アリアンロッド2E リプレイ

天気晴朗なれど波

ジャンル:ロールプレイ重視のニュートラルなウィルダネスアドベンチャー
対象CL:1,2

 


プリプレイ

●今回予告


 マリンパーチの北港・翡翠港にある一軒の食堂。

 自衛隊の客も多い“青のまどろみ亭”から、食材が盗まれた!

 捕り物に駆り出されるのは、偶然居合わせた冒険者たち。

 しかしその手に託されたのは、お縄ではなく網と釣竿……?



 アリアンロッド2E「天気晴朗なれど波」


 冒険の舞台がキミを待つ!


●レギュレーション

1:シナリオ形式
 『ルールブック2』掲載の「クエスト形式」で行ないますが、シナリオハンドアウトやコネクション、登場判定は用いません。
2:ギルドサポート
 各ギルドのGLによらず、効果中の「GL」は一律1とし、ギルド間で共通するギルドサポートは連動します。
 またプリプレイにて、共通するギルドサポートのコーラー兼パーティリーダーを選出します。
3:ギルドメンバー
 スキル、アイテムなどの効果の「(あなたが所属しているギルドの)ギルドメンバー」を「パーティメンバー」に読み替えます。
 ただし、ギルドサポートについては通常どおりに処理します。
4:追加ルール
『エリンディル西方ガイド』……追加バッドステータス & 決戦状態 & クリティカル:G消費なし(P23)
 以上を使用します。
(注意!)9/19から、マリンパーチでは『エネミーガイド』が採用されています。当セッションも例外ではありませんので念のため。


●PC紹介

GMろー
 では、各PCの自己紹介をお願いします。PC登録順に、エリク→ユイ→スノー→ヨタローということで、よろしくどうぞ。

 

――エリク

「おぉ、俺の番だな」 マイクを取り出しつつ

「俺の名はエリク。職業は庭師、セラピカルガーデンってとこに専属で働いてるぜ。

 こっちにはあまり庭師がいないらしくてなぁ、他のとこもあちこち呼ばれて大変だぜ。

 ま、たまに危険な仕事も請け負うから、一緒になるときはよろしくな」

 16歳 ヒューリン♂ アコライト/ガーデナー

 身長:155cm 金髪のぼさぼさ無造作ヘアー

 現在は滅亡しているマジェラニカ大陸に存在した小さな市国の末裔。

 性格はどうでもいいことにはまったく興味を示さない飄々とした感じ。

 心のなかでは人を簡単には信用しようとせず、どこか冷たい事を態度を取ったりもする。

 しかし、信用出来ると感じた時は、何を置いても信じ抜こうとする頑固なところもある。

「というわけで、次はユイだな。…ほれ、マイクだ」 ぽいっとトスしつつ

 

――ユイ

 エリクさんからマイクをうけとる。日傘をさした童顔の女性。

 ふぅん。

 で…?

 え、な、なんのことなの?(すっとぼけてみたり。)

 あぁ、自己紹介。

 そういうことv(急ににっこりとした表情に変わる)

 あははは、なんだか懐かしい響きねv

 こういうのは久しぶりな気もしないでもない。私はユイというの。

 物s…じゃなくて、マリンパーチとギルドには「おもしろそうv」という理由できたわ。

 そして冒険の前に一言。

 私はあらかじめ「大したことはしていない」と言っておくわ。せいぜいがんばって、私を楽しませて頂戴。

 次の方、じゃなくてスノーさん。よろしく。

 マイクをスノーさんへ、トスする。

 

――リトル・スノー

 ユイさんからマイクを受け取り。「わたしの番ですね♪ 

 私の名前はスノーと申します。以後よろしくね♪

 皆さんへの支援魔法を得意にしています。回復などは任せてね♪

 でもケガはあまりしないでね。」

 リトル・スノー 女性

 エルダナーン アコライト/フォーキャスター

 現在放浪の旅中。おなかをすかしてうろうろしていたら

 たまたま目に入った「青のまどろみ亭」に入って食事中です。

「ここのごはんおいしいですね♪ あ、次はヨタローさんですね♪」

 と、マイクを回します。^^

 

――ヨタロー

サワダさん
ブラウニーの少女が受け取り「どうも、サワダさんです」
ヨタロー
「ちょっ!?」
サワダさん
「わたしは、このぐうたらを更生させるためにここまで引っ張ってきました。現在は、たまたまこの酒場に休憩で寄っていますね」
サワダさん
「シーフ、サモナーのスキルで回避盾ですので、存分にこき使ってください」
ヨタロー
「俺の人権は!?」
サワダさん
「とまぁこんな感じで、GMお願いします」 マイクパス

 

GMろー
 いつものことですがこのマイクは本当にどこから……


●ギルドについて

GMろー
 各ギルドのマスター(代行)は選択するギルドサポートの、メンバーは所属ギルド名の宣言をどうぞ。
 そして未所属者は声高らかに「野良!」と一声お願いします。
ユイ
 なんだろう。この釣竿x4をもちだしたい衝動。マリンパーチ漁業組合。またまたマスター代理(舞台的にどう考えてもサボリか手伝いね;)よ。
スノー
「野良の美少女だよ!!」(年齢不詳
エリク
 セラピカルガーデン、マスター代行のエリクだ。サポートは《祝福》にしておくぜ
サワダさん
「野良犬ですね」
ヨタロー
「アウリルだけれどもぉ!(泣)」
ユイ
 あ、サポートは祝福でね。


●スキルについて

GMろー
 主に「タイミング:アイテム」のスキルについて、指定したり処理したりすることがあればどうぞ。
スノー
 ないよ〜
ユイ
 そんなものはないわ。
エリク
 俺もないな
ヨタロー
 あ、サワダさんはおもに感知判定を手伝ってくれます。+2くらい
GMろー
 あいあいさー。


●アイテムについて

GMろー
 アイテムの売買やギルドからの出納などあればどうぞ。
エリク
 お金、1Gもないぜ
ユイ
 釣竿つかうの?なら、まず釣竿x4をもちだします←
ヨタロー
 金がーないー
スノー
 ないわね。
GMろー
 描写的にはオープニング終了後にギルドに立ち寄って持ち出す、という感じでいいですかね。<つりざお
ユイ
 それでいいわ。
GMろー
 はい。以上かな。
 では、プリプレイはここまで。メインプレイに移りましょう。

 

 


メインプレイ

■オープニングフェイズ

●シーン1

GMろー
 エリンディル大陸西方、南の海に浮かぶマリーフラウ島……
 その東端に築かれた“紺碧の街”マリンパーチは、今日も朝から港で働く人たちで賑わっていました。
 さて、その港の一角に食堂が一軒。名をば、“青のまどろみ亭”。
 そこに偶然にも四人の冒険者が居合わせたとき、事件は起こったのでありました……
*     *     *
GMろー
 というわけで時刻は朝。港の船乗りたちが仕事に出かけ、客足が一段落した店内に、皆さんはいます。
GM/リエン
「ユイちゃーん、注文取ってきてくれるー?」 と、お手伝いに声をかけるのは経営者のリエンさん。女性。
ユイ
「は、は〜い。注文もってきましたぁ〜」>リエンさん
 お手伝いこれね! なるほど…
スノー
「もぐもぐ、がつがつ」(食事中)
ヨタロー
 ヨタローはぐうたらしている
「つかれた〜」 
サワダさん
「だらしないですねぇ」 と(笑)
GMろー
 店内の客は三名。金髪のヒューリンの少年、真っ白なエルダナーンの女性、妖精を連れた黒髪の狼族の男性。
エリク
「……ふぅ、朝の手入れも大変だぜっと……おぉ、いい匂いしてんなぁ」 店に今まさに入ったところ
GM/リエン
「いらっしゃーい。ほらユイちゃん、お客お客。」 とエリクさんを見て。
エリク
「おー、腹減ってんだ。早く頼むぜっ」 どかっとカウンターに着席しつつ
ユイ
「いらっしゃい〜おはよーございます。ご注文なににします?」(…服装はミニスカのウェイトレス姿。店の手伝いなので!)>エリクさん
ヨタロー
「びくっ!」 着席音にびびるへたれ
エリク
「そーだなぁ……とりあえず野菜炒め定頼むわ」>ユイ
スノー
「店員さぁ〜ん。お冷下さぁ〜い」
ユイ
「野菜炒めとお冷ですね♪ 了解しました〜。」>エリクさん・スノーさん
「野菜炒めとお冷はいります〜」>リエンさん
GM/リエン
「はいはい。」
GMろー
 と、食べたり飲んだり待ったりびびったりしていると、厨房の方から慌てた様子の料理人が駆け込んできます。
GM/料理人
「り、リエンさん! 大変です!」
GM/リエン
「オーナー、でしょう? どうしたの、そんなに慌てて……」
ユイ
(どうしたのかしら)
GM/料理人
「そ、それが……気付いたら、食材がごっそり!」
GMろー
 料理人の話を聞いたリエンは眉をしかめて厨房に向かいます。
ユイ
「あの…リエンさん…、いったい何が…、」 いうまえにいってしまわれました。
スノー
「店員さん。オムライス3個めを、、、って、ええ!?」
GMろー
 朝から食べ過ぎ!(笑)
スノー
「オムライス3個ですねって…も、もうしわけありませんっ・・・」 頭を深くさげる。>スノーさん
 ひっそりと注文取りにとんでもないミスが……(笑)
エリク
「……俺の……朝食………」 ずずーん
GMろー
 しばらくして戻ってくると、リエンさんもユイさんにならってお客に頭を下げます。
GM/リエン
「大変申し訳ありません。泥棒が入ったらしく、今日はもうお出しできる食材が……」
エリク
「……ま・ぢ・で……?」 じー
スノー
「・・・・」(絶望で放心中)
ユイ
「そ、そんなぁ〜」(が〜ん)
サワダさん
「それはそれは…」
ヨタロー
「かえろっか?」 ガスッ! 「げはぁ!?」
GMろー
 といったところで、ぴーんと何か閃いた顔。
GM/リエン
「ユイちゃん、あなた確か冒険者だったわよね?」
ユイ
「あ、はいそうですが…」>リエンさん
GM/リエン
「これから、食材の調達をお願いできないかしら。もちろんお手伝いの範疇を超えちゃうから、正式な依頼として、ね。」
ユイ
「食材の調達ですね。わ、わかりました〜。(理由づけにもなるわね・・・♪)」
(サボれるとおもってうれしそうです)
GMろー
 サボりのか、サボりの理由づけなのか。(笑)
ユイ
 うんv(にこぱ)
GMろー
 こやつめ、ハハハ!
ユイ
 悪い子がいますよ! みてますか!!
ヨタロー
 ひどい(笑)
エリク
 ひでぇなぁw
ユイ
 一回このくらいはしてみたかったのよ♪
エリク
「……今日の朝飯……どうすっかなぁ………って、俺金ねぇや」 とかいいつつ黄昏れていよう(財布の中0G)
GM/リエン
「うちのメインは魚料理だし、できれば海に出て漁を……」
GM/料理人
「オーナー、そりゃ駄目ですよ。最近海には魚人が出るって話ですし、魔術士の女の子を一人で行かせるわけにはいきませんよ。」
GM/リエン
「あら、そうなの? 困ったわね……」
スノー
「ふぁ!! オムライスが泥棒に!!!」(突然復帰)
ユイ
「オムライスが泥棒? 大変なことになったわね」
ヨタロー
「はっ、嫌な予感!?」
サワダさん
「ならば護衛をしましょうか?」 と
GMろー
 さすがサワダさんは勤勉だぜ! 誰かと違って。(笑)
ユイ
「ふふ、まもってくれるの・・・? すごくうれしいわ♪」
GM/リエン
「あら……同行していただけるの? でしたら、そちらにも依頼を……」 と、ヨタローさんでなしにサワダさんと会話を。
ユイ
 ヨタローさん・・・w
エリク
 ファミリア上位w
ユイ
「人数多いのは助かるわv(pvpではいやだけどv)」
GMろー
 やだこの子思考が物騒……
ユイ
 ふふふふ
スノー
「話は聞かせてもらいました。食材(オムライス)の為なら私もご一緒いたしましょうか?」
ヨタロー
「や、いや、あの、俺は…」
サワダさん
「えぇ、これはシーフとしてだけなら役に立ちますよ」 と(笑)
エリク
「……ん? なんだ人手が必要なのか? 金もねぇし俺でよければ付き合うぜ」
GMろー
 なかまがふえるよ! やったね!
ユイ
 やったねユイちゃん
スノー
 おいやm、、、
ユイ
 ^^;
ヨタロー
 こら!(笑)
ユイ
 まぁ、どうにかなるでしょうと安心してみるわ。
GMろー
 リエンさんはアコライト二人の聖印を確認して、話は決まりねとばかりに手をぽんと打ちます。
スノー
 聖印は一流アコの証!(150G)
ヨタロー
 たしかにお高いからね!
GMろー
 さて今回の依頼ですが、内容は漁に出て魚の“にく”を取ってくるというもの。報酬はひとり50Gですが、取ってきた“にく”は通常の売値+5G、つまり15Gで買い取ってもらえます。
ユイ
 つまりいっぱいとれば・・・いっぱい報酬になるというわけね。
GMろー
 たくさん獲ってくると更にボーナスが……あったらいいですね。
エリク
 ボーナスは頂くぜー
ヨタロー
 つまり、やればやるほどいいと!
ユイ
「それなら組合に任せなさい!(ずびし)」 とさむずあっぷしてみる
エリク
 んー、この面子で大丈夫かねぇ? と頭をぽりぽり掻きつつ、金がねぇから仕方がないかと息を吐く
ユイ
 大丈夫。生きては帰れるわ…
GM/リエン
「お昼の弁当は盗られずに済んだみたいですから、こちらもどうぞ。」
GMろー
 と、お弁当(重量1)を皆さんに配ります。ユイさんの分は普通にお昼ご飯の予定だったんですけどね。(笑)
ユイ
 わーい
ヨタロー
「お! 弁当!」 単純につられる
スノー
「ごはんだぁ〜」(今にも食べそう)
エリク
「おぉ、よかった。これで途中で力尽きることはなさそうだぜ」 弁当に歓喜しつつ
ユイ
「お昼までにとっておきましょうねぇv」
GM/リエン
「港に出れば、暇そうにしている漁師がいると思うわ。頼んで船を出してもらうといいんじゃないかしら。」
スノー
「、、、そうですね。おなか5分目までっていいますし♪」
GMろー
 五分目(内訳:オムライス×2)
エリク
「それ、8分目じゃねぇか?」 びしっ
ユイ
「八分目じゃなくなったってきくわ確か。記憶違いでなければね」
ヨタロー
「ま、まぁ魚取るだけならなんとかなるよね…」
サワダさん
「よく食べる方なんですねぇ」
スノー
「あれ? まあいいや」(明日には忘れそう)
ユイ
「魚は、そんなに甘いものではないって組長が教えてくれたわ…」
エリク
「……まぁいいわ。とりあえず早く行って仕事済ましちまおうぜ」
ユイ
「そうね。すませてしまいましょう。」
ヨタロー
「はえ? そそそそうなん!?」  
ユイ
「うん。やってみればわかるわ」>ヨタローさん
エリク
「海のことはよくわかんねぇな。俺の専門は地面があるところだしなぁ」
ヨタロー
「ふ、ふあんだ…」
サワダさん
「まぁ、これがやる気をそぐ前に行きましょうか」 PLが早く戦闘したくてしょうがない!(笑)
ユイ
「うち(組合)の船だしてもらうとか。」
エリク
「ま、行くだけ行ってみようぜ」
ユイ
「いきましょ。」
GM/リエン
「いってらっしゃーい。」 手を振ってお見送り。
ユイ
「いってきまーす。」
GMろー
 というわけで、青のまどろみ亭を出発したところでシーンを変更しましょう。
*     *     *
GM/料理人
「……で、オーナー、泥棒の方は?」
GM/リエン
「もちろん、うちの旦那に頼むわよ。」
GMろー
 リエン・ティービア。彼女の夫こそ、港の平和を守る翡翠自衛隊の隊長である。

 

 


■ミドルフェイズ

●シーン1

GMろー
 というわけで港へとやってきました。船乗りたちが荷物の積み下ろしなど、せっせと働いています。
ヨタロー
「おぉ〜、みんなよく働いてるねぇ!」
サワダさん
「見習ってください」
ヨタロー
「はうっ!?」
GMろー
 ギルドハウスに立ち寄ったユイさんが、釣り竿を四本も抱えてきてくれたので、道具はなんとかなりそうですが……はてさて。
ユイ
 釣竿ほんとうにパクっ・・・じゃなくてかかえてきちゃいました
ヨタロー
 ぱく!?(笑)
ユイ
 えっ、ななんのことかな〜(ぁ)
GMろー
(しーっ、しーっ)
ユイ
 ・・・?(笑顔)>ろーさん
エリク
「釣りねぇ……ま、手先を使う作業は得意だぜ」
ヨタロー
「実は不器用でっす!」
スノー
「じぃーっとしてるの苦手なんだけどなぁ、、、、」
ユイ
「糸の先を見つめる作業をするの。えさがだめだと、つれないこともあるらしいわ」
エリク
「糸が引いた時にタイミング良く引き上げるらしいな。あまりやったことはねぇけどな」
???
「それは違うぜ!」
GMろー
 と、急に横から声を掛けられます。
エリク
「………ん?」 声のした方を向きつつ
ユイ
(釣りはお任せしているのだけれどね。やってみるわ。)「・・・なにかしら」
ヨタロー
「ほえ?」
GMろー
 そこにいたのはヒューリンらしき男性。まだ少年と言ってもいいくらいの顔立ちですが、よく焼けた肌の下には筋肉がしっかり詰まっています。
ヨタロー
 では、強そうなんで一歩下がる(笑)
GMろー
 ぼ、冒険者……(笑)
男性
「その竿を見るにあんたたち、釣りに出るのか? 船が必要なら安くしとくぜ!」
エリク
「安く……ねぇ。具体的にはどんなもんだ?」
スノー
「あら? 親切なんですね」(内心疑っている)
サワダさん
「それほど手持ちはありませんよ?」 と
男性
「普通はこれ(指二本)のところを、今日は特別にこれ(指一本)で……」
ヨタロー
「1Gでいいんか!」 ぱぁー!
エリク
「よくわかんねぇ。指だけで示してるんじゃごまかされるしなぁ……」
老爺
「やめとけやめとけ。そいつの舵取りじゃ、四人も載せたら沈没するのがオチじゃ。」
GMろー
 と、またも横から話しかけてくるのは、白いひげを蓄えたネヴァーフの老爺。
エリク
「って、また新しい奴が出てきやがった…」
GMろー
 こちらはいかにも経験豊富な漁師といった感じですが、着ているものはちょっとボr……ごほん、古めかしい趣があります。
ヨタロー
「え、しずむん?」 とたんに不安に
ユイ
「…それならうちの船でいいわ。どう?」(きょとんと。)
GMろー
 残念ながら漁業組合の船は他のメンバーが使用中ということで。>ユイさん
ユイ
 なるほ
「…あ〜思い出した。今の時間は漁に出てたわ。」
男性
「何言ってやがんだレン爺! 四人も載せたら沈むのはそっちのボロ舟のほうだろうが!」
老爺
「誰の舟がボロだって、ああ!?」
エリク
「あー……めんどくせぇ……他探すか……?」 ため息つきつつ
スノー
 お爺さんはただなのかな?
GM/男性老爺
『あ、いや、ちょっと待った!』 と、エリクさんの言を聞くや声をそろえて止めにかかります。
エリク
「お、おぉ……なんだ、息合ってるんじゃねぇか……」 びくっ
ユイ
「お安く済むほうの舟はどんな感じなのかしら。まさか、そのボロ舟とはいわないよね。」
サワダさん
「そうですね、できれば沈まない方におねがいしたいのですが?」 と
GM/男性老爺
「オレの船はまだ新品同様だぜ! それが今なら10Gで」「ふん、ならワシは8Gじゃ」「なんだとそれなら」「なんのそれしき」
ユイ
「新品同様。なら…見せていただける?それだったら話に乗るわよ。」
GMろー
 そのままぎゃいぎゃいと言い争った結果、タダでお客を二人ずつ載せて多く釣れた方の勝ちだとかそういう話に落ち着きます。
スノー
 なんとw
エリク
 気前いいなw
ユイ
 そんな話に・・・w
ヨタロー
「なんじゃそりゃー!(笑)」
GMろー
 ヒートアップしてるうちに引くに引けなくなってしまった感じ。(笑)
エリク
「あー……タダならこっちは言うことねぇな。で、どう分けるよ?」
サワダさん
「アコライトを分けるのは鉄板かと」
ヨタロー
「へえー」 と
ユイ
「鬼ね…」
GMろー
 サワダさんの正論が五臓六腑に染み渡るでぇ……(何それ)
ユイ
「あながち間違いではないわ」
スノー
「ですね。では私とエリクさんは別れましょうか。」
ユイ
「じゃあ私はサワダさんと」
ヨタロー
「っ!?」 自分を指差してます(笑)
エリク
「お前はさっきの話を理解してねーのか?」 びしっ>ユイ
ユイ
「ほえ? あ、わけるのね。」
スノー
「フフフ」
エリク
「そーいうこった」
GMろー
 いや待て、ヨタローさんとサワダさんを分けるという……(ねえよ)
エリク
 ファミリアはたらけよw
ヨタロー
「っ!?!?!?」
ユイ
(かわいい・・・)ぉぃ
エリク
 そんなわけで……ふむぅ
ヨタロー
 まぁ、ヨタローは火力的に軍師さんと組んだ方がいいかなぁと
エリク
 ん、それで俺は問題ないぜ
「っつーわけで、お前は俺とだ。ほら、行くぞ」>ユイ
GMろー
 では、エリク&ユイ組、スノー&ヨタロー組ですね。舟はどっちにしましょう。
ユイ
「…なかなかおもしろい。それじゃあいきましょ。」>エリクさん
エリク
「……俺はおもしかねーよ」 やれやれと呟きつつ……どっちにしようかw
ユイ
「てへ☆」
GMろー
 新品同様で経験の浅い方か、経験豊富で年季の入った方か。
スノー
「ではサワダさん。行きましょうか♪」(おい)
サワダさん
「えぇ、よろしく」
ヨタロー
「あ、あれぇー?」>スノーさん
ユイ
 サワダさんが大変なものを盗んで(ry
GMろー
 キャラの立ったファミリアにはありがちなことです。(深く頷く)
 最初からここまでアレなのは珍しいと思いますが。(笑)
ヨタロー
 サワダさんが!(笑)
エリク
 特にどっちがいいっていうの無ければ、ダイスで決めちゃう?
ヨタロー
 ダイスでもいいかとー
エリク
 んじゃ、ぱぱっと
 1d2 1で年季の入った方
DICE
 1d2 = [2] = 2
エリク
 ユイ・エリク組は若い方にいくぜー
ユイ
 やったー若い方だわ
ヨタロー
 んで、こちらがおじいちゃん
スノー
「では私たちはお爺さんの方ですね」
老爺
「レンジだ、よろしくな。」
エリク
「ん、それじゃよろしく頼むぜ」 若い方に乗り込みつつ
ユイ
「よろしくねv」 同じくのりこむわ
男性
「ルーツだ! よろしく!」
ヨタロー
「じいさん、だいじょうぶなんだよな!?」 と
GM/レンジ
「心配ご無用。こちとら数十年、この船で漁に出とるんじゃからな。」
ヨタロー
「あれ、老朽化とか不安になるね?」
ユイ
「じゃあーサワダさんとスノーさんもがんばってー」(ぁ)
ヨタロー
「おれはー!?」
サワダさん
「行ってきますね」>ユイさん
スノー
「あなたたちもね。勝負は勝たせてもらうけどね♪」<ユイさん
GMろー
 ああっ勝負意識!
ユイ
「ま、こっちも勝ちにいくわv」>スノーさん
エリク
「……こっちのパートナーはテンションたけぇなぁ。低血圧にはちと荷が重いぜ」
GMろー
 あ、ユイさんの釣り竿はそれぞれに分配したということでいいでしょうか。
ユイ
 はいな。
「と、ちょっとまって。勝負するみんなに釣竿をわたしておくわ」
エリク
「おぉ、助かるわ」 受け取りつつ
ヨタロー
 竿を受け取りますー
ユイ
(にやり…)
スノー
「ありがとうね。でも勝負は別よ♪」受け取りつつ
エリク
「……俺らまで勝負意識持つ必要性、あるのか?」
ユイ
「さ。さぁ…(ノってみたv)」 ぼそぼそ
GMろー
 ※NPCは勝負意識ばりばりですがPCは特に競争する必要はありません(念のため)
スノー
 了解〜<GM
GMろー
 エリクさんだけが冷静であった。
エリク
 そういう性分なもんでな<冷静
GMろー
 では、それぞれの舟でいざ大海原へ! というところで、シーンを変更しましょう。


●シーン2

GMろー
 まずやってきたのは、初心者にもおすすめな近場。それほど大きな魚はいませんが、餌の食いつきはいいと漁師の談。
GM/ルーツ
「よし、それじゃ準備にかかろう。」
GM/レンジ
「まず、竿の扱い方じゃが……」
GMろー
 と、それぞれ説明を始める舟の距離は10mとありません。
ユイ
(わくわく・・・♪)
ヨタロー
「おぅぇえええ……!」
GMろー
 酔うの早ぇぇー!(笑)
スノー
「すいません! 一人ダウンです」(おい)
GM/レンジ
「しっかりせい! それでも男か!」 背中を乱暴にさすってくれます。
エリク
「……あっちで撒き餌してるぜ……」 ダウンしてる姿を見つつ
ユイ
「ヨタローさんだいじょうぶ?」
GM/ルーツ
「ああ、うん、魚が集まってくるからいいんじゃないかな……」 遠い目。
エリク
「……こっちも誰かしなきゃダメか……」>ルーツ
GM/ルーツ
「やめてくださいお願いします。」 狭い舟の上で土下座って難しいね。
エリク
「……だよな」 はぁっと溜息つきつつ
ヨタロー
「み、みず…」
サワダさん
「はぁ…どうぞ」
ヨタロー
「ぐええええ…」 ゆさゆさ(笑)
ユイ
「大丈夫なのかな…」
GMろー
 トラブルを乗り越えつつ、説明に移ります……(笑)
スノー
 はーい
ユイ
 はいな
エリク
 了解
GMろー
 さて、それでは「一本釣り」の判定について、実際に進めながら説明していきます。
GM/レンジ
「竿は持ったな? 餌もいいな? それじゃ、竿をしっかり握って針を水面に放れ!」
GM/ルーツ
「魚が針にかかるまで、まずはじっくり待つんだ。魚との根競べだな!」
GMろー
 というわけで最初は、難易度10の【精神】判定。失敗してもペナルティはないですが、成功すると次の段階にボーナスがあります。
 というわけで、判定どうぞ!
エリク
 5+2d6 「じっと待つ……ねぇ」
DICE
 5+2d6 = 5+[2,3] = 10
エリク
 ぎりぎり成功っ
ヨタロー
「待つのだけなら得意だぜ…!」 ふらふら
ユイ
 魚だからもしかしたら筋力と器用がくるかもと思ったけどそうでもなかったわ・精神 2d6+5
DICE
 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
スノー
 2d6+5 「zzz」
DICE
 2d6+5 = [3,6]+5 = 14
ヨタロー
 2D6+3
DICE
 2D6+3 = [3,6]+3 = 12
GMろー
 なんだ出目いいな!
エリク
 俺以外な!w
ヨタロー
 せいこうー!
ユイ
 絶好調ね
GMろー
 では全員、焦ることなくじっくりと魚を待ち受け……かかった!
ユイ
「ヒット…!!」
スノー
「ふぁ!(起きた)えい!!(引いた」
GMろー
 お次はドロップ品決定ロール。この出目がかかった魚の大きさ、ひいては次の判定の難易度になります。
 先の【精神】判定に成功した場合、出目に+2のボーナスがつきます。
ユイ
(ここをこーしてひきあげればいっていってたわね)
GMろー
 というわけで今回は全員、2d6+2をどうぞ。
エリク
 ドロップと聞くとフェイト入れたくなるけど……ここは我慢するぜー
スノー
 2d6+2 「てい!」
DICE
 2d6+2 = [4,6]+2 = 12
スノー
 12です。
エリク
 2d6+2 ドロップー
DICE
 2d6+2 = [6,2]+2 = 10
エリク
 10だな
ユイ
 2d6+2
DICE
 2d6+2 = [5,4]+2 = 11
ユイ
 11。
ヨタロー
 2D6+2 「へへっ、きやがった…!」
DICE
 2D6+2 = [3,6]+2 = 11
ヨタロー
 11っすー!
エリク
 みんな目がいいよぉ!?(勝てないw)
GM/レンジ
「かかった! 力いっぱい引っ張れい!」
GM/ルーツ
「あんまり下手こくと竿が折れるから注意な!」
GMろー
 というわけで最後は【筋力】判定。難易度はさっきのドロップロールの出目。いざ勝負!
エリク
 3+2d6 難易度:10
DICE
 3+2d6 = 3+[2,5] = 10
エリク
 うん、成功だぜ
GMろー
 せーふせーふ。
ユイ
 筋力は苦手なの… 2d6+2
DICE
 2d6+2 = [5,5]+2 = 12
ユイ
 苦手とかいいながらちゃっかり。
GMろー
 ちゃっかり。
ユイ
(にこぱ)
スノー
 2d6+2 「筋力、、、」
DICE
 2d6+2 = [5,1]+2 = 8
スノー
 orz
ヨタロー
 2D6+2 「うごぉぉお!?」
DICE
 2D6+2 = [5,4]+2 = 11
ヨタロー
 ぎゃー!?
エリク
 大丈夫、成功してるぜー
ヨタロー
 あ、せいこう?(笑)
GMろー
 スノーさん以外は成功、ですかね。
スノー
 ですね(涙)
GMろー
 一番の大物をひっかけたのはスノーさんでしたが、エルダナーンの細腕には大物すぎた……! あえなく餌を持っていかれてしまいました。
 他の三人は危なげなく本日の一匹目をゲット! 一匹分のにく(重量1:20/10G)&動物のヒレ(20G)を手に入れました。
スノー
「魚さ〜ん。かむばぁ〜っく」
サワダさん
「ん、よくやりましたねヨタローさん」 なでなで
ヨタロー
「///」 と、和気あいあい(笑)
GMろー
 いいなあ(何)
ユイ
 いいわねぇ…
エリク
「ん…まぁ、こんなもんか」
GM/レンジ
「始まったばかりじゃ、気を落とすでない。」 スノーさんを不器用に慰めます。
スノー
「大丈夫です。私は元気です、、、」
GM/ルーツ
「とまあ、基本はこんな感じかな。投網とかも用意してるから、場所を移して試してみるのもいい。」
ユイ
「投網は猟師の嗜みっていってたわね」
GM/レンジ
「ちなみに投網は、いわゆるシーフに向いとる。あとは素潜りがウォーリア向けじゃな。」
エリク
「アコライト向きはねぇのか?」
スノー
 そして向いてないアコライト、、、(涙w)
GMろー
 メイジ向きもないですから安心してください。(できない)
ユイ
 !?
ヨタロー
「スノー嬢ちゃん、まだまだこれからさぁ」 と声かけますね
スノー
「はい! 最悪クジラさんか何かに取ってきてもらいますから」(おい)
ヨタロー
「くじら!?」
GMろー
 《アニマルエンパシー》万能説。
サワダさん
「大量の予感ですね、ふふふ」 エンパシーか!(笑)
ユイ
 メイジ向きなら無s(ry
GM/ルーツ
「さて。他にも岩場とか、もう少し沖の方とか、後は秘密の穴場なんかもあるけど、どうする?」
ヨタロー
「網使うんなら沖だよなぁ」
ユイ
「それはままあるわね。よく聞いてるわ」
エリク
「あー、もっと釣れるところがあんなら頼むわ」>ルーツ
ユイ
「案内よろしく・・・?」>ルーツ
GM/レンジ
「場所によって、いる魚の大きさや、できない漁なんかの違いがあるから注意するんじゃぞ。」
GMろー
 というわけで、ここからは舟ごとに行き先を変更可能です。
スノー
 網は筋力要りそうだね
GMろー
 ※投網はシーフ向き
スノー
 あふぅ、、、
ヨタロー
 んー、トラップ系かな?
ユイ
 ヨタローさん無双チャンス>シーフ向き
ヨタロー
「仕事だるい!」 がすっ! 「ぐはぁ!?」 がんばります!
GMろー
 じゃあ、行き先の簡単なデータを出しますか。
近場:一本釣り○ 投網○ 素潜り○
岩礁:一本釣り△ 投網× 素潜り◎
沖合:一本釣り○ 投網○ 素潜り×
秘境:一本釣り? 投網? 素潜り?
 このデータを受けてかくかくしかじか、裏チャンネルで相談した結果……
エリク
 どうやらみんな秘境にいくみたいだぜ……(テンションたけーなーと周りを見回しつつ)
スノー
「ではルーツさん! 秘境に行きましょう!!」
ユイ
 最初に卑怯って出たのは内緒よ
GM/ルーツ
「いきなりの穴場狙い……さすが冒険者だぜ……!」(ごくり)
ヨタロー
「っしゃあ爺さん、いっちょ穴場にいこうやー」 秘境で!
ユイ
「秘境なんてきいたことあったかしら・・・」(おもいだしちゅう)
GM/レンジ
「……やれやれじゃな。では、行くとするか。」
エリク
「……やっぱりこの面子、不安だぜ……」 はぁ
GMろー
 というわけで、全員揃って秘境に向かうところでシーンを変更します。


●シーン3

GMろー
 港から出て、岸沿いにマリーフラウ島を少し北へ行ったところ。切り立った崖に隠れるようにして、小さな湾になっている場所へとやってきました。
GM/ルーツ
「ここは竿も網も使えるし、潜るのもありだぜ。」
GM/レンジ
「ただ、ここらの魚はちと気性が荒い。気をつけんといかんぞ。」
ヨタロー
「潜ったらバク! とかな。ははは」
GMろー
 さて、一本釣り・投網・素潜りとありますがどれでいきますか?
ユイ
 素潜り・・・?v
エリク
 潜るのかっ!?w
ユイ
 じゃなくて一本釣り。
GMろー
 やだ、海女ちゃん……?
ユイ
 あまちゃんいうな・・・w
 冗談、一本釣りよv こわいもの・・・っ
サワダさん
「ヨタローさん、是非潜っt…」
ヨタロー
「さぁ、投網するぞぉー!」 あまちゃん(笑)
スノー
 GM〜。場所1つにつき1回ですか〜?
GMろー
 1シーンにつき一回、ですね。場所を変えずに次のシーンで別のやり方を試すことはできます。
スノー
 了解です!
エリク
「さて……どうすっかなぁ……竿振るのも飽きてきたんだよなっ」 といいつつ、服を脱ぎつつ
 せっかくだから潜るぜー(ぇ)
ヨタロー
 おぉ!?
スノー
「ヨタローさんが投げたがってますので。様子見もかねて投網ですかね?」
GMろー
 竿、網、網、潜ですね。
ユイ
「きゃーエリクさんがんばってー」(相変わらず一本釣り選択。)
スノー
「もちろん。一人で潜るならかまいませんよw」
エリク
「ま、たまには泳ぐのもいいってもんだぜ」
GMろー
 では順番に処理していきましょう。
*     *     *
GMろー
 まずは釣り竿を構えたユイさん。いざ、【精神】→ドロップ→【筋力】!
ユイ
 2d6+5
DICE
 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
ユイ
 15。
GMろー
 じっくり焦らずゆっくりと待って……魚がヒット!
 +2でドロップロールをどうぞ、と。
ユイ
 2d6+2
DICE
 2d6+2 = [3,5]+2 = 10
ユイ
 10〜。
GMろー
 さっきと似たような手応え。いざ力一杯竿を引け!
ユイ
 おもいきってフェイトきるわねv 一個。
GMろー
 えっ
ユイ
 えっ
ヨタロー
 おおぉー!
GMろー
 ああそうか、【筋力】2しかないんだ……!
ユイ
 だって2しかないし・・きめたいじゃない。
エリク
 期待値じゃだめだしねー
ユイ
 ちなみにご本尊のCL8はトレーニング筋力導入してあるから4あるわよ
GMろー
 ふぁいとー。
ユイ
 3d6+2
DICE
 3d6+2 = [3,3,2]+2 = 10
ユイ
 それでもギリギリだったわ。
GMろー
 ナイスフェイト。
エリク
 ナイスフェイト
ユイ
 フェイトさんありがと。
ヨタロー
 おぉぉー!
GMろー
 ばしゃーっ、と見事に魚を釣り上げて、にく(重量1:20/10G)&動物のヒレ(20G)を入手! 順調ですね。
スノー
「向こうは何か釣ったみたいね」
ヨタロー
「んだなー」
*     *     *
GMろー
 続いて投網チーム!
ヨタロー
 うい!
GM/レンジ
「投網は魚群さえ見つけられれば、いっぺんに多くの魚が獲れる。まずは魚の影を探すところからじゃ。」
GMろー
 というわけで最初は難易度10の【感知】判定。使えそうな一般スキルがあったら言ってください。
スノー
 ヨタローさんどうぞー
GMろー
 あ、振るのはふたりともです。
スノー
 同時ですね。了解です。
ヨタロー
 スキルはないが、サワダさんが手伝ってくれるので固定値は7スタートっす
スノー
 2d6+3 感知
DICE
 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
スノー
 、、、、
ヨタロー
 おい!?(笑)
GMろー
 目が、目がー!(水面で乱反射)
スノー
 ファブったよw
ヨタロー
 2D6+7
DICE
 2D6+7 = [1,3]+7 = 11
ヨタロー
 おおい!?
GMろー
 ヨタローさんの方はファンブル以外成功ですね。二人分の目があるとそりゃ楽だ。
スノー
 やっぱりいるのか、、、
GMろー
 では、スノーさんはあてずっぽうに、ヨタローさんはしっかり魚群を探知!
ヨタロー
 サワダさんがいなければ危なかった…11っす
GMろー
 ドロップ品決定ロールをどうぞ。ヨタローさんはもちろん+2。
ヨタロー
 2D6+2
DICE
 2D6+2 = [1,5]+2 = 8
ヨタロー
 8っすね
スノー
「えい!!」(ひょろひょろ〜) 2d6
DICE
 2d6 = [4,5] = 9
スノー
 9です。
ヨタロー
 あれぇー(笑)
GMろー
 あっるぇー。では二人とも、そこそこの数がいるみたいですね。
 最後は今の出目を難易度に、「種別:鞭」を使用した命中判定をどうぞ!
スノー
 無知!?(違う)
GMろー
 ※なんで鞭かってそりゃあネットが「種別:鞭」の武器だからだよ
ヨタロー
 2D6+3 そうなのか!
DICE
 2D6+3 = [4,5]+3 = 12
GMろー
 ただ本物は命中修正が−2と厳しめなので今回はただの投網です。
ヨタロー
 っしゃあー!
GMろー
 無事成功。
スノー
 2d6+3
DICE
 2d6+3 = [4,1]+3 = 8
スノー
 、、、
GMろー
 す、スノーさーん!
スノー
 大事なところで1を引く能力(おい)
GMろー
 なんてこったい。ではスノーさんはあえなく網を空振り。
ヨタロー
「嬢ちゃん…」 ほろり
GMろー
 ヨタローさんは1D÷2匹(端数切り上げ)の小魚をまとめてゲット! というわけでダイスロールをどうぞ。
サワダさん
「んしょ、っとと」
ヨタロー
「無理しちゃいかんよ、サワダさん」
サワダさん
「///」 1D6
DICE
 1D6 = [2] = 2
ヨタロー
 2ひき(笑)
GMろー
 重量にして1。にく(重量1:20/10G)×1を入手。
ヨタロー
 ういういー
GM/レンジ
「数は多かったが、ちと小さすぎて網目を抜けたかな。」
ヨタロー
「軽いほうがらくでいいわぁー」
サワダさん
「このひとは…」
GM/レンジ
「お嬢ちゃんの方は……まあその、なんだ……次、次があるさ……」
スノー
「大丈夫です。私は元気です、、、」(2回目
*     *     *
GMろー
 そしていざ素潜りタイム!
エリク
「さーて……テンション高い連中は気にしねぇでひと泳ぎしてくっかな」
GMろー
 さあエリクさん、「種別:防具」のアイテムを全部脱ごうか。(にっこり)
エリク
 聖印もかっ(ぽいっ)
GMろー
 装身具は防具じゃないので大丈夫です。
エリク
 あぁ、装身具だったね。
ヨタロー
 嫌な予感しかしない(笑)
エリク
 ならクロスアーマーのみ
ユイ
「がんばれー」(ぶんぶん手ふって応援してますv)
GMろー
 で、モリを持たされることになるので、片手も空けてください。
(網の方も実は片手がいるんですがうっかり)
エリク
「へいへい、あまり期待しねぇで待ってろや」 ステッキを置いて、モリを持ちつつ
ユイ
「は〜いv」(猫なで声)
GM/ルーツ
「やることは簡単、まずは泳ぐ!」
GMろー
 というわけで、游泳状態のペナルティを回避するための【筋力】判定をどうぞ。難易度はいつも通りの10。
エリク
 ふっ、成功する気はあまりないぜー(ぇ) 2d6+3
DICE
 2d6+3 = [3,5]+3 = 11
エリク
 お、成功
GMろー
 やるぅ。水中に潜って獲物を探す……いざドロップロールを+2で。
エリク
 2d6+2 ドロップー
DICE
 2d6+2 = [1,6]+2 = 9
エリク
 うん、見事期待値ー
GMろー
 では、ゆっくりと動く鱗のキレイな魚を発見しました。今こそモリが唸る時!
 というわけで、「種別:槍」を使用した命中判定をどうぞ。
エリク
 2d6+6 さくっと一差し
DICE
 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
GMろー
 お見事!
エリク
 上手につけましたー
ユイ
 さすがだわ
ヨタロー
 おぉぉーっ
GMろー
 獲ったどー! 大物を仕留めて、にく(重量1:20/10G)×2&動物の鱗(25G)を手に入れました!
エリク
「……ぷはっ………ん、まぁこんなもんかねぇ」 モリの先に大物が
ユイ
「こっちは絶好調ね♪」
GM/ルーツ
「おお、やるじゃん! ほら、上がってきな。」 と、手を貸してくれます。
エリク
「お、サンキュー」 ルーツの手を取り船へ
GMろー
 ざばあ、と音を立てて舟にあがるエリクさん。するとそれに続いて、ざばあ、ざばあと音がします。
エリク
「………あ? 何か変な音しねぇか?」
GMろー
 振り向けば、水面には細長い口をした魚の顔がちらほらと。
 結構大きいですね。顔がこれなら体長1mはあるんじゃないでしょうか。
ユイ
「…!?」
GM/ルーツ
「あっやべっ」
GM/レンジ
「ぬっ!? ま、まずい!」
エリク
「………すげー嫌な予感がするぜ……」
GMろー
 水面に現われた魚たちは、きゅうっとその細長い口をすぼめると……
ヨタロー
「ひ、ひぃ!?」
GMろー
 船上の皆さんめがけて、勢いよく水を吐き出してきます!
 というわけで、戦闘シーンに移りましょう!


●シーン4

GMろー
 まずはエンゲージから。
〔魚AB〕5m〔エリク&ユイ〕10m〔スノー&ヨタロー〕
GMろー
 魚はどちらも、三匹一組のモブです。
スノー
 余裕で届くね。
ヨタロー
 いどうはいらなそうっすねー
「でけぇ!なんだありゃ!?」 と
ユイ
「まぁ…いいわ。いつも船でやってるように燃やす。燃やせばいいのね。」(にこぱ)
エリク
「あー……とりあえず焼きすぎるなよ。焼き魚は火力が命だ」
GMろー
 PCはそれぞれ、舟に騎乗した状態です。そのままだと移動できませんが、フリーアクションで海に飛び込むと宣言すれば、[プール]の影響で游泳状態になりますが、自由に移動できるようにます。
ヨタロー
 ふむふむ
スノー
 近接戦闘するにも遊泳状態ですね。(しないけど)
GMろー
 そしてエリクさんは、杖と防具を身につけていない状態です。(笑)
エリク
 モリの攻撃力は教えるんだ(笑)
GMろー
 残念ながら戦闘用ではないのだ!(えー)
エリク
 役に立たねぇモリだなw
GMろー
(データを用意しようと思ったものの一番軽い槍でも【筋力】次第で装備できない人が出ると気付いてやめたとか内緒)
 安くて強いんですが重いんですよ槍……
ヨタロー
 気遣いだった(笑)
ユイ
 重いわよね。行動−2ですし
GMろー
 おっと、ルーツとレンジはエキストラですが、戦闘からは除外されます。水鉄砲を避けるため舟にかがんでて漕げないという。
スノー
 了解! 後顧の憂いはなくなった。
GMろー
 特に質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
スノー
 行動値6です。
エリク
 行動値は3だな
ヨタロー
 11っす!
ユイ
 13。ひとりだけゲッシュつっこんでる。
GMろー
 ごじってーん。
ユイ
 あははははv
ヨタロー
 飛ばないゲッシュつおい!
ユイ
 はやいけどとびたいときにとべないわ。まる
ユイ13>ヨタロー11>スノー6>魚4>エリク3
GMろー
 では、ラウンド進行を開始します。


▼第一ラウンド

〔魚AB〕5m〔エリク&ユイ〕10m〔スノー&ヨタロー〕

・セットアッププロセス

GMろー
 何かありますか、と。
ユイ
 ないわ。
ヨタロー
 にゃしー
スノー
 ないよ〜
エリク
 んー……せっかくだし使っとくぜ
 魚がなければ俺の番だな。セットアップいっていい?
GMろー
 あ、魚はなんにもないです。どうぞどうぞ。
エリク
 SU:《ガーデン:草原》>エリク、ユイ
 6+2d6 錬金術
DICE
 6+2d6 = 6+[6,2] = 14
エリク
 おk,移動またはラウンド終了まで、スキルコスト−2でー
ユイ
 ありがとうv
ヨタロー
 おぉ、いいっすねー
GMろー
 海の上に〈地〉の精霊力が満ち満ちる! さすがに草原になるわけではないでしょうが。
エリク
「ここは草原のごとく……ふっ、俺のテリトリーへようこそ、だ」
GM/ルーツ
「お、おお……見える、草原が見える……!」

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 ムーブ・マイナーともになし メジャー:《ファイアボルト》 「あなたやっぱりおもしろいわ。」
エリク
「お褒め頂き光栄の至り、だな」
ユイ
「どういたしまして。他人を褒めるのはすきよ。」
GMろー
 対象はどっちだーいへいへーい。
ユイ
 対象は、5M先のB。
GMろー
 やってみろー。(びちびち)
ユイ
 びちびちw
 命中いきます。 3d6+7
DICE
 3d6+7 = [3,4,6]+7 = 20
ユイ
 20でどうぞ。回避。
GM/魚B
 2d6+3 びっちびっちじゃっぷじゃっぷらんらんらん。
DICE
 2d6+3 = [6,3]+3 = 12
ユイ
 あぶあぶ。
GMろー
 楽しげに跳ねまわりますが避けられず。ダメージどうぞ。
ユイ
 ダメージ:《マジックフォージ》。 3d6+2d6+11
DICE
 3d6+2d6+11 = [4,1,3]+[3,4]+11 = 26
ユイ
 火の26点。
GMろー
 ぎゃー! もちろん弱点属性なのでダメージ素通り!
ユイ
「燃えろ。」
スノー
 やったか?(フラグ)
ヨタロー
 それは(笑)
GMろー
 あっさり二匹が程よく焼けてぷかーと浮かんできました。残り一匹も生焼け状態。

――11:ヨタロー

GMろー
 さあ来いサワダさん!(いや間違ってはいないけど)
ヨタロー
 うい! んではBにとどめをさしますか。 ムーブマイナーなにもなし、メジャーで《ファミリアアタック》!
GMろー
 きゃーやめてー。どうぞ。(一行で矛盾)
スノー
 やっぱりサワダさんw
ユイ
 いけっサワダさんとポケモン的に(ぁ)
サワダさん
「ヨタローさん、ふせててくださいね」
ヨタロー
 2D6+7 「まかせましたぁぁああ!!」
DICE
 2D6+7 = [3,4]+7 = 14
ヨタロー
 14!
GM/魚B
 2d6+3 ぴくぴくしながらおよげおさかな。
DICE
 2d6+3 = [6,2]+3 = 11
GMろー
 頑張ろうとした……が、駄目……! ダメージどうぞ。
サワダさん
「生け作りとかおいしそうですかね?」 翻る包丁!(笑) 3D6+1
DICE
 3D6+1 = [3,2,6]+1 = 12
ヨタロー
 12の貫通っす!
GMろー
 バッサリ! 哀れお魚さんは切り身になってしまいました。ただし生焼け。
 行動できないままB全滅。遅い、遅すぎる……
ユイ
「へーなかなかやるじゃない」>サワダさん
サワダさん
「それほどでも」>ユイさん

――6:スノー

スノー
 もちろん待機です!

――4:魚A

ユイ
「ふふふ。褒めてるのよ。自信をもちなさい」>サワダさん
GMろー
 1d2 Bの仇を取ってやる! ムーブマイナーなし、メジャーで《水噴射》を……
DICE
 1d2 = [1] = 1
GMろー
 ユイさんに!
ユイ
 きなさい。
GM/魚A
 3d6+5 火には水を。喰らえ水鉄砲×3!
DICE
 3d6+5 = [2,6,6]+5 = 19
GMろー
 クリティカルー。リアクションどうぞげへへ。
スノー
 クリw
サワダさん
「っ、危ないですよ!」>ユイさん
エリク
「戦闘中にしゃべってると……ほら来やがった」
ユイ
「…っ!?」>サワダさん 2d6+3
DICE
 2d6+3 = [4,2]+3 = 9
ユイ
 フェイトをきったとしてもそれは無理ね。ダメージ頂戴。
GMろー
 よーしいっくぞー。
GM/魚A
 2d6+7+2d6 ただ単に水を吐き出してるだけなので魔法的な要素は一切ない物理ダメージ!
DICE
 2d6+7+2d6 = [6,2]+7+[5,5] = 25
GMろー
 やたらでかい。
ヨタロー
 でけぇぇ!
スノー
 さて、働くか
 《プロテクション》です!
ユイ
 ありがとう。
エリク
 頼むぜー
GMろー
 漁が不調な分をこっちで挽回だ!(言うな)
スノー
 3d6 「プロテクション!」
DICE
 3d6 = [4,4,1] = 9
スノー
 9です。地味に低いな、、、
ユイ
 14点へって・・・11点もらいました。 HP16/27
ヨタロー
 けっこうもらったっすね(汗)
GMろー
 ひゃっほいずぶ濡れー。
ユイ
「いやーん」
ヨタロー
「おぉ!!」 きゅぴん

――3:エリク

エリク
 ふむ、せっかくのガーデンだ。俺も仕事するか
GMろー
 ガーデンパンチか!(ない)
エリク
 パンチなんてしないw
 ムーブマイナーなし メジャー:《ヒール》>ユイ 2d6
DICE
 2d6 = [5,4] = 9
エリク
 かかって、回復がー
 3+4d6 「自然の力は癒やしの力……ま、そうそう倒れるようなことにはならねぇよ」
DICE
 3+4d6 = 3+[6,6,5,3] = 23
エリク
 23点回復
ユイ
「ありがとう。おかげで助かったわ。」
エリク
「俺がそれなりに護るからな」 ヒールヒール
GMろー
 ぐぎぎ。
エリク
「それに護り手はもう一人いるしな」
スノー
「あら? どこかしら?w」(おい)
ヨタロー
「同じ男なのにこのかっこよさの差はなんなん?(泣)」

――6(待機):スノー

GMろー
 待機逆順ー。
スノー
 放棄ですよ〜(仕事ないしw)
エリク
「……いや、お前も俺と似たような仕事だろうが…ってか、俺より上手いんじゃねぇか?」>スノー
ユイ
「あなたは立派よ。役割をしっかりと全うしてるもの」>スノーさん
スノー
「私は人が傷つくのが嫌なだけよ。だから自分の好きな事をやるだけよ」<お二方

・クリンナッププロセス

GMろー
 特に何もなし、と。
 おおそうだ、《ガーデン:草原》の効果が切れるんだった。


▼第二ラウンド

〔魚A〕5m〔エリク&ユイ〕10m〔スノー&ヨタロー〕

・セットアッププロセス

GMろー
 何かありますか、と。
エリク
 やりたいことはやったので、節約モードっ(今回はなし)
ユイ
 そんなものはないわv

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 ムーブ・マイナーともになし メジャー:《ファイアボルト》 対象はA
GMろー
 話し合おう!(何を)
ヨタロー
 やかましい(笑)
ユイ
 w
「私はなんのためにあの力を…自分の私利私欲のための力じゃなくて、守るために使うべきでは…」
 命中いきます。
GMろー
 お、おう……
ユイ
 3d6+7
DICE
 3d6+7 = [1,6,2]+7 = 16
ユイ
 16。1が憎らしい(ぁ)
 回避どうぞ。
GM/魚A
 2d6+3 見せてやろう、三位一体の回避游泳術!
DICE
 2d6+3 = [2,1]+3 = 6
GMろー
 うん出目の合計が3だなってやかましいわ。ダメージどうぞ。
スノー
「チェックメイトしますね。一気に決めましょう。」
ユイ
「ええ。きめてしまいましょう。とても助かるわ。」>スノーさん
GMろー
 王手かかったー!
ユイ
 それはそうとダメージいくわよ。というわけで《チェックメイト》おねがいします。
スノー
 2d6 「チェックですわ。」
DICE
 2d6 = [6,1] = 7
スノー
 7です!! 1が毎回入る(涙)
ユイ
 ありりです。
 では…ダメージ。 3d6+11+7
DICE
 3d6+11+7 = [2,2,3]+11+7 = 25
ユイ
 火25。さっきとかわらないけど…まぁ、いいか。
スノー
 惜しい(何が、、、)
ユイ
 惜しいわね…
GMろー
 惜しいのか……ともあれ二匹が焼けて一匹生焼け!

――11:ヨタロー

ヨタロー
 うい!では先ほど同様《ファミリアアタック》!
GMろー
 サワダさん八艘跳び!(違う)
サワダさん
 2D6+7 「今度は煮魚ですかね!」 鍋に閉じ込めーる!
DICE
 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
ヨタロー
 16!
GM/魚A
 2d6+3 ははは体長1mの魚を閉じ込める鍋なんてあるはずが
DICE
 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
GMろー
 ば、馬鹿なーっ!? ダメージどうぞ。
ユイ
「あ、焼き魚の次は煮魚。いいわね〜。」
エリク
「もう海の底だけどな、焼き魚」
サワダさん
 3D6+1 「コトコトコト〜」
DICE
 3D6+1 = [4,6,3]+1 = 14
ヨタロー
 14の貫通ー
GMろー
 はい一丁あがりー。哀れ煮魚天国。
 そんなわけで獰猛な肉食の鉄砲魚の群れは二分ともたずに全滅です。ぐふっ。
*     *     *
GMろー
 ドロップ品決定ロールー。
エリク
 俺はそこまで焼き魚派じゃねぇから、ドロップは譲るぜー
スノー
 自分も肉派なのでお任せしますよ^^
GMろー
 どんな理由なんだ一体。(笑)
エリク
 では攻撃班のお二方どうぞー
ユイ
 わ〜いv 焼くのと煮たの。
ヨタロー
 ではわたくしめが?(笑) えぇんかなぁ、ありがとうございます!
ユイ
 ではBは私がもらうわね。
ヨタロー
 ではAをば 2D6
DICE
 2D6 = [5,6] = 11
ヨタロー
 うは、11!
ユイ
 2d6
DICE
 2d6 = [2,6] = 8
ユイ
 8。
エリク
 うん、総じて期待値以上なの
GMろー
 やったぜヨタローさん! にく(重量1:20/10G)×3、動物のヒレ(20G)を手に入れました。
GM/ルーツ
「ところこのにくはどっちの取り分になるんだろうな?」
GM/レンジ
「カウント外じゃろ、そんなもん。」
エリク
「まだ勝負忘れてなかったんだな…」 やれやれ
スノー
 あーいたな(忘れてたw)
GMろー
 というわけで、戦闘終了です。
*     *     *
GM/ルーツ
「ふう、助かったー。いやあ、やっぱり冒険者なしじゃこんなとこ来れないよなあ。」
GM/レンジ
「だからこそ穴場なんじゃがな……さ、襲われんうちに次に行くか?」
ユイ
「常にこんな状態なんだけれどね」(ぼそ)
ヨタロー
 うん、手持ちいっぱい!誰かもって!(笑)
エリク
 俺もあと3つしか持てないな。船に積んでおけないのかな?
GMろー
 うーん、そうですね。釣果については舟に積んでおけることにしましょう。
エリク
 ん、助かるぜ。では積んでおくかー
ヨタロー
「そんな危険な場所だったんだな(汗)」 わーい、では残り5ー
GMろー
(ドロップ品も釣果なのか? とか聞かないでお願い)
エリク
 まあ、ドロップのみなら持てる持てる♪
ユイ
 釣果…(ぁ)
GMろー
 そんなわけで、危ない目に遭いたくなければ急いでここを離れた方がよさそうですが、どうしますか?
 念のため、各スポットの簡単なデータをもう一度。
近場:一本釣り○ 投網○ 素潜り○
岩礁:一本釣り△ 投網× 素潜り◎
沖合:一本釣り○ 投網○ 素潜り×
秘境:一本釣り? 投網? 素潜り?
ヨタロー
 んー、MPのことを考えると離れた方がいいっすかね?
エリク
 それに賛成だっ(びしっ)
ユイ
 私はそれでかまわないわよ。
スノー
 ですね。後素潜りも少し怖いかな、、、
GMろー
 で、お次はどこへ?
エリク
 よし、岩礁で素潜りを(マテ)
ユイ
 Σ
 いいわね。私は止めないけど…。
スノー
 岩礁は素潜り一択か、、、
エリク
 いや、一本釣りも一応出来るよー
ユイ
 できるのね
GMろー
 何せ岩があるので、針が引っかかりやすいのが玉に瑕。
エリク
 ならせっかくだし素潜ろうぜー、と、ユイを説得しよう(このPL、素潜りする気満々である)
ユイ
 えっ潜るの…しょうがないわね潜るわよ>エリクさん
ヨタロー
 かっこいい(笑)
ユイ
 それほどでも
エリク
 あ、ユイも素潜りするって取れるかw でもまぁ面白い展開だからいいや(笑)
ユイ
 面白いよね〜w
GMろー
 どうせさっきの水鉄砲で濡れちゃったことですしね。(おい)
ユイ
 ぬれちゃってます。
エリク
 GMの罠ですね(責任転嫁)
ユイ
 ロマンあふれる罠ですね・・・
ヨタロー
 サービス(笑)
GMろー
 エリク&ユイ組は岩礁に向かうと。スノー&ヨタロー組はどうしますか?
スノー
 と、言うわけで未知の沖合へ
ヨタロー
 あみるぞー
スノー
 あみるぞー(便乗)
ユイ
 あみっちゃえ〜
GM/ルーツ
「そっちは沖合いか。レン爺さんのボロ舟が沈まないように祈っといてやるぜ!」
GM/レンジ
「若造の腕で岩礁に向かうとはな。せいぜいぶつけて沈まんように気を付けることだ。」
GM/GM/ルーツGM/レンジ
『ふんっ!』(ぷいっ)
スノー
 仲いいな(遠い目)
エリク
「(……めんどくせぇな……こいつら……)」 やれやれ
GMろー
 と言うわけで、二手に分かれたところでシーンを変更しましょう。
スノー
 はーい


●シーン5

GMろー
 ルーツの操る舟に乗り、エリクさんとユイさんは、ごつごつした岩が海面に顔を出す海域へとやってきました。
ユイ
「わ〜見事にごつごつした岩ばっかね」
GM/ルーツ
「もっと大きな船だと、潮が満ちてる時に座礁することもあるんだよなあ。くわばわくわばら。」
エリク
「ほんとだな……って、まじでお前も潜るつもりか? さっき一緒に潜るかって言ったのは冗談だぜ?」
GM/ルーツ
「なに、素潜り!?」
 (ガタッ)
ユイ
「じょ、冗談なの? それでも潜るわよv
 いわれたからには潜らないと、ねぇ…
 違うやるだったわ。」
GMろー
 あー、もし水着が欲しければ、上等な衣服(重量1:4/2G)相当で買っておいたことにしてもいいですよ。(笑)
ユイ
 ではそれで買うわ。(にこぱ)
GMろー
 釣り竿のみならず水着まで。実に準備がよかった。
エリク
「はは、お転婆な嬢ちゃんだなぁ。それならサポートくらいはしてやるぜ」(エリクの方が年下である)
ユイ
「ありがとー」
GMろー
 童顔だからね。しょうがないね。
ユイ
 うんうん。
エリク
 身長は……3cm勝った!(実はエリクも童顔系)
GMろー
 では二人とも防具と片手を外せ!
エリク
 さっきと同じー<装備
「………ところで、なんでそんなにびっくりしてんだ、ルーツ?」<先の素潜り発言に対して
GM/ルーツ
「ああいや、別に女子の水着キタコレとか盛り上がってたわけじゃないぞ!」
エリク
「………これだから若い男は……」 やれやれ
ユイ
 水着はパレオビキニとでも
「ふ〜ん? がんばるし。失敗しても泣かないし。」
エリク
「ま、気負らずにがんばれや」
ユイ
「がんばる。」
GMろー
 そっとしておいてあげましょう。さあ、いざ游泳状態の【筋力】判定から!
エリク
 3+2d6 筋力
DICE
 3+2d6 = 3+[4,6] = 13
エリク
 13ー
GMろー
 いい潜水だ。
ユイ
 2+2d6
DICE
 2+2d6 = 2+[2,3] = 7
GMろー
 ユイさんは多分浮かんできた。
ユイ
 うかんでる・・・w
ヨタロー
 期待を裏切らない(笑)
GMろー
 パレオとかつけてるから!(ぇー)
エリク
 大きすぎたんだ(何が?)
GMろー
 え、浮かんできたってそっち?(だから何が)
ユイ
 胸?(ぉぃ)
エリク
 直球禁止!w
ユイ
 サボリにしては充実過ぎる…
GMろー
 げふんげふん。さ、さーて次はドロップ品決定ロールだよ! 成功したエリクさんは+2だよ!
エリク
 了解
 2d6+2 どろっぷー
DICE
 2d6+2 = [6,3]+2 = 11
エリク
 11
GMろー
 さっきのと同じくらいの大きさの魚影を見かけました。このまま漁獲高トップを維持できるのか。
ユイ
 逃げ切れるといいわね(目そらす)
エリク
 ユイもドロップ頑張るといいの
GMろー
 ユイさんも水面でじたばたしながら魚を見つけるとよいと思います。ドロップロール的な意味で。
ユイ
 2d6
DICE
 2d6 = [5,2] = 7
GMろー
 のーまる。
ユイ
 そんな日もあるわ。
GMろー
 では最後に「種別:槍」の命中判定。魚との真剣勝負、いざ不意打て!
エリク
 狙って狙って……
 2d6+6 さくっとな
DICE
 2d6+6 = [3,5]+6 = 14
エリク
 成功ー
GMろー
 お見事! ガーデナーやめて漁師になりませんか?(真顔)
エリク
 ギルドの庭は誰が見るんだー(笑)
ユイ
 みんな組合においでよ☆(ぁ)
「意外と漁師向きね。」
GMろー
 ほらほらユイさんも狙って狙って。
ユイ
 は〜い。 2d6+2
DICE
 2d6+2 = [4,3]+2 = 9
GMろー
 ゲット!
ユイ
 あ。げっとしてたわ(笑)
GMろー
 エリクさんはまたも大物、にく(重量1:20/10G)×2&動物の鱗(25G)を。
 ユイさんは普通サイズ、にく(重量1:20/10G)&動物のヒレ(20G)を手に入れました。
エリク
「よっと……ん、なかなか漁というのも楽しいもんだな」 再び大物ゲットー
GMろー
 さて、ここでふたりとも、【幸運】判定をどうぞ。
エリク
 幸運判定……だと……
 2d6+4 幸運
DICE
 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
エリク
 ここで失敗の予感っ(7)
ユイ
 ここはフェイトをきるしか。二ついれるわ。贅沢しましょう。
GMろー
 わお!
ユイ
 まだまだフェイトはあることだし。 2d6+2d6+2
DICE
 2d6+2d6+2 = [3,2]+[3,4]+2 = 14
ユイ
 14。これでどう?
GMろー
 ばっちりですね。
 岩場で見つかるのは魚だけじゃない! ユイさんは岩にくっついていた牡蠣を発見しました。
エリク
 おぉ!
ヨタロー
 いいなぁ(笑)
ユイ
 ブイサインしてみる。大王イカはないの?(ぁ)
ヨタロー
 いか!?
GMろー
 それはもっと深海に行かないと駄目だなあ。(おい)
ユイ
 ですよねぇ
エリク
「おー、なんだお嬢さんもやるじゃねぇか」 ぷかぷか
GMろー
 あ、そんなわけで1Dをどうぞ。
ユイ
「これでも組合の一員よ」>エリクさん
GMろー
 さあ、牡蠣の個数のダイスを振れ……振るのだ……
エリク
 牡蠣食いたい……
ユイ
 1d6
DICE
 1d6 = [2] = 2
ユイ
 あうう・・・。2個だったわ。
GMろー
 持って帰れば、美味しい薫製を作ってもらえるかも。牡蠣(25G)×2を手に入れました。
ユイ
 カキフライ。
GMろー
 そっちかー。
ユイ
 そのままやいてもいいけど。
エリク
「ま、結構な収穫になったな。とりあえず、次行こうぜ」 大漁大漁ー
ユイ
「いきましょ♪ 勝てる未来が見えるわ。」
GM/ルーツ
「うーん、順調だなあ。あっちの二人には悪いけど、こりゃレン爺さんの負けは決まりだな!」 にやにや。
エリク
「あ、勝負事続いてたんだな」
ユイ
「みたいよ。」
GMろー
 では、シーンを終了しましょう。
エリク
 はーい


●シーン6

GMろー
 さて、続いてはレンジの舟で沖合いに出てきたスノー&ヨタロー組。
ヨタロー
 うい!
GM/レンジ
「ここまで来ると潮の流れもあるし、素人は潜ったりせんほうが身のためじゃぞ。」
GMろー
 そんなわけでここでは素潜り禁止。
ヨタロー
「疲れるしなぁ〜」
GMろー
 さて、竿と網のどちらがお好みですか。
スノー
 ヨタローさんは網で決まりかな?
ヨタロー
 ですな、サワダさんも手伝ってくれますし
 そちらは?
スノー
 網、、、かな。(そもそも釣れる気がしない(ぉぃ)
GMろー
 これまで連敗続きでしたしね……(言うな)
 では、二人とも網を片手にいざ漁獲! まずは魚群を見つける【感知】判定、難易度10!
スノー
 2d6+3 感知です。
DICE
 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
スノー
 orz
GMろー
 魚が……見つからない……!
ヨタロー
 2D6+7
DICE
 2D6+7 = [6,2]+7 = 15
ヨタロー
 きたっすね
GMろー
 一方ファンブル以外成功。やったね、すごいね。
スノー
 (ーー;)
GMろー
 ではスノーさんはあてずっぽうに、ヨタローさんはサワダさんと共に見つけた魚群へ投網をシューッ!
 ドロップ品決定ロールをどうぞ。ヨタローさんは+2。
スノー
 2d6 「えい!」(ひょろひょろ〜)
DICE
 2D6 = [2,5] = 7
スノー
 7!
ヨタロー
 フェイトを1使います(爆)
GMろー
 ああっなんかやる気だ!
ヨタロー
 3D6+2
DICE
 3D6+2 = [6,6,1]+2 = 15
ヨタロー
 15!
エリク
 大物きたっ!
スノー
 !!
GMろー
 oh,チャートの最高ランク……
 思わぬ大群に網をかけてしまったようです。さあて捕らえきれるかな!
ユイ
 わくわく。
GMろー
 というわけで、今の出目を難易度に「種別:鞭」を使用した命中判定をどうぞ。
ヨタロー
 更にフェイトを1使用!(笑)
GMろー
 ここで一発逆転狙いか……(ごくり)
ヨタロー
 3D6+3
DICE
 3D6+3 = [3,5,3]+3 = 14
GMろー
 ああっ、いちたりない!
ヨタロー
 んがあああ! 振り直し!
GMろー
 期待値では届かない分の悪さ。
スノー
 2d6+3 命中〜
DICE
 2D6+3 = [2,6]+3 = 11
スノー
 げっと!
ヨタロー
 3D6+3
DICE
 3D6+3 = [3,1,3]+3 = 10
ヨタロー
 ちーん
GMろー
 大きな夢を追いすぎた……ヨタローさん、あえなく撃沈。
 一方スノーさんは無難に成功。初釣果!
スノー
 3回目なのにね(切実)
GMろー
 あ、スノーさんは1D÷2個のにくをゲットできます。どうぞどうぞ。
スノー
 1d6 にく!
DICE
 1D6 = [2] = 2
スノー
 1個、、、
GMろー
 ま、まあ坊主回避おめでとうございます。
スノー
「なんだか愛着がわきますね♪ 食べますけど^^」
ヨタロー
「はぁ、なんかもういいわぁ〜」
サワダさん
「だれないでください!」 と(笑)
GM/レンジ
「とんでもない大群じゃったな……ありゃもっと大きな網がなきゃ駄目だ、気を落とすな。」
GMろー
 なんだか慰めてばっかりだ。レンジ氏はだいぶ高くなった日を見上げます。
GM/レンジ
「そろそろ昼になるな。弁当がなけりゃ、一旦港に戻って飯にするか?」
ヨタロー
「んぁ、もらってきてるぜ?」 と弁当みせますよー
スノー
「あら? 弁当なら持ってますよ♪」自慢げに!
GM/レンジ
「おお、準備がいいな。そんじゃ、揺れの少ないとこまで行って飯にしよう。」
スノー
「ごはんだぁ〜!!!」(歓喜)
GMろー
 では、お昼ご飯に向けてシーンを変更しましょう。
スノー
 はーい


●シーン7

GMろー
 皆さんを乗せた二艘の舟は、沖合いにある小島へとやってきました。
GM/ルーツ
「むっ」
GM/レンジ
「ぬっ」
ユイ
「!?」
エリク
「……あ? どうかしたんか?」
GMろー
 同じ場所を選んでしまったことでまた両船頭が火花を散らしたりしてますがスルーしてお昼をどうぞ。
エリク
「……って、いつものにらみ合いかよ……」
ユイ
「また火花散らしてるわ…」(お弁当を上品に)
スノー
(「フフフ。本当に仲がいいのね♪」) 心の声
サワダさん
「とりあえず、シートをしきますね、みなさんどうぞ座ってください」 マイペース(笑)
ユイ
「ありがと〜それでは遠慮なく♪」 シートに座るv>サワダさん
エリク
「お、サンクス。では頂くかな。朝は食いそびれたからよぉ」 では弁当を食べるぜー
GMろー
 では回復タイム。お弁当はメジャーアクションで使うと、HPとMPを1Dずつ回復できます。
ヨタロー
 1D6 では、食べますねー
DICE
 1D6 = [3] = 3
GMろー
 あ、HPとMPのダイスは別々で。
ヨタロー
 ん、こんなもんかなん。HPへってないからMPのみで
ユイ
 まずはMP 1d6
DICE
 1D6 = [4] = 4
ユイ
 HP。 1d6
DICE
 1D6 = [5] = 5
ユイ
 4点で全快だわ(笑)
エリク
 1d6+1d6 HP・MP
DICE
 1D6+1D6 = [5]+[3] = 8
GMろー
 二人ともいい弁当でしたね。中身に違いはないはずなんですが、ウマい!
スノー
「もぐもぐ、がつがつ。ごほごほ。」(むせてる)
エリク
「…ったく、ほれ、落ち着いて食えよ」 水を差し出しつつ>スノー
スノー
 HPマックスなんで省いてもよろしくて?(口調がへん)
GMろー
 よろしくってよ。
*     *     *
ヨタロー
「だからな? こんなでけぇ大群がいたんだよ! ほんとだって!」 と(笑)
ユイ
「へぇ〜それは聞き捨てならないわね♪ みてみたいわ」
サワダさん
「逃がしたんですがね」
ヨタロー
「いわないで!?」
*     *     *
スノー
「ごくごく。エリクさんありがとうね♪ あ、その卵焼きもらってもいい?」
 1d6 MP
DICE
 1D6 = [3] = 3
スノー
 MP3点回復です。
エリク
「あぁ、別に構わないぜ。ってか、礼はいらねぇよ」 ぷいっとしつつ、卵焼きを差し出しつつ
スノー
「ぱくっ♪」(差し出された卵焼きをそのままぱくっと!)
*     *     *
ユイ
「え〜そっかぁ。きっとつぎもあるわよ!がんばってねv」>ヨタローさんサワダさん
GM/ルーツ
「へえ、でっかい魚群?」
ユイ
「みたらしいんですって」
GM/レンジ
「まあ、一艘の小舟でどうこうできるもんじゃないがな。大体、獲れても積みきれんわい。」
*     *     *
スノー
「えへへ♪ おいしいねぇ〜♪ 代わりにホウレンソウあげる」(ホウレンソウをエリクさんの弁当へ)
エリク
「……まぁ好きだからいいけどよぉ…お前の嫌いなもん差し出してねぇか?」 むーとした表情でホウレンソウをもぐもぐと
GMろー
 水をもらって卵をもらってほうれん草を返す。子どもか!(笑)
*     *     *
ヨタロー
「おうよ〜。で、お嬢のほうは?」 と>ユイさん
ユイ
「いっぱいつれちゃったわ♪」
ヨタロー
「いいねぇ〜。」
ユイ
「いいでしょう」
*     *     *
サワダさん
「仲がいいですね」>お二人
エリク
「あぁ? 別に落ち着いて食ってもらわねぇと、俺も落ち着けねぇってだけだぜ」 もぐもぐ
サワダさん
「ふふ、そうですか」 何かがわかった風に(笑)
スノー
「むー。私に嫌いなものは無いのですぅ。苦手なものがあるだけですぅ」(目をそらしながら)
エリク
「……きらいなんじゃねーか」>スノー
スノー
「ブツブツ(嫌いじゃないもん、苦手なだけだもん)もぐもぐ」
*     *     *
GM/ルーツ
「へへっ、この様子じゃこっちの勝ちは決まりだな。」
GM/レンジ
「ぐぬぬ……まだ勝負はついとらんわい。こうなれば例の場所に……」(ぶつぶつ)
エリク
「おー、勝負もいいけどあんまアブねぇとこに二人を連れてくんじゃねーぞー」 もぐもぐ>レンジ
GMろー
 ぎくっと身をこわばらせたりします。
ユイ
「無茶もほどほどにね・・・」
GM/ルーツ
「……?」 その様子を怪訝そうに。
ヨタロー
「んぁ? なんだ?」 聞いてない!
エリク
「……っと、そっちのおっちゃん、なんかびくってしなかったか?」 もぐもぐ
ユイ
「今したわね。」
GM/レンジ
「べべべつになんでもないですじゃよ?」 目がクロール。
ユイ
「よほどやばいとこということなのかしら。」
エリク
「おー、お前も見たか。ユイと俺も見たってんなら言い逃れは出来ねぇなぁ。正直に話してみな?」
ユイ
(うなずきながらお弁当たべてる。)
GM/レンジ
「うぐ……実は大物の居所に心当たりがあるんじゃが、ちと危険な場所でのう。冒険者のお前さんたちなら大丈夫とは思うんじゃが……」
ヨタロー
「ことわぁぁぁる!」
サワダさん
「あ、気にしないでください」
エリク
「………そういうことか。そういうことは行く前にちゃんと伝えろよったく……」
GM/レンジ
「こいつと別れたら言うつもりじゃったわい。」 年甲斐もなくルーツの方を指さしつつ。
エリク
「行くかどうかは俺たちが決める。行くとなったら別行動は無しだ。いいなっ」>レンジ
 あ、PLは行く気満々です
GMろー
 一方でルーツの方も「やーいやーい」とおとなげなく。(笑)
エリク
「…お前も必要以上に煽るんじゃねーよ……」 スタッフでこつんと>ルーツ
GM/ルーツ
「あてっ」
スノー
「行くのは構いませんが、もぐもぐ、私の仲間に、もぐもぐ、ケガさしたら怒りますからね。もぐもぐ」>レンジ
エリク
「…お前も食うか喋るか……あぁ……もういいや……」
ユイ
「私は、海で危険なとこいくのは慣れてるからいいけど。」
GMろー
 説教しながらご飯! そろそろごちそうさまですね。
エリク
 ん、とりあえずお腹は満たしたぜ
ヨタロー
 あ、たべました!
サワダさん
「まぁ、これはあくまで依頼ですから行くのはやぶさかじゃないですね」 と
ユイ
「調達してくればいいのだからね。」
エリク
「ま、俺も全員で行くなら反対はしねーぜ。一応冒険者の集まりだからな」
ユイ
「そうね。私も止めはしないわ。後は自己責任ということで。」
スノー
「ごちそうさまぁ〜。行くならさっさと行きましょうか^^あまり店の食材を空のままにするのも悪いですし」
GMろー
 さて、食後の休憩を終えて、あと巡れるスポットは一か所といったところでしょう。
 レンジのいう危険な海域に行ってみますか?
エリク
「そうだな。時間的にもあと1箇所ってとこだろうし……とっとと行くか」
 反対意見も無いみたいだし、ゴーかな
ユイ
 れっつごー。
GMろー
 それゆけ!
スノー
 ご〜!
ユイ
 ボウケンシャー
GMろー
 では、シーンを変更しましょう。


●シーン8

GMろー
 波をちゃぷちゃぷかき分けて、やって来たのはまたも沖合い。場所はちょっと違いますが。
GM/レンジ
「ほれ、見てみい。」 とオールで指し示す先には、海から突き出した三角錐のような大きな岩陰。
ヨタロー
「俺、反対したのに…!(ガクブル)」
サワダさん
「あそこがポイントですか?」 と
GMろー
 近づいてくるにつれて、その大岩がどうやら難破した船のへさきであることに気付けます。
ユイ
「いかにも! ってとこね」
エリク
「…あそこが目的の地点か……」
スノー
「あれのお仲間になりたくはないわね」(難破船)
ユイ
「ゾッとするけど楽しそう〜v」
GM/ルーツ
「なるほど……あれだけでっかい船の残骸なら、大物が隠れ住んでても不思議じゃないな。」
GM/レンジ
「ま、そういうわけじゃな。網は使えんから気をつけろ。」
ユイ
「やばいものでもいるんじゃないかしら」
ヨタロー
「いやだぁぁ…!」
サワダさん
「じゃあ潜らせますね」
ヨタロー
「!?」
エリク
「…ってか、俺は潜る気満々だったわけだが」
GMろー
 というわけで、いざ一本釣りor素潜りなんですが……どうしますか?
スノー
「サワダさんって潜れるの」
ユイ
 潜ってるところをみたい(ぁ)
エリク
 ww
サワダさん
「水着はないですけど、泳げますよ?」>スノー
エリク
 まぁ、俺はここまで言ったら潜る一択だぜ
GMろー
 先に言っておくと、一本釣り組と素潜り組ではお互い視界外となります。(謎の注意)
スノー
 アコは分けよう!(真剣)
ヨタロー
「GMからの指摘がぁぁぁあ!?」
エリク
 よし、全員潜ろうぜ(にっこり)
GMろー
 斬新だな!?
ユイ
 もぐろう・・・v
スノー
 なぜかありだと思ってしまった! 全員
ユイ
 ありですよね〜(笑)
GMろー
 あ、いや、待て! 全員潜っちゃうと舟に残るNPCふたりの身が危ないぞ!
エリク
 GMが慌てたみたいなので、全員吶喊は無しみたいだな
スノー
 GMが焦っているw
ヨタロー
 え、戦闘から除外じゃないんすね
ユイ
 あぶないの・・・?
GMろー
 戦闘の処理としては除外なんですが、エキストラだけになったらそもそも戦闘にすら発生せずにイベントで……きゃー。(何)
ヨタロー
 あぁ、なる(笑)
エリク
 ふむ、全員で水泳イベントは無しのようだ
ヨタロー
 じゃあ無難に二手に分かれますか。
エリク
 まぁ、他に潜る人がいなければ、俺も大人しく一本釣りするぜ
ユイ
 潜ったほうがいいかなぁ?v
スノー
 あれ?それって私が潜るの?
ヨタロー
 ヨタローは潜りたいかも(笑)
ユイ
 私が潜ろう・・・v
エリク
 せんせー、潜りたい人だらけだ(笑
GMろー
 なんてこった……(笑)
スノー
 エリクさんが潜るなら残るよ〜。ただ、、、一人はいやぁ〜
エリク
 そうだなぁ……ふむ
ヨタロー
 水中でも移動力半分になるだけですから、自由に動ける方がこちらはいいかなと
GMろー
 水着まで買ったユイさんか、それともサワダさんのおまけでヨタローさんか。
ヨタロー
 おまけ(笑)
ユイ
 おまけあつかいて(笑)
エリク
 スノーさんは潜り班でいいの。 エリクは今回は残ろう(空気読む子だぜ)
エリク
 そして、ユイとサワダさんで話し合ってください(笑)
GMろー
 やいのやいの。
ユイ
 サワダさんどうする〜? もぐる?
スノー
 え!?(実は潜りたくない、、、)
エリク
 あ、潜りたくないのね(笑) んじゃ、スノーとエリクは交換でー
ユイ
 こっちは潜る気まんまん。
ヨタロー
 んー、行きたいかな。言った通り、移動できる方がシーフとしてはやりやすい
GMろー
 このまま平行線ならダイスで決めるという手も。
エリク
 うん、それが一番だね
ヨタロー
 そっすね
エリク
 では2Dで大きい方がもぐっちゃいなYOー
GMろー
 YO!
ユイ
 2Dね。 2d6
DICE
 2D6 = [1,5] = 6
ヨタロー
 2D6 はいなー
DICE
 2D6 = [5,1] = 6
ヨタロー
 ぶっ!
ユイ
 えっ、同値…ですって
GMろー
 いい勝負だ。あーいこーでしょ
スノー
 ※あいこ3回でスノーが潜ります
GMろー
 なんでや!(笑)
エリク
 アコ×アコ(笑)
ヨタロー
 それはさけたい(笑)
ユイ
 私がもういっかいふるわ。
GMろー
 お互い振り直しで第二回戦! ふぁいっ。
エリク
 まぁ、二人共もう一回どうぞなの
ユイ
 2d6
DICE
 2D6 = [5,2] = 7
ヨタロー
 2D6
DICE
 2D6 = [5,5] = 10
GMろー
 決着! 勝者、サワダさん!
ユイ
 ヨタローさんとサワダさんに決まったわね?(にやり
エリク
 サワダさんの勝ちー
ユイ
 負けた気はしていない!(ぁ)
ヨタロー
 あれ、ヨタロー(笑) じゃあこちらで!(笑)
スノー
 サワダさん置いて行ってもいいのよ(ぉぃ)
ヨタロー
 つむ!(笑)
エリク
「おぉ、なんだ今回は潜るのか」 エリクは潜る準備満タン
ヨタロー
「んぁー、まあ行ってみるわー」
GMろー
 あ、サワダさん水着買います?(おい)
ユイ
 サワダさんの水着ときいて
スノー
 サービスサービス♪
エリク
 サワダさんだいにんき
ユイ
 スノーさんもみてみる(ぁ)
ヨタロー
 あ、じゃあ10Gの特注買いますわ(爆)
GMろー
 高ッ!?(笑)
ユイ
 愛はあふれてるのね…
サワダさん
 ちなみに小さめのワンピース、本人が大人サイズならえらいプロポーションだよ! だよ!
GMろー
 いやまあ生地が少ないのに高値で買わせるのも難なので、先と同じく上等な衣服相当の4Gでお願いします。
ヨタロー
 あーい(笑)
GMろー
 それでも人間用と同じ値段なのは高いのかもしれませんが、そこは技術料ということで。
エリク
 作るの大変そうだもんねw
「なんだかんだ言っても男ってか。それじゃ女性陣は船上の護衛もついでに頼むぜー」 いつもの装備で素潜り準備おっけー
ユイ
「護衛がんばるー。」
 ていうことは、私パレオビキニのままか
GMろー
 お、お昼の時に着替えといてもいいですよ……(笑)
ユイ
 たぶん服ずぶぬれかとおもわれ。
スノー
 私だけ水着きてない、、、あれ?
エリク
 潜ってないから、って男性陣は水着買ってないぜw
GMろー
 女性陣の中ではそうですね。しかたないね。(何が)
スノー
 ブーブー、どうせ年増ですよー(どうしてそうなったw)
GM/レンジ
「それじゃ、気を付けてな。」
エリク
「そうだ、ルーツ」
GM/ルーツ
「お嬢さん方のことは任せとけ! って言いたいけど、こっちの方こそよろしくな。」
エリク
「……あんまりじろじろ見て、仕事疎かにすんじゃねーぞ」
 ユイをちらりと見てからかうような笑みを浮かべた後、素潜りに向かうとしよう
ユイ
 手ふって応援してみる。
GMろー
 では、シーンを変更しましょう。


●シーン9

GMろー
 まずは一本釣りの女性陣。さっそく釣り糸を垂らすことにしましょう。
 いざ、【精神】→ドロップ→【筋力】。
ユイ
 判定しちゃっていい?
GMろー
 どうぞどうぞ。
ユイ
 精神! 2d6+5
DICE
 2D6+5 = [6,5]+5 = 16
スノー
 2d6+5 「・・・・」(無言で水面を見ている)
DICE
 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
スノー
 13ですね。
ユイ
(ドヤぁ)6.5で16
GMろー
 二人とも慣れたものですね。焦らず騒がず、ヒットの瞬間を待ち受ける……
 さて、釣り竿にかかったのは! ドロップロールをどうぞ。
ユイ
 2d6
DICE
 2D6 = [3,4] = 7
ユイ
 7。たいしたことないわね。
スノー
 2d6 「きたぁ!」
DICE
 2D6 = [6,3] = 9
スノー
 9ですね。
GMろー
 ヒーット! とどめに【筋力】判定で引き揚げろ!
 ……あ、ドロップの出目はそれぞれ+2でしたね。失敬失敬。
ユイ
 ボーナスが2だから、7+2=9ね。  2d6+2
DICE
 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
ユイ
 フェイトでふりなおし!
GMろー
 わーわー。
ユイ
 2d6+2
DICE
 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
スノー
 GM〜《トリビアリスト》いいですか?
GMろー
 どうぞどうぞ。
スノー
 ではMP引いて
 2d6+6 「ペンは剣よりも強し」 トリビア発動中
DICE
 2D6+6 = [4,3]+6 = 13
GMろー
 では、二人ともしっかりとした手ごたえを感じながら、竿を上げるとそこには!
スノー
 ドロップ11。筋力? 13です。
GM/魚人
『……ギル?』
スノー
 !?
GMろー
 それぞれ針の先に、手足の生えた魚人が一匹ずつ。
GM/ルーツレンジ
『!?』
エリク
 何釣ってるの!?w
ユイ
「ギルマンとか。」
GM/魚人
「ぎるぎる!」「ぎるーっ!」 魚人はじたばたともがいた拍子に、ギルマンの鱗(20G)を一枚ずつ落とします。
ユイ
(無慈悲に着火用意)
 \ぎーるーっ!/
GMろー
 と、そこに遠くから呼びかける声。
ヨタロー
 おぉっ!?
GMろー
 眼をやると、何やら木箱のようなものを頭に乗せて泳いでくるギルマンの姿があります。マリンパーチの方向から来たようですが……?
スノー
 いったいどうなってるんだ!?(困惑)
GM/魚人
「ぎる!」「ぎるぎる!」 釣られたギルマンたちも、鱗と引き替えに針から逃れると、そちらに合流していきます。
GM/ルーツ
「……って、ぼーっとしてていいのか!?」
GM/レンジ
「まずいな。あいつら、やるつもりじゃぞ!」
GMろー
 波間からギルマンたちの持つ魚骨の槍が突き出されてきます。しゃきーん。
ユイ
「あいつらは手加減なんてしらないわ。こっちは手加減してやってるっていうのに。」@CL1
スノー
「攻撃してくるのなら、、、しかたないよね、、、」@攻撃手段なし
GMろー
 素潜り中のふたりが戻ってくるまで、この場を離れるわけにはいきません。覚悟を決めましょう!
ユイ
 CLひきあげればオーバーキルなのよねぇ。(ぁ)
GMろー
 というところで、シーンを変更します。


●シーン10

GMろー
 一方、素潜り組の男性陣。游泳の【筋力】→ドロップ→槍の命中をばっちり決めましょう。
ヨタロー
「がぼごぼがばべがぼ!?」
エリク
「………もがもが……(落ち着けよ……)」
GMろー
 さっそく溺れてる人もいますが、まずは難易度10の【筋力】判定で泳げや泳げ。
エリク
 2d6+3 筋力ー
DICE
 2D6+3 = [4,5]+3 = 12
エリク
 おk 成功ー
ヨタロー
 あはは、では 2D6+2
DICE
 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
ヨタロー
 おぉ!
GMろー
 いい泳ぎっぷり。ふたりはすいすいと苦も無く海中に向かいます。
ヨタロー
 きっとサワダさんがひっぱってる
スノー
 そうだと思った(サワダさん)
GMろー
 座礁した船の残骸は、横腹に大きく穴が空いており、その影に魚が潜んでいるようです。
エリク
 よーし、パパ良いの突いちゃうよー(ドロップいきまーす)
GMろー
 レッツロール! あ、ドロップロールは+2をお忘れなく。
エリク
 2d6+2 ドロップ
DICE
 2D6+2 = [4,6]+2 = 12
エリク
 12
GMろー
 たかーい。
ヨタロー
 2D6+2
DICE
 2D6+2 = [3,3]+2 = 8
GMろー
 ふつーう。
ヨタロー
 あはは(笑)
スノー
 期待値は出てるから大丈夫!(励まし)
GMろー
 では最後に、物陰に潜む魚影めがけてモリを突き出せ! 「種別:槍」の命中判定をどうぞ。
エリク
 よし、せっかくだしフェイト1で判定するぞー 6+3d6
DICE
 6+3D6 = 6+[4,5,3] = 18
エリク
 まぁ確実にってことで成功ー
ヨタロー
 2D+3 無難がいちばん!
DICE
 2D+3 = [2,5]+3 = 10
ヨタロー
 せいこーっ
GMろー
 やったぜ。
 では、二人が付き出したモリはそれぞれ、何やら大物の影をかすめて、身体の一部を削ぎ落します。
ヨタロー
 えぁ?(汗)
GMろー
 ヨタローさんがギルマンの上ヒレ(100G)、エリクさんがギルマンのヒゲ(200G)ですね。
ユイ
 大漁・・・?
エリク
 またギルマンかっw
ユイ
 いやーっw
ヨタロー
「ぶーっ!?」
エリク
「………っ」 何やら落ち着けと表情で伝えようとしている模様
GMろー
 深追いしすぎたのか、気が付くと二人は船体の中に入り込んでしまっています。そろそろ息が苦しいですが、頭上には船体内部の空間が広がっています。
 というわけでいったん船内に浮上してください。
エリク
(ぷかー
ヨタロー
「っ!」 うなずきながら浮上します
エリク
「……っ……」 やれやれといった表情で後に続きます
GMろー
 浮かび上がってみると、船体の亀裂から光が差し込んでおり、周囲は薄暗いながらもなんとか見渡せるくらいになっています。
(ぺた……ぺた……)
GMろー
 その薄暗がりの中を、濡れた足音が二人に向けて迫ってきます。
サワダさん
「まずいですね、きますよ」
ヨタロー
「ひいぃ! くるんじゃなかった!?」
エリク
「………ま、どうにか対処するしかねぇよな。ほれ、男ならびしっとしろや」
GMろー
 現われたのは、でっぷりと太った巨体の魚人。頭の上には巻き貝を冠のようにかぶっています。
エリク
「おーおー、なかなかでけぇなぁ。」
ヨタロー
「なんであんたはそんなに冷静なんだよ…! 明らかに上位だぞあいつ」 構えつつ
エリク
「ってか、落ち着かねぇとなんも出来ねぇだろ」
GM/魚長
「ぎぃぃぃるぅぅぅ……」 よく見ればヒレやらヒゲやらが欠けており、感情をうかがわせない瞳の奥には怒りの炎が見えているようないないような。
サワダさん
「怒ってますね」
エリク
「俺は護ることしかできねえしな。オフェンスは任せたぞ」
GM/魚長
「ぎぃぃるまぁぁぁぁん!」 でっぷり肥えた身体を揺らし、一声吼えて襲い掛かってきます!
ヨタロー
「ひぃぃぃぃい!?」
GMろー
 というわけで、シーンを変更しましょう。いざクライマックス!

 

 


■クライマックスフェイズ

●シーン1

GMろー
 まずはそれぞれのエンゲージから。
〔魚長〕10m|水→|〔エリク&ヨタロー〕┃〔ユイ&スノー〕|水→|10m〔魚人AB〕
GMろー
 まず、両組の間は船体の壁(┃)によって隔てられており、お互い視界外です。
 エリクさんとヨタローさんは現在[游泳状態]。左の方に移動すれば船体の床があります。
 逆にユイさんとスノーさんは現在舟に乗っている状態。右に移動すると游泳状態になります。
 で、敵はそれぞれ魚人の長が一体と、魚人の群れが三匹一組の2モブ。
ヨタロー
 ふむふむ
GMろー
 それぞれ現在地で[逃走]を宣言すると、次ラウンドのセットアップに壁の向こう側に登場できます。[逃走]するためには[全力移動]を行なえる状態である必要があるのでお気をつけて。(=敵にエンゲージされておらず、[游泳状態]の場合は難易度10の【筋力】判定に成功する必要がある)
 と、これは舟の外から中に移動する際も【筋力】判定が必要になるのでお気をつけて。潜るわけなので。
  とまあ、ちょっとややこしいですがこんなところ。質問がなければ【行動値】宣言をどうぞ。
エリク
 ん、大体分かったの。行動値は3だぜー
ヨタロー
 ふむ、11っす
ユイ
 行動13〜。
スノー
 とりあえず大丈夫かな。行動6で
ユイ13>ヨタロー11>魚人8>スノー≧魚長6>エリク3
GMろー
 では、ラウンド進行を開始しましょう。


▼第一ラウンド

〔魚長〕10m|水→|〔エリク&ヨタロー〕┃〔ユイ&スノー〕|水→|10m〔魚人AB〕

・セットアッププロセス

GMろー
 最初に言っておくとエネミー側は一切なし!
エリク
 俺はあるぜー
スノー
 ないよ〜
ヨタロー
 ない
ユイ
 なしよー
GMろー
 つまりエリクさんのワンマンショー。
エリク
 ではでは
 SU:《ガーデン:草原》>エリク、ヨタロー
 6+2d6 錬金術
DICE
 6+2D6 = 6+[5,6] = 17
エリク
 うむ、成功だ
GMろー
 船体内に満ちる〈地〉の精霊力! 草原はここにあった!

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

GMろー
 迫るギルマン、地獄の軍団。
ヨタロー
 ライダー!?(笑)
ユイ
 おまたせ。
 ムーブ・マイナーともになし メジャー:ファイアボルト 対象はA。
 「こっちこないでくれるかしら。」 命中行きます。
GM/魚人A
「ぎるまーん!」 さあこい。
ユイ
 3d6+7
DICE
 3D6+7 = [1,2,3]+7 = 13
ユイ
 う・・・ひくい。フェイトでふりなおすわ。 3d6+7
DICE
 3D6+7 = [2,6,4]+7 = 19
ユイ
 19。これで。
GMろー
 順調に上がりおる。
ユイ
 えへん。
GM/魚人A
 2d6+3+1d6 これぞ水を得た魚! 《ギルマン泳法》でダイスが増える!
DICE
 2D6+3+1D6 = [6,6]+3+[6] = 21
GMろー
 えっ
エリク
 まてっ!?
スノー
 、、、
ユイ
 これ無理だわ☆
エリク
 水を得過ぎだっ!w
ヨタロー
 ほああ!
GMろー
 なんかこう……あれだ……飛び来る炎に対して自ら大量の水を巻き上げながら飛び出すことによって完全に消火しきったとかそういう……
 とにかく避けられちゃいました。てへ。
GM/ルーツ
「なんと華麗な!」
GM/レンジ
「鰈がどうしたって?」
エリク
 やべぇ……つっこみてぇ……

――11:ヨタロー

ヨタロー
 おまたせしました。待機っす
GMろー
 迫る巨体の恐怖に負けず待ち受ける! 一本釣りの要領ですね。(何)

――8:魚人AB

GMろー
 行くぞー! 魚人ABとも戦闘移動で一気に迫ってきて白兵攻撃!
エリク
 釣れた!
GMろー
 それぞれ舟の上に乗り組んでくるので、游泳状態ではなくなります。ボートはいっぱいよ!
ユイ
 釣れてますねぇ
GM/魚人A
 2d6+5 まずはA、ユイさんにお返し!(避けたけど)
DICE
 2D6+5 = [3,2]+5 = 10
ユイ
 2d6+5
DICE
 2D6+5 = [2,6]+5 = 13
GMろー
 陸に上がった結果がこれだよ!
スノー
 ナイス回避!!
GM/魚人B
 2d6+6 続いてB、こっちは《範囲攻撃:白兵》1があるのでふたりまとめて攻撃だ!
DICE
 2D6+6 = [2,3]+6 = 11
ユイ
 避けるわ。虫ケラのくせにつけあがって生意気よ。
GMろー
 魚ギル!
ユイ
 2d6+5
DICE
 2D6+5 = [2,1]+5 = 8
ユイ
 フェイトいっこきるわ。さけにつかう。 2d6+5
DICE
 2D6+5 = [5,2]+5 = 12
ヨタロー
 おおお!
ユイ
 宣言どおり。避けられた分はおかえししなきゃ。
スノー
 2d6+3 いっかい食らってみようかな、、、
DICE
 2D6+3 = [3,3]+3 = 9
スノー
 フッ♪
ユイ
 あごめん。敏捷3だった。
GMろー
 つまり当たりですね。なんてこった。
GM/魚人B
 2d6+8 魚の骨でできた槍でぷすぷす。物理ダメージです。
DICE
 2D6+8 = [6,3]+8 = 17
ユイ
 17ならたいしたことない。
GM/魚人B
「ぎーっるぎるぎる!」 えいえい。
GM/ルーツ
「わわわわ、来るなー!」
GM/レンジ
「しっかりせい、嬢ちゃん!」
スノー
 自分に《プロテクション》です。 3d6
DICE
 3D6 = [6,4,5] = 15
スノー
 物理と合わせて19点軽減 ダメージなしです。
GMろー
 なんてこったい。

――6:スノー

スノー
「ユイさん、すぐに回復しますね。」
ユイ
「ありがとう。」
GMろー
 本当にすぐだ。(笑)
スノー
 メジャーで《ヒール》宣言 対象はもちろんユイさん♪
 2d6+6 魔術判定
DICE
 2D6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
スノー
 、、、
GMろー
 oh...
スノー
 フェイト
 2d6+6 魔術判定振り直し
DICE
 2D6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
スノー
 、、、
GMろー
 なんてこったー!
ヨタロー
 ええええ!
GMろー
 1296回に1回と言われる謎の体調不良によって回復失敗。(どういう)
ユイ
 よしよし。
スノー
 魚長、、、どうぞ、、、

――6:魚長

GMろー
 くくく……水辺から動かなかったのは失策だったと教えてやろう……
 ムーブで《チャージ》、マイナーなし。メジャーで《範囲攻撃:白兵》2つき白兵攻撃をエリクさんとヨタローさんに!
ヨタロー
 きたまえよ!
GMろー
 いきなり身体をたゆませて跳ね上がったかと思うと、巨体で押し潰しにかかってくる!
GM/魚長
 2d6+10+1d6 游泳状態になるので《ギルマン泳法》も加算してー。
DICE
 2D6+10+1D6 = [2,5]+10+[6] = 23
GMろー
 こいつぁひでえや。リアクションどうぞ。
エリク
 2+2d6 「ちっ、こっちきやがった」
DICE
 2+2D6 = 2+[3,2] = 7
エリク
 失敗ー
ヨタロー
 《ドッジムーブ》使用、更にフェイトを2点使用!
エリク
 まぁ、ある程度はもたすよー
 範囲軽減あるし、気負らずにがんばれっ!
ヨタロー
 4D6+8 はい!
DICE
 4D6+8 = [1,5,4,2]+8 = 20
ヨタロー
 げはあああ!?
GMろー
 ば、バタフライ! 《バタフライダンス》分!
ヨタロー
 あ!
エリク
 それだいじっ!
ヨタロー
 1D6
DICE
 1D6 = [6] = 6
ユイ
 5d6ね・・・すばらしい。
エリク
 よしよし
ヨタロー
 で、でました!
エリク
 あぁ、ガーデンあるからスキルのコストはー2だよー(念のため
ヨタロー
 あ、ガーデン了解
GMろー
 ではエリクさんだけダメージ。
GM/魚長
 4d6+16+5 盛大に水柱を噴き上げる物理ダメージ! ざっぱーん!
DICE
 4D6+16+5 = [5,5,4,6]+16+5 = 41
GMろー
 あっこれはひどい。
スノー
 うぁ〜
ヨタロー
 うん、逃げようこれ
エリク
 これ、出目次第じゃ落ちかねないし……DR後:《プロテクション》+フェイト2 1+2d6+2d6 軽減
DICE
 1+2D6+2D6 = 1+[2,6]+[3,3] = 15
エリク
 ん、残りHP8
GM/魚長
「ぎぃぃるぅぅ……」 エリクさんを足蹴に水面まで上がってきます。
ヨタロー
「旦那! 生きてるかい!」
ユイ
「だ、大丈夫?」
エリク
「旦那って……あぁ、なんとかなっ」
ユイ
「よ、よかった〜」
 壁の向こうからさらっと会話に交じるユイさんの図。
GMろー
 旦那(16歳)
エリク
 ってか、ヨタローの方が年上だよっ!w
ヨタロー
 あはは(笑)
ユイ
 あ、同じとしだ>ヨタローさん
ヨタロー
 ほんとだ
ユイ
 ね♪
GMろー
 余裕あるな!(笑)
スノー
 どうせ年増ですよ〜(すねてる)

――3:エリク

エリク
 あ、GMー
 一応確認。白兵攻撃ってことは長はエリクとヨタローにエンゲージ状態ですよね
GMろー
 ああ、はい。《チャージ》は移動し
エリク
 ん、ならムーブマイナーで離脱(左へ5m) メジャー:《ヒール》>自分
 2d6 魔術
DICE
 2D6 = [5,2] = 7
GMろー
 船体の床に這いあがって回復!
エリク
 3+4d6 回復
DICE
 3+4D6 = 3+[3,2,6,1] = 15
エリク
 ん、まぁなんとか

――11(待機):ヨタロー

GMろー
 目の前には出口をふさぐかのようにぷかぷか浮かぶ魚長の巨体。
ヨタロー
 GM,これエリクさんの前に立つように陸にあがれる?
GMろー
 離脱は5m以内なら何mでもいいので、問題ないですよ。
ヨタロー
 じゃあ、離脱。エリクさんより1メートル手前のエンゲージに分かれる。 「しゃあねえ、たまには仕事しなきゃなぁ!」
エリク
「あぁ、オフェンスはまかせたぜ」
GMろー
 傷ついたエリクさんをかばうように陣取る!
 クリンナップは特になし、と。
ヨタロー
 あれ?
GMろー
 ああっ失礼しました!
 なんかこう格好良く決めたところでやり遂げた感が……(おい)
エリク
 これから!これからだよカッコイイところっ!w
スノー
 サワダさんが、、、w
ヨタロー
 で、メジャーで《ファミリアアタック》! 「先生!お願いします!」
サワダさん
「…はあ」
GMろー
 よよよよしこい!
ヨタロー
 2D6+7 あははは(笑)
DICE
 2D6+7 = [1,6]+7 = 14
ヨタロー
 14!
GM/魚長
 2d6+4+1d6 水中にいればその程度!
DICE
 2D6+4+1D6 = [3,4]+4+[6] = 17
GMろー
 かわすまでもないわ! とばかりに脂肪でサワダさんを弾き返しました。
サワダさん
「…っ!」

・クリンナッププロセス

GMろー
 じゃないね。
ユイ
 なし。


▼第二ラウンド

〔エリク〕1m〔ヨタロー〕4m|水→|〔魚長〕┃〔ユイ&スノー&魚人AB〕|水→|

・セットアッププロセス

GMろー
 エリクさんだけあるかなー。
スノー
 ないです〜。
ヨタロー
 ですね
ユイ
 なし。
エリク
 ではーわたしはSU:《ガーデン:草原》>エリクへ
 6+2d6 錬金術
DICE
 6+2D6 = 6+[6,4] = 16
エリク
 成功ー
GMろー
 草原パワー! ブラウニー的にはどうなんだろうとちょっと思わなくもない。
ユイ
 最高だとおもう・・・よ、

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 ではさくっと。ムーブ・マイナーなし メジャー:《ファイアボルト》。対象はAへ。
GMろー
 わらわら群がってきたギルマンの群れを相手にどう立ち回るかってうわー。
ユイ
 命中! いきます。
GMろー
 こいよ!
ユイ
 3d6+7
DICE
 3D6+7 = [1,6,6]+7 = 20
GMろー
 ぎゃあ クリティカルのおかえし!
ユイ
 ふっ…。ねらってたのよ。回避どうぞ
GM/魚人A
 2d6+3 船上のギルマニスト回避。
DICE
 2D6+3 = [5,6]+3 = 14
ユイ
 あぶないあぶない。
スノー
 あぶないw
エリク
 あぶないなっ
GMろー
 危うく大事故だった!(笑)
ユイ
 そうね(笑)
GMろー
 ダメージどうぞ。
スノー
 《チェックメイト》するね。
ユイ
 ありりです。おねがいしますっ
スノー
 2d6 「チェックメイト!」
DICE
 2D6 = [1,2] = 3
スノー
 、、、
ユイ
 そんなときもあるさ・・・
GMろー
 頑張れ、負けるな……
ヨタロー
 だ、ダメージにはなるから!
ユイ
 《マジックフォージ》をいれるわ ダメージいきますっ 2d6+2d6+2d6+11+3
DICE
 2D6+2D6+2D6+11+3 = [4,4]+[5,4]+[2,6]+11+3 = 39
GMろー
 ぎゃあお見事!
ユイ
「虫ケラはし・・・ね!」
GMろー
 だから魚だって言ってんだギルーッ!
ユイ
 だって何もできない魚に失礼じゃない(ぁ)
GMろー
 実は釣り針に引っかかった分HPが少し減ってたんですが、それがなくても一撃で落ちるダメージ!
 というか最大HPと同点! そんなわけでギルマンたちはこんがり焼かれて海の藻屑。
GM/ルーツ
「や、やったっ!」
ユイ
「こうでなくっちゃいけないのよ。」

――11:ヨタロー

エリク
「ったく…こいつは厳しいな、こりゃ」 その頃一方の戦場では…的な感じで
GMろー
 出口にぷかぷか浮かぶ、太った魚人の長とにらみ合い。先に動くのはヨタローさん。
ヨタロー
 んー、このまま水にいる敵に攻撃してもねぇ。待機かな。おしりぺんぺんしちゃる
ユイ
 おしりおぺんぺんて・・・v

――8:魚人B

GM/魚人B
「ギルルルーッ!」 よくも仲間を! とばかりに白兵攻撃! 範囲(選択)なのでついでにスノーさんにも八つ当たりだ!
スノー
 ついでw
GM/魚人B
 2d6+6 でやーっと回転斬り!(槍で?)
DICE
 2D6+6 = [5,6]+6 = 17
GMろー
 また出目がどうなってるんですかこれ。
ユイ
 ギルマン怒りの・・・!w
GMろー
 リアクションどうぞ!
スノー
 クリティカル以外回避できない、、、
ユイ
 まぁ、かわすわ。 2d6+3
DICE
 2D6+3 = [6,5]+3 = 14
ユイ
 ちっ。
GMろー
 なんだこの なんだ。
スノー
 2d6+3
DICE
 2D6+3 = [3,4]+3 = 10
スノー
 まあね
GMろー
 ダメージいっくぜー。
ユイ
 だれか《マインドロック》ください
GMろー
 システムが違う!(笑)
ユイ
 てへ☆
※判定で振ったダイスひとつの目に+1するリターナーの特技。(出典:『アルシャードガイア』『アルシャードセイヴァー』)
GM/魚人B
 2d6+8 禁則事項の物理ダメージ!
DICE
 2D6+8 = [1,4]+8 = 13
スノー
 ユイさんに《プロテクション》です。
ユイ
 ありりです。
スノー
 3d6 「守ります!」
DICE
 3D6 = [5,5,2] = 12
スノー
 フフフ
ユイ
 あ、はじいた! スノーさんすごい
GMろー
 防御のダイスは頑張ってますね。
スノー
 スノーは9のダメージです。
GMろー
 骨の槍がまったく歯が立たないとは……ギルマンたち、及び腰。

――6:スノー

スノー
 もちろんユイさんに《ヒール》。今度は外さない!(フラグ)
GMろー
 そうだね
スノー
 2d6+6 魔術判定
DICE
 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
ヨタロー
 おおお!
ユイ
 ありがとう。
スノー
 よしよし(ふつう)
GMろー
 期待値に感動の声が寄せられています。
エリク
 わーわー
スノー
 4d6+6 「癒しを・・・」
DICE
 4D6+6 = [2,3,1,6]+6 = 18
スノー
 18点回復です。
ユイ
 全快よ〜。ありがとう

――6:魚長

GMろー
 ムーブで《チャージ》、いったん水中に潜ってから勢いよく飛び出してヨタローさんにエンゲージ! そのままメジャーで体当たり!
GM/魚長
 2d6+10 俗にいう、動けるデブってやつです。
DICE
 2D6+10 = [1,5]+10 = 16
GMろー
 リアクションどうぞ。
ヨタロー
 《ドッジムーブ》使用! 「うおわっ!?」 3D6+8
DICE
 3D6+8 = [4,3,1]+8 = 16
エリク
 おぉー!
ユイ
 同値!
スノー
 いい回避!!
ユイ
 いいねいいねv
GMろー
 紙一重! 重量に押し潰されるのをすんでのところで回避しました。
ヨタロー
 ギリギリ回避! 「わりにあわねえ仕事だ!」
GM/魚長
「ぎっるっるっ!」 たたらを踏んで急停止。

――3:エリク

エリク
 マイナームーブなし メジャー:《ヒール》>エリク
 2d6 魔術はんてー
DICE
 2D6 = [1,4] = 5
エリク
 成功ー
 3+4d6 「これでやっと一息……だなっ」
DICE
 3+4D6 = 3+[2,1,3,4] = 13
エリク
 全回復ー

――11(待機):ヨタロー

GMろー
 さあ、反撃ののろしをあげろ!(さっき上げてた? 知らんな)
 そんな待機分。
サワダさん
「ようやくまともに当てれれそうですね」
ヨタロー
 《ファミリアアタック》っす! 2D6+7
DICE
 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
ヨタロー
 ひくいなぁ
GM/魚長
 2d6+4 ふふふ、この拳法殺しの肉体に通じるギルかな?
DICE
 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
GMろー
 でっぷりと余裕の構え。ダメージどうぞ。
スノー
 受ける気まんまんw
ユイ
 わぁわぁv
ヨタロー
 3D6+1 ではダメージ!
DICE
 3D6+1 = [4,6,4]+1 = 15
ヨタロー
 15っす! 貫通!
ユイ
 ちくちくっと。
スノー
 弱そうw
GM/魚長
「ぎっるっる……ぎるぁー!?」 余裕綽々でいたら自慢の肉体をあっさり抜いて痛い!
ユイ
「きいてるきいてる(笑)」
GMろー
 ユイさんはちょくちょく船の中の様子が見えているかのように発言している気がします!(笑)
ユイ
 あ、そっか描写的にはみえてないのか〜
 多分魚長の声きこえたからそれでわかったのかな? という想像。

・クリンナッププロセス

ユイ
 なしー
スノー
 ないね。
エリク
 目の前の草原が見えなくなったよっ
ヨタロー
 なし。


▼第三ラウンド

〔エリク〕1m〔ヨタロー&魚長〕4m|水→|┃〔ユイ&スノー&魚人B〕|水→|

・セットアッププロセス

GMろー
 エリクさんオンリーチェック。
エリク
 んー、今回はスルーで

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 ムーブ・マイナーなし メジャー:《ファイアボルト 対象は魚人B
GMろー
 やってみろー。
ユイ
 3d6+7
DICE
 3D6+7 = [6,5,3]+7 = 21
ユイ
 21。
スノー
 たけー
ユイ
 今日は調子がいいわね。クリのみでね
GM/魚人B
 2d6+3 ギルマティックマニューバ! 回避ー。
DICE
 2D6+3 = [3,3]+3 = 9
GMろー
 散々な出目でした。ダメージどうぞ。
スノー
 《チェックメイト》!
ユイ
 おねがいします!
スノー
 フェイト2点使います。確実に倒しましょう。
ユイ
 はいな。
スノー
 4d6 「チェックメイト!」
DICE
 4D6 = [6,3,2,6] = 17
ユイ
 すげー
スノー
 よしよし
ヨタロー
 ここでヒーローに!
GMろー
 いい判断と出目!
エリク
 絶好調なの
ユイ
 2d6+11+17
DICE
 2D6+11+17 = [6,5]+11+17 = 39
ユイ
 39の火。
ヨタロー
 おおー!
ユイ
 落ちたはず。
GMろー
 また最大HPぴったりだよ!
GM/魚人B
「ぎるぁーっ!?」 めらめらぼうぼう。燃えながら海へと落ちていきました。あれではもはや助かるまい。
GM/レンジ
「なんとかなったようじゃな……しかし、戻ってこん連中が心配じゃ。向こうもなんぞあったようじゃな?」
ユイ
「…やっぱり虫の相手は疲れるわね。さてと」 向こう側に目をむける

――11:ヨタロー

サワダさん
「まったく、しつこいですよ!」 マイナーでMPポーションを飲みます 2D6
DICE
 2D6 = [2,6] = 8
GMろー
 サワダさんが?(真顔)
スノー
 MPはサワダさん持ちだったのか(驚愕)
ヨタロー
 サワダさんが(笑) ん、残り21
ユイ
 サワダさん=MP
エリク
 ファミリアが本体っ
GMろー
 旧版の《ファミリア》を思い出しますね。そしてメジャーは!
ヨタロー
 2D6+7 メジャーで《ファミリアアタック》!
DICE
 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
ヨタロー
 14っす!
GM/魚長
 2d6+4 小さな妖精に恐れおののく魚人の長!
DICE
 2D6+4 = [3,2]+4 = 9
GMろー
 はらいのけようとするもその腕をかいくぐられてダメージどうぞ。
サワダさん
 3D6+1 フライパンから仕込み刀が!(笑)
DICE
 3D6+1 = [6,1,2]+1 = 10
ヨタロー
 10の貫通!
GMろー
 手間のかかることを!(笑) 魚長はどんどん追い詰められていきます。

――6:スノー

スノー
 マイナーでMPポーションを使います。 2d6
DICE
 2D6 = [2,2] = 4
スノー
 4点回復で
GMろー
 さて、メジャーは?
スノー
 《ヒール》です。対象はスノーで
GMろー
 いざ。
スノー
 2d6+6 魔術
DICE
 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
スノー
 4d6+6 《ヒール》
DICE
 4D6+6 = [4,5,2,2]+6 = 19
スノー
 全回復です。
GMろー
 準備万端。
ユイ
 b

――6:魚長

GMろー
 接近戦に持ち込んでしまったので《チャージ》もできない。普通の体当たりでヨタローさんを潰しにかかる!
GM/魚長
 2d6+10 もたれかかってくるような感じ!
DICE
 2D6+10 = [3,2]+10 = 15
GMろー
 リアクションどうぞ。
ヨタロー
 3D6+8 むむ、安定の《ドッジムーブ》! のこり14
DICE
 3D6+8 = [2,3,4]+8 = 17
ヨタロー
 よけた!
ユイ
 さすがシーフv
エリク
 わーわー
GMろー
 またも空振り! 次で1アウト。(何)
スノー
 さすが!!
ヨタロー
「もうかんべんしてくれぇぇ!」 と(笑)

――3:エリク

エリク
「おー、あいつもなかなかやるじゃねぇか。ふむ……」
 ムーブマイナーなし メジャー:エネミー識別>長
 フェイト1でじーっと見てみるぜ
GMろー
 予想外の行動。いざ。
エリク
 4+3d6 しきべつー
DICE
 4+3D6 = 4+[3,1,5] = 13
エリク
 んー、13なの

ギルマンチーフ

分類:動物 属性:水 レベル:5 識別値:10

攻撃:体当たり(格闘/双) 10(2D)/16(4D)/白兵(物理)/至近

回避:4(2D) 防御:18/5 行動:6 移動:12

エネミースキル:
《チャージ》1 《範囲攻撃:白兵》2 《ギルマン泳法》1

解説:群れを率いているギルマンの長。巨大な体躯をしており、その質量を武器とした突進は恐るべき破壊力を持つ。身体能力はかなり高く、水中で襲われれば苦戦を強いられるだろう。しかし、やはりギルマンなので知能は低い。さらにその巨体のせいか、痛覚がすごく鈍い。他のギルマンよりも、体力的に優れているという理由だけで長になっており、仲間を率いて、それを生かすための能力はまるでない。もし持っている個体がいるならば、それはもはやギルマンリーダーといっても過言ではない。
 恵まれた体躯から繰り出される一撃は確かに脅威だが、仲間との連携については心配する必要はない。そのため、熟練した冒険者なら、さほど苦労せずに相手をできるだろう。


GMろー
 『ENG』適用でパッシブスキルの表記が省略されてるので、攻撃やら回避やらも一緒に表示。
 防御も出しちゃってるのはミスなので見なかったことにするように!
ユイ
 え〜v
GMろー
 どうせ今回のアタッカーたちには関係ないでしょう?(笑)
スノー
 防御ほとんど関係ないけどねw
エリク
 まーねw
GM/魚長
「ギルギル?」 なんだその眼はとばかりに因縁をつけます。
エリク
「ふむ……他に変わった能力は無いみてぇだな。そのまま避けてれば勝てるぜ」
ヨタロー
「避けるのにも限界あるがなぁ!」
エリク
「そんときは俺に任せておけや。しばらくは護ってやれると思うぜ」

・クリンナッププロセス

GMろー
 省略!


▼第四ラウンド

〔エリク〕1m〔ヨタロー&魚長〕4m|水→|┃〔ユイ&スノー〕|水→|

・セットアッププロセス

GMろー
 草原、する?
エリク
 草原するよー(念のため)
 《ガーデン:草原》 2d6
DICE
 2D6 = [3,1] = 4
エリク
 あ、対象は俺ね
GMろー
 あいあいさー。

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 ん〜…。ムーブ:魚長にエンゲージ マイナーなし メジャー:《ファイアボルト》
GMろー
 え、あ、いやいや。
ユイ
 んや?
スノー
 逃亡しようぜ!(なにから?)
ユイ
 じゃあ逃亡しよう・・・!
GMろー
 間、壁。全力移動、逃亡。潜って、次のセットアップに、反対側。
GM/レンジ
「気を付けるんじゃぞ!」
ユイ
 ムーブ:全力移動 メジャー:潜って逃亡。これでいいのかな? マイナーは無いよ!
GMろー
 正確には[逃走]を宣言して全力移動、なのでムーブだったり。ともあれ、ユイさんは着衣のまま海へと飛び込む!
ユイ
 なるほど。おぼえます。
「後はがんばって・・・!」
スノー
 あ、着たままなのね
ユイ
 うん。
GMろー
 装備解除はアクションが必要ですし、胴部にいたってはスキルがないと何もできないという……

――11:ヨタロー

GMろー
 一方船内では戦いが続いていた。
ヨタロー
 毎度メジャーの《ファミリアアタック》! 「サワダさん、無茶すんなよ…!」 2D6+7
DICE
 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
ヨタロー
 16!
GM/魚長
 2d6+4 蜂に飛び回られてる気分! やめるギル、来るなギル!
DICE
 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
ユイ
 へいへいびびってる?v
スノー
 長の威厳はなにもないなw
ユイ
 ね〜v
GMろー
 ゆうしゃサワダさんのこうげき! ダメージどうぞ。
サワダさん
「エクスフライパン!」 3D6+1
DICE
 3D6+1 = [4,5,2]+1 = 12
ヨタロー
 12の貫通!
GMろー
 いい一撃が入りました。あ、あと一発喰らったらまずい……!

――6:スノー

GMろー
 続いて船上のフォーキャスター。潜って追いかけますか?
スノー
 ムーブ:逃走を宣言。全力移動です。
GMろー
 追いかけドボン。水着買っといたことにするかどうか聞く予定でしたが、考えてみればそれどころじゃなかった……!
スノー
「お二人ともここで待っていて下さい。すぐに戻ります!」 と言いながら飛び込みます
GM/ルーツ
「無事で帰ってこいよー!」

――6:魚長

GMろー
 考えてみればさっきからなんでヨタローさん狙ってたんでしょうね。サワダさんを狙うついでにヨタローさんを巻き込む感じで体当たり!
 ※データ的には一切変わりません
スノー
 サワダさん無双中w(ぉぃ)
GM/魚長
 2d6+10 虫みたいにぺちーんしてやるギル!
DICE
 2D6+10 = [1,3]+10 = 14
GMろー
 初手クリティカルからこっち、出目が全然上向かない! リアクションどうぞ。
ヨタロー
 3D6+8 《ドッジムーブ》! 「てめぇなにサワダさん狙ってんだごらぁぁああ!?」 珍しくマジギレ!(笑)
DICE
 3D6+8 = [6,2,6]+8 = 22
ヨタロー
 クリティカルー!
ユイ
 ちょ(笑) ヨタローさんいかりの!
GMろー
 もう狙われたサワダさんの身柄をかっさらって避け切るくらいの出目ですね。
GM/魚長
「ぎるーっ!」 じだんだ。
サワダさん
「///」

――3:エリク

GMろー
 クリンナッププリセス……じゃない!
エリク
 いない子扱いされたの(隠密隠密w)
GMろー
 向こうで熱く盛り上がってる間に御隠れになりたまいぬ。
エリク
「おーおー頑張るなぁ。こりゃ、俺の出番はなさそうだな」 隠れつつ


▼第五ラウンド

〔(エリク)〕1m〔ヨタロー&魚長〕4m|水→|〔ユイ&スノー〕┃

・セットアッププロセス

GMろー
 一番最初にユイさんとスノーさんが船内に浮上!
ユイ
 あ、浮上。
GMろー
 少し離れたところで巨体を誇る魚人の長が、サワダさんとヨタローさんに翻弄されています。エリクさんの姿が見えないのが気がかりですね。
ヨタロー
「や、やった! 助かった! これで4対1だ!はっはっはー!」 とたんに強気(笑)
スノー
「うぁ・・・きもい・・・」<長
GMろー
 で、《ガーデン:草原》は……?(確認)
エリク
 隠れてるからないの
GMろー
 あいあいさー。

・イニシアチブプロセス

――13:ユイ

ユイ
 どうしよっかなー
 ムーブ・マイナーなし メジャー:《ファイアボルト》 対象は魚長
 遠くから狙うわ! 命中行きます。
GM/魚長
「ギルッ!?」 慌てて振り向いたところに放てー。
スノー
 奇襲扱いには、、、ならないかw
ユイ
 さすがにならないか 3d6+7
DICE
 3D6+7 = [6,1,4]+7 = 18
ユイ
 18命中で。回避どうぞ。
GM/魚長
 2d6+4 ピンチの時こそ出目が輝く!
DICE
 2D6+4 = [3,2]+4 = 9
GMろー
 駄目だ錆びてる。ダメージどうぞ!
ユイ
 そ、そうね・・・(笑) ダメージいきます。
スノー
 じゃあ《チェックメイト》ね
ユイ
 ありりです。すいませんねぇ おねがいします!
スノー
 フェイト1点使用。
 3d6 「でかいので先制しましょう!!」
DICE
 3D6 = [5,4,1] = 10
スノー
 10点です。
ヨタロー
 いいね!
ユイ
「OK。燃やしてくるわ。」 2d6+11+10
DICE
 2D6+11+10 = [3,5]+11+10 = 29
ユイ
 火の29点をどうぞ。
サワダさん
「この炎…助かりました、ユイさん、スノーさん」
ユイ
「どういたしまして!困ったときはギブアンドテイクでしょう」
GMろー
 ここまでの合計ダメージが66点。ギルマンチーフの最大HPが67点。
ヨタロー
 1!?
スノー
 とどめはサワダさんにかかっていますよw
ヨタロー
 ひいい(笑)
GMろー
 巻き起こった炎が消えた後に、チーフの巨体がそびえたち……
 そのまま物も言わずに、どうっと倒れ込みます。戦闘前にモリがかすめてた分でHP減ってた……!
エリク
 ww
スノー
 あw
ヨタロー
 おお! なるほど!
エリク
 そういえば、そこそこいい目でモリ刺してたなw
GMろー
 というわけでギルマン全滅! とどめは全部ユイさんがかっさらっていった!(笑)
*     *     *
GMろー
 さて、ドロップ品決定ロールをどうぞ。対象は魚人×2、魚長×1ですね。
エリク
 みんな、フェイトどのくらいのこってる?(俺は1のみ)
スノー
 おなじくF1
ユイ
 フェイトないわ
ヨタロー
 F0〜
エリク
 よし、スノーさん長へゴー!
スノー
 了解! でも最後に振りたいw
 楽しみは後派
エリク
 なら、俺は魚人のひとつを頂くの。残り1つは……攻撃班でご相談してくださいなっ
ヨタロー
 もちろんユイさんが!
エリク
 ということで、魚人Aにフェイト1っ 3d6
DICE
 3D6 = [1,1,4] = 6
エリク
 うん、やっぱり目は悪かったか(予想通り)
ヨタロー
 わぁー(笑)
スノー
 ま、まあモブだし
エリク
 残り二つどうぞー
スノー
 攻撃班任せました! 長は私が!!
ユイ
 フェイトのこってる人に譲るわ
ヨタロー
 な、ない…
エリク
 魚人はフェイト残ってる人いないから、だれでもいいの(ぶっちゃけ)
ユイ
 じゃー私もらう 2d6
DICE
 2D6 = [2,5] = 7
ユイ
 Bのほう7で。
スノー
 じゃあ長にフェイト1使用で  3d6
DICE
 3D6 = [1,5,2] = 8
スノー
 ひくいの、、、、
ヨタロー
 燃え尽きてた(笑)
ユイ
 うん…
スノー
 プロテクション以外の出目が低いのがよくわかった(笑)
GMろー
 結果発表ー。ギルマンのヒレ(10G)×2、ギルマンの上ヒレ(100G)を手に入れました。
 何はともあれ、戦闘終了。長居は無用。急いで港に帰りましょう。
スノー
 水着ぇ、、、
ヨタロー
(笑)
エリク
 サービスシーンは犠牲になったのだ
GMろー
 なったのだ。
スノー
 スタイルいいのに(涙)
GMろー
 ははは、またの機会をお楽しみに! では、シーンを終了しましょう。

 

 


■エンディングフェイズ

●シーン1

GMろー
 ギルマンたちとの戦いを最後に漁を終え、皆さんはマリンパーチの翡翠港へと戻ってきました。
 桟橋のあたりでは、翡翠自衛隊の隊員たちがものものしい様子で行き来しています。
ヨタロー
「疲れだ…んぁ、なんだぁ?」 と
GMろー
 その中のひとり、隊長とおぼしき風格あるネヴァーフの男性が、皆さんを見つけて声をかけてきました。
GM/隊長
「おう、お前さんたち! 漁に出てたみてえだが、途中でギルマンどもに出くわさなかったか?」
エリク
「……あぁ、さきのギルマン達についてらしい。それならこいつらが退治したみてぇだぜ」>他の三人を指しつつ
スノー
「あら? あったけどどうして?」
ユイ
(ブイサインしてみせる)>隊長
(にっこり)
GM/隊長
「おお、本当か! 実は今朝から、港のあちこちで食材……っていうか、獲れた魚なんかが盗まれててな。」
ユイ
「ギルマンの仕業だったのかしらね」
ヨタロー
「あいつら犯人かよ!?」
ユイ
「今思うと」
GM/隊長
「その通りだ。こっちでもひっ捕らえたのはいるんだが、何匹かは逃がしちまってな。」
エリク
「なんだ、俺達の積み荷が目的だったらしい……ってことは、間接的に食材が無くなる要素もなくなったらしいな」
スノー
「へー、焼いてよかったねぇ〜」(ぴきぴき)
ユイ
「う?」(きょとん)
GM/隊長
「ともあれ、できれば詳しい話を……」
スノー
(今更出てきた犯人?にいらいらしてます。)
ユイ
(なるほど)
GM/ルーツ
「あー、ちょっと待ってもらえますかね。」 と、割って入る船頭。
GM/レンジ
「この連中は依頼の最中でしてな。話ならワシらが。」
ヨタロー
 おお、二人が協力してる
ユイ
「そうだったわ。完了報告しに行かないと」
GM/ルーツ
「というわけで……ここはオレたちに任せて先に行け!」 きらーん。
ユイ
「ありがとう。」(おじぎして)
GM/レンジ
「なに、お前さんらがおらんかったら、ワシらがギルマンに襲われてたかもしれんしな。さ、行った行った。」
エリク
「あー、楽が出来て助かるわ。それじゃその言葉に甘えるぜ」 びっと軽く手を挙げて礼を
GM/隊長
「ったく、そういうことならしょうがねえな。」 と、苦笑しながら通してくれます。
サワダさん
「ありがとうございます、いきましょうか」
スノー
「早くごはんも食べたいですしね♪」
エリク
「……まだ食うんだな。……ま、人それぞれか……」
GMろー
 では、シーンを変更しましょう。


●シーン2

GMろー
 こうしてようやく、青のまどろみ亭に帰還しました。
GM/リエン
「あら、おかえりなさい! 成果はどうだったかしら?」
ユイ
「いっぱいつれたわよー」
サワダさん
「釣果に関しては、個人的にはあまりお役に立てなかったかと…」
ユイ
「釣り覚えちゃった♪ サバイバルできるわね!」
スノー
「ついにこの子(釣った魚1匹)と別れる時が、、、」(しみじみ)
GMろー
 ちなみに今回の成果はにく15個に、おまけで牡蠣が2個。
GM/リエン
「あらま、期待以上の成果ね。ありがとう、無事依頼達成よ。」
エリク
「ま、素潜りも楽しいものだったな」
ヨタロー
「いい思い出ないんだが?」
ユイ
「たのしかったよねー」
エリク
「俺はそれなりに釣果があったからな。
 まぁ、ユイも潜るとは正直思ってなかったがな。まぁ、楽しそうでなによりだ」
ユイ
「うん♪ たのしかったよー」
ヨタロー
「かみさまってふこうへいね、ぐすん」
ユイ
(にこぱ)「まぁ次もあるわよ。おちこまないで」
ヨタロー
「次かぁ…ま、楽しかったには楽しかったしな」
ユイ
「ね〜♪」
エリク
「まー…なんだ……楽しむのはいいが、周りの目にも気をつけた方がいいぞ」 若い船乗りを思い出しつつ>ユイ
ユイ
「は〜い…//」(びくってなって)
GM/料理人
「オーナー、そろそろ店開けちゃっていいですかね?」
GM/リエン
「そうね、そうしましょう。今日は本当にありがとうね。」
ユイ
「どういたしまして」
サワダさん
「おかみさんが満足なら、よかったです」 にっこり
エリク
「っと、店開けるならついでに夕食も食ってくかな。お前らも一緒に食ってかねぇか?」>三人へ
GMろー
 そんなわけで、皆さんのおかげで青のまどろみ亭は無事に操業再開! そのままお客第一号?(笑)
スノー
「そういえば、ユイさんはこのままバイトなのかな? そんな事よりごはん、ごはん!」
ユイ
「バイトよ♪」
エリク
「って、もう食い気が勝ってるやつがいるな」
スノー
「自分で取った食材っておいしそうだからついね。」
ユイ
「ふふふまっててね〜」
エリク
「あぁ、バイトじゃ無理に誘えねぇな。それじゃ、そのうちにな」 ユイに対して
ユイ
「・・・う?」
ヨタロー
「旦那のおg」 ガスッ
サワダさん
「失礼しました」
ユイ
「???」
GMろー
 たかる気だったらしい……(笑)
エリク
「……サワダさんも大変そうだねぇ……」 やれやれと
 そういうと、着卓しようかな。ごはんごはんっと
サワダさん
「ふふ、まぁ飽きはしませんが」 サワダさんも着席ー
エリク
「そんじゃまー、ウェイトレスさん。注文頼むぜ」
スノー
「とりあえず早くできそうな刺身をお願いね。」<ユイさん
ユイ
「は〜い。刺身とあとはなににする?v」
エリク
「あー……せっかくだし、焼き魚定でもたのむぜ」
ユイ
「刺身と焼き魚ねvわかったわ〜」(奥へと)
エリク
「で、ヨタローとサワダさんは……って、もう奥へ行っちまったな…」
ヨタロー
「あ、俺も俺も…あれ、いない」  いいスルー(笑)
ユイ
「あっなにする?」(もどってきた。)
ヨタロー
「さけ!」
サワダさん
「みずでいいです。あと焼き魚を」
ユイ
と水と焼き魚ね♪ つくってもってくるわ」
GMろー
 食堂に始まり食堂に終わる。そんな冒険も、たまにはあったりなかったり。
 天気晴朗、会計明朗。されど、波とお勘定は高くつく……?

 

 


アフタープレイ

●成長点の配布

▼セッションに最後まで参加した +1点

▼ミッションに成功した +9点
 魚長 レベル5
 釣果 にく14個÷3≒4
 ――――――――――
 計:9

▼遭遇したエネミー +2点
 魚 レベル1(モブ)×2
 魚人 レベル2(モブ)×2
 魚長 レベル5×1
 ――――――――――
 計:11÷4人≒2

▼遭遇したトラップ +0点
 [プール] レベル1×3
 ――――――――――
 計:3÷4人≒0

▼よいロールプレイをした +1点

▼他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった +1点

▼セッションの進行を助けた +1点

▼場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった +1点(GMのみ)

合計:PL15点 GM21点(=15×4人÷3+1)

●アイテムなどの分配

▼依頼の報酬
 基本報酬(50G)×4人
 にく買取(225G=15G×15個)
 追加報酬(100G)
 牡蠣買取(75G=37.5G×2個)
 ――――――――――
 計:600G

▼アイテム
 動物のヒレ(20G)×6
 動物の鱗(25G)×2
 ギルマンの鱗(20G)×2
 ギルマンの上ヒレ(100G)×2
 ギルマンのヒゲ(200G)×1
 ギルマンのヒレ(10G)×2
 ――――――――――
 計:630G

▼経費
 スノー:MPポーション(50G)
 ヨタロー:MPポーション(50G)
 ――――――――――
 計:−100G

合計:1130G(÷4人=282Gあまり2G)

●総計

▼PL
エリク
 成長点:15−1点 報酬:283G
ユイ
 成長点:15−1点 報酬:282G 購入:水着(上等な衣服相当)(4G)
スノー
 成長点:15点 報酬:282G 補填:MPポーション(50G)
ヨタロー
 成長点:15点 報酬:283G 購入:水着(上等な衣服相当)(4G)  補填:MPポーション(50G)

▼ギルド
セラピカルガーデン
 成長点:2点
マリンパーチ漁業組合
 成長点:2点

▼GM
GMろー
 成長点:21点

 

GMろー
 では最後に……反省会という名目でちょっとコメント会的なものをやりたいんですが、お時間大丈夫でしょうか。
スノー
 問題ないよー
エリク
 ほいほい
ヨタロー
 はいー
ユイ
 大丈夫ですよー。
GMろー
 やっほい。それではさっそく。

 

 


■反省会

●エリクさんについて

GMろー
 初稼働、長らくお待たせしました……ッ!
エリク
 うん、作成したの半年前だったんだよねー(遠い目)
スノー
 そんなに!w
ユイ
 なんと、、
ヨタロー
 でもかっこよかったっすよね、エリクさん!
ユイ
 かっこいいよね!
エリク
 もうちょっと自己中心的な性格なイメージだったんだけどねー
GMろー
 突っ込み役お疲れ様でした。多分最年少なのにね……(笑)
エリク
 なんか突っ込み役に(周りが濃いのw)
ヨタロー
 周りが(笑)
ユイ
 周り(ぁ)
スノー
 ナ、ナンノコトカナー
エリク
 まぁ、嫌いじゃない役回りでした。楽しかったですよー
GMろー
 そして……実は今回の釣果はトップ!
ユイ
 ぉ〜。
ヨタロー
 ですよね!
GMろー
 にくの数でも合計価格でもいっちばーん。
エリク
 うん、何気に素潜りが上手くいったの
ユイ
 漁師になれるわよ
スノー
 素潜りのイケメンは反則だと思うw
ヨタロー
 まったくだ
エリク
 庭師王子から漁師王子にクラスチェンジ(マテ)
ユイ
 b
スノー
 バイキング!(ちょっとちがう)
GMろー
 漁で故国再興ですねわかりません。
エリク
 まぁ、金髪ボサボサヘアーの突っ込み王子でした。まる。(ということでw)
GMろー
 はーい。ではお次。


●ユイさんについて

エリク
 サービスシーンが(コラ)
GMろー
 第二位。(何)
ユイ
 サービスシーンがはいってしまうなんてまさかの
ユイ
 ともあれ今回もおいしいところはいただきました(ぁ)
ヨタロー
 何気にチームを引っ張ってくれてたですよね
エリク
 エリクが素潜りしたいが為に、お付き合い頂きありがとうでした(笑)
ユイ
 いえいえ〜 この子の意外な一面をみれたなぁと
エリク
 それに戦闘面では八面六臂の働きでしたの
GMろー
 メイン火力が燃え盛る。支援込みでよもやギルマンが一発で燃えるとは。
スノー
 もえろーもえろー。でしたねw
ユイ
 CL8でも燃えてます。よ。
エリク
 もーえろよもえろーよー。ギルマンもーえーろー
ヨタロー
 彼女がいなければ全滅の可能性も(汗笑)
スノー
 本当に、、、(汗)
ユイ
 背負っていた感じ。
エリク
 それにRP面ではちょっと突っ込むと色んな反応が見れて楽しかった(ぇ)
ユイ
 *ノノ
ヨタロー
 お二人のやり取りは見てて楽しかった!
GMろー
 ひゅーひゅー(やめれ)
ユイ
 !??
エリク
 なんか違うぞっ!(笑)
ユイ
 ちがうね(笑)
ヨタロー
 あはは(笑)
GMろー
 即座に突っ込まれたところでお次。


●スノーさんについて

GMろー
 ……安定の、ドベ……(目そらし)
スノー
 、、、
エリク
 大食いっ娘萌え(マテ)
ユイ
 萌える。
スノー
 筋力ないし、、、
ヨタロー
 チ、チェックが光ってましたよ!
スノー
 一番年上が萌えられてるw
エリク
 大丈夫大丈夫、問題ないw
ユイ
 今回もかわいかったよ!
スノー
 (#^.^#)
ヨタロー
 でも、戦闘とかでかなり安定しましたね、スノーさんいると
スノー
 いや、しかし。今回で2回目のセッションだけど
エリク
 戦闘面は、プロテにヒールにチェックメイトと、安定してたと思うの
ユイ
 多分スノーさんいなかったら死んでたね・・・
エリク
 連続1ゾロは……2Dゆえに仕方がないの
GMろー
 そしてまさかの大食い属性発覚。朝からオムライス三個目って。
スノー
 どんどんPLも知らない一面が出てきますねw
ユイ
 知らない一面がでてくるのが楽しいですよねぇ
エリク
 あー、RPしてる間にどんどん設定が増えるってよくあるよねー
GMろー
 設定は自生するもの。
ユイ
 わかります
ヨタロー
 やってるうちにね(笑)
エリク
 そんなわけで、今後も大食い属性でがんばってっ!
スノー
 設定的には体は大きいけど記憶をなくしたから精神が幼い感じなんだよね〜
ヨタロー
 だからあんなにピュアだったんすね
エリク
 そういえば……一番体型は大きかった?(確認中)
スノー
 だから脳内ではちっこい女の子のイメージで見た目は大人
ヨタロー
 いい!
スノー
 172cmですよー(身長)
エリク
 うん、スノーさん>ヨタローさん>エリク>ユイの順だったの(身長)
ユイ
 いちばんちっこい!
ヨタロー
 いい!(笑)
スノー
 だからそのギャップに萌えてくれたらPL的にもうれしいかなw
エリク
(何故ユイさんだけ呼び捨てになってしまったのだ)
ユイ
 呼び捨てとか推奨よ
GMろー
 えーと……最年少のツッコミ、精神14歳止まりのちびっ子、見た目は大人頭脳は子ども、大人になりきれないダメ男……か……
GMろー
 なんだこのパーティ。(今更)
エリク
 はっはっはw
GMろー
 こう、年相応的なのがひとりもいない!
ヨタロー
 あははは!
スノー
 いいパーティーですよ(素直に面白かった)
ユイ
 それはそれで楽しいね♪
GMろー
 おっと、なんか長くなってしまった。次行きましょう。


●ヨタローさんについて あるいはサワダさんについて

ヨタロー
 まずは(※反応が)遅くてすみません…!
スノー
 問題なしです!
エリク
 いえいえ、色々考えてたらそんなものです(私も遅いしー)
GMろー
 使い魔持ちが誰しも通るかもしれない道、「そっちが本体」……
 いやあ、サワダさんは強キャラでしたね。
ユイ
 サワダさんほしい(ぉぃ)
ヨタロー
 後悔はしていない>GM
エリク
 サワダさんが本体っ!
ユイ
 本体なんだ・・・w
GMろー
 ロールがそっちにも割かれる分どうしてもこう、比重が。喋れると更に持っていかれますよね。
スノー
 純粋に《ファミリアアタック》の強さに驚きました(ルルブ見ても強いかどうかは理解できない、、、)
GMろー
 貫通ダメージの強さはよーく知ってます。PLとしてもGMとしても。
エリク
 《ファミリアアタック》はとてもつよいの
GMろー
 まあ今回は属性が属性だったのでユイさんの方が輝いてましたが、ええ。
ユイ
 いえいえ。貫通ダメージ輝いてましたよ
スノー
 ボケ兼突っ込みは面白いの(0.5w)
GMろー
 そう、0.5。参加者ひとりでボケもツッコミもこなせるのは実にありがたい。(何の話だ)
※参考:ヨタローさんが吐いてたあたりの裏会話

GMろー:今回のパーティはツッコミが1.5、ボケが2.5かな……(何)
エリク:0.5って何!?
スノー:サワダさん?w
GM:正解。(笑)
エリク:なるw
ヨタロー:サワダさんカウントされとる(笑)
ユイ:サワダさんはツッコミ。私はどっちに分類されるの?
GMろー:ユイさんは、ほら……ね?(何)
ユイ:えっ・・・?(にこぉ)
エリク:まぁ……ねぇ……
ユイ:???
ヨタロー:ぁー(笑)
ユイ:な、なによ・・・(笑)
エリク
 サワダさんがいなかったら、俺は過労で倒れたかもしれんな
スノー
 むしろ今回は、防御なにそれ?でしたからねw
ユイ
 やられる前にやれパーティなのかな?(ぁ)
スノー
 突っ込みがいないへたれとか、、、(どんどんダメな方にw)
ヨタロー
 でも、サワダさんもうちょっとおさえたほうがいいっすかね?
GMろー
 何故?(まがお)
エリク
 いや、むしろもっとやれやれー
ユイ
 ボケツッコミこなせるのは尊敬します(ぁ)
ヨタロー
 いいのか(笑) 
ユイ
 はい(笑)
スノー
 そうだよー! むしろヨタロー成分もマシマシで!(タイピング大変だけどw)
ヨタロー
 や、遅いと迷惑かなぁと。ヨタローいる?(笑)
スノー
 2身一体でしょw いるいる
ヨタロー
 単体だとただのギデオン(笑)
ユイ
 両方ほしい(笑)
ヨタロー
 ほしいんだ!?(笑)
GMろー
 いやまあ実際ふたりでひとつ、セットでお得なナイスPCだと思いましたまる
 では最後ー。


●シナリオについて

GMろー
 うみはいいよね(なにが)
ヨタロー
 いいよね!
エリク
 素潜り楽しかったっ!
スノー
 水着、、、(まだ言ってるw)
ヨタロー
 あー、買ってないもんねぇ
スノー
 結局クロスアーマーで飛び込んだからね。筋力ないのにw
ヨタロー
 戦闘を見る限り、よく勝てたなぁと思います
ユイ
 ですねぇ
GMろー
 戦闘はミドルがぬるすぎクライマックスがびくびくものという結果に。ミドルにもう一匹どーんと大魚を追加しておかべよかったと思いましたまる。
エリク
 んー…いや、ダメージはそこそこだったし、対処間違えなきゃなんとかなる範囲内だったと思うの<戦闘
スノー
 強かったけど相性はよかった。(炎)
エリク
 厳しかったのは、ダイス目(笑)
GMろー
 【物理防御力】が18もあるせいで、普通のウォーリアじゃほとんど歯が立たない悲劇。
エリク
 貫通は偉大だなぁ(ほのぼの)
GMろー
 でも今回のパーティがパーティだったので遠慮なく投入。(笑)
エリク
 ウィルダネス……だっけ。色々選択肢があって楽しかったの
GMろー
 当初はどっちの船頭を選ぶかにも効果つけようと思いましたが断念。
ユイ
 釣りとか色々たのしかったですっ
スノー
 そうですね。釣り場が4か所あるのに言ってない場所あったしね<ミドル
GMろー
 本当はもっとこう、宝箱の釣れる海域とかも作りたかった……!(でも選択肢多すぎると消化しきれない)
エリク
 時間的には丁度いい感じだったかと思うですよー<選択肢の数的に
ヨタロー
 うん、ちょうどよかったとおもいますー
エリク
 まぁ、とりあえずGM。支援アコ2枚での戦闘バランス取り、お疲れ様でしたの
スノー
 おかげでチェックが打ちまくれましたし、個人的にはよかったですよ。(敵)
GMろー
 《チェックメイト》ばんざーい。
ユイ
 ダメージ増加できる神スキル。見た目もよくて・・・!
スノー
 しかもコストは《グランドマスター》もってたらたったの2!
ヨタロー
 いいなー(笑)
GMろー
 見た……目……?
ユイ
 あ、主観です(見た目)
 エフェクト的な
スノー
 語呂がいいからかっこつけれるんだよねー<チェックメイト!
ユイ
 私もチェックメイトとかいってドヤ顔してみたいな…
GMろー
 次はその辺の演出もぜひ。世の中には頭部バルカンなんて人もいますが。<ちぇっくめいと
ヨタロー
 !?(笑)
スノー
 バルカンw
 左手が傘なら見たことあるけどw
ヨタロー
 !!?(笑)
エリク
 うちも早く別のガーデンほしいなー(洞窟とか洞窟とか)
ヨタロー
 ガーデンは幅が広がりますよね
スノー
 ガーデン洞窟はほんと強いですからね
GMろー
 ともあれ、こんなところで。
ユイ
 はいな(笑)
ヨタロー
 あ、はい
エリク
 ほいほーい
スノー
 はーい


 

GMろー
 以上で、シナリオ「天気晴朗なれど波」は終了です。
 お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
ヨタロー
 おつかれさまでしたー!
スノー
 お疲れ様でした! 楽しかったです。
ユイ
 おつかれさまでした! ありがとうございました。
エリク
 おつかれさまでしたー