [dice] Leo: 14(3D6: 6 5 3)+7 = 21
《ラトワイユ》 ドラゴニックシンボルいる……と聞きたかったけど遅かった
《リオネル》 おぅ。振ってしまった
《ラトワイユ》 まぁそれなら問題ないでしょう
《リオネル》 まぁ出目は良かったので21で(/‐;
【GMrik】 2d6+2d6+2d6 クリティカルのみ纏めて魔獣蜂AB順
 [dice] GMrik: 8(2D6: 6 2)+7(2D6: 3 4)+6(2D6: 2 4) = 21  クリティカルのみ纏めて魔獣蜂AB順
【GMrik】 全員命中。
《リオネル》 ダメージにフェイト3で
《デイジー》
《リオネル》 4d6+2+2+3d6 「偉大なる巨匠、ヒッチ・○ックに捧ぐ!」
 [dice] Leo: 22(4D6: 6 6 4 6)+2+2+14(3D6: 6 6 2) = 40  「偉大なる巨匠、ヒッチ・○ックに捧ぐ!」
《デイジー》 何だこの出目!?
《ラトワイユ》 まぁハチどもはさっさと片付けた方がいいと思う、いかにも毒持ってそうだもの
【GMrik】 ぎゃー!?
《リオネル》 出目も爆発した。40の貫通で
《ラトワイユ》 うわぁ(汗
《デイジー》 「くろーどつおいな!」
《リオネル》 クロード「カァ〜」
《デイジー》 くろーどをねぎらうためにも早くクアハウスを導入しなきゃだぞ。
【GMrik】 それは流石に蜂全滅だ。魔獣も半分近いかな。
《ラトワイユ》 「この分だと次で終わりそうだな、だが念には念を入れておくべきか……」
【GMrik】
【GMrik】 次、デイジー。
《デイジー》 待機だぞ。
【GMrik】
【GMrik】 では次、ラトワイユ。
《ラトワイユ》 アナライズエリア、敵が脆すぎるのと数が少ない事が気になる、先のフロリーの発言も考えて
《ラトワイユ》 念入りにドラゴニックシンボルも入れて
【GMrik】 脆いんじゃなくてダメージがでかかっただけな気もするぞ。どうぞ。
《ラトワイユ》 4d6+7「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 14(4D6: 3 4 6 1)+7 = 21 「我は見る真実の片鱗」
《ラトワイユ》 21で
【GMrik】 ふむ。では、蜂の羽音が近くからすることに気付いた。
《ラトワイユ》 「どうやら蜂はまだいるようだな」
《ラトワイユ》 「近くから蜂の羽音がする」
【GMrik】 巣が近くにあるだけかもしれないがね。
《ラトワイユ》 ・・・・・それ余計ヤバいってΣ
《デイジー》 近寄らないに越したことはないなー。どこにあるかわからないけど。
《ラトワイユ》 「どうやらグスグズできないな、さっさとあの魔獣を倒してやる事終えたらとっとと帰らないと蜂を全滅するまで戦わされるぞ」
【GMrik】
【GMrik】 さて、漸く魔獣か。ムーブでレオへエンゲージ、マイナーなし、メジャーで《蠍の尾》1をレオへ。
《リオネル》 こ、こーい(/‐;
《ラトワイユ》 「レオ、うまく避けろ、そのサソリの尾,食らったらただでは済まないと思うぞ」
【GMrik】 3d6+8 食らえ!
 [dice] GMrik: 11(3D6: 1 4 6)+8 = 19  食らえ!
【GMrik】 19で。
《リオネル》 微妙なんで素回避
《リオネル》 3d6+6 かぁー
 [dice] Leo: 10(3D6: 5 2 3)+6 = 16  かぁー
《リオネル》 ダメだった。ダメージください
【GMrik】 漸くダメージが振れるぜ(/- ;
《デイジー》 (/-;
【GMrik】 3d6+20 ざすっ
 [dice] GMrik: 13(3D6: 5 6 2)+20 = 33  ざすっ
《リオネル》 思ったより少なかった。これは、毒3だな(/‐;
【GMrik】 33点物理ダメージ。Hpダメージが1点でも通ったら毒(2)をプレゼントだ。
《デイジー》 プロテ、フェイト2点だぞ!
《リオネル》 とりあえず5点防いで欲しいんだぞ
《デイジー》 2d6+2d6 「一点集中!」
 [dice] Daisy_: 8(2D6: 6 2)+2(2D6: 1 1) = 10  「一点集中!」
《デイジー》 ふぇいとしごとしろ。
《リオネル》 19点通り HP16/35
《ラトワイユ》 なんという(汗
【GMrik】
【GMrik】 最後は待機中のデイジーかな。
《デイジー》 ムーブとマイナーなし、メジャーでアンセムにガルドルを添えてれおちゃにだぞ。
《デイジー》 3d6+6 「気合で乗り切れだぞー」
 [dice] Daisy_: 9(3D6: 5 3 1)+6 = 15  「気合で乗り切れだぞー」
《デイジー》 3d6+4
 [dice] Daisy_: 13(3D6: 5 3 5)+4 = 17
《デイジー》 17点回復だぞ。
《リオネル》 HP33/35
《リオネル》 「ありがとー」(o_ _)/
【GMrik】
【GMrik】 ではクリンナップ。毒は食らっておいてください。
《リオネル》 HP23
《ラトワイユ》 「……やはりモンクの修行少しでもかじっておくべきだな」インデュア取得したい意味で(ぇ
【GMrik】 では次ラウンド、というところで。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】【中断】
【GMrik】  



―――――ここまで2日目―――――

デイジー HP 43/43 MP 23/44 fate 3/5
レオ HP23/35 MP32/37 フェイト1 アニマルパクト使用済み 毒2
ラトワイユ FATE:3/5 HP:35/35 MP:6/42 ドラゴニックシンボル使用済み

―――――ここから3日目―――――



【GMrik】  
【GMrik】【再開】
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[魔獣、レオ]-5m-[デイジー、ラトワイユ]
【GMrik】  
【GMrik】[Round-2]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 楽しい楽しいなんとか蜂の行進です。デイジー、2d4を振ってくれるかな。
《デイジー》 2d4
 [dice] Daisy_: 6(2D4: 3 3) = 6
《リオネル》 もう数を出されても、さばけないよ(/‐;
【GMrik】 ああ、戦闘終了条件はあくまで魔獣を倒すことだよ。
【GMrik】 エンゲージ:[蜂CD]-5m-[魔獣、レオ]-5m-[デイジー、ラトワイユ]
【GMrik】 他にあるかな。
《リオネル》 相変わらずないです
《ラトワイユ》 こちらなし
《デイジー》 もうないぞ。
【GMrik】  
【GMrik】 ではイニシアチブ。レオこーい。
《リオネル》 魔獣へファミリアアタック、
《ラトワイユ》 「うーん……蜂の巣がどこにあるのか分かればいいんだが……根本を叩かないといつまでたっても蜂に攻撃されるぞ、とはいえ魔獣を放っておくわけにもいかないしなぁ?」
《リオネル》 3d6+7 「クロード、やっちゃえ♪」
 [dice] Leo: 8(3D6: 2 5 1)+7 = 15  「クロード、やっちゃえ♪」
《リオネル》 15で(/‐;
【GMrik】 2d6+4 魔獣回避!
 [dice] GMrik: 5(2D6: 3 2)+4 = 9  魔獣回避!
【GMrik】 命中。
《リオネル》 4d6+2+2 「クロード、懲らしめてやりなさい」
 [dice] Leo: 19(4D6: 6 5 6 2)+2+2 = 23  「クロード、懲らしめてやりなさい」
《リオネル》 Σ(/‐;
《デイジー》 またすごい出目が。
【GMrik】 このくちばし痛いんだけど。超痛いんだけど。
《リオネル》 温泉カラスだからねぇ(ぇ
《デイジー》 「くろーどが本気すぎるぞ!」
《リオネル》 クロード「かぁー(ちょっと、本気出した」
《ラトワイユ》 「優秀なファミリアだな」
【GMrik】  
【GMrik】 だがまだ生きてる! デイジーどうぞ。
《デイジー》 待機だぞ!
【GMrik】  
【GMrik】 ではラトワイユ。
《ラトワイユ》 「ならばこちらも本気で行くか」まずはブルックス商会マリンパーチ支店,祝福しよう、MP全快させます
《ラトワイユ》 ムーブなし、マイナーでブーストマジック、メジャーでホーリーライトを魔獣へ
【GMrik】 こーいいやくんな!
《ラトワイユ》 3d6+7 だが断る(ぁ
 [dice] Latwihu: 9(3D6: 2 3 4)+7 = 16  だが断る(ぁ
《ラトワイユ》 16で
【GMrik】 2d6+4 魔獣回避
 [dice] GMrik: 5(2D6: 3 2)+4 = 9  魔獣回避
【GMrik】 出目すらかわらねぇ。ダメージおくれ。
《ラトワイユ》 4D6+3+2「我は放つ光の閃刃」
 [dice] Latwihu: 4D6+3+2 = 26 「我は放つ光の閃刃」
《ラトワイユ》 26貫通ダメージ
《リオネル》 見えないところで、爆発が(/‐;
【GMrik】 あっぶな。1桁残った。
《ラトワイユ》 で、そいつ確か魔獣なので威圧をプレゼント。
《デイジー》 光ったぞ!
《リオネル》 確かというか、不確定名:魔獣ですね(/‐;
《デイジー》 でもこんな動物は嫌だぞ。
【GMrik】 だが威圧受領。
《ラトワイユ》 不確定名でもホントに魔獣なら、でしたね
《ラトワイユ》 で、ホントに威圧受けた(笑
【GMrik】  
【GMrik】 ではエネミー組だな。
【GMrik】 蜂からいくか。CDともムーブで後衛組にエンゲージ(飛行状態)、マイナー《バッドステータス付与:毒(1)》、メジャー通常攻撃をデイジーとラトワイユに1発ずつだ。
《デイジー》 おわー。こーいだぞ。
《ラトワイユ》 「ち、こいつら蜂にしては賢いな」
《リオネル》 「あー、上空を通り抜けていった(/・・」
【GMrik】 2d6+5 toデイジー
 [dice] GMrik: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  toデイジー
【GMrik】 2d6+5 toラトワイユ
 [dice] GMrik: 9(2D6: 4 5)+5 = 14  toラトワイユ
【GMrik】 どうしてこうDしかやる気がないものか。回避よろしく。
《ラトワイユ》 2d6+2
 [dice] Latwihu: 11(2D6: 6 5)+2 = 13
《デイジー》 2d6+3 ひょい
 [dice] Daisy_: 12(2D6: 6 6)+3 = 15  ひょい
《ラトワイユ》 ざんねん
《デイジー》 でめがひどい。
《リオネル》 さっすがぁ(/‐;
《ラトワイユ》 ^^;
《デイジー》 らとにーちゃは惜しかったな。
《ラトワイユ》 ダメージどうぞ―
【GMrik】 かえしてーわたしの6かえしてー
【GMrik】 2d6+8 ぷす
 [dice] GMrik: 9(2D6: 4 5)+8 = 17  ぷす
【GMrik】 17点物理ダメージ。ダメージが1点でも通れば毒(1)をプレゼントだ。
《デイジー》 ぷろてーっ
《デイジー》 2d6 「あなふぃらきしーしょっくはこわいんだぞ」
 [dice] Daisy_: 7(2D6: 2 5) = 7  「あなふぃらきしーしょっくはこわいんだぞ」
《デイジー》 期待値っていいな。7点軽減だぞ。
《ラトワイユ》 「デイジー,助かった」 6点通ったので毒1貰い HP29/35
【GMrik】  
【GMrik】 では魔獣はムーブなし、マイナー威圧解除、メジャーでお待ちかねの《連続攻撃》をレオへ。
《リオネル》 ですよねー(/‐;
《デイジー》 きゃー(/-;
《ラトワイユ》 「すまん、さっきの攻撃で たおしてれば こんなピンチにはならなかったんだが」
【GMrik】 3d6+8 手に持った槍で突きこむ1回目
 [dice] GMrik: 11(3D6: 2 5 4)+8 = 19  手に持った槍で突きこむ1回目
《ラトワイユ》 「フロリー、いざという時はレオを助けてやってくれ」
【GMrik】 3d6+8 尾撃が背後から迫る2回目
 [dice] GMrik: 12(3D6: 6 3 3)+8 = 20  尾撃が背後から迫る2回目
【GMrik】 19と20だ。
《ラトワイユ》 ん?
《ラトワイユ》 先に命中2回振るのです?
《リオネル》 まぁ、どちらでも
《ラトワイユ》 そのあと回避2回って処理?
《デイジー》 GMによるぞ。
《ラトワイユ》 なるなる
【GMrik】 私はそれで。BSがあればまた話は違うが、今回は命中回避が2発と同じだからな。
《リオネル》 あ、じゃあ一回目にフロリーさんの助けをもらいます
【GMrik】 フロリー「風よ、渦巻いて」(魔獣の目の前に風の渦をぶつけた
《リオネル》 3d6+6+2
 [dice] Leo: 11(3D6: 1 5 5)+6+2 = 19
《デイジー》 ふろりーさん、ナイスだぞ!
《ラトワイユ》 「よし、これならなんとか切り抜けられるな」
《リオネル》 じゃあ、二回目は素で振ります
《リオネル》 3d6+6 何か足りないと思ったら、BGMか・・・
 [dice] Leo: 9(3D6: 4 4 1)+6 = 15  何か足りないと思ったら、BGMか・・・
《リオネル》 二回目はダメージもらいました
【GMrik】 2d6+27 蠍の尾がどすっ
 [dice] GMrik: 6(2D6: 4 2)+27 = 33  蠍の尾がどすっ
【GMrik】 33点物理ダメージ。
《リオネル》 4点防いでHP−3
《デイジー》 んーと、4点防げばいいなー?
《リオネル》 うん、そう
《デイジー》 じゃあフェイト1点でプロテだぞ。
《デイジー》 2d6+1d6 「水際作戦だぞー!」
 [dice] Daisy_: 7(2D6: 5 2)+6(1D6: 6) = 13  「水際作戦だぞー!」
《リオネル》 HP10/35 「毒を消し忘れていたのが、痛いです(o_ _)o」
【GMrik】
《デイジー》 あとは待機のあちしだなー?
《リオネル》 おねがいします
【GMrik】 おう。最後任せた。
《デイジー》 ムーブとマイナーなし、メジャーでアンセムのガルドル乗せ乗せをれおちゃにだぞ。
《ラトワイユ》 「うーむ……」
《デイジー》 3d6+6 「限界超える気で負けちゃだめだぞー」
 [dice] Daisy_: 11(3D6: 4 4 3)+6 = 17  「限界超える気で負けちゃだめだぞー」
《デイジー》 3d6+4
 [dice] Daisy_: 9(3D6: 2 3 4)+4 = 13
《デイジー》 13点回復だぞ。
《リオネル》 わーい。助かった
【GMrik】  
【GMrik】 クリンナップ。毒れー。
《ラトワイユ》 HPロス5
《リオネル》 ぎゃー(o_毒_)o HPロス10点 HP13/35
《ラトワイユ》 「もう少しの我慢だ、その魔獣さえ倒してしまえば何とでもなる」
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[魔獣、レオ]-5m-[蜂CD、デイジー、ラトワイユ]
【GMrik】  
【GMrik】[Round-3]
【GMrik】 セットアップ。間近以外の羽音は遠いので今回はなし。
《ラトワイユ》 「他の蜂はこないようだな……よし、今のうちに畳み掛けるぞ」
《リオネル》 「早く倒して、早く逃げよう」
【GMrik】  
【GMrik】 PC側はなさそうだからイニシアチブ。レオこーい。
《リオネル》 もう毒関係ない・・・こともないか
《リオネル》 マイナーで毒消しを飲んで、メジャーファミリアアタックを魔獣さんへ
《リオネル》 命中へフェイト1
《リオネル》 3d6+7+1d6 「のるか、ソルか。血が騒いできたぜ」
 [dice] Leo: 13(3D6: 6 4 3)+7+ = 1d6 「のるか、ソルか。血が騒いできたぜ」
《ラトワイユ》 1が大文字になってる
《リオネル》 1d6+20 あれー?(/‐;
 [dice] Leo: 5(1D6: 5)+20 = 25  あれー?(/‐;
《リオネル》 25で
【GMrik】 2d6+4
 [dice] GMrik: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
《ラトワイユ》 「これでチェックメイトだな」
【GMrik】 くぅ。回避できん。とどめダメージこい。
《リオネル》 4d6+2+2 「じゃじゃーん」
 [dice] Leo: 17(4D6: 6 4 5 2)+2+2 = 21  「じゃじゃーん」
《リオネル》 安定の21貫通
【GMrik】 最後までこの出目は酷かった。魔獣はカラスにつつきまくられてその手の槍を落とした。
【GMrik】 同時に蜂は今まで集まっていたのが嘘のように空へと飛んでいく。戦闘終了。
【GMrik】  
《デイジー》 「くろーどお手柄だな!」
《ラトワイユ》 「見事だ、レオにクロード」
《ラトワイユ》 「フロリーもいいタイミングでレオに支援 助かった」
【GMrik】 フロリー「手伝うって、言ったから」(クロードの後ろに隠れる
《デイジー》 「おー? あの魔獣さんが操ってただぞ?」飛んでく蜂を見ながら
《ラトワイユ》 「それにしてもなかなか賢い蜂だな、俺たちの方が魔獣より強いと示した途端 逃げ去るとはな」
《リオネル》 「フロリーさん、助かりました(ノ_・。」
【GMrik】 さて、ドロップどうぞ。対象は魔獣と蜂×4。光まくれば一瞬だしな(/- ;
《ラトワイユ》 魔獣振っていいかしら、フェイト3温存しておいたんで
《デイジー》 じゃああちしは蜂一匹…モブ?にフェイト1点入れるぞ。保険で1点残しておくなー。
《リオネル》 フェイト0の私は蜂一匹もらいます。
《ラトワイユ》 では振りましょうか、魔獣にフェイト3入れて
《ラトワイユ》 5D6 魔獣
 [dice] Latwihu: 5D6 = 17  魔獣
《ラトワイユ》 期待値かな
《デイジー》 2d6+1d6
 [dice] Daisy_: 7(2D6: 6 1)+4(1D6: 4) = 11
《リオネル》 2d6 蜂
 [dice] Leo: 7(2D6: 3 4) = 7  蜂
《リオネル》 2d6 蜂
 [dice] Leo: 8(2D6: 2 6) = 8  蜂
《ラトワイユ》 2D6 ラスト蜂
 [dice] Latwihu: 2D6 = 12  ラスト蜂
《デイジー》 さらっと6ゾロが出てるぞ。
【GMrik】 では結果発表。パピルサグの尾(1800G)+虫の脚(3G)×6。
《ラトワイユ》 1800G!?
《リオネル》 それは持ったぞ
《リオネル》 そして、石はどこだー
【GMrik】 では一度シーンを切ろう。
《リオネル》 はーい
《ラトワイユ》 はいー
《デイジー》 はーいだぞ。

【GMrik】 【Ending-1】
【GMrik】  
【GMrik】 魔獣も蜂もいなくなったほの暗い岩場、その中でも白くわかる大きな真白石がある。
【GMrik】 魔獣が守っていたのかどうかはわからないが、デイジーの身長ほどあるその石なら十分要求は満たせそうだ。
《デイジー》 「さっきのよりも大きいなー?」
《リオネル》 慌てず騒がず、エリア探査をお願いするんだぜ
《リオネル》 「こういう時こそ、冷静に」
《ラトワイユ》 「これだけの大きさならだいじようぶなんじゃないか?まぁ念を入れておくか」
《ラトワイユ》 アナライズエリア
《ラトワイユ》 3d6+7「我は見る真実の片鱗」
 [dice] Latwihu: 14(3D6: 6 2 6)+7 = 21 「我は見る真実の片鱗」
《ラトワイユ》 クリティカル★
《デイジー》 おー
【GMrik】 まあ遠くに蜂の羽音くらいは聞こえるかもしれんが、今どうこうするものはなにもないな。
《リオネル》 じゃあ、近づいて持ち帰るー
《ラトワイユ》 「蜂の羽音はかなり遠い、問題はなかろう」
【GMrik】 重量換算だと20は超えそうだが持てるかな。
《デイジー》 ちょっと待ってだぞ。
《リオネル》 20?ちょっとデイジーさんを見る(ちらっ
《デイジー》 えーっと、冒険者セットと調理道具と野菜とキャップライトを馬に積んで、毒消しをポーションホルダーに入れて、
《デイジー》 にく4つを誰かに持ってもらえば20空くぞ。
《デイジー》 手提げバッグ持っててよかったな!
《ラトワイユ》 ならラト君が持ちますよ<肉4つ
《デイジー》 じゃあ21空いたぞ。ドロップはらとにーちゃとれおちゃで全部もてるなー?
《リオネル》 ということで、なんと持てる人がいました
《リオネル》 もてるー
【GMrik】 では途中の道幅の狭い部分をどうにかこうにか通過して船着場まで戻ったよ。
《デイジー》 演出的にはロープで引いてみんなに後ろから押してもらうぞ。
《リオネル》 演出的に、手伝いました(ノ_・。
《ラトワイユ》 「大したものだデイジー、ドゥアン族は総じて力が強いというが……」 同じく演出的に、手伝いました(ノ_・。
【GMrik】 船員「お、おかえり。無事に見つかったようだな」
《デイジー》 「た、ただいまだぞー」(o_ _)o
《デイジー》 あ、ふろりーさんにはまた隠密状態になってもらうぞ。お手数かけるなー
《ラトワイユ》 「あぁ、少々厄介な魔獣が出たが何とか撃退しておいた」
《リオネル》 「なんとか、てにいれたー」
【GMrik】 船員「後は任せな。おーい、お前ら運び込めー!」
《ラトワイユ》 「あぁ、頼んだ」>船員
《デイジー》 「お願いしますだぞー」
【GMrik】 あとは船員達が無事船まで運んでくれるね。他の人々もその大きさに注目しているようだ。
《ラトワイユ》 「それにしても腑に落ちんな……あのゴーレム、そしてあの廃坑のような洞窟……あれがどうしても自然にできた物とは思えんのだが」
《デイジー》 「わかってることの方が少ない島だからなー」
《ラトワイユ》 「確かにまぁ判明してる事が少ない島だから(苦笑」
《デイジー》 「ほかにも南国熱帯な島や砂いっぱいの島とか、不思議なのがいっぱいあるぞー?」
《ラトワイユ》 「このあたりの島々はそういえば地図には載ってない事が多いな?それってこのあたりの島の事がよく調査されてない為なのか?」
《デイジー》 「んーと、島がいっぱいで大きい船が入れないって聞いたことがあるぞ?」
《ラトワイユ》 「そうなると いずれこのあたりの島の調査を任されることになるかもしれんな、冒険者である俺たちが」
【GMrik】 船員「おーい、積み込み終わったぜ! そろそろ出発するぞ!」
《デイジー》 「はーい、だぞー」
《ラトワイユ》 「あぁ,いま行く」
《デイジー》 のりこめー
《リオネル》 「おー。今行くー」
【GMrik】 ゆっくりと船は島から離れて行き、やがて見えなくなる。
【GMrik】 頂きの見えない山だけを残して……。



【GMrik】 【Ending-2】
【GMrik】  
【GMrik】 再び5日かけてマリンパーチに戻ってくると神官長のシズネが港で待ってるよ。
《デイジー》 「たっだいまー、だぞー!」
《リオネル》 「マリンパーチよ、私は帰ってきたー」(o'▽')o
【GMrik】 シズネ「おぅ、おかえり。無事かー」
《ラトワイユ》 「あぁ、無事だ」
《デイジー》 「見ての通り、みんな元気だぞ!(えっへん」
《リオネル》 「僕は割と、紙一重でした(ノ_・。」
《ラトワイユ》 「11日も開けてしまったか、こりゃパルフェに買い物付き合わされるくらいじゃすまなさそうだな(汗」
【GMrik】 シズネ「元気なのはいいことだ。んー……よし、これなら問題ないな」
【GMrik】 シズネ「あとはこっちで送りつけてやるさ。お疲れさん」
【GMrik】 ああ、依頼料もすぐに渡してくれるよ。
《ラトワイユ》 「あぁ、送りつけはよろしく頼む」
《デイジー》 「はーい、ありがとうだぞー」(うけとりうけとり
《ラトワイユ》 「オッケー、ありがとう」依頼料受け取りつつ
【GMrik】 シズネ「飲みに出るでも、遊びにいくでも、嫁さん孝行するにも元手はいるからな。じゃ、またな」
【GMrik】 シズネは船員に指示するために離れていく。
《デイジー》 「またよろしくだぞー!」
《ラトワイユ》 「嫁さん孝行って(汗)、……あぁ、またなー」
《リオネル》 「じゃ、またよろしくー」・・)/~~~
《ラトワイユ》 「さてと,あとの問題は……」
《ラトワイユ》 周りに人いませんか?>GM
【GMrik】 いないね。
《ラトワイユ》 では
《ラトワイユ》 「フロリー、この後どうする?」
《デイジー》 「ここは人いっぱいだぞー?」
【GMrik】 まあ周囲にはいないけど、あんまりつったってたら怪しまれるだろうな。そりゃ。
《リオネル》 「VIPチケットを買って、送るのが一番だと思った」
《デイジー》 「な、なんだぞそれ」(ノ_・。 <VIPチケット
《デイジー》 と、とりあえずうちのギルド行こうか。
《ラトワイユ》 その方がいいですね
《ラトワイユ》 まさか魚屋やってるうちのギルドに来させるわけにいかないし
《ラトワイユ》 買い物客多いから
【GMrik】 じゃあセラピカルガーデンだと神殿かな。
《リオネル》 神殿ですね
《デイジー》 だぞ。
《ラトワイユ》 うんうん
《デイジー》 空いてる部屋が一つはあるだろうからそこを借りるぞ。
【GMrik】 では確実に留守な神官長の仮眠室でも占拠して。フロリーは机の上にでも座ろう。
《デイジー》 は、はんけち敷くぞ。
《リオネル》 汗と涙が染み込んでいるかもしれない、はんけち・・・
【GMrik】 フロリー「ありがとう。この島は広いのかしら?」
《ラトワイユ》 「フロリー用のサイズの家の模型を作って上げられればいいんだが……住みやすくなるだろうし」
《ラトワイユ》 「ああ、このあたりの島の中では最大規模の大きさだな」
《リオネル》 「それなりに広いよ」
【GMrik】 フロリー「それならこの島を回ってみるわ。友人達もいるかもしれないし」
《リオネル》 「じゃあ、僕が案内します」
《リオネル》 「人が居る所に顔を出さないといけない時は、声をかけてください」
《デイジー》 いや、この島九州くらいの広さあるで…?
《ラトワイユ》 確か別のセッションだとある村に行くのに片道三日かかったなぁ(笑
【GMrik】 フロリー「それにもしかしたら静かな場所があるかもしれない。この街から出るのにだけ協力していただけないかしら」
《デイジー》 「お安い御用だぞ!」
《ラトワイユ》 「あぁそれくらいなら構わんぞ」
《リオネル》 「らじゃー」
【GMrik】 フロリー「ありがとう。声をかけたのが貴方達で、本当によかった」
《デイジー》 「えへへ、どういたしましてだぞー」
《リオネル》 「僕たちもラッキーでした。お互い様ですね」
《ラトワイユ》 「いやなに、俺はその、なんだ、あまり争いとかそういうのが嫌いなだけで人に嫌われる事したくないわけでだなぁ(」ちょっとテレくさいw
【GMrik】 フロリー「お別れするのが勿体無いくらい」
《デイジー》 「そうだなー。また会えるといいな!」
《ラトワイユ》 「なに、この島のどこかにいるならまた会えるさ」
【GMrik】 フロリー「そうね。そうだといいわ。デイジー、レオ、ラト、元気でね」
《ラトワイユ》 「フロリーも元気でな」
《リオネル》 「そちらもお元気で。仲間に会えるといいですね」
《デイジー》 おっと、別れの挨拶はぎりぎりまで預けておくぜ。
【GMrik】 では君達はフロリーを連れて街から出る。
【GMrik】 人目のないところで彼女は空へ飛び立つと、一度振り返ってぺこりとお辞儀をした。
《デイジー》 見えなくなるまで手を振って見送るぞ。
《リオネル》 真似して、手を振ります
《ラトワイユ》 その様子を少し後ろから見つつ軽く手を振っていよう
【GMrik】 優しい微笑みを浮かべた妖精は、見送られながらマリーフラウの空へと消えていく……。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.




[アフタープレイ]
 
●参加PC
 ラトワイユ・アレアリル・ブルックス
 リオネル・エッジ
 デイジー

●成長点
 ラトワイユ:22
 リオネル:22
 デイジー:22

 ブルックス商会マリンパーチ支店:4
 セラピカルガーデン:8

 GMrik:25

●戦利品
 ラトワイユ:863G
 リオネル:863G
 デイジー:832G+「真白石S(30G)」

●コネクション
 ラトワイユ:フロリー(NPC)>友人、サファイア(NPC)>好敵手
 リオネル:フロリー(NPC)>友人、サファイア(NPC)>好敵手
 デイジー:フロリー(NPC)>友人、シズネ・ランドエング(NPC)>後援者














































[チラシの裏もしくはセルフ反省会]

・マップのつながり
 山     G    S:スタート地点(船着場)
 │     │    G:終了地点(真白石LLがあったところ)
 □─□─□─□
       │
       □─□
       │
 □─□   □
   │   │
 □─□─□─□─□
   │   │
   □   S


・トラップルールのミスがものすごい痛かったです。(旧)トリガー型と(旧)マイン型統合されてたんですね。
 これは完全こちらの確認不足でした。参加者各位には申し訳なくm(_ _)m

・範囲攻撃の有無大事。確認とっても大事。

・石の出現数はもっと多くてもよかったかなと思いました。地域限定なのでお土産に出来ればな、と。
 他GMで天島を舞台にする予定のある方は拾い物に困ったら使ってやって下さい(笑)

・一番のポカミス:あ、フロリーがフェアリーだってひとっことも言ってない……。


ここまでご覧になった方、お疲れ様でした。ブラウザバックで戻るといいと思います。