アリアンロッド2E リプレイ
墓の下に眠るもの
ジャンル:探索判定重視のニュートラルなダンジョンアドベンチャーシナリオ
対象CL:1,2
プリプレイ
- ●今回予告
-
エリンディル大陸西方、南の海に浮かぶカーミル諸島。
それに連なる大小さまざまな島のひとつ、通称“墓場島”に、幽霊騒ぎが持ち上がった。
ただの怪談ならばともかく、人に仇なすアンデッドを放ってはおけない。
だが、墓場島で冒険者たちを待ち受けていたのは、墓の下に広がる謎の迷宮であった。
アリアンロッド2E「墓の下に眠るもの」
冒険の舞台がキミを待つ!
●レギュレーション
- 1:シナリオ形式
- 『ルールブック1』掲載の、オーソドックスな「ダンジョン形式」で行ないます。
- 2:ギルドサポート
- 各ギルドのGLによらず、効果中の「GL」は一律1とし、ギルド間で共通するギルドサポートは連動します。
またプリプレイにて、共通するギルドサポートのコーラー兼パーティリーダーを選出します。
- 3:ギルドメンバー
- スキル、アイテムなどの効果の「(あなたが所属しているギルドの)ギルドメンバー」を「パーティメンバー」に読み替えます。
ただし、ギルドサポートについては通常どおりに処理します。
- 4:追加ルール
- 『エリンディル西方ガイド』……追加バッドステータス & 決戦状態 & クリティカル:G消費なし(P23)
以上を使用します。
●PC紹介
- GMろー
- では、各PCの自己紹介をお願いします。PC登録順に、エリック→タマモ→エクア→ウィリアムということで、よろしくどうぞ。
- エリック
- ふむ、ではマイクを受け取りまして……
――エリック
-
「いや〜、どーもどーも。食道楽が高じて世界中を旅してるエリックと申します」
クラスはシーフ/グラディエーター CLは2
基本的に前に出て複数攻撃しつつターゲットを減らすのがお仕事です
昔は、クラン=ベルの闘技場を賑わしていた人気闘士も今じゃ腕が鈍って、CL2
いつか本来の実力を取り戻す時がくるのであろうか?
「ま、そんな感じでよろしくたのむぜ」
マイクをタマモにトス
- タマモ
- はいな。それでは私の出番!
――タマモ・ヒジリ
-
杖でトントンと進行方向の確認をしながら歩いてくる紅髪(染)黒目の少女
「はい。自己紹介でございますね。私、玉藻・聖ともうすものでございます。」
「こちらは私のお友達の小鬼のゼンちゃんです。」(肩の上で小鬼がお辞儀)
「皆様のお力になれるように尽力する所存でございますので、どうぞよしなに」(ぺこり)
ダイワからはるばる来た盲目の清純派な少女。
アコライト/サモナーとして、回復防御攻撃を頑張ります!(ファミリアが)
ただの可愛い13歳の女の子ですので、警戒は無用だよ(棒)
「それでは・・・《舞台裏に消える》(・・・んぅ。こんなもんでいいの。うん。自己紹介とかマジだりぃ。うん。ここではこのキャラでいくから。うん。フォロー頼むね)」(小声)
ただの可愛い子です(強調)
以上、次の人にゼンちゃんがマイクを持っていくよ!
- エクア
- ではそのマイクを受け取り
――エクア
-
「マジェラニカ出身の、遺跡探検家見習いのエクアだよ」
「師匠に付いて初めて行った遺跡で」
「うっかり罠を踏んで気づいたらこの辺りに居たんだ」
「探検できる遺跡もあるし、こっちの方がいろいろ面白いし・・」
「まぁ、今すぐかえらなくてもいいよね。」
CL1、シーフ/ハンター 16歳のネヴァーフの女の子です
使うのは短剣の二刀流で、まだ単数しか攻撃できません
ハンターですが、別に超巨大の敵に強いわけでもないです。
では、ウィリアムさんにマイクをパス
- ウィリアム
- (その受け渡されたマイクをキャッチしよう! 黒マントに黒帽子の、小柄な女顔の青年。)
――ウィリアム
-
私の名前はウィリアム。23歳。
見てのとおり流れの冒険者だ。
CL1、ヒューリンのアコライト/ウォーリア。
性能は、敵を武器で殴れるけど癒せる。
こんなヤツだけどよろしぅなー。私からはこれで以上!
●ギルドについて
- GMろー
- 各ギルドのマスター(代行)は選択するギルドサポートの、メンバーは所属ギルド名の宣言をどうぞ。
そして未所属者は声高らかに「野良!」と一声お願いします。
- エクア
- 野良ー!
- ウィリアム
- 野良です!
- タマモ
- セラピカルガーデン、代理のタマモです。サポートは蘇生で
- エリック
- 蒼翔亭の料理人エリック! ギルドサポートは《陣形》と《蘇生》
- GMろー
- あいあいさー。
では、連動サポートのコーラー兼パーティリーダーはエリックさんにお願いします。
- エリック
- はーい
●スキルについて
- GMろー
- 主に「タイミング:アイテム」のスキルについて、指定したり処理したりすることがあればどうぞ。
- エリック
- なし!(ドドーン)
- ウィリアム
- ないでーす
- タマモ
- 《ファミリア》を感知でおねがいします(ドドーン)
- エクア
- 《ハンターウェポン》をダガー二本に適用しますー
- GMろー
- なんか迫力のある効果音がそこかしこから聞こえてくるのは一体……!?
●アイテムについて
- GMろー
- アイテムの売買やギルドからの出納などあればどうぞ。HP・MP上昇系の料理なんかもここで!
- エクア
- お金ないです!
- エリック
- 無一文!(ババ〜ン)
- タマモ
- 私はありません(ショボーン)
- ウィリアム
- 10Gです〜
- GMろー
- CL1にはよくあること。
- エクア
- お金あるのいいなぁ。
- GMろー
- ではプリプレイは以上。メインプレイに移りましょう。
メインプレイ
■オープニングフェイズ
●シーン1
- GMろー
- エリンディル西方の南海、マリーフラウ島に築かれた“紺碧の街”マリンパーチ、神殿の依頼所受付へようこそ。
ここでは受付を務める兎族の少女神官・エトが、冒険者たちをチャーミングな笑顔で出迎えてくれています。
そんなわけで冒険者であるところの皆さんは、その日も受付へと足を運んだところでありました。
- タマモ
- 「笑顔が素敵なお姉さまですね」(目見えないけど)
- エリック
- 「丁度いい依頼はないかい?」
- GM/エト
- 「あっ、おはようございます。依頼は、あるにはあるんですけど……」
- GMろー
- と、手元の書類に目を落としたエトは、おそるおそると言った感じで皆さんに問いかけます。
- GM/エト
- 「えっと……皆さん、お化けは平気ですか……?」
- ウィリアム
- 「お化けぇ? っていっても似たようなの結構みてきてるしなぁ。平気だぜ。」
- エクア
- 「殴れれば平気だけど、どんな仕事があるの?」
- タマモ
- 「見たことありませんので、なんとも・・・」(ゼンはおばけにはいるのかなぁ?)
- エリック
- 「物理攻撃が効くなら平気かな?」
- GMろー
- シーフたちはたくましいな!(笑)
- ウィリアム
- 「効かないやつだと厄介かもな…魔術師とか属性付与に頼らざるをえないが!」
- GMろー
- では、依頼について地の文で説明をば。
今回こちらにご用意しました依頼、内容はそのものずばり幽霊退治。
マリーフラウ島を含む近海の“カーミル諸島”には、それ以外にも大小さまざまな島があります。
今回向かってもらうのはそのうちのひとつ、通称“墓場島”。集合墓地があるだけの小さな島です。
- GM/エト
- 「なんでも最近その島で、幽霊が出るようになったとかで……ただの怪談で済めばいいんですが、確認も兼ねて行ってきてほしい、ということです。」
- エリック
- 「ふむふむ、報酬の方はいかほどで?」
- GM/エト
- 「ひとり100Gです。」 死者払いの水(1500G)を撒くのに比べてとってもリーズナブル! 冒険者ってすごい。
- エリック
- 1100Gも浮いたよ、やったねエトちゃんw
- タマモ
- 「それは由々しき事態ですね。誰か確認をしないと(チッ。メンドクセェ。)」
- エクア
- 「島の探索かぁ。何日くらいかかりそうなんだろう?」
- GM/エト
- 「そんなに大きな島でもないですし、人が立ち入りそうな墓地周辺を見て回るだけでいいですから、小一時間もあれば終わると思います。」
- エリック
- 「小一時間で100Gか。割のいい仕事ですね」
- GMろー
- ただしお化けがもれなくついてくる!
- エクア
- 「だねー。あたしはそれでいいや」<小一時間で100G
- タマモ
- 「そうですね。割のいい仕事かと(そういうのは神殿が管理しとけよ)」
- ウィリアム
- 「そんなもんだろう。けど、私にとっては初めての依頼だからな。気合入れてやらァ。」>100G
- エリック
- 「よし、この仕事受けましょう。」 1時間100Gはウマウマw
- GM/エト
- 「それでは、よろしくお願いします。」 受注者が見つかってほっとした様子。
- GMろー
- 墓場島までは舟を出してくれるということなので、港に向かうように指示されます。何番埠頭がどうとかこうとか。
- エリック
- では、港に(ざっざっざっ)
- GMろー
- はーい。神殿を出て港へ向かったところで、シーンを変更しましょう。
- ウィリアム
- 「のりこめー」とか笑顔でいいながら港にいきます。
- タマモ
- カカカッ、と行きましょう
■ミドルフェイズ
●シーン1
- GMろー
- マリーフラウ島からボートに揺られて幾星霜(※嘘です)。皆さんは件の墓場島へとやってきました。
- タマモ
- 墓場島についたぞ!
- GMろー
- 島に生えているのは立ち枯れた木ばかり。崩れかけた古い石塀に囲まれて、いくつもの墓標が立ち並んでいるようです。
舟と船頭を船着き場に残して、いざ上陸。
- エリック
- 「ふ〜、今度は釣りでもしたいな〜」 道具リストに釣竿が!!
- タマモ
- 「ここが、墓場島でございますか」
- ウィリアム
- 「新手のホラースポットみたいな感じだな。」
- エクア
- (キョロキョロと見まわし)「ここに何かユーレイっぽいものが出てるの?」
- GMろー
- 島は当然のことながら人気(ひとけ)もなく、ひっそりと静まり返っています。聞こえてくるのは波の音だけ……
- (……ウォォォアァァァ……)
- GMろー
- 波の音……だけ……?
- エリック
- 「ふむ、不思議な波の音が……」 すっとぼけ
- タマモ
- 「風の音でしょうか?」
- ウィリアム
- 「波の音が一段と不気味な気がしたけど気のせいか」(深々と帽子かぶってまったり。)
- GMろー
- と、現在は船着き場に上陸したところです。いざ塀の中へ進まん。
- エリック
- いざ進めやキッチーン
- タマモ
- へーい
- エクア
- では進みますー
- GMろー
- 目指すは……なんだろう。では、崩れかけた塀を横目に墓地へ踏み込むと……
- (ウォォォアァァァ……)
- GMろー
- 視界の隅を横切るわけでもなんでもなく、ごくごく当たり前のように、半透明の布切れのようなものが墓地の奥に漂っています。
- エリック
- 「誰だよ、ビニールを捨ててるやつは(ぇ)」
- タマモ
- 「? 何かあるのですか?」(目が見えんので分からん)
- GMろー
- あたりに立ち並ぶ墓はごく普通の石材で作られているようですが、幽霊が集(たか)っているひときわ大きな墓碑だけは、高級そうな白い石材で作られています。
- エリック
- よし、その墓碑の方に慎重に近づいてみるか
- エクア
- 「なんか、一個だけ派手なお墓があって、そこにそれっぽいのが沢山浮いてるよ」>タマモさん
- ウィリアム
- 「なんか向こうにすげー大きな墓碑がある。えらい人でも眠ってるんかな?」
- タマモ
- 「ふむ。幽霊さんですか(マジでいるのか、面倒だな)」
- GMろー
- ではじりじりと墓碑の方に向かう……のはエリックさんだけですか?
- エクア
- 長い棒を出して一緒に近づいて行きます。
- ウィリアム
- 「じゃ、私も向かうぜー。興味あるからなァ。」>墓碑のほうに向かう
- エリック
- 全員で一塊になっていく感じ?
- GMろー
- 皆で行けば怖くない! では、墓石の間を抜けて奥の墓碑へと向かうと……
はい全員、[危険感知]をどうぞ! 難易度は11です。
- エクア
- 2d+6
- DICE
- 2d+6 = [6,3]+6 = 15
- ウィリアム
- 2d6+2
- DICE
- 2d6+2 = [5,2]+2 = 9
- エリック
- 4+3d6 ひらり
- DICE
- 4+3d6 = 4+[3,5,2] = 14
- タマモ
- 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
- GMろー
- なんだこのセンサーが敏感な連中は。
- タマモ
- 盲目の人は気配に敏感なのです!
- GMろー
- では、他の三人はとっさに立ち止ったものの、ひとり気付かず一歩先に進んでしまったウィリアムさん……
- エリック
- 「ウィリアム! 止まるんだ!!」と無駄な静止を入れよう
- GMろー
- すると突然、地面から飛び出してきた腕がウィリアムさんの足首につかみかかります!
- GM/??
- 2d6+6 というわけで、ウィリアムさんに[奇襲攻撃]による白兵攻撃。−1Dでリアクションをどうぞ。
- DICE
- 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
- ウィリアム
- 1d6+4
- DICE
- 1d6+4 = [6]+4 = 10
- ウィリアム
- 10ですね。
- GMろー
- では、カバーとかなければダメージいきまーす。
- ウィリアム
- 「しまっ…、ちっ、しくじったか。止まろう。やむを得ん。」
- GM/??
- 2d6+13 腐った腕が万力か何かのように、ウィリアムさんの足首を締め上げる! 物理ダメージです。
- DICE
- 2d6+13 = [5,3]+13 = 21
- ウィリアム
- ダメージに《プロテクション》を。
あ。プロテクション取り下げで、、
- GMろー
- お、おお?
では、ウィリアムさんが文字通り足止めを喰らったところで、周辺の地面からも次々と何かが這い出てきます!
- (ぼこっ……ぼこっ……)
- タマモ
- 地面から這い出る何か!
- GMろー
- それは黒っぽいボロをまとった屍体であったり、真っ白な骸骨であったり……
どちらにせよ普通は動くものではありません。彼らは生あるもの、つまりは皆さんに襲いかかってきます。
- エリック
- ぬわー
- GMろー
- というわけで、戦闘シーンに移りましょう。
●シーン2
- GMろー
- まずはエンゲージから。
- 〔エリック&タマモ&エクア〕1m〔ウィリアム&屍体〕5m〔骸骨AB〕
- GMろー
- 敵は屍体1、骸骨2。それぞれ二体一組のモブです。
つまり頭数は敵の方が多いということに! なるのか。
- エリック
- 骸骨か〜
- タマモ
- ゾンビ! ゾンビ!
- GMろー
- 他に説明するようなことはなし。質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
- ウィリアム
- 6だぜ。
- タマモ
- 行動値は5でございます
- エクア
- 行動値5です
- エリック
- 9!
- エリック9>骸骨7>ウィリアム≧屍体6>エクア=タマモ5
- GMろー
- では、ラウンド進行に移りましょう。
▼第一ラウンド
- 〔エリック&タマモ&エクア〕1m〔ウィリアム&屍体〕5m〔骸骨AB〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 先に言っておくとエネミー側はなし! PC側、あれば順次どうぞ。
- エリック
- 今回はなし!
- タマモ
- ない!
- エクア
- ないです!
- ウィリアム
- なしー。
- GMろー
- エリックさん以外は宣言するものはなさげですね。以降は《陣形》の確認だけで。
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- GMろー
- さすがシーフは速いぜー。というわけで先手必勝いざこい。
- エリック
- ムーブでウィリアムのエンゲージに移動、マイナー? やつは死んだよ! メジャーはMP節約で普通に殴る
- GMろー
- ウィリアムさんを?(ぇー)
- エリック
- 6+2d6 ずぶしゃぁと切る<屍を
- DICE
- 6+2d6 = 6+[3,5] = 14
- エリック
- 14で〜
- GM/屍体
- 2d6+3 回避は緩慢な動き。
- DICE
- 2d6+3 = [6,1]+3 = 10
- GMろー
- 避けられず。ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 グサッ
- DICE
- 10+2d6 = 10+[5,4] = 19
- エリック
- 19点物理〜
- GM/屍体
- 「ヴァアア……」
- GMろー
- 濁ったような声を立てますが、もちろん痛みを感じている様子はありません。ただちょっとだけ腕か何かが取れそうになってるだけです。
- エクア
- 「よーし、あれは殴れそう」
――7:骸骨
- GMろー
- よしいくぜ。ABともにムーブでウィリアムさんたちのエンゲージに突入、マイナーなしのメジャーで白兵攻撃!
- GM/骸骨A
- 2d6+3 Aはウィリアムさんめがけて長剣を振るう!
- DICE
- 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
- ウィリアム
- 回避 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
- GM/骸骨B
- 2d6+3 Bはエリックさんめがけて長剣を払う!
- DICE
- 2d6+3 = [2,5]+3 = 10
- GMろー
- おっと、さっきの奇襲時に伝え忘れていたことがひとつ。
屍体は《腐臭》というエネミースキルを持っています。集中力がそがれて回避が減少!
SL1なので達成値−2なんですが、それでもウィリアムさんは回避しましたね。
- ウィリアム
- それでもぎりぎりですか!あぶなかったです。
- エリック
- 6-2+4d6 ひらり
- DICE
- 6-2+4d6 = 6-2+[6,6,1,3] = 20
- GMろー
- でもエリックさんはきっと当たってくれるよねって全然だったー!
- タマモ
- 高い! 回った!
- エリック
- ふーははは、俺は4dで避けるぞーw
- GMろー
- では、骸骨の振るった長剣はどちらも空を斬りました。……なんで長剣なんか持ってるんでしょう。副葬品?
- タマモ
- 実は卒塔婆(何)
- GMろー
- ここ西方、西方だから!(笑)
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーなし メジャー:《バッシュ》
- GMろー
- 屍体に骸骨ABと選び放題ですがどいつからいきましょう。
- ウィリアム
- とりあえずは、屍体で。
- GMろー
- よしこい。
- ウィリアム
- 3d6+5 「よし、いくぜ、イクぜ、逝くぜーーー!!」(鈍器で殴りかかります。)
- DICE
- 3d6+5 = [1,6,4]+5 = 16
- GM/屍体
- 2d6+3 のた……のた……と回避。
- DICE
- 2d6+3 = [2,1]+3 = 6
- GMろー
- 避けられるはずもなかった。ダメージどうぞ!
- ウィリアム
- 「あんまり舐めると怪我するぜ?」 2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [6,4]+[6,1]+5 = 22
- ウィリアム
- 22点物理ー。
- GM/屍体
- 「ゴアア……!」
一体が頭をつぶされ、完全に動かなくなりました。その勢いでもう一体にもぶつかって、身体が損壊します。具体的に言うとHPが半分切った!
――6:屍体
- GMろー
- では壊れかけの屍体。ムーブなし、マイナーで《バッドステータス付与:毒(1)》!
メジャーでウィリアムさんに白兵攻撃。
- GM/屍体
- 2d6+6 毒々しい腐汁のしたたる牙で噛みつこうとする!
- DICE
- 2d6+6 = [5,4]+6 = 15
- GMろー
- 《腐臭》で−2されつつ、リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+4-2
- DICE
- 2d6+4-2 = [4,5]+4-2 = 11
- ウィリアム
- 11ー。当たるしかないです。
- GMろー
- よーしダメージいくぞー。
- ウィリアム
- かもーん。
- GM/屍体
- 2d6+13 1点でも入ったら[毒(1)]もプレゼントの物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+13 = [2,1]+13 = 16
- GMろー
- 出目ェ。
- ウィリアム
- それでも怖いですよーっ
- タマモ
- プロテクショーン
- ウィリアム
- ありがたくいただきます
- タマモ
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [6,1] = 7
- タマモ
- 7点軽減だぜ!
- ウィリアム
- 11点軽減の毒1もらいー。
- GMろー
- ゾンビに二回も攻撃されてHPはボロボロのはずだふはは。
――5:エクア
- エクア
- では、闘ってるエンゲージに突入して屍体に通常攻撃します
- GMろー
- きゃー。さあこい。
- エクア
- 2d6+7
- DICE
- 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
- GM/屍体
- 2d6+3 12が出れば避けられるね!
- DICE
- 2d6+3 = [3,1]+3 = 7
- GMろー
- つまりクリティカルのみってことだ。ダメージどうぞ!
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [5,2]+14 = 21
- GM/屍体
- 「ヴァ」 死人に口なし。ばっさり狩られて、ただの死体に戻りました。
- エクア
- 「ぃよいっしょおっと!」 さっくり
- GMろー
- 屍体、無念のリタイア。戦闘不能になれば、《腐臭》も効果を発揮しないものとします。
――5:タマモ
- タマモ
- 回復はまだ大丈夫だよね。ムーブ、マイナーなし。メジャーで《ファミリアアタック》をAに
- GMろー
- ほねくだき!
- タマモ
- 2d6+4+2 「必殺! 小鬼のストライク!」
- DICE
- 2d6+4+2 = [6,6]+4+2 = 18 クリティカル!
- タマモ
- あれー!
- エクア
- おぉ!
- GMろー
- ゲェーッ!?
- エリック
- 小鬼すげぇw
- GM/骸骨A
- 2d6+5 ホネホネ回避!
- DICE
- 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
- GMろー
- 出るかそんなもの! ダメージどうぞ。
- タマモ
- 1d6+2d6+2d6+1 「ゼン! 捨身タックルです!」
- DICE
- 1d6+2d6+2d6+1 = [1]+[5,3]+[6,2]+1 = 18
- タマモ
- 貫通の18ダメージ
- GMろー
- きゅうしょにあたった!
アバラを何本かやられちまったぜ……でもまだ半分減ってません。げへへ。
- タマモ
- チッ!
・クリンナッププロセス
- GMろー
- ウィリアムさんの体に毒が回っていきます。5点のHPロス。
- エリック
- 毒が〜毒が回る〜(お前は関係ない)
- ウィリアム
- 次当たると危ないな…避けたら回復しとこう。
▼第二ラウンド
- 〔タマモ〕1m〔エリック&エクア&ウィリアム&骸骨AB〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 省略でよさそうですね。
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- エリック
- ムーブなしマイナー無しメジャーで《ワイドアタック》を骨ABに
- GMろー
- なん……だと……?
- エリック
- 6+2+2d6 両手のナイフでザックザク
- DICE
- 6+2+2d6 = 6+2+[5,5] = 18
- エリック
- 18で
- GMろー
- 説明しよう! 骸骨は《骨の体》というエネミースキルにより、短剣などによる攻撃に回避ボーナスがあるのだ!
- エリック
- +1Dなのだ!
- GMろー
- +(SL)Dなんですがまあ1なので。
- GM/骸骨AB
- 3d6+3d6 ABまとめて、それぞれ13以上で回避!
- DICE
- 3d6+3d6 = [6,1,4]+[6,4,3] = 24
- GMろー
- で、Bは回避しました。アバラの間を刃がすり抜ける!
- エリック
- ぬぉ、Bが避けたか
- GMろー
- はっはっはダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 片方スカッ
- DICE
- 10+2d6 = 10+[6,6] = 22
- エリック
- 22点物理(ドヤァ)
- GMろー
- ちくしょう……ちくしょう……!
- タマモ
- パチパチ
- エクア
- おおー!
- GMろー
- Aモブの一体の頭蓋骨がぽーんと跳ね飛ばされてもう一体にストライク! 骨がばらばら崩れてあと5点!
――7:骸骨
- GMろー
- まだだ、まだ終わらんよ! せめてひとりなりとも道連れにしてやろうと、弱ったウィリアムさんに集中攻撃!
- ウィリアム
- 命中どうぞー!
- GMろー
- ……と思いましたが、アンデッドなら生命力のある方を狙いそうですね。エクアさんに集中攻撃します。
- エクア
- 「とと!?」慌ててナイフを構え直します
- GM/骸骨A
- 2d6+3 ひゃっはー、命をよこせー! A分。
- DICE
- 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
- GM/骸骨B
- 2d6+3 いぇっふー、魂取ったらー! B分。
- DICE
- 2d6+3 = [4,5]+3 = 12
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- エクア
- 2d+5
- DICE
- 2d+5 = [2,2]+5 = 9
- エクア
- B分がー 2d+5
- DICE
- 2d+5 = [2,3]+5 = 10
- GMろー
- 既にボロボロな方の斬撃は紙一重でかわしたものの、もう一発は避け切れない。ダメージいきまーす。
- GM/骸骨B
- 2d6+7 ホネホネ流、物理ダメージ!
- DICE
- 2d6+7 = [5,2]+7 = 14
- エクア
- 《ナイフパリィ》ではじきます
- タマモ
- プロテクショーン
- GMろー
- それがねタマモさんや。
- タマモ
- うん?
- エクア
- いえ、物理防御7+《ナイフパリィ》14点で、止めてます。
- GMろー
- ……ね?
- タマモ
- なんと! MP節約、美味しですね!
- GMろー
- 当たったと思ったら短剣で防がれていた。何を言ってるかわからないと思うが略。
――6:ウィリアム
- GMろー
- 一方、噛まれたり毒が回ったりで大変なウィリアムさん。
- ウィリアム
- ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:《ヒール》 そろそろやばいんで対象は自分に。
- GMろー
- なおせー。(とんてんかんてん)
- ウィリアム
- 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
- ウィリアム
- 4d6+3
- DICE
- 4d6+3 = [1,6,1,2]+3 = 13
- ウィリアム
- 13点回復。
「ちくっしょぉぉお! ヒール! これでなんとか生きられるだろ」
- タマモ
- 「騒がしいです(ウルセェ奴だ)」
- GMろー
- 噛みつかれたお肌が新品に!(どういう)
- ウィリアム
- あなたもヒールでお肌をつるつるすべすべに!(ぁ)
――5:エクア
- エクア
- 「当たれば壊れそうに見えるけど・・ッ!」 Aに通常攻撃します
- GMろー
- や、やってみろよ。
- エクア
- 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [6,6]+7 = 19 クリティカル!
- GMろー
- おいィ!?
- エクア
- おおう?
- タマモ
- ダイスさんがおかしいよ!
- エリック
- エクアもスゴイなぁw
- GM/骸骨A
- 3d6+5 なんて日だ! ホネホネ回避!
- DICE
- 3d6+5 = [2,6,1]+5 = 14
- GMろー
- 短剣なのに避けられない! ダメージどうぞ。
- エクア
- 4d+14
- DICE
- 4d+14 = [6,1,4,1]+14 = 26
- GMろー
- 骸骨Aはバラバラに解体されてしまいました。ぐふっ。
- エクア
- 「お、手ごたえアリ!」
- GMろー
- ぐぬぬ……
――5:タマモ
- タマモ
- ムーブ、マイナーなし。メジャーで《ファミリアアタック》を骨Bに!
- GMろー
- こいやおらー。
- タマモ
- 2d6+4+2 「小鬼ストライク二球目〜!」
- DICE
- 2d6+4+2 = [3,4]+4+2 = 13
- タマモ
- 13ですん
- GM/骸骨B
- 2d6+5 空気抵抗の小ささを甘く見るなよ!
- DICE
- 2d6+5 = [3,4]+5 = 12
- タマモ
- 危ない!
- GMろー
- が、駄目……! ダメージどうぞ。
- タマモ
- 1d6+2d6+1
- DICE
- 1d6+2d6+1 = [2]+[1,3]+1 = 7
- GMろー
- これはひどい。
- タマモ
- 貫通で7! 低い!
- GMろー
- 小指の骨が一本欠けました。つまり地味に痛い!
- エリック
- 小指はきついなぁw
- エクア
- ああ、それは痛い・・
- タマモ
- 的確に痛い所をつくゼンちゃんであった
・クリンナッププロセス
- GMろー
- そしてウィリアムさんの毒が回る回る。
- ウィリアム
- 《ヒール》のおかげで死にはしないが何とか持ちこたえている。
▼第三ラウンド
- 〔タマモ〕1m〔エリック&エクア&ウィリアム&骸骨B〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 省略!
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- GMろー
- それゆけ!
- エリック
- ムーブもマイナーもなく普通にBを殴る! 6+2d6
- DICE
- 6+2d6 = 6+[1,5] = 12
- GM/骸骨B
- 3d6+5 ははは、《骨の体》はいいぞー。
- DICE
- 3d6+5 = [4,6,3]+5 = 18
- エリック
- ゲハァ
- タマモ
- あ、ヤバイかも・・・
- GMろー
- 小指が取れたせいか、動きがよくなってきました。
――7:骸骨B
- GMろー
- ここは小指を取ってくれたやつにお返しをしないとなあ……(ぬらり)
- タマモ
- ひぃ!
- GMろー
- ムーブで離脱してタマモさんのエンゲージに突入、メジャーで白兵攻撃!
- タマモ
- キャー! キター!
- エリック
- あぁ、タマちゃんが5m以内にまだいたから(/-;
- GM/骸骨B
- 2d6+3 間合いに飛び込んで長剣を振るう!
- DICE
- 2d6+3 = [1,5]+3 = 9
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- タマモ
- 2d6+4 「ひぃ!」
- DICE
- 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
- タマモ
- しゃがんで、セーフ!
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- 「よし…せっかくだし殴るか。後一匹だし。」
ムーブ骸骨Bにエンゲージ マイナー? ないです メジャー:《バッシュ》 対象は骸骨B。
- GMろー
- レッツボーンクラッシュ。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [1,3,6]+5 = 15
- ウィリアム
- 15命中ー。
- GM/骸骨B
- 2d6+5 刃の突いた武器はクリティカルしないのでメイスで殴るとかそういう感じのお約束。
- DICE
- 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
- GMろー
- ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [6,3]+[1,6]+5 = 21
- ウィリアム
- 21物理ー。
「…冒険者様を舐めるなよォ!?」
- GMろー
- ぎゃー。残りHPが半減! 二体いたうちの一体は完全に粉々にされました。
- ウィリアム
- てきとーに骨にがんきります。
「骨は骨だけど、油断はできないよな…地味に強い。」
――5:エクア
- エクア
- 骨Bにエンゲージして通常攻撃します
- GMろー
- いざ。
- エクア
- 2d6+7
- DICE
- 2d6+7 = [5,5]+7 = 17
- GM/骸骨B
- 3d6+5 なかなかいい攻撃だが、《骨の体》をもってすればその程度!
- DICE
- 3d6+5 = [3,5,4]+5 = 17
- GMろー
- 生身の相手なら確実に命中していたところを、骨だけではとらえきれず。
- エクア
- 「もう一回当たれっ!」 と、アバラの隙間をすかっと。
――5:タマモ
- タマモ
- ふむ。ここは回復ですな
ムーブでエリックの所まで逃げ、メジャーで《ヒール》をウィリアムにです
- ウィリアム
- ありがとうございます。
- タマモ
- 「ひぃ!恐いです!」 エリックの後ろにズサー
まずは魔術判定ー 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
- タマモ
- うん。成功。回復量は 3d6+1d6+3
- DICE
- 3d6+1d6+3 = [6,3,2]+[5]+3 = 19
- タマモ
- 19点回復ですん
- GMろー
- だいぶ減ってたのに全快されてしまったか。
- ウィリアム
- 「っ…?あ。さんきゅーな。」 で、全快ですー。
- GMろー
- どっちがアンデッドだかわかりゃしないぜ!(わかるよ)
・クリンナッププロセス
- GMろー
- だが毒で減少。
▼第四ラウンド
- 〔エクア&ウィリアム&骸骨B〕1m〔エリック&タマモ〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 略。
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- エリック
- ムーブで骨にエンゲージマイナーなしメジャーは普通に殴る
- GMろー
- そろそろクリティカルで当ててもいいんですよ?(挑発)
- エリック
- 6+2d6 クリなどいらぬ
- DICE
- 6+2d6 = 6+[1,5] = 12
- エリック
- 12で(/-;
- GM/骸骨B
- 3d6+5 ケタケタと嗤うように回避。
- DICE
- 3d6+5 = [3,5,1]+5 = 14
- GMろー
- 実際は下顎が揺れているだけ。
- エリック
- ぬぉぁぁ、腕が鈍っているぅ
――7:骸骨
- GMろー
- よーしお返しだ。エリックさんに白兵攻撃!
- GM/骸骨B
- 2d6+3 なんか不毛な気もする。
- DICE
- 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- エリック
- 4d6+6 スカァ
- DICE
- 4d6+6 = [3,6,5,2]+6 = 22
- GMろー
- まるでよくできた演武のようですね。
- ウィリアム
- お見事。
――6:ウィリアム
- GMろー
- 叩き潰して差し上げなさい。(誰様)
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーともなし、メジャー《バッシュ》。対象骸骨B。
- GMろー
- いざいざ。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [4,5,3]+5 = 17
- ウィリアム
- 17−。
- GM/骸骨B
- 2d6+5 アバラの隙間で避け切れない!
- DICE
- 2d6+5 = [2,1]+5 = 8
- GMろー
- 幅って大事ですね。ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [2,1]+[4,4]+5 = 16
- ウィリアム
- 物理16!
「鈍器使うのってかなり筋肉使うんだぜ。」
- GMろー
- ごしゃあ。いい手応えですが、残り2点! 背骨がぐらぐらしながら残ってる感じ。
- ウィリアム
- 「しぶてぇなぁ。後は任せた!」
――5:エクア
- エクア
- Bにエンゲージして攻撃します
- GMろー
- してるしてる。さあこい。
- エクア
- 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [2,6]+7 = 15
- GM/骸骨B
- 3d6+5 ぐらぐらほねほね。
- DICE
- 3d6+5 = [2,2,4]+5 = 13
- GMろー
- 背骨を倒さないように気を付けていたらとうとう命中。ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [4,1]+14 = 19
- エクア
- 物理19です
- GMろー
- 骨一本残さず崩れ落ちました。戦闘終了!
- エクア
- 「やっと当たったー」 っと、頭蓋を割り
- GMろー
- ……でもクリンナップまでは処理されるので、ウィリアムさんは毒が回るのでした。
- ウィリアム
- そしてかろうじて生きてはいる。
- * * *
- GMろー
- ドロップ品決定ロールー。屍体と骸骨ABの三体分ですね。
- タマモ
- 皆さんでどうぞー
- エクア
- では、ガイコツA分を振ります 2d
- DICE
- 2d = [3,2] = 5
- ウィリアム
- 骸骨Bの分。 2d6
- DICE
- 2d6 = [1,5] = 6
- ウィリアム
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [3,1] = 4
- GMろー
- 骸骨が5と6、屍体が4かな。
- ウィリアム
- の、ようです。
- エリック
- ですな
- エクア
- ではそれで
- GMろー
- では、死者の骨(5G)を手に入れました。ちょっと解体しすぎましたね。
- エクア
- いっこです?
- GMろー
- そう、一個……(解説:5以下は何もなかった)
- エリック
- Oh
- タマモ
- しかたないね
- エクア
- 所持重量9余ってるので、もっときますねー
- GMろー
- 戦闘シーンを終了しましょう。うん。
●シーン3
- GMろー
- 屍体や骸骨の不意打ちを退けました。白い墓碑には相変わらず幽霊が集っていますが、もう地面から這い出てくるものはないようです。
- エリック
- よし、墓碑を調べよう
- タマモ
- 「ふぅ。怖かったですぅ(マジでビビッた・・・)」
- GMろー
- 裏があるようなないような……(笑)
- タマモ
- 裏なんてないよぉ(すっとぼけ)
- エリック
- 「腕が妙に鈍ってるなぁ」 攻撃マジ当たらないw
- ウィリアム
- 「ふ〜…助かった。みんな、ありがとな!」
- エクア
- 「どっちかっていうと、あの透き通ってるのが怖いなぁ」 と、長い棒を出して墓碑に近づき
- GMろー
- で、墓碑を調べるのはいいですが回復とかは大丈夫でしょうか。主に約一名。
- ウィリアム
- 回復したいです! できればMPの回復も。
- タマモ
- MP回復したいが・・・ポーション持ってないのよね!
- GMろー
- どうしてこうなった……!
- タマモ
- ほ、ほら、私ここに来たばっかだし・・・(買い忘れてたなんて言えない!)
- エリック
- うむ、俺もMP回復剤はない!(《ワイドアタック》だけだからなぁ)
- エクア
- ではタマモさんにMPポーション一個渡します
- タマモ
- ありがとうございますだ<MPポーション
そして、貰ったら早速飲むのが礼儀!
- ウィリアム
- 《ヒール》欲しい人います?
- エクア
- ウィリアムさんが一番必要としている筈?
- エリック
- ダメージは……0だ。(攻撃に当たってないもん)
- ウィリアム
- さすがはシーフです。
- GMろー
- それ以外は誰も当たってない悲劇。
- エリック
- 一応当たった人はいるよ、《ナイフパリィ》で防ぎきってたけど
- ウィリアム
- そうでした! まずは自分を回復しませう。
- タマモ
- 2d6 貰ったMPポーションゴクゴク
- DICE
- 2d6 = [6,5] = 11
- ウィリアム
- 自分に《ヒール》。判定します。 2d6+3
- DICE
- 2d6+3 = [6,6]+3 = 15 クリティカル!
- タマモ
- うぉい!
- ウィリアム
- なんでこんなときだけw
- エリック
- MPタダダヨw
- 実際は「クリティカル:ダイスロール増加」ですが、この時GMはよそ見をしていました。
- ウィリアム
- であ、回復ー。 4d6+3
- DICE
- 4d6+3 = [4,6,2,2]+3 = 17
- ウィリアム
- 全快で。
ついでにMPポーションも。 2d6
- DICE
- 2d6 = [3,5] = 8
- ウィリアム
- 二本目。 2d6
- DICE
- 2d6 = [6,4] = 10
- ウィリアム
- 回復終わりました。
- GMろー
- では、任務に戻りましょうか。
- タマモ
- おー
- エリック
- おー
- エクア
- おー
- ウィリアム
- おー
- * * *
- GMろー
- さて、墓地の奥には幽霊のたむろする白い墓碑。対応やいかに。
- エリック
- エンゲージしてトラップ探知
- タマモ
- 見なかったことにして帰る(何)
- GMろー
- えぇー!?
- エリック
- アイェェ
- GMろー
- れっつたんち。
- エクア
- トラップ探知は二人同時でも?
- GMろー
- そこは一人ずつ順番にどうぞ。
- エクア
- 了解ですー
- GMろー
- (必要があれば、ですが)
- エリック
- 4+3d6 ころころ
- DICE
- 4+3d6 = 4+[5,3,5] = 17
- エリック
- 17
- GMろー
- うむ十分。では、[コンシール]で隠ぺいされてはいましたが、墓碑の秘密を解き明かした! この墓碑、動かせます。
具体的には[鍵B]&[ヘビーウェイト]。難易度15の【筋力】判定に成功すれば動かせます。
- エリック
- 「こ、この墓碑。動くぞ」 アムロ風に
- GMろー
- 他のキャラクターが協力すれば、達成値に+[協力人数]できます。
で、墓碑の近くの地面を見ると……割と最近、動かした形跡がありますね。
- ウィリアム
- 「あのさ、動かすの私がやろうか?」 筋力4。
- エリック
- まぁ、3のエリックは協力部隊だー(わらわら)
- エクア
- 「じゃあ、私も手伝うね」 と、手伝います
- タマモ
- 後ろからギューって押すよ!
- GMろー
- よってたかってこーい。
- ウィリアム
- 「四人寄れば文殊の知恵的なー」 力任せに押す。
- GMろー
- さあ来い!
- ウィリアム
- 2d6+4+3
- DICE
- 2d6+4+3 = [5,4]+4+3 = 16
- GMろー
- お見事。ゴゴゴゴ……と重い音を立てて、墓碑はずれ動きました。
- エリック
- 「あー、重かった」 腕と首をコキコキ
- GMろー
- さて、その下からはなんと、すっかり古びた棺桶……ではなく、階段が姿を現わします。
中は真っ暗で、どこまで続いているか見当もつきません。墓碑にたかっていた幽霊は、その中へと吸い込まれるように戻っていきます。
- エリック
- 「む、隠し階段か!」 ちょっとワクワク
- GMろー
- これで墓地から幽霊はいなくなったので、あとは墓碑を戻しておけば依頼達成……ということにもできそうですが、どうしましょう。
- エクア
- キャップライトで照らしてみます
- GMろー
- 照らせる範囲では階段が続いているだけですね。一体どこまで下るのやら。
- タマモ
- 「階段ですか・・・(うぇー。帰りてぇ)」
- エクア
- 「これは、行ってみていいよね?」 ワクワク
- ウィリアム
- 「やばそうだけど実力試しに行って見るのもいいかもなァ。」
- GMろー
- こういうときはリーダーに聞いてみよう!
- エリック
- 「ふむ、賛成多数で潜ってみる事にしよう。原因究明で神殿から追加報酬があるかもしれないしな」
- エクア
- 「じゃあ、慎重にー」 と、長い棒を手に降りて行きます
- GMろー
- ものども、続けー。
- タマモ
- 「気を付けていきましょう!(マジかよ・・・)」
- GMろー
- では、地下へと続く長い階段を降りていくところで、シーンを変更します。
●シーン4
- GMろー
- 長い……長い、階段でした。
海の底にも届こうかという長い距離を、皆さんはただひたすら降りていきます。
灯りはエクアさんのキャップライトのみ。振り返ってももはや、入口から差し込む光は見えません。
行くも怖いが退くも怖い。時間の感覚もなくなりかけてきた頃……やっと、階段が終わります。
- タマモ
- 「やっと・・・終わりですか(ゼー、ゼー。疲れたぞこのやろう)」
- エリック
- 「うーむ、暗いな。こう暗いと枕を用意したくなる」 持ち物から枕を(ガサゴソ)
- エクア
- ふんふふーん♪ 遺跡っぽーい と上機嫌で降ります
- ウィリアム
- 「こー、墓に階段があるとこの先にお化けいんのかって感じがするよな」
- GMろー
- さて、階段を降り切った先の光景を一言で表わすなら……“夜の川原”。星があるわけでもありませんが、足元には小石が転がり、その先には川のような水の流れがあります。
岸には一艘の小舟までつけられていますが、その中には何やら、箱のようなものが据え付けられています。
- タマモ
- 「川と舟・・・ですかね?」(ゼンから周囲の情報を受け取りつつ)
- エリック
- 「ダイワで聞いた三途の川やコッチの方で聞くレテの川みたいな感じだなぁ」
- エクア
- 「誰かがこの川を行き来してるのかな?」 船に近づいてみます
- GMろー
- 近づいてみても、舟には誰かが乗っているということはありません。
舟の中の箱は、上部にスリットがついており……東方世界で言うところの、賽銭箱というものによく似た形をしています。
- エクア
- 一応トラップ探知してみます
- GMろー
- 実は不要です。そんなわけでこちら、[スティールスリット]となっておりまーす。
難易度13の【精神】判定に失敗したら[2D×10]G失いますが、一度成功すればシーン終了までは平気です。
- エリック
- 無一文だから関係ねぇw
- エクア
- お金なくて良かった!
- ウィリアム
- 10Gだから痛くもかゆくもありません。
- タマモ
- 90Gぐらいあるぞ!
- GMろー
- ほう。(ゲス顔)
- エリック
- タマちゃんピンチw
- タマモ
- 詐欺師として、ここは負けられん!
- GMろー
- と、そうそう。川べりに近づいたならこれもわかりますね。
この川ですが、ただの[プール]ではありません。[腐敗の沼]です。この水に浸かった場合、持っているポーション、食糧、料理からひとつ破壊します。
- エリック
- こっちもあんま関係ないなぁw
- タマモ
- 私、所持品ないんだ!
- GMろー
- ええいこれだからメイキング直後のキャラクターは!(笑)
- エクア
- ということは、ポーションを一か所に集めれば良い? 私はHPとMPが一個づつ
- ウィリアム
- HPポーション1個だけです。MPポーションは使い切りました。
- GMろー
- ああ、うん、ポーション持った人が船に乗ってお金持った人が泳げば問題ないっていやちょっと待って。
- エリック
- ポーションなんかない!(何故ポーションホルダーだけ持ってるとか言わない)
- タマモ
- 泳げばいいんかいな?
- エリック
- とりあえず船に乗るかな〜
3+2d6 お金ないから判定なんか怖くないぜ
- DICE
- 3+2d6 = 3+[1,1] = 5 ファンブル!
- エリック
- ふぁんぶる〜w
- タマモ
- あったら、連コインどころの話じゃないw
- GMろー
- 無い袖は振れない、というやつですね。ちくせう。
- エクア
- じゃあ、船に乗っときます。
- GMろー
- ああうん、お金ない人は判定しなくていいですからね。(うつろなめで)
- ウィリアム
- 10Gですが判定しなくても
- タマモ
- 乙女と詐欺師の狭間で揺れる少女が一人いますん
- GMろー
- 金持ちは払え!(たかるように)
- ウィリアム
- はい! 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
- エリック
- 失敗か
- GMろー
- 出目によらず最低20Gからなので、全額徴収です。お財布からっぽ。
- タマモ
- 詐欺師登場! 勝負を仕掛けます!
- GMろー
- 乗船料置いてけー……
- タマモ
- フェイトさんを1点入れて勝負だ!
- エリック
- 本気だー(ガビーン)
- タマモ
- 2d6+1d6+5
- DICE
- 2d6+1d6+5 = [1,4]+[3]+5 = 13
- GMろー
- 耐えおった!
- タマモ
- 勝ったっ!
- エリック
- 耐え切りおった
- GMろー
- では、ついついお金を入れたくなるところをぐっとこらえて乗船。
- エクア
- 流石だ・・!
- タマモ
- 「・・・いや、ないない」(スリットを見つつ)
- GMろー
- さて、全員が乗り込むと、舟は自然に岸を離れて進み始めます。原動力はもしかしたらウィリアムさんの10Gかもしれません。
- ウィリアム
- なけなしの10Gをはらいました! えっへん
- エリック
- 10Gで動く乗り物……デパート屋上のパンダの乗り物?w
- ウィリアム
- うまい棒もかえますよその10Gで
- タマモ
- (コイツ・・・バカだなぁ、という目で見ている!)
- GMろー
- Gって……金貨なんだぜ……?(笑)
- ウィリアム
- 金貨でした!
- エクア
- 長い棒なら2本買えますよ
- GMろー
- 長い棒高いな! いや待て何の話だ。
- タマモ
- 棒の話だ!
- GMろー
- お、おう。
えー、こほん。
- エクア
- 船の進路方向を照らしてます
- GMろー
- ではしばらく行くと、舟の進む先で、流れが分かれているのが見えます。
流れの速さはそれぞれ異なり、ひとつは今と同じ程度、ひとつは今より急で、もうひとつは今よりゆっくりです。
- エクア
- それぞれの先には何が?
- GMろー
- その先に何があるかまでは見えません。
- エリック
- ふむ、先の情報はなしか
- GMろー
- 今回は聞き耳も採用していないので、頼れるのはPLの勘のみ。舟の行き先は自由に選べますが、さあどうしますか?
- エリック
- ふむ、ドレに行きたい?
- タマモ
- 早い方が楽しそう!
- エクア
- じゃあ、普通の流れに一票ー
- タマモ
- 早いのに1票
- ウィリアム
- 川の流れに沿って進むに一票。
- エクア
- 全部川は流れてるんでは<沿って進む
- ウィリアム
- 流れてますね。
- ツッコミ待ちのボケなのか、それとも素ボケなのか、GMは大層悩んだそうな。(不要な情報)
- エリック
- ま、普通の流れで行くか
- GMろー
- 了解しました。舳はそのまままっすぐ、今と同じ速さの流れを選んで進んでいきます……
というところで、シーンを変更します。
●シーン5
- GMろー
- 皆さんを乗せた舟は、やがて新たな岸辺へとたどり着きました。
またお金を入れたくなる前に急いで舟を下りると、そこに生えているのは一本の木です。
- タマモ
- この木、なんの木〜
- エクア
- 気になる木っと
- GMろー
- 果実の木。木にはおいしそうなザクロが実っています。
しかし木の幹には恐ろしげな顔のように見えるウロがついており、皆さんの背筋を凍らせます。
というわけでこの木の周辺には、[阿鼻地獄]というオリジナルトラップが仕掛けられています。[無間地獄]の改変版ですね。今回受けるバッドステータスは[恐怖]。
- エリック
- 《ディストラント》〜
- GMろー
- 果実を手に入れたい場合は、5mの[登攀]もしくは難易度12の射撃攻撃の命中判定に成功する必要があります。
ただしどちらも木を対象とした判定になるので、[恐怖]の効果で−2Dされます。ひでえ。
- ウィリアム
- さすが仏教系地獄!
- GMろー
- ブッキョウってなんですか?(すっとぼけ)
- ウィリアム
- さぁ、なんでしょう。そんなのはアリアンロッドの世界にないです
- 三途の川→ザクロの流れを受け、相談用のチャンネルではこの時、やれ鬼子母神だの吉祥天だのギリシア神話だのという話で盛り上がっていたそうな。
- タマモ
- 恐いのでザクロには手をださん!
- GMろー
- それは残念。
- エクア
- 気になるのでトラップ探知 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [4,6,6]+5 = 21 クリティカル!
- GMろー
- 特に罠はありませんでしたが、木に近づいてみると、その裏側に座り込んだ子供の存在に気が付きます。
……といっても、着ているものまで半透明な姿を見れば、ただの子どもでないことは一目瞭然ですが。
頬はこけ、目だけがぎらついて、近づいたエクアさんを睨むように見てきます。
- エクア
- 「? えーっと、ここに住んでる子かな?」 話しかけてみます
- GM/子供
- 「――――――」 黙して何も答えません。
そもそも会話できるのかも怪しいですね。ただその飢えた瞳だけが印象的です。
- エクア
- うーん? とりあえず、こっちに危害を加えてこないならこっちから殴りかかる必要はないかな?
- エリック
- ふーむ、そういえばトラップって普通に解除可能?
- GMろー
- これはコンティニュ型のトラップなので不可ですね。
- エリック
- ふむん
んー、登攀5mは〜(ルルブぺらぺら)
- GMろー
- 難易度10の【筋力】判定に成功すれば、【移動力】の半分だけ登れます。
- エリック
- ん〜5mだから俺は微妙に足りないか
- GMろー
- あるいは垂直方向への[跳躍]でも構いませんよ。これなら[恐怖]の影響は受けません。
ただし難易度は20だがな!(まさに外道)
- エリック
- 移動力10の人がフェイト使って判定してザクロを取って子供に与えるのが正解?
- エクア
- 投げるの(※射撃攻撃の命中判定)ってその辺の石とかでも?
- GMろー
- 武器には向いてませんね。残念ながら落とせそうにありません。
- エリック
- 武器投げたら回収が(/-;
- タマモ
- ゼンちゃんを投げる
- エリック
- そうすると《ファミリアアタック》?
- GMろー
- それはアリですね。
- エリック
- ん〜、たしか命中6だったはずだからフェイト2点入れて期待値でいけるのか
- タマモ
- その場合も射撃判定でやるのかな?
- GMろー
- 特殊攻撃でも難易度は同じということで。
- タマモ
- 私がフェイト使ってやるのが、一番いいのかな
よし。恐いがゼンちゃんを投げて、柘榴をとります
- GMろー
- へーいピッチャーびびってるー。
- タマモ
- フェイトさんを2点入れて、恐怖分を相殺するぞー
- GMろー
- 人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ! さあ来い難易度12!
- タマモ
- 2d6+6 「小鬼ストライク!」
- DICE
- 2d6+6 = [2,1]+6 = 9
- エリック
- NOOOO
- GMろー
- ノーコンであった。
- タマモ
- グハッ!
- GMろー
- さあどうする振り直すかいゲヘヘ。
- タマモ
- 振り直さなきゃマズイよね?
- エリック
- 恐らく……
- タマモ
- ええぃ! 振り直しじゃあー我!
2d6+6 小鬼ストライクは隙を生じぬ二段構え!
- DICE
- 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
- エリック
- ヒャッハー
- GMろー
- 軌道が変わった……!?
- タマモ
- カーブだ!
- エリック
- 魔球だぁ
- GMろー
- では、投げ放たれた小鬼はザクロの実を無事に確保して戻りました。果実(重量1:20/10G)を入手。
- タマモ
- 「よくやりましたよ!ゼン!」
- エリック
- さて、少年の反応は??
- GM/子供
- 「――――――」
- GMろー
- 相変わらず言葉は発しませんが、果実を見せると物欲しそうに手を伸ばしますね。
- タマモ
- だが、やらん!(外道)
- エリック
- さすがタマちゃん、そこに痺れぬ憧れぬ〜w
- タマモ
- まぁ、と言いつつ上げるんですがね!(ツンデレ)
- GMろー
- では子供は、差し出された果実を奪い取るように受け取ると、一心に貪り喰らいます。
一口喰らうごとに、その身体はどんどん透明度を増していき……最後には誰もいなくなった木の根もとに、食い散らかされた種と皮だけが転がっていました。
いつの間にか木のウロも消え失せており、もう[恐怖]を感じることもありません。というわけで、[阿鼻地獄]が解除されました。
- エリック
- うむ、やはりキーは少年だったか
- エクア
- 「?? こう言う事をしていくのかな?」
- エリック
- 「南無南無。成仏してくれよ」 ダイワ式に祈っておこう
- ウィリアム
- 「お腹すいてたんかなぁー。なにはともあれみんな無事でよかったわ。」
- GMろー
- さて、もうこの岸辺に留まる意味はなさそうですが、どうしますか。
- エリック
- また船に乗って移動?
- GMろー
- 泳いでもいいですよ。(やらない)
- エリック
- タマちゃんのお金が(/−;
- タマモ
- !?
- エリック
- 船に乗り込め〜 3+2d6
- DICE
- 3+2d6 = 3+[5,3] = 11
- GMろー
- だからお金のない人は別にいいですって。(笑)
- エリック
- 何となく振りたくなっちゃうw
- タマモ
- 私だけしかもってないじゃないか!
- ウィリアム
- さっきのでお金なくなっちゃいました〜
- エクア
- のりこみますー
- ウィリアム
- 「のりこめー」 笑顔で
- タマモ
- ふふふ。いいだろう。今度は素面で振ってやる!
- GMろー
- お、おう。
- タマモ
- 2d6+5 チョイサー!
- DICE
- 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
- GMろー
- や、やったッ!
- タマモ
- 勝った!
- ウィリアム
- やりましたね!
- エリック
- タマちゃんは金の亡者だなぁw
- タマモ
- 私は罠(金)には決して屈しない!
- GMろー
- では再び舟に乗り込み、流れの分かれるところまで……次はどの流れに乗りますか?
- エクア
- また三択で?
- GMろー
- さっきと同じですね。
- タマモ
- 急なのに1票!
- エリック
- さっきタマちゃんが上げた流れの速いほうに行くべ行くべ
- エクア
- ですねー
- ウィリアム
- では私も早いほうで!
- GMろー
- 急流に乗って、いざその先へ。シーンを変更します。
●シーン6
- GMろー
- 流れが早い分だけ、さっきよりも短い時間で新たな岸辺へとたどり着きました。少し進んだところから、音楽が聞こえてきています。
- エリック
- どんな曲?
- GMろー
- 楽しそうな曲ではありますが、ところどころ歪んで聞こえてきます。行ってみればもう少しはっきりわかるかもしれませんが……
- エリック
- 進むしかないか(タマちゃんの財布の為にも)
- タマモ
- 財布・・・
- エクア
- 「またさっきの子みたいなのが居るのかな?」 探して進んでみます
- GMろー
- では音の聞こえる方に進んでいくと、まるで見えない幕を通り抜けたかのように、突然宴会のただ中に出てしまいます。
そこでは優雅に着飾った紳士淑女の皆様方(もちろん半透明)が、期待するような目で皆さんを見てきます。
ここで問題です。宴会のさなかに注目を集めて期待されることと言えば?
- エリック
- 「宴会芸をしろという事か……」
- GMろー
- 正解者に拍手!
- エリック
- さて、ココではどんな判定になるやら
- GMろー
- さて、ここで必要とされるのは踊りの【敏捷】判定、もしくは呪歌判定です。難易度は13。
また、歴史的教養のある人ならば、こういった場に相応しい歌や踊りに見当がつくでしょう。
- エクア
- ここにはさっきみたいなトラップはなしで?
- GMろー
- いい目の付け所ですね。もちろんあるんです!
こちらも同じく[阿鼻地獄]。バッドステータスは[衰弱(1)]となっています。判定するごとに5点のHPロス!
- エリック
- うぎゃぁ
- ウィリアム
- ちなみに私、呪歌なら5だぞ!
- エリック
- 一人成功でいい? 敏捷なら5〜
- ウィリアム
- こちらはフェイト切れます。
- GMろー
- 全員成功する必要があります。
- タマモ
- むぎゅん
- GMろー
- なお失敗した場合は、次の達成値に+1されます。これは累積するのでご安心を。
ちなみに失敗すると達成値が上がるのはだんだんノってくるイメージです。代わりに激しく疲れますが。
で、先にも言った通り、《ヒストリー》を持っていれば、達成値に+2できます。能力値違いなのでダイスではなく固定値に。
説明は以上。さあ各々方、芸事をご披露あれ。
- エクア
- 《ミュトスノウリッジ》では・・
- ウィリアム
- (ぎくっ)
- GMろー
- 残念ながら、神話知識ではなんともなりません。
- 《ヒストリー》にボーナスをつけたのは、「出自:王侯貴族」に対するフォローのつもりでした。
- エリック
- まず俺から行く。敏捷でフェイト1入れる
5+2d6+1d6 踊るぜ踊るぜ
- DICE
- 5+2d6+1d6 = 5+[4,4]+[2] = 15
- エリック
- 15で踊り成功
- GMろー
- だんしんいぇあ! 衰弱で5点のHPロスを受けつつも、エリックさんは踊り切りました。
- (ヒューッ!)(パチパチパチパチ……)
- ウィリアム
- えーと。フェイト2個つっこんで+呪歌で。 2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [4,1]+[3,1]+5 = 14
- ウィリアム
- 14。
- GMろー
- 朗々たる声を張り上げ、ウィリアムさんも無事に歌い上げました。
- エリック
- ウィリアムさんの歌とエリックの踊りが華麗にコラボしたか(イェアー)
- GMろー
- ふたりともちょっと疲れただけで出番を終えましたね。お見事。
- ウィリアム
- いぇーい>エリックさんにはいたっち!
- エリック
- いぇーい(ばしん)
- GMろー
- さて、次は誰かね?
- タマモ
- わ、わたしが行こうではないか(震え声)
フェイトが足らないので素でいくぞー(ヤケクソ) 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [4,4]+5 = 13
- エリック
- 成功かw
- タマモ
- セーフ! セーフ!
- GMろー
- 視力のハンデは歌には影響しない! 汗を浮かべつつも歌い切りました。
- エクア
- では、フェイト1使って歌います 3d+3
- DICE
- 3d+3 = [5,6,3]+3 = 17
- GMろー
- 今日一番の美声! ラスボスみたいな衣装や舞台装置があるわけもないですが、トリを見事に務めましたね。
- エクア
- ハマってオチにならずに済みましたよ
- GMろー
- では、全員がそれぞれの芸を終えると、宴会は大喝采に包まれ……幕を引かれたようにして、一瞬で消え失せます。
[阿鼻地獄]解除。もう[衰弱]する心配もありません。
- エリック
- ココには他に何もない?
- GMろー
- ありませんね。
- エリック
- んじゃ、また船に乗って移動か
- タマモ
- また、戦いが始まる!
- GMろー
- お金があるからこんなことに……!
- エクア
- 乗り込みますー
- エリック
- 無一文軍団乗り込め〜w
- ウィリアム
- 「のりこめー」 笑顔で
- タマモ
- いいぜ。また、勝って三たてを決めてやるよ・・・!
- GMろー
- ふ……夢を見るのは勝手だがな……(誰だよ)
- タマモ
- 普通に精神判定!
2d6+5 セイヤー!
- DICE
- 2d6+5 = [4,5]+5 = 14
- GMろー
- ば、バカな……!
- タマモ
- 勝った・・・!
- エリック
- また成功とかw
- エクア
- この罠に対して無類の強さを・・!
- タマモ
- ハハハッ! 弱い、弱いぞスリットぉ!
- ウィリアム
- タマさんぱないのです!
- エリック
- この亡者さんスゴイ強い(確信)
- ウィリアム
- (この子すげ〜って顔してみてるw)
- GMろー
- では無事に舟へと乗り込み、お次はどちらへ?
- エクア
- では、流れのゆるい方に?
- エリック
- ですね
- タマモ
- ですです
- ウィリアム
- ゆるい方で!
- GMろー
- では、ゆるゆると参りましょう。シーンを変更します。
●シーン7
- GMろー
- ゆっくりとした流れに乗って、皆さんは最後の岸へとやってきました。
ここにはなんと、石造りのそれなりに立派な建物があります。入口に扉はなく、ぽっかりと穴があいたようになっています。
立地からして怪しすぎますが、罠などが仕掛けられているようには見えません。はてさて?
- エリック
- そろりそろりと建物に近づく〜
- エクア
- 「とりあえずは近づいてみるしかないよね?」 と、長い棒を出して近づいてみます
- タマモ
- お邪魔しまーす(忍び足)
- GMろー
- 建物に近づいても誰かが出てくるようなことはなく、そのままあっさりと中に侵入できてしまいます。
- エリック
- ふーむ、建物の中はどうなってます?
- GMろー
- 中は広いホールになっており、中央には拘束台にかけられた、罪人らしき“死体”がひとつ。
- タマモ
- なんだだたの処刑場か
- GMろー
- ホールの奥には大きな扉がありますが、その手前は一段高くなっています。
- エクア
- 周りには何も居ない?
- GMろー
- で、皆さんがホールに足を踏み入れると、さっきの宴会のときのように、突然周囲からざわめきが聞こえてきます。
- (ざわざわがやがや)
- GMろー
- 扉の前の壇上に立つ判事らしき幽霊が、木槌を打ち鳴らします。
- GM/判事
- 「――静粛に! これより、評決に移ります。陪審員たちは前へ。」
- GMろー
- そう言って判事が皆さんの方を見ると、法廷のぴりっとした空気が伝わってきます。
- エリック
- うむ、では前に進み出よう
- ウィリアム
- 同じく前へ。
- エクア
- じゃあ、続いて前に出ます
- タマモ
- 続いて後ろに下がります
- おいこら。(笑)
- GM/罪人
- 「俺はやってねえ! やってねえんだ! 信じてくれよぉ!」
- GMろー
- 進み出た皆さんに涙ながらに訴えるのは、拘束台にかけられたままの罪人。
その隣にはいつの間にか、面頬の降りた兜をしっかりとかぶり、巨大な首きり斧を手にした処刑人まで現われています。
- GM/判事
- 「このように、被告は無実を主張していますが……あなた方はそれを見極め、彼が有罪であるか無罪であるかを判断せねばなりません。
さあ、評決の時間です。」
- GMろー
- というわけで、ここで必要とされるのは、嘘を見抜くための【精神】判定です。難易度は13。
- タマモ
- これは一人成功でいいのかな?
- GMろー
- おっと、そうです。
- タマモ
- ならば、ドンドン判定していこう
- エリック
- 他の人を見てフェイトそんを使うか決めるか
- エクア
- じゃあ、フェイト一点使って行ってみます 3d6+3
- DICE
- 3d6+3 = [1,6,1]+3 = 11
- タマモ
- 2d6+5 「真実は神のみが知っているのです(別に有罪でよくね)」
- DICE
- 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
- ウィリアム
- フェイト一個つっこんで精神で 2d6+1d6+5
- DICE
- 2d6+1d6+5 = [3,3]+[6]+5 = 17
- GMろー
- キャーウィリアムサーン!
- エリック
- キャー
- タマモ
- パチパチ
- ウィリアム
- よせやい照れるじゃないか!
- エリック
- 一応素で振るか 3+2d6
- DICE
- 3+2d6 = 3+[6,2] = 11
- GMろー
- では、他の三人が判断を決めかねている中、ウィリアムさんだけは直感します。
被告は嘘つきであり、泣きわめく様子もただの演技であると。
- ウィリアム
- 「ここで泣いたってしゃあねぇよ。嘘はそのうちばれるんだぜ。」
- GM/罪人
- 「あ……?」 虚を突かれて、一瞬ぽかんとします。
- GMろー
- さあ、評決は?
- ウィリアム
- 「地獄にいったら恨まれるかもしれないけどなァ、きっちり白黒つけないと。有罪だ。」
- (カンッ、カンッ!)
- GMろー
- 木槌が打ち鳴らされ、判事の厳かな声が響きます。
- GM/判事
- 「有罪1、留保3……判決! 被告を有罪とする!」
- GM/罪人
- 「あ……ああっ!?」
- GMろー
- 眼をむく罪人の横で、処刑人が無言のままに斧を高々と振り上げ……
- (バスン!)
- GMろー
- 胴体から切り離された首が、高々と舞い上がりました。
- エリック
- 手を合わせて冥福を祈ろう
- タマモ
- ヒューと心中で口笛を吹く
- GMろー
- その瞬間、判事も処刑人も聴衆も、処刑台に囚われたままの身体も、すべてが消え失せます。
ただ罪人の首だけが空中に留まって、皆さんを……というよりウィリアムさんを、恨みがましい目で見つめてきます。
- GM/罪人
- 「よくも……よくも……」
- ウィリアム
- 「悪いな。ほんっとに。」
- GM/罪人
- 「許さねえ……許さねえぞ、てめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
- GMろー
- 血走った眼をかっと見開き、生首はウィリアムさんの首下に食らいつかんと襲いかかってきます!
というわけで、戦闘シーンに移りましょう。
●シーン8
- GMろー
- まずはエンゲージから。
- 〔PC〕10m〔生首〕
- GMろー
- 実にシンプル。敵は生首が一体だけで、飛行状態です。
そしてこのエリア全体には、またもや[阿鼻地獄]が設置されています。今度のバッドステータスは[縛鎖]! 効果はセットアッププロセスのスキル使用不可!
……なんですがー。
- タマモ
- そんなんものはない!
- GMろー
- ですよねー。
- エリック
- 《陣形》以外ないしなぁw
- エクア
- ないです
- GMろー
- これだからCL1は。質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
- ウィリアム
- 6−。
- エリック
- 9
- タマモ
- 5〜
- エクア
- 5です
- 生首11>エリック9>ウィリアム6>エクア=タマモ5
- GMろー
- では、ラウンド進行に入ります。
▼第一ラウンド
- 〔エリック&エクア&タマモ&ウィリアム〕10m〔生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- ギルドサポートなら使えますが、ありますか?
- エリック
- つかわなーい
- GMろー
- あいよー。
- タマモ
- なーい
・イニシアチブプロセス
- ウィリアム
- ないですー
――11:生首
- エクア
- 早い!?
- ウィリアム
- はやっw
- タマモ
- 高速機動型生首!
- GM/生首
- 「俺の身体を返せぇぇぇぇぇ!!」
- GMろー
- ムーブでPCのエンゲージに突入! マイナーで《バッドステータス付与:毒(2)》、メジャーでウィリアムさんに白兵攻撃!
- エリック
- これはウィリアムさんだけが狙われるなぁ(人事)
- GM/生首
- 2d6+12 大きく開かれた口がウィリアムさんの首に迫る!
- DICE
- 2d6+12 = [3,2]+12 = 17
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- 地味にたかい!
- GMろー
- 飛んでくる速度が凄まじいんですね。ただし軌道は単純。
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [1,3]+4 = 8
- ウィリアム
- あたり。
- GMろー
- ではダメージ。
- ウィリアム
- こーい。 「執念深いなオイ。」
- GM/生首
- 4d6+16 鋭い死者の牙が食い込む! 物理ダメージが入ったら毒(2)。
- DICE
- 4d6+16 = [5,4,3,1]+16 = 29
- ウィリアム
- 地味に高い。《プロテクション》一枚目を発動。 1d6
- DICE
- 1d6 = [2] = 2
- ウィリアム
- 23点もらい。
- GMろー
- わあい大ダメージ。毒(2)のHPロスでちょうど倒れる計算ですね。
- ウィリアム
- バステが地味に効く!
- GMろー
- さっきから地味地味言われてる生首ですが、別にどれも地味ではないと思います!(笑)
――9:エリック
- エリック
- ムーブなしマイナーでもなしメジャーで普通に殴る
- GMろー
- 獲物に噛みついて動きが止まった今がチャンスだ。さあこい。
- エリック
- 6+2d6 顎の関節を狙って
- DICE
- 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
- エリック
- 12で
- GM/生首
- 2d6+6 ぱっと口を離して飛ぶ。
- DICE
- 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
- GMろー
- 一瞬前まで生首があった空間を、エリックさんのダガーがすり抜けました。
- エリック
- 同値回避で出目まで同じとは!!
- GM/生首
- 「邪魔すんなよ……!」 ぎろり。
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナー共になし メジャー《バッシュ》で目の前の生首を攻撃します!
- GMろー
- 噛みつかれても臆することなく反撃に出る!
- ウィリアム
- 命中いきまーす。
- GMろー
- いざ。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [6,4,1]+5 = 16
- ウィリアム
- 16ー。
- GM/生首
- 2d6+6 いい速度だ。
- DICE
- 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
- GMろー
- がつんと捉えた! ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- ダメージにフェイト一個を突っ込む。 2d6+2d6+1d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+1d6+5 = [1,6]+[3,3]+[4]+5 = 22
- ウィリアム
- かわらんか。22で。
- GMろー
- 衝撃を喰らって、生首の目から星が飛び出ます。
でも頭蓋骨って頑丈なんですよね。実は半分ほど防いでます。
- ウィリアム
- まじですか。
- GMろー
- まじまじ。
――5:エクア
- エクア
- 「あたしも邪魔させて貰うよっ!」 と、普通に攻撃 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [2,1]+7 = 10
- GMろー
- そ、そのままで……?
- エクア
- あ、低い。。 振り直しときます 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [6,4]+7 = 17
- GMろー
- 一転攻勢。
- GM/生首
- 2d6+6 やだ、生首狩られちゃう。
- DICE
- 2d6+6 = [6,2]+6 = 14
- GMろー
- 動きは速いが狩猟用の短剣からは逃れられない! ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [4,3]+14 = 21
- GM/生首
- 「ぐええっ!」 じわじわと削られていきます。
――5:タマモ
- タマモ
- ムーブなし。マイナーなし。メジャーでウィリアムに《ヒール》だよ!
- ウィリアム
- ありがとうございます!
- タマモ
- 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [1,6]+5 = 12
- タマモ
- 問題なし。回復は〜
- ウィリアム
- 22点にまで回復ー。
- GMろー
- 節子、それ魔術判定や。回復量やない。
- ウィリアム
- あ、でしたか。
- タマモ
- 回復量はこれからですん。期待しとけ!
- GMろー
- (フラグ)
- タマモ
- 3d6+1d6+3
- DICE
- 3d6+1d6+3 = [4,3,1]+[4]+3 = 15
- タマモ
- ほら、上がった!(2点)
- ウィリアム
- 25まで回復〜。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- 毒が回るよぐるぐると。ウィリアムさんは10点のHPロス。
- ウィリアム
- 15/35残り。
- GMろー
- ゾンビのものよりもさらに強い毒が、その身体を蝕みます。
▼第二ラウンド
- 〔エリック&エクア&タマモ&ウィリアム&生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 略。
・イニシアチブプロセス
- ウィリアム
- なしー
――11:生首
- GM/生首
- 「今度こそ、喉元かっきってやるよぉ……!」
- GMろー
- 執拗にウィリアムさん狙いの白兵攻撃。噛み千切ってやる!
- GM/生首
- 2d6+12 次は誰を狙おうかなー。(もう勝ったつもり)
- DICE
- 2d6+12 = [1,3]+12 = 16
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- フェイト一個つっこむ! 3d6+4
- DICE
- 3d6+4 = [3,1,6]+4 = 14
- ウィリアム
- 無理だった。
- GMろー
- 残念! ウィリアムさんの冒険はここで終わってしまった!(終わらない)
ではダメージいきますよ。いきますね?
- ウィリアム
- きなさい!
- GM/生首
- 4d6+16 ぶつりっと噛み切る物理ダメージ。
- DICE
- 4d6+16 = [5,1,6,4]+16 = 32
- GMろー
- そして出目がよい。
- タマモ
- これは・・・軽減してもポックリしますね
- エリック
- ぽっくりんか
- ウィリアム
- のようですねぇ。
とりあえず見てから? のでお願いします。
- タマモ
- いや、フェイト入れて出目がいいと残るかも。
- ウィリアム
- あ。ではそれで
- タマモ
- プロテクショーンに最後のフェイトさんを1点投入!
- GMろー
- クライマックス前にアコライトふたりのフェイトが尽きたぞ!
- エリック
- なんて事態だ
- タマモ
- 2d6+1d6
- DICE
- 2d6+1d6 = [2,2]+[1] = 5
- タマモ
- 無理だった!
- GMろー
- 嘘を嘘を見抜けてしまったが故に、罪人の怨みを買ったウィリアムさん……
- ウィリアム
- では、行動終了でー。蘇生待ちかな。
- GMろー
- 戦闘不能ですね。ばたんきゅー。
- GM/生首
- 「ひゃははははは!」 怨みは晴らした。もう成仏してもいい。(しない)
- ウィリアム
- 「絶対天国いけねぇぞ」と、しばらくはばたんきゅーしよう。
――9:エリック
- エリック
- ムーブなしマイナーなしメジャーで《ワイドアタック》
2d6+6+2 「ウィリアムの仇!」 死んではいない
- DICE
- 2d6+6+2 = [5,2]+6+2 = 15
- GMろー
- 広範囲攻撃で命中をカバーだ!
- エリック
- 15でー
- GM/生首
- 2d6+6 生首ムーブ!
- DICE
- 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
- GMろー
- 避け切れず。ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 グサァ
- DICE
- 10+2d6 = 10+[3,3] = 16
- エリック
- 16点物理
- GMろー
- 頬をかすめ切った感じですね。
- GM/生首
- 「次はお前かぁ……?」 べろり、と異常に長い舌で頬の傷を舐めます。
- ウィリアム
- 「…」 黒い帽子が地面に落ちてます。前から転んだような体制で倒れて気絶してる。
――5:エクア
- エクア
- 「こっちにも居るよ!」 っと通常攻撃ー 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [6,2]+7 = 15
- GM/生首
- 2d6+6 合計四本の短剣が生首を追い詰めていく!
- DICE
- 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
- GMろー
- ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [3,1]+14 = 18
- GMろー
- 同じダガー二刀流でも狩猟用は一味違う。エリックさんよりも深い傷を与えましたが、ウィリアムさんのダメージには届かない。
- GM/生首
- 「やっぱりお前からかなぁ!」 目を爛々と輝かせて次のターゲットを決定。
――5:タマモ
- タマモ
- ならば《ファミリアアタック》で攻撃だぁ!
- GMろー
- よせやい。(よさない)
- タマモ
- 2d6+6 「小鬼ストライク!」
- DICE
- 2d6+6 = [1,1]+6 = 8 ファンブル!
- タマモ
- ブフッ!
- GMろー
- 小鬼ガーター……
- タマモ
- 今日(※シーン7以後)の出目おかしいよ!
- GMろー
- 昨日(※シーン6以前)の出目も逆方向におかしかったですからね。仕方ないですね。
てんで見当違いの方向にゼンが飛んでいきました。
- タマモ
- 「ゼンー! カムッバーック」
・クリンナッププロセス
- GMろー
- ウィリアムさんは倒れてしまったのでなし、と。
▼第三ラウンド
- 〔エリック&エクア&タマモ&×ウィリアム&生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 省略。
・イニシアチブプロセス
――11:生首
- GMろー
- 《バッドステータス付与:毒(2)》からの白兵攻撃をエクアさんに!
- GM/生首
- 2d6+12 しっかり噛みついてたっぷり舐めまわしてやろう!
- DICE
- 2d6+12 = [3,5]+12 = 20
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- エクア
- 2d+5
- DICE
- 2d+5 = [2,1]+5 = 8
- エクア
- 回避失敗です
- GM/生首
- 4d6+16 毒牙が食い込む物理ダメージ。一緒に毒(2)を注ぎ込まれるがいい。
- DICE
- 4d6+16 = [5,1,4,5]+16 = 31
- エクア
- 「こっち来たな・・ 短剣くわえさせてやる!」 《ナイフパリィ》
- タマモ
- プロテクショーン! 2d6
- DICE
- 2d6 = [5,1] = 6
- エクア
- 4点と毒をもらいます
- GMろー
- ダメージの軽減量がおかしい。(笑)
刃を立てて深く噛まれることは避けました。だが毒は入った!
――9:エリック
- エリック
- ムーブなしマイナーなしメジャーで《ワイドアタック》
- GMろー
- 当たるかなー?
- エリック
- 6+2+2d6 「俺を狙えぇ」
- DICE
- 6+2+2d6 = 6+2+[6,6] = 20 クリティカル!
- GMろー
- !?
- エリック
- キリッ
- GM/生首
- 2d6+6 避けろ生首ー!
- DICE
- 2d6+6 = [2,1]+6 = 9
- GMろー
- 無理無理! ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6+2d6 ズブシャァ
- DICE
- 10+2d6+2d6 = 10+[2,3]+[2,3] = 20
- エリック
- 20点物理
- GMろー
- ようやくHPが半分を切りました。このままでは舌を斬られてしまう。
――5:エクア
- エクア
- 通常攻撃でー 2d6+7
- DICE
- 2D6+7 = [1,3]+7 = 11
- GMろー
- おおっと、そのままで?
- エクア
- このままで。。
- GM/生首
- 2d6+6 生首、高速移動だ!
- DICE
- 2D6+6 = [2,2]+6 = 10
- GMろー
- 低速だー!?
- エクア
- おぉ!
- GMろー
- まさかのダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2D+14 = [1,2]+14 = 17
- GMろー
- しかしこっちも低かった。ちょうどHPが最大の三分の一に!
- GM/生首
- 「げへぇ……げへぇ……」 舌をだらんと垂らして苦しげです。
――5:タマモ
- タマモ
- 今度は当てるよ! 《ファミリアアタック》!
- GMろー
- やるだけやってみたまえ。
- タマモ
- 2d6+6 「ストライク!」
- DICE
- 2D6+6 = [2,3]+6 = 11
- タマモ
- 11!
- GM/生首
- 2d6+6 ボール!
- DICE
- 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
- GMろー
- 内角高めがどうのこうの。
- タマモ
- うにゃー!
- GMろー
- 小鬼も生首は怖い。
- タマモ
- 此奴・・・帰ったら折檻じゃ・・・!
・クリンナッププロセス
- エクア
- 10点ロスを拝領します
- GMろー
- 毒の苦しみは短剣では軽減できないぜ……!
▼第四ラウンド
- 〔エリック&エクア&タマモ&×ウィリアム&生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 略。
・イニシアチブプロセス
――11:生首
- GMろー
- よーし次はエリックさんに毒を入れちゃうぞー。《バッドステータス付与:毒(2)》で噛みつく!
- エリック
- こーい
- GMろー
- せっかくなのでダイスはウィリアムさんに振ってもらいましょう。さあ、力を貸せ!
- ウィリアム
- おきよう?
- GMろー
- 固定値12のダイス2個でお願いします。
- ウィリアム/生首
- 2d6+12
- DICE
- 2D6+12 = [3,4]+12 = 19
- ウィリアム
- 19。
- GMろー
- きたいち! リアクションどうぞ。
- エリック
- んーと、期待値で回避か……フェイトを1消費
6+4d6+1d6 少しだけ体をずらす
- DICE
- 6+4D6+1D6 = 6+[4,3,3,4]+[2] = 22
- エリック
- フェイトいらんかったかw
- GMろー
- ひらりと身をかわした!
――9:エリック
- GMろー
- そのまま反撃でっきるーかなー?
- エリック
- ムーブマイナー無しで《ワイドアタック》 6+2+2d6
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[6,4] = 18
- エリック
- 18〜
- GMろー
- 回避もウィリアムさん任せにしてみる図。固定値6のダイス2個で。
- ウィリアム/生首
- 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [1,3]+6 = 10
- ウィリアム
- あたりーw
- GMろー
- 駄目だったよ……ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 かわすと同時にズシャッ
- DICE
- 10+2D6 = 10+[4,6] = 20
- エリック
- 20点物理〜
- GMろー
- うぐぐ……このラウンド中に終わる可能性が出てきた。
――5:エクア
- エクア
- 「もっかい当たれーっ!」 と通常攻撃 2d6+7
- DICE
- 2D6+7 = [6,2]+7 = 15
- GMろー
- 避けろウィリアムーッ!(違うぞ)
- ウィリアム/生首
- 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [6,5]+6 = 17
- エクア
- ギャース
- エリック
- よけたーw
- ウィリアム
- ごめん避けた。
- GMろー
- げっへっへよくやった。(ひどい)
――5:タマモ
- タマモ
- エンゲージから離脱し、隠れる!子猫のように隠れる!
- GMろー
- その形容詞は必要なのか……?(笑)
- タマモ
- 子猫可愛いじゃないか!(力説)
- GMろー
- あ、離脱はどちらに何mほど?
- タマモ
- 5mほど後退〜
・クリンナッププロセス
- GMろー
- エクアさんの体力が削られていくー。
- エクア
- 10点拝領ー 残HP7です
▼第五ラウンド
- 〔(タマモ)〕5m〔エリック&エクア&×ウィリアム&生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- なしなし。
・イニシアチブプロセス
――11:生首
- GMろー
- これが最後の攻撃になるかもしれない……いけ、ウィリアム! 《バッドステータス付与:毒(2)》からエリックさんにかみつく!
- ウィリアム/生首
- 2d6+12
- DICE
- 2D6+12 = [1,4]+6 = 17
- GMろー
- (ここだけ読むとまるで倒れたウィリアムさんが操られて噛みついてくるかのような表現である)
- エリック
- うむうむ
- ウィリアム
- そんな気はしたw
- 実際そうだったらとんでもなく外道な能力である。
- GMろー
- 避けてみろー。
- エリック
- あ、コレは普通に避けられるな(フラグ) 4d6+6
- DICE
- 4D6+6 = [5,1,1,1]+6 = 14
- エリック
- うぉぃw
- GMろー
- いいフラグ回収です。
- エリック
- ふ、振りなおすw 4d6+6
- DICE
- 4D6+6 = [3,1,2,4]+6 = 16
- エリック
- ギニャー
- GMろー
- ひゃっはー、ダメージだ!
- エリック
- 4dで11でよかったのに(/-;
- GMろー
- 固定値16のダイス4個でやっておしまい、ウィリアムさん!
- ウィリアム/生首
- 4d6+16
- DICE
- 4D6+16 = [6,4,3,2]+16 = 31
- GMろー
- 物理ダメージが入ったら君も毒(2)!
- エリック
- あ、プロテいらない
- タマモ
- うぃうぃ
- エリック
- 22点ダメ
- GMろー
- アマガミならぬドクガミ。死者の牙から毒が注ぎ込まれるぜよ。
――9:エリック
- エリック
- よーし、《ワイドアタック》だ(ぜーはーぜーはー)
- GMろー
- いざ。
- エリック
- 6+2+2d6 「セイヤー」
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[4,2] = 14
- エリック
- 14DE☆SU
- GMろー
- 回避だ、ウィリアム!(私はトレーナーか何かか)
- ウィリアム/生首
- 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [4,4]+6 = 14
- GMろー
- ぴったり回避ですね。
- エリック
- どうち回避か(/-;
- ウィリアム
- この出目をこちらによこしなさい!w
- GMろー
- ほーっほっほっほ。
――5:エクア
- GMろー
- クリティカルするか出目が超よければ倒せるかもしれません。さあ来い。
- エクア
- 通常攻撃でー 2d+7
- DICE
- 2D+7 = [4,1]+7 = 12
- GMろー
- その程度! ウィリアムさん、避けておしまいなさい。
- ウィリアム/生首
- 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [5,6]+6 = 17
- エクア
- すかっと。
- GMろー
- おかしいな、最初の骸骨より避けてる気がするぞ……(笑)
――5:タマモ
- ウィリアム
- 6ですね。了解。
- タマモ
- さて、メジャーでエクアに《ヒール》だ!
- GMろー
- 姿を現わしたな!(だからなんだ)
- タマモ
- 本当は隠れてたかった!
2d6+5 魔術判定
- DICE
- 2D6+5 = [1,5]+5 = 11
- タマモ
- 何だろう? 凄くドキドキした。回復はー 3d6+1d6+3
- DICE
- 3D6+1D6+3 = [2,6,4]+[5]+3 = 20
- タマモ
- 20点回復だー!
- エクア
- 27まで回復します
・クリンナッププロセス
- GMろー
- だが10点はもらっていく。
- エリック
- 残り3てーん(吐血)
- GMろー
- え、エリックー!
- エクア
- 17てーん
▼第六ラウンド
- 〔タマモ〕5m〔エリック&エクア&×ウィリアム&生首〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- 略。
・イニシアチブプロセス
――11:生首
- GMろー
- せっかく全員毒にできそうだし、狙ってみましょう。ムーブは飛行状態なのでそのままタマモさんのエンゲージに突入!
- ウィリアム
- 帽子の中から覗かせるぎらついた赤い瞳。にっ、と笑う。(あやつられているのかな?)
- この描写はフィクションであり、実在のPCとは関係ありません。(まがお)
- タマモ
- 来い! 私は出涸らしだぞ!
- GMろー
- マイナーで《バッドステータス付与:毒(2)》、メジャーでタマモさんもがぶりだ! 頼むぜウィリアム!(何頼みだ)
- ウィリアム/生首
- 2d6+12
- DICE
- 2D6+12 = [2,1]+12 = 15
- GMろー
- 固定値のおかげで避けられまい! リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- わずかに手を緩める。
- タマモ
- 2d6+4 回避ー
- DICE
- 2D6+4 = [5,3]+4 = 12
- GMろー
- おのれ手心を加えおって!(笑)
- タマモ
- まぁ、無理!
- GMろー
- よーしダメージだ! 16(4D)でやっておしまい!
- ウィリアム/生首
- 4d6+16
- DICE
- 4D6+16 = [4,1,1,3]+16 = 25
- GMろー
- やっぱり手加減してますね?(笑)
- ウィリアム
- こっちのダイス目を本体のときにほしいくらいですよw
- GMろー
- 物理ダメージが入ったら毒(2)でございます。みんな仲良くポイズン。
- タマモ
- プロテクショーン 2d6
- DICE
- 2D6 = [6,6] = 12
- タマモ
- こいつ・・・自分の時だけ・・・!?
- エリック
- 自分が物凄くかわいいんだなw
- エクア
- 神官は神に愛されるのです
- GMろー
- 軽減は任せろー(バリバリ)
- タマモ
- 合わせて19点減で6点抜けたー
- GMろー
- 乙女の柔肌が毒牙の餌食に。(意味深)
※エクアさんも乙女です
- ウィリアム
- なんという…
――9:エリック
- エリック
- ムーブで生首にエンゲージマイナーなしメジャーで《ワイドアタック》
- GMろー
- 追いかけて斬りつける!
- エリック
- 6+2+2d6
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[5,4] = 17
- エリック
- いい出目いい出目だよ
- ウィリアム/生首
- 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [1,6]+6 = 13
- ウィリアム
- あたりー。
- GMろー
- さすがに避けられない。ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 コレで残りMP10だ
- DICE
- 10+2D6 = 10+[2,4] = 16
- エリック
- 16点物理〜
- GMろー
- とうとう残りHPが一桁に突入しました。
――5:エクア
- GMろー
- 命中すれば期待値で倒せるぞ! さあ来い!
- エクア
- 同じく、追って斬りつけます 2d6+7
- DICE
- 2D6+7 = [3,5]+7 = 15
- ウィリアム/生首
- マントがぼろになってきている。 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [5,2]+6 = 13
- GMろー
- 本当に操られてるみたいだからやめて!(笑)
- ウィリアム
- やめとこうw
- GMろー
- さあ来いダメージ!
- エクア
- 私の期待値は5なのでフェイト1突っ込みます。 3d6+14
- DICE
- 3D6+14 = [3,3,2]+14 = 22
- GMろー
- よい判断であった。
- エリック
- うむ、いい判断だ
- GM/生首
- 「ぐぎゃああああ……」 断末魔の声を上げて、とうとう斬り伏せられました。
- ウィリアム
- と、同時に倒れる。
- GMろー
- 最後に全員毒のHPロスが入って、戦闘終了!
- エリック
- ばたり
- タマモ
- 死にそう・・・
- エクア
- 残7で一応たってます
- エリック
- ん〜、ちょっとまってね
タマさんタマさん
- タマモ
- なんじゃろな
- GMろー
- あ、戦闘終了前に《ヒール》しますか?<タマモさんは未行動
- エリック
- お願いしたいのです
- タマモ
- よかったな!ちょうど《ヒール》一発分MPが余っているのだ!
- エリック
- 報酬が-1000Gは痛い(/-;<《チャンピオン》の効果
- GMろー
- なるほどそれか!(笑)
- タマモ
- ・・・半額よこせ!(何)
- GMろー
- はいはい、癒せ癒せ。
- タマモ
- はーい
- ウィリアム
- ここで起き上がれるなら《ヒール》を打ちたいのですが!
- エリック
- 起きれるのは戦闘終了後なのです
- GMろー
- 君の《ヒール》はこの後の回復タイムに取っておくがよい……
- ウィリアム
- わかりました!
- タマモ
- 2d6+5 魔術判定
- DICE
- 2D6+5 = [6,2]+5 = 13
- タマモ
- 3d6+1d6+3 回復
- DICE
- 3D6+1D6+3 = [4,6,3]+[2]+3 = 18
- タマモ
- 18点回復だぞ!
- GMろー
- ではエリックさんはすんでのところで踏みとどまった、と。
- エリック
- 18点回復して毒10喰らって残り11! 1000G死守w
- * * *
- GMろー
- ドロップ品決定ロールー。ささ、どなたでも振るがよい。
- エリック
- 前回振らなかったから今回は俺が貰おう
- エクア
- はいなー
- タマモ
- どうぞー
- エリック
- 2d6 いいもの寄越せ〜
- DICE
- 2D6 = [1,4] = 5
- エリック
- おぅふ
- GMろー
- (黙って首を左右に振る)
- エリック
- 首を振られた(/-;
- GMろー
- 斬り伏せられた生首は、溶けるように消え失せてしまいました。後には何も残らなかった……
- エリック
- 何も無い!何もないを手に入れたぞ!(マテ)
- GMろー
- では、戦闘シーンを終了します。
- ウィリアム
- むくり。起き上がる。
●シーン9
- GMろー
- 無人のホールに冒険者が四人。皆疲れ切っていますね。
- エクア
- は、満身創痍です
- タマモ
- よし。逃げ帰ることを提案する!
- GMろー
- ホールの奥にある大きな扉の先に何があるかはわかりませんが、まずは回復……って撤退か。それもありですね!
- タマモ
- このコンディションで進むのはありえない!
- GMろー
- 一応、MPの回復できるスポットはあるんですが……(どこかの流れを見つつ)
- エリック
- HP11/40でMP10/34だからきついなー……って回復スポットありか
よし、ウィリアムの《ヒール》で回復しつつ先にいく?
- ウィリアム
- 《ヒール》欲しい人います?
- エクア
- 恐らくウィリアムさん自身を含めた全員<《ヒール》が欲しい人
- GMろー
- あいや、この先に回復スポットがあるわけではないですよ。
- エクア
- 果実ですか
- エリック
- 果物を取りに戻るのか……
- GMろー
- 果物なんかじゃこの飢えは満たされないぜ! という場合は、確かに一度撤退するのも手です。
- タマモ
- ここは撤退すべきだと思うの
- ウィリアム
- このままいったら危ないですよね…
- エリック
- ふむ、一度撤退して回復、しかる後に進撃か
- GMろー
- ではリーダー、判決を。(違う)
- エリック
- んじゃ、一旦後ろに向かって前進(撤退ではない)
- エリック
- 繰り返す、コレは撤退などではない!(しつこい)
- タマモ
- スタコラサッサだぜ!
- GMろー
- 前向きな後退か後ろ向きの前進か。それ逃げろやれ逃げろ!
……で、タマモさんだけ例の判定がお待ちかねですね。
- 賽銭箱 < やあ
- タマモ
- 来たな宿敵! 完全勝利で幕を下ろしてやろう!
2d6+5 ナンデサー
- DICE
- 2D6+5 = [3,6]+5 = 14
- GMろー
- すげえ……(笑)
- タマモ
- タマモは負けない・・・!
- GMろー
- タマモさんは[スティールスリット]に対して無敵。ここテストに出ますから皆さんメモしておくように。
- エリック
- 賽銭箱\フェイタルケーオー/
- GMろー
- では、奉納精神もなんのその。舟で最初の岸に戻った皆さんは、死ぬほど長い階段をのぼって、墓場島を一旦後にするのでありました……
シーンを変更します。
●シーン10
- GMろー
- (てーれーれーれー てってってー♪)
一晩ぐっすり休めば、HPもMPも全快! そんな翌日です。
- エリック
- ※ただしフェイトは除く
- GMろー
- 街に戻った際に、何か売り買いしておくものなどは……ないですよね。(哀しいドロップ品を見つつ)
- エリック
- ないです(ほろり)
- タマモ
- はい! ポーション欲しいです!
- GMろー
- 賽銭箱から守り切ったお金で買うがよい。
- エリック
- さすがタマちゃん、このために金を守ったんだね(ぉ)
- タマモ
- HPP×1、MPP×1、毒消し×1。これで我が金は0じゃ!
- GMろー
- やりおる。
- タマモ
- 取られるぐらいなら、使ってしまえ、我がお金
- GMろー
- これで全員文無しですね。依頼に失敗したら後がないぞ!(笑)
- エリック
- よし、進めー(わー)
- * * *
- GMろー
- では、全快した状態で改めてホールまで戻ってきた、ということでいいですか?
- エリック
- OK
- ウィリアム
- OKですー。
- タマモ
- 怖いものなぞ何もないー
- エクア
- はいなー
- GMろー
- さあ、無人のホールに大きな扉。この先に何が待つのやら。
鍵などは特にかかっていないようですが、さてどうしましょう。
- エリック
- よーし扉にトラップ探知
- GMろー
- いざ参れ。
- エリック
- 4+3d6 せいやー
- DICE
- 4+3D6 = 4+[2,6,3] = 15
- エリック
- 15で
- GMろー
- 罠はない! ような気がします。
- エクア
- いちおう私もトラップ探知ー 3d6+5
- DICE
- 3D6+5 = [4,5,1]+5 = 15
- GMろー
- 罠はない! はずです。
- エリック
- よし、扉を開けよう(爽やかな笑顔)
- エクア
- 二人がかりで見つからないんだもの、ないんだきっと(良い笑顔で)
- GMろー
- では、石造りの大扉を押し開け、その先に足を踏み入れる……というところで、シーンを変更しましょう。
■クライマックスフェイズ
●シーン1
- GMろー
- 大扉の先にあったのは、石の寝台が立ち並ぶ霊安室のような場所でした。
奥の壁には、建物の入口と同じく、扉のない空間がぽっかりと空いており……ここからでもはっきりとわかるほどの邪悪な気配が漂ってきています。
その少し手前では、神官のような服装の人影が、石の寝台に向かってぶつぶつと何かを呟いています。
周囲の寝台には骸骨が横たわり、皆さんとの間にはあまりに多くの幽霊が漂っています。
1d6 その数えーと……
- DICE
- 1D6 = [3] = 3
- GMろー
- 1モブ4体として、5モブで全部で20体! もはや幽霊の壁ですね。
- 当初は2モブのみでしたが、PCの撤退による時間経過を受けて1D体増やしてみました。
- GMろー
- さて、どうしますか?
- エリック
- 奇襲は仕掛けられる?
- GMろー
- 一言も発さず襲いかかればいけそうですね。
- タマモ
- よし。闇討ちじゃー!
- エリック
- ハンドサインとアイコンタクトで「やっちゃう?」と皆に聞こう
- タマモ
- ゼンちゃんを使って、「殺っちゃう!」と返そう
- GMろー
- やる気まんまん! でもよく考えたらキャップライトつけてきてるんですよね。気づけよ……(笑)
- エクア
- おぉ、付けてましたよ!
- エリック
- 集中しているんだよ、よ!
- GMろー
- では、エンゲージの状況を出しますね。
- 〔PC〕5m〔幽霊ABCDE〕5m〔骨兵&神官〕
- GMろー
- さあ、[奇襲攻撃]で1メインプロセスずつの行動をどうぞ。順番は自由です。
- エリック
- よし、では俺から攻め込んで削るか
- エクア
- 奇襲すると、リアクションが1D減るんでしたっけ。
- GMろー
- はい。不意打ち万歳。
- エリック
- 源氏万歳(ぉ)
ムーブで音もなく幽霊たちにエンゲージマイナー無しでメジャーで《ワイドアタック》
- GMろー
- その身に刻め!
- エリック
- 2d6+6+2 サクサク
- DICE
- 2D6+6+2 = [2,2]+6+2 = 12
- エリック
- 12でも奇襲なら当たるはず!(願望)
- GM/幽霊
- 固定値4なので、11以上で回避不能。ダメージどうぞ!
- エリック
- 10+2d6
- DICE
- 10+2D6 = 10+[3,6] = 19
- エリック
- 19点物理ダメージ
- GMろー
- エリックさんの双刃が空気をかき乱す!
が、手応えはほとんどありません。それぞれのモブの、四体いるうちの一体が薄れて消えかけるくらい。
- エリック
- むぅ
- GMろー
- 次はどいつだ!
- タマモ
- 私だ! ムーブ、マイナーなし。メジャーで《ファミリアアタック》を神官に投げる!
- GMろー
- 行ったーッ!
- タマモ
- ハハハッ!後ろを向いている今が好機なのだ!
2d6+6 「小鬼ストライク!」
- DICE
- 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 クリティカル!
- タマモ
- 此奴・・・やりおる・・・!?
- GMろー
- なん……だと……!?
- GM/神官
- 当たり前ですが回避不能! ダメージどうぞ。
- タマモ
- 後ろを見ている敵に強気なタマモちゃん! ダメージは
1d6+2d6+2d6+1
- DICE
- 1D6+2D6+2D6+1 = [5]+[6,3]+[4,1]+1 = 20
- タマモ
- 20の貫通ダメージ! 飛べ! ゼンちゃん!
- エリック
- やだ、この小鬼強いw
- GM/神官
- 「ぐふっ!?」 人が後ろ向いてるときになんてことを! HPが1/3削れたぞ!
- タマモ
- 「まずは神官から殺せです!」
- GMろー
- そーれ畳み掛けろー。今度は誰だい?
- エクア
- 音を立てずに全力移動って可能です?
- GMろー
- あ、奇襲が始まってしまえばその辺は大丈夫です。仕掛ける前に喋ったりしたらアウト、というだけで。
- エクア
- では、全力移動で神官にエンゲージして通常攻撃します
- GMろー
- おおっと、間に幽霊がいるぜ!
- エクア
- むむ。迂回は無理ですか。
- GMろー
- えーと迂回……+5mでできることにしましょう。そこからだと15mになりますね。
- エクア
- なら足りないので幽霊にエンゲージしてAに通常攻撃します 2d+7
- DICE
- 2D+7 = [2,4]+7 = 13
- GMろー
- 安心の自動命中。ダメージこいよー!
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2D+14 = [3,5]+14 = 22
- GMろー
- ぎゃわん。四体中二体くらいをバッサリカット! AのHPが半分切りました。
- ウィリアム
- では私はAを狙いに動く。
- GMろー
- そんなに集中してAを狙うだなんて何か怨みでもあるんですか!
- ウィリアム
- そ、そんなことないですよっ?
では宣言。ムーブ・幽霊たちまで静かにエンゲージ メジャー:《バッシュ》。対象はAです。
- GMろー
- よいやさー。
- ウィリアム
- 命中! 3d6+5
- DICE
- 3D6+5 = [3,4,6]+5 = 18
- ウィリアム
- 18ー。
- GMろー
- もちろん避けたりできませーん。ダメージよいやさー。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5
- DICE
- 2D6+2D6+5 = [4,2]+[1,1]+5 = 13
- ウィリアム
- 少し低いが13で。
- GMろー
- すかっ。当たったはずなのに、まるで空気を殴ったかのように手応えがありません。幽霊ですしね。
- ウィリアム
- 考えてみれば幽霊だもんなァ。
- GMろー
- これにて奇襲完了と。
- GM/神官
- 「き、貴様ら何者だ!?」 慌てて振り返った神官の顔は青白く、口の端からは牙が突き出しているのが見えます。妖魔のヴァンパイアですね。
- タマモ
- 「通りすがりのタマモです!」フンス
- エリック
- 「我ら、烈風! 世直し隊!! とかいったり?」東方で歌を聞いたんだな
- エクア
- 「お前こそ何者だー!」
- GM/神官
- 「我は“恐怖の邪神”に仕えるもの。誰であろうと、我が死霊術の完成を邪魔はさせんぞ。」
- GMろー
- そう言って神官が手を振ると、寝台に横たわっていた骸骨たちが、剣と盾とを手に起きあがります!
さあ、戦闘シーンに入りましょう。
●シーン2
- GMろー
- まずはエンゲージから。
- 〔タマモ〕5m〔エリック&エクア&ウィリアム&幽霊ABCDE〕5m〔骨兵&神官〕
- GMろー
- 敵は幽霊が5モブ20体、骸骨の兵士が1モブ4体。そして妖魔の神官が1体。
幽霊は飛行状態です。他に説明することはないですね。
質問がなければ、【行動値】宣言をどうぞ。
- ウィリアム
- 6ー。
- エリック
- 9〜
- タマモ
- 5ー
- エクア
- 5です
- エリック9>骨兵8>神官7>ウィリアム6>エクア=タマモ5>幽霊4
- GMろー
- では、ラウンド進行に移ります。
▼第一ラウンド
- 〔タマモ〕5m〔エリック&エクア&ウィリアム&幽霊ABCDE〕5m〔骨兵&神官〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- PC側はなさそうですね。(エリックさんのエンゲージ見つつ)
- エリック
- なし
- ウィリアム
- ないですー
- タマモ
- なーい
- GMろー
- だがこっちはあるぞ! 神官が《ヘイスト》を幽霊Aに使用!
- エリック
- ぬぁにぃ!
- GM/神官
- 「ふむ、数を減らされておるな……完全に滅される前に一矢報いよ!」 2d6+6
- DICE
- 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 クリティカル!
- GMろー
- ここでクリティカル。
- GM/神官
- 2d6+2d6 スピードアップ!
- DICE
- 2D6+2D6 = [4,3]+[3,5] = 15
- エリック
- はやい、早すぎるよ
- GMろー
- 幽霊Aの【行動値】が19まで上昇しました。
・イニシアチブプロセス
――19:幽霊A
- GMろー
- 行け、風よりも早く。飛行状態なのでそのままタマモさんのエンゲージに突入! 冷たい手で白兵攻撃を仕掛けます。
- GM/幽霊A
- 2d6+4 (オオオォォォ――)
- DICE
- 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
- タマモ
- やっぱりこっちきたー!
- GMろー
- り、リアクション、どう、ぞ。
- タマモ
- 2d6+4 (ウギャァァァァー!)
- DICE
- 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
- タマモ
- ダイブ回避!
- GMろー
- いくら動きが早くなっても攻撃は拙いままだった。
――9:エリック
- エリック
- ムーブとマイナー無しで《ワイドアタック》
- GMろー
- 逃げた奴にはかまっちゃいられないと攻撃続行! さあ来い。
- エリック
- 6+2+2d6 切り裂けー
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[1,6] = 15
- エリック
- 15で
- GM/幽霊BCDE
- 2d6+2d6+2d6+2d6 BCDE、まとめて11以上で回避!
- DICE
- 2D6+2D6+2D6+2D6 = [6,4]+[6,2]+[2,5]+[1,1] = 27
- GMろー
- 全☆滅
ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 ザクザク
- DICE
- 10+2D6 = 10+[4,6] = 20
- エリック
- 20点物理〜
- GMろー
- 確実に1体ずつを屠っていきます。それぞれHPが大体半分に。
――11:骨兵
- GMろー
- さて、長剣と盾を携えた骨兵ですが、ここは待機。
その背後では、神官がぶつぶつと呪文を唱えています。
――7:神官
- GMろー
- 呪文を唱え終えて、《ホーリーウェポン》を骨兵に。
- GM/神官
- 2d6+6 「“恐怖”の御力を今ここに!」
- DICE
- 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
- GMろー
- 無駄に出目が高い。骨兵のダメージが9点増えました。
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- 目の前の幽霊に攻撃きかないので待機。
――5:エクア
- エクア
- エンゲージを離脱して5m後退、幽霊Aにエンゲージして通常攻撃します 2d+7
- DICE
- 2D+7 = [4,2]+7 = 13
- GMろー
- 乙女を護れ!(※本人も乙女です)
- GM/幽霊A
- 2d6+4 今の【行動値】なら避けられる気がする!
- DICE
- 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
- GMろー
- 気のせいだった。
- タマモ
- ショボンである
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2D+14 = [2,4]+14 = 20
- エクア
- 「これでどうかなっと!」
- GMろー
- 手応えがあまりないので効いているかどうかさっぱりですが、それでも一体が薄れて消えて、モブAは残り一体となりました。
――5:タマモ
- タマモ
- 5m後退離脱しつつ、メジャーで神官に《ファミリアアタック》!
- GMろー
- 小鬼使いが荒いぜ!
- タマモ
- 死ぬまで働かす!
2d6+6 「ストライク第二打!」
- DICE
- 2D6+6 = [6,5]+6 = 17
- タマモ
- 調子いいぞー!
- GM/神官
- 2d6+3 「ぬう、なんだというのだ?」
- DICE
- 2D6+3 = [3,4]+3 = 10
- GMろー
- 直撃。ダメージどうぞ。
- タマモ
- 1d6+2d6+1 「行け! ゼンファンネル!」
- DICE
- 1D6+2D6+1 = [5]+[2,2]+1 = 10
- タマモ
- 貫通の10ダメージ
- GMろー
- べしん。小鬼だけでHP半分持ってかれてるんですがどういうこと?
- エリック
- 後2発か(ぉ)
――4:幽霊BCDE
- GM/神官
- 「くっ、まずはあの小鬼を使っている者から始末するか……行け!」
- タマモ
- 「うにゃー!何か不吉なこと言ってるー!」
- GMろー
- 神官の号令に応じて、幽霊BCDEが揃ってタマモさんのエンゲージに突入! 飛行状態なので途中のエクアさんもスルー!
それぞれ命中判定の直前に、神官が《呪いの武具》というエネミースキルを使用します。幽霊の手に怪しい光が灯る!
- タマモ
- 「あっちのシーフのほうが美味しぞー!」
- GM/幽霊B
- 2d6+4 B!
- DICE
- 2D6+4 = [2,3]+4 = 9
- GM/幽霊C
- 2d6+4 C!
- DICE
- 2D6+4 = [5,1]+4 = 10
- GM/幽霊D
- 2d6+4 D!
- DICE
- 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
- GM/幽霊E
- 2d6+4 E!
- DICE
- 2D6+4 = [2,4]+4 = 10
- GMろー
- 期待値が……出ない! リアクションどうぞ。
- タマモ
- よし。やってやるぞー!
2d6+4 B
- DICE
- 2D6+4 = [4,3]+4 = 11
- タマモ
- 2d6+4 C
- DICE
- 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
- タマモ
- 2d6+4 D
- DICE
- 2D6+4 = [4,5]+4 = 13
- タマモ
- 2d6+4 E
- DICE
- 2D6+4 = [4,5]+4 = 13
- GMろー
- ば、馬鹿な……
- タマモ
- 気合避け! 気合避け!
- GMろー
- 総勢八体の幽霊に取り囲まれながらも触れられたのは一体のみ。ダメージいきまーす。
- エリック
- 当たったのは一回だけか
- GM/幽霊C
- 2d6+5 冷たい手による〈闇〉の魔法ダメージ! 通ったら[威圧]もついてくるぞ!
- DICE
- 2D6+5 = [5,6]+5 = 16
- GMろー
- ヒューッ!
- タマモ
- 「キャー! 変態! ロリコン幽霊!」
《プロテクション》! 2d6
- DICE
- 2D6 = [2,1] = 3
- タマモ
- 8点抜けた。威圧も受けた!
- GMろー
- ふぇっふぇっふぇ。
――6(待機):ウィリアム
- GMろー
- そして待機逆順! 骨兵たちが動くより先にウィリアムさんのチャンスがやってくる!
- ウィリアム
- ムーブ:幽霊Aのところにエンゲージ マイナー:なし メジャー:《バッシュ》
- GMろー
- まずは味方のもとに馳せ参じる。いざ。
- ウィリアム
- 命中! 3d6+5
- DICE
- 3D6+5 = [4,4,2]+5 = 15
- ウィリアム
- 15ー。
- GM/幽霊A
- 2d6+4 頼む、《ヘイスト》……私に力を……!
- DICE
- 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
- GMろー
- 与えてくれるはずもない。ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5
- DICE
- 2D6+2D6+5 = [1,5]+[3,3]+5 = 17
- ウィリアム
- 17ー。
- GMろー
- うーん、惜しい。メイスが思い切り幽霊の身体をかき乱しましたが、わずかに残りました。
- エリック
- Oh
――11(待機):骨兵
- GMろー
- 出番だ、行くぞ! ムーブでエリックさんのエンゲージに突入、メジャーで白兵攻撃!
- エリック
- くるがよい
- GM/骨兵
- 2d6+6 邪神の力が宿った四本の幅広剣が一斉に襲いかかる!
- DICE
- 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
- GMろー
- お、おそいかかる! ……リアクション、どうぞ……
- タマモ
- 邪神の力に踊らされておる!
- エリック
- 6+4d6 目をつぶって空気の流れを読む
- DICE
- 6+4D6 = 6+[6,2,2,3] = 19
- GMろー
- さっぱり当たらなかった。
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なんにもなし、と。
- ウィリアム
- なしー。
- エリック
- 何もなし何もなし
▼第二ラウンド
- 〔タマモ&幽霊BCDE〕5m〔エクア&ウィリアム&幽霊A〕5m〔エリック&骨兵〕5m〔神官〕
・セットアッププロセス
- ウィリアム
- なしー
- エリック
- 動けなーいw
- GMろー
- どうせPCはないから好きにやらせてもらうぜ! 神官は《ヘイスト》を自分に使用!
- GM/神官
- 2d6+5「なかなか素早いようだな。ならば……」
- DICE
- 2D6+5 = [1,2]+5 = 8
- GMろー
- 【行動値】が15に。
・イニシアチブプロセス
――15:神官
- GMろー
- まずはムーブで全力移動、10m離れます。これで小鬼も届くまい!
- エリック
- 逃げたーw
- タマモ
- チッ、気づきやがった
- ウィリアム
- 近づいて攻撃したらあやうそうだなぁ
- GMろー
- そしてメジャーで《ブレッシング》……ってしまった《グローリー》持ってないやこいつ!
- GM/神官
- 2d6+6 ならば自分に《ホーリーワード》。邪神の魔力よ、この身に宿れ!
- DICE
- 2D6+6 = [6,5]+6 = 17
- GMろー
- また出目が無駄にいい。こちらもダメージ+9を得ました。
――9:エリック
- エリック
- フリーアクションで決戦状態、0距離の位置まで近づいて逃がさない
- GMろー
- たった一人で四体の骨兵たちを足止めする……大した奴だ。
- エリック
- ムーブとマイナーはなしでメジャーで《ワイドアタック》
- GMろー
- 一斉に切り払え!
- エリック
- 6+2+2d6
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[6,5] = 19
- GM/骨兵
- 3d6+5 《骨の体》と盾を駆使してなんとか防ごうとする!
- DICE
- 3D6+5 = [4,5,6]+5 = 20
- エリック
- ぬがぁ
- GMろー
- 骨兵たちの動きが一枚上手でした。好勝負!
回避の動きの激しさに、下顎が揺れてかたかたと嗤います。
- エリック
- GMの出目が良すぎじゃないですかね?(/-;
- GMろー
- そんなこともあるかな!(爽やかに)
- エリック
- あぁ、よく出来た演舞のように回避と回避がぶつかる時間か
――11:骨兵
- GMろー
- 支援がもらえるはずだったのに、くそう。メジャーでエリックさんに斬りかかる!
- GM/骨兵
- 2d6+6 せいやー!
- DICE
- 2D6+6 = [1,3]+6 = 10
- GMろー
- 出目ェ。リアクションどうぞ。
- エリック
- 4d6+6 今度は香港アクションのようにその場でバク宙
- DICE
- 4D6+6 = [2,6,1,6]+6 = 21 クリティカル!
- エリック
- ドヤァ
- タマモ
- パチパチ
- ウィリアム
- お見事!
- GMろー
- くそう、ひとりだけ他のキャラより65点(※CL2&一般スキル3つ&ゲッシュ[威風の誓い])も成長点使ってるんだぞ!(だからなんだよ)
- エクア
- 華麗だー
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーともになし メジャー:《バッシュ》 対象は目の前の幽霊
- GMろー
- 来いよ!
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3D6+5 = [1,5,6]+5 = 17
- ウィリアム
- 17で。
- GM/幽霊A
- 2d6+4 これは避け切れない。
- DICE
- 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
- GMろー
- グワーッ! ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- ダメージ。 2d6+2d6+5
- DICE
- 2D6+2D6+5 = [6,2]+[4,2]+5 = 19
- GMろー
- メイスが身体を通り抜け、幽霊Aは完全に薄れて消えました。無念のリタイア。(なのか)
――5:エクア
- エクア
- さらに5m後退してタマモさんのエンゲージに突入、Bを攻撃します 2d+7
- DICE
- 2D+7 = [5,1]+7 = 13
- GM/幽霊B
- 2d6+4 ふっ、その程度の攻撃……
- DICE
- 2D6+4 = [2,4]+4 = 10
- GMろー
- 避けるまでもないな。ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2D+14 = [1,4]+14 = 19
- GMろー
- 振るえども振るえども手応えまるでなし。一応、二体残っていたうちの一体の姿が薄れてはいます。
- エクア
- 「一応効いてるのかな?」
――5:タマモ
- タマモ
- マイナーで威圧を回復。メジャーで骨に《ファミリアアタック》だ!
- GMろー
- なんと矛先が! いざ。
- タマモ
- 2d6+6 「小鬼デッドボール!」
- DICE
- 2D6+6 = [4,3]+6 = 13
- タマモ
- 13でござい
- GM/骨兵
- 2d6+5 我々を妖魔神官様と一緒にしないで頂こう!
- DICE
- 2D6+5 = [4,1]+5 = 10
- GMろー
- でも当たる。ダメージどうぞ。
- タマモ
- 1d6+2d6+1 「私の投球方は108式まである!(嘘!)」
- DICE
- 1D6+2D6+1 = [3]+[5,1]+1 = 10
- タマモ
- 貫通の10ダメージ
- GMろー
- 4体いたうちの1体が腰骨を持っていかれました。グワーッ!
――4:幽霊
- GMろー
- さあ、お化けのカーニバルの始まりだよ!
- タマモ
- こいやー!
- GMろー
- まあ、やることは同じくタマモさんに集中的におさわり。
- タマモ
- 変態! ロリコン!
- GM/幽霊B
- 2d6+4 B!
- DICE
- 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
- GM/幽霊C
- 2d6+4 C!
- DICE
- 2D6+4 = [1,2]+4 = 7
- GM/幽霊D
- 2d6+4 D!
- DICE
- 2D6+4 = [6,6]+4 = 16
- GM/幽霊E
- 2d6+4 E!
- DICE
- 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
- GMろー
- やったぜべいべー。リアクションどうぞ。
- タマモ
- 2d6+4 B
- DICE
- 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
- タマモ
- 2d6+4 C
- DICE
- 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
- タマモ
- 2d6+4 D
- DICE
- 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
- タマモ
- 2d6+4 E
- DICE
- 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
- エリック
- 今度は2HITか
- GMろー
- よーし張り切ってダメージいっちゃうぜー。
- GM/幽霊B
- 2d6+5 冷え冷え。
- DICE
- 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
- GM/幽霊D
- 2d6+5+2d6 ぴたぴた。
- DICE
- 2D6+5+2D6 = [4,3]+5+[1,1] = 14
- GMろー
- クリティカルしたのにダメージ1点差とかどういうことなんですかねぇ……?
あ、〈闇〉の魔法ダメージでござい。
- タマモ
- 《プロテクション》×2! 2d6
- DICE
- 2D6 = [3,5] = 8
- タマモ
- 2d6
- DICE
- 2D6 = [6,1] = 7
- タマモ
- 合計7点通った
- GMろー
- 哀しい!
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
▼第三ラウンド
- 〔エクア&タマモ&幽霊BCDE〕5m〔ウィリアム〕5m〔エリック&骨兵〕15m〔神官〕
・セットアッププロセス
- エリック
- 神官さんの出番ですな
- GMろー
- 神官の《ヘイスト》は……特にいいか。
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- GMろー
- 久しぶりに最速の座に戻ってきました。
- エリック
- いつものように《ワイドアタック》
- GMろー
- おうやってみろよ。
- エリック
- 6+2+2d6
- DICE
- 6+2+2D6 = 6+2+[2,3] = 13
- エリック
- 13だー
- GM/骨兵
- 3d6+5 盾を身につけた《骨の体》に隙などあろうはずもない。
- DICE
- 3D6+5 = [5,4,5]+5 = 19
- GMろー
- 当たらんなあ。
- エリック
- 俺のときだけ出目高くない?(/-;
- GMろー
- ソンナコトナイヨ(カクカク)
――11:骨兵
- GM/骨兵
- 2d6+6 エリックさんに長剣を振るう!
- DICE
- 2D6+6 = [4,1]+6 = 11
- エリック
- 6+4d6 短剣を振るった勢いで回りながら回避
- DICE
- 6+4D6 = 6+[2,3,1,1] = 13
- エリック
- あぶねぇw
- GMろー
- ダイス数の差が決定的な差であることを教えられてやる!
――7:神官
- GM/神官
- 「ならばこれはどうだ!」 《魔術攻撃:闇》をエリックさんに。
- エリック
- こい
- GM/神官
- 2d6+6 足元の影が突然持ちあがって襲いかかる!
- DICE
- 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- エリック
- 6+4d6 マリオ的ジャンプ回避
- DICE
- 6+4D6 = 6+[3,5,2,1] = 17
- GMろー
- (SE:ポォン)
- エリック
- 「俺を狙うだけ無駄だぞ?」
- GMろー
- 当たらんなあ。(泣)
- GM/神官
- 「どうやらそのようだな……ならば、お仲間はどうかな?」
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ:骨までエンゲージ マイナーなし メジャー《バッシュ》 対象は骨。
- GMろー
- いざ打撃。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3D6+5 = [6,5,3]+5 = 19
- ウィリアム
- 19−。
- GMろー
- 高いぜ!
- GM/骨兵
- 2d6+5 これには《骨の体》も無効でピンチ。
- DICE
- 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
- GMろー
- ダメージどうぞ!
- ウィリアム
- 「喰らってバラバラになりなぁ!」 2d6+2d6+5
- DICE
- 2D6+2D6+5 = [2,5]+[4,1]+5 = 17
- ウィリアム
- 17。
- GMろー
- さすがに幽霊よりは殴り甲斐がある! もう一体の骨が砕かれて、残り二体。
- ウィリアム
- 翻すボロマント。 「私だってバカだけどやるときゃあ、やるんだ。神官さんよぉ。」
- GMろー
- おっと、ウィリアムさんの乱入で決戦状態は解除されました。いやまあ離脱しても行くところはないけど……
――5:エクア
- エクア
- 接敵しているBに通常攻撃します
- GMろー
- さあ来いダガー。
- エクア
- 2d+7
- DICE
- 2D+7 = [4,1]+7 = 12
- GM/骨兵
- 2d6+4 これならば!
- DICE
- 2D6+4 = [5,4]+4 = 13
- エクア
- すかりー
- GMろー
- お化けを斬れるはずもなかった。さっきまでのことは忘れよう。
――5:タマモ
- タマモ
- ムーブで離脱。5m前進だ。メジャーで《ファミリアアタック》を骨に
- GMろー
- やめたまえ。(懇願)
- タマモ
- 2d6+6 「骨折りシンカー!」
- DICE
- 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
- ウィリアム
- 何か裏がッ!?
- GM/骨兵
- 2d6+5 なんのそれしき!
- DICE
- 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
- タマモ
- よけられた!
- GMろー
- 小鬼は盾で弾かれました。ぺしん。
- エリック
- ゼンちゃんがぁぁ
- タマモ
- ゼンは疲れてきた模様
――4:幽霊
- GM/神官
- 「ならば……戻れ、死霊ども。」
- GMろー
- 幽霊BCはその場でエクアさんに攻撃を続行。Dはタマモさん、Eはウィリアムさんのエンゲージに突入してそれぞれ攻撃!
- タマモ
- 「まだ来ますか・・・(あの出っ歯野郎!しつこい!)」
- ヴァンパイアの牙を出っ歯と表現されたのは初めてのことでした。(GM談)
- GMろー
- DとEには神官が《呪いの武具》を使用。お化けの冷たい手が光って唸る!
- GM/幽霊B
- 2d6+4 エクアさんにB!
- DICE
- 2D6+4 = [6,5]+4 = 15
- GM/幽霊C
- 2d6+4 エクアさんにC!
- DICE
- 2D6+4 = [3,1]+4 = 8
- エクア
- 2d+5
- DICE
- 2D+5 = [1,2]+5 = 8
- エクア
- 2d+5
- DICE
- 2D+5 = [1,5]+5 = 11
- エクア
- 一発貰います
- GM/幽霊D
- 2d6+4 タマモさんにD!
- DICE
- 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 ファンブル!
- GMろー
- Dなんてなかった。
- エリック
- いなかったw
- タマモ
- よし。殺すのは最後にしてやろう<D
- GMろー
- 嘘だッ!
- GM/幽霊E
- 2d6+4 ウィリアムさんにE!
- DICE
- 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
- ウィリアム
- ひらり。同値だからひやひやしましたよ!
- GMろー
- なにがどうちだというのか!
- ウィリアム
- 私の敏捷と、命中が!
- GMろー
- なるほど納得。
- ウィリアム
- ですです。
- GMろー
- ではエクアさんに一発だけか。とほほ。
- GM/幽霊B
- 2d6+5 ゴーストタッチで背筋も凍る、〈闇〉の魔法ダメージ。
- DICE
- 2D6+5 = [1,3]+5 = 9
- エクア
- 6点貰います
- ウィリアム
- ではそのダメージに《プロテクション》 1d6
- DICE
- 1D6 = [5] = 5
- ウィリアム
- 5点で。
- エクア
- 一点貰います。
- GMろー
- oh...
・クリンナッププロセス
- GMろー
- 次ラウンドが勝負だ……!
▼第四ラウンド
- 〔エクア&幽霊BC〕5m〔タマモ&幽霊D〕5m〔エリック&ウィリアム&骨兵&幽霊E〕15m〔神官〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- ここは……なしでいいか。
・イニシアチブプロセス
――9:エリック
- GMろー
- それゆけ避けたり避けられたり!
- エリック
- いつものように《ワイドアタック》
- GMろー
- 今ならウィリアムさんも巻き込めますよ!
- エリック
- 巻き込まないw
- GMろー
- ちぇー。
- エリック
- 6+2+2d6 シャォッ
- DICE
- 6+2+2d6 = 6+2+[4,1] = 13
- GM/骨兵
- 3d6+5 骨兵回避ー。
- DICE
- 3d6+5 = [4,2,1]+5 = 12
- GMろー
- ぎゃふっ。
- GM/幽霊E
- 2d6+4 幽霊E回避。どどどうかな?
- DICE
- 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
- GMろー
- なんでそっちが避けるねん。ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 サクサク
- DICE
- 10+2d6 = 10+[3,1] = 14
- エリック
- 物理14て〜ん
- GMろー
- まだだ、まだ倒れんよ!
――11:骨兵
- GMろー
- しかしここでエリックさんに反撃しても仕方ないことはよくわかった。なのでウィリアムさんに矛先を変える!
- GM/骨兵
- 2d6+6 幅広の長剣による白兵攻撃がウィリアムさんを襲う!
- DICE
- 2d6+6 = [6,6]+6 = 18 クリティカル!
- エリック
- ココでw
- GMろー
- これはひどい。
- ウィリアム
- それはさけきれない。 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
- ウィリアム
- ダメージどうぞ。
- GM/骨兵
- 4d6+8+2d6 これも全部エリックさんが悪いんだ物理ダメージ!
- DICE
- 4d6+8+2d6 = [5,5,4,2]+8+[5,3] = 32
- タマモ
- 見事な八つ当たりである
- ウィリアム
- 28点もらい。だがまだ生きてるぞ!
- GMろー
- けけけ軽減とかないのかな!?(後衛を慌てて見る図)
- タマモ
- 私はMPさんが・・・
- エリック
- あれ? 《ホーリーウェポン》の9点は?(仲間を売るエリックさん
- GMろー
- ……ありましたねそんなのも。(こらGM)
- 持続している効果のメモは取ってあったものの、それでも日が変わるとついつい忘れてしまうもの……
- GMろー
- つまりこのままだと5点オーバーで戦闘不能。MPとか言っとる場合かァーッ!
- タマモ
- なら仕方ないか。プロテクショーン! 2d6
- DICE
- 2d6 = [5,4] = 9
- ウィリアム
- 9+4で13点軽減。んでんで、28点もらう。5点で残ってます。
- GMろー
- これは幽霊に撫でられたら大変ですね。
――7:神官
- GMろー
- 散々小鬼を飛ばしてくれたタマモさんにお返しの時間だ! 《魔術攻撃:闇》を喰らえーい。
- GM/神官
- 2d6+6 タマモさんの足元の影が巨大な顎の形を取る!
- DICE
- 2d6+6 = [2,5]+6 = 13
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- タマモ
- 2d6+4 私は悪くねぇ!
- DICE
- 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
- タマモ
- 当たり!
- GM/神官
- 3d6+10 やっとお披露目できる〈闇〉の魔法ダメージ。
- DICE
- 3d6+10 = [1,2,6]+10 = 19
- GMろー
- 影の牙がざっくりと。
- ちなみにここでも《ホーリーワード》の+9を忘れていたりします。駄目だこりゃ。
- タマモ
- ウィリアムさんプロテお願いしまーす!
- ウィリアム
- 《プロテクション》! 1d6
- DICE
- 1d6 = [3] = 3
- エリック
- やばかったら《蘇生》の出番か
- タマモ
- 11点受けて、残り2点!死ぬ!
- GM/神官
- 「ふ、そのまま死者の仲間入りをするがよい。」
- GMろー
- さあアコライト陣がピンチになって参りました。……エリックさんだけは最後まで残るんでしょうけど。
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーともになし メジャー:《バッシュ》 目前にいる骨を狙う。
- GMろー
- レッツブレイクタイム。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [2,6,6]+5 = 19 クリティカル!
- ウィリアム
- 19。
- GMろー
- クリティカル返しじゃないですかー!
- タマモ
- 回ってるよ!
- ウィリアム
- へっへっへー
- GM/骨兵
- 2d6+5 盾で防ごうとしてみる!
- DICE
- 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
- GMろー
- が、駄目……! 張り切ってダメージどうぞ!
- ウィリアム
- 2d6+2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+2d6+5 = [2,1]+[5,1]+[3,1]+5 = 18
- GMろー
- せっかく回ったのになんだこの1率は。
えーと……四体いた骨兵モブも残すところあと一体! というか【物理防御力】の分しか残らなかった!
- エリック
- 惜しい
- GM/神官
- 「く、今しばらく持ちこたえよ。」 幽霊に指示を出しつつ。
――5:エクア
- エクア
- つづけてBに通常攻撃します 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [6,1]+7 = 14
- GM/幽霊B
- 2d6+4 いつまでも幽霊にかかりきりでいいのかなみたいな回避。
- DICE
- 2d6+4 = [3,6]+4 = 13
- GMろー
- いい線行ってましたが命中! ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [5,4]+14 = 23
- GMろー
- ナイス出目! 短剣を突き立てられて、幽霊Bも消滅しました。
- エクア
- 「やっと二つ目ー」
- GM/神官
- 「くくく、幽霊はまだまだ残っているぞ?」
――5:タマモ
- タマモ
- ムーブしない。マイナーでMPPを飲み、メジャーで《ヒール》をウィリアムにだ
- ウィリアム
- ありがとう。
- タマモ
- まずはMPPからですん
- GMろー
- 自分も危ないのに仲間を優先するその姿勢はアコライトの鑑……と言ってしまっていいのかどうか。いざ。
- タマモ
- 2d6 MPP
- DICE
- 2d6 = [5,4] = 9
- タマモ
- まずまず、次は魔術だ! 2d6+5
- DICE
- 2d6+5 = [1,6]+5 = 12 問題なし。回復は
- タマモ
- 1d6+3d6+3
- DICE
- 1d6+3d6+3 = [1]+[5,4,5]+3 = 18
- タマモ
- 18点回復だなにゃー
- ウィリアム
- 23点まで回復です。
- GMろー
- ふっかーつ。
――4:幽霊
- エリック
- さぁ、こーい(どうせ来ない)
- GMろー
- いや、ここは逆に考えよう。
- クリティカル以外でエリックさんに当たる目がない→試行回数を稼ぐために集中攻撃、という案も一瞬頭をよぎりましたが……
- GMろー
- ……逆はやめよう。Cがエクアさん、Dがタマモさん、Eがウィリアムさんにそれぞれ白兵攻撃!
- GM/幽霊C
- 2d6+4 冷たい手がエクアさんの首筋に迫る!
- DICE
- 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
- GM/幽霊D
- 2d6+4 冷たい手がタマモさんの背筋に迫る!
- DICE
- 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
- GM/幽霊E
- 2d6+4 冷たい手がウィリアムさんの上腕二頭筋に迫る!
- DICE
- 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- エクア
- 2d+5
- DICE
- 2d+5 = [2,3]+5 = 10
- エクア
- もらいました
- タマモ
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
- タマモ
- 余裕!
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
- ウィリアム
- ひらり。
- GMろー
- ゲェーッ。ではエクアさんにのみダメージ。
- GM/幽霊C
- 2d6+5 ぺたぺたと〈闇〉の魔法ダメージ。
- DICE
- 2d6+5 = [1,1]+5 = 7
- GMろー
- そしてこの出目である。
- タマモ
- ナム!
- エリック
- ここでファンブルを引いて助かったと考えれば……
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
▼第五ラウンド
- 〔エクア&幽霊C〕5m〔タマモ&幽霊D〕5m〔エリック&ウィリアム&骨兵&幽霊E〕15m〔神官〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- もしエリックさんの攻撃が当たると落ちる可能性もある……ので、神官が《ヘイスト》を骨兵に。
- GM/神官
- 2d6+6 かぜになーれー。
- DICE
- 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
- GM/神官
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,6] = 8
- GMろー
- 【行動値】16まで上昇。骨兵が素早く展開!
・イニシアチブプロセス
――16:骨兵
- GMろー
- そんなわけでいつもより素早く、白兵攻撃をウィリアムさんに。
- GM/骨兵
- 2d6+6 アコライト死すべし。慈悲はない。
- DICE
- 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
- GMろー
- いい動きだ!
- タマモ
- パチパチ
- ウィリアム
- いぇーい
- エリック
- 死なないなぁw
- GMろー
- 神官戦士は伊達じゃない! アンデッド相手に一歩も引きません。
- ウィリアム
- 「やられてたまるかよ!」(親指さげて。)
――9:エリック
- エリック
- 残り少ないMPで《ワイドアタック》
6+2+2d6 骨を煮込んでスープにしてくれる(ヤメロ)
- DICE
- 6+2+2d6 = 6+2+[1,2] = 11
- エリック
- Oh、11で(/-;
- タマモ
- ナムー
- GM/骨兵
- 3d6+5 どうやら鍋に穴が空いていたようだな! 骨兵回避。
- DICE
- 3d6+5 = [3,6,4]+5 = 18
- GM/幽霊E
- 2d6+4 幽霊Eも回避。期待値で……
- DICE
- 2d6+4 = [1,3]+4 = 8
- GMろー
- 避けられませんでした! ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 スッカスカ
- DICE
- 10+2d6 = 10+[6,5] = 21
- エリック
- 21点物理〜
- GMろー
- 幽霊の存在がかき乱されて、Eも残り一体になりました。
ちょっと整理してみると、幽霊CとDが残り二体ずつ。幽霊Eと骨兵が残り一体。減ったなあ。
――7:神官
- GM/神官
- 「今が好機。神の信徒よ、貴様から始末してくれる。」 《魔術攻撃:闇》をタマモさんに!
- タマモ
- またか!
- GM/神官
- 2d6+6 今度は指先から真っ黒な球体を放ちます。落ちろ!
- DICE
- 2d6+6 = [4,4]+6 = 14
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- タマモ
- 2d6+4 実はタマちゃん神様とかどうでもいい(えっ)
- DICE
- 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
- タマモ
- あたりー
- GMろー
- (笑) ダメージいきます。
- GM/神官
- 3d6+10 〈闇〉に呑まれて死霊と化せ!
- DICE
- 3d6+10 = [1,2,6]+10 = 19
- GMろー
- そんな魔法ダメージ。
- GM/神官
- 「くくく……自らを省みず、仲間の回復なぞしているからそうなるのだ……」 と、もう仕留めた系ロール。
- タマモ
- 《蘇生》を使いたいのー
- エリック
- 《蘇生》プログラムドラーイブ(ガシャーン)
- タマモ
- 「フフフッ。騙されたわね!」と言いつつ、全快!
- GM/神官
- 「な、何っ!?」 倒したと思ったらさっきより体力が回復している不思議。
- GMろー
- そういえばエリックさんのHPも全快しますがどうでもいいですね。(ひでぇ)
- エリック
- どうでもいいですねw
- GMろー
- あ、全快してから改めて魔法ダメージの分を引くのでお忘れなく。
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーともになし メジャー《バッシュ》。 懲りずに目の前の骨を狙う。
- GMろー
- 骨の兵士を叩いて砕く。ウィリアムがやらねば誰がやる。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [5,5,6]+5 = 21
- GMろー
- また出目たっかいなあ。
- ウィリアム
- 21。うんよい出目。
- GM/骨兵
- 2d6+5 この真っ白な細腕じゃ防ぎきれないの。きゃっ。
- DICE
- 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
- GMろー
- 女子力をアピールしながら命中。ダメージどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5 だがそんなアピールに屈しはせず!
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [1,6]+[2,5]+5 = 19
- ウィリアム
- 19の物理ー。
- GMろー
- ついにやられたか……骨兵、ウィリアムさんのメイスの前に全滅!
――5:エクア
- エクア
- 浅黒くたくましい腕でもって目の前のCに殴りかかります
- GMろー
- 女子力(物理)。いざ。
- エクア
- 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [6,1]+7 = 14
- GM/幽霊C
- 2d6+4 もーやだこわーい。
- DICE
- 2d6+4 = [5,3]+4 = 12
- GMろー
- と、幽霊が申しております。ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d6+14
- DICE
- 2d6+14 = [1,3]+14 = 18
- エクア
- 「せーの・・ 浅い?」
- GMろー
- まだ二体健在。このままでは倒すまでまだ時間がかかりそうです。
――5:タマモ
- タマモ
- ムーブしない。メジャーで《ファミリアアタック》を幽霊Eに
- GMろー
- やめたまえ。(やめません)
- タマモ
- 2d6+6 小鬼ストライク!
- DICE
- 2d6+6 = [1,1]+6 = 8 ファンブル!
- タマモ
- なん・・・だと・・・(パタリ)
- エリック
- ゼンちゃーーーん
- GMろー
- 小鬼だって幽霊は怖い! のか?
- タマモ
- ゼンちゃんがストライキをしている模様
- エクア
- 親近感を覚えているのでは
- GMろー
- ところで今思い出したんですが、神官には《ホーリーワード》がかかってましたね。
つ、次から適用するからな! 覚悟しろ!
- エリック
- 8点貫通で落ちてもいいのよ?w
――4:幽霊
- GM/神官
- 「おのれ、スケルトン兵がやられたか……戻れ、お前たち!」
- GMろー
- すべての幽霊をEのエンゲージに突入させて、スケルトンを仕留めた実績を誇るウィリアムさんに集中攻撃といきましょう。
《呪いの武具》も乗せて威圧を狙っていくスタイル。
- ウィリアム
- こーいw
- GM/幽霊C
- 2d6+4 Cハンド!
- DICE
- 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
- GM/幽霊D
- 2d6+4 Dハンド!
- DICE
- 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
- GM/幽霊E
- 2d6+4 Eハンド!
- DICE
- 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
- GMろー
- ……り、リアクション、どうぞ。
- ウィリアム
- C 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
- ウィリアム
- D 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [4,6]+4 = 14
- ウィリアム
- E 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
- GMろー
- なんだ動きがよすぎるぞこいつ!
- タマモ
- パチパチ
- ウィリアム
- 今日は調子がよいですね!
- GM/神官
- 「幽霊どもでは相手にならぬというのか……!?」
- エクア
- 加護の篤い神官に触れられずにいるようだ・・!
- GMろー
- 恐れおののけ!
・クリンナッププロセス
- GMろー
- 何もなし、と。
▼第六ラウンド
- 〔エクア〕5m〔タマモ〕5m〔エリック&ウィリアム&幽霊CDE〕15m〔神官〕
・セットアッププロセス
- GM/神官
- 「ならば我が手で直々に……!」 《ヘイスト》を自分に。 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
- GM/神官
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,6] = 8
- GMろー
- 【行動値】15まで上昇! 素早く呪文を唱え始めます。
・イニシアチブプロセス
――15:神官
- GMろー
- というわけで、《魔術攻撃:闇》をウィリアムさんに。活躍もそこまでよ!
- ウィリアム
- きなさいw
- GM/神官
- 2d6+6 影が足元から身体を這い上がってくる!
- DICE
- 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
- ウィリアム
- あたりー。
- GM/神官
- 3d6+10+9 そのまま全身を真っ黒に染め上げる、〈闇〉の魔法ダメージ。
- DICE
- 3d6+10+9 = [1,2,1]+10+9 = 23
- GMろー
- 出目ェ……
- エリック
- 出目ェ
- タマモ
- ポム・・・
- ウィリアム
- 《プロテクション》で軽減ー。 1d6
- DICE
- 1d6 = [5] = 5
- ウィリアム
- 5点で生き残る!
- GM/神官
- 「ば、馬鹿な……人間のアコライトごときが、どうしてこうも耐え切れる……」 神官驚愕。
――9:エリック
- エリック
- コレが最後の《ワイドアタック》
6+2+2d6 切り裂け〜
- DICE
- 6+2+2d6 = 6+2+[4,1] = 13
- エリック
- 13で
- GM/幽霊CDE
- 2d6+2d6+2d6 CDE、9以上で回避!
- DICE
- 2d6+2d6+2d6 = [3,2]+[5,3]+[2,5] = 20
- GMろー
- 全滅! ダメージどうぞ。
- エリック
- 10+2d6 落ちろ、カトンボォォ
- DICE
- 10+2d6 = 10+[5,6] = 21
- エリック
- 21点物理
- GMろー
- Cは残り一体で虫の息!(してないけど) Dは普通に残り一体、Eはとうとう消滅しました。
――6:ウィリアム
- ウィリアム
- ムーブ・マイナーともになし 《バッシュ》で攻撃 対象はCで。
- GMろー
- 幽霊滅すべし。慈悲はない。
- ウィリアム
- 3d6+5
- DICE
- 3d6+5 = [2,2,1]+5 = 10
- ウィリアム
- 低いなー。10で。
- GMろー
- 慈悲あった。
- GM/幽霊C
- 2d6+4 漂うように回避。
- DICE
- 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
- GMろー
- できない……!? あばばばダメージどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+2d6+5
- DICE
- 2d6+2d6+5 = [6,3]+[1,5]+5 = 20
- ウィリアム
- 20の物理。
- GMろー
- 存在を打ち砕かれた。幽霊Cも消え失せます。
妖魔の神官を守る壁は残り一枚!
- GM/神官
- 「うう……」 じりっ、と後ずさります。
――5:エクア
- エクア
- 全力移動でエリックさん、ウィリアムさんのエンゲージに突入、残ってるDに斬りかかります 2d+7
- DICE
- 2d+7 = [4,1]+7 = 12
- GMろー
- かちこみだー!
- GM/幽霊D
- 2d6+4 慌てふためき逃げ回る。
- DICE
- 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
- GMろー
- 追いつかれて背中からバッサリ! ダメージどうぞ。
- エクア
- 2d+14
- DICE
- 2d+14 = [4,3]+14 = 21
- エクア
- 「今度は巧く行ったかな?」
- GMろー
- 短剣に文字通り貫かれて、幽霊Dも消滅します。
――5:タマモ
- タマモ
- メジャーで《ファミリアアタック》を神官に。・・・これが最後の小鬼ストライクだ!(MP的な意味で)
- GMろー
- 最後の《ファミリアアタック》……受け取ってください……(はたき落とす気まんまんの構え)
- タマモ
- 2d6+6 オンドリャー
- DICE
- 2d6+6 = [6,6]+6 = 18 クリティカル!
- GMろー
- ゲェーッ!?
- タマモ
- やる気が復活!
- GMろー
- お化けなんてないさ、怖くなんかないさ!
- GM/神官
- 2d6+3 「!?」
- DICE
- 2d6+3 = [6,6]+3 = 15 クリティカル!
- GMろー
- えっ
- タマモ
- なんだと!
- GMろー
- 神がかった、もとい邪神がかった動きで小鬼を迎撃!
- タマモ
- 「・・・見切られただと!」
- GM/神官
- 「これで貴様はもう何もできまい!」
・クリンナッププロセス
- GMろー
- なにもなし、と。
▼第七ラウンド
- 〔タマモ〕5m〔エリック&エクア&ウィリアム〕15m〔神官〕
・セットアッププロセス
- GMろー
- あるかな?(チラッ)
- エリック
- 《陣形》で踊るように軽やかなステップで8m神官の方に移動
- GMろー
- 来る……きっと来る……!
神官は《ヘイスト》を自分に。
- GM/神官
- 2d6+6
- DICE
- 2d6+6 = [6,2]+6 = 14
- GM/神官
- 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,1] = 3
- GMろー
- 【行動値】10まで上昇。なんとかエリックさんの先手を取った!
・イニシアチブプロセス
――10:神官
- GM/神官
- 「貴様ごときの短剣は遅るるに足らぬ。厄介なのは……お前の方だ!」
- GMろー
- 迫りくるエリックさんから目を逸らし……ここは落ちそうなウィリアムさん狙いで《魔術攻撃:闇》!
- ウィリアム
- ねらわれてんなー私。きなさいw
- GM/神官
- 2d6+6 アコライト死すべし。慈悲はない。
- DICE
- 2d6+6 = [4,2]+6 = 12
- GMろー
- リアクションどうぞ。
- ウィリアム
- 2d6+4
- DICE
- 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
- ウィリアム
- 無理。ダメージどうぞっと。
- GM/神官
- 3d6+10+9 〈闇〉の炎に抱かれて云々。魔法ダメージ。
- DICE
- 3d6+10+9 = [1,5,6]+10+9 = 31
- ウィリアム
- それはプロテなしでもたえられない。寝てよう。
- GM/神官
- 「ふ、ふふ……主力さえ倒せば、こちらのものだ……!」 まだいける! と思ってる顔。
――9:エリック
- エリック
- ムーブで神官にエンゲージマイナーなしメジャーで普通に殴る
- GMろー
- はははやってみたまえ。
- エリック
- 6+2d6
- DICE
- 6+2d6 = 6+[6,1] = 13
- エリック
- 期待値で13
- GM/神官
- 2d6+3 神官ステップ!(ない)
- DICE
- 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
- GMろー
- それはもう避けられません。ダメージどうぞ。
- エリック
- ここでフェイト2点使う(邪悪な笑い)
- GMろー
- なんだと
- エリック
- 10+2d6+2d6 普通にナイフで切る
- DICE
- 10+2d6+2d6 = 10+[6,4]+[1,2] = 23
- エリック
- 23点物理〜
- GMろー
- 残りHPが二分の一から三分の一になりました。そろそろ息が荒くなってくる感じ。
- GM/神官
- 「くっ、だが……」
- ウィリアム
- 「…斬られてその程度か? 神官さん。後は任せたぜ。」(倒れる。)
――5:エクア
- エクア
- 神官の方に全力移動しますが、12なので足りない。
――5:タマモ
- タマモ
- あ、出来ることないので、隅でお昼寝でもしておきます
- GMろー
- せ、せめてウィリアムさんの傍についてるとか……(笑)
- タマモ
- メンドイ!
- GMろー
- ヒドイ!
- タマモ
- しかたないねぇ。ウィリアムさんを枕にでも
- GMろー
- ますますヒドイ!
- ウィリアム
- ではそのまま枕にされる。本人はもう気絶してるけれどもw
・クリンナッププロセス
- GMろー
- さて、ここでリアルの方が時間切れ。神官は次のセットアップで自分に《ヘイスト》をかけて、奥の方へと逃げていきます。
- エリック
- 置いてけー、ドロップ品置いてけー
- GM/神官
- 「この先には、大いなる死霊の力が眠っている。死にたくなければ、追ってくるのはよしたほうが賢明だ。」
- GMろー
- そう脅しつけて、神官は禍々しい気配の溢れてくる通路の奥へと消えていきました。
というわけで、これにて戦闘終了です。
- * * *
- GMろー
- ドロップ品決定ロールー。対象は幽霊が5体分、骨兵が1体分。神官は残念ながらなしで。
- エクア
- 骨兵をフェイト1入れて振ります。 3d
- DICE
- 3d = [5,6,1] = 12
- エリック
- 幽霊一つ貰おう 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,2] = 4
- タマモ
- 幽霊Bを貰ったー! 2d6
- DICE
- 2d6 = [6,6] = 12
- GMろー
- ヒューッ!
- エクア
- じゃあ、Cをもう一回ー 2d6
- DICE
- 2d6 = [2,4] = 6
- GMろー
- あっとにーたいー。
- ウィリアム
- 戦闘不能で寝てる人はもらえますか?
- GMろー
- どうぞどうぞ。
- ウィリアム
- では一体もらいましょう。 2d6
- DICE
- 2d6 = [6,5] = 11
- GMろー
- すばらしい。
- ウィリアム
- なんと
- エリック
- あっと一体あっと一体(出目的にひっこんでる)
- GMろー
- ゆけ、タマモ!
- タマモ
- ポワーン(ボールから出る音)任せろ! 2d6
- DICE
- 2d6 = [6,6] = 12
- GMろー
- 大活躍だな!
- エリック
- 大活躍過ぎるw
- GMろー
- では、布(5G)×1、呪われし魂(30G)×3、ブロードソード(重量6:240/120G)を手に入れました。ひとつだけなにもなし。
戦闘シーンを終了します。
■エンディングフェイズ
●シーン1
- GMろー
- 妖魔の神官こそ取り逃したものの、敵の従えていたアンデッドの殲滅に成功した皆さんは、マリンパーチへと帰還しました。
あれ以上の探索は命が危ない。依頼されていた分の仕事は、十分に果たしたと言えるのではないでしょうか。
- タマモ
- 「ただいま戻りました〜(あー。疲れた)」
- エリック
- 「あー疲れた疲れた。カレーでも作って食べるかな」 漢方的な感じで疲れを取るのだ
- GM/エト
- 「あっ、おかえりなさい……って、小一時間で戻ってくるはずがどうして翌日のこんな時間までかかったんですか!?」 ずがびーん。
- タマモ
- 「それは・・・(チッ!ウルセェー兎だ。皮剥ぐぞコラ!)」
- エクア
- 「あそこにあるお墓の下に、なんかすごい洞窟があって、ヴァンパイアがいたよ」 と、説明<小一時間
- エリック
- 安直魔法《かくかくしかじか》でつたえよう(世界が違う)
- GMろー
- 遺跡を発見してそのまま探索に移ってしまった上に侵入者までいて幽霊騒ぎの元凶がどうのと聞いて、エトは目を白黒させます。
- ウィリアム
- 「まぁ、こうして冒険者が生きて返ってこれたんだしいいじゃねえか。一件落着ということで?」 煙草すいながら。
- GM/エト
- 「え、え、え、えっと……上の人と、話してきます……」 ぷしゅー。
- GMろー
- 頭から湯気をたてながら依頼所の奥に引っ込んだエトは、ややあって報酬を持って戻ってきます。
- GM/エト
- 「えっと……こほん。まずは幽霊退治の依頼達成、おめでとうございます。これがお約束の報酬です。」
- GMろー
- というわけでひとり100Gずつが渡されますが、エトの手元にはまだ金貨の入った小袋が。
- GM/エト
- 「それで、えっと……こちらは新しい遺跡の発見と、幽霊騒ぎの元凶を見つけた分の、追加報酬ということだそうです。」
- GMろー
- それぞれ50Gずつで、合わせて100G。報酬が倍になった計算ですね。
- タマモ
- わーい!
- エリック
- 「ではありがたく」 懐に
- GM/エト
- 「ただ、これだけは言っておきます……次からは! きちんと! 中間報告を! お願いします!」 一言一言区切って強調。
- GMろー
- 街に戻った時に確認しなかったGMの手落ちでもあることはここだけの秘密。
- エリック
- 「あー、覚えてたらな(くぁ〜)」 眠くなってきたのか欠伸を一つ
- タマモ
- 「はーい(チッ。ウルセェーな。反省してまーす)」
- ウィリアム
- 「わーったよ、肝に銘じとくぜ。そして報酬は受け取った。」
- GM/エト
- 「無事で何よりでした。妖魔の追討と遺跡の奥の探索は、もう少し上の冒険者にお願いしておきますね。
それでは、お疲れ様でした。また何かあったら、よろしくお願いしますね。」
- エリック
- 「あいよ〜、蒼翔亭をご贔屓に、ってな」
- ウィリアム
- 「…こちらからもよろしく頼む。さて、とりあえずは入れてくれるギルドを探すかねぇ。」(そういって立ち去る。)
- タマモ
- お金をもらったらいつの間にかいない!
- ウィリアム
- そんな感じです。
- GMろー
- こうして、墓場島の幽霊騒ぎを鎮めた冒険者たち。
島の地下には一体何があるのか? 取り逃した妖魔神官の行方は?
その辺の諸々は他の冒険者に丸投げして、ともあれ一件落着。
アフタープレイ
●成長点の配布
-
▼セッションに最後まで参加した +1点
▼ミッションに成功した +7点
[阿鼻地獄] レベル7
――――――――――
計:7
▼遭遇したエネミー +7点
骸骨 レベル2(モブ)×2
屍体 レベル4(モブ)×1
生首 レベル6×1
幽霊 レベル1(モブ)×5
骨兵 レベル4(モブ)×1
妖魔 レベル6×1
――――――――――
計:29÷4人≒7
▼遭遇したトラップ +8点
[コンシール] レベル1×1
[鍵B] レベル2×1
[ヘビーウェイト] レベル1×1
[スティールスリット] レベル1×1
[プール] レベル1×1
[腐敗の沼] レベル5×1
[阿鼻地獄] レベル7×3
――――――――――
計:32÷4人=8
▼よいロールプレイをした +1点
▼他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった +1点
▼セッションの進行を助けた +1点
▼場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった +1点(GMのみ)
合計:PL26点 GM35点(=26×4人÷3+1)
●アイテムなどの分配
-
▼依頼の報酬
幽霊退治 100G×4人
遺跡発見 50G×4人
元凶発見 50G×4人
――――――――――
計:800G
▼アイテム
死者の骨(5G)×1
ブロードソード(重量6:240/120G)
布(5G)×1
呪われし魂(30G)×3
――――――――――
計:220G
▼経費
エクア:MPポーション(50G)×1
タマモ:MPポーション(50G)×1
ウィリアム:MPポーション(50G)×2、[スティールスリット](10G)
――――――――――
計:210G
合計:810G(÷4人=202あまり2G)
●総計
▼PL
- エリック
- 成長点:26−1点 報酬:202G スキル:《チャンピオン》(1000G)
- エクア
- 成長点:26点 報酬:202G
- タマモ
- 成長点:26−1点 報酬:202G
- ウィリアム
- 成長点:26点 報酬:204G
▼ギルド
- 蒼翔亭
- 成長点:3点
- セラピカルガーデン
- 成長点:2点
▼GM
- GMろー
- 成長点:35点
- GMろー
- では以上で、シナリオ「墓の下に眠るもの」は終了です。
お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
- タマモ
- お疲れ様でしたー&ありがとうございましたー
- ウィリアム
- お疲れ様でした。ありがとうございました。
- エクア
- 有難うございましたー
- エリック
- お疲れ様でしたー&ありがとうございました\宣/そしてありがとうございました
おまけ
■ボス戦の感想
-
久しぶりにPCと「いい勝負」ができた感のあるクライマックス戦闘でした。あのまま続けていれば、あるいは支援の把握ミスがなければ全滅していたかも……それはないか。(4D回避を見つつ)
神官の分のドロップ品を渡さなかったのは、そういった勝敗の判定によるものでしたが、そのせいで報酬がだいぶ淋しいことになってしまったのは反省。
ダンジョンシナリオと言っておきながら、道中にお宝が存在しなかったことも含めて、まだまだ精進が必要なようです。
こんなところまで読んでしまった奇特な方に感謝。ブラウザバックなりウィンドウやタブを閉じるなりしてお戻りください。