アリアンロッド２Ｅ　リプレイ

石と鋏と白地図と

ジャンル：探索重視のニュートラルなウィルダネスアドベンチャー
対象ＣＬ：5±1

プリプレイ

●今回予告: 　商船の護衛依頼を受け、ヴァンスターへと向かった冒険者たち。; 　往路も寄港も順調そのものだった航路はしかし、復路で暗礁に乗り上げる。; 　潮の引いたあとに立ち現れたのは、どの海図にもない岩だらけの小島。; 　船の修理を待つ間、冒険者たちは安全確保のため、島を探索することに。; 　そこに待ち受けていたのは、身もすくむような“石”と“鋏”の……？; 　アリアンロッド２Ｅ「石と鋏と白地図と」; 　冒険の舞台がキミを待つ！

1：シナリオ形式: 『Ｒ１』掲載の、オーソドックスな「ダンジョン形式」で行ないます。
2：ギルドサポート: 　各ギルドのＧＬによらず、効果中の「ＧＬ」は一律3とし、ギルド間で共通するギルドサポートは連動します。
　またプリプレイにて、共通するギルドサポートのコーラー兼パーティリーダーを選出します。
3：ギルドメンバー: 　スキル、アイテムなどの効果の「（あなたが所属しているギルドの）ギルドメンバー」を「パーティメンバー」に読み替えます。
　ただし、ギルドサポートについては通常どおりに処理します。
4：追加ルール: 『上級ルールブック』……警戒行動（Ｐ131）、聞き耳＆他のキャラクターの運搬（Ｐ139）
『エリンディル西方ガイド』……追加バッドステータス＆決戦状態＆クリティカル：Ｇ消費なし（Ｐ23）
「公式ホームページ」……ランダムダンジョンルール（type-2）
　以上を使用します。
5：《ファミリアコンビネーション》: 《ファミリアコンビネーション》の効果で《ファミリアアタック》を二回使用することはできないものとします。
　特定のスキルに対する露骨な差別ではありますが、これも戦闘のバランスを取るためですのでご了承ください。
6：ゲッシュルール: 　ゲッシュルールは使用しません。

ナノハナ: 　ＣＬ5　メイジ／モンク　ドゥアン（天翼族）　女性　18歳
シラヌイ・アルテミシア・ インディカウィード: 　ＣＬ5　ウォーリア／メイジ　ネフィリム　男性　59歳
リーダム・フライハイト: 　ＣＬ6　シーフ／サムライ　ヴァーナ（狼族）　男性　16歳
シルビア・Ｊ・ウィオラー: 　ＣＬ4　シーフ／ガーデナー　フィルボル　男装麗人（女性）　年齢不詳

ＧＭろー: 　各ギルドのマスター（代行）は選択するギルドサポートの、メンバーは所属ギルド名の宣言をどうぞ。; 　そして未所属者は声高らかに「野良！」と一言お願いします。
シラヌイ: 　蒼翔亭はシラヌイがギルドマスター（代行）です; 　蒼翔亭の持ち込みギルドサポートは《蘇生》、《陣形》、《祝福》、《GH：モデルルーム》、《命の滴》　（5レベル分）です。アコが居ない分は回復重視の備え
シルビア: 　シルビアは蒼翔亭所属です
ナノハナ: 　エツィゴ屋マリンパーチ支店店長、ナノハナでゲス。サポートは＜蘇生＞＜祝福＞＜値引き＞＜ギルドハウス＞！　ドロップは即座に買い取らせてもらうでゲス！
リーダム: 　セラピカルガーデンのギルマス代理、リーダムです。; 　ギルドサポートは《蘇生》《祝福》《陣形》《GH:クアハウス》《GH:ライブラリー》《援助金》で
ＧＭろー: 　了解、と。連動サポートのコーラー兼パーティリーダーは……; 　シラヌイさんにお願いします。エツィゴ屋の《ギルドハウス》だけはナノハナさんで。
シラヌイ: 　了解ー
ナノハナ: 　んいんい

ＧＭろー: 　主に「タイミング：アイテム」のスキルについて、指定したり処理したりすることがあればどうぞ。
シラヌイ: 　シラヌイは無いです
リーダム: 《スピリット・オブ・サムライ》で村雨を取得します。
シルビア: 　ないです
ナノハナ: 《マジカルハーブ》でＭＰＰ３本取得。タダただ
ＧＭろー: 　以上？
リーダム: 　私は以上です。
シラヌイ: 　私は、以上
シルビア: 　私も以上です
ＧＭろー: 　ナノハナさんも（※他には）ないな！（キャラシ確認）

ＧＭろー: 　アイテムの売買やギルドからの出納などあればどうぞ。
リーダム: 　あ、そう言えば《援助金》の効果忘れてた^^;
ＧＭろー: 　ちゃりーん。今回はＧＬ3なので150ですね。
リーダム: 　ヴァンスターで動物と戯れていたらなぜか驚いた顔をされてお礼を渡されました。; 　ちょっとバインドモンキーさんと遊んでいただけなのに
ＧＭろー: 　誰の援助だ誰の。
シラヌイ: 　MPポーションを一つ売却（25G）して、大きな目（1000G）を購入。長い棒は部屋へ置いていきます; 　そしてギルドからはHPポーションを二つとMPポーションを二つ持ち出して、大きな目を装身具へ装備してフィッシュ＆チップスを購入して、以上です
シルビア: 　とくにないですー
ナノハナ: 　えー、まず、ギルドから爆撃符１枚、呪壁符３枚を持ち出します。んで、ビギナーズロッド、治療符を１枚購入。前のマジックスタッフ売り。２４５０Ｇ支払。１５０Ｇ入り。これで残り重量１４、残金が３５４３Ｇ
ＧＭろー: 　わかばマーク！
ナノハナ: 　新人の杖じゃねえよこんな価格よぉ！（笑）; 　以上
リーダム: 　あ、私は以上です。
ＧＭろー: 　では、プリプレイは以上。メインプレイに移りましょう。

メインプレイ

■オープニングフェイズ

ＧＭろー: 　海上交易で栄えるマリンパーチでは、冒険者に対して商船の護衛が依頼されることも珍しくありません。; 　そんなわけで皆さんは、3000Ｇの報酬と引き替えにヴァンスターへ向かう船に乗り込むことになりました。; 　往路は何事もなく過ぎ、帝国自慢の錬金製品を積み込んで、再びマリンパーチへと向かう復路でのことでした……
リーダム: 　リーダムは甲板で鳥と会話してるでしょうね
ＧＭろー: 　残念、時刻は夜！
リーダム: 　ちぇ; （がががががごりごりごりごりごり……）
ナノハナ: （フィアンマとグリムに店番任せて大丈夫だったでゲスかねぇ…まぁた無茶してなきゃいいんでゲスが…って、わちきは別に心配しているわけでは！？）　とか考えてたらゴリゴリ言っててマストから落ちそうになります
シラヌイ: （ｚｚZ…）
ＧＭろー: 　あてがわれた寝室で休んでい……あれなんかマストにいるぞ！？
シルビア: 　良い眺めじゃ
リーダム: 　ほ、ほらナノハナさんは天翼族だから…（視線逸らしつつ）
ＧＭろー: 　マストにいると見張り担当の船員が事前に連絡してる声とか聞こえるのでそこから描写しなければならない。
ナノハナ: 　ああ、危険だと思ったら即座に自室にすっ飛びますよ。これで自室スタート
リーダム: （物理的に）一直線に？
ナノハナ: 　もう凄い勢いで
ＧＭろー: 　最初から寝室にいてくださいお願いします。
ナノハナ: 　はい！
ＧＭろー: 　ふう。; 　で、えーと……寝室で休んでいた皆さんは、船底から伝わる擦過音によって起こされました。; 　隣り合う船室や甲板の方では、船員たちが動き出す気配があり、にわかに騒がしくなります。
リーダム: 「…っ！！　…今の音なに！？」そりゃもうガバッっと起きますよガバッと
シラヌイ: 「なんだ？　クローズドサークルで、事件か！？」異変を見物しに行きます
ＧＭ／船員: 「何に引っ掛けた！？」「見張りは何やってたんだ！」「船底の点検急げ！」「もっと灯り回してくれ！」
シルビア: 「一体どうしたんですか？」シラヌイさんに
シラヌイ: 「船底で、事件のようだ」＞シルバさん
ナノハナ: 「あー！　商人としてっかなり聞きたくない部類の音でゲス！？　これ費用馬鹿みたいにかかるんでゲスよ船ってぇ！？」
リーダム: 　リーダムはキャップライトを点灯しつつ手伝いにまわってますねこれ^^;
ＧＭろー: 　船員たちと何故かリーダムさんまでばたばたと駆け回っている中、船長が皆さんを探してやってきます。; 　船長は安定の中年男性ネヴァーフ。ふっさふさの黒ヒゲだ！
ＧＭ／船長: 「おう、起きてたか冒険者！」
ナノハナ: 「白くして出直してくるでゲス」
シラヌイ: 　樽に詰めたくなるね！＜黒ヒゲ
ＧＭろー: 　あれは範囲は広いけど別にふっさふさではない気がする……（笑）
ナノハナ: 　だね（笑）
リーダム: 　あ、リーダムはまだ手伝い中なので対応お願いします（笑）
シラヌイ: 「我輩に、何か用か？」
ナノハナ: 「何となく想像はつくでゲスがねぇ」
ＧＭ／船長: 「ああ、ちと厄介ごとでな。」　と、見晴らしのいい舳先の方に皆さんを誘います。
シラヌイ: 　誘われるままに、ついていきます
リーダム: 　あ、じゃあリーダムも一段落したら向かいますね。
ナノハナ: 　ここで、見知った二人とは違って、シルビアさんがいることに改めて気づいときます。初顔合わせだしね。んで、服装や装備から「シーフでゲスか」くらい思っとく
ＧＭろー: 　お、往路では挨拶しなかったのか……
ナノハナ: 　上げ足とらないっ
ＧＭろー: 　さて、舳先に立った船長は、東進していた船の右手、つまりは南側を指し示します。; 　そこには、海面から突き出した岩の塊のようなものが、月明かりに照らされています。
リーダム: 「お待たせしました…なんですかあれ？」ただ今登場
ＧＭ／船長: 「どうやら岩礁らしいんだが……海図には載ってねえ代物だ。見張りが見つけて避けようと北に迂回したんだが、水没部分が思ったより広かったらしく、乗り上げちまった。」
ナノハナ: 「リーダムさんはまぁた一文の得にもならん手伝いして全く…！（ぶつぶつ）」
シルビア: 「これはまたごつい岩礁ですねえ」しげしげ
ＧＭ／船長: 「おまけに今は引き潮と来てる。船底の応急処置はすぐに済むだろうが、満潮まで出向は無理だな。」
ナノハナ: 「えぇ！？」
シラヌイ: 「それは仕方ないな」
リーダム: 「ですね～」
ナノハナ: 「困るでゲス！　ウチにはチビどもが２人店番してんでゲスよ！　あんまり長引くと何があるか……や、べ、別に心配はしてないでゲスが！？」　一人あわあわしてますがお気になさらず
ＧＭ／船長: 「で、だ……船乗りとしちゃ、航路の安全を確保する義務がある。潮が引いてる間、あの岩場を探索してきてもらいたい。」
シルビア: 「そういうことなら私は構いませんが？」
リーダム: 「私も手伝いますよ」
シラヌイ: 「それは構わない。が、満ち潮の時間は何時頃になりそうだ？」＜船長
ＧＭろー: 　まだ潮が引いてる最中なので、六時間以上はあるでしょうね。
ナノハナ: 　まぁそれこそ翌朝コースですねん
シラヌイ: 　了解～
ＧＭろー: 　岩礁までの距離は50ｍもないので、探索には十分すぎる時間があると思ってください。
ナノハナ: 　ふむふむ
シラヌイ: 　地面が滑りやすそうだなぁ
ＧＭ／船長: 「決まりだな。もう少し潮が引くまで休んでてくれ。」
シラヌイ: 「わかった。それまでに一通り準備を済ませておく」
ナノハナ: 「うごご…ま、まぁ動かないんじゃあ仕方ないでゲスし、これも依頼でゲスか」
リーダム: 「じゃあ、もう少しだけお手伝いを…」と言って速攻船員の手伝いへ行こうとするリーダム
ナノハナ: 　お、そのリーダムさんは止めときます; 「休むのが今の仕事でゲス！いいでゲスな！」　首根っこむぎゅう
リーダム: 「は…は～い」おとなしく捕まります。
ＧＭろー: 　正しい。（笑）
ナノハナ: 「まったく、自分からひっきりなしに首突っ込んで！そんなことだと洞窟ん中で不覚をとるでゲスうんたらかんたら」　お説教しながら部屋に運びますね
リーダム: 　運ばれま～す
ＧＭろー: 　では引き潮を待ちながら、降って湧いた……もとい、浮かび上がってきた冒険の準備を整えてもらって、シーンを変更しましょう。

■ミドルフェイズ

ＧＭろー: 　そして、数刻後――; 　船から数メートルも離れていないところまで岩礁が露出した時点で、皆さんの冒険が始まります。; 　浮上した岩礁は意外な広さで、ごつごつとした隆起もあって見通しは悪くなっています。; 　あと夜なので［暗闇］もあるんですが、オープニングでキャップライトつけてる人がいたので安心ですね。早いんだよ仕事が！
リーダム: 　え？　だって、GMが明かりを回してくれっていうから^^;
シラヌイ: 　追加でキャップライト点灯です。ぺかー
ナノハナ: 　一応ランタンつけときますかね
シルビア: 　ぺかぺか明るーい
ＧＭ／船員: 「気をつけろよー」「船は任せとけー」「お土産はいいからなー」
リーダム: 「は～い」手を振って応えるリーダム
ナノハナ: 「ゼーンブ拾ったもんは自分のもんにするに決まってるでゲスよぉぉ…（ＧワＧ）」
シルビア: 「おやおやナノハナさんいけない人ですねえ」とかいう本人も他人をカモにするが
ＧＭろー: 　このいけずー（違う）
ナノハナ: 「はんっ、あんたさんからも怪し～い雰囲気するでゲスがねえ？」
ＧＭ／船長: 「海図にもねえってことは、最近の噴火か何かでできたもんかもしれん。十分気を付けてな。」
シラヌイ: 「わかった。行ってくるぞー」手を振ってます
ＧＭろー: 　さて、岩礁……もとい、直径100ｍ弱ほどはありそうなので、島と呼んでもいいのでしょうが。
ナノハナ: 　小さいねん
ＧＭろー: 　岩だけの小島。これだ。; 　現在皆さんは、島の北端にいます。島の中央に向かうなら南、海岸に沿って回ってみるなら東か西に進むことになるでしょう。; 　さて、どちらに向かいますか？
リーダム: 　警戒行動はできますか！？（速攻挙手）
シラヌイ: 　聞き耳要請
ナノハナ: 　暗いから行ってみないとわからん感じだろうかな
ＧＭろー: 　正しすぎておいちゃん泣けてきたよ。今回は採用してるから思う存分やってみるといいさ。
ナノハナ: 　おお
リーダム: 　お～やっとできる♪　じゃあ、警戒行動いきま～す。; 　3D6+7 それにしても広いですね～
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [2,1,2]+7 = 12
ＧＭろー: 　そのままで？
リーダム: 　通します。; 　きっと、未知の場所への興奮で集中できなかったんだ…うん
ＧＭろー: 　では、周辺には特に気になるものはありませんでした。濡れた足場も、表面がごつごつしているおかげか、思っていたより滑りません。
ナノハナ: 　あはは
リーダム: 　じゃあ、次は聞き耳をしたいのですが…これは方向を指定して判定する感じですか？
ＧＭろー: 　そうですね。本来は扉や壁（の向こう）にやるものですが、今回は向かう先に続く道に対して行なう感じで。
リーダム: 　じゃあ、まとめ振りで西、南、東の順番で振ります。ぶっちゃけファンブルチェックです。
ＧＭろー: 　くくく……難易度は通常10だが……いつもそうとは限らぬ……！（※周囲に特に騒がしい要素はありません）
リーダム: 　2D6+2D6+2D6 【感知】は7です（キリッ）
ＤＩＣＥ: 　2D6+2D6+2D6 = [3,5]+[2,6]+[2,1] = 19
リーダム: 　東が危なかった！！
ＧＭろー: 　ちぇー。では、東からはぱらぱらという、小石が転がるような小さな音が時折聞こえてきます。
シルビア: 　リーダムさんの探索スキル頼もしい
ナノハナ: 　うむうむ
リーダム: 　ようやく使える《エリアサーチ》…長かった
ＧＭろー: 　また、西には何かの気配を感じたような気がしたのですが、しばらく待っても何も聞こえてきません。恐らく気のせいでしょう。; 　南は特に何もなし。海岸沿いと違って潮騒も響きませんしね。; 　さて、改めてどちらに向かいますか？
シラヌイ: 　では、南へ（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい、シーンを変更しましょう。

ＧＭろー: 　ゆるい坂を上っていくと、島の中央部……最初に海上に突き出していたあたりにたどり着きました。; 　お陰でこの辺りは足場も濡れておらず、休憩するのにちょうどよさそうです。ここで休むと、全員の【ＨＰ】が2Ｄ点回復します。
リーダム: 「え～っと、ここがさっき船から見えてた場所ですかね？」
シラヌイ: 「だな」
ＧＭろー: 　少しばかり高いといっても見晴らしがいいわけではないですが、ここからなら四方八方、好きな方角に向かうことができます。東西南北とそれぞれの間の四方。
ナノハナ: 「なんかあったらここでヤスみゃあいいでゲスな。じゃあ次いくでゲスー」
シラヌイ: 　なんと八方いけるのですよ（/-；
リーダム: 　そんじゃま、とりあえず警戒行動しておきますね
ナノハナ: 　んい
ＧＭろー: 　見張れ！
リーダム: 　3D6+7 「え～っと…」
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [2,2,6]+7 = 17
リーダム: 　17で通しますね
ＧＭろー: 　敵影も罠もなく、このあたりは安全なようです。大丈夫、リーダムの警戒行動だよ。
リーダム: 　なんとなく安心できないようなセリフが…^^;; 　一応聞いておきますけど聞き耳を複数回やったからといって出てくる情報が変わったりはしないですよね
ＧＭろー: 　はい、ないです。; 　ああ、失敗したらある意味変わりますが。情報が出ない。（笑）
リーダム: 　じゃあ西、南西、南、南東、東の順番で聞き耳行きますね。これもまとめ振りのファンブルチェック
ＧＭろー: 　中央に来たのは正解だった……
リーダム: 　2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 「う～ん」（キョロキョロ）
ＤＩＣＥ: 　2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,3]+[2,6]+[2,1]+[5,3]+[3,4] = 30
リーダム: 　ま～た危ないのが一箇所^^;
ＧＭろー: 　では結果発表ー。西からは金属質のものが岩の上を転がる音、南西からは波の音にまぎれてすすり泣く声、南からは何かの気配がした気がしますがこれもやっぱり気のせいでしょう。; 　南東からは海藻の匂いが漂ってきており、東からは危険なお宝の気配が！（どんな勘だ）; 　と、そうだ。南西に関してはエネミー識別が可能です。; 　この島で唯一感じた生き物の気配、その正体やいかに……？
リーダム: 　これって、聞き耳したキャラだけですよね^^;
ＧＭろー: 　なんですよ。
シルビア: 　おおう…
リーダム: 　あはは～ダメもとでチャレンジ行きますね～^^;; 　2D6+2 「ん？…今の声は…」
ＤＩＣＥ: 　2D6+2 = [6,5]+2 = 13
リーダム: 　おおう、13で
ＧＭろー: 　残念ながら情報不足でした。
リーダム: 　これも、ある意味1足りない？
ＧＭろー: 　出目がいちたりない！
ナノハナ: 　おおおう！？
シルビア: 　クリティカルのみだったんだな…惜しい
シラヌイ: 　おっと、いまのうちにフィッシュ＆チップスを食べておきます
ＧＭろー: 　強くなりたくば喰らえッ！
シラヌイ: 　もぐもぐ（・～・
リーダム: 　んで、とりあえず今の情報をみんなに伝えると…
シラヌイ: 「なら、とりあえず東だ」
ナノハナ: 「へいへい、了解でゲスよ～」
リーダム: 「（あれ、ナノハナさんがおとなしい…）」
ＧＭろー: 　何か悪いものでもいやなんでもない。
ナノハナ: 　まだ金が絡んでないからな！
シラヌイ: 　では、東へ向かいます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　シーンを変更しましょう。

ＧＭろー: 　お宝の気配に惹かれて、島の東端までやってきましたが……目に付くものはありません。; 　唯一気になるものがあるとすれば、ヒューリンの腰ほどの高さまで突き出した、台座のような岩でしょうか。; 　とはいえ、別に何が乗っているというわけでもないですが。
リーダム: 　とりあえず、警戒行動？
ＧＭろー: 　見張れ！
リーダム: 　3D6+7 「なんだろう…あれ？」
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [2,2,1]+7 = 12
リーダム: 　………なんだかやな予感がするため、振りなおします。
ＧＭろー: 　頑張れ……判定が増えるってのはそういうことだ……
リーダム: 　3D6+7 振りなおし
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [5,4,1]+7 = 17
ナノハナ: 　おお
リーダム: 　今度は期待値17で通し
ＧＭろー: 　おー。一見何もないように見える台座のような岩はやっぱり怪しい気がします！; 　何か隠されていそうな気がびんびんしますね。
リーダム: 　他に、トラップとか気づいたりはしましたか？
ＧＭろー: 　ああ、そういう意味でなら台座のあたりにトラップがありそうです。
リーダム: 　なるほど、台座までなら大丈夫か…じゃあ、警戒しつつ台座に近寄りますね; 　この時点で何かありますか？
ＧＭろー: 　慎重に接近！　……しただけでは、特に何も起こりません。
リーダム: 　よろしい、ならばトラップ探知だ！; 　3D6+7 「この辺に何かが…」
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [3,5,6]+7 = 21
リーダム: 　21で; 　あ、対象は台座で
ＧＭろー: 　一見するとただの岩のようですが……［コンシール］を見破ってみれば、きらりと輝く宝石ありけり。
ナノハナ: 　ほう、コンシールか。いい宝石そう
ＧＭろー: 　重量1Ｄ個分相当のダイアモンド（重量1：500／250Ｇ）の原石があるようですが、焦っちゃいけない。
リーダム: 　あ～デスヨネ～
ＧＭろー: 　何故なら拾うと［エクスプロージョン］するからだ！
ナノハナ: 　ナノハナが見えなくてよかった…掴みかかってたよ
ＧＭろー: 　蒸気圧か何かがかかってるんでしょうかね。うかつに取るとボンッ！　だぜ。
シルビア: 　アブナイアブナイ
ＧＭろー: 　とはいえ解除値は10です。
リーダム: 　じゃあ、ファンブルチェックのトラップ解除行きま～す。; 　3D6+8 「え～っとたしか、図書館にあった本によると…」
ＤＩＣＥ: 　3D6+8 = [6,4,3]+8 = 21
リーダム: 　21で問題なく解除^^
ＧＭろー: 　爆発なんてなかった。では1Ｄ個分のダイアモンドの原石を持っていくがよい。
ナノハナ: 　フェイト！
リーダム: 　1D6 「…よし、これで安心」
ＤＩＣＥ: 　1D6 = [3] = 3
シラヌイ: 　GMー。拾う数にって、おおぅ
リーダム: 　え？　フェイトって使えましたっけ？
ＧＭろー: 　ＧＭが許可すればダイスロールならなんでも使えるんですが残念だったな！
シラヌイ: 　今、質問打ってた所（＾＾
ナノハナ: 　あはは、しゃあない～
リーダム: 　すいませんでした…（_ _;）
シラヌイ: 　まれによくあるできごとよ
リーダム: 　…とりあえず、3個取得しますね。
シラヌイ: 　オッケー
ナノハナ: 　ＯＫＯＫ
リーダム: 「ナノハナさ～んダイアモンドの原石を見つけました」掲げつつ報告
ナノハナ: （ＧワＧ）「おおお！　良いでゲスよおお！」; 　抱き締めちゃおう
リーダム: 「え？ちょっと…ナノハナね…」ちょうど胸に埋まるかな？
ナノハナ: 　むみょん、ぷにん
リーダム: 「ん～！！」声が出せないリーダムがジタバタ
シルビア: 「（この人たちほんと面白いなあ…）」ニコニコ
ナノハナ: 「おっとと、ごめんでゲス。さあ、次も聞き耳頑張るでゲスよ～」　解放してあげよう
リーダム: 「ぷはぁ～…頑張ります！！」
シラヌイ: 　海に突き当たって東端はここまでな感じです？＜GM
ＧＭろー: 　です。ここからは海岸沿いに北（北東部）か南（南東部）に向かうか、元来た東（中央）に引き返すかですね。
ナノハナ: 　選択肢多いなぁ～、これははかどる
シラヌイ: 　協議の結果、ここから南（南東部）へ向かいます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　なかなかじぐざぐと進んでおります。探索は続く……

ＧＭろー: 　海岸沿いに南へと向かうに連れて、磯の匂いが濃くなってきました。; 　やがてたどり着いたのは、海藻や水草に覆われた岩場。水中に没しても日当たりがよかったせいでしょうか。; 　繁茂具合を見る限り、踏み荒らされた形跡などもなく、この場は安全だと思われます。; 　ここで休むと、全員の【ＨＰ】と【ＭＰ】が2Ｄ点ずつ回復します。; 　ここからは、また海岸沿いに南端を目指すもよし。あるいは北西に進めば中央部に戻ることもできます。
リーダム: 「うわ～凄い海藻の数…」そのへんの海藻をちょっとつついてみながら
シルビア: 「ここはなかなか良い休憩所ですね」
ナノハナ: 「んー、いい感じに危険回避してる気がするでゲスね～」
リーダム: 「（さっき爆発する罠があったことは言わないでおこう）」
ナノハナ: 　ｗｗｗ
シラヌイ: 　罠は無害化された; 　それでは南端へ回ります（コーラー権限）
ＧＭろー: 　何かいるかなー。気のせいだといいなー。シーンを変更します。

ＧＭろー: 　出発点のちょうと反対側、島の南端へと到着しました。この先、更に島が広がっている……というようなことはないようです。; 　そして、灯りに照らされた一抱えほどもある石が、きらりと光を反射してきます。
シラヌイ: 　まずはナノハナさんを止める
リーダム: 　お願いします
ナノハナ: 　とめられた！（笑）
ＧＭろー: 　さすがリーダーだぜ！
シルビア: 　素早い（笑）
ナノハナ: （ＧワＧ）「お宝でゲスか！？ぬおお！？」　ぐいーっ
リーダム: 　じゃあ、シラヌイさんがナノハナさんを止めている間に警戒行動します。
ＧＭろー: 　見える！　そこだっ！
リーダム: 　3D6+7 「とりあえず手早く済まそう…」
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [4,1,3]+7 = 15
リーダム: 　ん～15で通しますね。
ＧＭろー: 　光を反射してきた石、どうやら東端で見つけたものと同じく原石のようですが……; 　リーダムさんの目はごまかせない！　その石、さっきちらっと動いた気がする！
リーダム: 「………じ～～～」村雨とダンシングナイフを抜刀
シラヌイ: 「敵か？」
ＧＭろー: 　というわけで、《擬態（10）》を見破られた石の塊は、がしゃりがしゃりと甲殻をすり合わせながら、足と鋏を広げます。
ナノハナ: 「あああ！　金目のものがエネミーにー！？」
ＧＭろー: 　その正体は、石のような甲殻を持つ一匹の蟹！　さあ、戦闘と行こうか。
シラヌイ: 　オッケー
ＧＭろー: 　1d6　おっと忘れてた。
ＤＩＣＥ: 　1d6 = [3] = 3
ＧＭろー: 　まずはエンゲージ。; 〔石蟹〕5ｍ〔ＰＣ〕
ＧＭろー: 　単純明快！　敵は石蟹が一体のみで、特に説明するようなこともなし。; 　質問がなければ、【行動値】と「タイミング：戦闘前」の宣言をどうぞ。
ナノハナ: 　行動値７、スキルなしー
シラヌイ: 　行動値は４、戦闘前はありません
シルビア: 　行動値９　戦闘前なし
リーダム: 【行動値】18、戦闘前スキル無しです。; リーダム18＞シルビア9＞石蟹8＞ナノハナ7＞シラヌイ4
リーダム: 　あ、武器は村雨メインで
ＧＭろー: 　あいよー。では、ラウンド進行を開始します。

〔石蟹〕5ｍ〔シルビア＆リーダム＆シラヌイ＆ナノハナ〕
ＧＭろー: 　エネミーはないので、ＰＣのみ順次どうぞ。
リーダム: 　石蟹に対して《タウント》使います; 　2D6+7+2 「君の擬態は大丈夫だったよ…擬態は」
ＤＩＣＥ: 　2D6+7+2 = [6,2]+7+2 = 17
リーダム: 　17で通します。
ＧＭ／石蟹: 　2d6+5　カニカニナニカニ？
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [5,6]+5 = 16
ＧＭろー: 　怒り心頭！　石でできたような蟹の殻が真っ赤に染まります。
リーダム: 　出目が高い^^;
ＧＭろー: 　抵抗できなければファンブルと一緒よ！（暴論）
シルビア: 　石蟹に《ガーデン：洞窟》
ＧＭろー: 　よしなされ……よしなされ……
シルビア: 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [2,2,5]+6 = 15
シルビア: 　１５で
ＧＭ／石蟹: 　2d6+3　またぴったりクリティカルのみカニ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+3 = [4,1]+3 = 8
ＧＭろー: 　いやあ、洞窟の中は巣のようで安心するカニなあ。えっ回避減少？
リーダム: 　おし《フェイント》いらないね
ナノハナ: 　今回はいいかな
シラヌイ: 《GH：モデルルーム》で一応識別しておきます; 　3d6+6+3　一回目
ＤＩＣＥ: 　3d6+6+3 = [2,4,6]+6+3 = 21
シラヌイ: 　２１で
ＧＭろー: 　スペード（バトルイベント）ではなくダイア（プライズイベント）で出てくるエネミーなので、ＰＣに比して強さはさっぱりです。
ナノハナ: 　ふむん
ＧＭろー: 《擬態》による奇襲攻撃で少しでもダメージを与えられればという、実質トラップみたいな存在ですね。
シラヌイ: 　一応《ジャイアントグロース》しておきます。以上！
リーダム: 　あ～やっぱり〈地〉属性か…^^;
ナノハナ: 　あ、ごめん
シラヌイ: 　み？
ナノハナ: 　セットあったわ
ＧＭろー: 　なあに、行動順的には……あっシラヌイさんの方が後だ。; 　いやまあいいんですが。識別結果を踏まえないつもりでどうぞ！
ナノハナ: 　すみません。《クリエイトチャーム》を使用、治療符１枚、呪壁符４枚、爆撃符４枚調達。残り重量、５; 　です
ＧＭろー: 　回復と軽減が改めて確保された！
ナノハナ: 　タダが大きい！
ＧＭろー: 　シラヌイの　おおきくなる！　いけっ　リーダム！
リーダム: 　まあ、やることは変わらないので; 　ムーブ：石蟹にエンゲージ　マイナー：大地の砥石を使用
リーダム: 　〈地〉属性で魔法防御が2倍だけどそれでも物理よりはマシだと判断
ＧＭろー: 　まあ見た目石ですもんね。
ナノハナ: 　堅そうだしね
リーダム: 　んでもって忘れないうちにフリー：決戦状態！！
ＧＭろー: 　洞窟の中に刀を持った人間が押し入ってきて逃げ場がない感じカニ！
リーダム: 　しかる後にメジャー：石蟹に通常攻撃
ＧＭろー: 　くくく来るなら来い！
リーダム: 　3D6+6 「…さて、どれくらいの硬さかな！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [3,2,3]+6 = 14
リーダム: 　まあ14ですね
ＧＭ／石蟹: 　回避不能、回避不能！　ダメージどうぞ。
リーダム: 　どうせなら、《ピアシングストライク》2起動！！
ナノハナ: 　いけいけー
リーダム: 　2D6+15+2D6 「さあ、確かめさせてもらうよ！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+15+2D6 = [4,6]+15+[1,6] = 32
リーダム: 　32点地属性ダメージ
ＧＭろー: 　ふっ、同属性！　魔法防御を倍……にしても物理防御の半分しかないカニ！　痛いカニ！; 　ＨＰが半分飛んでいったカニ。泡吹きそう。（吹かない）
ＧＭろー: 　この攻撃を乗り切ったら……反撃が許されるカニ……
シルビア: 　ムーブ・マイナーなしでメジャーで石蟹にナイフ投げ; 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [1,5,4]+6 = 16
シルビア: 　１６です
ＧＭろー: 　洞窟の中にナイフを投げ込むとか何考えてるカニ！（※いつものこと）
ＧＭ／石蟹: 　もちろん避けられず。だ、だが自分にはこの石のような甲殻が……！
シルビア: 　2d6+23　いつものことです！
ＤＩＣＥ: 　2d6+23 = [1,2]+23 = 26
シルビア: 　出目が…２６物理ダメージ
ＧＭろー: 　あっさりと甲殻を破って突き立つ鋭いナイフ！　だが……カニみそにはわずかに届かなかったようだな！（残りＨＰ：２）
ナノハナ: 　おうふ
シルビア: 「あーおしい。もう少しだったのに」かにみそぉー！
ＧＭろー: 　トラップとしての面目は果たさせてもらうカニーッ！; 《スマッシュ》からの白兵攻撃をリーダムさんに！　喰らえー！
ＧＭ／石蟹: 　3d6+6　（しゃきーんしゃきーん）
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [4,3,6]+6 = 19
ＧＭろー: 　当たれ！（懇願）
リーダム: 　ん～念のため《ドッジムーブ》を使っておきますね; 　3D6+9+4 「おっと」
ＤＩＣＥ: 　3D6+9+4 = [4,5,6]+9+4 = 28
リーダム: 　うん、わかってた
ＧＭろー: 　蟹の目にも涙。; 　いいんだ、ＭＰは使わせたんだ……
ＧＭろー: 　もう煮るなり焼くなり好きにするでゲス。
ナノハナ: 　じゃあてけとーにメジャーで《エアリアルスラッシュ》ー; 　カニにー
ＧＭろー: 　風、吹いてきてる確実に。
ナノハナ: 　７＋４ｄ６
ＤＩＣＥ: 　7+4d6 = 7+[1,5,4,3] = 20
ナノハナ: 　ん、よけて？
ＧＭ／石蟹: 　この洞窟を消してくれたら考えようじゃあないか。ダメージどうぞ！
ナノハナ: 　２ｄ６＋１８　「そおい！」
ＤＩＣＥ: 　2d6+18 = [5,5]+18 = 28
ナノハナ: 　２８風ー
ＧＭろー: 　ずばばばばーん。切り身になりました。; 　所詮はプライズイベントの6よ……戦闘終了です。; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　ドロップ品決定ロールー。対象は石蟹だけなんですが、実はプライズイベントなのでおまけがあります。
リーダム: 　おっと？
ＧＭろー: 　石蟹の殻が光を反射していたことを覚えているでしょうか。なんと今なら、［1Ｄ÷2］個のトパーズ（重量1：200／100Ｇ）の原石がついてくる！; 　というわけで好きに漁るがよいです。
リーダム: 　ちなみに、そのトパーズの個数決定ダイスにフェイトは使えますか？（学習した）
ＧＭろー: 　いいですとも！（ただし効率は悪い）
シラヌイ: 　÷２ですものね; 　ん。トパーズ振ります; 　1d6　素
ＤＩＣＥ: 　1d6 = [4] = 4
シラヌイ: 　４÷2！
ＧＭろー: 　ど、ドロップは……？
シラヌイ: 　反応がないので、ドロップもシラヌイが振ってしまいますね; 　素ドロップ振ります; 　2d6　素
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [4,6] = 10
シラヌイ: 　１０！
ＧＭろー: 　では、原石の欠片（50Ｇ）×3とトパーズ（重量1：200／100Ｇ）×2を手に入れました。; 　改めて、ラウンド進行を終了します。
シルビア: 　あ、ナイフ回収します
ＧＭろー: 　＊おおっと＊; 　まだ使えるかなー？
シラヌイ: 　ああ、ナイフ大切
シルビア: 　2d6+5
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [2,2]+5 = 9
ＧＭろー: 　さすがに石を貫通させたのはまずかった。
シルビア: 　さよならー……; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
シラヌイ: 　えーっと……警戒行動15で見つけたのがカニだけだったんですよね
ＧＭろー: 　そうですね。; 　ここからはまた海岸沿いにぐるっと北西に回って南西部に向かうか、北の中央に戻るか。
シラヌイ: 　南西は後回しにしたいので、中央まで戻る予定です
ＧＭろー: 　ではリーダー、改めて行動宣言を。
シラヌイ: 　一回、中央へ戻ってから、北西を目指します（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい。中央は何もないので省略しつつ、シーンを変更します。

ＧＭろー: 　1d6　待たせたな、諸君！
ＤＩＣＥ: 　1d6 = [4] = 4
ＧＭろー: 　島の北西部へとやってくると、そのあたりには小石がごろごろと転がっています。中にはきらりと光を反射するものも。; 　だが、それらを手に取って調べてみる前に……全員、危険感知を五回ずつだ！
シラヌイ: 　まずはナノハナさんを抑える。おおっと
ナノハナ: 　おおう！
ＧＭろー: 　ふふふ、プライズではなくバトルである以上、探索の暇など与えん！
シラヌイ: 　3d6+3　危険感知１
ＤＩＣＥ: 　3d6+3 = [4,1,4]+3 = 12
シラヌイ: 　3d6+3　危険感知２
ＤＩＣＥ: 　3d6+3 = [3,1,5]+3 = 12
シラヌイ: 　3d6+3　危険感知３
ＤＩＣＥ: 　3d6+3 = [5,3,5]+3 = 16
シラヌイ: 　3d6+3　危険感知４
ＤＩＣＥ: 　3d6+3 = [2,2,4]+3 = 11
シラヌイ: 　3d6+3　危険感知５
ＤＩＣＥ: 　3d6+3 = [3,3,2]+3 = 11
シラヌイ: 　１２，１２，１６，１１，１１，全部通し
リーダム: 　3D6+7 危険感知1
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [6,1,3]+7 = 17
リーダム: 　3D6+7 危険感知2
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [1,1,3]+7 = 12
ＧＭろー: 　えーと。一回目と四回目と五回目だけ失敗！　他の人が成功しないとってぐわー！
リーダム: 　え？　もしかしてこれでOK？; 　あ、後1回か
ＧＭろー: 　その危険感知2を四回目のものにすれば、その時点であと一回ですね。
リーダム: 　じゃあ2を4に変更してもいいですか？
ＧＭろー: 　どうぞどうぞ。二回目はもう振る意味ないですしね。
ナノハナ: 　まかせたぜい
リーダム: 　3D6+7 危険感知5
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [5,1,1]+7 = 14
ＧＭろー: 　ぜ、全滅……！
リーダム: 　これでOKだが…出目が^^;
シラヌイ: 　それが　こていちの　ちからさー
ＧＭろー: 　転がる小石や原石が一斉に足と鋏を突きだし襲い掛かってこようとしましたが、その《擬態》は既に一度見ている！; 　だが今度は数が多いぞ！　さあ、戦闘だ！
ナノハナ: 　きもーい！
ＧＭろー: 　1d6+1d6　まずはエンゲージ。
ＤＩＣＥ: 　1d6+1d6 = [2]+[5] = 7; 〔小石蟹ＡＢＣＤ〕5ｍ〔原石蟹〕5ｍ〔ＰＣ〕
ＧＭろー: 　敵は先に見たものよりも小さな石の蟹が合計で5モブ！　ただ、近くにいる方はより輝く部分が多いようです。; 　どのモブも《超小型》持ち。封鎖からの離脱が得意だ！; 　質問がなければ、【行動値】と「タイミング：戦闘前」の宣言をどうぞ。
シラヌイ: 　行動値は４、戦闘前はありません
シルビア: 　行動値９　戦闘前なし
リーダム: 【行動値】18、戦闘前スキルなし
ナノハナ: 　行動７、スキルなしー; リーダム18＞シルビア9＞原石蟹8＞ナノハナ7＞小石蟹6＞シラヌイ4
ＧＭろー: 　では、ラウンド進行を開始します。

〔小石蟹ＡＢＣＤ〕5ｍ〔原石蟹〕5ｍ〔シルビア＆リーダム＆シラヌイ＆ナノハナ〕
ＧＭろー: 　エネミー側は相変わらずなし！　ＰＣ側のみ順次どうぞ。
リーダム: 　原石蟹へ《タウント》行きます
ＧＭろー: 　ふっ、よかろう……
リーダム: 　2D6+7+2 「あなたはさっき『倒した』蟹さんのお仲間ですか？」
ＤＩＣＥ: 　2D6+7+2 = [6,1]+7+2 = 16
リーダム: 　16ですね。
ＧＭ／原石蟹: 　2d6+6　石蟹のことか……石蟹のことかーっ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+6 = [2,5]+6 = 13
ＧＭろー: 　原石蟹の殻から立ち上るオーラが圧倒的に金色に見えそうで見えない。; 　でも逆上はしました。穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めたかどうかは定かではない。
シルビア: 《ガーデン：洞窟》を小石蟹ＡＢＣＤへ; 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [1,2,1]+6 = 10
リーダム: 　おうふ
シラヌイ: 　出目が・・・（/-；っ◇
シルビア: 　おおう、振り直します　3d6+6
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [2,3,5]+6 = 16
ＧＭ／小石蟹ＡＢＣＤ: 　2d6+2d6+2d6+2d6　11以上なのでＡＢＣＤまとめて回避！
ＤＩＣＥ: 　2d6+2d6+2d6+2d6 = [1,6]+[1,5]+[1,2]+[1,4] = 21
ＧＭろー: 　なあにこれえ。
リーダム: 　お～必ず煙突が見える^^;
シラヌイ: 　えんとつ、いっぱい（/-；っ◇
ＧＭろー: 　えーと……1モブ5匹ずつとしても20匹ばかりがまとめて洞窟の中に。大漁じゃー。
ナノハナ: 　ごちゃごちゃ（笑）
ＧＭろー: 　入りたくないなあ。（笑）
シラヌイ: 　まったく、だ
リーダム: 　…グレネードは…誰も持ってないか…
シラヌイ: 　ナノハナさんのセットアップを待つ構え！
ナノハナ: 　なしです！
シラヌイ: 　シラヌイは《スピードアタッカーⅠ》を使用。行動値+5; 　以上！
リーダム: 　とりあえず、足止めしますか
シラヌイ: 　お願いします
リーダム: 　ムーブ：原石蟹にエンゲージ　フリー：決戦状態！！
ＧＭろー: 　甘いわ！　原石蟹が《脚止め》で封鎖！
リーダム: 　あ、じゃあ、フリーの使用は無しでお願いします。
ＧＭろー: 　へーい。
ナノハナ: 「おーっとカニ！　一歩も逃がさないかまえー！」
ＧＭろー: 　くくく……わしゃわしゃと周囲を取り囲まれて、踏むことをためらうがいい……
リーダム: 　それとなく嫌な光景ですね; 　マイナー：大地の砥石を使用、メジャー：通常攻撃を原石蟹へ！！; 　3D6+6 「まあ、私の仕事は元々そっちの足止めだからいいんですけどね！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [2,6,4]+6 = 18
リーダム: 　18で通します。
ＧＭ／原石蟹: 　2d6+9　実は素早い！　石蟹とは違うのだよ、石蟹とは！
ＤＩＣＥ: 　2d6+9 = [2,6]+9 = 17
ＧＭろー: 　が、一歩及ばず……！　ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　ぶねえ
リーダム: 　おっし、《ピアシングストライク》起動！！; 　2D6+15+2D6 「…そこっ！！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+15+2D6 = [2,5]+15+[6,3] = 31
ナノハナ: 　んー、ここは爆撃乗せとこう
ＧＭろー: 　遅かったのよ……
ナノハナ: 　まじか
リーダム: 　…31点地属性ダメージですね。
ＧＭろー: 　ふふふ、この原石蟹を石蟹と同じ〈地〉属性と思ってもらっては困るな……; 　実はこんなスキルを持ってます。
《原石の甲殻》1: ：プリプレイ。属性からひとつ選択。あなたは選択した属性となる。
ＧＭろー: 　せっかくなので〈風〉を指定してエメラルドの原石ってことにしておいたんですがグワーッ！
ナノハナ: 　なんという！
リーダム: 　おお～見事に（笑）
ＧＭろー: 　五匹いたとすれば三匹やられました。うわーん。
リーダム: 　あ、すいません、フリーアクションをダンシングナイフへの切り替えに使います。
ＧＭろー: 　しゃきーん。
リーダム: 　これで回避が3D+11
シラヌイ: 　先に行動します; 　ムーブ《マジックブラスト》２、マイナーなし、メジャー《ファイアボルト》を小石蟹ＡＢＣＤへ
ＧＭろー: 　そんな　ひどい……
シラヌイ: 　3d6+6　「今、契約の元に命ず―
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [6,2,2]+6 = 16
シラヌイ: 　１６で
ＧＭ／小石蟹ＡＢＣＤ: 　洞窟の中に火気を投げ込まないでくださーい。回避不能！
シラヌイ: 　ダメージ前に《マジックフォージ》
ナノハナ: 　いったれー
シラヌイ: 　2d6+26+6d6　―空まで焦がせっ」
ＤＩＣＥ: 　2d6+26+6d6 = [6,5]+26+[6,2,1,2,1,5] = 54
シラヌイ: 　54の火属性魔法ダメージ
ＧＭろー: 　えーと、最大ＨＰが47でー、魔法防御力が3でー。
シラヌイ: 　後は、火に対する耐性がなければ…
ＧＭろー: 　ぼうんっ！
リーダム: 　お～
シルビア: 　すばらしい
ナノハナ: 　おー
ＧＭろー: 　こんなのってないよ……総勢二十匹の小石蟹たちは、洞窟の中で窯焼きにされてしまいました。戦闘不能！
ナノハナ: 「…食えるでゲスかね？」
ＧＭろー: 　なお、ドロップ品ににくはない。（ネタバレ）
シラヌイ: 　それは残念
ナノハナ: 　ざんねん
リーダム: 　^^;
シルビア: 　ムーブで敵と反対方向に３ｍくらい移動、マイナー《フェイント》メジャーで原石蟹にナイフ投げ
ＧＭろー: 　なにをするきさまー！
シルビア: 　3d6+6　今までの出目が不安で…
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [4,4,2]+6 = 16
シルビア: 　１６です
ＧＭ／原石蟹: 　2d6+9　しゃかかかかか……（スライド移動）
ＤＩＣＥ: 　2d6+9 = [4,3]+9 = 16
リーダム: 　素晴らしき期待値
ＧＭろー: 　ふははは、こちらも期待値だ！; 　ナイフをカスリ避けして原石蟹が迫る！（※横移動なので距離は変わらない）
ナノハナ: 《フェイント》
ＧＭろー: 　……あっ。
シルビア: 《フェイント》が
ナノハナ: 《フェイント》
リーダム: 《フェイント》
ＧＭろー: （※ナノハナさんは）何故二回言った、言え！; 　ダメージどうぞ。
シルビア: 　2d6+23　使ってよかった《フェイント》
ＤＩＣＥ: 　2d6+23 = [4,6]+23 = 33
シルビア: 　３３物理ダメージです
ＧＭろー: 　ふ、ふふ……痛いじゃないか……; 　投げ放たれたナイフが原石をカッティングして残り3点まで追い込んだ！　弱い、弱いぞ！
シルビア: 　またちょっと残ったかあ
ＧＭろー: 　物理ダメージな分、削り切れてない感じですね。
ＧＭろー: 　だ、だが出番は来た……来たのだ……; 　リーダムさんが決戦状態を選ばなかったのは好機！　喰らえ裏ワザ！; 　フリーで《脚止め》を不適用にしてムーブで離脱。（おいこら）
リーダム: 　うわ～そんな手が^^;
ＧＭろー: 　シラヌイさんとナノハナさんのエンゲージに突入して、メジャーで《連続攻撃》！　一回ずつ挟んでやる！
リーダム: 　あ、じゃあ命中判定は-2Dでお願いします。
ＧＭろー: 　……それがあったー！
ナノハナ: 　逆上かー
シラヌイ: 　行動差し戻すなら、今ですよ？
ＧＭろー: 　そ、それでもリーダムさんよりは当たりそうだし……（震え声）
ナノハナ: 　まぁね！
シルビア: 　まあ、確かに（笑）
ＧＭ／原石蟹: 　1d6+6　右のハサミでシラヌイさん。
ＤＩＣＥ: 　1d6+6 = [2]+6 = 8
ＧＭ／原石蟹: 　1d6+6　左のハサミでナノハナさん。
ＤＩＣＥ: 　1d6+6 = [1]+6 = 7
ＧＭろー: 　あっ……
リーダム: 　片やファンブル^^;
ＧＭろー: 　ふぇ、フェイトをよこせ！
リーダム: 　お断る（キリッ）
シラヌイ: 　2d6+5　「逆上、ありがとう～～～」ノシ
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [2,6]+5 = 13
ＧＭろー: 　うわーん。鋏は虚しく空を切る！
ナノハナ: 　ご、ごめんＧＭ、ナノハナは爆笑して指差してるよ; 　そしてムーブマイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をカニに　４ｄ６＋７
ＤＩＣＥ: 　4d6+7 = [4,6,5,6]+7 = 28　クリティカル！
ナノハナ: 　回った
リーダム: 　お～～～
ＧＭ／原石蟹: 　2d6+9　どうしてそんなことができるんだ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+9 = [3,3]+9 = 15
ＧＭろー: 　原石の殻を緑に輝かせながら受け止めてやる！　ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　しかし喜べＧＭ！　風属性で固定値１８だ！
ＧＭろー: 　ま、魔法防御高ければノーダメージだし（震え）
ナノハナ: 　１８＋２ｄ６
ＤＩＣＥ: 　18+2d6 = 18+[1,4] = 23
ナノハナ: 　うん、２３、風…
ＧＭろー: 　なお4。バッサリ！; 　小さな蟹たちは哀れ全滅。乱獲もいいところでした。
ナノハナ: 「ふぅ、流石ダイワ印の包丁は切れ味が違うでゲス！」
ＧＭろー: 　だからその演出は魔術じゃない。（笑）
リーダム: 　やはり、魔法（物理）…
ナノハナ: 　もはや恒例。
ＧＭろー: 　戦闘終了！; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　ドロップ品決定ロールー。対象は小石蟹×4に原石蟹×1ですね。
ナノハナ: 　子がにもらおかね
シラヌイ: 　子カニは一人一投
ナノハナ: 　まじか
シラヌイ: 　原石カニは、ナノハナさんへお任せしますさー
ナノハナ: 　では振ろう
シルビア: 　おねがいしますー
ナノハナ: 　２ｄ６　子がに
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,5] = 6
シラヌイ: 　2d6　子カニ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [4,1] = 5
ナノハナ: 　２ｄ６　原石カニ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [3,5] = 8
シルビア: 　2d6　小石蟹
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [2,2] = 4
リーダム: 　2D6 小石蟹
ＤＩＣＥ: 　2D6 = [2,4] = 6
ＧＭろー: 　では石の欠片（10Ｇ）×6、エメラルド（重量1：200／100Ｇ）×1を手に入れました。
シルビア: 　あとナイフ一本回収します　2d6+5
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [5,2]+5 = 12
シルビア: 　回収～
シラヌイ: 　回収、おめでとうございます
シルビア: 　ナイフ両手に装備しておきますね
ＧＭろー: 　改めてラウンド進行は終了、と。; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　さて、蟹たちは見た目に違わず、物言わぬ小石と化しました。周囲には特に見るべきものもありません。
ナノハナ: 　あ、ＧＭ、ドロップ圧迫し始めたんで、《ギルドハウス》で売りたいです
ＧＭろー: 　わーお。ここで売っちゃうと後で買い取りはできませんがよいかな？
ナノハナ: 　まぁシラヌイさんいるからいらなそうだけど
シラヌイ: 　そんなこともないし、別に売却しちゃってもいい
リーダム: 　なんなら、リーダムが持ってますけど？＜ドロップ品
ナノハナ: 　せっかくだから描写したいってのもある
リーダム: 　あ～なるほど
ナノハナ: 　商人プレイ！　商人プレイ！; 　ではＧＭ、《ギルドハウス》１回目を宣言。石の欠片６個を売ります; 「ふぅむ？　この欠片、中々質も良さげでゲスねぇ。どうでゲス？　良ければエツィゴ屋で買い取らせてもらうでゲスよ」　とソロバン弾きます
リーダム: 　…これ、所持金増えるの？^^;
ナノハナ: 　ここで手に入るお金は、エツィゴ屋の運営資金から出す感じで。だからナノハナの懐は痛まない！そして金は増える！
ＧＭろー: 　ＰＣデータ外のフレーバーな資金から支払われる設定みたいな感じ。; 　なお、重量も何故か消失するのは気にしてはいけない。（笑）
リーダム: 　なるほど.....〆（･ω･）ﾒﾓﾒﾓ
ナノハナ: 　分配はするから、こっそり一部ナノハナの懐に入ります
リーダム: 　^^;
ＧＭろー: 　÷4で15Ｇ分な。（笑）
ナノハナ: （ＧワＧ）
ＧＭろー: 　さて、島の北西部も静かになりました。; 　まだいくつか見て回っていない場所もありますが、探索を切り上げて船に戻っても構いません。
リーダム: 　じゃあ、念のため警戒行動を行っておきます。
ＧＭろー: 　判定省略！　もう動くものはない！
リーダム: 　は～い
シラヌイ: 　海藻の場所へ行って、休憩するべきか、探索の切り上げ時か
リーダム: 　ただし、HPダメージは0という
ＧＭろー: 　あ、探索を切り上げるならクライマックスフェイズに移りますので。
シラヌイ: 　海藻の場所（南東部）へいって、少し休憩します（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい。一度向かった場所ですし、シーンを切り替える必要もないですね。; 　海藻の匂いに包まれてあれ。フェイト使いたい人がいなければ、2Ｄはリーダーが振ってください。
シラヌイ: 　HPは１ゾロ出ても前回ですので、振らなくてもいいよね？; 　MPはフェイト入れずに振ります; 　2d6　（－人－　ＭＰ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [3,1] = 4
シラヌイ: 　4点（/-；
ＧＭろー: 　磯の香りでＭＰ4点回復！
ナノハナ: 　これで６３。余裕やね
シラヌイ: 　では、特に異論が出なければ、島の探索を切り上げます
ナノハナ: 　リーダムさん、タダポいる？
リーダム: 　リーダムは「お魚さんいるかな」と海をのぞいていると…あできればタダポ欲しいです。 MP41/53; 　とりあえず1個
ナノハナ: 　じゃああげる　「ん、新商品でゲス。飲んどくでゲスよ」　と
リーダム: 「わ～い、ありがとうございます」尻尾を振りつつ受け取る。
シラヌイ: 　リーダムさんとシルビアさんがタダポ飲んでおいたほうがいいか
シルビア: 　シルビアもいただけますか？＜タダポ
ナノハナ: 　ええよ　「ほれ、アンタと、あと旦那も飲んどくでゲス」　なんか気味悪いぞナノハナ！？
シラヌイ: 　タダポいただきます
リーダム: 　2D6 そして、すぐさま飲む
ＤＩＣＥ: 　2D6 = [6,3] = 9
リーダム: 　まあ、ここまで回復すれば大丈夫でしょう。 MP46/53
シラヌイ: 　2d6　サンプルの試飲という、営業活動
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [4,1] = 5
シラヌイ: 　MP45/48　問題は、無い
シルビア: 「これはこれは、ありがたくいただきますね」ぐびっ　2d6
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,1] = 2
リーダム: 　おうふ
シルビア: 　オーマイガッ
シラヌイ: 　はんけち、どうぞ（/-；っ◇
シルビア: 　どうも（◇‐；
ＧＭろー: 　さすがギャンブラー、引きがいいなあ（笑）
ナノハナ: 「おお！　シルビア嬢当たりでゲス！　くぅーっクック！」　一つだけカラシ味ー！
リーダム: 「…嬢？」少し首をかしげつつ
シラヌイ: 「……嬢？」疑問を感じつつ
ナノハナ: 　あ、嬢じゃないやごめん。男装やったね
シルビア: 　ぐぬぬ、念のため自前でもう一本飲みます　2d6
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,2] = 3
リーダム: 　あ～うん…・・）つ◇
シラヌイ: （/-；っ◇□
ＧＭろー: 　不運シルビア城
シルビア: 　なんなんー…（◇‐◇）
ナノハナ: 　おそらく舌がカラシにやられて味を感じなかったのだろう
シラヌイ: 　ここは『出目を溜めている』と、前向きに考えましょう
ナノハナ: 「あれ？　なんでわちき嬢って言ったでゲス？　まぁいいかー」
シルビア: 「フフ、気のせいですよ…」まあこれでいいですMP43/51
ナノハナ: 　では西にいきますかー
シラヌイ: 　まぁ問題はないはずなので、探索は切り上げます
ナノハナ: 　あ、ごめん切り上げか
シラヌイ: 　探索は切り上げます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　では、島のそこかしこから聞こえるいくつかの物音に背を向けて、皆さんは船へと帰還するのでした……; 　シーンを終了します。

■クライマックスフェイズ

ＧＭろー: 　探索を切り上げて戻ってきた皆さんを迎えた船長は、未探索箇所が残っていることに不安げな表情をしたものの、船底の応急処置は無事済んだと伝えてくれます。; 　そのまま満潮を待つ間も、島に異変が起きるような様子はなく、このまま無事出航できることでしょう……
ＧＭ／船長: 「――よし、潮時だ！　野郎ども、出航するぞ！」
ＧＭ／船員: 『アイアイサー！』
ＧＭろー: 　夜明けまであと少しという頃、船は再び波に揺られ始めます。; 　乗り上げていた暗礁からも無事に離脱し、また中央部分しか見えなくなった岩島ともこれでお別れ……
ＧＭ／船長: 「……しかしなんだったんだろうな、あの島は？」
シラヌイ: 「カニがたくさん生息していた」
リーダム: 「面白かったですよ～甲殻が宝石の原石の蟹さんでした」
ＧＭ／船長: 「だがよ、誰かの泣き声も聞こえたっていうじゃないか。まさか蟹が泣いてたわけでもあるまい。」
ナノハナ: 「まぁ、応急で止まった島でゲスからね。気になるなら後日改めて調べたほうが無難でゲスよ」; 　ＰＬとしては困った人の可能性もぬぐえないんだけどね～
ＧＭ／船長: 「ううむ……」
ＧＭろー: 　船長がどこか名残惜しげに、島の方を見やっていると……
リーダム: 「そのときは是非私も…」とリーダムは挙手しようとしていると…
ＧＭろー: 　海上を滑り出した航跡に、ぶくりぶくりと泡の浮かび出しけり。; 　あれは確か、乗り上げた暗礁のあったあたりであるなあと思っていると、泡はみるみる数を増していき……; 　――どっばぁーん！
ＧＭろー: 　巨大な鋏を掲げた岩の塊が、海面を割って浮き上がってきます！
ＧＭ／船長: 「なななななななんだあ！？」
ナノハナ: 「ぶほぉ！？」
リーダム: 「…もしかして、蟹さんですか～？」まあ、PLとしてはなんとなく気づいていたけど
シルビア: 「あれは…！　大きいですねえ」
ＧＭろー: 　御明察！　船の乗り上げた暗礁の正体は、島で見たものと同じ種類の蟹！　ただしサイズは大きく違う！; 　ようやく頭の上から邪魔なものがどいたので、怒って浮かび上がって来たようです。
ＧＭ／船員: 「カニだー！」「急いで逃げろー！」「駄目だ追いつかれるぞー！」
リーダム: 「今更ですけど…お話し合いで解決できませんかね…」
ＧＭ／船長: 「落ち着け、野郎ども！　おい冒険者よ、本業の時間だ！」
リーダム: 「は～い！」村雨メインで戦闘準備
ナノハナ: 「断る！　と言いたいでゲスが、あんなんに小突かれたら沈没でゲスからね！」
シラヌイ: 「どーれ～～」
ＧＭろー: 　センセイ、センセイじゃないか！
シルビア: 「なかなかやりごたえがありそうです」
ナノハナ: 「そんかし、危険手当としてこんくらい…」
リーダム: 「…ナノハナさ～ん」
ＧＭ／船長: 「依頼料の内に決まっとるだろうが。」
ナノハナ: 「がめつい船長でゲス！」　いこうか！
ＧＭろー: 　この状況で冒険者のモチベーションを下げてどうするという意見もあるでしょうが契約は守ろう。; 　では、戦闘シーンに移りましょう。

ＧＭろー: 　1d6　まずはエンゲージ。
ＤＩＣＥ: 　1d6 = [1] = 1
ＧＭろー: 　あっ
ナノハナ: 　あ？
リーダム: 　ア？
シルビア: 　い？
ナノハナ: 　う？
ＧＭろー: 　えーとですね。エンゲージなんですがね。
リーダム: 　お～（まだ何も言ってない）; 〔巌蟹＆石蟹ＡＢＣ＆ＰＣ＆船〕　全体：［深いプール］
ナノハナ: 　ぶはぁ！？
ＧＭろー: 　もう船に取りつかれちゃってた★
シルビア: 　！？！？
シラヌイ: 　いえー
リーダム: 　………^^;
ナノハナ: 「ぎゃあああ！？　近かったー！？」
ＧＭろー: 　敵は《超大型》の巌蟹が一体！　直径5ｍはあろうかというその背の上には、島で見た一抱えほどの石蟹が三体乗っています。; 　そして全体は［深いプール］なんですが、船および巌蟹にエンゲージしている場合はその影響を受けません。; 　とはいえもう追いつかれちゃってるしね！　大変だね！
リーダム: 　…これ、船は再び巖蟹に乗り上げているってわけではないんですよね^^;
ＧＭろー: 　むしろ巌蟹が船に乗り込もうとしてる勢い。やだ沈んじゃう。; 　で、この船ですが、オブジェクト扱いです。
シラヌイ: 　かはっ
ＧＭろー: 　つまり……わかるな？（何が）
ナノハナ: 　しらんな
ＧＭろー: 　こやつめははは。つまり破壊可能ってことだー！; 　ＨＰは100、防御は10／10！　沈んだら依頼料はパーだ！（それ以前にいろいろと問題が）
ナノハナ: 　シラヌイさーん！　まかせたー！　かばー！
シラヌイ: 　カバーは、ない
ナノハナ: 　そうだったー！？
シラヌイ: 　なので、肉壁に任せた（生暖かい眼差し）
ナノハナ: 　オレメイジ―！？
ＧＭろー: 　頑張れ。超頑張れ。
リーダム: 　巖蟹が範囲攻撃持ちだったらやばいですね～^^;
ＧＭろー: 　さあ質問がなければ、【行動値】と「タイミング：戦闘前」の宣言をどうぞ。
ナノハナ: 　行動７、スキルなし！
シラヌイ: 　行動値は４、戦闘前はありません
リーダム: 【行動値】18 戦闘前スキル無し; 　メイン武器はさっき宣言したとおり村雨です。
シルビア: 　[深いプール]ってどんなんでしたっけ；
ＧＭろー: 　おっと、説明してませんでしたね。接触すると游泳状態＋判定－1Ｄ、効果を受けたくない場合は【筋力】判定で難易度20。
シラヌイ: 　遊泳状態になるのと判定－１ｄ; 　かぶかぶ（/-；
ＧＭろー: 　質問されたのはあたいよ！　きー！（なんだよ）; 　あ、難易度20なのは移動の途中で接触した時にそこで止まりたくない場合、でした。
シルビア: 　ありがとうございます; 　行動値９　戦闘前なしです; リーダム18＞巌蟹13＞シルビア9＞石蟹8＞ナノハナ7＞シラヌイ4
ＧＭろー: 　では、ラウンド進行を開始します。

〔巌蟹＆石蟹ＡＢＣ＆シルビア＆リーダム＆シラヌイ＆ナノハナ＆船〕　全体：［深いプール］
ＧＭろー: 　そして一つ抜けてたことに気づいた。; 　巌蟹……《脚止め》……持ってます……
ナノハナ: 　お、おう…
ＧＭろー: 　あ、《超大型》持ってるからもともと封鎖してある！　かぶってた！; 　さて、エネミー側はセットアップ何もないので、ＰＣ側のみ順次どうぞ。
リーダム: 　では、《タウント》を巖蟹へ; 　2D6+7+2 「もしかして、さっきの蟹さんたちの親ですか？」
ＤＩＣＥ: 　2D6+7+2 = [2,4]+7+2 = 15
リーダム: 　まあ、通してみます。
ＧＭ／巌蟹: 　2d6+9　おうおう、うちの若ぇのが世話になったそうじゃねえか。
ＤＩＣＥ: 　2d6+9 = [3,1]+9 = 13
ＧＭろー: 　落とし前はきっちりつけさせてもらおうか！　逆上！
ナノハナ: 　魔法防御９かよ…
リーダム: 「…と言ってますね」巖蟹の通訳をしていたリーダムである
ＧＭろー: 　あっ《アニマルエンパシー》！　い、今のは地の文なのでオフレコで……（通らない）
リーダム: 　（笑）
ナノハナ: 　お次はシルビアさんのセット。そん次ナノハナいきますね
シルビア: 《ガーデン：洞窟》を皆さんにプレゼント
ＧＭろー: 　船がドック入りしちゃう！
シルビア: 　3d6+6　頑張って避けてー
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [4,4,4]+6 = 18
シルビア: 　１８です
シラヌイ: 　2d6+5　回避
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [1,3]+5 = 9
ナノハナ: 　２ｄ６　はははこやつめ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [6,4] = 10
ナノハナ: 　くりらないー
リーダム: 　3D6+9 素で回避
ＤＩＣＥ: 　3D6+9 = [4,4,1]+9 = 18
ナノハナ: 　おお
ＧＭ／巌蟹＆石蟹ＡＢＣ: 　2d6+2d6+2d6+2d6　クリティカルのみなので、巌蟹、石蟹ＡＢＣまとめて回避ー。
ＤＩＣＥ: 　2d6+2d6+2d6+2d6 = [4,1]+[5,2]+[4,3]+[1,2] = 22
シルビア: 　3d6+5　自分も回避
ＤＩＣＥ: 　3d6+5 = [2,5,3]+5 = 15
ＧＭろー: 　ああ、全天が洞窟に覆われた。でもリーダムさんの立ってる場所だけ天井がなくて星明りが差し込んでるんですねきっと。
ＧＭ／船員: 「地形が！？」「天井が！？」「なんだこれ！？」
リーダム: 「ん？　あれ、周りだけ真っ暗」少し首をかしげている
シラヌイ: 「閉じ込められた、クローズド」
ナノハナ: 「ほう、ガーデンでゲスか。グリムみたいな真似するでゲスなぁ」
シルビア: 「すみません、この状況ではこれで精一杯ですが、まあどうせなら楽しんでいってください」楽しめるか
リーダム: 「は～い」私なら楽しめる（キリッ）
ナノハナ: 　ではナノハナ！　《コンポーズ》を使用！　２ｄ６
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [3,2] = 5
ナノハナ: 　成功、行動値、移動力＋６～
ＧＭろー: 　砂糖で煮ておいしくなあれ。
ナノハナ: 　なんか違う！（笑）
ＧＭろー: 　※なおコンポート; 　シラヌーイは？
シラヌイ: 　まずは《GH：モデルルーム》巌カニを識別; 　識別へフェイト1; 　3d6+6+3+1d6　「観察から始めるジツ」
ＤＩＣＥ: 　3d6+6+3+1d6 = [3,4,5]+6+3+[4] = 25
シラヌイ: 　２５で
ＧＭろー: 　ははは見ろ！　蟹が岩のようだ！
ナノハナ: 　おおおお
ＧＭろー: 　……なお、ミドル最初の警戒行動で出目が1高ければ船底の下のこいつの存在が気づかれていたことに。
リーダム: 　…（´・ω・｀）
シルビア: 　しかたがないです
シラヌイ: 　本人のセットアップは《スピードアタッカーⅠ》で行動値＋５; 　以上
リーダム: 　では、ムーブ：巖蟹に乗り込む（演出）マイナー：大地の砥石を使用
ＧＭろー: 　飛び移った！　こいよ！
リーダム: 　そして、メジャー：《ワイドアタック》で蟹さんたち4体まとめて攻撃します！
ナノハナ: 　当てたら爆撃いくよ～
リーダム: 　3D6+6 「さ～てこれだけ大きいし当たるでしょ！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [5,5,5]+6 = 21
ナノハナ: 　なんか惜しい！
リーダム: 　21です（笑）
ＧＭ／巌蟹＆石蟹ＡＢＣ: 　洞窟の床（半分）担当、巌蟹です！　ぎっちり詰まってて動けませんのでダメージどうぞ！
ナノハナ: 　爆撃符使用、フェイト１点ぶち込み
リーダム: 　ありがとうございます。《ピアシングストライク》も宣言します。
ナノハナ: 　２ｄ６＋１０　「実はリーダムさんに飲ませたポーションに瞬間賦活剤を仕込んでおいたのでゲス！」
ＤＩＣＥ: 　2d6+10 = [2,3]+10 = 15
ナノハナ: 　１５点追加ー
ＧＭろー: 　呪符とは一体……うごごご！
シラヌイ: 　呪いのアイテム
リーダム: 　2D6+15+2+2D6+15 「え？　あのポーションに？　え！？」
ＤＩＣＥ: 　2D6+15+2+2D6+15 = [6,5]+15+2+[2,3]+15 = 48
リーダム: 　48点の地属性ダメージです。
ＧＭろー: 　ふはははは、〈地〉の魔法ダメージなどというものがこの甲殻にあたっ。; 　十分通りはしましたが、体力はまだまだ十分！
リーダム: 　あ、フリー：ダンシングナイフに切り替えます。
ＧＭろー: 　よーし巌蟹、ちょっきんちょっきんしちゃうぞー。; 《スマッシュ》《連続攻撃》を、まずはリーダムさんに一発。
ＧＭ／巌蟹: 　3d6+13　死神の鎌めいて迫りくる右の鋏！
ＤＩＣＥ: 　3d6+13 = [6,2,4]+13 = 25
ナノハナ: 　ちょいまち
ＧＭろー: 　お、おう？
ナノハナ: 　リダさん、シルビアさん、「今です！」
ＧＭろー: （シラヌイさんは弥七だろうかみたいな目）
シラヌイ: （むしろ、八べえの座を狙いにいきたい）
ナノハナ: 　渡さない
リーダム: 《インタラプト》で《連続攻撃》を打ち消します。
ＧＭろー: 　ああっ右の鋏がいかなる力によってか止められた！！
リーダム: 　というわけで真紅の瞳を解放して、巖蟹の鋏を睨みつけています。
ＧＭろー: 　左の鋏も不自然に止まって攻撃できない。逆上しているのに、それを上回る何かが働きかけている……
ナノハナ: 「大分使いこなせるようになってきたみたいでゲスねん、その瞳」
ナノハナ: 　よーし、ムーブで《ドゥアン：天翼族》、マイナーは無、メジャーで《エアリアルスラッシュ》、《リゼントメント》。ボス蟹狙います
ＧＭろー: 　よしたまえ。
シルビア: 　いてまえー
リーダム: 「よしやりたまえ」の略ですねわかります>よしたまえ
ナノハナ: 　４Ｄ６＋７　「さぁてたまには真面目に行くでゲス…この風を纏いし拳を受けてみさらせええええ！」　魔法だよ！
ＤＩＣＥ: 　4D6+7 = [6,6,1,4]+7 = 24　クリティカル！
リーダム: 　一応モンク入ってるからそれを考えると演出的にはおかしくはないけれど^^;
ナノハナ: 　よし回った
シルビア: 　まわったー！
ＧＭろー: 　なんでそん略; 　ダメージどうぞ！
ナノハナ: 　爆撃符乗せます。残りタダは２枚; 　２ｄ６＋１ｄ６＋１８＋５０＋１０
ＤＩＣＥ: 　2D6+1D6+18+50+10 = [5,5]+[2]+18+50+10 = 90
ナノハナ: 　よし９０風; 「どらっしゃあああい！」
ＧＭろー: 　お、おかしい……最大ＨＰの半分以上が一気にもぎとられていった……！; 　巌蟹は苦痛に身をよじらせますがそうすると上に載ってるリーダムさんが危ない。
ＧＭ／巌蟹: （じたばた）
ナノハナ: 「この手に限るでゲス！」
シラヌイ: 　ムーブ《マジックブラスト》２、マイナー：なし、メジャー《ファイアボルト》を石カニABCと巌カニへ
ナノハナ: 　当たったらもち爆撃
シラヌイ: 　3d6+6　「今、契約の元に乞う――」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [6,3,4]+6 = 19
シラヌイ: 　１９で
ＧＭ／巌蟹＆石蟹ＡＢＣ: 　回避不能に範囲攻撃ってずるいと思いませんか！　ねえ？
シラヌイ: 　同じエンゲージになってしまったのだから、仕方がない
ＧＭろー: 　うう、ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　１ｄ６＋１ｄ６＋１０　フェイト１点ぶち込みます　「お次は旦那の手伝いでもするでゲスかねっ」
ＤＩＣＥ: 　1D6+1D6+10 = [1]+[6]+10 = 17
ナノハナ: 　１７追加ー
シラヌイ: 　ダメージ前に《マジックフォージ》; 　2d6+26+6d6+17　「――おいしく、炙り焼き」
ＤＩＣＥ: 　2D6+26+6D6+17 = [1,6]+26+[5,5,4,6,4,3]+17 = 77
シラヌイ: 　７７の火属性魔法ダメージで、こんがりと
ＧＭろー: 　あっ――
リーダム: 　出目すげ～^^;
ＧＭろー: 　石蟹Ａは燃え尽きた！　石蟹Ｂは燃え尽きた！　石蟹Ｃは燃え尽きた！　巌蟹は燃え尽きた！
シラヌイ: 　え・・・？
リーダム: 　ん？…ってことは
ＧＭろー: 　恥も外聞もなしに（※石蟹が巌蟹を）カバーすればよかったんや……; 　戦闘終了！
ナノハナ: 　１ターン、ノーダメージ、キル
シルビア: 　ガーデンはったと思ったら終わってしまったよ！！　やったね！！
ＧＭろー: 　やったね！　ごめんね！; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　ドロップ品決定ロールぅー。
シラヌイ: 　ドロップはシルビアさんへ任せたい（期待の眼差し
ナノハナ: 　ですね！　なんせ幸運５ですからね！
シラヌイ: 　とりあえず、石カニのドロップをフェイト1で振ります
ナノハナ: 　さて、では石蟹Ｂに、フェイト３点乗せます
シルビア: 　巌蟹にフェイト４ぶっこみます
リーダム: 　石蟹Cにフェイト3点つぎ込みます
ＧＭろー: 　もうやだこの冒険者（顔を覆う）
ナノハナ: 　５ｄ６　蟹Ｂ
ＤＩＣＥ: 　5D6 = [6,3,2,4,6] = 21
ナノハナ: 　おお
リーダム: 　2D6+3D6 石蟹C
ＤＩＣＥ: 　2D6+3D6 = [1,5]+[6,4,5] = 21
ナノハナ: 　おそろい！
シラヌイ: 　2d6+1d6　石カニA
ＤＩＣＥ: 　2D6+1D6 = [1,2]+[4] = 7
シラヌイ: 　７！
シルビア: 　6d6　巌蟹
ＤＩＣＥ: 　6D6 = [1,5,6,6,3,1] = 22
シラヌイ: 　おぉー、すばらしい
ナノハナ: 　すばらです
シルビア: 　でめ死ななくてよかった！！
リーダム: 　あ、そうかナイフ投げてないのか。なんか少し足りないな～と思ってた
シラヌイ: 　そういえば、そうですね
ＧＭろー: 　ではえーと……原石の欠片（50Ｇ）×1、トパーズ（重量1：200／100Ｇ）×14、巌蟹の鋏（3600Ｇ）×1を手に入れました。
リーダム: 　14！？Σ（・・
シラヌイ: 　全部持てる、問題なし
ＧＭろー: 　×7がふたつ出たぜ……ふへへ……
ナノハナ: 　おおお
シルビア: 　大漁大漁
ナノハナ: 　これ…《ギルドハウス》使いてえ
ＧＭろー: 　まあ今や船上ですし、重量は気にしなくても問題ありません。
ナノハナ: 　エツィゴ屋の品ぞろえに！
ＧＭろー: 　※あくまでフレーバーです
ナノハナ: 　まぁね; 　つかわないよ？
ＧＭろー: 　では、戦闘シーンを終了しましょう。

ＧＭろー: 　こうして、石蟹だらけの謎の島を離れた諸君は、無事マリンパーチへと帰ってくることができた。; 　しかし、神殿で報酬を受け取った諸君を待っていたのは、休む間もなくとんぼ返りせよとの指令だった……！
リーダム: 　それだけ聞くと凄いコキ扱われている感が半端ない^^;
ＧＭ／エト: 「いえあの本当に心苦しくはあるんですが、急にできた島というのは、また急に消えてしまうことがありまして……」　これは本当に。; 「そうなると急いで確認に向かっていただきたいんですが、今動ける方がおられなくて、ちょっと引継ぎが難しいかと……」
リーダム: 「まあ、あの島自体が蟹さんだったわけですからね～」
ＧＭろー: 　あいや、動き出した巌蟹は乗り上げてた暗礁部分ですよ。
リーダム: 　ピンポイントで！？　それはそれですげ～^^;
ＧＭろー: 　もちろん島全体もまた更に大きな蟹である可能性は否めません。; 　オチにしようと思っていた部分を誤解で言い当てられてしまった動揺から自ら言及してしまう哀れなＧＭの姿がこちらです。
ＧＭろー: 　……でもその場合もっと上の冒険者を呼べって話になっちゃうね！
ナノハナ: （…そういやあの島は、宝石が豊富だったでゲス…！）; （ＧワＧ）＜冒険者としての責務を果たす必要があるでゲスね！仕方ないでゲス！」
ＧＭ／エト: 「島が消えていたらいたで構いません。転送石もお渡ししますので、島の正体も含めて、未探索部分の確認をお願いできませんか？」
シラヌイ: 「分かりました。僕たちへ任せてください（営業スマイル」
シルビア: 「まあ、この際隅から隅まで探索しつくすつもりで行きましょうか」面白そうだし
リーダム: 「私もそれでOKですよ、元々あの島のことは気になっていたので」; 　なお、リーダムの尻尾は島に行けるということで揺れています。
ＧＭろー: 　報酬は追加で1000Ｇ！　元の護衛報酬と合わせて3000Ｇになりますね。
ナノハナ: （ＧワＧ）＜いやぁ島の探索楽しみでゲスねー！」
リーダム: 「ですね～」なお会話が少し噛み合っていない（笑）
ＧＭ／エト: 「では、よろしくお願いしますね。」
ＧＭろー: 　というわけで、再びあの巌蟹島（仮）に向かうことになったのだった。; 　ＨＰとＭＰは全快させておいてください。それからどなたか、転送石（重量1）を。
リーダム: 　リーダーかな？
シラヌイ: 　まぁ、転送石はシラヌイが所持しておきます
ＧＭろー: 　あとは……補充しておくものなどはありますか？
リーダム: 　リーダムはないですね。
ナノハナ: 　んい。ちなみに、シナリオ回数制限スキルは？
ＧＭろー: 　んんー？　シナリオが終わったという話は聞いておりませんなあ。（悪役ヅラ）
ナノハナ: 　ＯＫ、じゃあタダ呪符は継続して所持していますねえ（邪笑）
リーダム: 　…エツィゴ屋とアクダイカーン？
ＧＭろー: 　なんだこの会話。さて、再出発の準備はよろしいか？
ナノハナ: 　いかん、イメージ固まっちまった！　いいですよ。あ、宝石の類とかは売って重量確保するくらいかな
シラヌイ: 　シルビアさんが（※裏で話に上がっていた）転移の呪符を購入しないのであれば、オッケー; （《値引き》が入るまで購入しないという判断も、ありです<）/dd>
ナノハナ: 　あ、じゃあナノハナが買うんで、その分お金ください
シルビア: 　いくらですか？
ＧＭろー: 　1000Ｇのところを10％《値引き》して900Ｇ！
ナノハナ: 　安い！　ねえよ！　高いよ！
ＧＭろー: 　まあ必要になると決まったわけでもないですしね。
シラヌイ: 　ですね
シルビア: 　たかい…んーまあいいです。何もないと信じる
シラヌイ: 　まぁ次のシナリオには準備しておくといいですよ
シルビア: 　覚えときます
ＧＭろー: 　では、再出発！　シーンを変更しましょう。
ナノハナ: 　ＯＫ

■エクストラフェイズ

ＧＭろー: 　また戻ってきちまったな、この島によ……; 　そんなわけでマリンパーチから西に進むこと数日、皆さんは再び巌蟹島（仮）を訪れています。; 　ちょうど干潮だったこともあり、発見は容易でした。海上から見た限りでは、座標も含めて島の様子に変わったところはなさそうです。; 　時刻は昼なので灯りも問題なし。さて、どの方角から上陸しますか？
シラヌイ: 　北から！
ナノハナ: 　男らしい
ＧＭろー: 　上陸！　ここは既に探索済みで、何もありませんね。
シラヌイ: 　中央を経由して、南西部へ向かいます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい、シーンを変更します。

ＧＭろー: 　島の南西部にやってくると、そこにはうつむけた顔を両手で覆った人魚が、岸壁に腰かけてめそめそと泣いていました。
リーダム: 　マーメイドですか…
シラヌイ: 「どうしました？　何か、お困りですか？（営業スマイル）」
ナノハナ: 「なにかありましたら、是非ご相談を（営業スマイル）」
ＧＭ／人魚: 「！」
ＧＭろー: 　驚いた人魚は岸壁から滑り降り、海に身をひそめながら皆さんを見やりますが……
ＧＭ／人魚: 「……！　………………！」
ＧＭろー: 　ぱくぱくと動く口からは、どんな言葉も返ってきません。
リーダム: 「ん？　…どうしたんでしょうか？　声が…」
シラヌイ: 「どうやら声が出ないようですね」
ＧＭ／人魚: 「！　……！」　こくこくと頷きます。
シルビア: 「可哀想に。どうすればいいんでしょうか」
ＧＭろー: 　何か不調に効きそうなものがあればいいんですが……
シラヌイ: 「何か手助けができますか？」チョークを差し出し
ＧＭろー: 　残念ながら筆談はできません。人魚文字！
リーダム: 　一応筆記用具も…と思った矢先に釘を刺された^^;
ナノハナ: 「声でゲスか…喉飴でどうにかできるもんでもないでゲスが～」　ちなみにエネミー識別していいのん？　エキストラ？
ＧＭろー: 　識別可能です。聞き耳に反応してたエネミーがこれですね。
シラヌイ: 　識別しても、失礼には当たらない？
ナノハナ: 　どうかなぁ
ＧＭろー: 　お互いに敵意はないようですのでご自由に。
シラヌイ: 　では、識別を。情報がないと方法も思いつかない
ナノハナ: 　ではしてみますか。シラヌイさん頼んだ。知識は苦手なんだ
シラヌイ: 　3d6+9　識別
ＤＩＣＥ: 　3D6+9 = [3,5,3]+9 = 20
シラヌイ: 　２０で
ナノハナ: 　すばら
ＧＭろー: 　正体見たり！
ＧＭろー: 　識別に成功したのでお教えすると、どうやら声が出ないのは一種のバッドステータスのようですね。; 　なんらかの回復手段があれば、助けてあげることもできるでしょう。
ナノハナ: 　ふむん
シラヌイ: 　治療符で治るかな？
ＧＭろー: 　ＨＰ回復ではいかんともしがたい。
シラヌイ: 　万能薬の持ち合わせがない！（笑）
シルビア: 　毒消ししかないです
リーダム: 　右に同じです^^;
シラヌイ: 　まぁ毒消しで試してみましょう
リーダム: 　まあ、［沈黙］なんてバッドステータスありませんから試してみるしかないですよね^^;
ナノハナ: 　ううん、爆撃符を（バキッ、しーん）
ＧＭろー: 　何をするだァーッ！
リーダム: 　誰が殴ったの！？
シラヌイ: 「これをどうぞ」毒消しを波打ち際に置いて、また遠ざかる
ＧＭろー: 　では人魚は、慎重に瓶を検めてから毒消しを飲み干しますが……
ＧＭ／人魚: 「……！　……、……。」
ＧＭろー: 　残念ながら声は取り戻せません。
リーダム: 「…ダメですか…」耳と尻尾がしょんぼりとしています。
シラヌイ: 「残念ですが、力になれなかったようで」
ＧＭろー: 　人魚は黙って首を横に振ります。
ナノハナ: 「…アンタのその声、なんかこの島に原因でもあるんでゲス？」　一応聞いときますか
ＧＭ／人魚: 「……、……？　……。」　声が出せないのでは、情報を聞き出すのも難しいですね。
ナノハナ: 　首も振らんのかい。まあいいか～
ＧＭろー: 　頷いたり首を振ったりしてもその意味が読み取れないのでは困るという。正確なところが説明できない！
シラヌイ: （例：首振りが肯定の文化）
ＧＭろー: （例：頷きが否定の文化）; 　諦めて探索にお戻りください。
シラヌイ: 　戻ろう
シルビア: 「一旦他を探索して、手がかりが無いか見てみますか？」
シラヌイ: 「そうしよう」
ナノハナ: 　ＯＫＯＫよー
シラヌイ: 　オッケー; 　では、島の西部へ向かってみます
リーダム: 「…う～、島のどこかに治せるものがあればいいんですけど…」引きずっています
ＧＭろー: 　はい、シーンを変更しましょう。

ＧＭろー: 　ザザー……（カラン）　ザザーン……（カラン）; 　波の音に紛れて聞こえてくるのは、金属製のものが転がる音。見れば波打ち際より少し内の方に、奇妙な金属製の筒？　が転がっています。
リーダム: 「…なんだろ？　あれ…」とりあえず、警戒行動しますね。
ＧＭろー: 　どうぞどうぞ。
リーダム: 　3D6+7 「…とりあえず周囲確認っと」
ＤＩＣＥ: 　3D6+7 = [6,6,6]+7 = 25　クリティカル！
ＧＭろー: 　見える、見えるぞ！
リーダム: 　ぶっΣ（・・
ナノハナ: 　やばい！
シルビア: 　おおー！
ＧＭろー: 　転がっている金属製の筒には、何らかの魔力が込められているようです。こいつは罠だ！; 　ただ罠とは言っても、害になるとは限りませんが……？
リーダム: 　じゃあ、とりあえず筒の近くまで警戒しながら近づきますが…
ＧＭろー: 　よろしい、ならば【精神】判定だ！
リーダム: 　あ～なんとなくわかったような…まあ、憶測はやめよう; 　2D6+3 【精神】判定
ＤＩＣＥ: 　2D6+3 = [3,3]+3 = 9
リーダム: 　ある意味見事な3ゾロ^^;
ナノハナ: 　綺麗（笑）
リーダム: 　まあ、振りなおしはしないでおきますか。
ＧＭろー: 　では罠の正体は、ご存知（？）［スティールスリット］だァ！
リーダム: 　デスヨネ～！！
ＧＭろー: 　筒の横に入っていたスリットに金貨を注ぎ込みたくてたまらなくなってしまう。自然な動きで手が財布に伸びる！; 　さあ、2Ｄを振るがよい。フェイトを使ってもよいぞ？
リーダム: 　いやいや使う意味が…ないとは言わないですけど^^;; 　もちろん素で振りますよ
ＧＭろー: 　なんでえなんでえ。
リーダム: 　2D6 「…（ぼ～）」なんだか目がうつろ
ＤＩＣＥ: 　2D6 = [1,1] = 2
リーダム: 　お～
ＧＭろー: 　ノリが悪ぅい！
リーダム: 　反動がいいタイミングで（笑）
ナノハナ: 　腹いてえ（笑）
ＧＭろー: 　ではリーダムさん、虚ろな目で金貨を20枚ばかり筒につぎ込んだところで我に返りました。
リーダム: 　いや～変な使い方をするとナノハナさんに怒られますから
シラヌイ: 　ある意味シーフの宿命（/-；
ＧＭろー: 　一枚入れるごとに、筒は何やら内側から膨らんできた感じがします。
リーダム: 　あ～やっぱりあれか…
ＧＭろー: 　もっと注ぎ込んでみれば、中身が飛び出してきそうな気もする……かも。
リーダム: 「…っは、私は一体何を」
ナノハナ: 「おおいリーダムさん？どうしたでゲスー？」
リーダム: 「あ、いいえなんでも、ないです…」この筒をどうしようか悩んでいますPCもPLも
ＧＭろー: 　あ、ちなみに［スティールスリット］はいちどかかればシーン終了までかからずにすみます。あるいは判定成功でも。; 　……そしてよく見たらシークレットじゃなかったこれ。
ナノハナ: 「？？？」　キョトンとしてます、さぁナノハナが止める前に入れてみるんだー
ＧＭろー: 　あ、自発的に入れることは残念ながらできません。
リーダム: 　ちぇ
ＧＭろー: 　もっと注ぎ込みたければ他の人が寄って来るべきなのだ……さあ、さあさあ！　難易度は13だぞ！
シラヌイ: 　パス
リーダム: 　まあ、ですよね^^;
ナノハナ: 　金を、ナノハナが、払え、と？（おい）; 　まぁ面白そうだし行ってみよー
リーダム: 　まあ、流石にお金を入れずにトラップ解除とかで筒を解体して中のアイテムを取り出す…なんてのはできないですよね
ＧＭろー: 　解除できるトラップではないのです……残念ながら……; 　筒自体も破壊不能の一般オブジェクトです。ふしぎ！
ナノハナ: 「リーダムさん？　ん？　なんでゲス？　これ」　近づきます。キャラ的に抵抗はしてみる
ＧＭろー: 　へいレッツ【精神】！
ナノハナ: 　２ｄ６＋６
ＤＩＣＥ: 　2D6+6 = [5,2]+6 = 13
ＧＭろー: 　抵抗してしまった！
リーダム: 　ジャスト成功
ナノハナ: 　この意地汚さである
ＧＭろー: 　さっすがあ。
ナノハナ: 「こ、これは…こんなものにわちきの金は渡さんでゲスよぉぉ！？」
シルビア: 　じゃあ次はシルビアが好奇心で拾います
ＧＭろー: 　ＹＯＵ注ぎ込んじゃいなよ！
シルビア: 　2d6+4　「この筒何なんでしょうね」
ＤＩＣＥ: 　2D6+4 = [3,6]+4 = 13
シルビア: 　わあぴったし
ＧＭろー: 　なんてこった。
ナノハナ: 　あははは
リーダム: 　もう、任意で入れられるようにしてもいいのよ
シラヌイ: 　全財産が23Gの我輩には、このビッグウェーブに乗る資格がなかった
ＧＭろー: 　誰か貸してあげたらどうですか（何のためにだ）; 　まあ、また入れたくなるまで放っておくのも一つの手。探索に戻りましょうか。
リーダム: 　あ～そうか、かからなくなる効果はシーン終了までだっけ
シラヌイ: 　オッケー; 　では北東部へ向かいます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい、シーンを変更します。

ＧＭろー: 　島の北東部には、特に何も見当たらないようでした……が。; （ぴし……ぴし……）
ＧＭろー: 　細かな音を立てて、反り立つ岩壁面から落ちてくる小石。; 　つまり、これは、いわゆる、ひとつの……
リーダム: 　あ～（察し）
ナノハナ: 　あー
ＧＭろー: 　はい全員【敏捷】判定をどうぞ！
ナノハナ: 　２ｄ６＋４　やってやる！やってやるぞおお！
ＤＩＣＥ: 　2D6+4 = [3,4]+4 = 11
シルビア: 　2d6+4　敏捷
ＤＩＣＥ: 　2D6+4 = [6,4]+4 = 14
ナノハナ: 　１１
リーダム: 　2D6+8 「うわ！　岩壁が！！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+8 = [5,2]+8 = 15
シラヌイ: 　では、虎の子のラストのフェイト入れます　2d6+4+1d6
ＤＩＣＥ: 　2D6+4+1D6 = [4,3]+4+[3] = 14
ＧＭろー: 　ああっ、ナノハナさんだけが崩れ落ちてきた岩の下敷きに！; 　はい、20点のＨＰロスを差し上げましょう。
ナノハナ: 「うきゃ～～～～～～！？（ぺちいん！）」
リーダム: 　（なお、今セッション初めてのHP減少である）
ＧＭろー: （※【最大ＨＰ】が）増加した人はいたんですけどねえ……
ナノハナ: 　残りが４５になってしまった
ＧＭろー: 　ふはははは。島の中央部でゆっくり回復するがいいわ！
ナノハナ: 　ふふふ、しかしまだシルビアさんと大差ないぞう！
シラヌイ: 　島の中央で休憩します
ナノハナ: 　あ、はい
ＧＭろー: 　ごゆっくりー。; 　2d6　回復量はこちら。
ＤＩＣＥ: 　2D6 = [5,5] = 10
ナノハナ: 　助かるわぁ
シラヌイ: 　ついでに人魚を回復する手段がないか、裏で相談します; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　ナノハナさんだけが岩の下敷きになったけど特に問題はなかったぜ。さてどうしよう、というところ。
ナノハナ: 「ペラペラでゲス」
リーダム: 「だ、大丈夫ですか？　ナノハナさん…」
シラヌイ: 「特にコメントが思いつかない」
シルビア: 「休んだから大丈夫ですよ」
ナノハナ: 「ネタに対する無関心さは相変わらずでゲス！」　戻ってリーダムくん抱きしめて悲しもう
リーダム: 「え！？　ちょ…ナノハ（むぎゅ）」とされるがままという
ＧＭろー: 　で、これからどうするんですかリーダー？
シラヌイ: 「提案なんだが、例のスティールスリットに300Gまではつぎこんでみないか？　おそらく無駄だとは思うが」
シルビア: 「やれることはやったほうがいいと思いますし、私は構いませんよ」
ナノハナ: 　あ、ナノハナに聞かせたら反対するんでコッソリでお願いします（笑）
リーダム: 「ん～、ん～！！」リーダムはナノハナさんに（意図的でないにしろ）口を封じられている状態ですが賛成ですので大丈夫です。
シラヌイ: 「じゃあ、試してみよう」; 　西部へ向かいます（コーラー権限）
ナノハナ: 「は～、なんか落ち着くでゲス」　行動がラヴィさんと大差ないけど聞こえてないからじゃんじゃん入れちゃおう！
ＧＭろー: 　一緒にしちゃナノハナさんに失礼ですよ。うん？（自分で言って自分で疑問）
ナノハナ: 　ナノハナに失礼とか言われるとは思わんかった（笑）
ＧＭろー: 　ざっざっざっ。波打ち際に転がる金属の筒。
ナノハナ: 　じゃあリーダムくん、抵抗失敗してらっしゃい
リーダム: 　は～い…あれ？; 　というわけで【精神】判定
ＧＭろー: 　いらっしゃーい。注ぎ込め……どんどん注ぎ込め……
リーダム: 　2D6+3 また筒を拾い上げる
ＤＩＣＥ: 　2D6+3 = [4,3]+3 = 10
ＧＭろー: 　2d6　ああっ、魅惑的なスリットが金貨を吸い込んでいく……
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [2,6] = 8
ＧＭろー: 　ちゃりりりりりーんと、80Ｇが呑みこまれていきます。
リーダム: 　ん～
ＧＭろー: 　これで100Ｇ。筒もだいぶ膨らんできて、もう一声といったところ。
ナノハナ: 　よし、行きたまえシルビアさん！（おい）
リーダム: 　フェイト1点を金貨を入れる量に追加してみていいですか？
ナノハナ: 　おお
ＧＭろー: 　そ、そこまで！？
リーダム: 　やりますよ（ニッコリ）
シラヌイ: 　いや、フェイトはもったいないです
リーダム: 　は～い
シラヌイ: 　それよりも、注ぎ込むお金を貸して下さい（o_ _）o（所持金20G）
シルビア: 　じゃあシルビアが近寄ります
ＧＭろー: 　いらっしゃーせー。【精神】判定13をどうぞ。
シルビア: 　2d6+4　精神
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [3,4]+4 = 11
ＧＭろー: 　2d6　おーかーねー。
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,2] = 3
ナノハナ: 　おおうふ
ＧＭろー: 　30Ｇが入って、本当にもうちょっと！　というか期待値で終わってたので、出目が低いのが逆に申し訳なくなってきた。
ナノハナ: 　１５０くらいだったんだろうなぁ
リーダム: 　じゃあ、シラヌイさんが失敗したらちょうどいい？
シラヌイ: 　ちょうどいいかも
ナノハナ: 　よさそうではある
ＧＭろー: 　さあ、財布が空になるまで注ぎ込め……注ぎ込むのだ……
シラヌイ: 　スティールスリットに近づきます。精神判定には自動失敗しておきます
ＧＭろー: 　いえあのリアクションではないので放棄はできずに一応判定お願いします。煩雑なのは分かってるんですが。
シラヌイ: 　了解; 　2d6+4　精神
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [1,5]+4 = 10
シラヌイ: 　失敗
ナノハナ: 　答えてくれた出目
ＧＭろー: 　予定調和。1ゾロでも20Ｇ吸い込むことになりますね。
ナノハナ: 　ここでようやくナノハナは、「ちょおお！？なんでみんなして金をぉぉ！？」　って言ってます
ＧＭろー: 　では、合計150Ｇを呑み込み、ぱんぱんに膨らんだ金属の筒は、そのスリットからまばゆい黄金の光を放ち……; ＼ぱんぱかぱーんっ！／
ＧＭろー: 　謎のＳＥとともに弾けて、シラヌイさんの手に万能薬（重量1：300／150Ｇ）がゆっくりと降りてきます。
シルビア: 　舞い降りてきた万能薬
シラヌイ: 　万能薬をリーダムさんへ預けて、島の南西部へ向かいます
ナノハナ: 　おお、これなら
ＧＭろー: 　では、長くなってしまったのでシーンを変更します。

ＧＭろー: 　岸壁に腰かけ、悲しげな瞳で海を見つめている人魚のもとに戻ってきました。
リーダム: 「人魚さ～ん」ちょっと遠めなところから声をかけておきます
シラヌイ: 「ここは任せた」
ＧＭ／人魚: 「！」　さすがに今度は海に逃げることもなく振り返ります。
ナノハナ: 「ううむむ、わちきでは絶対に踏破出来ない、恐ろしい筒だったでゲス…」　皆の後ろあたりにいますね
リーダム: 　じゃあ、ゆっくり人魚さんに近づいてから; 「はい、これを飲んでみてください」と万能薬を人魚さんに渡しますね。あ、今度は人魚さんが飲んでる時も近くにいます
ＧＭ／人魚: 「？」　そういえばこれ飲むものなのかと一瞬不安になりましたがまあポーション（水薬）ですからいいんですよねきっと。いただきまーす。; 　ゆっくりと薬を飲み干した人魚の喉が、わずかに黄金色の輝きを放ち……; 「……ぷはーっ、生き返るーっ！」
ＧＭろー: 　なんか親父臭い感想が溢れてきました。
リーダム: 　ちょっ…第一声がそれ？^^;
ナノハナ: 「親近感でゲス」
ＧＭろー: 　ほら、黄金色の飲み物ですし。（えー）
シラヌイ: 「また一つユメが壊れる音が聞こえる…」
シルビア: 「なんか、いい飲みっぷりですね？」
ＧＭ／人魚: 「そういうあなたからもイケそうな気配が……それはともかく、ありがとね！　おかげで声も元通り！」
シルビア: 　見透かされてる（笑）
リーダム: 「…声が戻ったんですね？　…よかった～」ちょっと悪寒を感じつつ返事します
ＧＭ／人魚: 「本当ならお礼に《海の祝福》でもかけてあげるところなんだけど、もう海上戦はないから恩恵もないのよね。」
ナノハナ: 「メタメタでゲスなぁおい！」
リーダム: 　実際は超接近戦で深い海なんてなかったんや状態でしたけどね^^;
ＧＭろー: 　めそめそ。
シラヌイ: 「いえいえ、声が出るようになって何よりですよ」
ＧＭ／人魚: 「ただで帰すのもなんだし、警告しといてあげるわ。ギルマンどもがこの島を狙ってうろついてるみたいだから、帰りは気をつけなさいな。」
リーダム: 「そうなんですか？わかりましたありがとうございます。」（ペコリ）とお辞儀
ＧＭ／人魚: 「それじゃ、私も一足先に帰ろうかしら……」　のびー。
ＧＭろー: 　というわけで人魚は皆さんに手を振ると、水面へと身を躍らせます。
ナノハナ: 　ＧＭ、たんま
ＧＭろー: 　ぴたっ。
ナノハナ: 　人魚のドロップとか、ほら…くれない？一番安くていいからさぁ（ゲス顔）
ＧＭろー: 　さすが金の亡者でゲス。でもこれダイアじゃなくてクラブのイベントなのであーげない。（ひどい理由）; 　……なお普通に戦闘を仕掛けて倒せば得られないこともない模様。
ナノハナ: 　あふん、しかたないの
ＧＭろー: 　では、人魚は白い航跡を残して、岩場を離れていきました。おさらばでございます。
リーダム: 「道中お気をつけて～」海に向かって手を振っています
ＧＭろー: 　いいはなしだなー。さて、これで島は大体見て回りました。
シラヌイ: 「さて、もう帰ろうか」
シルビア: 「無事探索できましたねぇ」
リーダム: 「は～い」人魚さんを助けることができて満足してますPCもPLも
ＧＭろー: 　一旦帰ってまた来るまでの間、数日放っておかれたのは言わぬが花。
ナノハナ: 　あはは
シラヌイ: 　では、島を離れて帰途に着きます（コーラー権限）
ＧＭろー: 　はい。船をつけた島の北側に向かったところで、シーンを変更しましょう。

ＧＭろー: 　これで仕事も今度こそ完全に終わり、あとはマリンパーチへ帰るだけ……の、はずでしたが。; 　島の北側についた途端、次々と上陸してくる影！　その数三つ……いや、四つ？; 　見ればその姿はまごうことなき魚人。クロスボウを手にしたものがふたりに、斧槍と鎧を装備したものがひとり。; 　更に彼らは、人の形を取った水の塊を伴っています。
リーダム: 「ん？　あれは…ギルマンさん？」まあ、人魚さんから事前情報がありましたからね…
シルビア: 「あの人魚の言う通りのようですねー」
ＧＭ／鎧魚人: 「ついに新天地についたギル！」
ＧＭ／弓魚人: 「隊長！　あっちに人間の船があるギル！」「隊長！　こっちに人間どもがいるギル！」
ＧＭ／鎧魚人: 「なんと、先を越されていたというギルか……おのれ、ならば先住民を追い出してでも橋頭堡を築くのでギル！」
ＧＭ／弓魚人: 『アイアイギー！』
リーダム: 「いや、別に私たちは先住民というわけでは…」まあ、話を聞く気は0なんでしょうけど^^;
ＧＭろー: 　というわけでギルギルうるさい魚人たちは、話も聞かずに襲い掛かってきます。
ナノハナ: 「はぁぁん！？　あの宝石が取れる島を奪うでゲスとぉ！？　いい度胸でゲス！」　呪符を構えます
ＧＭろー: 　1d6+1d6+1d6　まずはエンゲージ。
ＤＩＣＥ: 　1d6+1d6+1d6 = [1]+[1]+[2] = 4
ＧＭろー: 　またかよ！
ナノハナ: 　またかよ
リーダム: 　あはは^^;; 〔ＰＣ＆鎧魚人＆水精霊〕5ｍ〔弓魚人ＡＢ〕
ＧＭろー: 　だから近いんだよどいつもこいつもー！（笑）; 　はい、敵はソロエネミー四体。斧槍持ちの鎧魚人、人型の水の塊、クロスボウ持ちの魚人ふたり。; 　更に、水の精霊が周囲の精霊力を高めています。［エレメントサークル］で、〈水〉属性のキャラは攻撃のダメージ＋1Ｄ！; 　質問がなければ、【行動値】と「タイミング：戦闘前」の宣言をどうぞ。
リーダム: 　なんだか《陣形》を選んだ意味がなくなってる気がする^^;
ＧＭろー: 　それどころかこのままだと《蘇生》や《祝福》すら無意味ですよ。ぐぎぎ。
ナノハナ: 　あはは。行動７、スキルなし
リーダム: 【行動値】18　戦闘前スキルなし
シルビア: 　行動値９　戦闘前なし
シラヌイ: 【行動値】４、戦闘前はスキルがありません; リーダム18＞鎧魚人10＞シルビア9＞ナノハナ≧水精霊＝弓魚人7＞シラヌイ4
ＧＭろー: 　……あ、ひとつ説明が抜けてました！
リーダム: 　おろ？
ＧＭろー: 　水精霊のエンゲージには、《渦巻く水流》というスキルの効果で、［プール］が常に設置されています。
ナノハナ: 　げえ！
ＧＭろー: 　現状でのデメリットはえーと……離脱の際に【移動力】が半減するくらい……？
シラヌイ: 　うん
ＧＭろー: 　しかし鎧魚人は活き活きとしています。やあってやるぜ！
ナノハナ: 　それがやばいんだよ！
ＧＭろー: 　では、ラウンド進行を開始します。

〔ナノハナ＆シラヌイ＆リーダム＆シルビア＆鎧魚人＆水精霊〕5ｍ〔弓魚人ＡＢ〕　全体：［エレメントサークル］〈水〉
ＧＭろー: 　というわけでセットアップですが、エネミー側はあいかわらずなにもないです。ＰＣ側のみ順次どうぞ。
リーダム: 　水精霊に《タウント》です。; 　2D6+7+2 「じ～（ギルマンさんたちはとうやって、あの精霊さんを従えているんだろ…）」
ＤＩＣＥ: 　2D6+7+2 = [6,6]+7+2 = 21
リーダム: 　おおう
ナノハナ: 　おおう
ＧＭ／水精霊: 　2d6+4　清流のような静かな心を持ってすればその程度の挑発……
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [6,5]+4 = 15
ＧＭろー: 　無念でござる。
リーダム: 　おおう（part2）
シラヌイ: 　惜しかった
ＧＭろー: 　一体何が逆鱗に触れたのか、水は激しく渦巻いてリーダムさんに敵意を燃やします！
リーダム: 　水が燃えているとはこれ如何に
ＧＭろー: 　燃える氷というものがあってな……（絶対に違う）; 　ここは「沸点が低め」とかなんとかうまいこと言っておけばよかったと思います。（どうでもいい）
シルビア: 《ガーデン：洞窟》を弓魚人のエンゲージに
ＧＭろー: 　また閉じこめようっていうんでしょう……石蟹みたいに！　石蟹みたいに！
シルビア: 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [4,6,3]+6 = 19
シルビア: 　１９です
ＧＭ／弓魚人ＡＢ: 　2d6+2d6　クリティカルのみＡＢまとめ振り！
ＤＩＣＥ: 　2d6+2d6 = [3,5]+[6,4] = 18
リーダム: 　惜しい目は出ますね
ＧＭろー: 　出ないよう……魚人たちは洞窟に閉じこめられました。
ＧＭ／弓魚人ＡＢ: 「ああっ暗いギル！」「ああっ狭いギル！」
シルビア: 　陸にあがれぃ
ＧＭろー: 　け、ケーブギルマンという種がおってな……; 　さーて残るはー？
ナノハナ: 　ではナノハナ。《コンポーズ》を宣言。成功したら行動移動＋６　２ｄ６
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [6,1] = 7
ナノハナ: 　普通に成功
リーダム: 　素晴らしき期待値
シラヌイ: 　最後の《GH：モデルルーム》で鎧ギルマンを識別; 　3d6+9　じー（’’
ＤＩＣＥ: 　3d6+9 = [2,3,2]+9 = 16
シラヌイ: 　１６で
ＧＭろー: 　あの鎧、そして斧……奴はまさか……！
ＧＭろー: 　いわゆるひとつの魚人騎士！　識別値が低い≒人間の間でも知名度が高いとかそういう方向でひとつ。
ナノハナ: 　やっぱか！
シラヌイ: 　状況を考えれば巨大化も出来ないので、セットアップは以上！
リーダム: 「力押しですか…ちょっと恐いかな…」; 　ムーブ：放棄　マイナー：大地の砥石を使用　〈地〉属性付与; 　しかる後にメジャー：《ワイドアタック》で水精霊さんと鎧魚人さんをまとめて攻撃します！！
ナノハナ: 　当たれば最後のタダ爆撃を乗せます
リーダム: 　3D6+6 「さあ、私の相手をしてくださいね！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [4,2,6]+6 = 18
リーダム: 　18で通します。
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5+1d6　鎧魚人、激流を駆使して《ギルマン泳法》回避術！
ＤＩＣＥ: 　2d6+5+1d6 = [6,5]+5+[2] = 18
ナノハナ: 　こいつ
リーダム: 　ちぇ
ＧＭ／鎧魚人: 「はっはー！」　ざばーん、と滝登りで上空に逃れる！
リーダム: 「案外素早い！？」まあ、隣の水精霊がいるからでしょうけど
ＧＭ／水精霊: 　2d6+4　一方水精霊はその場にとどまっていた。
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [1,4]+4 = 9
ＧＭろー: 　ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　うーん、ごめん、１体なら次の範囲に爆撃のせます
リーダム: 　わかりました、とりあえず《ピアシングストライク》だけのせます。; 　2D6+15+2D6+2 「くっ…この水精霊さんだけでも！！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+15+2D6+2 = [3,2]+15+[5,2]+2 = 29
リーダム: 　29点地属性ダメージです。
ＧＭろー: 　ぶ、物理ならその程度大したことないのに……〈地〉の精霊力を受けて、水精霊の身体が切り裂かれます。だがまだ健在！
ナノハナ: 　ふうむ、ここはムーブで《マジックブラスト》、マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をナイトと水さんにたたき込みます; 　４ｄ６＋７　「ぶんぶーん！」
ＤＩＣＥ: 　4d6+7 = [5,4,3,3]+7 = 22
ナノハナ: 　２２で
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5+1d6　さっき上昇をかけた分回避は難しそうな鎧魚人！　
ＤＩＣＥ: 　2d6+5+1d6 = [6,5]+5+[5] = 21
ＧＭろー: 　ああっ惜しい！　さすがに空は泳げなかったよ……
リーダム: 　お～
ＧＭ／水精霊: 　2d6+4　一方水精霊は以下同。
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [2,4]+4 = 10
ＧＭろー: 　ダブルヒットー。ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　あぶねえな、最後のタダ爆撃使います; 　２ｄ６＋１ｄ６＋１８＋１０　「くりゃぁこらぁ！」
ＤＩＣＥ: 　2d6+1d6+18+10 = [5,1]+[3]+18+10 = 37
ナノハナ: 　３７風ー
ＧＭろー: 　うーん……使えるうちに使おう。鎧魚人、《甲殻の鎧》！
ナノハナ: 　だよねー
ＧＭろー: 　騎士の誇りは魔法をも防ぐのだ！　うん実にナイトっぽい。; 　一方水精霊は今度は風に吹きさらされて身体も千切れんばかり。残りＨＰが早くも一桁に！
ナノハナ: 「むきー！おとしきれんかったでゲス！」
ＧＭ／鎧魚人: 「好きにやってくれたギルな……だが、これ以上はやらせんギル！」
ＧＭろー: 《スマッシュ》からの白兵攻撃、同時に《フロンタルアサルト》も使用して……さて誰を狙うか。
リーダム: 　あ、フリーアクションでダンシングナイフに切り替えるのを忘れてた^^;
ナノハナ: 「ひいい！？　落ち着きましょう！　こここ子がね色の菓子なんぞいかがでゲス！？」
ＧＭろー: 　はやい、でかい、でかい。……このちっこいのがいいな！; 　というわけでシルビアさんに斧を振り下ろします。悪く思うな！
シルビア: 　そんな理由で！
ＧＭ／鎧魚人: 　3d6+12+1d6　実際未行動のキャラクターを落としにかかるのは理にかなっている。
ＤＩＣＥ: 　3d6+12+1d6 = [4,6,1]+12+[3] = 26
ＧＭろー: 　リアクションどうぞ。
シルビア: 　3d6+5　わーつら
ＤＩＣＥ: 　3d6+5 = [3,3,5]+5 = 16
シルビア: 　無理でした。ダメージください
シラヌイ: 　ちょっと待ってください
ＧＭろー: 　ふふふ、真っ二つだ！
シラヌイ: 　まぁ庇わないと次が無いので庇います
ＧＭろー: 　でかいのが割り込んできた！　じゃあ《スラッシュブロウ》も使わないと失礼だな！（嬉々として）; 　ダメージいきまーす。
シラヌイ: 　どうぞー
ＧＭ／鎧魚人: 　7d6+28+8+24+2d6　「一刀両断、ギョ！」　必殺の物理ダメージ！
ＤＩＣＥ: 　7d6+28+8+24+2d6 = [5,2,4,4,1,6,6]+28+8+24+[4,6] = 98
ＧＭ／弓魚人: 「あれは隊長の必殺斧ギル！」「あれを喰らって倒れぬはずがないギル！」
ナノハナ: 　じゅ、呪壁符（タダ）使います！
シラヌイ: 　ちょっと待って
ナノハナ: 　んい
シラヌイ: 　ああ、オッケー。軽減ください
ナノハナ: 　うん。多分ギリ生きるはず
シラヌイ: 　とりあえず《ウェポンガード》で7点軽減します
ナノハナ: 　１ｄ６＋１０　「うおお！？　やべえでゲスー！」
ＤＩＣＥ: 　1d6+10 = [6]+10 = 16
ナノハナ: 　１６軽減！
シラヌイ: 　軽減が１６＋７＝２３で物理防御が１６; 　59点通って残り9点でとりあえず生き残った
ナノハナ: 　ふう
シルビア: 　よかったー。ありがとうございます
ＧＭ／鎧魚人: 「ふっ、ひとたまりも……な、ギルッ！？」
シラヌイ: 　ガキンッと、斧に護りの剣をぶつけて、威力を受け流した！; 　で、行動済み！
リーダム: 「シ、シラヌイさん！？　大丈夫ですか！？」
シラヌイ: 「大丈夫。エリンディルでは日常茶飯事」
ＧＭ／鎧魚人: 「ば、馬鹿な……一体どんな手品を使ったギル！？」
シルビア: 「申し訳ない。シラヌイさんありがとうございます」
シラヌイ: 「でも二度目はないからエンゲージ分けてな」
ナノハナ: 　たんまー
ＧＭろー: 　おう？
ナノハナ: 　イニシアチブで《スピードリーディング》！; 　治療符を使用します; 　３ｄ６＋１０　「エツィゴ屋の目玉商品治療符でゲス！」
ＤＩＣＥ: 　3d6+10 = [3,5,1]+10 = 19
ナノハナ: 　１９点回復してくださいな
シラヌイ: 　HP9→28
ナノハナ: 　ついでにナノハナも全快
ＧＭろー: 　そして真っ二つを逃れた小人のターン！
シルビア: 　ムーブで敵と反対側に３ｍほど離脱、メジャーで《ワイドアタック》を鎧魚人と水精霊に; 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [5,3,4]+6 = 18
シルビア: 　１８です
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5+1d6　鎧魚人の泳ぎ回避！
ＤＩＣＥ: 　2d6+5+1d6 = [5,4]+5+[4] = 18
ＧＭろー: 　ざばーん。
ナノハナ: 　またか！
ＧＭ／水精霊: 　2d6+4　一方略。
ＤＩＣＥ: 　2d6+4 = [2,1]+4 = 7
シルビア: 　精霊に当たればよし
ＧＭろー: 　はい、ダメージどうぞ。
シルビア: 　2d6+23+2
ＤＩＣＥ: 　2d6+23+2 = [1,6]+23+2 = 32
ＧＭろー: 　身体が不定形の水で構成されているだけあって、水精霊の物理防御力は高い！　なんと20もある！
ＧＭろー: 　でも今やＨＰは一桁なので……; （ぱしゃっ）; 　水はその場に飛び散ったかと思うと、みるみる蒸発してしまいます。［プール］も解除！
ＧＭ／鎧魚人: 「ぬうっ、命の水を……やってくれたなギル！」
リーダム: 「…これでようやく対等…ですかね、ギルマンさん？」
ＧＭ／弓魚人: 「隊長を援護するギル！」「あのでかいのが狙い目ギル！」
ＧＭろー: 　ふふふ、まずはムーブで洞窟を脱出がてら、9ｍ離れる！　マイナーで《シュアショット》、メジャーで《ギルマンアロー》をシラヌイさんに集中砲火！
《ギルマンアロー》1: ：メジャーアクション。20ｍ以内の単体に射撃攻撃を行なう。命中判定は［2Ｄ＋6］、ダメージは［2Ｄ＋10］の〈水〉の魔法ダメージとなる。1シナリオに1回使用可能。
ＧＭ／弓魚人Ａ: 　2d6+6+1d6　《シュアショット》は命中とダメージが増えるレンジャーのスキルだよ！　Ａ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+6+1d6 = [6,2]+6+[6] = 20　クリティカル！
ＧＭ／弓魚人Ｂ: 　2d6+6+1d6　タイミングも含めて割とマイナーですよね。Ｂ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+6+1d6 = [6,3]+6+[1] = 16
シラヌイ: 　2d6　Aクリティカルのみ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,5] = 6
シラヌイ: 　2d6+5　避けろー！
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [1,6]+5 = 12
シラヌイ: 　両方当たりです。ダメージどうぞ
ＧＭろー: 　ではダメージを。
ＧＭ／弓魚人Ａ: 　2d6+10+1+2d6　〈水〉の矢なのに集中砲火とはこれいかに、Ａ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+10+1+2d6 = [5,2]+10+1+[2,3] = 23
ＧＭ／弓魚人Ｂ: 　2d6+10+1　さすがにＡだけでは落ちるまいと安心して振れます、Ｂ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+10+1 = [4,1]+10+1 = 16
ＧＭろー: 　どちらも〈水〉の魔法ダメージ。
ナノハナ: 　呪壁２枚使います！; 　１ｄ６＋１０　Ａ
ＤＩＣＥ: 　1d6+10 = [3]+10 = 13
ナノハナ: 　１ｄ６＋１０　Ｂ
ＤＩＣＥ: 　1d6+10 = [3]+10 = 13
ナノハナ: 　どちらも１３
ＧＭろー: 　本職顔負けの軽減量。なんということでしょう。
リーダム: 　期待値でいうなら《プロテクション》4並の軽減量ですもんね…
ナノハナ: 「クゥックック！」
シラヌイ: 　4点通りと弾いた　HP24/67+1
ＧＭ／弓魚人: 「防がれたギル！？」「弾かれたギル！？」
ＧＭろー: 　ないな！
シラヌイ: 　ないね！
リーダム: 　ないですね！
ナノハナ: 　んいんいない
シルビア: 　ガーデンが解除されました（弓魚人の）
リーダム: 　すでにムーブで解除されてます^^;

〔シルビア〕3ｍ〔ナノハナ＆シラヌイ＆リーダム＆鎧魚人〕14ｍ〔弓魚人ＡＢ〕　全体：［エレメントサークル］〈水〉
ＧＭろー: 　……あっ; 　［エレメントサークル］計算してなかったー！（致命的）
シルビア: 　あ、そうやった、すいません
ナノハナ: 　はっはっは
ＧＭろー: 　次からは……次からは忘れないからな……！
リーダム: 　（フラグ？）
ナノハナ: 　まぁアローも使えないし水さんはいないんだがね！
シラヌイ: 　ギルマンは水
ＧＭろー: 　本人の属性が水かどうか、なので。ダメージの属性ではなく。
ナノハナ: 　あ、そか
シラヌイ: 　まぁBの攻撃は6出ても弾いていたので・・・
リーダム: 　まあ、とりあえず鎧魚人さんに《タウント》いきますね。
ＧＭろー: 　うう、こいよ……
リーダム: 　2D6+7+2 「え～っとたしか、このときは…やあやあ、我こそはリーダム・フライハイト！！　そこの魚人名のある使い手とお見受けした、いざ尋常に勝負！！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+7+2 = [5,5]+7+2 = 19
リーダム: 　19で通します。
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5　さっきまでなら涼やかに受け流せた……かもしれない。
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [4,4]+5 = 13
ＧＭろー: 　でも今はもう我慢できない！
ＧＭ／鎧魚人: 「受けて立つ、いや受けて断（た）ってやるでギル！」　頭に血が上った！
シルビア: 《ガーデン：洞窟》鎧魚人のエンゲージへ; 　3d6+6　あーたれー
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [3,5,6]+6 = 20
シルビア: 　おしい。２０です
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5　さっきまでなら略！
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [1,6]+5 = 12
ＧＭろー: 　決戦のバトルフィールドが築かれてしまった。暗闇デスマッチ！
シラヌイ: 　2d6+5
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [2,2]+5 = 9
シラヌイ: 　洞窟の中へ
リーダム: 　念のため《ドッジムーブ》使いますね。　3D6+9+4
ＤＩＣＥ: 　3D6+9+4 = [1,6,2]+9+4 = 22
リーダム: 　洞窟の外へ
ナノハナ: 　２ｄ６　はいはいクリのみ
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [1,5] = 6
ナノハナ: 　はい
ＧＭろー: 　またリーダムさんの所だけ天井がない！　手抜きだわ！（違う）
リーダム: 《ドッジムーブ》がなかったら天井ができてた（笑）
ＧＭろー: 　他にはー？
ナノハナ: 《コンポーズ》いくよー！　２ｄ６
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [2,1] = 3
ナノハナ: 　成功（笑）
シラヌイ: 《ジャイアントグロース》巨大化します
ＧＭろー: 　さあ来い！
リーダム: 「さ～てシルバさんが場所を整えてくれたことですし、はじめますか！！」まあ、ちょっち不公平ですけど（笑）; 　ムーブ＆マイナー：放棄　メジャー：通常攻撃で鎧魚人さんへ攻撃！！
シラヌイ: 　砥石は？
リーダム: 　あ、砥石はメインプロセスだけか…すいません、大地の砥石使いますね。
ＧＭろー: 　使え使えー。
リーダム: 　3D6+6 「今度は…当てます！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+6 = [4,3,5]+6 = 18
リーダム: 　18で通しますね。
ＧＭ／鎧魚人: 　2d6+5　これはもはやクリティカルのみ！
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [5,6]+5 = 16
ＧＭろー: 　ぐぎぎぎぎ。
シルビア: 　あぶな
リーダム: 　ちなみに《ガーデン：洞窟》でダイス-1Dですけど？
ＧＭろー: 　そういえばそうでした！　ダメージどうぞ。
リーダム: 　じゃあ、遠慮なく《ピアシングストライク》起動します。; 　2D6+15+2D6 「取った！！」
ＤＩＣＥ: 　2D6+15+2D6 = [5,2]+15+[3,3] = 28
リーダム: 　28点地属性ダメージです。
ＧＭろー: 　ぐぐ……さすがに《甲殻の鎧》抜きでは魔法には耐えがたい。地味に効いてます！　〈地〉属性だけに！
ＧＭ／鎧魚人: 「ぐぐ……その程度、我らが魚人のサムライの技には及ばぬ！」
ナノハナ: 　んい。ムーブで忘れてた《ドゥアン：天翼族》で飛行に。マイナーなし、メジャーでナイトさんに《エアリアルスラッシュ》
ＧＭろー: 　洞窟の中で高所を取った！　来いよ！
ナノハナ: 　４ｄ６＋７　「（ゴンッ！）あだぁ！？天井にぃぃぃ！？」
ＤＩＣＥ: 　4d6+7 = [5,3,5,2]+7 = 22
ナノハナ: 　２２
リーダム: 「…ナノハナさん…」
ＧＭ／鎧魚人: 　狭くて避けられない！　ダメージどうぞ。
ナノハナ: 　２ｄ６＋１８　「くそう！　うわぁん！　この悔しさ投げつけてやるでゲスー！」
ＤＩＣＥ: 　2d6+18 = [3,5]+18 = 26
ナノハナ: 　２６風魔法
ＧＭろー: 　じわじわと体力が削られていく……これで半分を切りました。
ＧＭ／鎧魚人: 「ぬう、厄介な……人間どもはどうしてこんなに魔法ダメージを出してくるでギル！」
ＧＭろー: 　背後で弓魚人たちが顔を見合わせているのはひみつひみつ。
ＧＭろー: 　挑戦を受けた以上は断たねばならぬ。《スマッシュ》からの白兵攻撃をリーダムさんに！
リーダム: 　ばっちこ～い
ＧＭろー: 　※逆上込みで考えてもシラヌイさん狙えば落とせそうなのは内緒だよ！
ＧＭ／鎧魚人: 　3d6+12　アーックス！
ＤＩＣＥ: 　3d6+12 = [6,6,5]+12 = 29　クリティカル！
ＧＭろー: 　ファ　ファ　ファ……しねい！
シラヌイ: 　あー、出ると思ったんだ
リーダム: 　そういや私はそんな星めぐりでしたね^^;
ナノハナ: 　あ、フェイト上げるんで振り直してください
ＧＭろー: 　せっかくですが遠慮します。さあ避けろ！
リーダム: 　まあ、フェイトを1点回避に使ってみます。; 　3D6+9+1D6　「くっ、攻撃が鋭い！！」
ＤＩＣＥ: 　3D6+9+1D6 = [6,5,5]+9+[4] = 29
リーダム: 　た、達成値なら避けてるのに…
ＧＭろー: 　残念だったなあ！
シルビア: 　おしいなあ
ＧＭろー: 　ではダメージを。
ＧＭ／鎧魚人: 　7d6+28+8+2d6+1d6　そりゃー、物理ダメージ！
ＤＩＣＥ: 　7d6+28+8+2d6+1d6 = [6,2,3,2,1,2,4]+28+8+[4,5]+[3] = 68
リーダム: 　こっちが低い^^;
ナノハナ: 　じゅへーき！; 　１ｄ６＋１０　「ぬおお！　リーダムさんヤバいでゲス！」
ＤＩＣＥ: 　1d6+10 = [5]+10 = 15
ナノハナ: 　１５軽減ー; 　こっから１回１００Ｇ
リーダム: 　とりあえず《トゥルーアイ》も起動して7点軽減しますね; 　え～っと7+15+10=32点軽減して33点のダメージですね。
ＧＭろー: 　半減された！　おのーれ！
リーダム: 「…なかなか、やるじゃないですか…」 HP45/78
ＧＭ／鎧魚人: 「どうやら最初に狙うべきはお前だったかもしれないギルな……」　じりっ、じりっ。
シルビア: 　ムーブでナイフ装備、マイナーなしでメジャーで《クラッシュガーデン》を鎧魚人に
ＧＭろー: 　あっこれは避けられない。
シルビア: 　3d6+6　命中
ＤＩＣＥ: 　3d6+6 = [6,2,5]+6 = 19
シルビア: 　１９で
ＧＭ／鎧魚人: 　や、やめろー！　ダメージどうぞ。
シルビア: 　1d6+4　クリティカルしてたらおいしかった
ＤＩＣＥ: 　1d6+4 = [3]+4 = 7
ＧＭろー: 　じわ……じわ……
シルビア: 　ちみっと７点貫通ダメージ
ＧＭろー: 　真綿で首を絞められているようだ。息が苦しくなってきたでギル。
ＧＭろー: 《シュアショット》からの射撃攻撃を……ナノハナさんに集中させよう！
ナノハナ: 　え、なんで
ＧＭ／弓魚人Ａ: 　2d6+7+1d6　的が大きくて狙いやすいギルなあ。
ＤＩＣＥ: 　2d6+7+1d6 = [1,1]+7+[3] = 12
ナノハナ: 　ＷＷＷＷＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ（煽り）
シラヌイ: 　惜しいよ（/-；
ＧＭろー: 　大丈夫、達成値は12だ。
ＧＭ／弓魚人Ｂ: 　2d6+7+1d6　ひとりだけ飛んでるのも狙いやすくていいギル。
ＤＩＣＥ: 　2d6+7+1d6 = [5,4]+7+[2] = 18
ＧＭろー: 　リアクションどうぞ。
ナノハナ: 　むりむり
シラヌイ: 　※《ガーデン：洞窟》中です
ナノハナ: 　あ、６出せば　１ｄ６＋４
ＤＩＣＥ: 　1d6+4 = [5]+4 = 9
ナノハナ: 　むりだわ
ＧＭろー: 　ではダメージを。
ＧＭ／弓魚人Ａ: 　4d6+5+1　喉の小骨のように突き立つ矢！　Ａからの物理ダメージ！
ＤＩＣＥ: 　4d6+5+1 = [5,5,2,2]+5+1 = 20
ＧＭ／弓魚人Ｂ: 　4d6+5+1　角を小指にぶつけたような矢！　Ｂからの物理ダメージ！
ＤＩＣＥ: 　4d6+5+1 = [2,6,6,1]+5+1 = 21
ＧＭろー: 　どうだ痛かろう。
リーダム: 　…確かに^^;
シラヌイ: 　普通のメイジなら、痛いのですけれど…
ＧＭろー: 　飛ぶ鳥を落としたとご満悦の弓魚人たち。
ナノハナ: 　１００Ｇがもったいないわ！　合計２７点受けて残り３７余裕じゃあああ！; 「お前らに金払うくらいなら血い流すでゲス！　ばーかばーか！」
シルビア: 　さすがー
ＧＭろー: 　ええい、エツィゴ屋のメイジは化け物か！
シラヌイ: 　さて、鎧から狙おう; 　ムーブ、マイナーなし、メジャー《バッシュ》＆《ボルテクスアタック》を鎧ギルマンへ
ＧＭろー: 　馬鹿な……シラヌイさんが、剣を……！？; 　巨人ＶＳ魚人！　さあ来い！
シラヌイ: 　3d6+4　「魔法戦士は、魔術のみに非ず！」
ＤＩＣＥ: 　3d6+4 = [4,5,3]+4 = 16
シラヌイ: 　１６で
ＧＭ／鎧魚人: 「くっ、またもや頭上からギル！？」　ダメージどうぞ。
シラヌイ: 　2d6+14+2d6+2+50　ガチリッ
ＤＩＣＥ: 　2d6+14+2d6+2+50 = [3,5]+14+[6,1]+2+50 = 81
シラヌイ: 　真っ向唐竹割りからの、物理81ダメージ
ＧＭろー: 　甲殻の鎧を着こんでるだけあって、鎧魚人の物理防御力は水精霊に迫る19！; 　が、これまでじわじわと減らされた残りＨＰは49……！
ＧＭ／鎧魚人: 「む、無念ギル……！」　がしゃーんと、派手な音を立てて岩場に崩れ落ちました。
ＧＭ／弓魚人ＡＢ: 『た、隊長ー！』　もはや抵抗は無意味。降参！
ＧＭろー: 　というわけで、戦闘終了です。スペードのＡより強かったのではないだろうか。; 　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊
ＧＭろー: 　ドロップ品決定ロールー。水精霊に鎧魚人に弓魚人ＡＢとよりどりみどり。
シラヌイ: 　鎧ギルマンから、ドロップを剥ぎ取る構え
リーダム: 　じゃあ、私は弓魚人Bから
シルビア: 　水精霊を振ります
ナノハナ: 　雑魚Ａ行きますわね
シラヌイ: 　2d6　ついでに記念品を漁る
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [6,4] = 10
シラヌイ: 　１０！
シルビア: 　2d6　水精霊
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [3,4] = 7
シルビア: 　７－
リーダム: 　2D6 弓魚人B
ＤＩＣＥ: 　2D6 = [5,2] = 7
リーダム: 　7～
ナノハナ: 　２ｄ６
ＤＩＣＥ: 　2d6 = [5,1] = 6
ナノハナ: 　ふむん
ＧＭろー: 　では、ギルマンの上鱗（200Ｇ）×4、精霊の欠片（50Ｇ）×2、ギルマンの鱗（20Ｇ）×2を手に入れました。
シルビア: 　ナイフ回収もします　2d6+5
ＤＩＣＥ: 　2d6+5 = [3,1]+5 = 9
ＧＭろー: 　ナイフは犠牲になったのだ……二本目？; 　戦闘シーンを終了しましょう。
ナノハナ: 　わー

■エンディングフェイズ

ＧＭろー: 　かくして、迫りくる魚人の侵略を退け、岩島を完全踏破した皆さんは、無事マリンパーチへと帰港しました。; 　魚人の処遇については生きて帰すか適当に晒しておくかすれば、既に人間が手をつけていることが伝わり、今後の無用な衝突は避けられるでしょう。
リーダム: 　じゃあ、リーダムが傷の手当てをして帰しておいた事にしといてください。; 「分類：動物」との意思疎通ならお手の物です（キリッ）
ＧＭろー: （思わずスキルを確認したが別に持ってなきゃ手当てできないとする理由もなかった）
リーダム: 　まあ、手当というほど立派なものじゃないでしょうけどね^^;
ＧＭろー: 　そんなわけで神殿の依頼所にて、報告と引き替えに追加報酬が受け取れます。
シラヌイ: 「残念ながら島が現れた理由は解明できなかった」＿〆（．．
ＧＭ／エト: 「あれから確認してみたんですが、あのあたりの海底には火山もないそうですし……やっぱり、島自体が……？」　ぶるる。
リーダム: 「ギルマンさんでも現れたのを感知したのが本当に最近みたいですし、本当に不思議ですね～」
ＧＭ／エト: 「それにしても、すごいことになってますね……」　と、今回得られた宝石の山に目をやりつつ。全部で20個！
シルビア: 「鉱石を採取するにはちょうどいいところだったのかもしれませんね」
シラヌイ: 「鉱物が多いということは、海底から浮上したのかも」
ナノハナ: 「ふへへ、散々とったから換金がたのしみでゲスぜぇ」
シラヌイ: 「報告書ができたぞ。提出する」
ＧＭ／エト: 「ともあれ、本当にお疲れ様でした。今度こそゆっくりおやすみください。」
シラヌイ: 「では、失礼する。ではまた次の依頼に」
リーダム: 「とりえあず動物さんたちに今日の話をしに行こうかな…」
ナノハナ: 「さって、チビ共に土産を渡しにいくでゲスかね～」　しかし統率ないな（笑）
ＧＭろー: 　パーティ解散後は自由！
シルビア: 「結構疲れましたし、帰ってゆっくり飲みたいですねぇ」
ＧＭろー: 　こうして、海図に新たな島をひとつ書き加えつつ、冒険は終わりを告げたのでありました。; 　めでたしめでたし。
ナノハナ: 　じゃあリーダムさんの首に腕回して、「せっかくだし店によるでゲス！」と; 　自キャラに会うという辱めを与えてやる
リーダム: 「え？　いいんですか？　…じゃあお言葉に甘えて」むしろ望むところ（キリッ）
ＧＭろー: 　……めでたしめでたし？
ナノハナ: 　でめたし（笑）

アフタープレイ

●成長点の配布

▼セッションに最後まで参加した　＋1点

▼ミッションに成功した　＋17点
　クラッグクラブ　レベル17
　――――――――――
　計：17

▼遭遇したエネミー　＋22点
　ストーンクラブ　レベル3×4
　原石蟹　レベル10（モブ）×1
　小石蟹　レベル5（モブ）×4
　クラッグクラブ　レベル17×1
　マーメイド　レベル12×1
　ギルマンナイト　レベル10×1
　水精霊　レベル4×1
　弓魚人　レベル3（モブ）×1
　――――――――――
　計：88÷4人≒22

▼遭遇したトラップ　＋3点
　［コンシール］　レベル1×1
　［エクスプロージョン］　レベル2×1
　［深いプール］　レベル3×1
　［スティールスリット］　レベル1×1
　［エレメントサークル］　レベル6×1
　――――――――――
　計：13÷4人≒3

▼よいロールプレイをした　＋1点

▼他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった　＋1点

▼セッションの進行を助けた　＋1点

▼場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった　＋1点（ＧＭのみ）

合計：ＰＬ46点　ＧＭ62点（＝46×4人÷3＋1）

●アイテムなどの分配

▼依頼の報酬
　商船の護衛　2000Ｇ
　岩島の探索　1000Ｇ
　――――――――――
　計：3000Ｇ

▼アイテム
　ダイアモンド（重量1：500／250Ｇ）×3
　原石の欠片（50Ｇ）×4
　トパーズ（重量1：200／100Ｇ）×16
　石の欠片（10Ｇ）×6　※買取不可
　エメラルド（重量1：200／100Ｇ）×1
　蟹の鋏（3600Ｇ）×1
　ギルマンの上鱗（200Ｇ）×4
　精霊の欠片（50Ｇ）×2
　ギルマンの鱗（20Ｇ）×2
　――――――――――
　計：7250Ｇ

▼経費
　シラヌイ：毒消し（10Ｇ）×1、［スティールスリット］（20Ｇ）
　リーダム：［スティールスリット］（100Ｇ）
　シルビア：ナイフ（10Ｇ）×2、ＭＰポーション（50Ｇ）×1、［スティールスリット］（30Ｇ）
　――――――――――
　計：230Ｇ

合計：10020Ｇ（÷4人＝2505Ｇ）

ナノハナ: 　成長点：46－5点　報酬：2055Ｇ　買取：ダイアモンド（500Ｇ）×1、トパーズ（200Ｇ）×1、エメラルド（200Ｇ）×1
シラヌイ: 　成長点：46－5点　報酬：2505Ｇ　経費：30Ｇ
リーダム: 　成長点：46－6点　報酬：2505Ｇ　経費：100Ｇ
シルビア: 　成長点：46－4点　報酬：2505Ｇ　経費：100Ｇ
蒼翔亭: 　成長点：18点
セラピカルガーデン: 　成長点：12点
エツィゴ屋 マリンパーチ支店: 　成長点：10点
ＧＭろー: 　成長点：62点

ＧＭろー: 　では、シナリオ「石と鋏と白地図と」はこれにて終了です。; 　お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
リーダム: 　お疲れ様でした～ありがとうございましたm（_ _）m
シラヌイ: 　皆様お疲れ様でした。GMありがとうございました; 　セッション楽しかったです
シルビア: 　お疲れ様でした＆ありがとうございました！
ナノハナ: 　お疲れ様でしたー！あざっした！

アリアンロッド２Ｅ リプレイ

石と鋏と白地図と

アリアンロッド２Ｅ　リプレイ