『妖精奇譚集 〜Logic Puzzle〜』
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- シュヴァルツ
- まずはクロからいきまーす。
- シュヴァルツ
- 「シュヴァルツだ。よろしく頼む」
- シュヴァルツ
- 本名:クロ
- シュヴァルツ
- 1年前、彼の左手の甲にスティグマが現れた事により彼の運命は変わった。
- シュヴァルツ
- 近所に住む召喚魔術の師匠の家でクロは掃除中にとある資料を発見してしまったのでした。
- シュヴァルツ
- 師匠は神竜王やアルディオン大陸にはいないはずの妖魔の研究をしており、過去に邪神の御子と呼ばれるものが存在していた事に気がついていたのでした。
- シュヴァルツ
- その資料を読み進めていくとクロはスティグマの紋様が邪神の御子の紋様に似ていることに気がつきます。
- シュヴァルツ
- 師匠の資料を勝手に読み、自分の紋章が邪神の御子の紋章(に似ているだけ)という事に気がついたクロは何を思ったのか自分の中に邪神の御子が封印されていてその力がスティグマを通して現れていると思い込んでしまったのです。
- シュヴァルツ
- そしてクロはさらに思いついてしまったのです。
- シュヴァルツ
- 「俺の体の中に邪神の御子がいるというのなら、召喚魔術を極め邪神の御子すら使役する召喚術の王となる!!今この時からクロは死んだ、我が名は【シュヴァルツ】!邪神の御子を統べる者だ!!」
- シュヴァルツ
- そうして、何かあったら自分の体の中にいる(と思い込んでいる)邪神の御子の存在を狙う神竜王の手のものの仕業と思い込む痛い少年が誕生してしまったのでした。
- シュヴァルツ
- 「ノエル、次はアンタだ」
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- ノエル
- 「あら、私(わたくし)ですのね」
- ノエル
- 斧を持った鎧姿のネヴァーフの女性は優雅に一礼する。
- ノエル
- 「私、ノエル・ネクターと申しますの。元はダブラルの剣闘士ですわ」
- ノエル
- 「かつてはチャンピオンとして"勝利の女神(ニケ)"の称号も持っておりました」
- ノエル
- 「もっとも、引退して久しぶりの実戦、腕が鈍って仕方ありませんわ」
- ノエル
- 「うふふ。でもとても楽しみでもありますのよ」
- ノエル
- 「よろしくお願いいたしますわね」
- ノエル
- 元剣闘士現伯爵夫人のCL2、ウォーリア/グラディエーター。
- ノエル
- 戦い好きの血は伯爵夫人としての教養を叩き込まれても抑えきれず、
- ノエル
- 今日も今日とて目の前の敵を斧で撃退するのを心待ちにしている。
- ノエル
- 「ではフラウ……いえ、ヘル・エレーフォン・デウル、貴方の番ですわ」
-
- エレーフォン
- 「俺はエレーフォン・デウルって言うんだ!気軽にデウルとでも呼んでくれよ!」
- エレーフォン
- 「ちょっと前いたところで、へまやらかしっちまってよ!」
- エレーフォン
- 「団の金、全部持ってトンズラしてきたのさ!」
- エレーフォン
- 「逃げるのは大変だったぜ!なんせ……(自慢話のため略)」
- エレーフォン
- 「……ってな具合で、今は漁師になるため修行をしているのさ!」
- エレーフォン
- 盗賊団から金持って逃げてきたちょっとお喋りなチンピラ風の気の良いあんちゃん。
- エレーフォン
- 本業はシーフなのだが、ある漁師の姿に惚れ込み、一流の漁師も目指す!
- エレーフォン
- 漁師王に俺はなる!……実は女装がよく似合う。男の娘?はい。男の娘です。
- エレーフォン
- 「次、えーと。ルーティア!よろしく頼む」
-
- ルーティア
- 「ん?あぁ、あたしの番か……」
- ルーティア
- 「あたしはルーティア・アルクィン。ルティとよんでくれ」
- ルーティア
- 「CL3のウォーリア/グラディエーターだ」
- ルーティア
- 「冒険者になった理由はいろいろな経験を積むためだね」
- ルーティア
- 「やれることは戦闘になったら敵に近づいて殴るだけだよ」
- ルーティア
- 「…こんなところかな?とりあえずよろしく頼むよ」
- ルーティア
- クラン=ベル出身の女性で15歳なドゥアン(牙爪族:ケイネス)
- ルーティア
- 髪型服装などなどはキャラシ参照でよろしく。
- ルーティア
- 「ということで次はエヴァか、よろしく」
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- エヴァンジェリン
- 「ほんならうちの番やねー」
- エヴァンジェリン
- 「うちはエヴァンジェリン=ウェブスター。 一応、いいとこのお嬢さんやったんやでー」
- エヴァンジェリン
- エヴァンジェリン=ウェブスター 21歳 女性
- エヴァンジェリン
- ヒューリン ウォーリア/アルケミスト
- エヴァンジェリン
- 身長:175cm 黒髪ロングポニーテール
- エヴァンジェリン
- 錬金術一家であるウェブスター家の元箱入り娘。
- エヴァンジェリン
- 両親に大事に育てられ、昔からの婚約者と結婚するまで決まっていたのだが、
- エヴァンジェリン
- なんか釈然としない…刺激が足りないなどの理由により家を飛び出す。
- エヴァンジェリン
- 今は目的もなく、頭の後ろで束ねた長い黒髪をなびかせつつ、旅を続けている。
- エヴァンジェリン
- 最近はいいお酒を飲む事が生きがいになりつつあるかも……?
- エヴァンジェリン
- 「っと、こんな感じやな。それじゃ、GMにお返しするでー」
-
- GM
- はい、ではサクサク巻いて行きましょう。GMはTMです。
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- ●OP
- GM
- さて、では皆さんは神殿に集められております。
- GM
- 「この前、水の妖精がリドルを出して人々を襲うという事件があったが、それを機に妖精たちの間で人間にリドルを出すと言うのが何と言うか広まってしまったたらしいのです」
- GM
- 「その連中、リドルを解かれると満足して引っ込むらしいのです。と言うわけで、皆さんにはその対処をお願いしたい」
- エヴァンジェリン
- 「なんや、はた迷惑な話やなー。うち、頭使うんはあんまり得意じゃあらへんのやけどー…」
- GM
- 「これが其の場所までの地図です」
- ノエル
- 「私もあまり得意ではありませんのよ」
- エレーフォン
- 「面倒だなー。ほっとけばおさまるんじゃね?」
- ルーティア
- 「リドルねぇ…あたしも苦手なんだけどね」
- ノエル
- 「戦いになれば勝手に体が動いてくれますのにね」
- シュヴァルツ
- 「どんな傾向なんだ?(ボソッと呟く)」
- エレーフォン
- 「脳みそ筋肉だからな、気にするな」
- GM
- さっさと行って来てください(笑)
- GM
- と言うことでシーンを切ります。
-
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- ●ミドル
- GM
- さて、君たちは妖精の居る森までやってまいりました。
- ノエル
- 「さてこの辺ですわね」
- ノエル
- そうそう、脳みそ筋肉とかおっしゃった方はいつも通り報復いたしましたわ(笑)
- エヴァンジェリン
- 同じく(笑)
- ルーティア
- 「妖精はどのあたりにいるのかね」手伝いました(笑)
- エレーフォン
- 「おらー。はよでてこいー」(ボロボロ)
- GM
- 「こんにちは〜にんげんさんです?」
- GM
- 妖精が幾つも集まってくる。
- エヴァンジェリン
- 「おー、にんげんさんやでー。そういうそちらさんは妖精はん?」
- GM
- 「ようせいさんです」「ようせいさんだ〜」「ようせいでございます」
- GM
- 「というわけで」「さっそくいくぞ〜」「もんだいだすです」
- ルーティア
- 「ず、ずいぶん気が早いね…まぁいいか」
- ノエル
- 「あらあら。早速ですのね」
- GM
- 『じたんだいじ〜』
- エヴァンジェリン
- 「辻斬りやのうて、辻リドル……とでも言うんかなー」
- シュヴァルツ
- 「話が早いのはいいことだ」
- GM
- では、妖精さんがふたり。
- GM
- 「ぼくたち」「しょうじきかうそつきのどっちかです?」
- GM
- 「しょうじきは〜」「いつもほんとうのこといいます」
- GM
- 「いつもうそばっかり」「うそつきです」
- GM
- A「Bはうそつきです。このさきひだりにすすむといいことあるです」
- GM
- B「ぼくたちはふたりともちがうです? このさきまんなかがきち〜」
- GM
- 『……じゃ、そういうわけで〜』
- GM
- と言うわけで奥に行ってしまいます。
- GM
- 見えなくなった方向に進むと、三差路で左右と真ん中に分かれてますね。
- ノエル
- 「何が違うのかよくわかりませんわ」
- ルーティア
- 「……右について触れられてもいないね」
- エレーフォン
- 「……帰って寝ていい?」(めんどくさそうに)
- エヴァンジェリン
- 「んー? とりあえずどっちに向かうか決めればええんやろなー」
- GM
- さて、AとBの言葉に従うなら、どの道に行けばいいでしょうか?
- ノエル
- 「そういうことですわね」
- ルーティア
- 「んー…Aが嘘つきでBが正直、なのかな?」
- GM
- AもBも、ともに正直か嘘つきかのどちらかです。正直で有ればいつも本当の事を言い、嘘つきならいつも嘘ばかり言います。どちらなのかは判りません。
- エヴァンジェリン
- 「なんやわからへんけど、どっちも嘘つきとか正直って言うんは無いと思うでー」
- GM
- あぁ、普通に言葉ごとに変える、と言うことは無いですよ。
- GM
- なお、Bのいう「ふたりともちがう」は正確に言うと「二人は異種族同士」ということです。
- GM
- どちらかが正直、どちらかが嘘つき、ということですね。
- ノエル
- 「Aが嘘つきと仮定するとBは正直者ですわ。AとBは確かに嘘つきと正直者で異なっているので、真ん中が吉、となりますわね」
- ノエル
- 「Aが正直者とするとBは嘘つきなのに正しいことをいっていることになって矛盾いたしますわ」
- GM
- ではどちらに行く。
- エヴァンジェリン
- 「せやねー。Aは嘘つき、Bは正直っちゅうことで、真ん中に行くのがよさそうやなー」
- ノエル
- 「そうなりますわ」
- シュヴァルツ
- 「では行くか」
- ルーティア
- 「そうだね、進もうか」
- エレーフォン
- 「だなー」(だらだら)
- エヴァンジェリン
- 「よっしゃ、ほんならうちは真ん中の道を選ぶでー」真ん中へゴー
- ノエル
- 「殿方はしゃっきりなさいませ」(どんっ
- エヴァンジェリン
- 「殿方………?」首かしげ
- ノエル
- ……ひょっとして既にエレナさんでございますの?
- ルーティア
- ……ボロボロになってただけだったと思うけど(’’
- エレーフォン
- 「ぐふっ!おまえが殴ると痛いんだよ!加減しろ!」
- GM
- では真ん中の道に行くと
- ルーティア
- 「はいはい、そんな元気があるならとっとと行くぞ」がしっと頭を押さえる
- GM
- 「せ〜かいです〜」
- GM
- と言うわけで妖精さん再登場。
- ノエル
- むしろ今の間にエレナさんになってしまえばよろしいのですわ(何)
- エレーフォン
- エレナさんですよー既に。
- GM
- 「次の道は〜」
- GM
- 「ひとつだけうそ〜」
- GM
- 再度ぴゅーん
- GM
- と言うわけでもう一回消えた。
- ノエル
- 「ひとつだけうそ、と言われてしまいましたわね」
- GM
- と言うわけで二つ目の三差路です。
- ノエル
- 看板でもございますの?
- GM
- うん。
- ノエル
- 「あら、何かございますわね」
- エヴァンジェリン
- 「看板……やなー」
- GM
- 左「このみちにはなにかある」
- GM
- 中央「じょおうさまはこのみち」
- GM
- 右「おうさまはひだりのみち」
- GM
- そして、
- GM
- 「じょおうさまのみちにすすめ」と
- GM
- と言うわけで正解は「女王の道」です。
- ルーティア
- 「この中のひとつが嘘って言われてもねぇ」
- ノエル
- 「王様と女王様が一緒に居られないのかしら」
- エレーフォン
- 「別居中なんだろ」
- ルーティア
- 「とりあえず、一つずつ仮定して考えてみるか…」
- ノエル
- 「けれど、中央が偽でない限りは女王様の道は中央になりますわ」
- エヴァンジェリン
- 「んー……じょおうはんの道はなんとなくやけど……右な気がするわー」
- GM
- あぁ、もう一つ「王様の道」がありますな。
- エレーフォン
- 「左はなにかある、いるは確定か」
- ノエル
- 「そして中央が偽の場合は女王様と王様が一緒にいることが出来るかどうかで矛盾するかどうか変わりますのよ」
- エヴァンジェリン
- 「ひだりはなにかがある……そして、ひだりに王様がおるんやろー?」
- シュヴァルツ
- 「【一つ嘘がある】とあるが、女王の道へ行けの場合もあるのか?」
- ノエル
- 「可能性としてはありますわ。でも、そうすると問題そのものが成り立ちませんのよ」
- GM
- いや、其処は無い。あくまでも「じょおうのみちにいく」という条件の元、三差路のどれかが間違い。
- ルーティア
- 「“次の道”のひとつが嘘だからそれはないと思うけどね」
- GM
- そして、王の道と女王の道が同じは無い。
- エヴァンジェリン
- 「どっちかが嘘やとしたら……なんか矛盾すると思うねん。 ほんなら、中央の看板『女王様はこのみち』は嘘ちゃう?」
- エヴァンジェリン
- 「左の道は王様の道に確定しとるしー……女王様の道が中央ちゃうとしたら、右しかあらへんとちゃうかなー?」
- ノエル
- 「道が王様と女王様しかないのであれば左右の偽が矛盾することは証明できますわね」
- ルーティア
- 「情報が少なすぎるから仮定で考えるしかないんだよねぇ…」
- ノエル
- 「あくまでこの二つしかないという仮定の下でしかありませんのよ」
- エヴァンジェリン
- 「まぁ、うちなりの推測やけどなー。そんなわけで、うちは右を押すでー。うちは他に思い当たらへんしなー」
- GM
- あぁ、道は二つだけね。
- GM
- どちらも3つのうち一つ、しか有りません。
- GM
- 残りの道はただの道です。
- GM
- 何かがある、というのは
- GM
- 王様か女王様の道、と言うことです。
- ノエル
- 「ではそちらに参りましょう。ここで止まっていても仕方がありませんわ」>右
- ルーティア
- 「まぁ、何かあったらその時だね」
- エレーフォン
- 「……zzz」
- エヴァンジェリン
- 「………起きろやー」 げしっ>エレナはん
- GM
- では右に行くと……
- GM
- 「……せ〜かい」
- ルーティア
- 「ほら、次に行くよ」襟首掴んでずりずり
- GM
- 「つぎはちょっとむずかしいです?」
- エレーフォン
- 「楽ちんだなー」ズリズリ
- ルーティア
- 「起きてるなら自分で歩け!」パッと手を離す
- ノエル
- 「ヘル・シュヴァルツ、エレナさんが自分から動きたくなるような方法ご存知ありませんこと?」
- エレーフォン
- 「いてぇ!たっく、せっかく楽だったのに」ほこりをパンパン
- GM
- では、君たちの前に7人の妖精が並びます。
- シュヴァルツ
- 「歩けないなら足を叩き落せばいいんじゃないか?」エレーフォンをちらり
- GM
- 「ぼくたち」「しちにんです」
- GM
- 「ぼくたちぜんいん」「ろくじゅっさい!」六人が手を上げます。
- エレーフォン
- 「最近のガキは物騒でいけねぇーな」
- GM
- で、真ん中の一人がこう言います。
- GM
- 「ぼくは、ぼくたちしちにん、へいきんよりもろくさいとしうえです」
- GM
- 「さて、ぼくはなんさい?」中央の年長一人が手を上げます。
- ルーティア
- 「……全員が60歳じゃなかったのかい?」
- ノエル
- 「つまり平均を計算すればよろしいということですわね」
- GM
- だから他の6人全員は60歳です。
- ルーティア
- ん、あぁ6人がか。
- ノエル
- 「わからない方の年齢を仮にAと置きますわ」
- GM
- 6人が60歳ですが、最後の一人は7人の平均よりも6歳年長です。さて最後の1人の年齢は?という問題です。
- ノエル
- 「7人の年齢合計を求める方法は2つ考えられますの」
- ノエル
- 「1つ目は単純に足す方法ですわ。60歳が6人に7人目のA歳を足して360+Aですわね」
- ルーティア
- 「んー、この場合は60を無視して考えれば何歳差は出しやすくなるのか」
- ノエル
- 「2つ目は最後の方の言葉『へいきんよりもろくさいとしうえ』ですわね。7人目の年齢Aから7を引いて、人数である7倍すれば合計年齢になりますわ」
- エヴァンジェリン
- 「で、計算するとー……67でええ?」近くの樹の枝で地面に計算しつつ
- GM
- 「………」顔を見合わせ
- GM
- 「正解〜」
- ノエル
- 「そうだと思いますわ」
- GM
- 6人が60歳、7人の平均より6歳年長、だから66歳、と言うひっかけ問題だったのだが、こう言う形で正解されるとは。
- ノエル
- 他の6人の平均、とは一度もおっしゃいませんでしたもの。
- エヴァンジェリン
- 7人の平均……やしなー
- GM
- ん〜、問題に改良が必要そうだな。
- ノエル
- 感想は終わってからにいたしましょう。
- GM
- さて、
- GM
- 「ではさいごのもんだい」
- GM
- 司会者っぽい妖精の後ろに3人の妖精が並びます。
- GM
- 司会「ひとりはしょうじき、ひとりはうそつき、ひとりはきまぐれ」
- GM
- 司会「しょうじきはいつもほんとう、うそつきはいつもうそ、きまぐれはときどきほんとう、ときどきうそ」
- GM
- A「ぼくがせいかいです」
- GM
- B「いやいや、ぼくです」
- GM
- C「Bはうそつきです」
- GM
- 司会「?……B、うそつきです?」
- GM
- B「そのと〜り〜」
- GM
- 司会「しょうじきものがまけたらおわり〜」
- GM
- と言うわけで突然ですが此処で一端シーンを切ります。
- ノエル
- 「……そもそも何が正解で何の勝ち負けですの」
- GM
- クライマックスは戦闘を行います。その間に誰を倒すかですね。
- GM
- と言うわけで
-
-
- ●クライマックス
-
- (A)(B)(C)10m(ノエル、シュヴァルツ、エヴァンジェリン、ルーティア、エレーフォン)
-
- GM
- と言うわけで、ターゲットにするのは「正直もの」です。
- GM
- A〜Cのなかで、その一人が倒れたところで戦闘を終了します。
- GM
- では、行動値申告。
- シュヴァルツ
- 11
- エヴァンジェリン
- 9
- ルーティア
- 行動値6です。
- エレーフォン
- 12です。
- ノエル
- 行動値は3ですわ。
- GM
- エレーフォン12>シュヴァルツ11>妖精さん10>エヴァンジェリン9>ルーティア6>ノエル3
- GM
- では
-
- GM
- セットアップ
- GM
- エレーフォン
- エレーフォン
- ないでーす。
- GM
- シュヴァルツ
- シュヴァルツ
- なし。
- GM
- 妖精さん達は無し、
- GM
- で、エヴァンジェリン
- エヴァンジェリン
- 《クイッククリエイト》で《ウェポンクリエイト》で槍を出したりしてみようー
- GM
- ではルーティア
- ルーティア
- なしです。
- GM
- ノエル
- ノエル
- ありませんのよ。
- GM
- え〜っと
- GM
-
- GM
-
- GM
- 12 エレーフォン
- エレーフォン
- 「……とりあえず、殴ればいいのか?」(分かってない)
- ノエル
- 「正直者を倒せばいいのですわ」
- エレーフォン
- ムーブでAにエンゲージ、マイナーなし。メジャーで《エンタングル》
- GM
- ほう。
-
- (A,エレーフォン)(B)(C)10m(ノエル、シュヴァルツ、エヴァンジェリン、ルーティア)
-
- GM
- 来るが良い。だが正解かは判らんぞ?(ニヤリ)
- エレーフォン
- もはや開きなおったのだ!
- エレーフォン
- 3d6+5
- DICE
- Erhon -> 3D6+5 = [1,3,2]+5 = 11
- GM
- 2d6+4
- DICE
- GM -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9
- GM
- 当たった。
- エレーフォン
- 2d6+7+2 「新技だ!」
- DICE
- Erhon -> 2D6+7+2 = [2,5]+7+2 = 16
- GM
- 一応、物理魔法だけは宣言してな。
- エレーフォン
- ああ、物理の16てーん。
- GM
- では、ちょびっと通った。
- エレーフォン
- 鞭が巻きついてお互い動けなくなった。
- ノエル
- 《エンタングル》ですものね。
- GM
- ふむ。
- GM
- では
-
- GM
- 11 シュヴァルツ
- シュヴァルツ
- ムーブマイナーナシでメジャー《サモン・カトブレパス》をAに。
- GM
- ただ物理には結構固いみたいだなぁ此の妖精さん。
- GM
- ……とか言ってたら魔法来た?!
- シュヴァルツ
- 6+3d6
- DICE
- shwarz -> 6+3D6 = 6+[3,6,6] = 21
- GM
- ……こいつ等、片っ端から倒していくつもりなのかっ?!
- シュヴァルツ
- お、回った。
- ノエル
- お見事ですわ!
- GM
- 2d6+4
- DICE
- GM -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9
- GM
- 駄目。
- ルーティア
- お見事(o'▽')o
- エレーフォン
- 《シックネス》で衰弱:1を奢ってやろう。
- シュヴァルツ
- 2d6+5d6+19+2d6 「Tod! Sterben Einz' ge Gnade! 【死よ 死の幕引きこそ唯一の救い】 来い!カトブレパス!!」
- DICE
- shwarz -> 2D6+5D6+19+2D6 = [1,3]+[5,5,4,2,5]+19+[2,3] = 49
- シュヴァルツ
- 49点無属性魔法ダメージと放心プレゼント。
- GM
- 42点食らって一気に半減。しかも放心した?!
- エレーフォン
- 衰弱もプレゼントしたよー
- GM
- では次
-
- GM
- 10 妖精さん
- GM
- Aはどの道動く必要はないな、エレーフォンに攻撃。
- エレーフォン
- こいやー
- GM
- 2d6+13
- DICE
- GM -> 2D6+13 = [6,4]+13 = 23
- GM
- 23で。
- エレーフォン
- 《ドッジムーブ》を使用。
- エレーフォン
- 3d6+8+3
- DICE
- Erhon -> 3D6+8+3 = [1,4,6]+8+3 = 22
- エレーフォン
- いちたりない……
- ルーティア
- いちたりない(/-;
- GM
- 危ないな。ではこれで良いかな?
- ノエル
- 妖怪さんがいらっしゃいましたわね。
- エレーフォン
- 一回食らってみます。
- GM
- ではダメージが
- GM
- 5d6+12
- DICE
- GM -> 5D6+12 = [5,4,4,3,5]+12 = 33
- GM
- 物理33点ダメージ。
- シュヴァルツ
- 《サモン・アラクネ》ー
- エレーフォン
- たのんます。
- シュヴァルツ
- 3d6
- DICE
- shwarz -> 3D6 = [6,4,3] = 13
- シュヴァルツ
- 13点軽減。
- ルーティア
- いい軽減量ですね(o'▽')o
- ノエル
- いい目ですわ。
- エレーフォン
- まだまだ元気だな。ありがとうー
- シュヴァルツ
- 今日のダイスはやさしいダイスだ。
- ルーティア
- でもちょっと意地悪なダイスです(いちたりない的な意味で
- GM
- むぅ……そして衰弱の効果で5点HPロスか。
- ノエル
- そうなりますわね。
- GM
- 未だ倒れないぞ。
- ノエル
- 倒れていただいてもよろしいのですわよ?(笑)
- GM
- ではB
-
- (A,エレーフォン)(C)10m(B,ノエル、シュヴァルツ、エヴァンジェリン、ルーティア)
-
- GM
- ムーブで接敵し、マイナー無し、メジャーで攻撃。対象はシュヴァルツ。
- シュヴァルツ
- 来るがいい。
- GM
- 3d6+13
- DICE
- GM -> 3D6+13 = [4,6,5]+13 = 28
- GM
- 28で。
- シュヴァルツ
- よし、ココはダイスを信じてフェイト3点使用!
- シュヴァルツ
- 6+2d6+3d6
- DICE
- shwarz -> 6+2D6+3D6 = 6+[1,2]+[6,1,6] = 22
- シュヴァルツ
- 華麗にクリティカルで回避。
- ノエル
- 素敵ですわ。
- ルーティア
- お見事です。
- エレーフォン
- すげー
- GM
- 避けられたか。
- エヴァンジェリン
- さすがやなー
- GM
- C行きます。
- GM
- ムーブで同じく接敵。
-
- (A,エレーフォン)10m(B,C,ノエル、シュヴァルツ、エヴァンジェリン、ルーティア)
-
- GM
- マイナー無しでシュヴァルツに二発目(笑)
- シュヴァルツ
- こ、こ〜い(震え声)
- GM
- 3d6+13
- DICE
- GM -> 3D6+13 = [2,2,3]+13 = 20
- GM
- 20で。
- シュヴァルツ
- 今度はフェイト2点使用で空
- シュヴァルツ
- 6+2d6+2d6
- DICE
- shwarz -> 6+2D6+2D6 = 6+[1,5]+[3,5] = 20
- シュヴァルツ
- ひらりと踊るように回避。
- GM
- やられた〜
- ルーティア
- おぉ、避けきった(o'▽')o
-
- GM
- 9 エヴァンジェリン
- エヴァンジェリン
- 「んー……投げるんは苦手なんやけどー……あっちが正解やし一気にいくでー!」
- エヴァンジェリン
- ムーブなし マイナー:《オルタナティブウェポン》
- エヴァンジェリン
- メジャー:《バッシュ》(ナイフ投擲攻撃10m)+《ボルテクスアタック》
- エヴァンジェリン
- 命中判定にフェイト2でAに行くでーっ
- GM
- くそぅ、完璧にA狙いかっ?!
- エヴァンジェリン
- そっちが正解と信じてるんやー。 んじゃ命中はんてー
- エヴァンジェリン
- 2d6+11+2d6 命中
- DICE
- Eva -> 2D6+11+2D6 = [5,2]+11+[3,4] = 25
- エヴァンジェリン
- 25確定やー
- GM
- 2d6+4
- DICE
- GM -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7
- GM
- 全然駄目。
- エレーフォン
- 《ピアシングペイン》 ダメージを貫通にする。
- エヴァンジェリン
- あんがとなー。オルタナいらへんかったなー
- エヴァンジェリン
- えとダメージはー
- エヴァンジェリン
- 2d6+5d6+3+40 貫通
- DICE
- Eva -> 2D6+5D6+3+40 = [1,2]+[6,4,6,4,1]+3+40 = 67
- エヴァンジェリン
- 67点貫通やー
- GM
- それが防御無視か。全快でも致命傷なのに耐えられるわけない。
- GM
- A「やられた〜〜〜〜」ぽてん
-
- (エレーフォン)10m(B,C,ノエル、シュヴァルツ、エヴァンジェリン、ルーティア)
-
- エヴァンジェリン
- あ、一応投擲の幸運判定してええかなー?
- GM
- 良いよ。
- ノエル
- 12以上必要ですわ。
- エヴァンジェリン
- んー……愛着あるしフェイト1点でー
- エヴァンジェリン
- 2+3d6
- DICE
- Eva -> 2+3D6 = 2+[3,3,3] = 11
- エヴァンジェリン
- ……あれ?
- GM
- イチタリナイだな。
- ルーティア
- ゾロ目(/-;
- シュヴァルツ
- 振りなおす?
- ノエル
- こんなところまで妖怪いちたりないですの……。
- エヴァンジェリン
- ……もういいや、振りなおし+フェイト1追加って出来たっけ?
- GM
- まぁ出来るだろうが、未だこいつが正解と決まったわけでは……
- エヴァンジェリン
- なら、残りのフェイト全部使って振りなおし+1点。残りは他がやってくれるさー
- ノエル
- 出来ると思いますわ。
- エヴァンジェリン
- 2+4d6
- DICE
- Eva -> 2+4D6 = 2+[1,2,3,3] = 11
- GM
- ……その、なんだ……
- ノエル
- またしても……!
- シュヴァルツ
- またー
- エヴァンジェリン
- ………うちのナイフ………
- ルーティア
- どうしてこうなった(/-;
- GM
- お疲れ(汗)
- エヴァンジェリン
- ええよええよー! 次CL上がったら、《トゥーハンドアタック》やもんねー(やけ
- エヴァンジェリン
- というわけで、ナイフ消失やー!うわーーーん!(泣)
- GM
- さて、で結果ですが……
- GM
- A「……どうしてわかったです?」
- GM
- 正解を倒したので戦闘終了です。
- GM
- え〜、一応リプレイ向けにも説明してくださいな。
- ノエル
- 「うそつき、と問われて、その通り、と答えられるのは、うそつきではないうそつきしかおりませんわ」
- ノエル
- 「そしてBがうそつきではない時点で、Cは正直者ではありえませんのよ」
- ノエル
- 「これで理由になりますかしら?」
- ルーティア
- 「あ、ノエル解説ありがと」
- GM
- はい、ノエル正解です。
- GM
- 因ってA:正直 B:気紛れ C:嘘つき が正解ですね。
- エヴァンジェリン
- 「わからんはずあらへんよー! ってか、うちのナイフ返してーなー!」
- エレーフォン
- 「馬鹿力で投げるからだ」
- ルーティア
- 「あーエヴァ、諦めな……」肩をぽむぽむ
- エヴァンジェリン
- 「……うち、もう一本武器あるんやけど……そっちに投げてええかー?」 槍をぶんぶんエレーフォンの方に向けつつ
- エレーフォン
- 「おまっ、やめろ!当たると死ぬぞ!」
- ルーティア
- 「そうだな、頭にりんごでも乗せるか?」エレナさんを捕まえながら
- エレーフォン
- 「頭ごと吹っ飛ぶわ!」
- シュヴァルツ
- 「避けないように放心させるか?」カトブレパスの詠唱準備
- ノエル
- 「放心ではリアクションの判定数は減りませんのよ」(メタな
- エヴァンジェリン
- 「っと……ちっとばかっし取り乱してもうた……まぁ、みんなわかってたようでよかったわー」
- ノエル
- 「たいしたことはありませんわ。そちらはエレナさんのお仕置きをしていてくださいませ」(にこにこ
- GM
- では戦闘が終了したので、A〜Cのドロップ品ロールを。
- ルーティア
- 2d6+3d6 Bにフェイト3点使用
- DICE
- Luty -> 2D6+3D6 = [3,3]+[2,3,2] = 13
- ルーティア
- GM、ダイス壊れてます(笑顔
- エヴァンジェリン
- 「よっしゃまかしときー。みんな、しっかり抑えておくんやでー!」 にっこり笑顔で槍をエレナはんに向けてつんつんしていよう。
- ノエル
- 2d6+3d6 Cにフェイト3点ですわ
- DICE
- Noel -> 2D6+3D6 = [3,6]+[6,3,4] = 22
- ノエル
- 私のダイスは奮っているようですわよ(笑)
- エレーフォン
- 3d6+3d6 Aにフェイト3点使用
- DICE
- Erhon -> 3D6+3D6 = [1,6,1]+[5,5,1] = 19
- エレーフォン
- 「ギャー!殺される〜〜!」ジタバタ
- ルーティア
- いや、エヴァさんから続けてみると1D3が10以上続いてるから(o_ _)o(しくしくしく
- ノエル
- 「倒れても応急処置の準備はばっちりですわ。おまかせくださいませ」
- エレーフォン
- 「こんな時だけ妙な連携をするんでない!」
- ルーティア
- 「…しかし、アンタもいい加減学習しなよ」羽交い絞めにしながら
- GM
- え〜、全員13以上なので
-
- GM
- ようせいさんのたからもの 1300G×3
- GM
- と言うわけで
- GM
- 「だいぶまんぞくしたです」
- GM
- 「それじゃあきょうはこのへんで」
- GM
- 「さらばさらば」
- GM
- と言うわけでシーンカットです。
-
-
- ●ED
- GM
- 騎士団が神殿で依頼の報告を受けています。
- ノエル
- 「……というところですわね。あっさり終わってよかったですわ」
- GM
- 「成程……それはお疲れ様でした」
- エヴァンジェリン
- 「エレナはんの命もあっさり終わりそうやったけどなー」素知らぬ顔
- GM
- 「エヴァンジェリンさんのナイフについては、こちらで経費として落としましょう」
- ノエル
- 「そう簡単に終わっては面白くありませんわよ」(にっこり)
- ノエル
- 「よろしくお願いいたしますわ」
- エレーフォン
- 「……くそっう。今にみておれ……」(ぐったり)
- ルーティア
- 「……あー、あの妖精はまた出てきたりするのかい?」
- エヴァンジェリン
- 「うん、あんがとなー……。せやけど、思い出の品が無くなるんは、ちっとショックやったわー……」思い出してしょんぼり
- GM
- 「それは何とも……我々には判りませんね」
- GM
- 「また出てきた時は、再度依頼すると思います」
- ノエル
- 「投げ武器使いが少ない理由ですわね。致し方ありませんわ」
- ルーティア
- 「なるほど…ま、機会があったらまたよろしく頼むよ」
- ノエル
- 「その時はまたお願いいたしますわ」
- GM
- 「では、これは今回の報酬分です。少ないですがお納めください」
- GM
- と言うわけで皆さんに20Gずつ、100Gですね。
- エヴァンジェリン
- 「サンキューな。……よっしゃ、この金でお酒飲んで忘れることにするわー」自分の分を受け取りつつ。
- シュヴァルツ
- 「どうも……」
- ノエル
- 「ありがたくいただきますわ」
- エレーフォン
- 「ありがたくもらっとくぜ。」
- GM
- と言うわけでそろそろ切りましょう。
- ノエル
- 「それでは今回はこれで終わりですわね。皆様御機嫌よう」
- シュヴァルツ
- 「また機会があれば」ぺこり
- エヴァンジェリン
- 「ほななー」 手を振りつつ
- エレーフォン
- 「はいはい、ご機嫌よう。」
- ルーティア
- 「それじゃ、また今度な」手をひらひらさせつつ退場ー
- GM
- では
-
- GM
- 「妖精奇譚集 〜Logic Puzzle〜」 了
-
- GM
- お疲れ様でした〜
- エレーフォン
- おつかれさまでしたー
- ノエル
- お疲れ様でした。
- エヴァンジェリン
- おつかれさまでしたー
- シュヴァルツ
- お疲れ様でしたー
- ルーティア
- お疲れ様でしたー
- GM
- はい、ではリザルト
- GM
-
- GM
- 最後まで参加:1点
- GM
- 目的達成:10点
- GM
- エネミー経験点:1人6点
- GM
- トラップ経験点:無し
- GM
- 進行補助:1点
- GM
- 18点+RP+助けたとなります。
- GM
- RPと助けたの自薦他薦をお願いします。
- ノエル
- 特に異論がなければ両方とも全員、という形でいいと思いますわ。
- シュヴァルツ
- ですね。
- ノエル
- まったく関連していないPCというのはおりませんもの。
- エヴァンジェリン
- せやね。全員で回ってた感じがしたので、共に全員でええと思うわー
- エレーフォン
- ですねー
- ルーティア
- それでいいと思います。
- GM
- はい、では全員20点ずつですね。
-
- GM
- では、ギルドへの提供を申告してください。
- ルーティア
- 野良(o'▽')o
- シュヴァルツ
- 野良
- ノエル
- シルバーウィングに2点追加上納ですのよ。
- エレーフォン
- マリンパーチ漁業組合に3点上納ー
- エヴァンジェリン
- 蒼翔亭に4点上納ー
- GM
- は〜い
-
- GM
- 報酬
- GM
- 宝物 1300G×3
- GM
- 報酬 100G
- GM
- 合計4000G、一人頭800G
- GM
- と言うわけで
-
- GM
- シュヴァルツ 20点 800G
- GM
- ノエル・ネクター 18点 800G
- GM
- エレーフォン・デウル 17点 800G
- GM
- ルーティア・アルクィン 20点 800G
- GM
- エヴァンジェリン=ウェブスター 16点 800G
-
- GM
- GM:34点
-
- GM
- 蒼翔亭:8点
- GM
- シルバーウィング:4点
- GM
- マリンパーチ漁業組合:6点
-
- GM
- こうなる、と。大丈夫かな?
- シュヴァルツ
- こっちはOK
- ノエル
- 大丈夫だと思いますわ。でも今のうちに《チャンピオン》の許可申請をしておきますの。
- ルーティア
- OKだと思います。
- GM
- はい、ノエルの《チャンピオン》認定。
- GM
- ……金がどんどん溜まってくなぁ、ノエル
- ノエル
- でも重装で両手武器使いだからすぐ出て行きますのよ(/- ;
- シュヴァルツ
- (/-;
- GM
- いや、自前で使う分を少しでも自分で稼ぎだせるなら良い事だよ。
- GM
- と言うことで、問題なければこれにて閉幕でございます。
- ノエル
- 設定と実益を兼ねたスキルですから(笑
- ノエル
- お疲れ様でした&ありがとうございましたわ。
- ルーティア
- お疲れ様でした、ありがとうございましたー
- エレーフォン
- お疲れ様でした、ありがとうございました〜
- シュヴァルツ
- おつかれさまでしたー&ありがとうございました