アリアンロッド2E リプレイ

冒険者のいる光景

ジャンル:ロールプレイ重視のエキセントリックなシティアドベンチャーシナリオ
対象CL:1,2




プリプレイ


●今回予告

冒険者――それは世界を股にかけ、神具を探し求める使徒(ヘラルド)。
ある時は遺跡に隠された宝を求め、またある時は恐るべき強敵に立ち向かう、冒険譚の中に生きる者たち。
とはいえ、誰もがそんな風に大冒険を繰り広げられるわけではない。
駆け出しの君たちに舞い込んだ依頼は、小さな村の便利屋さん。求められるのは一般的な技術ばかり。
騒々しくも平和な日々に、いつしか異変は紛れ込む。日常から冒険へ、次なる一歩は踏み出された。

アリアンロッド2E「冒険者のいる光景」

冒険の舞台がキミを待つ!



●レギュレーション

1:シナリオ形式
 『ルールブック2』掲載の「クエスト形式」で行ないますが、シナリオハンドアウトやコネクション、登場判定は用いません。

2:追加ルール
 『上級ルールブック』『エリンディル西方ガイド』掲載の追加ルールは使用しません。

3:ギルドサポート
 異なるギルドに所属するキャラクターが同じギルドサポートを選択し、セッション中に使用した場合、そのギルドサポートを選択したすべてのギルドで同時に使用されるものとします。
 そのためプリプレイにて、選択したギルドサポートに他のギルドと重複するものが多いギルドの参加者に、ギルドサポートのコーラー兼パーティリーダーをお願いすることになります。
 また、ギルドサポートの効果文中に「GL」が含まれる場合、実際のギルドのレベルによらず2として扱います。



●参加PC

イリス・アンティア CL3 ウォーリア/シーフ
シャルロット=ラッセル CL2 メイジ/ニンジャ
ヴァルコ=バンハ CL3 シーフ/バード
ルファエル CL2 アコライト/メイジ



●ギルドについて

GMろー:各ギルドのマスター(代行)は、選択するギルドサポートを宣言されたし。なお、連動レギュレーションに注意。
ヴァルコ:蒼翔亭ヴァルコー。3レベルなので《蘇生》《祝福》《ギルドハウス》ののせのせのせ
ルファエル:セラピカルガーデン、ルファエル。《ギルドハウス》、《祝福》。
イリス:シルバーウィングはイリスがギルドマスター。使用サポートは《祝福》、《蘇生》、《ギルドハウス》です。
GMろー:はい、見事に重複するギルドサポートばかり。定番ですもんね。
ヴァルコ:まだ個性は出ないね
ルファエル:まだ種類も、少ない。
イリス:まだ、GL2ですからね
シャルロット:個性が出るのはGL5くらいかな?
ルファエル:2枚重ねが、出るころ。かも。
GMろー:今回のコーラー兼パーティリーダーは、所属員が二人参加のシルバーウィングからイリスさんにお願いします。
イリス:了解。
GMろー:さて次。



●スキルについて

GMろー:プリプレイで宣言しておく必要のあるものなどをどうぞ。主に「タイミング:アイテム」。
ヴァルコ:《バスカー》
ヴァルコ:もっともっと!もっともっと!!もっとお金を。+500Gです
イリス:とりあえず、刀は正宗です。
シャルロット:選択肢はありませんが、《マジカルハーブ》からMPP3本生えてきました
ルファエル:《マジカルハーブ》、Mpp3本。前回のこと、話したら、後見人が「すまんかった」ってくれた。
ヴァルコ:《マジカルハーブ》×2はすごいな
GMろー:アコライトとメイジの取得率が異常ですがこれが通常なのかもしれません。
シャルロット:だって、MP足りないもん
ルファエル:全然、精神力、足りない。



●アイテムについて

GMろー:買うとか売るとか出すとか入れるとかお好きにどうぞ。
ルファエル:筋力足りない。だからない。
イリス:特になし
シャルロット:アコを信じて薄いまま逝きます
ルファエル:障壁、固定値はないけど、頑張るよ。
ヴァルコ:西方ガイドなしなので特になし。ありならフィッシュ&チップスでも食おうかと思っていたが
GMろー:あ、追加ルールを使わないだけであって、追加データを使わないわけではありません。
ヴァルコ:お、では1G払って最大HP+1します
GMろー:プリプレイで揚げ物を喰らう生活が始まる……! 上がった分も回復しておいてください。
ヴァルコ:ハムハフハフハフ!!
GMろー:では、プリプレイは以上。メインプレイへ。




メインプレイ

■オープニングフェイズ


●シーン1

GMろー:ここはエリンディル大陸西方、その南の海に浮かぶ島のひとつに築かれた“紺碧の街”マリンパーチ。
GMろー:この街の神殿に舞い込む依頼には、周辺諸島に住む人々からの依頼も数多く含まれています。
GMろー:神殿の依頼所に集まった皆さんに、今から割り振られようとしている依頼もそのうちのひとつ。
GMろー:受付を務める兎族(アウリラ)の少女神官・エトは、チャーミングな笑顔で依頼の説明を始めました。
GM/エト:「ええと、今回の依頼は、ガノ島にある“ペルシカ”という村から来たものです。」
ルファエル:「それは、どこ?」
GM/エト:「私は行ったことないですが、なんでも岩だらけの島で、住んでるのはみんなたくましい人たちなんだそうです。」
シャルロット:「ホワイ?海の民デスか?」<砂漠の民な人
ルファエル:「力強い。でも困る?」
ヴァルコ:「ドゥアンってわけじゃねぇのか」
イリス:「岩だらけですの?不毛の大地なのかしら?」
GM/エト:「ドゥアンの方も比較的多いんじゃないでしょうか? ともかく、説明の続きです。」
GM/エト:「村にしばらく滞在して、村人たちの抱える困りごとを解決したり、仕事を手伝ったりしてほしいということです。」
GM/エト:「以前、ラウ島のカレッタ村から来た依頼と同様のものです。そちらの評判を聞いて、依頼してきてくれたみたいです。」
GMろー:イリスさんとヴァルコさんはご存知ですね。
イリス:依頼のバラエティパックですね
ヴァルコ:ばーちゃんとわるがきくらいはおぼえてるよ
ルファエル:「お仕事、手伝う……」 力はないので手伝えるのかどうか不安不安。
シャルロット:「力仕事デスか?少しは出来るデス。」<駄目だろうメイジ
GM/エト:「力自慢の人はいっぱいいるでしょうから、それ以外の仕事を任されるのかもしれませんね。」
ルファエル:「出来ること、頑張る。大丈夫」
GM/エト:「基本報酬はひとり100Gで、その他、依頼ごとに報酬があります。滞在期間は三泊四日、その間の滞在費と交通費は村持ちだそうです。どうです?」
イリス:「依頼のランクが上がっていないと良いですわね。行きますけれど」
シャルロット:「面白そうデス。行ってみたいデス。」
ヴァルコ:「大怪我したから治療がてらにいくつもりだったんでな。吝かではない」
ルファエル:「……怪我、治る?」
ヴァルコ:「治すさ」
GMろー:はっはっは、大量のアンデッドとキマイラの相手とか大変でしたねまったく! ごめんなさい。
ルファエル:ルファもいた、ね(/- ;
GM/エト:「皆さん引き受けていただけるんですね。では港に、ちょうどガノ島に行く船が待ってるそうです。いってらっしゃい!」
イリス:「確信犯ですのね」(^^;
シャルロット:「わーーい。とっても準備が良いデス。」
GM/エト:「本当にちょうど来てるだけです!」 主にシナリオの都合で。
ルファエル:「いってきます」
ヴァルコ:「ま、いくぞー」
イリス:「では、ゆるゆると参りましょう」
GMろー:では、連れ立って神殿を出発するところで、シーンを変更します。
ヴァルコ:はいよ
ルファエル:はい。



●シーン2

GMろー:依頼を受けた皆さんは、ちょうどガノ島に石材を仕入れに向かうという商船に便乗させてもらい、ペルシカ村へと向かいました。
GMろー:出発したのは朝でしたが、太陽が頭上を通り過ぎた頃になって、ようやくガノ島へと到着します。上空では皆さんを見張るかのように、大きな鳥が旋回しています。
イリス:「フレスヴェルグ?」(’’
ヴァルコ:「釣れない釣りは良いねぇ」
GMろー:そして船がはしけにつけられると、そこには一人のたくましい有角族の男性が皆さんを待ち受けていました。
GM/男性:「ようこそ、ガノ島へ! 私はペルシカ村長のガリクソンだ。よろしく頼む!」
ヴァルコ:「よお、早くもまたきたぜ」
イリス:「ヴァルコさん、またじゃないですわ。またでは」
ルファエル:「よろしく、お願いします」
GM/ガリクソン村長:さて、村長と名乗るこの男性、外見は若々しい40代のボディビルダーといった感じ。たくましい両の腕を広げて歓迎の意思を示しつつ、禿頭と真っ白い歯を輝かせます。
ルファエル:全身きらきらしてる。面白そうな人、という目。
シャルロット:「こんにちわ。マリンパーチの冒険者のシャルロットデス。よろしくデス。」
イリス:「イリスと申します。よろしくお願いしますわね」
GM/ガリクソン村長:「うむ、いい挨拶だ! さっそく村まで案内しよう。大きな荷物はないかな?」
GMろー:汗をよく吸いそうな薄いシャツの下で、厚い胸板がぴくぴく動いています。
ルファエル:何か動いてる。じー。
ヴァルコ:「ナイフが8本が一番大きいんじゃねぇか?」
イリス:「冒険者でしたら基本的に自分の荷物は自分で管理ですわね」
ルファエル:「ルファは、ない」
シャルロット:「体力には自信が有るので大丈夫デス。」
GM/ガリクソン村長:「じゃあ行こうか!  道中は石ころが多いから気をつけるんだぞ!」
GMろー:爽やかに笑いながら、村長は皆さんの前に立って歩き出しました。
ルファエル:「石、ころ?」
ヴァルコ:「いいかー。隠密の極意は小石だ。小石になりきれ」
ルファエル:「小さくなれない」(しょぼん)
GMろー:さて、皆さんが目にしたガノ島は、まるで巨大な岩の塊といった様子です。
GMろー:船をつけたはしけこそ木製ですが、他に目に入るものは鈍色の石と岩ばかり。草くらいは時折生えていますが、木は一本も見当たりません。
ルファエル:絵に描いたような荒れ野……。
ヴァルコ:「見た目にだまされるな。真実はいつも埒外にあると思え」
ルファエル:「??」 よくわからないけれど、足場が悪いならとりあえずぱたぱた飛ぶ
イリス:「本当に木がありませんのね」
GM/ガリクソン村長:「ああ、我々を養ってくれるのは石材くらいだ! 先人は一体どうしてこんなところに住もうと思ったんだろうな!」
ヴァルコ:「ドMだったんじゃねぇか?」
GM/ガリクソン村長:「はっはっは、そんなことを言う君は相当のドSなのか?」
ヴァルコ:「サボりたいだけだな」
GMろー:ドS(サボリ)……!
ルファエル:その、S、だったの?
ヴァルコ:ヴァルコさん超ドS(サボり)!!
イリス:「元は森もあったのかもしれませんわね」
シャルロット:「砂漠じゃないけど、少し寂しいデス。」
ルファエル:「主は、大いなる試練を与える。そんなときもある」
GMろー:そんなことを話しながら石だらけの道を行くことしばし、ペルシカ村に到着しました。村人にはドゥアンやネヴァーフが比較的多く、立ち並ぶ家々はほとんどが石造りです。
GMろー:中には村を囲む岩壁の一部に、扉や窓がついているというものまでありますが、そんな家のひとつへと皆さんは招き入れられました。
GM/ガリクソン村長:「ペルシカへ、そして我が家へようこそ! 狭苦しいところですまないな。適当にかけてくれ!」
GMろー:入ってすぐのリビングらしき空間は、外見に反して住居らしく整えられており、絨毯が敷かれた上にテーブルとイスが置かれています。
ヴァルコ:では適当にいすに座るよー
イリス:「では、失礼して」
ルファエル:すとん。
ヴァルコ:「ブーブークッション仕掛けてみてぇな」
シャルロット:「お邪魔しまーーすデス。」<と言いながら座る
GM/ガリクソン村長:では、席に着いた皆さんに茶を振る舞いつつ、自分も一杯ごくりと飲み干して、村長は話を始めます。
GM/ガリクソン村長:「さっそくだが、仕事内容の確認だ! 君たちはこれから三泊四日、この村に滞在してもらう。」
GM/ガリクソン村長:「その間、村の者から私のもとに寄せられた依頼をこなしてほしい。今来ている依頼については後で話そう。」
ヴァルコ:「おう」
イリス:「(ガリクソンブートキャンプ?)」
イリス:「解りましたわ」
ルファエル:「うん。頑張る」
GM/ガリクソン村長:「頼もしい返事だな! そして滞在先についてだが、村の酒場の二階で宿をやっている。もちろん代金はこちら持ちだ。」
ルファエル:「酒場、どこ?」
GM/ガリクソン村長:「村の真ん中あたりにあるからすぐに分かるだろう!」
ルファエル:こくんと頷く。
GM/ガリクソン村長:「というのも不親切だな! 私が後で案内しよう!」
シャルロット:「どのようなお仕事デスか?」
GM/ガリクソン村長:「うむ! では今ある依頼について、詳しい話をしよう!」
シャルロット:「お願いしますデス。」
GMろー:では、村長が依頼の詳しい話を始めたところで、オープニングを終了しようと思います。
イリス:はいな
ヴァルコ:はいよ




■ミドルフェイズ


●シーン1

GMろー:さて、まずはこのペルシカ村での過ごし方について解説を行ないましょう。
ルファエル:はい。
GMろー:以降のシーンは基本的に半日ずつ、次の行動を相談するシーンを挟みながら進行していきます。前回は一日ごとだったので違いに注意!
GMろー:PCは半日に一回、以下の行動を取ることができます。

「仕事」……村長に届いた依頼から好きなものを選び、解決に向かう。
「休息」……宿の部屋で休む。【HP】と【MP】を2D回復できる。
「その他」……その他の行動。依頼ではない用事で出かけるなど。

GMろー:「散策」はなくなりました。サボ……げふんげふん、必要に応じて「その他」で出かけてください。
ヴァルコ:サボりはまかせろー(バリバリ)
GMろー:どの行動を取るかは個人単位で自由に決定して構いません。別々の場所に向かった場合はそれぞれシーンを分けます。
GMろー:ここまでいいでしょうか!
ルファエル:(こくん)
ヴァルコ:私からはなし
イリス:はいな
シャルロット:仕事の内容は、実際に受けないと不明ですか?
GMろー:それはもう少し解説してから説明しましょう。
シャルロット:了解です
GMろー:さて、今回の村人からの依頼は成功・失敗によらず何度でも発生するものが主です。他の依頼を解決しないと発生しない依頼もあります。
GMろー:村人から得た報酬は共通の稼ぎとしますが、不満がある場合は個人の稼ぎとしても構いません。
GMろー:(あんたサボってばっかだったじゃないか! とか)
ヴァルコ:いえーい
ルファエル:個人が特定されてそうな、気がする(笑
ヴァルコ:前のログ見てもらえればわかるけど、ちゃんと適当に仕事するよ!よ!よ?
GMろー:ソウダッタカモネー
GMろー:なお、解決した依頼は、成長点の算出の「ミッションに成功した」項目に加えられます。頑張って数をこなしてみましょう。
ルファエル:はい。
GMろー:そんな感じで依頼をこなしたり相談したりしていき、三日目夜の行動が終了した時点でミドルフェイズは終了、クライマックスフェイズに移行します。
GMろー:あとひとつ注意点! 回復のための行動は、ラウンド進行中と相談用のシーンでのみ可能とします。仕事中にいきなり野菜を食べたりはできません。
イリス:あはは(^^;
ヴァルコ:畑の大根は引っこ抜くかそのまま食べるもの
ルファエル:回復は、「休息」とか、行動取らないと、できない?
GMろー:「休息」を選ばなくても、合間合間で相談用のシーンに入れば回復可能なので安心してください。
シャルロット:メインプロセスとしてマイナー使用は不可?
GMろー:判定が必要とされる時にマイナーアクションを行なってもいいですが、そこで回復するのも不可とします。
GMろー:ただ例外的に、夜の酒場ではレベル1の「種別:ポーション」と「種別:食糧」のアイテムを購入し、即座に使用することが可能です。お持ち帰りばっかりだと寂しいので認めてみました。
ルファエル:ご飯と飲み物。
ヴァルコ:酒が飲めるぞ酒が飲めるぞ酒が飲めるぞー
GMろー:事前に説明しておくことはこんなところです。質問はないですか?
ルファエル:今はないかな。
シャルロット:一通り了解しました
ヴァルコ:OK
イリス:了解
GMろー:ではお待たせしました。今来ている依頼については、このようなラインナップとなっております。


『本の整理』
依頼主:ガリクソン村長 報酬:知識の書(重量1:250/125G)
内容:村の本をすべて集めた書庫が、何者かに荒らされてしまった。本の種類を見極めてリストと照らし合わせ、元通りに整理してほしい。

『石の切り出し』
依頼主:現場監督のボーマン 報酬:ひとり50G
内容:石材の切り出しに人手が欲しい。道具は貸し出す。力自慢はあり余っているので、手先の器用な人間を求む。

『開店準備』
依頼主:酒場のマスター 報酬:ひとり30G
内容:この村で唯一の酒場ということで、人手不足に悩まされている。機敏に立ち回れる人材に来てほしい。


GMろー:では、一日目の昼は誰がどのように行動するか、相談をどうぞ。
イリス:「うーん、私は石の切り出し向きでしょうか」
ルファエル:「ルファ、身体使うのは、苦手」
ヴァルコ:「俺はどれもそこそこ位だな」
シャルロット:「困りました。消去法で本の整理をさせられるデス。」
ヴァルコ:筋器敏が4知幸が3感精が5だ
イリス:それだとイリスが敏捷もあるのか<現在5
ヴァルコ:エルダナーンだからねぇ。敏捷はあまり高くない
ルファエル:ルファは器用4敏捷3知力5。
シャルロット:知力が6で筋力敏捷精神が4。
ヴァルコ:じゃあ、本>シャロさん 石>イリスさん 開店準備>のこりでいいかな
ヴァルコ:OK出ればマドリガルよ
イリス:成る程。歌の出番か。それでいいんじゃないかな?
ルファエル:ルファ、敏捷低いけど。それでもよければ。
ヴァルコ:マドリガーレでメジャー判定+4なので、うまくいけば十分いける目なんでげすよ
シャルロット:本は感知の可能性もありませんか?
イリス:その時はその時。
シャルロット:でも開店準備に力を入れたほうが良いか。新しい仕事のフラグになりそうな雰囲気
ヴァルコ:まあ、もめてるほうが時間がもったいないので、上のとおりでいかがかな?
ルファエル:ルファは感知も3だから、あまり変わらない。そのままでいいと、思う。
GMろー:決まったらリーダーから宣言をお願いします。
イリス:では、シャルロットさんが『本の整理』、イリスが『石の切り出し』、ヴァルコさんとルファエルさんが『開店準備』で
GMろー:はい、それではシーンを変更しましょう。



●シーン2:本の整理

GMろー:シャルロットさんは村長の案内で、ペルシカ村の書庫へとやってきました。
シャルロット:「こんにちわデス。」
GMろー:書庫の規模は5m四方といったところで、村中の本を集めたという割には、さほど広くありません。
GMろー:しかし今やその床いっぱいに本がぶちまけられ、棚に残っている本はほとんどありません。
GM/ガリクソン村長:「これが本のリストだ。いやあ、念のためにつけておいてよかった!」
GM/ガリクソン村長:太い指で紙片をつまんで渡しますがシャルロットさんもドゥアンなので何もおかしくはなかった。
シャルロット:「どれどれデス。」<紙片の中身を確認
GMろー:いろいろな本の名前が記されています。これに従って頑張りましょう。
GM/ガリクソン村長:「本当なら君たちに任せるような仕事ではないのだろうが、この村の住人は私を初めとして、字を見ていると頭が痛くなってくる者ばかりなのだ。」
シャルロット:「ワタシは眠くなるデス(ぁ)」
GM/ガリクソン村長:「そんなわけで、この仕事は君たち冒険者にしか頼めない! 報酬の本も埋もれているはずなので、よろしく頼んだぞ!」
GMろー:と言い残して村長は去っていきます。
シャルロット:「任せるデス。」<去ってゆく村長に手を振りながら
GMろー:さあ、判定のお時間です。本の種類を次々見極めていくということで、難易度12の[アイテム鑑定]を二回どうぞ!
シャルロット:2d6+6 「睡魔退散デス。」
DICE:5(2D6: 4 1)+6 = 11
GMろー:寝た!
ルファエル:おやすみなさい。
シャルロット:振りなおす(/−;
GMろー:いい心がけだと思います。(笑)
シャルロット:2d6+6 「うにゅ。」
DICE:8(2D6: 4 4)+6 = 14
シャルロット:起きた
GMろー:睡魔と戦いながらも、なんとか半分片付きました。もう半分!
シャルロット:2d6+6 「負けるわけには逝かないデス。」
DICE:8(2D6: 5 3)+6 = 14
GMろー:シャルロット、Win!
シャルロット:一瞬睡魔に屈しかけたけど、何とか耐えてクリア
GMろー:というわけで、無事に本を片づけることができました。しかしリストと照らし合わせてみると、『カーミル諸島の歴史・第七巻』だけが見当たりません。
GMろー:またそれとは別に、ここで【感知】判定をどうぞ。本がちゃんと片付いたので、難易度は10です。
シャルロット:ちょっと厳しいが頑張る
シャルロット:2d6+3 「かくれんぼデス」
DICE:6(2D6: 1 5)+3 = 9
イリス:妖怪いちたりないさんが(’’;
GMろー:2Dって魔境ですね。
ルファエル:どきどき、するね。
シャルロット:確認ですが
GMろー:なんでしょう。
シャルロット:失敗した場合やり直しは可?やり直す場合は最初から?それとも該当の本を探すところから?
GMろー:あー、ちょっとばらしてしまうと、この【感知】判定は本そのものとは関係ありません。
GMろー:今ここで失敗したとしても、後でまた来て判定することになると思います。
GMろー:(シャルロットさん以外かもしれませんが)
シャルロット:了解。なら通して後は得意な人に任せる。
GMろー:では残念ながら、特に何も気づきませんでした。なくなった本も見当たりません。
GMろー:そんなところに、いつの間にか傾いていた夕日を背負って村長がやってきます。
GM/ガリクソン村長:「おお、すっかり片付いたな! 何かなくなっているものはあったかい?」
シャルロット:「一冊不足していますが、整理は終わったデス。」
GM/ガリクソン村長:「ん? 何の本だい?」
シャルロット:「この本(『カーミル諸島の歴史・第七巻』を指差しながら)デス。」
GM/ガリクソン村長:「なになに、歴史の本だって? 他に価値のある本があったろうに、なぜそんなものを持っていったのだろう?」
GM/ガリクソン村長:村長も不思議そうな顔をしています。
シャルロット:「一族にその手の本が好きな人は居るデスよ?」
GM/ガリクソン村長:「それにしたって、本棚をひっくり返してまで持っていくことはないだろう。」
GM/ガリクソン村長:「ともあれ、お疲れさま。君にはこの本を進呈しよう!」
GMろー:というわけで、村長が棚から引き出した知識の書(重量1:250/125G)を授けてくれます。
シャルロット:「はい。有難うございますデス。」<受け取りつつ
GM/ガリクソン村長:「そろそろ君も宿に案内しよう。ついてきたまえ!」
シャルロット:「はーーい。」
シャルロット:てところでシーン終了?
GMろー:話が早い。(笑) はい、シーンを変更します。



●シーン3:石の切り出し

GMろー:イリスさんはひとり、村外れにある石切り場へとやってきました。目の前では10m以上ある崖がきれいに切り崩され、その際に出た小石が山と積み上げられています。
GMろー:そこかしこではたくましい男性たちが、石にくさびを打ち込んだり、切り出した石材をロープで引いたりしています。
イリス:「さて、お仕事なのですけれど……責任者は何処かしら?」
GMろー:ではそんな中、ひときわ大きな声を張り上げていた白髪交じりのネヴァーフの男性が、イリスさんを見つけて駆け寄ってきました。
GM/男性:「おう、例の冒険者だな? ワシはボーマン。ここの連中の監督役を押し付けられてる。」
イリス:「押し付け……冒険者のイリスと申します。よろしくお願いしますわね」
GM/ボーマン:「ワシはこの道数十年のベテランだというのに、『歳なんだからおとなしくしてろ』と監督役にされたのだ。これを押し付けと言わずしてなんと言う!」 工員たちに対してぷんすか。
イリス:「成る程。心中お察し申し上げますわ。それで私は何をすれば」
GM/ボーマン:「ああ、さっそく働いてもらおうか。道具はあっちの小屋に置いてある。ついでに荷物を置いて、動きやすい格好をしてきな。」
イリス:「解りましたわ」(とてとてとて〜)
GMろー:小屋には作業員用のヘルメットやロープなんかと一緒に、小型ハンマーと大量のくさびが置かれています。これが仕事道具のようですね。
イリス:「小型ハンマーにくさび……シーフの方向けでしたでしょうか?」
GMろー:まあ、適当に荷物を置いたり装備を外したりして、ハンマーとくさびを持ってお戻りください。アイテムが持ち去られたり、戦闘になったりはしませんのでご安心を。
イリス:とりあえず準備してボーマンさんのところに戻ります
GMろー:では、準備を整えたイリスさんの前に、切り出されたばかりの大石が運ばれてきます。これを更に細かくいくつかに分けるのが今回の仕事ですね。
GMろー:具体的には[構造:物理]のトラップに対する[トラップ解除]で判定して、達成値の合計が20に届けば成功となります。
GMろー:……が、ひとりで成功するのは至難の業なので。
GMろー:特別に、オーバーワークをすれば二回判定できることにしましょう。ただしその場合、[2D]点ずつのHPロスとMPロスを受けていただきます。
イリス:うーん……オーバーワークしますか
GMろー:なお、この達成値はシーンごとにリセットされます。
ヴァルコ:うん、ヴァルコが全力でいくと可能性があるくらいだな
ルファエル:複数じゃないと、厳しい、ね。
イリス:ですねぇ
GMろー:石切りの仕事は毎日あるので、今日がんばらなくてもいいとは言っておきます。
GMろー:あるいは一回目の判定でクリティカルしちゃってもいいですよ!(無茶振り)
イリス:まあ、やる気になってるのでオーバーワークいっちゃいましょう
GMろー:というわけで、判定をどうぞ。オーバーワークするかはその後で。
イリス:了解。くさび使って良いんですよね?
GMろー:どうぞどうぞ。いっぱいありますから。
イリス:では、くさびを使ってかーんと。
イリス:2d6+7+1 石の目を見極めてー
DICE:7(2D6: 2 5)+7+1 = 15
イリス:15ですね
GMろー:なかなかの仕事ぶり。あとちょっとのところまで来ましたね。
イリス:折角なので仕事を完遂します。オーバーワーク
GMろー:アンリミテッドオーバーワーク!(死ぬ。) 二回目の判定もどうぞ。
イリス:2d6+7+1 かこーん
DICE:3(2D6: 1 2)+7+1 = 11
イリス:危ない(’’
ルファエル:あぶあぶ。
GMろー:危険が危なかった。(笑)
GMろー:2d6+2d6 ではえーと。
DICE:11(2D6: 5 6)+9(2D6: 5 4) = 20
GMろー:……ご、ごめんなさい。11点のHPロスと、9点のMPロスをどうぞ。
イリス:はいな。
イリス:「結構、神経を使いますわね」
GMろー:ともあれ、無事完遂! ボーマンもイリスさんの頑張りに目を見張ります。
GM/ボーマン:「おお、大したもんだ! 一人でこの仕事をこなせるとは思ってなかったぞ。」
イリス:「少々疲れましたけれど何とか……ですわね」
GMろー:イリスさんが一人でこの仕事をこなしたことで、他の作業もいつもより捗ったようです。いつの間にか周囲は夕日の色に染め上げられています。
GM/ボーマン:「よし、ちょいと早いが仕事上がりの一杯に繰り出すとするか! 荷物を取ってきな、酒場まで案内しよう!」
イリス:「はい、お願いしますわね」
GMろー:イリスさんが荷物を回収している間、ボーマンは他の作業員に片づけを命じています。
GMろー:あ、小型ハンマーは返していってくださいね。
イリス:はいな
GMろー:では、いかにも酒の強そうな現場監督と連れ立って、夕暮れの石切り場を後にするところで、シーンを変更します。



●シーン4:開店準備

GMろー:時間は戻って昼頃。ヴァルコさんとルファエルさんは、村長に連れられて酒場へと向かっていました。
GM/ガリクソン村長:「まずは酒場に案内しよう! おおい、こっちだこっち!」
GMろー:そう言って村長は、酒場らしき建物のスイングドアを豪快に開け放ちます。
ヴァルコ:「おー、ここかー。どんな料理を出すんだろな」
ルファエル:「でも、酒場って、何?」
ヴァルコ:「おもに酒をのむところだ。食い物も出す。ま、俺もやってるから来てみるといい」
ルファエル:「うん。シズネと、行く」
GM/ガリクソン村長:「おおい、マスター! 冒険者さんたちをお連れし――」
GM/少女:「納得できません、マスター!!」
GMろー:というわけで、酒場に赴いた三人を出迎えたのは、そんな大声でした。
ヴァルコ:「おいーっす」
ルファエル:大声にびっくりして止まる。
GM/マスター:「あら、村長。それに……いらっしゃい、お客さん方。」
GM/マスター:そう言って皆さんに微笑みかけるのは、銀髪紫眼のエルダナーンの女性です。
GMろー:年齢不詳の美人なのは種族的なお約束。ショートカットにした髪が、バーテン衣装によく似合っていますね。
ルファエル:びっくりから戻ってこんにちは(ぺこん)
GM/少女:「むっ!」
GM/少女:さっきまで酒場のマスターに食ってかかっていた少女が振り返り、二人に鋭い視線を送ります。
GM/少女:こちらは赤い髪をした15歳くらいのヒューリンの少女です。薄黄色のワンピースにエプロンをつけていますね。
ヴァルコ:「取り込み中かー?」
ルファエル:「邪魔、だった?」
GM/ガリクソン村長:「そうかもしれないな。ともあれ、あとは任せた!」
GMろー:案内も終わったので、村長は再びスイングドアを豪快に開け放って出て行きます。
ヴァルコ:「逃げたか?まあいいか」
GMろー:村長なんていろいろ忙しいだけなんだからね! 勘違いしないでよね!
ルファエル:「えっと、お仕事。お手伝い、来た」
ヴァルコ:「俺はヴァルコ、依頼を聞いてきたんだが?」
GM/マスター:「はい、私がこの酒場のマスターを務めている者です。こちらはライラ、以前から店の準備を手伝ってもらっている子です。」
GM/ライラ:「紹介なんて必要ないです、マスター!」
GMろー:紹介されたライラは、さっきの勢いのままに今度は二人の方に食ってかかります。
GM/ライラ:「あたしだけで十分人手は足りてるの! どうせすぐに帰っちゃうようなよそ者の出る幕はないわ!」
GM/マスター:「でもライラ、その何日かだけでも……すみません、お二人からも説得していただけますか?」
GMろー:というわけで、酒場で最初に行なわれる判定は、ライラを説得する【精神】判定です。
ヴァルコ:精神は二人とも高いな
ルファエル:高い、ね。
GMろー:これが終わったら、実際の仕事に関する【敏捷】判定も待ってます。
GMろー:ただしライラを説得できないと、人間関係がギスギスしたままなので達成値にペナルティがかかります。
GMろー:説得の難易度は12、仕事の難易度は10です。まずは頑張って仲良くしてみましょう!
ヴァルコ:では、説得しようか
ルファエル:お話、する。
GMろー:こーい。
ヴァルコ:2d6+5 「確かに俺たちは行きずりだが、お前が無理をして心配するのは、そっちのご同輩じゃないか?それでよいならかまわんが」
DICE:8(2D6: 4 4)+5 = 13
ヴァルコ:13〜
ルファエル:2d6+6 「少しでも楽にする。それがお仕事」
DICE:10(2D6: 4 6)+6 = 16
GMろー:ふ、二人がかりなんて卑怯よ!(笑)
ヴァルコ:しかも理屈と感情両方から攻めてるよ!!
ルファエル:不思議。
ルファエル:「みんなが少しずつ背負う。ひとりひとりが楽になる。その方がいい」
GMろー:見事な説得にライラもたじたじとなってついには折れます。
GM/ライラ:「わ、わかったわよ……マスターの負担を減らしたいのは、あたしも同じだし。」
ヴァルコ:「ま、そういうこった。なぁに、俺も適度にサボらせてもらうさ」
ルファエル:「ヴァルコさんは、サボるのが楽。できるよう、ルファも頑張る」
GM/マスター:「よかったです。それでは、準備を始めましょう。」
GMろー:というわけで、今度は難易度10の【敏捷】判定ですよー。ペナルティはなし。マスターの指示のもと、てきぱき働いてください。
ヴァルコ:これっはメジャー判定?そうなら、サボりという名の《マドリガーレ》援護したいんですけど
GMろー:くそう、シーン持続め! 本当はヴァルコさんも判定させるべきなんでしょうが、呪歌った場合は判定できないということでどうぞ。
ルファエル:お歌で、お客さん、来ちゃいそう(笑)
GMろー:昼間は基本的に開けてませんけどね。テーブルに逆さになった椅子が乗ってます。(笑)
ヴァルコ:OKではギターを調律しているように見せかけた、《まどりがーれ》
ヴァルコ:2d6+5
DICE:7(2D6: 2 5)+5 = 12
ヴァルコ:問題なく成功。おまえらーめじゃーはんていで+4だぞー
GMろー:失敗率ががくっと下がった。実働もどうぞ。
ルファエル:頑張る。
ルファエル:2d6+3+4 ぱたぱたぱたぱた
DICE:10(2D6: 5 5)+3+4 = 17
GMろー:いい働きぶりです。ライラも嫉妬を通り越して感心してしまうレベル。
ルファエル:走ってるお掃除して飛んで椅子を下ろしてー。
GM/ライラ:「(ぽーっ)……はっ!? ま、負けてられない!」 いそいそきゅっきゅっ。
GMろー:では無事、開店前に仕事を終えることができました。
GM/マスター:「お二人とも、ありがとうございました。見事な手際でしたよ。」
ルファエル:「終わった。ライラさんも、すごかった」(ぱちぱち
GM/ライラ:「……。ふん、年季が違うわよ。」
ヴァルコ:「俺のほうも調整は終わったな」
GMろー:ライラが物言いたげな視線をヴァルコさんに向けますが、マスターが耳打ちして何かを教えると、態度が軟化します。
ルファエル:「みんなのあわせた力、すごい」
GM/マスター:「ではお二人とも、こちらをどうぞ。」
GM/マスター:そう言ってマスターはカウンターの上に、報酬を30Gずつと、二階の宿の部屋の鍵を置きます。
ルファエル:そういえば何部屋なのかな。
GMろー:とりあえず男女で二部屋取っておいてくれたようです。
ルファエル:「二人も、終わったかな」
ヴァルコ:「おお、助かる。そいやぁ、今夜の夕飯はなんだ?」
GM/マスター:「酒場で注文していただく分でしたら、メニューからお好きなものをどうぞ。」
GMろー:というわけで、食糧やポーションの注文が今あればどうぞ。(笑)
ルファエル:ルファは減ってないから、まだない、かな。
ヴァルコ:こっちもあんまりMP使ってないから演出食事だな
GMろー:はーい。
GM/マスター:「ライラもお疲れ様でした。また明日。」
GM/ライラ:「はい、マスター。また明日!」
GM/ライラ:笑顔で別れの挨拶を済ませたライラは、二人にはちろっと舌を出して身をひるがえし、酒場を出て行きました。
ルファエル:「お疲れ、様でした」
ヴァルコ:「お疲れちゃ〜ん」
GMろー:では、そろそろお客と一緒に、他の場所に向かった二人もやってくる……というところでシーンを終了しましょう。



●シーン5

GMろー:村長に連れられたシャーロットさん、ボーマンに連れられたイリスさんも酒場へとやってきて合流! というシーンです。
GMろー:本来はここで、夜はどうやって過ごすかを相談することになる……はずでしたが!
GM/ガリクソン村長:「さて、私のモットーは早寝早起きなので、これにて失礼しよう!」
シャルロット:「良い子は早寝早起きデス。」
ルファエル:「ずっと、眠るのも、簡単」
GMろー:一方的に別れの挨拶を交わして、村長が酒場を出て行……こうとしたところ、村人の男性が慌てて駆け込んできます。
GM/村人:「大変だ、村長! 石切り場で化け物が出た!」
GM/ボーマン:「なんだと!?」
GM/ボーマン:椅子を蹴倒しながら勢いよく立ち上がる現場監督。
ヴァルコ:な(略)
イリス:「あら、大変」
ルファエル:「またけもの?」
シャルロット:「ホワイ?事件デス!」
GM/村人:「ああ、ボーマンさんもこっちにいたのか! けが人も出てる、早く来てくれ!」
GM/ガリクソン村長:「わかった! 冒険者の諸君、すまないが一緒に来てくれ! 話は走りながら聞こう!」
ヴァルコ:「手が必要そうだな。行こう」
ルファエル:「うん。怪我の人、ほうっておけない」
イリス:「では、参りましょう」
GM/マスター:「いってらっしゃい。お気をつけて。」
GMろー:では、全員揃って酒場を飛び出していくというところで、シーンを変更します。
ヴァルコ:あいよー



●シーン6:邪魔者退治

GMろー:石切り場へとやってきました。昼間の騒々しさはなりを潜め、不気味な沈黙があたりを覆っています。
シャルロット:「とーーちゃくデス。」
イリス:「いかにもな雰囲気ですわね」
ルファエル:「暗い」
GM/ボーマン:「ハァハァ……おい、何があった!?」
GM/作業員:「あっ、ボーマンさん! あれを見てくれ!」
GM/作業員:そう言って彼が指し示したのは、石壁の前に積み上げられた石材と、その隙間から見えている謎の空洞です。
イリス:キャップライトかちっ♪(演出)
GMろー:暗闇状態さようなら!
シャルロット:「見える!デス。」
ルファエル:「穴、空いてる?」
イリス:「妖魔でも封印されていたのかしら?」
GM/作業員:「今日、最後に切り出した石の奥にあの空洞があって……何人か様子を見に入ったんだが、化け物が出たって言ってケガして逃げ出してきたんで、急いで塞いだんだ。」
ヴァルコ:「逃げ遅れた奴や、死人はいないな?」
GM/作業員:「ああ。」 けが人も小屋で手当てを受けて、ひとまず大丈夫とのことです。
ルファエル:「行って見る」
GM/作業員:「中に入った連中の話じゃ、幅は二人並んで歩けるくらいで、三人もいれば手狭になっちまうくらいらしい。」
GMろー:具体的には、1エンゲージに3人以上のキャラクターがいると、そのエンゲージは[封鎖]されます。それが嫌なら分かれて入ることになりますね。
ヴァルコ:味方同士の場合、封鎖されていても行き来は特に制限ありませんでしたよね?
GMろー:はい、ないですね。
ヴァルコ:ありがとうございます
イリス:「さて、どうします?」
シャルロット:「虎穴入らずば虎子を得ずデス。」
GM/ボーマン:「こいつは俺からの依頼とさせてもらおう。報酬はかならず用意するから、俺たちの職場の安全を取り戻してくれ!」
ルファエル:「主の敵なら、戦う」
ヴァルコ:「俺はその依頼、受けよう」
イリス:「引き受けましたわ」
GM/ガリクソン村長:「うむ。私からもよろしく頼む。」
GM/ボーマン:「よし、入り口の石材をどけさせよう。」 と言って、残った作業員を集めて取り掛かります。
ヴァルコ:では、何か飛び出てきても対応できるように注意しておきましょう
ルファエル:「頑張る、ね」
シャルロット:「レッツラゴー。」
ヴァルコ:じゃあ、隊列決めますか。普通なら シーフ ウォーリア そのほか の順かな?
ルファエル:魔術届けば、大丈夫。きっと。
GMろー:隊列についてですが、いくつのエンゲージに分かれてもらっても構いません。
GMろー:ただし、先頭と最後尾の距離は10mまでとします。それ以上離れると見失うおそれがあるということで。
イリス:ヴァルコさんとイリスが前でシャルさんとルファさんが後ろとか
シャルロット:オーソドックスですがそれ故隙が無いフォーメーションかと。2:2
ヴァルコ:感知型トラップがあると、イリスさんも危険感知に成功しないといけないのよ
イリス:うーん、確かに感知低めだしなぁ
ルファエル:1:1:2で、いいと思う。
イリス:仕方ないそうしますか
ヴァルコ:まあ、こういう場合のシーフはカナリアだから、先頭一エンゲージはヴァルコに任せてくれ
ルファエル:援護は、頑張る、よ。
シャルロット:アコのプロテを信じてワントップで行きますか
イリス:ヴァルコ|イリス|シャル、ルファ|の順で潜ります。
GMろー:距離はどうしますか?
ヴァルコ:距離は1mずつ離れている、位で良いかな?
イリス:ですね
GMろー:おっかなびっくり。
ルファエル:あんまり離れても、危険。うん。
イリス:冒険者は臆病な位で丁度いい。
ヴァルコ:ああ、ヴァルコは左手にランタン装備しておきますね。片手しか使わないのはこういうとき便利だ
GMろー:では、ボーマン指揮のもと石材がどけられ、中へと突入したところでシーンを変更しましょう。
ヴァルコ:はーい
シャルロット:はいな



●シーン7

GMろー:隊列を組んで、空洞へと侵入しました。中は上の方が狭い三角形のような形をしており、確かに並べるのは二人が限度といったところ。
GMろー:灯りは二人も持ってますし、問題はありませんね。
ヴァルコ:「よーし、お前ら前は俺に任せろ。後ろから何かがあるかもしれないから、それも注意しとけよー」
GMろー:さて、先頭を行くヴァルコさんが10mほど進んだところで、更に10m奥の暗がりで何かが動くのが見えます。
ヴァルコ:「とまれ、何かいる」
ルファエル:む。スタッフ構え。
イリス:「うーん、此処からだと解りづらいですわね」
GMろー:止まって灯りで照らしてみると、そこにいたのは、赤い帽子をかぶり、手には斧を持った、8体ほどの小さな化け物でした。
GMろー:化け物は残忍な笑みを浮かべて、皆さんに襲いかかってきます! さあ、戦闘だ!
ヴァルコ:「来るぞっ!!」
ルファエル:「来たら、見えるね」
シャルロット:「はいデス。洞窟の中なので精霊力はばっちりデス。」<地術師見習い
GMろー:まずはエンゲージから。

|出入口|8m〔シャルロット&ルファエル〕1m〔イリス〕1m〔ヴァルコ〕10m〔赤帽子AB〕

GMろー:エネミーは赤帽子の小さな化け物が4体ずつ2モブ。それぞれ様子が少し違って、Aは斧を横に大きく振りかぶっていますが、Bは柄を短く持ち、隙あらば突っ込んでこようとしています。
GMろー:それからエンゲージが[封鎖]される人数制限に関してですが、モブエネミーは1モブにつきひとりのキャラクターとして扱われます。念のため。
GMろー:あとは、|出入口|より左に移動すれば空洞のエリアを脱出し、シーンから退場できます。ただし全員逃げると赤帽子まで外に出て大変なことになりますので!
GMろー:というわけで、質問がなければ行動値宣言をどうぞ。
イリス:イリスの行動値は8です。
ヴァルコ:行動値9
ルファエル:ルファは行動値6。
シャルロット:7です
ルファエル:綺麗に並んだ?

赤帽子12>ヴァルコ9>イリス8>シャルロット7>ルファエル6

GMろー:ごめんねー、赤帽子空気読めなくてごめんねー。(笑)
ルファエル:(しょぼん)
GMろー:では、ラウンド進行を開始します。



・ラウンド1 |出入口|8m〔シャルロット&ルファエル〕1m〔イリス〕1m〔ヴァルコ〕10m〔赤帽子AB〕

GMろー:セットアップ。まずはいきなり赤帽子Bが《間合い》を使用!
GM/赤帽子B:機先を制し、ヴァルコさんの元へと駆け込みます。エンゲージに突入!
ヴァルコ:こーい
GMろー:では、他にセットアップがあればどうぞ。
ヴァルコ:あるけど使わない
イリス:ありません。
シャルロット:持ってません
ルファエル:もって、ないよ。

GMろー:では、イニシアチブ。
GM/赤帽子B:赤帽子Bはいきなり離脱、イリスさんのエンゲージに突入! 隙あらば前を目指すよ!
GM/赤帽子B:メジャーは《連続攻撃》でイリスさんをぶった切るぜゲハハー!(残忍な笑みとはなんだったのか)
GM/赤帽子B:3d6+10 そおれ、一発目ぇ!
DICE:15(3D6: 4 5 6)+10 = 25
GMろー:リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避
DICE:9(2D6: 5 4)+3 = 12
イリス:命中で。
GMろー:では、ダメージを。
GM/赤帽子B:6d6+12 「ギャーッハッハッハッハッハー★!!」
DICE:15(6D6: 2 2 2 4 3 2)+12 = 27
GMろー:おおぅ……物理ダメージです。
ヴァルコ:有情だ
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「HETH-MisericordiaeDomini」
DICE:7(3D6: 1 5 1) = 7
ルファエル:駄目駄目です。7点軽減どうぞ。
イリス:8点徹って HP:35/54 「……っ」
GM/赤帽子B:3d6+10 さあて、二発目ぇ!
DICE:7(3D6: 3 1 3)+10 = 17
GMろー:私は《命中強化》に感謝すべきだと思った。リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避2
DICE:8(2D6: 5 3)+3 = 11
イリス:命中で。
GM/赤帽子B:6d6+12 「キャーッキャッキャッキャ★!!」
DICE:15(6D6: 2 1 2 6 2 2)+12 = 27
GMろー:……あれー? 物理ダメージですよ。
シャルロット:出目に助けられているなぁ
イリス:仕方ない《トゥルーアイ》で5点軽減して HP:25/54
GMろー:大体のダメージもわかったところで、次からは命中・ダメージは二発まとめて振りますね。
ヴァルコ:《トゥルーアイ》つえー
ルファエル:強い。
GMろー:いいスキルです。
ヴァルコ:め、めいじがつかってた!!
GMろー:サイト外だッ!(笑)

GM/赤帽子A:さて、赤帽子Aはヴァルコさんだけぶった切っても楽しくないので待機。ニヤニヤと戦況を見守ります。

GMろー:では、ヴァルコさんから順にどうぞ。
ヴァルコ:タイキー

GMろー:お次はイリスさん。
イリス:待機

GMろー:続いてシャルロットさん。
シャルロット:「ここは通さないデス。」
シャルロット:ムーブ無し。マイナー《エンハンススペル》。メジャー《ランドフィッシャー》を赤帽子Bに
GMろー:イリスさんに斬りつけて血に酔ってる今がチャンスだ! 撃てー!
シャルロット:3d6+7 「ここは私のテリトリーデス。」
DICE:15(3D6: 6 5 4)+7 = 22
シャルロット:22で
GM/赤帽子B:2d6+4 「ギャーッギャッギャッ……ギャ?」
DICE:6(2D6: 3 3)+4 = 10
GMろー:回避はこんなもの。ダメージどうぞ。
シャルロット:思ったより回避が低かった
GMろー:モブだから回避(=判定のリアクション側)が行動値から読み取れないんですよね。
シャルロット:2d6+5+8+2+8 地面が盛り上がり赤帽子に襲い掛かる
DICE:8(2D6: 5 3)+5+8+2+8 = 31
シャルロット:地魔法31で。ダメージ通ればスタン
GM/赤帽子B:『ギャーッ!!』 四体いるうちの一体がやられて、もう一体も深手を負いました。スタン!

GMろー:さあ、ルファエルさん。
ルファエル:ムーブ、マイナーなし、メジャー《ヒール》をイリスさんへ。
シャルロット:待って待って
ルファエル:ぴた。
シャルロット:下がったほうが良くない?
ルファエル:でも3人以上になると封鎖、入る。
シャルロット:そうか。それがありましたね。了解です
ヴァルコ:まあ、明確な獲物がいるうちは早々逃げないだろ
ルファエル:そうだといいな、とは、思うけど。
GMろー:さあ、存分に踏みとどまって治されよ。
ルファエル:2d6+5 「SalvamFacPlebemTuam」
DICE:8(2D6: 2 6)+5 = 13
ルファエル:4d6+6 「EtBenedicHereditatiTuae」
DICE:10(4D6: 1 2 6 1)+6 = 16
ルファエル:出目仕事して。効果で仕事して。
ルファエル:しょんぼりと16点回復どうぞ。
イリス:HP:41/54

GMろー:はい、待機逆順に入ってイリスさん。
イリス:では、ムーブなし、マイナー《スマッシュ》、メジャー《バッシュ》を赤帽子Bに
GM/赤帽子B:スタン中なので11以上で自動命中だ! その場合はダメージもどうぞ。
イリス:3d6+8 命中
DICE:15(3D6: 6 6 3)+8 = 23
GMろー:こ、このひとでなしー!
ルファエル:(ぱちぱちぱち)
シャルロット:ナイスb
GM/赤帽子B:赤帽子Bはギャーギャー言ってるだけで回避不能!
イリス:5d6+10+6+2d6 白刃一閃っ!
DICE:21(5D6: 5 6 3 2 5)+10+6+7(2D6: 2 5) = 44
イリス:44点物理
ヴァルコ:すばらしい出目だなダメージも
ルファエル:(ぱちぱちぱち)
GM/赤帽子B:『ギギギギャーッ!?』 なんということでしょう! 半分以上残っていた赤帽子Bが全滅!
GM/赤帽子A:『!?』 動揺が走ります。何あのウォーリア怖い!
シャルロット:流石はウォーリア。頼れる
イリス:「さて、後半分ですわね」
シャルロット:「皆ふぁいとーです。」
ルファエル:「一気に、数減った」

GMろー:さて、PC最後となったヴァルコさん。
ヴァルコ:ムーブでシャロさんルファさんにエンゲージ、そのエンゲージに《マドリガーレ》(対象はヴァルコ シャロ ルファ)
ヴァルコ:2d6+4
DICE:7(2D6: 4 3)+4 = 11
ヴァルコ:成功。メジャーアクションの判定に+4
GMろー:空洞に呪歌が反響します。響き具合からすると、奥はまだ続いていそうですね。
ヴァルコ:「胸にこみ上げてく 熱い思い〜」
シャルロット:「目が冴えるデス。」

GM/赤帽子A:最後に控えし赤帽子A! 負けてらんないのよ、あんなたちなんかにッ!
GMろー:というわけでイリスさんのエンゲージに突入して普通の白兵攻撃です。
GM/赤帽子:3d6+10 「ギャハハーッ!」
DICE:15(3D6: 6 6 3)+10 = 25
GMろー:はいリアクションどうぞ。
シャルロット:ぎゃぁぁぁ
ルファエル:やっぱり、怖い。
ヴァルコ:すげぇ あの赤帽 落ちながら 戦ってるぜ
イリス:2d6+3 回避
DICE:8(2D6: 5 3)+3 = 11
イリス:命中で。
GM/赤帽子A:5d6+12+2d6 血染めの斧が四本一気に迫る! 物理ダメージ!
DICE:18(5D6: 2 5 1 5 5)+12+8(2D6: 5 3) = 38
GMろー:よーし期待値ちょっと上が出たぞー!
GMろー:あ、基本が5Dなのはミスではないです。念のため。
シャルロット:別データ?
GMろー:ふふん。モブにはいい時代になりました。
ヴァルコ:モブは二種類掲載されているのもあるからね。データ
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「ZAI-HocRecolensInCordeMeoIdeoSperabo」
DICE:10(3D6: 3 1 6) = 10
ルファエル:漸く期待値。10点軽減どうぞ。
イリス:まあ、MPが少しきついけど《トゥルーアイ》で更に5点軽減。
イリス:11点抜けて HP30/54 「……助かりますわ」

GMろー:クリンナップ。なんにもないですね。
ヴァルコ:ぬえ
イリス:ありません
シャルロット:無しで
ルファエル:ない。



・ラウンド2 |出入口|8m〔ヴァルコ&シャルロット&ルファエル〕1m〔イリス&赤帽子A〕

GMろー:セットアップ。なければない!
ヴァルコ:セットアップはやらない。やるとまずいから
イリス:なし
シャルロット:なし
ルファエル:ない、よ。

GMろー:では、イニシアチブ。
GM/赤帽子A:赤帽子Aは皆さんのご期待にお答えして、ムーブで離脱して三人のエンゲージに突入!
ヴァルコ:きたなーかばって倒れる構え
GMろー:何故ならこいつは《連続攻撃》の代わりに《範囲攻撃》持ってるから! 横に振りかぶった斧を振り抜いて三人とも攻撃するぜー!
シャルロット:やっぱり
GM/赤帽子:3d6+10 「ギャーッハッハッハー★!!」
DICE:12(3D6: 6 4 2)+10 = 22
GMろー:リアクションどうぞ。
ヴァルコ:3d6+4
DICE:12(3D6: 6 5 1)+4 = 16
ヴァルコ:惜しいねぇ
ルファエル:2d6+2
DICE:4(2D6: 3 1)+2 = 6
ルファエル:だめだめ、だよ。
シャルロット:2d6+4 「おっとっとデス。」
DICE:10(2D6: 6 4)+4 = 14
GMろー:よーしダメージいっちゃうぞー!
ヴァルコ:ちょいとまってね
シャルロット:こーい
ルファエル:こーい。
ヴァルコ:ではそのままください
GM/赤帽子A:5d6+12 斧と帽子を真っ赤に染めろ! 物理ダメージ!
DICE:16(5D6: 2 4 2 2 6)+12 = 28
ルファエル:《プロテクション》。シャルロットさんへ。
ルファエル:3d6 「ZAI-HocRecolensInCordeMeoIdeoSperabo」
DICE:4(3D6: 2 1 1) = 4
ルファエル:(しょんぼり)
シャルロット:いや。うちは平気だから(/−;っ◇
ヴァルコ:プロテが啼いている
GMろー:3Dなのにまるで安定しない……どういうことなの……
シャルロット:「ルファエルさんサンキューなのデス。」<HP 22/42 MP 32/42 Fate 4/5
ヴァルコ:23点もらって残り23
GMろー:そういえばエンゲージに四人もいますね。封鎖だ封鎖! 逃げられんぞー。

GMろー:ではヴァルコさんから。
ヴァルコ:待機するわー

GMろー:ならばイリスさん。
イリス:待機

GMろー:なんとシャルロットさん。
シャルロット:《エンハンススペル》+《ランドフィッシャー》をAに
GMろー:石切り場の力を借りて、今、必殺の!
シャルロット:3d6+7+4 「大地の怒りデス。」
DICE:15(3D6: 4 5 6)+7+4 = 26
シャルロット:26で
GM/赤帽子A:2d6+4 避けられんぞー。(あれ?)
DICE:8(2D6: 2 6)+4 = 12
GMろー:ダメージどうぞ!
シャルロット:2d6+5+8+2+8 大地が割れ飲み込むように
DICE:5(2D6: 3 2)+5+8+2+8 = 28
シャルロット:地28+スタン
GM/赤帽子A:被害状況はさっきとほとんど変わりませんね。一体倒れてもう一体にも傷。そしてスタン。
GM/赤帽子A:『グギャギーッ!』

GMろー:ルファエルさん、どうぞ。
ルファエル:ムーブ、マイナーなし。メジャー《ホーリーライト》を赤帽子Aへ。
GMろー:攻めに転じたルファエルは……無敵だ!(言ってみただけ)
ルファエル:2d6+5+4 「DixitqueDeusFiatLux」
DICE:6(2D6: 4 2)+5+4 = 15
ルファエル:15。
GM/赤帽子A:スタンなので回避不能ー! ダメージどうぞ。
ルファエル:2d6+4 「EtFactaEstLux」
DICE:6(2D6: 5 1)+4 = 10
ルファエル:しょんぼりと10点貫通ダメージ。魔族か魔獣か妖魔なら威圧も。
GM/赤帽子A:ピカッと光ってシャキッと貫通! さっき傷を負った一体はもはや風前の灯。
GM/赤帽子A:そして残念なことに威圧は入りません。いかにも邪悪そうな残忍な笑みを浮かべてはいるんですが!

GMろー:待機逆順、イリスさーん!
イリス:「さて……」
イリス:ムーブで赤帽子Aと味方が居る場所へと移動。マイナー《スマッシュ》、メジャー《バッシュ》で赤帽子Aを攻撃
GMろー:なんという過密状態! ぎゅうぎゅう。
イリス:3d6+8 命中
DICE:7(3D6: 4 1 2)+8 = 15
イリス:15で
GM/赤帽子A:もはや前後を塞がれて避けるどころではない! ダメージどうぞ。
イリス:5d6+10+6 ダメージっ!
DICE:18(5D6: 5 3 4 5 1)+10+6 = 34
イリス:34点物理
GMろー:……。
GM/赤帽子A:(残りHP:25 防御:10/7)
GMろー:というわけで1点残りました。
ヴァルコ:いっちたりない
シャルロット:出たな妖怪
GMろー:生き延びることができた……!
イリス:ヴァルコさん任せた(ぇ)

GMろー:しかしその前に立ち塞がるヴァルコさん! やっちまってくださいよ先生!
ヴァルコ:ムーブマイナーで離脱ー
GMろー:阻害してやるー。行動値の判定をどうぞ。
ヴァルコ:2d6+9
DICE:7(2D6: 6 1)+9 = 16
ヴァルコ:16
GMろー:モブなので判定のリアクション側を使用して、スタンも入ってるので止めきれませんでした。
GMろー:どこまでいきますか?
ヴァルコ:くるっとバク転して着地。1m出入り口側へ
ヴァルコ:メジャーでナイフを投げます
GMろー:雑技団じみた狭さ。さあこーい。
ヴァルコ:2d6+4+4
DICE:9(2D6: 3 6)+4+4 = 17
GM/赤帽子A:当たりー。
ヴァルコ:2d6+19 「悪いが、その位置はチェックメイトだ」
DICE:11(2D6: 6 5)+19 = 30
ヴァルコ:30点の物理とかいう
イリス:強力だなぁ
ヴァルコ:コスト0のダメージじゃないな
GM/赤帽子A:「ギャッ……」 すとん、と額にナイフが突き刺さって、残忍な笑みを顔に貼り付かせたまま、最後の一体も倒れました。
GMろー:戦闘終了!
ルファエル:「みんな、強い」
シャルロット:「う゛ぃくとりーデス。」



GMろー:さて、ドロップ品決定ロールのお時間です。赤帽子2モブをどなたかお二人に振っていただきましょう。
ルファエル:止め人で、いいんじゃ、ないかな。
GMろー:そしてヴァルコさんはナイフを回収しましょう。
ヴァルコ:メジャーじゃないよね?<回収判定
GMろー:違うでしょうねー。
ヴァルコ:2d6+3
DICE:7(2D6: 5 2)+3 = 10
ヴァルコ:なくしたよ〜
GMろー:深く刺さり過ぎたか……
ヴァルコ:2d6 そしてA分
DICE:6(2D6: 5 1) = 6
ヴァルコ:6〜
イリス:ドロップ。赤帽子Bを。フェイト1点入れて
イリス:3d6 B分
DICE:14(3D6: 6 3 5) = 14
ヴァルコ:すげぇ
GMろー:おー。では妖精の上等な服(300G)と、赤い帽子(800G)とを手に入れました。後者は最高額。
イリス:まあ、フェイト1点入れたし
ルファエル:妖精さんだった。
シャルロット:「悪い妖精さんデスか?」
イリス:「それにしても、結構疲労しましたわね」
ルファエル:「戻ったら、怪我、治す」
GMろー:さて、どうやら正体は妖精だったらしい赤帽子を倒して一息ついていると、入口の方から皆さんを呼ぶ声がします。
GM/ボーマン:「音がやんだな……おーい、大丈夫かー!?」
ヴァルコ:「いきとるよー」
イリス:「とりあえず、生きてますわー」
GM/ボーマン:「そいつはよかった! なら、一旦出てこい!」
イリス:とりあえずドロップは持っておこう
シャルロット:「ちょっと怪我したので治療欲しいデス。」
ヴァルコ:「まあ、とりあえず出てからするか」
ルファエル:「奥、わからない。戻ってからの方が、いい」
イリス:「では、一旦撤退ですわね」
ヴァルコ:「今出るぜー」と外に
GMろー:では空洞を出ると、心配そうに見守っていた村長や作業員たちに迎えられます。
シャルロット:「う゛ぃくとりーデス。」<作業員達に
GM/:作業員たちがわーっと盛り上がります。
GM/ガリクソン村長:「無事で何よりだ。中の様子はどうだった? まだ何かいそうか?」
イリス:「とりあえず、赤いのは倒しましたわ。更に奥は解りませんわね」
ヴァルコ:「入ったところで、たちの悪いのに襲われたからな」
GM/ボーマン:「なんだと、まだ奥があるのか?」
ヴァルコ:「奥は、どうなっているかは調べてみないことには、な」
GMろー:それを聞いたボーマンとガリクソン村長は顔を見合わせて頷き合います。
GM/ガリクソン村長:「君たちが中にいる間に話し合っていたのだ。これ以上危険があるようなら、入り口を封鎖してしまおうと。」
ルファエル:「危ないかもしれない。危なくないかもしれない」
シャルロット:「村の産業への悪影響は大丈夫デスか?」<封鎖
GM/ボーマン:「手をつけないで済むなら越したことはねえ。石切りはちょいと場所を移せばすむことだ。」
イリス:「その内、しっかりと調査はした方が宜しいですわ。何処に通じて居るのか解りませんもの」
GM/ガリクソン村長:「ううむ……ともあれ、今日は世話をかけた。宿に戻り、ゆっくり傷と疲れを癒やしてくれ。」
ヴァルコ:「それで良いなら俺はかまわねぇが…なんかあったらちゃんと呼べよ。俺らじゃなくても誰かしらは来るさ」
GM/ガリクソン村長:「ああ、考えておこう。」 責任感のにじむ顔でうなずきます。
ルファエル:「周り、壊れないといい」
イリス:「では、今度こそ休息ですわね。夕食食べ損ねてますし」(^^;
GM/ボーマン:「それは俺たちも同じだな! ようし、大急ぎでここを塞いで、酒場に行くぞ!」
GM/作業員:『うおー!!』
ルファエル:「怪我も、治す」
GMろー:というわけで、皆さんだけで先に酒場へと戻るということでシーンを終了しましょう。
シャルロット:はいな
ヴァルコ:あいよー



●シーン8

GMろー:ペルシカ村での生活、二日目の朝です。昨日は大変でしたね。
GMろー:さて、今朝届いている依頼はこちらです。


『石の切り出し』

『開店準備』


GMろー:以上。では、振り分けの相談と回復などをどうぞ。
GMろー:なお、酒場では野菜を販売しております。安価なMP回復をお求めの方はどうぞお立ち寄りください。(回し者?)
イリス:とりあえずMPポーション2本。
イリス:5+2d6+2d6
DICE:5+11(2D6: 5 6)+6(2D6: 5 1) = 22
ヴァルコ:MPポーション一つだけ使っておくか
ヴァルコ:2d6
DICE:6(2D6: 1 5) = 6
ルファエル:《マジックブラスト》+《ヒール》。みんなに。
ルファエル:2d6+5 「SalvamFacPlebemTuam」
DICE:7(2D6: 2 5)+5 = 12
ルファエル:4d6+6 「EtBenedicHereditatiTuae」
DICE:14(4D6: 5 1 3 5)+6 = 20
ルファエル:今日は、いい感じ。まず20点、どうぞ。
イリス:4点削れてるけど安全圏に回復。
シャルロット:「ふぅ。気持ちいいデス。」<丁度全快
ヴァルコ:43/46まで回復
イリス:もう一本MPP消費
イリス:22+2d6
DICE:22+6(2D6: 4 2) = 28
イリス:これで大丈夫かなー?
ルファエル:Hp足りる?
ヴァルコ:HPは十分
イリス:イリスは大丈夫だと思う。HP:50/54
GMろー:いやー、早くも「休息」の存在価値がなくなってきたぞー。(回復量が足りなかった)
シャルロット:マジカルハーブなMPPを2本飲みます
シャルロット:2d6+2d6 腰に手を当てて伝統的な飲み方
DICE:4(2D6: 3 1)+5(2D6: 3 2) = 9
シャルロット:orz
シャルロット:2d6 もう一本
DICE:8(2D6: 4 4) = 8
シャルロット:マジカルハーブ分使い切った(/−;<HP 42/42 MP 39/42
ルファエル:《マジカルハーブ》からMpp2本。
GMろー:大流行。
ルファエル:2d6+2d6 「(こくこく)」
DICE:10(2D6: 6 4)+4(2D6: 2 2) = 14
シャルロット:良いなぁ。期待値(ぁ)
ルファエル:もうちょっと、いるかな。《マジカルハーブ》分最後も飲む。
ルファエル:2d6 「(こくこく)」
DICE:3(2D6: 1 2) = 3
ルファエル:ちょっと、凹んだ。けど、なんとかなると思う。Mp:33/43
GMろー:二人とも三本で17点回復。
GMろー:(ちなみにイリスさんは三本で28点回復していた。有料版ってすげー!)
ヴァルコ:じゃあ、回復は終わりですな
GMろー:では皆さん、今日はどちらに?
イリス:安定性を求めるなら酒場はヴァルコさん欲しいよねー
ヴァルコ:石切のほうもいないと大変だよね
ルファエル:問題なければ、またマスターさん、手伝いたい。
シャルロット:器用も敏捷も低いけど『石の切り出し』を手伝うかぁ
GMろー:ふふふ、選べるのは「仕事」だけではありませんよ。
イリス:あー、書架とか色々あるよねー
ルファエル:ご本のこと?
GMろー:ご明察。あの時シャルロットさんが感じかけたのは一体?
ルファエル:そういえば、石の中の、あれも調べられるかな。
ヴァルコ:おい、ヴぁるこがかろうし してしまいます
GMろー:空洞の事なら、入り口が封鎖されてますし許可も下りません。勝手に破壊して入るとかいうなら止めませんが。(止めろ)
ヴァルコ:まあ、感知判定はヴァルコ以外は厳しいよね?
ルファエル:感知、3、です。
イリス:4
ヴァルコ:目標値10だから5分5分なら他の人でもいけるか
ルファエル:うん。
ヴァルコ:まあ、ルファさんが酒場で ヴァルコが書架で 石切が残り二人かな
イリス:イリスとシャルさんは石切?
ヴァルコ:あわせて20ならいけると思うんだ
イリス:まあね
シャルロット:ですね。
イリス:では、それで行きます?
ルファエル:こちらも5分5分。頑張る。
ヴァルコ:ではそれで
シャルロット:了解です
イリス:ヴァルコさん:外出(書架)、ルファエル:酒場、イリス、シャルロット:石の切り出し で
GMろー:はい、それでは今日も元気にいってらっしゃい。



●シーン9:本の整理、その後

GMろー:まずはヴァルコさん。書庫を見てみたいと言うと、村長が案内してくれます。
GM/ガリクソン村長:「いやあ、感心感心! 冒険者というのは勉強熱心だな!」
ヴァルコ:「そういうもんか?まあいいか」<勉強熱心
GMろー:そんなわけで書庫にようこそ。『カーミル諸島の歴史・第七巻』以外なら適当に読んでいってくれて構いませんよ。
ヴァルコ:まあ、シャロさんの感じた何かをチェックしようかね
GMろー:はい、それでは難易度10の【感知】判定をどうぞ。
ヴァルコ:2d6+5
DICE:10(2D6: 4 6)+5 = 15
ヴァルコ:15.問題なし
GMろー:あっさり。ではヴァルコさんは書庫の床に、動物の毛が散らばっているのに気がつきます。
GMろー:自然に抜け落ちた感じではありますが、こんなところに落ちているのは不自然ですね。
ヴァルコ:「なんじゃこりゃ」
GM/ガリクソン村長:「ん、どうしたんだい?」
ヴァルコ:「ああ、村長。ここなんだが…動物がこんなところに入りこむってぇのは、ここじゃ良くあることなのか?」 と床の毛を見せながらいうよー
GM/ガリクソン村長:「なんだって、動物? ううん、そもそもこの島に野生の動物はあまりいないし、いたとしても書庫に入ってくるようなことはないと思うが……」
GMろー:いたって常識的な回答が帰ってきます。食べ物が置いてあるわけでもないですしね。
GMろー:(え、ヤギ?)
ヴァルコ:「そうか、ありがとよ」 とりあえず 毛は回収しておこう
GM/ガリクソン村長:「ふむ、動物の毛に、一冊だけなくなった歴史の本か……村の誰かがやったことかと思っていたが、こうなると犯人を突き止める依頼を出すべきかもしれないな。」
GMろー:というわけで、次の依頼のフラグが立ちました。(笑)
ヴァルコ:ひゃっはー しごとだぜー
GMろー:あ、せっかく毛を回収したことですし、分析してみたければ[エネミー識別]の判定をどうぞ。難易度は秘密です。
ヴァルコ:2d6+3
DICE:8(2D6: 3 5)+3 = 11
ヴァルコ:11〜
GMろー:おお! ではヴァルコさんはその毛が一種の猿のものであり、しかも何やら邪悪化しているらしいことまで察しました。
ヴァルコ:うわぁ、邪悪化かぁ
GMろー:というわけで、エネミーデータをお伝えしましょう。

バウンドモンキー

分類:動物 属性:− レベル:5 識別値:11

エネミースキル:
《遠隔攻撃》1 《回避強化》2 《豪腕》5 《バインド》1 《変幻攻撃》1 《命中強化:白兵攻撃》1

解説:伸縮自在の長い腕を持つ肉食の猿が邪悪化したもの。ちなみにバウンドの意味は「弾む」ではなく「縛られた」である。
 山岳部や森林地帯に生息しており、近くを通った動物や人間めがけてその長い腕を伸ばして絡め取り、動きを封じにかかる。
 腕力も強く、知能も猿だけあってなかなかに高いため、なめてかかると痛い目を見ることになるだろう。

ヴァルコ:おお、ぴったりだったか
GMろー:よかったよかった。
ヴァルコ:では、村長に伝えるべきだな
ヴァルコ:「ということだ」
GM/ガリクソン村長:「これだけの毛で、そんなことまでわかるのかい!?」 そっちの方にびっくりします。
ヴァルコ:「俺の実家のほうだともっと恐ろしい奴らがいるけどな」(《ナチュラルヒストリー》的に)
GMろー:これは自分も負けていられない、としばらく頭をひねる村長。ややあって何かを思い出します。
GM/ガリクソン村長:「そういえばなくなった本だが、確か酒場のマスターから寄贈されたものだったはずだ。」
GM/ガリクソン村長:「あいにく、内容は覚えていないんだが……もし気になるようなら、聞きに行ってみるといい。」
ヴァルコ:「あいつか。確かにそういうもの、こと、把握してそうではあるな」
GMろー:では、書庫の用事はこんなところですね。
ヴァルコ:はいよー
GMろー:シーンを変更しまーす。



●シーン10:石の切り出し、再び

GMろー:今日も元気に石切り場! イリスさんとシャルロットさんの勤労タイムです。
シャルロット:「働かざるもの食うべからずデス。」
イリス:「さて、昨日の今日ですけれど……大丈夫かしら?」
GMろー:石の切り出しは、場所を大きく移したわけではありませんが、空洞のあるあたりからは少し離れた方で行われているようです。
GMろー:なお、空洞の前には厳重に石が積まれており、ちょっとやそっとのことでは崩される心配はありません。
GMろー:で、今日も変わらず声を張り上げていた現場監督のボーマンが、二人を見つけて駆け寄ってきます。
GM/ボーマン:「よう、おはようさん! 今日は二人か?」
イリス:「はい、今日は此方のシャルロットさんと二人ですわ」
シャルロット:「はいデス。力仕事も任せるデス。」<脳筋魔術師
GM/ボーマン:「そ、そうか。まあそこまで力仕事じゃないから、娘っこ二人でもいいんだけどな……」
GMろー:しかし残る男衆のことを思い出すとこの人選にも納得がいく現場監督なのでした。
GMろー:というわけで、今日も動きやすい服装に着替えて、小型ハンマー片手に[トラップ解除]を頑張りましょう。
イリス:「では、今日も頑張りますわね」
GMろー:目指せ、合計達成値20!
イリス:では、イリスいきまーす
イリス:2d6+7+1 かこーん!
DICE:8(2D6: 4 4)+7+1 = 16
イリス:16で
GMろー:あらかた終わってしまいましたね。シャルロットさん、仕上げをどうぞ!
シャルロット:2d6+3+1 「えっちこ。おっちらこ デス。」
DICE:8(2D6: 3 5)+3+1 = 12
GMろー:はい、無事成功です。今日もいい汗かきましたね。
GMろー:それでもあっという間に日は過ぎて、いつのまにか夕方になっています。
イリス:「あら、こんな時間ですわね」
GM/ボーマン:二人のもとに、報酬以外にも何やら持ったボーマンがやってきます。
GM/ボーマン:「よう、お疲れさん。あんたらに渡すものがある。」
イリス:「はい?」
シャルロット:「ホワイ?」
GMろー:まずは日当の50Gずつ。描写し忘れたので、イリスさんには昨日の分も。(笑)
GMろー:そしてもうひとつは、昨夜の分の報酬。金(300G)×2です。
GM/ボーマン:「俺が昔、金鉱で働いてたときのもんだ。元手はかかってねえから気にせず受け取ってくれ。」
シャルロット:「有難うデス。」<受け取りつつ
イリス:「金ですか。では、ありがたく頂いておきますわね」
GMろー:さて、報酬も受け取って、荷物を回収して宿に帰ろうかというそのとき。
GM/作業員:「うわっ、なんだあれ!?」
GM/作業員:作業員の一人が驚いた声をあげて、ある方向を指さします。
シャルロット:「ホワイ?」<見てみる
GMろー:ではそちらを見てみると、遠くの方に四足の獣の影が見えます。
GMろー:それだけならなんてことはないですが、距離を考えると結構な大型犬ですね。
GMろー:夕日の中に真っ黒な影として浮かんだその犬は、空洞の方をじっと見ているように見えます。
シャルロット:「動物さんデス。ちょっと気になりますデス。」<てことで、識別は可能?
GMろー:いい質問です。(笑) [エネミー識別]をしたければどうぞ。
シャルロット:2d6+6 「あれは確か………デス。」
DICE:10(2D6: 5 5)+6 = 16
シャルロット:良い目だ。16で
イリス:2d6+3 「えーっと」
DICE:12(2D6: 6 6)+3 = 15
イリス:おおぅ
GMろー:わははははははは!
ヴァルコ:もっとすごかった
シャルロット:回してるし(笑)
GMろー:知力キャラの見せ場をあっさり奪っていく……イリス、恐ろしい子……!(笑)
GMろー:では二人とも、あれがただの犬ではないことを知っていました。

バーゲスト

分類:魔獣 属性:火 レベル:5 識別値:13

エネミースキル:
《豪腕》1 《死の咆哮》1 《変幻攻撃》1 《魔術攻撃:火》1 《魔力増強》6

解説:夕暮れ時になると、十字路や教会の墓地などに突如現われる、赤い目の真っ黒い犬のような姿をした魔獣。外見は犬に似ているが、大きさは羊や仔牛ほどもある。
 死や不幸の前兆だといわれ、人が死ぬときに家の側に現われ、周辺の犬をしたがえて遠吠えをあげるといわれている。
 バーゲストの咆哮には、災厄を呼び寄せる力があると言われており、それを聞いたものは、身体にさまざまな変調をきたすと言われている。また、身体に火の魔力を帯びており、それを吐息に乗せて放つこともできるという。
 なお、バーゲストと似たような性質を持つ魔獣の話は各地に残されている。基本的な性質は同じだが、容姿が違っていて、犬の姿をしているもの以外に、熊の姿をしているといった話もあるようだ。

イリス:「バーゲストとは厄介ですわね」
犬:犬の魔獣はやがて首をそむけると、二人や石切り場の人間の視界から消えました。
GM/ボーマン:「な、なんだあ……? 一体、何が起きるっていうんだ?」
イリス:「何となく此処が魔境な気がしてきましたわ」(−−;
シャルロット:「ボーマンさん。この島には危ない魔獣がうろついてるのデスか?」
GM/ボーマン:「いや、魔獣どころか危険な動物すらいないはずだが……」
シャルロット:「昨日の件もあるので、注意するデス。」
イリス:「とりあえず、村長さんに相談ですわね」
GMろー:不幸の前兆と呼ばれる魔獣の存在が、夕日とともに長い影を落とす……ということで、シーンを終了しましょうか。
イリス:はいな



●シーン11:開店準備、再び

GMろー:やあ、酒場へようこそ。うん、またなんだ、すまない。
GMろー:でもこの仕事を見た時、なんというか、ときめきがどうのこうの。うろ覚えもいいところですが、ルファエルさん奮闘記のシーンです。
ルファエル:「お手伝い、来ました」
GM/マスター:「いらっしゃい。今日はお一人なんですね。よろしくお願いします。」
GM/ライラ:「……。」 昨日の働きぶりを見てるのでなんともいえない表情。
ルファエル:「マスターさん、ライラさん。よろしく、お願いします」 ぺこん
GM/ライラ:「よろしく。さっ、マスター、始めちゃいましょう!」
ルファエル:「今日も、頑張る」
GMろー:というわけで、ライラも表面上はルファエルさんを受け入れ、何事もなく仕事が回るかと思われたのですが……
ルファエル:何か、あった?
GMろー:仕事に取り掛かってすぐのことです。
GM/ライラ:「きゃっ!」(どてーん!)
GMろー:足を滑らせて、ライラが転んでしまいました。すぐ立ち上がろうとするんですが、足首を抑えてまたうずくまります。
GM/マスター:「ライラ、大丈夫ですか?」
ルファエル:「無理に立つ。駄目」
GM/ライラ:「だっ、大丈夫で……痛っ!」
ルファエル:立ち上がるのを抑えて近付いて怪我の様子を見る。
GMろー:カウンターから出てきたマスターも同じく様子を見ます。二人の見立ては一致しました。
GM/マスター:「どうやらひねったみたいですね。折れてはいないと思いますが、今日のところは安静にしていたほうが……」
GM/ライラ:「へ、平気です! 今日も忙しいのに、こいつだけに任せてなんかいられません!」
GMろー:ルファエルさんを指さして気を張るライラですが、このままでは戦力外です。ルール的に言うと、戦闘不能です。
ルファエル:「無理する。癖になる」
GMろー:と、いうわけでですね。
ルファエル:手当て、する。具体的には《ファーストエイド》。
GMろー:アコライトの鑑ですね! 判定どうぞ。
ルファエル:2d6+4 きちんと固定
DICE:9(2D6: 6 3)+4 = 13
ルファエル:うまく、出来た。
GMろー:おー。ではルファエルさんの適切な処置によって、多少ぎこちなくではありますが、歩くのにも支障がないくらいの状態になりました。
GM/ライラ:「あ……ありがと……」
GM/マスター:「私からもお礼を言わせてください。ありがとうございます。」
ルファエル:「痛くない。その方がいい。よかった」
GM/マスター:「さあ、それでは準備に戻りましょう。ライラにはできるだけ座ったままできる仕事をお願いしますね。」
ルファエル:ちなみにまだ痛そうなら《ヒール》の準備も出来ておりますが。
GMろー:は、そこまでせずとも大丈夫です。
ルファエル:了解。
GMろー:さて、改めて本来のお仕事です。難易度10の【敏捷】判定をどうぞ。
GMろー:ライラの手当ても済んだので、難易度の上昇はなしです。(笑)
ルファエル:こっちが本番。頑張る。
ルファエル:2d6+3 ライラさんの分までぱたぱたぱたぱた
DICE:5(2D6: 3 2)+3 = 8
GMろー:くっ、ガッツが足りない!(出目です。)
ルファエル:あぅ。折角だから振りなおしてみる。
ルファエル:2d6+3 もっと頑張る
DICE:2(2D6: 1 1)+3 = 5
ルファエル:こけちゃった。
ヴァルコ:がんばったけっかがこれだよ
シャルロット:(/−;っ◇
GMろー:気合は空回り。残念ですが、失敗です。
GM/マスター:「これは……仕方ありませんね。今夜は縮小営業です。」
ルファエル:「ごめん、なさい」(食器割ってしょんぼり)
GM/ライラ:「ううん、あたしが足なんかひねったりしたから……」 同じくしょんぼり。
GM/マスター:「たまには失敗もありますよ。二人とも、あまり気にやまないでください。」
ルファエル:「ライラさん、悪くない。ルファが頑張れなかった……怪我、大丈夫?」
GM/ライラ:「明日には治ってるわよ。……うん、明日は今日の分までがんばります、マスター!」
ルファエル:「痛くなったら、また見る」
GM/マスター:「はい。明日もよろしくお願いしますね。」
ルファエル:「ルファも次の仕事、今日の分まで頑張る。でも、今日はごめんなさい、でした」
GMろー:というわけで、初の依頼失敗を経験しつつ……シーンを終了しましょう。



●シーン12

GMろー:夕焼け小焼けで日が暮れて。二日目の夜になろうとしています。
GMろー:そんな頃合いになって発生する依頼はこちら。


『泥棒探し』
依頼主:ガリクソン村長 報酬:秘伝書(重量1:300/150G)
内容:書庫を荒らした犯人の手がかりが見つかった。それを分析し、情報を集め、犯人を捕まえてほしい。


GMろー:本当はこれに加えて、酒場でボーナス?イベントが発生する予定でしたが、その……(目そらし)
シャルロット:(^^;;
ルファエル:ごめん、なさい(しょんぼり)
シャルロット:いや、そもそもの元凶はシャルだ<初日の判定失敗
ルファエル:シャルロットさん、お仕事は成功してるし。
GMろー:というわけで、夜の行動について相談をどうぞ。
イリス:まずは情報の共有っと。
ヴァルコ:情報は洗いざらいはくよー
ヴァルコ:あ、本のことはこのタイミングで聞けますかー。それとも特別に時間を割く必要がありますか?
GMろー:「その他」で個人的にお話しする必要があります。
ヴァルコ:はいよ
GMろー:で、ひとつお伝えし忘れてたことがありました。実質的にはふたつ?
GMろー:識別に成功したエネミーの防御力ですが、どちらも物理>魔法となっています。以上。
ヴァルコ:ぽめぇ
シャルロット:取るべき行動は、本の調査と泥棒探しか
イリス:さて、どうしましょ?
ルファエル:ルファは、決まりが悪いので、泥棒探し、行きたいです(/- ;
ヴァルコ:ええと、他の仕事がないから、一人だけ本の事を聞いて、他の人が泥棒探しかな
イリス:問題は誰が残るのか?ですね
ルファエル:(こくん)
シャルロット:ルファエルさんとシャルは能力が割りと被るので、シャルが酒場に行きましょう
ヴァルコ:じゃあ、それで。最初の本片付けもしたし問題ないでしょう。残り三人で泥棒探しだー
ルファエル:はい。
GMろー:ではリーダー、宣言を。
イリス:では、シャルロット:その他(酒場)、ヴァルコ、ルファエル、イリス:本泥棒探し で
GMろー:はい。シーンを変更しましょう。



●シーン13

GM/マスター:「あら、いらっしゃい。」
GM/マスター:二階の部屋から降りてきたシャルロットさんに対しても、客として挨拶。だから前のシーンでのルファエルさんに対する挨拶もおかしくないんですよ。
シャルロット:「こんばんわデス。ヴァルコさんやルファエルさんがお世話になったデス(ぺこり)」
GMろー:そんなわけで酒場のシーンです。普段は仕事帰りの人々でにぎわっているのですが、昨日はあんなことがあり、今日は準備が整わず、お客はほとんどいません。
GMろー:何人か、場所がほしいという人が来てグラスを傾けてはいますね。
シャルロット:「ちょっと尋ねたい事があるのデスけど、良いデスか?」
GM/マスター:「私に、ですか? お答えできることでしたら、なんなりと。」
GM/マスター:磨き終えたグラスを置いて、手を拭きながら。
シャルロット:てことで紛失した本について聞きます
GMろー:はい。それに対するマスターの答えはというと……
GM/マスター:「『カーミル諸島の歴史』の七巻ですか。ええ、確かに私が寄贈したものです。」
GM/マスター:「内容は確か、ガノ島を含むいくつかの島の歴史についてだったかと。」
シャルロット:「どんな歴史デスか?」
GM/マスター:「そうですね……たとえば、この島の来歴をご存知ですか?」
GMろー:成功しなくてもマスターが勝手に答えてはくれますが、知っておきたければ【知力】判定をどうぞ。(笑)
GMろー:もちろん《ヒストリー》は適用可能です。
シャルロット:脳筋娘にそんな便利なスキルは無い(きっぱり)
シャルロット:てことで普通に判定
シャルロット:2d6+6 「確かそれは………デス。」
DICE:11(2D6: 5 6)+6 = 17
シャルロット:惜しい。17で
GMろー:すごいなー。ではシャルロットさんは知っていました。
GMろー:もともとこのガノ島は、“オウガ島(しま)”と呼ばれており、妖魔の拠点となっていました。
GMろー:妖魔たちは周辺の島々にも現われ、略奪をほしいままにしていました。要するに海賊のようなものですね。
GM/マスター:「――そこにある時ひとりの英雄が現われ、激しい戦いの末に島のオウガは全滅、彼らの貯め込んだ宝は持ち主に返されたとか。」
GM/マスター:「けれど、本当に大事な秘宝だけはまだ、島の奥底にしまいこまれている……最後だけは、子供も信じていないただの伝説ですね。」
GM/マスター:「それにしても、よくご存じでしたね。さすがです。」
シャルロット:「マリンパーチの観光案内に書いていたデス。」
ヴァルコ:実は名物とか名所って現地人が一番知らないよね
ルファエル:あって当然、そんな感じだから。
GMろー:特にこの島は、観光を盛り上げてるわけでもないですしね。
シャルロット:「良いお話有難うデス。他の皆は犯人をとっちめてると思うデス。」
GMろー:ともあれ、感心したマスターは、サービスとしてアクアビット(重量1:10G)を出してくれます。フィンジアス島北部で作られてるジャガイモの蒸留酒で、飲めば【MP】が1点回復しますよ。
GMろー:なぜか「この効果はシナリオ終了まで持続する」とか書いてあるんですがこれは多分エラッタです。
シャルロット:「有難うデス。」<受け取りつつ
GM/マスター:「ちなみに、その英雄の名前はご存知ですか?」 どこかいたずらっぽく笑って、もう一つ問いかけをします。
GM/マスター:「必ず聞いたことがあるはずですよ。それも、割と最近に。」
GMろー:というわけで、今度はPLを試してみるテスト。(笑)
シャルロット:「ホワイ?誰デスか?まさかガリクソン村長デスか?」
GM/マスター:「残念、外れです。」 くすくす、と笑います。
GM/マスター:「正解は……“ペルシカ”です。この村の名前は、その英雄から取られたんですよ。」
シャルロット:「なるほどデス。どんな英雄さんデスか?」
GM/マスター:「刀を使うサムライだった、ということだけは伝わっていますね。」
GMろー:そんな風に話しつつ、何か食糧やポーションの注文はありますか?何もなければ、そろそろシーンを終了します。
シャルロット:特に無いはず
GMろー:ではマスターと語らいながら、夜はしっとりと更けていきました。シーンを変更します。



●シーン14:泥棒探し

GMろー:夜の村に繰り出して、書庫から本を盗み出した犯人を突き止めろ! ゆけゆけ冒険探偵団! ……というシーンです。
ルファエル:ルーペ、いる?
GMろー:捜査の第一段階、物的証拠の分析はヴァルコさんが既に終えていますね。
ヴァルコ:うむ、運のよさで乗り切った
GMろー:というわけで今夜は第二段階、目撃情報の収集にあたっていただきます。
GMろー:具体的には【感知】判定で難易度13! もちろん情報収集関係の一般スキルも使用可能です。
イリス:……《リサーチ》
ルファエル:ルファは、ないね。
ヴァルコ:ないな。《グレープバイン》とかもない
GMろー:はっはっは、手も足も出ないか冒険者諸君ー。
ヴァルコ:出目8でいけるんで、無理ではない数値ですけどな
ルファエル:みんな、頑張って。←出目10必要
イリス:では頑張って聞き込みしますか
ヴァルコ:まあそれはともかく、この判定はメジャーアクションかな?
GMろー:……はい、メジャーアクションです。(超☆悔しそうに)
ヴァルコ:よーし、マドリガれば二人とも出目6でいけるよね?
イリス:ですね
ルファエル:ルファはいける。
ヴァルコ:よーしおいちゃん 《マドリガーレ》を自分の行動と交換で演奏しちゃうぞー
ヴァルコ:というわけで、《マドリガーレ》をPC全員に
ヴァルコ:2d6+4
DICE:7(2D6: 3 4)+4 = 11
ヴァルコ:問題なく
ヴァルコ:メジャー判定に+4
GMろー:探偵ものっぽいBGMが流れ始めました。調べろー!
ヴァルコ:太陽にロアー
GMろー:(ぱらぱー ぱぱらぱー)
イリス:それは探偵ではない(笑<太陽にロアー
ルファエル:わおーん。
イリス:では、《リサーチ》込みで聞き込みを。
イリス:3d6+4+4 聞き込みー
DICE:8(3D6: 4 1 3)+4+4 = 16
ルファエル:人に聞いてみる。
ルファエル:2d6+3+4 「聞きたいこと、ある」
DICE:7(2D6: 3 4)+3+4 = 14
GMろー:すごいぞ《マドリガーレ》、ありがとう《マドリガーレ》。
ヴァルコ:イリスさんは《リサーチ》も活きたね
GMろー:では二人の調べによると、書庫に猿が出入りするのを見た人はいませんでしたが……
村人:「猿ねえ。いるんだとしたら、西の方にある岩場だと思うよ。あそこなら、岩の隙間に隠れられるからね。」
GMろー:というわけで、犯人の潜伏場所に関する有力情報をつかみました。今夜の調べはこんなところですね。続きは明日になってからです。
ルファエル:「ありがとう」
GMろー:では、シーンを終了しましょうか。
ルファエル:はい。
イリス:はいな



●シーン15

GMろー:そして、三日目の朝が来た……
ヴァルコ:「ねみー」
ルファエル:「おはよう、ございます」
シャルロット:「おはようございますデス。」<元気良く挨拶
GMろー:おはようございます。今日の依頼は継続中の『泥棒探し』の他に、いつも通り『石の切り出し』『開店準備』のふたつです。
GMろー:さあ、元気よく行きましょう! というわけで相談をどうぞ。
ルファエル:泥棒、何人で探す?
シャルロット:提案だけど、『石の切り出し』はスルーする?
イリス:泥棒探し優先でしょうか?
シャルロット:シナリオ本編は泥棒探しだと思うし、石の切り出しは2名持っていかれるので
ヴァルコ:それに石の切り出しはもう二回成功してるしね
ルファエル:開店準備は、どうする?
ヴァルコ:ばつが悪いと思うなら、やっても良いんじゃないかな
ルファエル:泥棒優先するなら、そちら行く。得体の知れないものいる方がよくない。
シャルロット:シャルが行こうか?<開店準備
ルファエル:再チャレンジは、してみたいけど。優先順位は低いと思う。
イリス:泥棒探しが優先ですかね
ヴァルコ:ルファさん以外が行ってもルファさんの挽回にはならんしね。ならば先に泥棒探しをやってしまおうか
ヴァルコ:早く終わらせればチャンスはできる
シャルロット:酒場は夜にイベントがありそうなので、単身乗り込んでみます。ただ、成功が6以上でフェイトはつぎ込みたくない
ヴァルコ:じゃあ、3:1にわかれようか
ルファエル:う……誰かが行っていいなら、行きたい、です。>開店準備
シャルロット:それで良いかと。フラグが気になるのならお任せします<開店準備
イリス:まあ、一番優先されるならルファさんだよねぇ<開店準備
ルファエル:昨日の分も、頑張りたい。
ヴァルコ:じゃあ、ルファさんが準備で残りで泥棒探しで
イリス:では、酒場:ルファエル、泥棒探し:ヴァルコ、シャルロット、イリス で
GMろー:はい。シーンを変更します。


GMろー:……っとと、ちょっとストップ。
ルファエル:ぴた。
GMろー:ぼけてました。『泥棒探し』ですが、判定でわかるのはあそこまでです。
GMろー:次のイベントが起こるのは、「その他」で特定の場所に向かったときでした。
GMろー:そんなわけなので具体的に行きたい場所を指定してください。一応、一応ね!
ルファエル:行く場所は、確定してる、ね。多分。
シャルロット:西の岩場だね
イリス:では、西のほうにある岩場へ向かう。で良いですか?
ヴァルコ:西の方にある岩場
GMろー:三者一致。では改めて、シーンを変更します。



●シーン16

GMろー:ここは にしのいわば です。
GMろー:どこもかしこも岩ばかりのガノ島ですが、ここは岩同士が重なったり倒れかかっていたりと、動物の住めそうな隙間がそこかしこに見られます。
GMろー:そのうちのひとつ、皆さんが雨風をしのぐのにも使えそうな隙間の前に、一冊の本が落ちているのが見えます。
GMろー:あとどうでもいいことですがこの辺は[硬い床]なので転ぶと痛いです。
シャルロット:「ホワイ?発見デスか?」
ヴァルコ:周りを警戒しつつ本を確かめよう
GMろー:ではヴァルコさんが見てみると、それは書庫から盗まれた『カーミル諸島の歴史・第七巻』ですね。
イリス:「罠……なのかしら?」
シャルロット:「網はないデスか?」<本の上の空間を見ている(笑)
ヴァルコ:「少なくとも一度はここにきた。ってことだな」
ヴァルコ:ああ、本は回収しておきます
GMろー:はい、ではヴァルコさんが本を拾うと……
声:「……騒々しいな。」
GMろー:目の前の岩の隙間から、寝起きのような男の声がします。
ヴァルコ:「よぉ、まだ眠いようだな。俺も眠い」
イリス:「こう、灯りで照らしたくなりますわね」
シャルロット:「ホワイ?誰かいるデスか?猿回しさんデス?」
GMろー:では岩の隙間から、目元を手で覆いながら人影が姿を現わします。
GMろー:それは白い髪を高く結い上げ、血色が悪く、腰の左右に一振りずつの刀を佩いた……要するに、東方世界風の出で立ちをしたフォモールです。
イリス:二刀流の妖魔……だと(何?)
GMろー:旧版だとデフォルトで刀持ってたんですよね彼ら。
ルファエル:うん。一本、だけど。
シャルロット:《ツインウェポン》?上級クラス?
ヴァルコ:ネームドかもねぇ
GMろー:怖いなー!(笑)
ルファエル:怖い、よ。
GM/猿:ついでに後から出てきた猿が背にしがみつき、彼の肩から顔を出します。
GM/フォモール:「さて、何用だ?」
イリス:「こんにちは。単に書物泥棒を探しに来ただけですわ」
ヴァルコ:「図書館が荒らされていてな。なくなっていた本とその持ち出した奴を調査してたんだが、な」
GM/フォモール:「ああ、なるほどな。持ってこさせたはいいが、期待した内容ではなかった。好きに持っていけ。」
GM/フォモール:そう言って鷹揚に猿の頭を撫でます。
シャルロット:「有難うデス。所でこんな所で何をしているデス?」
GM/フォモール:「答える義理もあるまい。我はもうひと寝入りしたい、用が済んだのなら疾(と)く去れ。」
GMろー:天敵同士の対面にしては、妖魔の側に緊張感がありません。
ヴァルコ:「おう、そうさせてもらうぜ。帰るぞ」
シャルロット:「判ったデス。帰るデス。」
イリス:「それにしても、厄介ごとですわね」
GM/猿:「クキャキキキキキキ。」 歯をむき出しにして笑いながら見送ります。
GM/フォモール:「さらばだ。あるいはまたすぐに会うやもしれんが……我の邪魔はせぬようにな。」
GM/フォモール:と言って、フォモールは岩の隙間へと戻って行きました。
GMろー:では、岩場を立ち去るならシーンを終了します。
ヴァルコ:立ち去るよ
シャルロット:はいな
イリス:はいな



●シーン17:開店準備、三度

GM/ライラ:「あたし復活! 今日こそはがんばりますからね、マスター!」
ルファエル:「ルファも、頑張る。よろしくお願いします」 ぺこん
GMろー:仁王立ちで気炎を吐く赤毛の少女と一緒に今日も働くルファエルさんのシーンです。
ルファエル:も、燃えている。
GM/マスター:「はい、今日もよろしくお願いしますね。」 好ましそうに微笑んでいます。
ルファエル:「もう、治った?」 >ライラさん
GM/ライラ:「おかげさまで、ね。そのことについては感謝してるわ。」 割と険が取れてきました。
ルファエル:「どういたし、まして。大事にならなくて、よかった」
GM/マスター:「ではまずは、物置からこれくらいの木箱を取ってきてください。私はしばらくかかりきりになるので、終わったら呼んでくださいね。」
GM/ライラ:「さ、行くわよ。物置はこっち!」
ルファエル:「うん」 ぱたぱた
GMろー:というわけで、二人は物置の中へ。木箱を見つけて、二人がかりで持ち上げようとしていると……
GMろー:(ばたん、かちゃっ)
GM/ライラ:「あら?」
ルファエル:不思議そうな顔。
GMろー:風で扉がしまってしまいました。一旦木箱を置いてライラが開けにいきますが……
GMろー:(がちゃがちゃ、がちゃがちゃ)
GM/ライラ:「え、うそ、なんで? 鍵が壊れた?」
GMろー:というわけで、なんと閉じ込められてしまいました。
ルファエル:ルファも見てみる。鍵、ある?
GMろー:もちろん中から開けられるようになってるはずなんですが、うんともすんとも動きません。
ルファエル:「何か、外で引っかかってる?」
GMろー:いえ、ライラの言った通り、鍵が壊れてしまったようです。
GM/ライラ:「ちょっと、これじゃ仕事にならないじゃない。マスター、マスター!」
GMろー:どんどんどん、と扉を叩きますが、人の来る様子はありません。マスターも忙しいもので。
ルファエル:「ライラさん、他に出入り出来そうなところ、ある?」
GM/ライラ:「そんなこといったって、このとおり窓もないわけだし……ああもうっ!」
GMろー:そんなわけで、今日は仕事の前に脱出劇を演じなければならなくなりました。
ルファエル:「マスターさん、暫くかかりきり、言ってた。鍵を直すか、どこか壊さないと、駄目かな」 きょろきょろ見回そう
GMろー:ルファエルさんの言うとおり、ここから出るには鍵をなんとかするか、あるいは扉を壊すしかありません。
GMろー:具体的には、壊れて解除値が12にカスタマイズされた[鍵A]を[トラップ解除]するか……
GMろー:あるいは【HP】20、防御:5/5の[扉]を破壊するか、です。どちらかに一回で成功すれば、すぐに仕事に取り掛かれます。
ルファエル:1回で駄目だと、遅れる?
GMろー:一回で成功できなかった場合は時間がなくなり、仕事の【敏捷】判定のペナルティがどんどん上昇していきます。
GMろー:それまでは嬉し恥ずかし、密室で二人きりを楽しんでください。そういう人じゃないですね。
GMろー:では、張り切ってどうぞ。
ルファエル:……鍵を壊す、は出来ない?(ぶっとばす的な意味で)
GMろー:もう壊れちゃってるので、という理由を用意しておきました。ぶっ飛ばすのとはちょっと意味が違う気は確かにするんですが。(笑)
ルファエル:内部構造とかの、問題じゃ、ないね(笑)
GMろー:あと、[鍵A]も【HP】20、防御:10/10という難敵なので、扉を壊す方が楽だったりします。
ルファエル:ルファだと、どちらも難易度、変わらないね(/- ;
GMろー:では、どうしますか?
ルファエル:「鍵、見てみる。いい?」
GM/ライラ:「いいわよ。あたしじゃどうにもできないし、あんたに任せる。」
GM/ライラ:運ぶ予定の木箱に座って足をぶらぶら。
ルファエル:「やってみる」 鍵Aのトラップ解除を試みます。
GMろー:やってみたまえ!
ルファエル:判定にフェイト1点。
ルファエル:2d6+4+1d6 じー。かちかち。
DICE:7(2D6: 2 5)+4+5(1D6: 5) = 16
GMろー:お見事!
ルファエル:フェイト、ありがとう。上手くできた。
GMろー:かちゃり、と小気味よい音がして、扉の開閉ができるようになりました。鍵は取り換える必要がありそうですが。
ルファエル:「開いた。何かで押さえて置いた方が、いいかな」
GM/ライラ:「えっ、ほんとに!?」
ルファエル:「うん。これで、間に合うね」
GMろー:では、扉がしまらないように押さえておいて、無事に二人で木箱を運び出すことができました。
GM/ライラ:ライラがマスターを呼びつつ、鍵の事を伝えます。
GM/マスター:「二人とも、災難でしたね。よく確認していなかった私のミスです。すみませんでした。」
ルファエル:「間に合った。だから、大丈夫」
GM/ライラ:「そうですよ、マスターのせいじゃありません!」 微妙に噛み合ってないのは仕様です。
GMろー:では、今日も本来の仕事にとりかかりましょうか。難易度は10で据え置き、【敏捷】判定です。
ルファエル:今日は、失敗したくないから。フェイト1点。
ルファエル:2d6+3+1d6 ぱたぱたぱたぱた
DICE:4(2D6: 1 3)+3+2(1D6: 2) = 9
ルファエル:……。
ヴァルコ:すごいね
GMろー:る、ルファエルーッ!
ルファエル:ちょっと、悩ませて、欲しい。
GMろー:……ど、どうなりましたか?
ルファエル:うん……決めた。通す、ね。成功させたかったの、意地でしか、ないから。
GMろー:はい。では残念ながら、今日も開店時間までに準備を終えることはできませんでした……
GM/マスター:「……二人とも、もういいですよ。今日はここまでにしましょう。」
ルファエル:「……ごめんなさい。ごめんなさい」 2日連続。しょんぼり。
GM/ライラ:「……なによっ! 二人の時はちゃんと回ってたのに! やっぱり、よそ者なんていらなかったんじゃない!」
GM/ライラ:とうとうライラも、泣きながらかんしゃくを爆発させます。
ルファエル:「ルファ、ちゃんとできなかった。ごめんなさい」
ルファエル:とにかく頭を下げるしかないです。実際全然出来てないし……。
GM/マスター:「いえ、気にしないでください。……ライラ。八つ当たりはいけません。」
GM/ライラ:「っ……!」 涙をぐいとぬぐってエプロンを脱ぎ捨て、店から出て行ってしまいました。
GM/マスター:「ライラ……」
ルファエル:「ライラさん、悪くない。ちゃんとできてないのはルファ。ライラさんの言うとおり」
ルファエル:追いかけ、られるかな?
GMろー:望むのならば、夜のシーンで。では、シーンを終了しましょう。



●シーン18

GMろー:夜が来る!
GMろー:というわけで、三日目の夜を前にして、最後の行動を相談するシーンです。
GMろー:『泥棒探し』は本も戻ってきて、ひとまずあれで解決ということになります。その他、夜に発生する依頼はありません。
GMろー:では、どうしますか?
シャルロット:やることが無いのなら休息かな?
イリス:休息ですかねぇ
ルファエル:ルファは、ライラさんにもう一回謝りたい。許してもらえなくてもいいから。
ヴァルコ:バーゲストが気になるな。たぶん、あの妖魔がらみだと思うが。岩場で出たしね
ヴァルコ:まあ、もうひとつ気になることもある
ヴァルコ:あの妖魔と英雄に関して酒場のマスターに聞いてみたいな、ということ。知っているとしたら彼女しかいないと思うんだよね
シャルロット:確かにそれは気になりますね
イリス:オウガだしね<昔居た妖魔は
GMろー:なんせオウガ島(しま)!
ルファエル:でもいたのはフォモールさん。
GMろー:さて、ルファエルさんはもう決まってるようですが、残るお三方はどうしますか?
イリス:何も無ければ休憩だけど、何か用事があるなら付き合いますよ
GMろー:ああ、そうだ「休息」について。今更なんですが、回復量を4Dに修正しようと思います。
GMろー:[(CL×2)D]くらいが多分行動一手分との悩みどころだと踏んだ。(今更)
ヴァルコ:よしバゲのことは放置でいいだろう。ヴァルコはマスターに英雄のことと妖魔のことを問いただしてみよう
ヴァルコ:問いただすのは一人で良いと思うから、そのあたりは好きにしていいと思うでよ
シャルロット:ならシャルも付き合います。判定が必要な場合は補完し合えると思うので
イリス:そうなると、イリスはルファエルさんに付き合いますか。
ヴァルコ:はいよー
ルファエル:お願いします。
GMろー:男女一組ずつで、それぞれ「その他」ですね。
イリス:はいな
シャルロット:はいな
GMろー:では、シーンを変更します。



●シーン19

GMろー:まずは酒場組。今日も客はまばらにしか入っておらず、マスターも二人の話を聞く時間があります。
GM/マスター:「いらっしゃい。今夜は何をお望みですか?」
ヴァルコ:「そうだな。昔話の英雄とその影について講義してくれないか?」
ヴァルコ:「あんたは歴史は得意科目だろう?」
シャルロット:「昨日の続きの話を聞きたいデス。」
GM/マスター:「英雄……ペルシカですか。」
シャルロット:一応取り返した本は事前に読んでおきますね
GMろー:おお。それだけで「その他」一回分に該当したりしますがもう別にいいですね。内容はほとんど昨日マスターから聞いてますし。
GM/マスター:「それにしても、“影”とは……何か、いえ、何があったんですか?」
ヴァルコ:「そうだな。あんただけには言っておいたほうがいいな」
シャルロット:ややこしくなるので交渉窓口は一本化しておこう<黙っとくという意味
ヴァルコ:「二刀を携えた妖魔が岩場にいた。邪悪化したサルを従えてその本を奪った。岩場の周辺では犬の魔獣もいたそうだ」
ヴァルコ:「そして、この島にくる途中、大きな鳥も見た。奴は本の中身が期待はずれだった、そうだぜ」
GM/マスター:では、ヴァルコさんの話を聞いたマスターは、グラスを拭く手を止めてしばし沈黙し……
GM/マスター:あくまでも伝説ですが、と前置きして語り始めます。
GM/マスター:「まず、英雄ペルシカについてですが……宝を持ち主に返した後の彼の行方は、誰も知りません。」
GM/マスター:「しかし、島ひとつの妖魔を滅ぼして……彼はその血を浴び過ぎたのだ、という話を聞いたことがあります。」
GM/マスター:「いずれにせよ、当代の人物ではありません。しかし、もし彼が魔に染まっていたのだとすれば、その子孫は……」
GMろー:と、言葉尻を濁します。要するに伝説の結末のひとつとして、妖魔を斬り過ぎて邪悪化ENDもあるということですね。
ヴァルコ:「もしかすると人間を見ていて、嫌になったのかも知れねぇけどな」
シャルロット:ちなみに何年位前?
GMろー:具体的な年代は決めてませんでしたが、百年くらいにしておきましょうか。
シャルロット:了解。思ったよりも新しかった
GM/マスター:「もうひとつ。歴史の本には書いていないでしょうが、彼は動物をお供に連れていたという話があります。」
GM/マスター:「その動物というのが……」 と、ヴァルコさんを意味ありげに見ます。
ヴァルコ:「犬と猿と鳥か」
GM/マスター:「正確には“雉”ですね。不思議な符号です。あるいは彼の目的も、英雄のそれと同じなのかもしれませんね。」
GM/マスター:そう何気なく言って、拭き終えたグラスを置きました。話はこれでおしまいです。
シャルロット:「有難うデス。何も無いことを祈ってるデスけど、万一の時は参考になったデス。」
ヴァルコ:「ふむ、今のところその妖魔は村に手出しをしようとする気配はなかったが…もし目的がそれならコトだな」
GM/マスター:「それは……目的と手段を取り違えていませんか?」
GMろー:村が危ないのは“手段”が同じだった場合だったりします。
ヴァルコ:「ああ、隠した財宝が単なる価値のあるものだった場合はな」
ヴァルコ:ぶっちゃけると、探しているオウガの残した財宝が島を作ってるんじゃないかと考えてたわけで
GMろー:壮大なスケール!
ヴァルコ:ほとんど岩っていうので特殊なものなんかなーとは思ってたんで
GMろー:では、食糧やポーションの注文がなければシーンを終了しましょうか。
シャルロット:買い物は特になし
ヴァルコ:買い物はないなぁ
GMろー:では、シーンを変更しましょう。



●シーン20

GMろー:酒場を飛び出していったライラを追うルファエルさん。途中でイリスさんも合流して、ふたりで彼女を追っていきます。
ルファエル:ぱたぱた。どこまで、行くのかな。
GMろー:既に日は落ちて、ライラも村を外れていこうとはしません。ただ、この時間になれば人がいなくなる場所へと向かっています。
イリス:「石切り場……でしょうか?」
GMろー:イリスさんの予測通り、二人は夜の静かな石切り場で、ライラに追いつきました。
GM/ライラ:「……なに、よっ。なんで追っかけてきたのよ。」 背を向けたまま、濡れて震えた声を張ります。
イリス:ルファエルさんがんばれー
ルファエル:「ルファは、ライラさんにちゃんと、謝りたい」
GM/ライラ:ライラは黙って背を向けたままです。
ルファエル:「ライラさんの言う通り、ルファは何も出来なかった。もう少ししたら、街に戻ってしまう。それも、そう」
ルファエル:「マスターさんにも、もう一度謝る。でも、ルファはライラさんに、一番迷惑かけたと思う」
ルファエル:「ライラさんが頑張ってきたこと、壊して、ライラさんが心配してるマスターさんにも、迷惑かけて」
ルファエル:「だから、ルファが今一番謝らないといけないのは、ライラさん」
GMろー:時折すすり上げながらも、ライラは耳を傾けています。
ルファエル:「他に、いいやり方、あるのかもしれないけど、ルファは他に方法を知らない」
ルファエル:「だから謝る。ごめんなさい」
ルファエル:ただ、頭を下げる。
GMろー:言葉を尽くして回り道。最後にやっとその言葉を聞いて、ライラは目元をごしごしとこすります。
GM/ライラ:「……あたしね、マスターに憧れてるの。」
GM/ライラ:「あんな人になりたいと思って、一番近くにいればそれがかなうって思って……」
GM/ライラ:「そんなところに、お邪魔虫が入ってきて……というか実際、なんかあんたが来てからトラブル続きで……」 シナリオの都合ですすみません。
ルファエル:むしろ出目と能力値の低さですすみません(/- ;
GM/ライラ:「確かに仕事はうまくいかなかったけど、あんたは手当てしてくれたりとか、鍵開けてくれたりとか、いいとこはあったのに……」
GMろー:ここでライラはくるっと振り向いて、ルファエルさんに思いっきり頭を下げます。
GM/ライラ:「だからあたしも、八つ当たりしてごめん!」
イリス:「(私が居なくても大丈夫だったみたいね)」
GM/ライラ:またもイリスさんの見立てどおり、ライラはすっきりした顔を上げて笑います。
GM/ライラ:「次はマスターのところに謝りに行くんでしょ? あたしも、飛び出してきたこと謝らなきゃ。」
ルファエル:「うん……一緒に、行く?」
イリス:「では、早めに戻りましょうね。数日前には此処は危険地帯だったのですし」
GM/ライラ:「うん!」 と、これにて一件落着……
GMろー:……かと思われた時、石切り場に風が吹き、禍々しい気配を運んできます。
イリス:「……っ!」
ルファエル:「危険が、来る」
ヴァルコ:きけんがあぶないでし
イリス:どこのシロちゃん
GM/フォモール:風上に現われたのは、岩場にいたあのフォモール。その周囲を固めるように、大きな鳥、犬、猿の影が見えます。
イリス:「ルファエルさん。ライラさんを連れて引きますわよ」
ルファエル:「主の敵……でも、今はライラさんが大事。戻る」
GM/フォモール:「ああ、やっぱりすぐに会ったな。……そう構えるな、お前たちに用はない。」
GMろー:そう言ってフォモールと三匹のお供は、空洞の入り口に積まれた石材の方へと向かいます。
イリス:「そこは危険だから閉じたのですけれど……はぁ」
ルファエル:まだ姿は見えてる?
GMろー:はい、そんなに距離はありません。フォモール側は三人の方にまるで気を払っていないので、退くのは自由です。
ルファエル:「何かあっても、困る。皆に知らせないと」
イリス:「ルファエルさん、ライラさんを。後、ヴァルコさん達を呼んできてくださいな」
GM/ライラ:「なんなのよ、一体……!?」 さっきまでとは違う意味で震え出します。
ルファエル:「何かはルファにもわからない。でも、ここにいたら危ない。周りも危なくなるかもしれない」
ルファエル:「だから知らせに行く。すぐに戻る」
GMろー:では、イリスさんを残して二人は酒場へと駆け戻る、ということでいいでしょうか。
ルファエル:飛び戻るかもしれませんがそのように。
GMろー:失敬。(笑)
イリス:まあ、イリスも手は出さないけどね。何するのか気になるし
GMろー:了解しました。では、シーンを……そして、ミドルフェイズを終了します。




■クライマックスフェイズ


●シーン1

GMろー:前シーンの直後、夜の石切り場のシーンです。
GMろー:イリスさんがただ一人見守る中、二刀のフォモールは二匹と一羽のお供に対し、悠然と腕を振ります。
GMろー:それを合図として、空洞の入り口をふさぐ石材に攻撃が加え始められました。
イリス:「(……つまり、あの奥に何かがあるのですわね)」
GMろー:まず、顔は赤く、胸のあたりが緑色をした大きな鳥……要するに雉は、石材の脆いところを見つけて嘴を的確に突き込み。
GMろー:邪悪化した猿は、持ち前の怪力でもって強引に。黒犬の姿をした魔獣は吐息に載せた火の魔力によって、あっというまに石材を破壊し終えます。
GMろー:その間に何かしておきたいことがあれば、1メインプロセス分の行動を認めます。
ヴァルコ:明度は問題ない感じ?>GM
GMろー:おっと、もちろん夜なので暗いんですが……ほらイリスさん、キャップライト装備してますから……
ヴァルコ:あいよー
イリス:念のためにMPポーションを飲んでおきます
イリス:まあ、一応、フリーアクションでキャップライトの点灯も宣言しておこう。
イリス:28+2d6 ぱくり?
DICE:28+5(2D6: 1 4) = 33
GMろー:あと、メジャーでは何か?
イリス:駄目もとでフォモールさんのエネミー識別もしておきましょうか
GMろー:おっと、[エネミー識別]はいいんですが、フォモールに対してはとある理由で不可とさせいただきます。
イリス:では、雉に変更しておきます
GMろー:判定どうぞ。
イリス:2d6+3 じーっ
DICE:9(2D6: 3 6)+3 = 12
イリス:12で
GMろー:(いちたりないのポーズ)
ヴァルコ:荒ぶる鷹のポーズにしか見えなかった
GMろー:残念ながら、さっき描写した以上のことはわかりませんでした。
イリス:了解
GMろー:では、イリスさんから注がれる視線を気にした様子もなく、フォモールはお供たちを連れて、悠々と空洞の中へ入っていきました。
GMろー:といったところで、他のメンバーも石切り場に到着です。
ヴァルコ:ではおっとり刀でやってくるよ
ヴァルコ:「生きてるかっ!」
ルファエル:「大丈夫?」 あわててぱたぱた
イリス:「生きて居ますわよ」
ヴァルコ:「そりゃなにより。状況は?」
イリス:「フォモール組はあの中ですわ」(洞窟指差しつつ)
イリス:「フォモールと犬、猿、鳥ですわね」
ルファエル:音とか、聞こえてこない?
GMろー:フォモールの足音くらいは小さく響いてくるかもしれませんね。入っていったばかりですし、今からならすぐに追いつけるでしょう。
シャルロット:「何をされるか判らないデスが、あの奥に到達されると不味そうデス。」
イリス:「では、参りますの?」
ヴァルコ:「仕事の範ちゅうじゃねぇが、何するか位は見届けねぇとな。冒険者は一応神殿所属だしなぁ。めんどくせぇ」
ルファエル:「何があるか、知りたい。危険じゃないこと、確認する。行く」
シャルロット:「当って砕けるデス。」<確認する
イリス:「では、奥へ向かいましょう」
ヴァルコ:「なら急ぐか。向こうさんもこっちが追ってくるかもしれねぇことはわかってるだろうから、忍ぶ必要はねぇ。急ぐぞ」
GMろー:では、隊列はどうしますか? 距離はミドルのときと同様、最長10mまでとします。
ヴァルコ:今回はイリスさん先頭でいいと思う。罠があったら妖魔たちが引っかかってるだろう
ルファエル:ルファとシャルロットさんが後ろ?
イリス:バックアタックは流石に無いと思う
ヴァルコ:では真ん中がヴァルコだな。間は1mずつで良いだろう
イリス:丁度、イリスとヴァルコさんを入れ替えた形ですね
ヴァルコ:はいな
シャルロット:了解です
GMろー:では隊列を組んで、フォモールたちを追って空洞へ入っていくところでシーンを終了します。



●シーン2

GMろー:空洞に入った冒険者たち。先頭を行くイリスさんがまたも10mほど進んだところで、その10m先に待ち受ける影を発見します。
GM/犬:「グルルルル……」
イリス:「あら、食べ物があれば良かったかしら?」
GMろー:歯をむき出しにして唸り声を上げる魔犬の背には猿が乗っており、更にその上には雉が羽ばたいています。
イリス:「トリニティ?」
ルファエル:「ひとり、たりない」
GM/フォモール:フォモールはその奥、戦闘に関わらない程度のところまで離れているようです。
イリス:「どうやら足止めのようですわね」
GM/フォモール:「追ってきたか。邪魔をするつもり、ということらしいな。」
ヴァルコ:「仕事の範ちゅうじゃねぇが、こっちも上には逆らえねぇってとこか?めんどくせぇんだけどな」
GM/フォモール:「ならばこちらも遠慮はせん。我が供の力、存分に味わっていけ。」
シャルロット:「何をするつもりデスか?」
GMろー:答える義理はなし!
GM/犬:「グルルル……ゥウワオォォォーーーン!!」
イリス:「では、切り開いていくとしましょうか」
GMろー:というわけで、クライマックスの戦闘に入りましょう!
GMろー:まずはエンゲージ。

|出入口|8m〔ルファエル&シャルロット〕1m〔ヴァルコ〕1m〔イリス〕10m〔雉&猿&犬〕

ヴァルコ:しかし、バーゲストなら《オラトリオ》ほしかったなぁ
ルファエル:あったら便利、だね。
GMろー:雉は飛行状態です。周囲は相変わらず狭く、ミドル同様に三人以上のエンゲージは封鎖されます。
GMろー:フォモールは戦闘に加わりません。暗闇はイリスさんのキャップライトで問題なし。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
ヴァルコ:行動値9
シャルロット:行動値は7です
ルファエル:ルファは行動値6。
イリス:イリスは行動値8です

雉12>ヴァルコ9≧猿9>イリス8≧犬8>シャルロット7>ルファエル6

GMろー:では、ラウンド進行を開始します。



・ラウンド1 |出入口|8m〔ルファエル&シャルロット〕1m〔ヴァルコ〕1m〔イリス〕10m〔雉&猿&犬〕

GMろー:セットアップ。まずヴァルコさんとイリスさん、何かありますか?
ヴァルコ:このラウンドはなし。射程が足りない
イリス:なし
GM/犬:では犬が《死の咆哮》を使用! ここは先頭のイリスさんに[スリップ]を与えることを狙いましょう。
GM/犬:2d6+6 空洞に響き渡る不吉な遠吠え! 【精神】で対決です。
DICE:3(2D6: 1 2)+6 = 9
GMろー:……ど、どうぞ。
イリス:2d6+3 意志を強固に
DICE:3(2D6: 1 2)+3 = 6
GMろー:まさかの。
イリス:うわ、振りなおす
ヴァルコ:うん。お互いひどいね
シャルロット:酷いね
ルファエル:なかよ、し?
GMろー:黒毛同士通じるところが。(ない)
イリス:失礼な
ヴァルコ:ほとんどの日本人通じちゃうじゃないですか
イリス:2d6+3 リトライ
DICE:8(2D6: 5 3)+3 = 11
GMろー:では、不意に足がよろめくようなことはありませんでした。
GMろー:あとの二人はセットアップはそもそも持ってなかったですよね?
ルファエル:(こくん)
シャルロット:無いです(爽)

GMろー:では、イニシアチブ。唯一まだデータの明らかになっていない雉から!
GM/雉:その眼は、脆い部分を見逃さない。全力移動してイリスさんを無視してヴァルコさんにエンゲージ、メジャーで白兵攻撃!
ヴァルコ:飛行状態でもエンゲージでは一旦とまらなかったっけ?
GMろー:なんと2Eでは飛行状態がパワーアップ! 地に這うものどもを完全スルーです!(参考:『R1』P274)
ヴァルコ:そうかー、じゃあ仕方ないな
GM/雉:3d6+8 突入の勢いのまま、鋭い嘴を突き込む!
DICE:9(3D6: 3 1 5)+8 = 17
GMろー:リアクションどうぞ。
ヴァルコ:避けられない目じゃねぇな。普通に回避ー
GMろー:……あっ
ヴァルコ:む?
GMろー:(対象の指定を間違えた顔)
GMろー:もうダイスも振っちゃったのでそのままどうぞ!
ヴァルコ:3d6+4 はいよー
ヴァルコ:
DICE:11(3D6: 1 4 6)+4 = 15
ヴァルコ:出目は悪くないが命中で
GM/雉:では、ダメージを。そしてこの雉はこんなエネミースキルを持っています。

《雉の目》1:パッシブ。このエネミーが行なう白兵攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出すること。

ヴァルコ:あいよー。描写から予測済み
GM/雉:2d6+16 というわけで、物理防御力を無視した物理ダメージ!
DICE:8(2D6: 5 3)+16 = 24
GM/雉:矢のように飛び込んできた雉の嘴がそのままヴァルコさんに突き刺さる!
ヴァルコ:《ナイフパリィ》だと大幅にダメージ軽減できるんだけどねぇ
ルファエル:昔から、みんなのトラウマ。《プロテクション》。
ヴァルコ:え?<防御低いキャラばかりなのであまりトラウマじゃない
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:11(3D6: 4 4 3) = 11
ルファエル:ぴかっと11点軽減、どうぞ。
ヴァルコ:13点もらって残り30

GMろー:では、続いてヴァルコさん。
ヴァルコ:離脱でシャルロットとルファエルにエンゲージ。そのエンゲージに《マドリガーレ》 隠密で隠れているキャラがいなければ対象はヴァルコ ルファエル シャルロット
ヴァルコ:2d6+5
DICE:2(2D6: 1 1)+5 = 7
ヴァルコ:振りなおす
ヴァルコ:2d6+5
DICE:4(2D6: 3 1)+5 = 9
ヴァルコ:問題なし
GMろー:《死の咆哮》の残響をかきけしつつ、支援成功。
ヴァルコ:メジャー判定+4は大きいぜー

GM/猿:さて次は邪悪化した猿ことバウンドモンキー。
GM/猿:ムーブもマイナーもなし、メジャーで《遠隔攻撃》をイリスさんに!
イリス:こーい!
GM/猿:3d6+6 ふざけているかのように伸びてくる腕!
DICE:12(3D6: 5 6 1)+6 = 18
GMろー:リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避
DICE:3(2D6: 2 1)+3 = 6
イリス:命中で。
GMろー:では、ダメージ。
GM/猿:7d6+14 石材を強引にぶち砕いた物理ダメージ!
DICE:24(7D6: 4 2 2 1 4 6 5)+14 = 38
GMろー:さらに命中した時点で《バインド》の効果が発動! 長い腕はそのままイリスさんを締め上げて動きを封じます。
GMろー:ちなみに効果が持続している間は、猿も自由に動けません。
ヴァルコ:ほぼ《エンタングル》と同じだからね
イリス:あれか《トゥルーアイ》と言って5点軽減する。
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:8(3D6: 5 1 2) = 8
ルファエル:8点軽減、どうぞ。
イリス:13点抜けて HP:37/54 「変態さん?」
シャルロット:「変態さんデスの。」
ルファエル:「脱皮、する?」
GMろー:……確かに猿の妖怪って、好色なのが多いんですよね。(遠い目)
ヴァルコ:多いですね
ルファエル:猿の神様も、変態さん、多い。
ヴァルコ:メスがいないタイプも多いです
GM/猿:そんなわけでバウンドモンキーも心なしか興奮気味です。これは原典に忠実なだけであって猿エネミーのイメージを損なう意図はまったくありませんので。(カメラ目線)
GM/猿:「ウホッキャキャキキキキキャキャキャ!」

GMろー:縛られたイリスさん、どうぞ。
イリス:ところでGM。
GMろー:なんでしょう。
イリス:雉の識別はまた可能ですか?
GMろー:2Eでは[エネミー識別]に失敗した場合は、そのシーンの間のみ再判定不可ということになりました! というわけでイリスさんが再挑戦することも可能です。
イリス:了解。では、待機で。

GM/犬:ならば黒犬の魔獣ことバーゲスト。もちろん動けないイリスさんに自分から近づくようなことはしません。
GM/犬:ムーブとマイナーは放棄して、メジャーは《魔術攻撃:火》をイリスさんに!
GMろー:2d6+5 しかし命中がきついんだこれが! 喰らえ!
DICE:10(2D6: 5 5)+5 = 15
GMろー:リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避低いのですけれどー
DICE:5(2D6: 3 2)+3 = 8
イリス:命中
GMろー:ダメージいきまーす。
GM/犬:2d6+22 口から放たれた火球が、空洞を一直線に飛んで直撃する!
DICE:5(2D6: 3 2)+22 = 27
GM/犬:〈火〉の魔法ダメージです。
イリス:いや、泣く泣く《トゥルーアイ》5点軽減
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:9(3D6: 6 1 2) = 9
ルファエル:9点、軽減どうぞ。
イリス:10点抜けて HP:27/54
GMろー:さしもの猛攻に、イリスさんも体力を削られていきます。……何、MPの方が痛い?

GMろー:ではシャルロットさん。
シャルロット:マイナー《エンハンススペル》。メジャー《ランドフィッシャー》をサルに。さらに《リゼントメント》を使用
GMろー:女の敵死すべし。全力で来い!
シャルロット:巨大な岩を持ち上げつつ
シャルロット:3d6+7+4 「変態さん。イリスさんを離すデス。」
DICE:9(3D6: 2 4 3)+7+4 = 20
シャルロット:20で
ヴァルコ:出た!!マッスルマジック!!(ぇ、物理的?)
GM/猿:2d6+6 《回避強化》2の力を見せてや……見せて……見……
DICE:8(2D6: 3 5)+6 = 14
GM/猿:「キャキーッ!?」 イリスさんを縛りつけたままで岩を逃れる術はない! ダメージどうぞ。
シャルロット:2d6+5+8+2+8+20 「天罰デス。」
DICE:6(2D6: 5 1)+5+8+2+8+20 = 49
シャルロット:巨大な岩が着弾して地49+スタン
GMろー:どごーん! 大岩の下敷きになった猿ですが、ぴくぴくしつつも残り一桁でまだ生きているようです。
ルファエル:「隕石、みたい」
GMろー:おっとそうだ、スタンもいただきました。
シャルロット:確認ですが、《バインド》を行ったエネミーが戦闘不能になった場合、《バインド》はどうなります?
GMろー:持続します。《ホーリーウェポン》を使用したキャラクターが戦闘不能になっても効果が消えないのと同じですね。
シャルロット:了解しました

GMろー:最後にルファエルさん。
ルファエル:ムーブ《ウィング》、マイナーなし、メジャー《ヒール》をイリスさんへ。
ルファエル:2d6+5+4 「CumSanctoSanctusEris」
DICE:6(2D6: 4 2)+5+4 = 15
ルファエル:4d6+6 「EtCumViroInnocenteInnocensEris」
DICE:19(4D6: 6 5 5 3)+6 = 25
ヴァルコ:すげー
ルファエル:頑張った。25点回復どうぞ。
GMろー:おお……
シャルロット:うぁぁ。凄い
GMろー:被害女性の心のケアもばっちり。(何の話だ)
イリス:HP:52/54 一気にフルに近くなった。
イリス:「ルファエルさん。助かりますわ」
ルファエル:「よかった。ルファも、頑張る」

GMろー:では最後に待機のイリスさん。
イリス:ムーブなし、マイナーで《バインド》解除して、メジャーで雉をエネミー識別
GMろー:振りほどいてとくと見よ。
イリス:フェイト1点入れておきます
イリス:3d6+3 じーっ
DICE:8(3D6: 4 2 2)+3 = 11
イリス:むぅい
GMろー:にてんたりない!
シャルロット:ぉぁー
イリス:徹す(/-;
ヴァルコ:しかたないね
ルファエル:ダイス目、しかたない。
GMろー:残念ながら雉の正体はつかめずじまい。

GMろー:クリンナップ、何もなし。



・ラウンド2 |出入口|8m〔ルファエル&ヴァルコ&シャルロット〕1m〔雉〕1m〔イリス〕10m〔猿&犬〕

GMろー:セットアップ。ヴァルコさん、何か?
ヴァルコ:今回もなし
GMろー:イリスさんもないことを確認したので、再びバーゲスト。
GM/犬:手数が足りない予感ですし、ルファエルさんに《死の咆哮》で[毒]を入れにいきましょう。
ルファエル:どく、こわい。
ヴァルコ:ルファエルさんの精神ならきっと耐えられる!!
GM/犬:2d6+6 「ウォォォーーーン……!!」 【精神】対決!
DICE:10(2D6: 4 6)+6 = 16
シャルロット:毒の強度はいくつになりますか?
GMろー:《死の咆哮》はなんでも強度1!
ルファエル:2d6+6 気を強く持つ
DICE:2(2D6: 1 1)+6 = 8
ルファエル:抜けてるー!?
GMろー:気の持ちようだった。
シャルロット:(/−;っ◇
GMろー:では、空洞に漂う邪気が魔獣の咆吼に反応し、ルファエルさんの身体を蝕む毒(1)となります。
シャルロット:ライラさんの事に気が回ってた?
ルファエル:「なんだか、苦しい」

GMろー:イニシアチブ。再び正体不明の雉から。
GM/雉:まずはムーブで、ヴァルコさん他のエンゲージに突入! 封鎖!
GM/雉:しかしルファエルさんが飛んでいるせいで自分も封鎖されてしまう不具合。
ルファエル:ぱたぱた。
GMろー:最初に対象を間違えたのは痛かったと思いつつ、ルファエルさんに白兵攻撃!
ヴァルコ:ひゃっはー
GM/雉:3d6+8 「ケーン!」 貫け、奴よりも速く!
DICE:9(3D6: 4 2 3)+8 = 17
GMろー:リアクションどうぞ。
ヴァルコ:バンカー打ち込まないでくださいしんでしまいます
ルファエル:2d6+3 ふらふらぱたぱた
DICE:2(2D6: 1 1)+3 = 5
ルファエル:ふらふら、してる。
ヴァルコ:さっきからすごいな
GMろー:連続ファンブル……だと……
シャルロット:やっぱり呪い?
GMろー:では、ダメージ。
GM/雉:2d6+16 物理防御力を無視した物理ダメージは貫通ダメージとは別物なので注意!
DICE:5(2D6: 4 1)+16 = 21
GM/雉:再び矢のように突き刺さる雉の嘴!
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:10(3D6: 3 6 1) = 10
ルファエル:10点軽減。11点、もらった。
ルファエル:「ぐらぐらする、ね」

GMろー:続いてはヴァルコさん。
シャルロット:「ヴァルコさん、変態ジェントルマンおサルさんに天罰デス。」
ヴァルコ:そうだなぁムーブで左手にもナイフ装備。マイナーなし。メジャーで《ワイドアタック》を犬と猿に
GMろー:そんな! 岩の下敷きになっている猿を助ければ、長く険しい旅が始まりますよ!?(あれ?)
ルファエル:河童さんと、豚さんは、いらない?
ヴァルコ:悪いがヴァルコは坊主じゃないんで
GMろー:それは残念です。
ヴァルコ:2d6+4+4+1
DICE:2(2D6: 1 1)+4+4+1 = 11
ヴァルコ:うんふりなおすぜ
シャルロット:(/−;っ◇
GMろー:PC側三連続ファンブル……!
ルファエル:今日は、煙突、多い。
ヴァルコ:2d6+4+4+1
DICE:6(2D6: 2 4)+4+4+1 = 15
ヴァルコ:15ー。サルはスタンだから当たるはず
GM/猿:その通り、猿は回避不能。
GM/犬:2d6+4 犬も厳しい! 巻き添えを食わないよう回避!
DICE:4(2D6: 3 1)+4 = 8
GMろー:大岩が邪魔で間に合わず。ダメージどうぞ。
ヴァルコ:ダメージにフェイト3入れる
ヴァルコ:2d6+19+3d6 「遅ぇよ。時が止まってるようなもんだぜ」
DICE:7(2D6: 5 2)+19+4(3D6: 1 2 1) = 30
ヴァルコ:フェイト分が厳しいなぁ。30の物理
GM/猿:「キャーーーーーッ!!」 末期の叫びを上げ、猿は伸ばしたままの腕を力なく落としました。戦闘不能。
シャルロット:「変態紳士の末路デス。」
GM/犬:犬の方は毛皮が思ったより分厚く、投げたナイフが半分ほどしか刺さっていません。くわえて引き抜きました。
ヴァルコ:あ、フリーで左手ナイフをメイン武器にしておきます
GMろー:猿の末期に、雉と犬が鳴き声を交わします。もし《アニマルエンパシー》を持っていれば、こんな風に読み取ることができたでしょう……
GM/雉:「ケーン……(バウンドモンキーがやられたか……)」
ヴァルコ:だがやつはこの四天王の中でも最弱
GM/犬:「ウォーン……(だが奴は我らお供の中でもっともHPの低い者……)」

     この瞬間、裏のチャンネルでもルファエルさんがヴァルコさんと同じことを呟いていました。みんな大好き四天王。

GMろー:さて、その猿が落ちたので次はイリスさん。
イリス:「さて……」
イリス:ムーブで犬にエンゲージ、マイナー《スマッシュ》、メジャー《バッシュ》で犬を攻撃。
GMろー:駆け込みざまに斬り捨て御免! いざ。
イリス:3d6+8 命中
DICE:10(3D6: 2 3 5)+8 = 18
イリス:18で
GM/犬:2d6+4 魔獣の毛皮を前にどこまで通じるか、試してみるがいい!
DICE:11(2D6: 5 6)+4 = 15
GMろー:心意気がよかったらしい。(何が)
シャルロット:危ない
GMろー:ダメージどうぞ。
ヴァルコ:こーわーいーぞー
イリス:5d6+10+6 すれ違いざまに……斬るっ!
DICE:13(5D6: 3 3 3 3 1)+10+6 = 29
イリス:29点物理
GM/犬:先のヴァルコさんと大体同じですね。刃が半分ほどしか食い込みませんでした。
イリス:「これは……魔術向きの相手みたいですわね」

GM/犬:「ウグルル……」 よくもやってくれたな。次はこっちのお返しだ!
GM/犬:3d6+6 イリスさんに魔犬の牙で白兵攻撃!
DICE:13(3D6: 5 6 2)+6 = 19
GMろー:リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避ーっ!
DICE:9(2D6: 5 4)+3 = 12
イリス:命中で。
GM/犬:3d6+18 喰らえ、渾身の物理ダメージ!
DICE:12(3D6: 5 2 5)+18 = 30
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:8(3D6: 2 4 2) = 8
ルファエル:8点軽減、どうぞ。
イリス:10点抜けて HP:42/54 「……まだ、ですわよ」
GMろー:刃と牙とを激しく打ち鳴らすは、黒髪の剣士と黒毛の魔犬! 初手合わせは魔犬が圧され気味。
GMろー:(※イメージ化の際にキャップライトの事は考えないようにしています)
シャルロット:前衛ウォーリア頼りになります
ルファエル:頼もしいです。

GMろー:ではシャルロットさん。
シャルロット:マイナー《エンハンススペル》。メジャー《ランドフィッシャー》をわんわんに
シャルロット:3d6+7 洞窟なので石には困らないぜ
DICE:14(3D6: 4 5 5)+7 = 21
シャルロット:21で
GM/犬:2d6+4 猿の二の舞はごめんだ!
DICE:4(2D6: 1 3)+4 = 8
GMろー:だが逃げ場はない。ダメージどうぞ。
シャルロット:2d6+5+8+2+8 次々と石を放り投げる図
DICE:7(2D6: 1 6)+5+8+2+8 = 30
シャルロット:地30+スタン
GM/犬:単純な威力は先の二人と変わりませんが、さすがに魔法はよく効いた!
GM/犬:一気にHPが削れて、イリスさんがもう一撃入れれば落ちそうです。そしてスタン。
GM/犬:「グゥゥゥゥゥ……!!」

GMろー:最後にルファエルさん。
ルファエル:ムーブなし、マイナー《マジックブラスト》、メジャー《ヒール》。ヴァルコさんとルファとなんとなくシャルロットさんへ。
GMろー:なんシャル。
ルファエル:2d6+5+4 「SalvamFacPlebemTuam」
DICE:7(2D6: 2 5)+5+4 = 16
ルファエル:4d6+6 「EtBenedicHereditatiTuae」
DICE:15(4D6: 5 3 5 2)+6 = 21
シャルロット:「溢れたデス。」<最初から無傷です
ルファエル:頑張った。21点回復どうぞ。
ヴァルコ:あふれて46まで回復
GMろー:全快されてしまった。

GMろー:クリンナップ。しかしそんなルファエルさんを毒(1)が蝕む。
ルファエル:全快してもすぐ吐血。Hp:31/36



・ラウンド3 |出入口|8m〔ルファエル&ヴァルコ&シャルロット&雉〕12m〔イリス&犬〕

GMろー:セットアップ。ヴァルコさーん?
ヴァルコ:雉に《タウント》ー
GM/雉:ふ、弱点を見抜く目を持ったこの雉の欠点をあげつらうことなどできるかな!
ヴァルコ:2d6+5+2 「…焼き鳥」
DICE:6(2D6: 5 1)+5+2 = 13
ヴァルコ:13で
GM/雉:2d6+2
DICE:2(2D6: 1 1)+2 = 4
ヴァルコ:ファンブルー
ルファエル:とっても、効いてる。
GMろー:この上なく挑発に乗った。
GMろー:お前は今、人として言ってはならぬことを言ったのだ……!
シャルロット:残念ながら、火使いが居ない(ぁ)
GM/犬:さて、犬は目前のイリスさんをどうにかしないと。《死の咆哮》で[ノックバック(1)]を狙ってみよう。
GM/犬:2d6+6 「クゥーン……」 少しでも時間を稼ぐために、哀れっぽく鳴いてみる。
DICE:7(2D6: 6 1)+6 = 13
GMろー:【精神】で対抗してみるがよいよいよい。
イリス:うーん、素でいくか
イリス:2d6+3 それで?
DICE:7(2D6: 3 4)+3 = 10
イリス:引っかかった
GMろー:昔飼っていた犬を思い出したりして刃を鈍らせるがよいわ! 行動値-5ですね。
シャルロット:現在の戦況だと、移動力が下がったほうが致命的なんですよね

GMろー:ではイニシアチブ。雉はヴァルコさんが許せない!
ヴァルコ:来いよ雉武器なんて捨ててよ!!
GMろー:嘴は捨てられないなー。(笑)
GM/雉:3d6+8 焼き鳥ではない、火の鳥になるのだ! そんな勢いで嘴アタック!
DICE:14(3D6: 5 5 4)+8 = 22
GMろー:リアクションどうぞ。
ヴァルコ:3d6+4
DICE:9(3D6: 1 4 4)+4 = 13
ヴァルコ:命中で
GM/雉:2d6+16 的確に弱点を射抜くが如くに貫く!
DICE:9(2D6: 3 6)+16 = 25
GM/雉:物理防御力は0扱いの物理ダメージ。
ルファエル:《プロテクション》。
ヴァルコ:助かるー
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:15(3D6: 6 5 4) = 15
ルファエル:すごい、頑張った。15点軽減どうぞ。
ヴァルコ:ありがたい!それなら10点もらって36
GMろー:ぐぐぐ……

GMろー:ではヴァルコさん。
ヴァルコ:まあ、ここは犬を狙うか。うまくすれば倒せるかもしれない
GM/犬:「ウォォーン!」 運命の導きなくして、貴様などにこの毛皮が貫けるものか!
ヴァルコ:うん。貫くだけならできるね。ゲタで19だし
ルファエル:抜けない方が、怖い。
GMろー:えーとじゃあ、この命に届くものか!
ヴァルコ:ムーブで右にナイフ装備マイナーなし、メジャーで左手のナイフを犬に投げつける
GMろー:11以上で自動命中です。
ヴァルコ:2d6+4+4
DICE:7(2D6: 2 5)+4+4 = 15
ヴァルコ:15で当たりかけ
GMろー:おのれスタン! ダメージどうぞ。
ヴァルコ:2d6+19 「何、運なんてモンはできるって持ってる奴に転がり込むもんだ」
DICE:9(2D6: 3 6)+19 = 28
ヴァルコ:28の物理
GM/犬:「ギャウンッ!」 えー……1点残った!(笑)
ヴァルコ:すげー
GM/犬:今のは痛かった……痛かったぞー!
シャルロット:イチタリナイが出たか
ルファエル:妖怪さん、大活躍。
ヴァルコ:フリーで右手ナイフメイン武器

GM/犬:そんな魔犬、目の前のイリスさんに攻撃するべきなんですが……噛みつくよりは《魔術攻撃:火》の方がダメージが出る!
GM/犬:2d6+5 鳴き声で同情を誘っておいて、不意打ち気味に目の前から火の吐息!
DICE:9(2D6: 4 5)+5 = 14
GMろー:リアクションどうぞ。
イリス:2d6+3 回避
DICE:9(2D6: 5 4)+3 = 12
イリス:むぅ、命中で。
GM/犬:2d6+22 ファイアボッ! 〈火〉の魔法ダメージ!
DICE:9(2D6: 4 5)+22 = 31
ルファエル:《プロテクション》。
イリス:《トゥルーアイ》使用。5点軽減
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:12(3D6: 6 4 2) = 12
ルファエル:頑張ってる。12点軽減どうぞ。
イリス:11点抜けて HP:31/54
イリス:「まだ、大丈夫ですわね」
GM/犬:「グゥゥ……」 ここまでか……

GMろー:行動値低下中のイリスさんに代わって、シャルロットさん。
シャルロット:過剰火力だけど、どうせ直に祝福だから最大火力で良いや
GMろー:ああっ容赦なし!
シャルロット:マイナー《エンハンススペル》。メジャー《ランドフィッシャー》を容赦なくわんわんに
シャルロット:3d6+7 巨大な墓石を構えて投石
DICE:3(3D6: 1 1 1)+7 = 10
ヴァルコ:うんすごいね
シャルロット:振りなおす(/−;
GMろー:なんという……なんということっ……!
ルファエル:煙突率、怖い。
イリス:今日はファンブル多いなぁ
シャルロット:3d6+7 手が滑って自分の墓石になりかけるが
DICE:11(3D6: 3 5 3)+7 = 18
シャルロット:18で
GM/犬:2d6+4 スタンから回復→次のキャラクターの行動でスタン
DICE:3(2D6: 2 1)+4 = 7
GMろー:なむさん! ダメージどうぞ。
シャルロット:2d6+5+8+2+8
DICE:7(2D6: 3 4)+5+8+2+8 = 30
シャルロット:墓石が直撃風味の地30で
GM/犬ー:猿に引き続いて、犬もシャルロットさんの投げた岩の下敷きになりました。続々と墓標が突き立つ……
GMろー:残るは雉のみ! だがそう易々とやられはせん、やられはせんぞ!

GMろー:ルファエルさん、どうぞ。
イリス:では、ここで《祝福》を使用。 「ブリガンティアの祝福をっ!」魔法の結晶を握りつぶす。
GMろー:空洞の入り口から、不意に月光が差し込む! MP回復!
ヴァルコ:43まで回復したぞー
シャルロット:「元気一杯デス。」
ルファエル:「HETH-MisericordiaeDomini。すごく、楽」
ルファエル:でも待機(ぺたん)

GMろー:ならば、ノックバッカーイリスさん。
イリス:「少し遠いですわね」
イリス:ムーブ全力移動で混戦地帯にエンゲージ、メジャー《バッシュ》を雉に。
GM/雉:よかろう、やってみろ……この雉に対してッ!
イリス:3d6+8 命中
DICE:15(3D6: 6 6 3)+8 = 23
イリス:回し。
GM/雉:ケーン!?
ヴァルコ:すばらしい
ルファエル:すごい。
GM/雉:3d6+6 だが……見せてやる! これが《得意分野:敏捷》1を持つ者の力だ!
DICE:14(3D6: 5 6 3)+6 = 20
GMろー:お、惜しくも出なかった……!
ルファエル:怖かった。
GMろー:ダメージどうぞ。
イリス:5d6+10+2d6 斬り抉るっ!
DICE:16(5D6: 5 3 3 2 3)+10+10(2D6: 4 6) = 36
イリス:36点物理
GM/雉:回避が高い分、物理防御力は二桁ない! ばっさり斬られます。
GMろー:それにしても相変わらず狭いエンゲージですね!(ぎゅうぎゅうと封鎖)
ルファエル:2つ飛んでるから、そうでもないかも。
GMろー:上までみっしり。(違う)

GMろー:待機のルファエルさん、どうぞ。
ルファエル:ムーブなし、マイナー《マジックブラスト》、メジャー《ヒール》をエンゲージ内のPC全員に。
ルファエル:2d6+5+4 「SalvamFacPlebemTuam」
DICE:5(2D6: 2 3)+5+4 = 14
ルファエル:4d6+6 「EtBenedicHereditatiTuae」
DICE:10(4D6: 1 1 5 3)+6 = 16
ルファエル:ちょっとしょんぼり。16点回復、どうぞ。
ヴァルコ:それでも全快だ
イリス:まあ、大丈夫

GMろー:クリンナップ。イリスさんの[ノックバック(1)]は回復しますが、ルファエルさんは[毒(1)]が持続。
ルファエル:けほけほ。
GMろー:おっとそういえば雉の[逆上]もか。



・ラウンド4 |出入口|8m〔ルファエル&ヴァルコ&シャルロット&イリス&雉〕

GMろー:セットアップ。ヴァルコさん、どうでしょう。
ヴァルコ:なしでー

GMろー:ではイニシアチブ。雉は毒で弱っているルファエルさんを狙っていく!
GM/雉:3d6+8 激しい空中戦を繰り広げようじゃないか! 白兵攻撃!
DICE:10(3D6: 3 2 5)+8 = 18
GMろー:リアクションどうぞ。
ルファエル:2d6+3 クリティカル、のみ
DICE:5(2D6: 1 4)+3 = 8
ルファエル:一方的、だと思う。
GM/雉:2d6+16 防御力何それおいしいの物理ダメージ!
DICE:9(2D6: 5 4)+16 = 25
ルファエル:《プロテクション》。
ルファエル:3d6 「UtDividantDiemAcNoctemEtSintInSigna」
DICE:9(3D6: 2 3 4) = 9
GM/雉:「ケーン!」 そろそろ顏だけじゃなく嘴まで真っ赤に染まっちまいそうだぜぇ……
ルファエル:だったら、ルファ、真っ赤だと思う。Hp:17/36

GMろー:では、ヴァルコさんから続々とどうぞ。
ヴァルコ:大気
GMろー:エアー……!
シャルロット:えあー

GMろー:イリスさーん。
イリス:待機

GMろー:シャルロットさん!
シャルロット:マイナー《エンハンススペル》。メジャー《ランドフィッシャー》の一つ覚えを雉に
シャルロット:命中にフェイト1点
GMろー:これだからバッドステータス魔術はたまりませんね。素敵です。
シャルロット:3d6+7+1d6
DICE:15(3D6: 6 3 6)+7+6(1D6: 6) = 28
GMろー:のわー!
ルファエル:すごい、威力。
シャルロット:回った。超回った
シャルロット:しかもフェイト仕事した
GM/雉:3d6+6 生き延びることは、できるかっ……!?
DICE:10(3D6: 2 5 3)+6 = 16
GMろー:できそうにない! ダメージどうぞ!
シャルロット:2d6+5+8+2+8+3d6 「対空砲撃ふぁいあーデス。」
DICE:6(2D6: 3 3)+5+8+2+8+9(3D6: 2 6 1) = 38
シャルロット:地38+スタンな対空砲火
GM/雉:属性:風につき、たった2点の魔法防御力も意味をなさず。
GM/雉:そして残りHPは……38! お見事!
ルファエル:すごい。
GMろー:三つの墓標を打ち立てて、皆さんの勝利です。戦闘終了!
GMろー:(そっと毒でHPロス)
ルファエル:こふっ。
ヴァルコ:いろいろ仕事したにゃ



GMろー:では、ドロップ品決定ロールをば。対象は雉・猿・犬の三体ですね。
シャルロット:ではリゼン乗っけた記念で猿をフェイト2点で振ります
イリス:イリスは犬をフェイト2点で。
ルファエル:ルファ、雉をフェイト2点。
シャルロット:2d6+2d6 変態紳士さるー
DICE:7(2D6: 5 2)+7(2D6: 6 1) = 14 変態紳士さるー
シャルロット:実に期待値
イリス:4d6 犬ー
DICE:14(4D6: 2 6 4 2) = 14
ルファエル:2d6+2d6 けーんけん
DICE:7(2D6: 4 3)+10(2D6: 4 6) = 17
GMろー:キングフェザントの眼(1000G)、猿の手(200G)×2、魔獣の毛皮(200G)を手に入れました。雉のドロップ品が高いのは回避が高いせいでしょうか。
イリス:消耗したナイフは?
GMろー:回収してませんでしたね。二本?
ヴァルコ:というわけで二回
GMろー:かかってこーい。
ヴァルコ:2d6+3
DICE:7(2D6: 5 2)+3 = 10
GMろー:フェイト1点残ってましたねそういえば。
ヴァルコ:もう一回はフェイト入れる
ヴァルコ:3d6+3
DICE:6(3D6: 1 4 1)+3 = 9
ヴァルコ:うん、両方なかったことになった
ルファエル:(/- ;っ□
シャルロット:(/−;っ◇
ヴァルコ:基本使い捨てるつもりでナイフ使ってるからねぇ
GMろー:では、ラウンド進行を終了します。
GMろー:……が、シーンはもう少しだけ。二匹と一羽のお供を倒した皆さんに、空洞の奥から拍手が送られます。
GMろー:(ぱち、ぱち、ぱち、ぱち……)
ヴァルコ:「よお、そっちはコトが済んだかい?」
シャルロット:「前座は終わったデス。もう一度聞きます。貴方は何が望みデスか?」
GM/フォモール:「答える義理はない……と言いたいところだが、我が供を屠ったその実力に免じて答えてやろう。」
GM/フォモール:「何、簡単なことだ……初代の忘れ形見をな、取りに来ただけのことよ。」
イリス:「初代ですか……興味深いですわね」
ヴァルコ:「お前さんが加わってたら、勝てなかっただろうよ」<供
GM/フォモール:「ふ……だがお前たちが我がお供を屠ったことで、我もまた、この先に進むことはできまい。」
ルファエル:「忘れ、形見?」
シャルロット:「お宝デスか?」
GM/フォモール:「それを確かめるつもりもあったが、此度はどうやら退くしかあるまい。」
GM/フォモール:「故に、今宵はこれにて失礼仕る。ここにはいずれ機を見て訪れる故、縁があればまた会おう。」
ヴァルコ:「そうかい。俺はできれば会いたくないがね」
ヴァルコ:「サボりてぇからな」
GM/フォモール:「……御免!」
GM/フォモール:フォモールは闇の中にとけ込むようにして、その場から姿を消しました。
ヴァルコ:「…行ったか」
シャルロット:「さよならデス。今度は次の世代で確認して欲しいデス。」<要するに当分来るなと
イリス:「二刀を操るとなると上位冒険者レベルでしょうからね」
ルファエル:「……ルファ達、戦う必要、あったのかな?」
ヴァルコ:「さぁな。あるっていう奴もいればないっていう奴もいるだろ」
ルファエル:「妖魔、主の敵。でも、そんな風に、見えなかった」
GMろー:さて、そんなところで空洞の入り口の方から、村長の声が皆さんを呼びます。
GM/ガリクソン村長:「おおーい! 無事かぁー!?」
イリス:「無事ですわー」
シャルロット:「はーーい。終わったデス。」
ルファエル:「全員、いる」
GM/ガリクソン村長:「そうか、よかった! 戻ってきて、話を聞かせてくれ!」
GMろー:というわけで、どうしますか?
ルファエル:「奥、確認しなくて、いいかな」
イリス:「準備不足ですわ」
シャルロット:「また赤帽子出てきたらどうしますデス?」
ルファエル:「困る。でも放っておいたら、村の人、困る」
ヴァルコ:「塞ぐのは村人に頼もうぜ」
ルファエル:塞いでもらう、に頷く。
ヴァルコ:「実力者であるあの妖魔が一旦退散したんだ。今の状態で生きて帰れるかわからんしな」
ヴァルコ:「俺たちが行くにしろ、他の誰かがいくにしろ、一旦戻ったほうが良いだろうよ」
ルファエル:「じゃあ、戻る」
シャルロット:「村長さん、妖魔さんが塞いだ洞窟空けたので、もう一度閉めて欲しいデス。」
GM/ガリクソン村長:「うむ、それはわかったが、いつになったら出てくるんだー!?」
GMろー:村長、入り口で声張りっぱなし。
イリス:「はい、今行きますわ」
イリス:「さあ、相談は酒場でしましょう」
シャルロット:「はーーい。仕事上がりの一杯は楽しみデス。」
ヴァルコ:うむ、出てくよー
ルファエル:ぱたぱた飛んで行く。
GMろー:では、三つの墓標が新たに突き立った空洞を後にして、シーンを終了しましょう。




■エンディングフェイズ


●シーン1

GMろー:こうして冒険者たちは無事、四日目の朝を迎えることができました。
GMろー:空洞は酒場にも行けず暇を持て余していた作業員たちの手によってすぐさま塞がれました。
GMろー:皆さんの依頼の期間は終了し、今は帰りの船がつけられたはしけに、村長を含めた何人かが、皆さんを見送りにきています。
GM/ガリクソン村長:「三泊四日、色々とありがとう! これは昨日までの分と、それから本を取り返してくれたお礼を忘れていたのでな。」 と、報酬と秘伝書とを渡します。
シャルロット:「お見送り有難うデス。お仕事楽しかったデスよ。」
ルファエル:「お世話に、なりました」(ぺこり)
イリス:「お世話になりました」
GM/ボーマン:「あの空洞は、俺と村長とで相談して調査依頼を出すことにした。こいつを神殿の依頼所に渡してくれ。」 と言って、イリスさんに手紙を託します。
イリス:「はい、解りましたわ」 手紙を受け取る
ヴァルコ:「さて、そろそろ行くか」
シャルロット:「はいデス。またの求人をお待ちしているデス。」
GM/マスター:「皆さんのおかげで、楽しい日々を過ごせました。またお越しの際は、どうぞお立ち寄りください。」
イリス:「そうですわね。機会があれば」
ヴァルコ:「サボりにくるぜ〜」
GM/ライラ:「サボるなっ! ……それじゃ、その、元気でね!」
ルファエル:「とても、楽しかった。きっと、また会える」
シャルロット:「ルファエルさん、元気にするデス。」
ルファエル:「ライラさんも、元気で。お互い、頑張ろう、ね」
GM/ライラ:「ふん! 目の前にお手本がいる分、あたしの頑張りの方が……」
GM/マスター:「お手本?」 と首をかしげ。
GM/ライラ:「な、なんでもないです!」 と慌てて否定。
ヴァルコ:ルファエルさんの手本がヴァルコになると惨事になりそうですな
GMろー:労働意欲がダウン!
ルファエル:「ルファのお手本、会う人、みんな。だから、ルファも負けない。次に会うとき、楽しみ」
シャルロット:「ちょっと熱いデス(ぱたぱた)」
GMろー:まったく、シャルロットさんは(思考が)乙女だなあ……(笑)
GMろー:それでは、各々の別れを済ませて船に乗り、ガノ島を後にする……というところで、シーンを終了しましょう。
ヴァルコ:あいよー
イリス:はいな
シャルロット:はいな
ルファエル:はい。



●シーン2

GMろー:ここはエリンディル大陸西方、その南の海に浮かぶ島のひとつに築かれた“紺碧の街”マリンパーチ。
GMろー:神殿依頼所の受付を務める兎族(アウリラ)の少女神官・エトは、チャーミングな笑顔で皆さんを出迎えました。
GM/エト:「おかえりなさい! お疲れ様です!」
イリス:「はい、ただいまですわ。」
ルファエル:「ただいま、です」
シャルロット:「ただいまデス。」
イリス:「そして、この手紙を村長さんから預かってきましたの」(手紙を渡す)
GM/エト:「お手紙ですか? わかりました、後で確認しておきますね。」
GMろー:受け取り受け取り。
ヴァルコ:「あー、今回もサボるつもりだったのにたくさん働いちまった。ジンマシンが出る」
GM/エト:「ガノ島はどうでした? やっぱり岩だらけで、たくましい人たちばかりなんですか?」
ルファエル:「力強い人、いっぱい」
シャルロット:「砂漠の民とあんまり変わらなかったデス。」<褒め言葉
イリス:「ガテン系の方が多かったですわね」
GM/エト:「やっぱりそうなんですか。噂もあてになるものですね。」
GM/エト:「では、詳しい報告書は後ほど提出していただくこととして……今回の依頼は、これにて完了です。」
シャルロット:「はいデス。有難うございましたデス。」
ルファエル:「はい。お疲れ様、でした」(ぺこり)
GM/エト:「依頼が来たときは、またよろしくです。以上で解散です!」
イリス:「えーっと……依頼料前払いでしたかしら?」
GM/エト:「なんと今回はややこしいことに、エンディングで村長さんが渡していたんだそうです。」
イリス:「それはややこしいですわね」
ヴァルコ:「おお、メタい、メタい」
ルファエル:きょとん。
GMろー:岩だらけの島に住むたくましい人たち。英雄の伝説にまつわる謎と、いかにも怪しげな空洞。
GMろー:それらと再び出会うのも、そう遠いことではないかもしれない……
GMろー:ともあれこれにて、一件落着。めでたしめでたし。




アフタープレイ


●成長点の配布

・セッションに最後まで参加した +1点

・ミッションに成功した +15点
 バーゲスト レベル5
 解決した依頼 2×5種類
――――――――――
 計:15

・遭遇したエネミー +7点
 赤帽子モブ レベル8×2
 雉 レベル5
 バウンドモンキー レベル5
 バーゲスト レベル5
――――――――――
 計:31÷4人≒7

・遭遇したトラップ +1点
 [硬い床] レベル1
 [鍵A] レベル1+3
――――――――――
 計:5÷4人=1

・よいロールプレイをした +1点

・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった +1点

・セッションの進行を助けた +1点

・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった +1点(GMのみ)

合計:PL27点 GM37点(=27×4人÷3+1)



●アイテムなどの分配

・依頼の報酬
 基本:100G×4人
 石切り場:50G×3人
 酒場:30G×2人
――――――――――
 計:610G

・アイテム
 知識の書(重量1:250/125G)×1
 妖精の上等な服(300G)×1
 赤い帽子(800G)×1
 金(300G)×2
 アクアビット(重量1:10/5G)×1
 キングフェザントの眼(1000G)×1
 猿の手(200G)×2
 魔獣の毛皮(200G)×1
 秘伝書(重量1:300/150G)×1
――――――――――
 計:3580G

・経費
 イリス:MPポーション(50G)×4
 ヴァルコ:ナイフ(10G)×3、MPポーション(50G)×1
――――――――――
 計:−280G

合計:3910G(÷4人=977Gあまり2G)



●総計

・PL
イリス 成長点:27−3点 報酬:979G 補填:MPポーション(50G)×4
シャルロット 成長点:27−2点 報酬:977G
ヴァルコ 成長点:27−3点 報酬:977G 補填:ナイフ(10G)×3、MPポーション(50G)×1 《パフォーマンス》:500G
ルファエル 成長点:27−2点 報酬:977G

・ギルド
蒼翔亭 成長点:6点
シルバーウィング 成長点:10点
セラピカルガーデン 成長点:4点

・GM
GMろー 成長点:37点



GMろー:では、シナリオ「冒険者のいる光景」はこれにて終了です。
GMろー:お疲れ様でした。参加ありがとうございましたー!
シャルロット:皆様お疲れ様でした&有難うございました
ルファエル:お疲れ様でした。ありがとうございました。
ヴァルコ:お疲れ様でした。ありがとうございました
イリス:お疲れ様でした&ありがとう御座いました
































●後記

 シナリオ中に語ることはできませんでしたが、『開店準備』を成功させた上で、他にイベントが発生しない場合、夜の酒場では次のようなイベントが待っていました。


『腕相撲』
依頼主:− 賞金:200G
内容:村の酒場では、毎晩のように賭け腕相撲が行なわれている。筋力に自信のある冒険者の挑戦を待つ!
攻略:【筋力】の対決判定で、6(2D)に勝利する。アクション側・リアクション側は決定しないので、同値の場合は振り直し。
   敗北した場合、[1D]点のHPロスを受ける。1シーンに判定できるのはPCひとりにつき一回。

『賭け事』
依頼主:− 賞金:200〜400G
内容:村の酒場では、毎晩のように賭け腕相撲が行なわれている。一攫千金を狙うチャンスかも?
攻略:ルールはギルドサポート《カジノ》に準ずる。また不正を防ぐため、PCが参加する試合に賭けることはできない。


 これらは依頼ではありませんが、それぞれ勝利した場合は「ミッションに成功した」の「解決した依頼」の項目に追加されました。
 シナリオの本筋にはまったく絡まないボーナスイベントではありましたが、このままお蔵入りするのも寂しいので、いつかまた機会があれば使ってみたいところです。


 こんなところまで読んでいただき、ありがとうございました。ブラウザバックでお戻りください。